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*公開から2ヶ月経過したため、通常プランで閲覧を可能にしました。



いつもご支援ありがとうございます。月初めですしバシッと二連更新決めていきます。

上位プランからアニエス(とエレイン)の無様敗北です。今回は久しぶりに戦闘ログを採用しました。

あとめちゃくちゃ無様です。キャラの尊厳ぶち壊す下品な命乞いさせてます。二人のイメージ大切にしてる人や最近やってた調教エロとか期待してる人は今のうちにバックです。真面目なヒロインの人格崩壊系命乞いでシコれる人は気合い入れて書いたので是非気持ちよくなってください(直球)


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 ふとした事情からとある4spgをエレインと共に解決することになったアニエスは、彼女と二人きりで何十年も前に廃棄された中世の旧下水道を探索していた。

 とある事件の折、幾度となく共闘した仲であるアニエスとエレインだが、二人だけで行動を共にすることはなかった。それもあって、アニエスは少しだけ緊張した面持ちだ。逆にエレインは彼女のことを民間人に近い相手と見ているのか、クスリと笑って微笑みかける。


「安心して、アニエスさん。民間人を守るのが私の仕事よ。こう見えて強いのよ……ヴァンよりもね」

「あ、あはは。それは色々な意味でわかってますというか……足を引っ張らないよう頑張りますね!」


 エレインの実力は重々承知している。アニエスと比べてというだけでなく、エレインが裏解決事務所の面々と比べたとしても正直なところ正面から敵う人間がまずいない、というくらいには。話に出た裏解決屋の所長も、どこか頭が上がらないところがある。

 A級遊撃士。渾名は〈剣の乙女〉。彼女の力なくしては乗り越えられない事件も多くあった。そういう意味で、エレインの言葉はアニエスの僅かな緊張を解きほぐすためのものだ。

 苦笑混じりで冗談に応えるアニエス。ヴァンの名前を出したこともあって、緊張が程よく解けた二人は旧下水道の奥へと進む――――その時、怪しい物音が大きく響いた。


「っ……アニエスさん。私が先行するから、あなたはここで待っていて」

「え……」

「少し様子を見てくるわ。安全が確保できたら合図を送る」


 いい? と指示を出されたアニエスがこくりと首肯をした。エレインに信用されていないというわけではなく、素早い彼女が偵察に適しているから、という理由が読み取れたからだ。もちろん、民間人であるアニエスの安全を遊撃士のエレインが確保しようとしている、という面もあるのだろうが。

 待機位置で退路を確保しながら、アニエスはエレインの合図があるまでじっと耐えた。


(……おかしい。エレインさんからの連絡が来ない)


 だが、十数分経過してもエレインからの連絡がザイファに届かず、アニエスは表情に不安を滲ませ始める。

 まさかエレインが、という楽観をするのは簡単だ。二人で行う4spgの難易度はそう高くはないものだ。それこそA級遊撃士のエレインと、所長代理のアニエスがいれば十分にこなせる。だからこそエレインは万全を期して偵察に赴いたのだ。

 しかし、万が一ということがある。アニエスはザイファで仲間たちへ連絡を送ったあと、仕方なくエレインを追って旧下水道の先へと進んだ。

 ――――しばらくすると、何やら戦闘の音がアニエスの鼓膜を震えさせた。


「っ!」


 連絡する間もなく戦闘が始まるような敵がいたのか。状況次第で加勢が必要かもしれないと、アニエスは周囲を警戒しながら早足で通路を駆けた。

 程なくして広い場所に躍り出たアニエスは、そこに広がった光景を見て目を見開いた。


「おらッ! ババアはお呼びじゃねぇんだよ!」

「お゛ぐっ♥ おげっ、ごぉ゛♥」

「…………………………え?」


 ――――エレインが足蹴にされている。

 地面に潰れたカエルのような姿で倒れたエレインの頭を、男が幾度となく踏みつけている。エレインは美しいヘーゼルブロンドの髪を土足で踏み躙られ、凛とした美貌が欠片も残らないようなみっともないポーズで地面にめり込む形で倒れ伏していた。

 言葉の使い方や並びを何度変えようと、エレインが無様に敗北している事実に変わりはなかった。彼女は一人の男に敗北し、身体をビクビクと震えさせて倒れることしかできない。


