爆乳美少女ミサ《第８章-2》微妙な反応 (Pixiv Fanbox)

【第８章-2　再編集版】

『ミサちゃんのこのお乳はもうおじさんのモノだからね！』

『この乳輪も乳首も全部おじさんのモノになったんだからね！！』

と言い聞かせながら舌を這わせ涎をしたたらせる。

べぇ〜〜ろ！！　べぇ〜〜ろ！！

べちゃべちゃ！　べちゃべちゃ！！　　べちゃべちゃ！！・・・

『もうやめてぇ、いやあああ・・・』

たまらず口一杯に頬張っていく・・・

「あむん！！」

口の中でくちゅくちゅと舌を動かし、

可愛い乳首をこねくり回して味わう。

そして、

じゅるじゅる・ちゅ〜〜〜!! っと吸いしゃぶる！！

悦楽の表情でまた夢中になっていくおやじ。

『いやあああ・・・』

べちゃべちゃ・くちゅくちゅ・じゅるじゅる〜〜〜〜・・・

じゅるじゅる・じゅじゅじゅううぅ〜〜〜〜〜！！

「あむん！！」「あむん！！」

しゃぶり付いたら離せない！と言った感じで、

飽きること無く、両乳房を交互にむさぼり吸い舐め続ける乳狂い・・・

べちゃべちゃ・くちゅくちゅ・

じゅるじゅる〜〜〜ちゅうううぅ〜〜〜〜〜〜！！！

ちゅぽん・・！！

時折口を離し、自分のよだれが滴る薄桃色の先端を眺め、

感極まると、またむしゃぶりついていく乳狂い正雄。

片方をしゃぶり吸いながら、

もう片方の揉み揺れる薄桃色の先っぽを欲情の目で眺め、

その甘美な姿にたまらなくなると、

あああ〜〜！！っとそっちの先っぽにむしゃぶりついていく・・・

『あああ〜〜〜うんめええぇ〜〜〜〜〜〜！！』

「あむん！！」

じゃぶじゃぶ・べちょべちょ・じゅるるぅ〜〜〜〜〜〜！！

とんでもない異常乳狂い！！

もうこうなっては止まらない正雄だ。

べちょべちょ・ちゅうぅ〜〜〜〜〜！！

ちゅうぅ〜〜〜〜〜・ちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！！

◉

しつこく、しつこくしゃぶり吸われながら、

嫌がりながら、だがしだいにミサは吐息を漏し始める・・・

『うふ、うふ、うふん・・・』

『あは・・・』

『いやあああ・・・』

イヤイヤともがいていた先程とは明らかに違う反応だ。

その反応に気づくと、

さらに夢中になって舌を動かし、舐めしゃぶりまくるおやじ。

時々、思いっきり

じゅじゅじゅ・ちゅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！っと

ち切れんばかりに吸い引っ張る。

『あっ！！』『うふ、うぅ〜〜〜〜ん・・・』

眉間に皺を寄せて声を上げるミサだった・・・

べろべろべちゃべちゃ、ちゅ〜〜〜・ちゅ〜〜〜〜！！

じゅるじゅるちゅううう〜〜〜〜！！ちゅううう〜〜〜〜〜！！

れろれろれろれろ、あむん、じゅじゅじゅ、じゅっぽん！！

『あはん！』『あはっ』『あはっ』

『あっ！！』『うふうん・・・』

『おお〜〜〜ミサちゃん！！』

『甘い声出して、おっぱい気持ちいいのお〜〜〜〜！？』

『いやあ〜〜・・・』

可愛い〜〜〜！！たまんねえなあ〜〜〜！！

ああ〜〜〜、もう全部いただこう！！

◉

やっとのことで乳房から口を離す正雄。

もう乳だけでは収まらない！！

ミサの太ももに手が伸びていく・・・

スベスベの太ももに頬ずりしながら、股を大きく開かせていく・・・

さっきまでおとなしくなっていたミサがまた抵抗を始める。

『嫌！！嫌！！だめ〜〜〜！！』

『やめて！　やめてえ〜〜〜〜〜！！』

足をばたつかせ嫌がり悶えるが、力で無理やり開いていく正雄。

すっべすべの内腿がたまらない！！

がば〜〜っと開いた股間を覗き込み、歓声を上げる正雄！！

『あああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！』

『ん〜〜〜？？　なんだあああ〜〜〜〜〜〜！？？』

開かれた股間は可愛いリボンのついた白いパンティー。

その股間の真ん中が、明らかに色が変わっている！！

大きなシミができているのだった！！！

シミというより、たっぷりと濡れて、

べったりと張り付いているではないか！！

透けて中が何やら見えそうにくらい、色が変わているのだ！！

『おおお〜〜〜〜〜！！　こ、これわぁ〜〜〜〜〜〜！？』

感激で大声を上げ叫ぶオヤジ。

『ミサちゃん！！　Ｈなシミ出来てるよお〜〜〜〜〜〜！！』

