夢のおっぱい(乳マニア限定ノベル) (Pixiv Fanbox)
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【第4章】魅惑の階段
彼女の乗った電車は、会社とは反対の方向だったため、
もう遅刻は決定していた。
でも、そんなことはどうでも良かった。
駅に戻るとトイレに飛び込み、夢中で肉棒をしごいた。
まっ白な、あの《長~~い、深~~〜い谷間》を思い出しながら、
思いっ切り射精した‼
『い・いいいいいいぃーーーーーーー!‼』
『どぴゅ・どぴゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!‼』
さっきズボンの中で半分イッたばかりだが、まだ大量に出た。
昨夜はカラになってもしごき続けたというのに…。
◉
性欲が人並みはずれて旺盛、ということだけが僕の取り柄なのかもしれない。
僕は肉棒自体が並外れて大きく、長くて太い《巨根》なのだ。
今までクラスメートや会社の仲間などにいつも冷やかされている。
勃起力も凄く、腹に付かんばかりにそそり立つ。
パンパン・カチンカチンで、一旦勃起したら射精するまで治ることがない。
そして精子の量も半端ではない。
AVなど見るようになって、自分が異常であることがわかった。
大勢での《ぶっかけ物》など見ても、
10人くらいだったら、自分の1回分の方がよほど多く思える。
自分の物の大きさ、勃起度、射精する勢いや精子の量、
全てが人並外れている事を悟った。
異常な性欲はこれのおかげだな、と思ったが嬉しくはない。
でも、ザーメンは多く出る方が絶対気持ちがいいと思うのだった。
最近、僕はAV男優になったらいいのになあ…と思ったりする。
爆乳専門の…
だけどそんなツテもないし、勇気もとてもない、ただのセンズリ男だ。
宝の持ち腐れで、センズリ以外全く活用するあてもない不幸な男だ。
◉
その日は会社でも1日中仕事が手につかない。
頭の中は《加奈子のおっぱい》のことで一杯になっているのだ。
僕は社内の女性は全員おっぱいチェックしていて、
中で2、3人の乳オナペットがいた。
今までは隠れて毎日覗き見ていたのだが、
その日は姿を見ても何の魅力も感じなくなっていた。
1日中、何をしていても加奈子の姿が浮かび、その度に勃起しっぱなしだった。
もう何も手につかない状態だった。
たまらずトイレに駆け込んで、
あの白い深〜〜〜い谷間を思い出しながら射精した。
それも2度も!
◉
遅刻した上、仕事もはかどらないのに、
定刻が来ると僕は早々と身支度をして退社した。
大急ぎで、加奈子の帰りを待つためだ。
あの階段での《ゆらん・ゆらん・・・》を見逃すことはできない‼
朝の電車に一緒に乗り込めば毎日遅刻してしまうだろうし、
車内で何度も近づくことも危険だ。
唯一、至近距離からあのおっぱいを観察できる《階段降り》
《ゆらん・ゆらん・・・》
頭の中はもうそれでいっぱいになっている‼
はやる気持ちで、駅まで超駆け足で急ぎ電車に飛び乗った。
◉
セーフだった。
30分くらい昨日のホームで待ち伏せしていたら、加奈子が帰ってきた。
加奈子を見た瞬間、胸の鼓動が高まり、
肉棒に快感がビンビンと走って一気に怒張した‼
気付かれないように階段の手前でベストポジションに接近する。
僕の目は、一段斜め後方から、
その胸にロックオンし、食い入るように眺め回す。
「ゆらん、ゆらん、ゆららん・・・」
スグ目の前でジャンパーを突き上げる大きなふくらみが、
段を降りるたびに揺れ動く。
至近距離で見るこの物体の動きは、脳天をぶん殴られるような魅力だ‼
こ・こんないいもの見られるなんて・・・・
『あああああぁーーー、
ゆ・揺れてるうぅ〜〜〜〜〜‼』
『凄い! 凄い! 凄い!‼ おっぱいだああぁーーーーーーーーー!‼』
『やっぱり、凄いぞ! すんげええぇーーーーーーーー‼』
『ゆらん・ゆらん』に合わせて、
勃起しきった肉棒にズキンズキンと快感が走る。
『すんげえ‼ すんげえ‼ すんげえぇーーーーーーーー‼』
『すんっげええぇーーーーおっぱいだああぁーーーーーーーーー!‼‼』
『ちょ・《超乳》だよおぉーーーーーーーーーーーー!‼‼』
僕は口をパクパクさせ、心の中で叫び声を上げ続ける・・・
歯を食いしばり、ギラギラした目を見開いて、
まさに変態顔をしていることだろう。
「ゆらん・ゆらん・ゆらん…・ゆらゆらん・・・」
のどがカラカラなのに、口の中はよだれで溢れる。
『ごくん!』『ごくん!』と何度も飲み込まずにはいられない。
どんなブラジャーをしているのだろうか!?
サイズは幾つなんだろうか!?
日本製じゃあないのかなあぁ??
ブラジャーをしていても揺れるのかぁーーー!?
『ああーー、中身が見たい‼』
『すんげえ谷間だったもんなぁーーーー‼???!』
『絶対すんげえおっぱいだよぉーーーー‼???!』
◉
駅を出ると昨日より遠目で尾行し、
マンションまで見送ってから大急ぎで帰宅した。
そして何をさておき、思いっきりセンズリにふけった。
良かった! 昨日にも勝って良かった‼
服越しでも彼女に触れ、甘い匂いもかげた。
今日もじっくりと眼前で鑑賞できた『ゆらん・ゆらん…』が良かった。
そして《まっ白な、深~〜~い谷間》が、
《素肌の生のおっぱいの線》が、もの凄い快感を与えてくれた‼
『あああーーー、顔うずめてええぇーーーーーーーーー‼‼』
叫びながら大量射精をする僕。
それにしても、おかずが良いと気持ち良さも半端ないし、
何度でも萎えることなく射精し続ける。
イっても肉棒から手を離せず、何度でもしごいてしまう。
僕は気弱で地味な性格とは裏腹に、性欲だけはとんでもない化け物なのだ。
あの《可愛い顔》に思いっきり濃いのをぶっかけたい!‼
あの《まっ白な深~〜〜い谷間》で思いっきり果てたい!!‼
あの《とんでもないおっぱい》に吸い付きながら、
《乳肉》に埋もれて発射したい‼‼
あの《ものすごいおっぱい》をブランブラン揺らせながら、
思いっきり突きまくって、思いっきり発射したい‼‼
そんなことを思うと、何度でも復活するのだった。
『あああ~〜、
あのすげぇおっぱいの先っぽは、
どんなだろう?????・・・‼』
『ああぁーーーーー・たまらぁーーーーーーーーん‼‼』
『あああ~〜〜〜いいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼』
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【第5章】欲情の決断 につづく・・・