「エレインさん!!」

「ん? おっとっと」


 咄嗟に魔導杖を振るいながら前に飛び出したアニエス。倒れたエレインを庇う立ち位置を取った彼女に対して、男は一度退きながら悠々と言葉を発した。


「お、若い子きちゃー! やっぱ二十超えて〈剣の乙女〉とか名乗ってる痛いババアより、おっぱいデカくて若い子の方が燃えるわ!」

「っ……あなたは何なんですか!!」


 男の物言いにアニエスは神経を逆撫でされ、激しく憤った言葉を返した。自分を下品に揶揄されただけならまだしも、エレインを馬鹿にする言動は彼女にとって耐え難い。


「へへ、俺様は俺様だ。なんだ、俺様に勝てる気でやるつもりか?」


 見た目は半グレのような若い不良の容貌だ。言動もチャラチャラしていて、いちいち人を見下さなければ気が済まないらしい。

 そういう人間は何度も見てきた。急速に発展を遂げる共和国では、半グレのような人間は裏の世界で珍しくもない。落ちきらず、けれど手を染めてしまった半端な色の人間たち。時には打ちのめし、時には手を差し伸べてきた。


「……だ、だめっ! アニエスさん、逃げて……!!」

「っ……」


 しかし――――そんな半グレにエレインが敗北したとなれば、アニエスは彼を〝今までと同じ〟などと口が裂けても言えない。

 足蹴から解放されたエレインがアニエスに逃走を促す。その顔は凛々しさとかけ離れた恐怖が滲み、まるでエレインではないように思えた。

 明らかに様子がおかしいエレインを見て、アニエスの覚悟は逆に定まった。半グレらしき男の前に、奥歯を噛み締めながら魔導杖を構えて立ち塞がる。


(たとえ勝てなくても、足止めくらいなら!)


 エレインを完膚なきまでに倒した相手に勝てるとはアニエスも思っていない。だが、エレインを見捨てて逃げ出すことがアニエスには出来なかった。

 勝てないとしても足止めに徹するくらいは出来る。入れて置いた連絡を見て、仲間たちが救援に駆けつけてくるまでの時間を稼ぐくらいはできるかもしれない。それが難しいなら、何としてでも隙を見つけてエレインを連れて撤退する。

 勝ちの目ではなく、負けのない目を作る。方針が決まったアニエスは、覚悟を決めた顔で半グレを見やる。


「待って、アニエスさ――――――」

「おっとぉ、剣のババアは黙ってろ!」

「ひ……っ」


 半グレに一喝され、引き攣った顔で情けない悲鳴を上げるエレイン。半グレの恫喝部分だけを聞いたアニエスは、まさかエレインが本気で怯えているなどと思わず、彼の凶行を止めるべく彼女を守るようにシャード領域を展開した。


「シャード展開……行きます!」

「来い来い。俺様が可愛がってやるよぉ!」


【アニエス・クローデル/ヒロインゲージ200】

【エレイン・オークレール/ヒロインゲージ24 行動・戦闘不能状態】


【アニエスが半グレ(?)と交戦を開始した】


 展開されたシャード領域内でアニエスと半グレが相対する。

 どんな攻撃を仕掛けてくるのかと警戒するアニエスに、半グレは素手のままニヤニヤと笑う。


「ヒヒッ。最高に楽しそうな身体じゃねぇか」


【半グレ(?)の『鋭い視線』がアニエスを貫く!】


「う……」


【アニエスは嬲るような『鋭い視線』に怯んだ→快楽防御値が減少した】


 その視線は非常にいやらしい。年に似合わぬアニエスの豊満な身体を足の先から顔の中心まで視線で舐め回す。

 視線で隅から隅まで嬲られたような気分になったアニエスは、顔を青くして僅かに一歩足を引いた。覚悟を決めて前に立ったアニエスを怯えさせるほど、男の視線は感じたことのない気味の悪さだった。


「にしても、そんな隙だらけでいいのかよ……俺様の攻撃はもう終わってるぜ?」

「え……きゃあ!?」


【半グレ(?)の煙玉だ! アニエスの視界が煙に覆われる……】


 視線だけで怯んだアニエスは足元に転がった煙玉に気づくことができず、まんまと視界を遮られる。


「けほっ、けほっ……ど、どこに……!」


 モクモクと立ち上る深い煙を吸ってしまい咳き込む。シャード防御をしようにも、視野が狭まった状態では方向を定められない。

 そして、大きく咳き込んだ声でアニエスの位置は完全に補足されていた。


「そぉら、爆乳ちゃんのおっぱいはここだ!!」

「へぁ……」


【半グレ(?)の攻撃→アニエスの爆乳が鷲掴みされた!】


「や……ッ!?」


 わしっ、と音が鳴るほど下から上に向かって掴まれ揺れるアニエスの爆乳。腋の下からあっさりと両手を通され、乳房を鷲掴みにされたアニエスは顔をブワッと赤く染め上げた。が、何かを叫ぶより先に男の手が活発な動きを見せる。


「そらそらそらぁ!!」


【半グレがアニエスの爆乳を激しく揉みしだく!】


「ひゃっ♥ やめっ、いやぁぁぁぁぁっ♥♥」


 煙に覆われた視界の中で、男はアニエスの爆乳だけに狙いを定めてひたすら揉みしだく。エレイン以上に大きなモノは服の戒めを容易く振り切り、こねくり回されたように卑猥な形を描いた。