『ここ濡れ濡れになっているじゃないかあ〜〜〜〜〜！！？』

『やあああ〜〜〜〜〜〜！！！』

『やっぱり、おっぱい気持ちよかったんだ〜〜〜〜〜〜！！？』

言うとシミの部分を指で擦り上げる。

汁は布を通して染み出しており、にゅるにゅるだ。

にゅるにゅる擦り上げると溝にそって指がめり込み、

張り付いていやらしい筋を作る。

『いやあ〜〜〜〜！！　いやあぁ〜〜〜〜〜！！』

『だめえ〜〜〜〜〜！！だめえぇ〜〜〜〜〜！！』

『ミサちゃん、こんなに濡らしちゃって、気持ちよかったんでしょぉ〜〜〜？』

『おっぱい吸われて気持ちよかったの〜〜〜〜〜？』

『それとも、

　おじさんのチン◎お口にもらって感じちゃったの〜〜〜〜〜？』

『おじさんの精子が美味しかったの〜〜〜〜〜？』

『ちがう〜〜〜〜〜！！』

『いやあぁ〜〜〜〜〜〜！！』

意地悪な言葉でいじめながら、

パンティーのシミに指をめり込ませ、

溝に沿ってにゅるにゅる擦すっていく・・・

溝の上の方でポチッとした突起が指で見つかる！！

その突起もクニュクニュと揉みんでやる・・・

『いやあ〜〜〜〜さわらないで！！』

『あああ〜〜〜、いやああ〜〜〜〜〜〜！！』

『あっ！！あああ〜〜〜〜〜〜〜ん！！』

嫌がる声に甘さが加わっている！！

ミサの反応に、果てたばかりの肉棒はカチンカチンに勃起して、

ズキンズキンと欲情が走っている・・・

◉

敏感な女は哀しい、そして楽しい。

どんなに嫌がっても身体が反応してしまう。

元々のスケベさというものはあるが、

ミサのような、男から常に性的な視線を受けているような娘は

自然に敏感になりやすい。

ミサはただでさえ誰もが振り返るような美しい娘だ。

その上、隠しようのない人並みはずれた胸の大きさ！

常に男達から性的興奮を持った熱い視線を受け続けてきているミサ。

その胸は常に男達のいやらしい視線を意識し続けて、

嫌が応にも敏感になっているのだ。

それをこんな乳狂いのどエロオヤジに与えてしまっては、

たまったものではない！！

突然だが、とんでもないオヤジの性欲の餌食にされてしまった！！

頭がパニック状態のまま、大量のザーメンをぶっかけられ、

そして飲まされてしまった！！

嵐のような激しい陵辱を受け、やっと終わったと思ったが、

またしてもその乳房に向けられる欲情・・・

どんなに嫌がったところで離してはもらえず、

それもとんでもなく卑猥に、欲情丸出しでむしゃぶりつかれ、

しつこく激しく、舐めまわされ吸われまくったのだ！！

自分の乳房に傾けられる男の欲情！！

どんなに我慢しても、抑えようもなく反応してしまうのは仕方がない。

嫌がりながらも、甘い声も出てしまうのだから、

当然、下もたっぷりと濡れ滴るのだった・・・

ミサは乳房でたっぷりと感じさせられて、

もう全身が敏感になっていた。

先ほどから意識とは関係なく、

秘部を触られるとビクンビクンと身体に痙攣が走っている。

『あああ〜〜〜、いやああ〜〜〜〜〜！！』

そんなミサの反応は見逃さないオヤジだ。

『ミサちゃん、気持ちいいんだ〜〜〜〜！！？』

『こんなになっちゃってるもんねえ〜〜〜〜〜！！』

『そうかそうか、

　じゃあ、ここもおじさん検査してあげるねえ〜〜〜！！』

『どれどれ〜〜〜？？どうなってるのかなあ〜〜〜〜？！！』

パンティーの端をつまむと、

ゆっくり楽しみながらずり下げていく・・・

手が期待で震えてしまう・・・

『いやああ〜〜〜〜！　だめだめえぇ〜〜〜〜〜！！』

パンティーを下げると、

ほんのうっすらと、まばらに生えた陰毛が現れる。

乳は人並みはずれて成長しているのに、こちらはまだ生えかけだ！！

これにもまた感激する！！

『わあ〜〜〜〜！！　薄っすぅ〜〜〜〜〜！！』

『ミサちゃん生えかけなのかぁ〜〜〜〜！？』

『おおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！』

『いやあああ〜〜〜〜〜〜！！』

『いやああああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！』

『見ないでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！！』

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

《第９章　美少女の薄桃色の秘部》　につづく・・・