下級戦闘員28号・生塩ノアの記録 (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。本日はブルアカの小悪魔系(?)書記のノアちゃんです。
ぶっちゃけノアは色々難しいのであえて手を出してませんでした。隙があんま見当たらないから洗脳ガッツリ行くの躊躇いがあって……まあ一回やったら躊躇いなくなるんですけれど。
そんなわけで一つ一つのプレイはそんなに長くなりませんが、ノアらしい記録系無様エロをどうぞ。久しぶりにふたなり言語崩壊もあるよ!
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《記録者名︰下級戦闘員28号・生塩ノア》
『6時00分00秒。下級戦闘員たちが起床を始めた』
組織の下級戦闘員たちは決められた時間に起床を始める。
簡素なベッドと戦闘員用の衣服が収められたロッカー。あとは身支度に必要な最低限の設備を除き、もっとも大きな代物は外部を隔てるマジックミラー。
外から丸見えになった環境で、下級戦闘員のメスたちは裸を晒して寝転がり、裸を晒して起き上がり、裸を晒しながら着替えを行う。
当然、戦闘員たちにも羞恥はある。否、わざと羞恥の感情を残されたというべきだろう。メモ帳とペンを手に、裸の尻をマジックミラーに向けて記録を取る下級戦闘員の1人であるノアもそれは同じだ。
『6時00分30秒。下級戦闘員たちが迅速に、かつ兵士の皆様に姿を観察していただけるよう的確な着替えを開始。記録役の28号を含めた下級戦闘員の体温上昇。膣分泌液増加』
『6時01分32秒。記録者・下級戦闘員28号が着替えを開始。1分後、下級戦闘員用スーツの着用を完了』
下級戦闘員たちは特別な命令がなければ裸か、もしくは支給されたスーツのみを着用することが義務付けられている。
記録を付けるノアも例外ではなく、彼女は速やかにスーツを着込む。首元に小さなネクタイと、身体のラインや恥部を一切隠せていないグレーのシースルー、特殊ハイレグスーツを。
『6時04分53秒。下級戦闘員が部屋で行う全ての準備が完了した。下級戦闘員専用のスーツの着心地は今日も快適。兵士の皆様方にお見せして恥ずかしくない仕上がりだ』
見せて恥ずかしくないのではなく、見せることが恥ずかしい。そもそも着ていることが全裸より恥ずかしい、むしろ恥じ入るべき代物であった。
感情を持つ下級戦闘員たちは、裸より恥ずかしい格好に赤面はするだろう。しかし、それ以上に組織と兵士の一員への絶対的な忠誠心が、その格好を過ちなどではないと〝信じ切って〟いた。
幾度となく記載することであるが、記録を付けるノアもそれは全く同じ考えだった。頭の上に浮遊するヘイローは、能力、記憶、技術を全て失うことで無個性な形と淫猥な色を灯している。スーツと材質を同じとするロンググローブとブーツ、透けて見える下腹部の淫紋――――それら全て組織と兵士たちへの忠誠心の表れにして、彼女たちが下級戦闘員である何よりの証なのだ。
『6時06分42秒。施設内、下級戦闘員専用の和式トイレに着席。その20秒後、兵士様に見守られながら小便、及びアナルゼリーの排泄を開始。参考として、戦闘員28号の排泄量をきさ――――(この先は文字が乱れて読めない)』
『6時12分35秒。兵士の皆様への性奉仕。朝礼に遅れないため、最短で行えるアナルセックスを開始。2秒後、下級戦闘員たちのオホ声が響き渡った』
『6時30分22秒。朝礼に22秒の遅れ。部隊長からの叱責。下級戦闘員一同、誠心誠意の土下座謝罪。その2分後、朝礼開始。組織と兵士様への忠誠心、使っていただける感謝を敬礼ガニ股で復唱しながら自慰行為。3分後、一斉に絶頂』
『6時34分53秒。部隊長からの指摘により違反者が発覚。下級戦闘員・砂狼シロコ、猫塚ヒビキ、伊落マリーの3名が絶頂のタイミングに0.03秒のズレがあったことを指摘される。部隊長手ずからのお仕置きが確定。残った下級戦闘員は通常業務へ――――――』
「おい、そこの雑魚戦闘員!」
「ハッ! 私に何か御用でしょうか!!」