「あっあ♥♥ ひぅっ、あひぃんっ♥ あんっ、あぁぁぁんっ♥♥」


【防御判定→失敗】

【アニエスは大きく喘いでいる! 乳首が勃起してマンコが濡れている……戦闘で喘ぐアニエスのヒロインゲージが20減少した!】


 低下した快楽防御値では男の愛撫を防ぎ切れない。アニエス自身も知らないステータス効果によって、彼女は戦いの場でおっぱいを揉まれて多く喘ぐ淫乱という判定を受け、ヒロインとしての数値が著しく低下する。


「や、止めてください!!」


 アニエスもやられてばかりではない。咄嗟に左脚で後ろ回し蹴りを繰り出す。


「よっ」

「え!?」


【アニエスの反撃判定→失敗】


「へへ、腰が入ってねぇ素人の蹴りが当たるかよ。攻撃ってのはな……こうやるんだよ!!」

「は、離して――――――」


 追い払うつもりが脚を掴まれ、はしたない開脚状態を披露してしまうアニエス。可憐な水色の下着が煙の中でモロみえになる。男はまるでそれが見えているかのように手を伸ばすと、下着を横にズラして濡れた秘部に指を突き入れ、ガシガシと高速で出し入れした。


「んんんっ!?♥ くひィッ!♥ あ、んんああぁぁぁぁぁッッ♥♥」


【半グレ(?)の手マン→アニエスのマンコが愛液を吹き散らす!】


「んッひィッ♥♥ あ゛っ、へァァァッ♥♥ ぅ゛あ゛っ、あぁぁぁぁぁ、あ゛ッ♥♥♥♥」


 片脚を持ち上げられた開脚状態で手マンをされ、あっという間にイキ散らかしたアニエス。覚悟を決めたはずの凛々しい表情は、品性の欠片もない舌出し仰け反りアクメ顔へ成り果てる。


「ぶははは! 手マンでイくとかマンコ弱すぎんだろ!」

「んぐゥッ!!♥♥ ひゃめ、ひゃめへ、グチュグチュしないでくらひゃいぃぃぃぃぃっ♥♥♥ ンンおふうぅううぅうぅうぅッッ♥♥♥♥」


【アニエスが絶頂した! 性感ダメージで快楽防御値がダウン! 手マンで即イキしたアニエスのヒロインゲージが30減少した!】


 エレインを守るために立ち塞がった清純な少女が恥ずかしげもなく絶頂する。イキ潮がアーチを描いて地面に滴り落ち、濃厚な雌臭を周囲に染み込ませる。

 情けないアヘ顔を晒したアニエスは、エレインを打ち倒した男の洗礼にただイクことしかできなかった。


【アニエス・クローデル/ヒロインゲージ150 快楽防御値ダウン・中。恐怖度・小。状態異常・???】


「はぁ、はぁ……」

(こんないやらしい人に、い、イかされて……エレインさんも、こんなことを……!!)


 煙が晴れたことで男の手から解放されたアニエスだが、彼の恐ろしいテクニックに戦々恐々といった様子で震え上がる。

 彼の能力(デバフ)を認識できないアニエスは、自分が快楽に弱くなっている自覚すらなく胸を揉まれ秘部を弄ばれイッた。その感覚は身体に残り続け、アニエスの理性を大きく蝕んでいる。

 まさか戦いの最中に恥部を弄ばれた挙句、性的絶頂を感じるなど夢にも思わなかった。初めて感じる羞恥はアニエスの怯えた表情に現れ、余韻として残る快感が彼女を情けないへっぴり腰に変える。

 数分前の芯の強いアニエスの姿はなく、哀れな性犯罪の被害者が立っているだけのようだ。


「おいおい、惨めにイかされてへっぴり腰か。もう俺様の玩具になりたいってのかよぉ?」

「っ、そんなことありません!!」


 男に煽られたことでアニエスの心に再び火が灯る。自分がしっかりしなければ、エレインを助けることができないという思いがアニエスに芽生えた恐怖心を振り切った。

 卑劣な強姦魔に一矢報いる。油断し切っている男に向け、アニエスは溜めていた魔力を振りかざした。


「隙だらけです!!」


 魔力弾を放ち、意趣返しのように叫ぶ。魔導杖から放たれた複数の魔力弾はその軌道を左右に変更し、挟撃の形で男を確実に捉えた。

 腰が入っていないと言われた蹴りと違い、渾身の魔力を杖に込めて放った攻撃だ。今度こそ効いているはずだとアニエスは確信した。


「やった……え!?」

「はは、無駄無駄。そんな攻撃ききませーん」


【アニエスの攻撃判定→失敗。アニエスの攻撃ステータスがダウンしている!】


 しかし、男はアニエスの努力を嘲笑うかのように傷一つない身体を見せつけ、両手を振ってふざけた態度で挑発する。

 渾身の一撃さえ効果がない。それもそのはずで、今のアニエスはステータスに強烈なデバフをかけられ、攻撃力が皆無に等しい状態だ。もっとも、仮に最大火力のアーツをぶつけていたとしても、この結果か変わることはなかっただろう。この世界の理ではない〝三次元的な干渉攻撃〟を知覚することができないために、彼女は男が自分を遥かに上回る敵だと認識してしまう。


