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【第4章】魅惑の階段


彼女の乗った電車は、会社とは反対の方向だったため、

もう遅刻は決定していた。

でも、そんなことはどうでも良かった。


駅に戻るとトイレに飛び込み、夢中で肉棒をしごいた。

まっ白な、あの《長~~い、深~~〜い谷間》を思い出しながら、

思いっ切り射精した‼


『い・いいいいいいぃーーーーーーー!‼』

『どぴゅ・どぴゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!‼』


さっきズボンの中で半分イッたばかりだが、まだ大量に出た。

昨夜はカラになってもしごき続けたというのに…。





性欲が人並みはずれて旺盛、ということだけが僕の取り柄なのかもしれない。

僕は肉棒自体が並外れて大きく、長くて太い《巨根》なのだ。

今までクラスメートや会社の仲間などにいつも冷やかされている。


勃起力も凄く、腹に付かんばかりにそそり立つ。

パンパン・カチンカチンで、一旦勃起したら射精するまで治ることがない。


そして精子の量も半端ではない。

AVなど見るようになって、自分が異常であることがわかった。

大勢での《ぶっかけ物》など見ても、

10人くらいだったら、自分の1回分の方がよほど多く思える。


自分の物の大きさ、勃起度、射精する勢いや精子の量、

全てが人並外れている事を悟った。


異常な性欲はこれのおかげだな、と思ったが嬉しくはない。

でも、ザーメンは多く出る方が絶対気持ちがいいと思うのだった。



最近、僕はAV男優になったらいいのになあ…と思ったりする。

爆乳専門の…

だけどそんなツテもないし、勇気もとてもない、ただのセンズリ男だ。

宝の持ち腐れで、センズリ以外全く活用するあてもない不幸な男だ。




その日は会社でも1日中仕事が手につかない。

頭の中は《加奈子のおっぱい》のことで一杯になっているのだ。


僕は社内の女性は全員おっぱいチェックしていて、

中で2、3人の乳オナペットがいた。

今までは隠れて毎日覗き見ていたのだが、

その日は姿を見ても何の魅力も感じなくなっていた。


1日中、何をしていても加奈子の姿が浮かび、その度に勃起しっぱなしだった。

もう何も手につかない状態だった。




たまらずトイレに駆け込んで、

あの白い深〜〜〜い谷間を思い出しながら射精した。

それも2度も!




遅刻した上、仕事もはかどらないのに、

定刻が来ると僕は早々と身支度をして退社した。

大急ぎで、加奈子の帰りを待つためだ。


あの階段での《ゆらん・ゆらん・・・》を見逃すことはできない‼


朝の電車に一緒に乗り込めば毎日遅刻してしまうだろうし、

車内で何度も近づくことも危険だ。

唯一、至近距離からあのおっぱいを観察できる《階段降り》

《ゆらん・ゆらん・・・》


頭の中はもうそれでいっぱいになっている‼

はやる気持ちで、駅まで超駆け足で急ぎ電車に飛び乗った。





セーフだった。

30分くらい昨日のホームで待ち伏せしていたら、加奈子が帰ってきた。


加奈子を見た瞬間、胸の鼓動が高まり、

肉棒に快感がビンビンと走って一気に怒張した‼


気付かれないように階段の手前でベストポジションに接近する。

僕の目は、一段斜め後方から、

その胸にロックオンし、食い入るように眺め回す。

「ゆらん、ゆらん、ゆららん・・・」


スグ目の前でジャンパーを突き上げる大きなふくらみが、

段を降りるたびに揺れ動く。


至近距離で見るこの物体の動きは、脳天をぶん殴られるような魅力だ‼

こ・こんないいもの見られるなんて・・・・


『あああああぁーーー、

 ゆ・揺れてるうぅ〜〜〜〜〜‼』


『凄い! 凄い! 凄い!‼ おっぱいだああぁーーーーーーーーー!‼』

『やっぱり、凄いぞ! すんげええぇーーーーーーーー‼』



『ゆらん・ゆらん』に合わせて、

勃起しきった肉棒にズキンズキンと快感が走る。


『すんげえ‼ すんげえ‼ すんげえぇーーーーーーーー‼』

『すんっげええぇーーーーおっぱいだああぁーーーーーーーーー!‼‼』

『ちょ・《超乳》だよおぉーーーーーーーーーーーー!‼‼』



僕は口をパクパクさせ、心の中で叫び声を上げ続ける・・・

歯を食いしばり、ギラギラした目を見開いて、

まさに変態顔をしていることだろう。




「ゆらん・ゆらん・ゆらん…・ゆらゆらん・・・」


のどがカラカラなのに、口の中はよだれで溢れる。

『ごくん!』『ごくん!』と何度も飲み込まずにはいられない。


どんなブラジャーをしているのだろうか!? 

サイズは幾つなんだろうか!? 

日本製じゃあないのかなあぁ??

ブラジャーをしていても揺れるのかぁーーー!?


『ああーー、中身が見たい‼』

『すんげえ谷間だったもんなぁーーーー‼???!』

『絶対すんげえおっぱいだよぉーーーー‼???!』




駅を出ると昨日より遠目で尾行し、

マンションまで見送ってから大急ぎで帰宅した。


そして何をさておき、思いっきりセンズリにふけった。

良かった! 昨日にも勝って良かった‼


服越しでも彼女に触れ、甘い匂いもかげた。

今日もじっくりと眼前で鑑賞できた『ゆらん・ゆらん…』が良かった。

そして《まっ白な、深~〜~い谷間》が、

《素肌の生のおっぱいの線》が、もの凄い快感を与えてくれた‼


『あああーーー、顔うずめてええぇーーーーーーーーー‼‼』

叫びながら大量射精をする僕。




それにしても、おかずが良いと気持ち良さも半端ないし、

何度でも萎えることなく射精し続ける。

イっても肉棒から手を離せず、何度でもしごいてしまう。

僕は気弱で地味な性格とは裏腹に、性欲だけはとんでもない化け物なのだ。



あの《可愛い顔》に思いっきり濃いのをぶっかけたい!‼


あの《まっ白な深~〜〜い谷間》で思いっきり果てたい!!‼


あの《とんでもないおっぱい》に吸い付きながら、

《乳肉》に埋もれて発射したい‼‼


あの《ものすごいおっぱい》をブランブラン揺らせながら、

思いっきり突きまくって、思いっきり発射したい‼‼


そんなことを思うと、何度でも復活するのだった。




『あああ~〜、

 あのすげぇおっぱいの先っぽは、

  どんなだろう?????・・・‼』


『ああぁーーーーー・たまらぁーーーーーーーーん‼‼』

『あああ~〜〜〜いいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼』



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【第5章】欲情の決断 につづく・・・

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