記録者、生塩ノアは恥ずかしい姿で通路を歩いている最中、兵士の1人に声をかけられて美しい敬礼を披露した。
その目には硬い忠誠心が炎のように輝いている。今この場でどんな命令が下されたとしても、ノアは困惑することなく忠実に実行してみせるだろう。
「28号、おまえは確か記録係だったな?」
「はい! 私ごときクソ雑魚戦闘員の役職を覚えていただき、光栄の極みです!」
覚えるも何も、ノアほど顔立ちが整った少女のことを忘れる兵士はそういない。仮に数多くの下級戦闘員に成り果てた美少女たちを日々眺めて使って遊び倒し、1人1人の顔や名前など覚えていられない、などという傲慢な兵士がいたとして――ノアの目の前に立つ男がそうなのだが――彼女のケツ肉には大きく『28』の番号が焼印で施されている。
他にも左腕の肩に刻まれたバーコードは、ノアの下級戦闘員としての個人情報を余すことなく記載したデータであったり、判別の方法は様々にあるのだが……とにかく、ケツの番号を見てノアだと判断したことに感銘を受ける少女をひとしきり嘲り笑った男は、敬礼したノアのケツを揉みしだきながら言葉を続けた。
「いい心掛けだ。胸とケツに栄養を吸われた頭の悪い下級戦闘員によーく分かるように、もう一度説明してやる。おまえは『記録係』だ。おまえの記録はこの組織が大きくなる糧となる。いいか、失敗した時はお仕置きだからな」
「ハッ! お任せください! 記録には自信があります!!」
なぜ記録に自信があるのか。どうしてメモ帳とペンを持ち歩くことに違和感を持たないのか。かつての記憶を失い、頭の中が組織と兵士への隷属で埋め尽くされたノアは、そうした当たり前の疑問を抱くことなく、男の念押しに余裕のある表情で応えてみせたのだった。
下級戦闘員28号・生塩ノアの1日は、全て兵士たちから与えられる任務によって決まる。
それは気まぐれや、今日はこうすると前日から決めて興奮を抑えられない者の計画。果てはお気に入りの下級戦闘員を兵士同士で取り合うなど、様々である。
たとえばノアの記録に記されたシロコら下級戦闘員は、今日1日は部隊長に躾をされていることだろう。下級戦闘員はそのことに疑問や不満を持たない。部隊長が手ずから躾をするなど、自分たちの行動に不備があったと確信に値する理由だ。もっとも、部隊長からすれば朝のオナニーで気に入ったメスに難癖をつけて楽しむ以外の理由はないのだけれど。
『8時02分43秒。下級戦闘員28号が任務を受領した。内容、便女として兵士様のおちんぽ健康を測定、記録、保存。5分後、スーツを脱いで洋式トイレの便座にまんぐり返しで固定。性交によるチンポ測定の準備を完了』
「いいか! これは我ら組織の兵士が円滑にメスを躾けるため、性力の限界を調べる必要があってのこと! そのためにわざわざ下級戦闘員を使ってやっていることを光栄に思うがいい!」
ハイレグスーツを取り払われ、荒縄で縛られた全裸小ネクタイの少女の前で、全裸の兵士が堂々とチンポをイキり勃たせている。その後ろには待機の列が作られており、それはいたいけな少女をレイプする下劣なショーのように思えた。
「ハッ! 下級戦闘員として、見事便女の役目を果たしてみせます! 皆様のおちんぽを、どうか私のおまんこにぶち込んでハメ倒してください!!」
が、ノアは生真面目な顔でチンポを受け入れる叫びを返した。彼女にとって兵士たちからの任務は絶対。
これが『1人1人のセックスの際のチンポの大きさ、太さ、射精に至るまでのピストン回数、射精量の調査』などという馬鹿げた内容だったとしても、ノアはそれが崇高な任務だと信じ、喜んで自らのマンコから愛液を吹いて差し出す。仮にまんぐり返しで拘束されていなければ、いつもの忠誠心溢れる敬礼が見れたことであろう。
「よし、いい気概だ。これより任務を開始する!」
そんな下級戦闘員の態度に〝任務ごっこ〟を楽しむ兵士は、ニヤニヤと笑いながらノアの膣口に亀頭を当てがった。
(マンコでチンポ情報を算出……内容を記憶……問題ありません。速やかに記録を開始します)
ノアはキリッとした生真面目な表情で、マンコに捩じ込まれようとするペニスを観察した。それを事細かに記録することが『記録係』の使命なのだ。