「そんな……一体どうしたら……」


【アニエスの恐怖値が上昇する! 恐怖値・中】


「か弱いおっぱいちゃんにもう一回教えてやるぜ。攻撃ってのはな、こうやんだよ!!」

「いやぁっ!!」


 男が勢いよくアニエスへ殴り掛かる。それは経験してきた強敵たちの攻撃に比べ、勢いも威力も迫力も、何もかもが欠けているヘロヘロな拳だった。

 だがアニエスは声だけで怯んで、目を瞑って杖を掲げた。過剰な恐怖が態度に表れ、回避でいい場面でシャードによる防御壁を展開してしまう。

 幸いにも防御壁自体は完成し、男の拳は展開されたシャード防御に阻まれた。


「あ、やっ……」


 パァンッ♥


「へ?」


 やった、と安堵の声を漏らしかけたアニエスが、何かが弾けたような音に視線を向ける。

 それは彼女の身体から発せられていた。視線を真下に向けると、地面が見えないほど大きな乳房が生々しく揺れている。あるべき生地が欠けた爆乳が『どったぷん♥』と万人を魅了するダンスを踊っていた。

 つまるところ、アニエスの胸部を守っていた衣装が残らず弾け飛んでいたのだ。


「い、いやああああああああ!!?♥」


【半グレ(?)の攻撃→状態異常・低耐久衣装の効果で胸部の守りが弾け飛ぶ!】


 殴り自体は何のダメージにもならなかった。が、アニエスの衣装がデバフによって紙以下の防御力であったため、僅かな衝撃だけでブラジャーごと胸部の布が粉々に消し飛んだのだ。

 古びた旧下水道で爆乳を露にした少女は、その悲痛な声を反響させて胸を隠して前屈みになる。


 ビリビリビィッ♥


「へ、あぁっ!?」


 ところが、その屈んだ衝撃によってアニエスのスカートが引き裂かれ、彼女はパンツを丸出しにした恥ずかしい格好に早変わりする。胸を隠して尻隠さずな状態を防ぐため、片手で胸を抑えて片手でお尻を守るマヌケな光景をアニエスは自ら作ってしまう。


「う、うぅ……こんな時に服が……どうしてぇ♥」


【アニエスが羞恥に悶える。はしたない姿にヒロインゲージが大幅に減少していく……】


 美少女ヒロインが胸をさらけ出しパンツを剥き出しにした半裸になることで、彼女の高かったヒロインとしての資質がさらに奪われていった。

 ゲージの減少によって〝必殺〟が繰り出される瞬間が、アニエスの知らぬ間に迫っている。唯一それを知っている男は、まだまだ彼女を楽しむために〝戦闘〟を継続する。


「オイオイオイオイ、戦う気あんのか? 恥ずかしがってるだけじゃ勝てねぇぞ、っと!」

「きゃあぁ!」


【半グレ(?)がアニエスを拘束→あっさり両手を捻られると、そのまま壁に押し付けられた!】


「や、やめて、ください……っ」


 胸や尻を隠していた両手を簡単に捻られ、頭の上で掲げたまま背中が壁に押し付けられ、あっという間に追い詰められたアニエス。強気だった態度はなりを潜めて、涙目で懇願することしかできない。


「へへ、張りも大きさも剣のババアよりずっと上だなぁ……」


 男は同情するどころかアニエスの涙目に見向きもせず、立派すぎるその生乳を息がかかるほど近くで観察する。

 若々しくて張りがあり、これほど大きいというのに全く垂れる気配のない完璧な爆乳。揉みしだかれた余韻でほんのりと赤みが差し、先端を硬く尖らせた淫猥なおっぱいを――――口に含む。


「うひぃっ♥♥」


 快感防御値が減少し続けていることで、気持ちが悪いはずの生暖かい口吸いに目を上擦らせてアニエスが嬌声を発する。


「んんー、いい味がするぜぇ……俺様が味わい尽くしてやんよ!」


 ぺろぺろぺろっ♥ ぢゅるっ、じゅぼぼぼ、ずぢゅるるるるっ♥ ちゅぱちゅぱちゅぱ♥


「ひっ、いひぃぃぃっ♥♥ やめっ、おっぱい吸わないで……んほおうっ♥♥♥ んおおほっ♥♥ んほおぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」