そう信じて疑わないノアは、至って真面目にセックスを受け入れた。便女となり性交をしてチンポの記録を取る。その1人目が挿入を始めた瞬間――――――
「う゛ほお゛ぉ゛ぉ゛っ!♥♥♥♥ おまんこイグーッ!!♥♥♥♥」
ノアは白目を剥いて舌を突き出した顔を全力で仰け反らせ、腹の底からひり出した野太く汚い下品アクメ声を叫び上げて絶頂した。ついでに、下級戦闘員に義務付けられた『どこの部位でイッたかを言葉にして知らせる』という命令もしっかりと守りながら彼女は仰け反りエクスタシーをキメた。
「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!♥♥ あおっ♥ ほぉぉぉ、ほッほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
記録するべきピストン回数が重なれば重なるほど、ノアの顔と声は酷いものへと変わり果てる。およそ人に見せられたものではない顔面崩壊紛いのアヘ顔に、仕切りが存在しないトイレから廊下へ轟くような品性下劣な喘ぎ声。
「お゛ッ!♥♥ おまんこイグッ!♥♥♥♥ おまんごイ゛グ♥♥♥♥ お゛ま゛ん゛ごイ゛ッ゛グゥ゛!!♥♥♥♥」
もっとも、感度が極限まで高められ、被虐的な責め苦でさえ軽く絶頂できるクソ雑魚敏感体質の下級戦闘員がチンポをマンコに受け入れれば、どれほどの短小であれこうなるのは必然である。
結局ノアは記録を脳に刻み付けるより先に、次々にやってくる利用者と迫り来る快楽によってアヘ顔オホ声を披露しながらイキ続けた。
任務終了後、解放されたノアは床に倒れ伏せた。記録は飛び散った精液でガビカビになったメモ帳の1ページに、たどたどしく記載される。
《チンポ計測記録用手記》
『すごかった♥』
もちろんノアに与えられる任務は1日に複数個存在する。下級戦闘員の彼女に休む時間などない。ノア自身、必要とは考えていなかった。組織の『記録係』として公平で忠実な記録を残す。それが下級戦闘員の1人として、記録係としてのノアが持つ誇りであるのだから。
『14時17分51秒。新型アクメレーザーの実験対象に抜擢。レーザーの速度、絶頂回数、アクメ時間の調査、記録。その7分後、ガニ股腋見せポーズで厳重な拘束が完了。時間終了まで新型アクメレーザーの自動発射は継続すると研究兵士様から通達。下級戦闘員28号、即座に了承』
実験室の真ん中でガニ股腋見せポーズを取り、そのまま手足を器具で固定化されたノア。そんな彼女に幾つもの銃口が突きつけられていた。
(以前のアクメレーザーは絶頂へのタイムラグが数秒ほどありました。さて、新型はどれほどの性能なのでしょう。私の記録次第で皆様方の研究に多大な影響を及ぼす……責任は重大ですね。心して記録をしなければ)
相変わらず生真面目に任務内容を反芻し、重大な役目を担った使命感に駆られる下級戦闘員のノア。ただし、新型アクメレーザーをノアに向けてセットした研究兵士たちは、あからさまな愉悦を笑い顔に浮かべている。
ノアには研究兵士が崇高な実験をしている風に見えて、研究兵士たちからは恥ずかしいスーツで無様なポーズを取るノアが見えている。使命感で真面目な顔をしたノアと、彼女がこれから醜態を晒すことに期待感を膨らませる研究兵士たち。
【新型アクメレーザーの性能実験を開始。陰核に向けての照射まで3、2、1……0】
ノアの陰核に向けて1本の線が引かれた。銃口から放たれたピンク色のレーザーは、スーツを貫通してノアのクリトリスを寸分違わず狙撃した。
「お゛ォ゛オ゛ッ゛♥♥♥♥」
瞬間、ノアは絶頂に達した。挿入と違い、仰け反る暇さえ与えられなかった。白目を剥いて鼻の下を伸ばし、鼻水とヨダレを噴き出しながら腰を突き出しイキ潮をぶちまけて果てた。
陰核で爆発した快楽物質はノアの中枢神経へと一瞬で到達し、一切のタイムラグを生み出すことなく彼女をアクメへと導いた。その結果、ガニ股で腰を浮かせながら白目で鼻水を噴いたノアの姿が生み出される。
ヂヂヂヂヂヂヂッ♥
「ウ゛オ゛ッホ♥♥♥♥ ん゛オ゛♥ ぢ、ぢぬ゛っ♥♥ イギ、じぬ゛ぅぅぅぅぅぅ!?♥♥♥♥ う゛ぐおおおお゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉっ!!?♥♥♥♥」
新型アクメレーザーは継続的な照射が可能。その限界点を調べる意味でも、ノアの陰核には光が当てられ続けた。彼女の腰が無意識に快楽が逃れようと『カクッカクッ♥』と淫らなダンスを踊ろうと、指定した部位への自動追尾機能によって、ノアの陰核は毎秒数百の絶頂に見舞われる。
【陰核への照射から30秒経過。乳頭への照射を開始します。3、2、1……0】
「ぬ゛ほお゛ぉぉお゛お゛お゛ッ゛♥♥♥♥ イグッ、イグイグイグイグ♥ もうイ゛ッでるのにイグッ゛!♥♥♥♥ イグイグイグゥゥゥゥーーーーっっっ!!♥♥♥♥♥」
アクメレーザーの照射に立ち向かえるメスは存在しない。神であろうと絶頂させる淫猥な光線に撃たれたノアは、情けない声を上げながら腰を振って絶頂し続けた。
《新型アクメレーザーの性能実験用手記》
『いっぱいイキました♥』
当然、用意していた記録ページには語彙力のない主観の感想だけが記された。
新型アクメレーザーの実験任務をこなしたノアは、そのまま新兵器の試験の被験者に任命された。
『16時31分43秒。下級戦闘員28号へ新兵器の投与を開始。薬品名は『ふたなり薬』。女に男性器を形成する。将来的には射精機能に対象の人格機能を結び付け、速やかな洗脳処理を可能とする兵器とのこと』
『16時32分02秒。薬品投与から19秒後、股間部に違和感。このまま記録を続――――(この先は文字が乱れて読めない)』
『16時32分46秒。薬品投与から1分3秒後、男性器が完全に生成。スーツが張り付く刺激で勃起。5秒後、刺激に耐えながらチンポを露出。我慢汁を3秒間噴射。陰嚢から精液の大量生産を確認』
「下級戦闘員28号! これよりふたなり薬の試験を開始します!」
ビシッ♥
こうしてノアは股間からふたなりチンポを勃ち上がらせながら、ガニ股で右手を敬礼させた状態でのセンズリ実験を開始した。
彼女に生えた陰茎は非常に立派なものだ。皮が剥けた赤い亀頭、ふたなり薬の影響で色白の竿に大きめのキンタマ。色の違いを除けば男の魔羅と比べて遜色のないチンポだ。
ノアに課せられた使命は『ふたなり薬で生えたチンポの射精量、精子の濃さを調査して記録』すること。一度の投与で放てる射精の量と濃さ次第で、後に組み込む人格排泄機能に影響が及ぶ。ノアの責任は重大だ。
「下級戦闘員28号、センズリ扱かせていただきます!♥」
たとえチンポが生えていようと、ノアの心は下級戦闘員としての使命感に溢れている。己のチンポを左手でギュッと握り、シコシコ〜とセンズリを扱くに違和感はないのだ。
「んッ♥ ほっ♥ おっおっお♥ シコシコシコシコ♥ マラシコシコッ!♥ おちんぽシコシコ♥ マラシコッ!♥ ふーっ、ふーっ、う゛ほ♥ デカマラセンズリ!♥ 限界到達!♥ キンタマからザーメン充電、射精る!!♥」
ドッピュルッ♥♥♥♥ ビュルびゅくっびゅくっびゅくっ、ドピュブビュルブビュルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「射精るっ♥ 射精るっ♥ 射精るっ♥ ザーメンどぴゅってイグッ♥♥♥♥ センズリ扱くの止まんねッ♥ あっ、ヤベッ♥ これヤベェ♥ うほひっ、汚ッねぇザー汁ぶちまけまくるのとまんねぇぇぇぇぇぇぇ!!♥♥♥♥」
ふたなり薬に何かしらの汚染作用があったのか、それとも正式な副作用なのか。ノアの言語機能に著しい障害が発生した。
もちろん実験は継続だ。研究兵士からすれば、下級戦闘員の1体が何かしらの実験で運悪く壊れようと代わりは幾らでもいるし、壊れたらそれはそれで他の作業に転用できる。彼らからすれば実験の遂行はメリットしかないのだ。
ノアのふたなりチンポセンズリは無事続行が決定した。というより、停止の考えを誰1人持たなかったというのが正しい。ノアは生えたてのチンポを上から下までズリコキし、竿の色と違って濁り汚れたザーメンを自分自身に振りかける勢いで射精した。