 乳首を舌で舐め回し、乳輪ごと吸い上げ、歯で甘噛みし、しゃぶるように愛撫をする。快楽防御値の減少で感度が跳ね上がったアニエスは、乳首を口で責め立てられただけで喉を反って汚い声を張り上げ、下着をぐちゃぐちゃにするイキ潮をぶちまける。


【半グレ(?)がアニエスの爆乳乳首を舐め合わす→オホ声絶頂! 清楚さの欠片もない下品な喘ぎ声にヒロインゲージが減少する!】

【アニエス・クローデル/ヒロインゲージ48】


「ふぅ……新品の乳首はいつしゃぶっても最高だな」

「あ、あひっ♥ ひぁぁ……♥」


 解放されたアニエスは両脚で立ち上がるだけで精一杯だった。武器を構えることもできず、唾液がねっとりと輝く乳房を揺らし、ずぶ濡れのパンツを丸裸にされた半裸状態で立つ。そんな彼女に物語のヒロインたる資格はないと、ゲージは風前の灯火とも言う数値に下降していた。


「さて、そろそろ俺様の本気を見せてやるとするかねぇ」


 すると、男は意味ありげにアニエスから距離を取ると、その懐から〝ナイフ〟を取り出した。


【半グレ(?)が『普通のナイフ』を構えた!】


 半グレの見た目をした男が持ち出した凶器は、本当に何の変哲もないただのナイフ。エレインの剣やアニエスの導力杖に比べれば玩具のようなもの。仮にシャード防御に阻まれれば、その矮小な刃は根本から折れてしまう……そんななまくらだった。

 数々の業物を見てきたアニエスから見れば、いくら学生と言えど恐れる理由は全くない。


「あ、あ、あ……うぁぁ、あう……っ」


 しかし、自分を辱め追い詰める男が〝武器を装備した〟という事実だけで、アニエスはその目を曇らせる。

 じわじわと昂っていた恐怖が最大値に近づき、歯をカチカチと鳴らして言葉にならない声を漏らす。全身から汗を吹き出して震えるアニエスは、男がナイフを構えて僅かににじり寄ったことで心の恐怖が臨界に達した。


「あ、あぁぁぁぁぁっ! いや、許して、許してくださいぃぃぃぃっ!!」


【アニエスの恐怖値が上昇し、正気度が最低値に降下! 状態異常・乞命が発動した!】


 思わず尻餅を突いて無様に赦しを乞う。恐ろしい敵を前に泣き喚く小娘が、片手で何の考えもなしに杖を振って男を追い払おうと必死になる。


「あぁん!? もう終わりかよ、つまんねぇガキだなぁ!!」

「ひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜――――あっ」


 ちょろっ♥ ちょろろろろろろ……♥


「あっあっあ♥」


 そして、武器を向けられて強く恫喝されたことで、アニエスの中にある恐怖心が膀胱の崩壊を招く。

 尻もちを突いて両脚を広げた恥ずかしい格好で、子供のようにお漏らしをする。濡れていたパンツの一面にぐっしょりと深い染みが走り、ぱしゃぱしゃぱしゃと小便の泉を残った衣服に散らしていった。


【アニエスの失禁! 人前で漏らす弱すぎる膀胱にヒロインゲージが30減少!】


 紛うことなき失禁にアニエスは言葉を失う。濡れたパンツが張り付いて気持ちが悪い。人前で放尿するなんてありえないほど恥ずかしい。けれど、男が手にしたナイフがいつ自分を襲うか気が気ではなく、股を広げた惨めな姿で漏らして震えながらアニエスはその場で硬直してしまう。


「あーあ、漏らしちまったか……しょうがねぇなぁ。おい、俺様に許して欲しいか?」

「は、ひ……ふひっ、はひっ♥」


 歯がカチカチと鳴り止まぬ口では足りないと見るや、顔を大きく縦に振って首肯をする。

 乞命状態になった者は、元がどれだけ勝気であろうと芯があろうと、相手に武器を向けられただけで情けなく怯えて無様に赦しを乞う。身体は相手への恐怖心に支配され、どんな人間でも正常な判断ができなくなりみっともない姿を晒してしまう。

 身体は竦み、膀胱は崩壊し、物語のヒロイン失格の錯乱状態。そうなった乙女の行く末は、全て男の言葉と行動に握られる。


「ならさっさとそれらしいことして見ろよ! 剣のババアみたいに無駄なことすんじゃねぇぞ、わかったか!?」

「はひぃ!! わかりましたぁぁぁぁ!!」


【アニエスは恐慌状態だ! 服を脱いで全裸土下座をした!】


「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!♥ い、命だけはお助けください!♥ なんでもします、何でも言うこと聞きますぅ♥ だからおねがいしますっ♥ いのちだけは、いのちだけはたすけてください!♥」


 動きやすさと可愛らしさを両立したヒロインの衣装を捨て、失禁パンツを放り投げたアニエスが身体を丸めて汚れた地面に額を擦り付けた。

 呂律が回っていない口から頭の悪い命乞いを繰り返す。人として最低限の尊厳を投げ打ち、知性と人権をかなぐり捨てた全裸土下座。


「おうおう、いい感じだなぁ……おいババア! いつまで寝たフリしてんだ! テメェも来て一緒に反省しろ!!」

「はい!!」


 そこに一喝されたエレインがカサカサと四足で這いつくばって加わると、彼女までも服と失禁で濡れたパンツを脱ぎ散らかしながら全裸土下座で声を張り上げ始めた。


「たいへんっ、申し訳ありませんでした!!♥ 剣のオバサンが調子に乗りました!♥ ほんとうのほんとうのほんとうに反省しています!♥ 二度とバカなことは言いません!♥ 許してくださいおねがいしますぅぅぅぅぅ!♥」


 明るさは違えど艶やかさは甲乙つけがたい金髪を背中に靡かせ、尻を頭より上に掲げで全力謝罪を行うアニエスとエレイン。


【アニエスとエレインの全裸土下座! 生きていて恥ずかしい無様にヒロインゲージが急速に低下する!】


 ヒロインどころか人としてどうかと思われても仕方のない格好に、二人の隠しステータスが底辺に到達する。


「愚図で馬鹿で雑魚の私たちが全部全部ぜーんぶ悪かったです!♥ 完全降伏、心の底から降参します!♥ 何でもします!♥ いくらでもお金をお渡しします!♥ 仲間だって売ります!♥ だから……私だけは許してください、お願いしますぅぅぅぅ!♥」

「お願いしますお願いします、お゛ねがいじまずっ♥ 私は、私だけはゆるしてぐだざい゛♥ 二度とA級遊撃士なんて名乗りません!♥ なまくらのおばさんに改名じまず♥ だから命だけは、命だけはぁ……ッ♥」


 だがアニエスとエレインは全裸土下座謝罪を止めなかった。二人を蝕む恐怖心は、もはや二人の理性や羞恥心で止められるものではない。男の姿が見えなくなるまで、彼女たちはその惨めな立ち振る舞いを続けるだろう。


「クカカ、クハハハハハハ! たまんねー! これだからおまえらヒロイン狩りはやめらんねーんだわ。そら、動くなよ? 下手に動いたらこいつをプスッと刺してやるからな」

「はいっ、動きません!♥ どうか好きなだけ好きなことをしてください!!♥」


 ナイフを向けられたことを察したアニエスは頭を深く擦り付け、彼の全ての動向を見逃した。

 男が彼女の背後にゆっくりと回り、舐めるようにナイフの表面を尻に擦り付け、じっくりと挿入の準備をする。


「あ、あぁ……っ♥」


 それが理解できて、何をされるかわかってしまうのに、恐怖で動けない。


 ズプッ♥


「あッ♥♥♥」


 そして、快楽防御値が極限まで低下したマンコにチンポを挿入されたアニエスは、快楽で蕩けた顔を上げて大きく息を吸って、吐き出した。


 ズプズプズリュリュリュドチュンッッッ!♥


「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、ヒグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥」


 腹の底から下品な声を上げ、ヨダレと鼻水を吹き出しながら土下座仰け反り舌出しアクメをアニエスがキメる。


「うぉぉぉ! キツめマンコとバカ声きくぅ〜! オラァ! 俺様の必殺技でイけ!!」


【アニエスが処女を喪失した! アニエスのヒロインゲージが0になった!】


「お゛っ♥♥ お゛っ♥♥ お゛ッほ♥♥♥ んほぉぉおぉおおぉぉお〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」


【アニエスのマンコにピストン攻撃→オホ声絶頂!! アニエスのヒロインゲージが0になった!】


「ん゛お゛っ♥♥ ん゛ほお゛ッ!♥♥♥ ぉ゛お゛う゛♥♥ あ゛ぁへっ、アヘあひぃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥♥」


【アニエスがオホ声絶頂! アニエスがアヘ顔絶頂! アニエスが連続絶頂!】

【アニエスのヒロインゲージが0になった! アニエスのヒロインゲージが0になった! アニエスのヒロインゲージが0になった!】


「オラッ! 次はテメェだ乙女ババア! 乙女を無くしてババアだけになりやがれ!」

「あ゛へぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!♥♥♥♥♥」


【エレインがオホ声絶頂! エレインがアヘ顔絶頂! エレインが連続絶頂!】

【エレインのヒロインゲージが0になった! エレインのヒロインゲージが0になった! エレインのヒロインゲージが0になった!】


【半グレ(?)の特殊能力が発動! ヒロイン失格装備を強制装着!】

【乳首ピアスが強制装備された!】

【臍ピアスが強制装備された!】

【クリピアスが強制装備された!】

【アナルフックが強制装備された!】


【増毛デバフが発動! アニエスとエレインの腋マンコとオマンコとケツマンコがモサモサジャングルになった!】


【負け犬の烙印が強制装備された! 二人はヒロインの資格を失った……】


【負け犬モブA/全裸土下座レイプで敗北した!】

【負け犬モブE/全裸土下座レイプで敗北した!】



【――――GAME OVER――――】




 もしこの物語がゲームだったならば、機械を再起動させれば元通りの彼女たちが映っていただろう。

 しかし、そうだとしても敗北の記録は残ってしまう。そしてこれは物語であってもゲームではない。彼女たちの記録は、敗北の後にも続く。何故なら彼女たちはこの世界で生きていて、男が見逃すまでは恐怖に支配された状態から脱却できないからだ。


「さてさて、ちゃんと反省できたか試してやろうか」


 ペチペチとナイフの表で手を叩く男の声に、全裸で正座をして並んだアニエスとエレインがビクリと震え上がった。

 その身体には敗北の証が幾つも折り重なっている。乳首には丸く大きなピアスが着けられ、彼女たちの衣服の上に浮かび上がるだろう。臍ピアスともっさり腋毛で二度と人前で水着を着られず、クリピアスは敏感な豆を常に充血させる。

 正座で丸見えになったケツの穴はフックで拡張され、出されたザーメンが垂れ流しになっている。そして素足が喰い込むムチムチの尻肉には『負け犬』の焼印がこれでもかと大きく入れられ、彼女たちが無様に敗北した証を如実に輝かせていた。


「「ご、ごめんなさい……」」


 見ているだけで恥ずかしい人として終わっている全裸正座で、アニエスとエレインは頭を下げた。半グレに赦してもらうため、冷静になり始めた頭で諦めの態度を必死に示す。


「ごめんなさい? すみませんでした、だろ!!」

「「す、すみませんでした!!」」


 その至らない態度を叱咤され、もう一度土下座謝罪。敗者にはその姿勢以外許されない。


「まったく。負け犬の態度ってのがわかってねぇガキとババアだ――――しっかり教えてやっから、ちゃんとやれよ?」


 ――――男の言葉の先には、誰もがアニエスとエレインを哀れむだろう命乞いの光景があった。


 両手に扇子を持たされた二人は、顔面に互いの小便で熟れたパンツを被らせられ、裸踊りをさせられた。


「パンツおパンツ小便パンツ~!♥ 負け犬クソサンバで白旗降参しますぅ~!♥ 許してちょんまげ、許してチンポ!♥ 謝罪おまんこ♥ ガキ臭マン毛をフリフリ〜♥ ぶほっ、げほっげほっ♥ お゛え゛っ♥ ゆるじ、ゆる゛じでぐだざい♥」


 ブビッ♥ ブビプピブビビビッ♥


「ヘコヘコ、フリフリ、ケツふり降伏~!♥ 許して許して~、許してください~!♥ 間抜け晒して恥さらし~!♥ ケツ毛ゆらしま〜すゆらしま〜す♥ ケツとオナラをブリブリブリ〜♥ ぶごっ、ごべん゛、な゛ざい゛っ♥ いぎででずびばぜん゛♥」


 ブボッ♥ ボビビビッ、プスプスッ、ブピ〜♥


 爪先立ちで全力ガニ股をしたアニエスが両手を上げて腋毛を見せつけ変態降参ダンスを踊り、鼠径部まで及ぶ剛毛からザーメンを垂らしてマン屁を吹き出す。

 同じく爪先立ち全力ガニ股をしたエレインは、両手を横に広げてフックで拡張されたケツ毛ボーボーのガバアナルからザーメン放屁を噴射し、引き締まった『負け犬』の尻を揺らして変態降参ダンスを踊る。

 恐怖と羞恥で引き攣った顔に小便塗れのパンツを被り、品性下劣な降参ダンスを踊って叫ぶアニエスとエレイン。物語の二大ヒロインが無様な踊りで下品なザーメンを吹き散らして踊る姿には、流石の男も呆れた顔でため息をついた。


「はぁぁぁ。流石の俺様も同情しちまうヤバさだぜ。あんまりにもバカバカしくてヤル気なくしたわー。ほら、こいつを土産にくれてやる。俺様に見逃してもらったこと、しっかり感謝しろよ?」

「「はい!! 無様でバカな私たちを見逃していただき、本当にありがとうございます!!」」


 ――――最後にザーメンをマンコとアナルから垂れ流して負け犬烙印が輝く土下座を激写した写真をザイファに送られて、二人はようやく解放された。

 土下座をして男を見送り、その気配が薄くなったところで、アニエスとエレインはようやく恐怖心から解放された。


「あ、あの……っ」

「……こ、このことは、私たちだけの、秘密にしましょう……」

「……はい」


 本当なら捕まえなければいけない相手を取り逃がしたどころか、惨めな命乞いでやっと見逃された。本来なら屈辱感で心が踏み躙られるところだが、アニエスとエレインは解放された安堵で心がいっぱいの状態。

 とても怒りなど感じている余裕はない。二人は言葉数を少なく口外しないことを互いと約束しながら、仲間たちがやってくる前に自分たちの恥を必死になって処理した。


 その後、アニエスとエレインは何事もなく物語の本筋に戻っていった。アレは何かの夢なのだと、得体の知れない怪異に出会ってしまったのだと。


 しかし、彼女たちは知る由もなかった。領域外のデバフに蝕まれたその身は、何一つ元に戻ってはいないことを。


 恥部に生えた金色の無駄毛を処理しようとする度に、無理やり着けられたアクセサリーを外そうとする度に、彼女たちは男の顔を思い出して震え上がり、剃ることも外すこともできなくなることを。

 この出来事を忘れようとする彼女たちの元に痴態を収めた無様写真がどこからともなく送られ、その度に怯えて失禁してしまうようになることを。


 尻に輝く『負け犬』の痕は、いつ如何なる時も彼女たちに敗北の記憶を呼び起こさせ、半グレを見るとトラウマで無条件全裸土下座をするようになることを。


 物語のヒロインであると定められた自分たちの名前、そのステータス表記が『名も無き負け犬モブ』に変わり果てていることを。


 ――――二人は知らない。一生消えることのない痕と記憶を与えられた自分たちが、雑魚に無様敗北をする軌跡を刻んでいくことを、まだ何も知らないのだった。



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ちなみに増毛デバフはその場のノリで追加した話。最近なんか偶然モサモサだった系しかねじ込めなくてモヤモヤしてたところに天啓だったのでやっちった。

増毛も含めて何ですけど、RPG系で外せないエロ装備着けるのちょうど書きたかったんですよねぇ。過去の軌跡キャラも、もしかしたら彼の毒牙にかかって服の下が酷いことになってるかも……?とか妄想すると更に楽しい。

書いててレンの方が関係性と状況自然構築できたことを中盤くらいでやっと気づいたけど、まあレンは何もしなくても出番あるしエレイン最近書いてなかったし、多分ヨシ!!!!


今年も終わりな上に開設一年な今日この頃。平常運転でございます。いいねと感想あると凄く嬉しいです。

Comments

ムマ・N

うへへ、こいつぁ見事な無様敗北。 ゲーム的な要素を認識出来ないヒロインにデバフデバフデバフで倒す快楽よ 煙玉やナイフなんて装備でもデバフがあれば楽勝よ! バ、エレインとの反応の違いに良い意味で笑っちゃう マジで興味ないから嬲る、ゲスキャラだから出来ること あのおっぱいもガッツリ攻めて、手マンでもイカせてしっかり力の違いを教え込んでから恐怖をガッツリ植え付けての土下座強要 やはりここのビビっりぷりこそ恐怖デバフよ!な命乞いはやはり興奮します ヒロイン失格烙印犯しでボロボロに敗北して、命が助かる代わりの余興までやって元の生活に戻ろうなんて甘いんだよ!なオチまで含めて完璧な無様敗北でした レンね……レンもまた見たい日が来ちゃうでしょうからその時は依頼かな? リクエスト採用ありがとうございました!

いかじゅん

最終的にこの形に着地したのは大正解でしたねぇ!認識できないって要素がこれほど良いものになるとは。 ババ……エレインさんは本当についで感覚ですがそれはそれで楽しんでいたはず。まあ爆乳女子が一番なのは仕方ないですね、おっぱいデカい金髪美少女の無様土下座には勝てなかったよ…… たとえばこれのレンのパターンとか最高にヤバそう。盛り上がりという意味であまりに強すぎますねぇ。 こちらこそリクエストありがとうございました!

炎心

今回は面白い、まさかゲームのような仕様ですね。 自分はアニエスが好きてす、目測すれば、文章は月に一度がありそうので長く支援すると思う よろしくお願いします

いかじゅん

ゲームみたいな仕様が好きで書いている部分が大きいですね。自分もアニエスが好きなので、支援して良かったと思えるような彼女をお届けしたいと思います!