「うっひょおほぉぉぉぉお♥♥♥♥ ちんぽぉ、ちんぽちんぽちんぽブッコキセンズリシコシコちんぽぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥♥ うひっ、シコシコシュッシュッ♥ シコシコシュッシュッ♥ ヤベッ、こんなん気持ちよすぎッ♥ 片手じゃたんねー♥」
射精を繰り返す事に精神の汚染が深くなる。ノアは下級戦闘員の忠誠心は変わらずとも、センズリオナニーにどハマりする自分を抑え切れなくなり、敬礼を忘れて両手でチンポを扱き始めた。
どぴゅどぴゅどぴゅ〜♥ どっぷんどっぷんどぴゅぴゅぴゅぴゅう〜♥
「う゛お゛お゛オ゛オオオオオ〜〜〜〜〜ン゛ッ♥♥♥♥ マラシコマラシコッ!♥ シコシコポコチンシコるのたのしいぃぃぃぃぃ〜♥♥ 記録とかどうでもいぃぃぃぃ〜〜♥ デカマラセンズリたくさんさせへぇぇぇ〜〜♥ おちんぽからどくどくぴゅるぴゅるくっせぇザー汁噴き散らしますぅぅぅ〜〜〜〜♥♥♥♥」
両手で扱く。下から上、上から下へ両手にチンポ臭をこびりつかせてひたすら扱く。発射される尋常ではない量と臭いの精液に頭をやられながら、ノアは意味不明な言葉を叫び上げて試験終了までセンズリし続けた。
「オ゛ォ゛オ゛イ゛グッ!♥♥♥♥ う゛っほ♥ イグ♥♥ ぶっほほぉぉぉ〜〜〜〜イグのとまんねぇイグイグイグ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
《新薬試験用手記》
『きもちよかった♥』
◆
「ふぅ……本日の業務は、これで終了でしょうか」
幾つもの過酷な任務を終えたノアは、下級戦闘員用のスーツを着こなしながら廊下で息を吐いた。
髪は乱れ、身体は濃厚な淫臭を立ち上らせている。それはノアが己を律し、兵士たちから与えられる任務を忠実にこなした成果だ――――と、忠誠心を植え付けられたノアは勝手に都合の良い解釈をする。
見事に全ての任務をこなしたノアは、記録を載せたメモ帳を件の兵士に渡した。これで今日の業務は終了。彼女は『記録係』としての役目を果たし、夜は待機時間ということになる。
(ですが……何でしょう、この違和感は)
だがノアは部屋に戻らず立ち止まった。何か、重大な見落としをしてしまっている。そんな気がして、彼女は顎に手を当て思考に耽った。その姿は奇しくも〝かつてのノア〟に酷使した表情だ。
(私は記録係……組織の下級戦闘員として、大事な記録を……でも私は、もっと別のことを記録していた、気がする……あんな主観に塗れた記録ではなく、淡々と正確に……ユウカちゃんと、せんせ――――――)
ドゴッ!
「おげぇ!?♥♥♥」
しかし、その表情は長く続かず、ノアは隙だらけの股を思いっきり蹴り上げられた衝撃で股を抑えて蹲り、その後みっともなくのたうち回った。
「〜〜〜〜っ〜〜〜〜〜〜!!?♥♥」
「この馬鹿女! こんなふざけ倒した記録が意味あるわけねぇだろうが! さっさと俺の部屋に来い、夜通しで躾てやる!!」
当然のことだが、あのように快感で乱れた小学生並みの感想が乱立した手記など、何の役にも立たない。まあ、たった今ノアの股間を蹴り上げた兵士は、それがわかっていて『記録係』を任せたのだろうが。
必然的に訪れる〝お仕置き〟の時間。彼はそれが目当てでノアに記録を付けさせていたのだ。彼女の顔を覚えていない頭の足りない兵士も、ノアのマンコの味は忘れられないらしい。
急所を全力で蹴られた痛みが快楽に変換され、イキうち回るノアの足を掴んで引きずっていく兵士。彼女はそんな乱暴な扱いを受けながら、先ほど思考した疑問の〝答え〟に至った。
(ああ、そうです♥ 大切な記録を、あんな適当に書いたから、ちゃんとお仕置きを受けないといけないんでしたぁ♥)
『17時07分28秒。兵士様にお仕置きセックス♥ ベッドの上で寝バック♥ ダメダメな記録のどこがダメだったのかを正確に説明し、謝罪します♥』
「お゛っお゛っお゛っ♥ ちんぽっ、マンコがちんぽでイキますっ、イグッ!♥♥♥♥」
「おら、反省の言葉はどうしたぁ!」
「はひぃ!♥ 御説明させていただきましゅっ♥」
自室にノアを連れ込んだ兵士は、邪魔なスーツを脱がせて焼印の施された尻肉を割き、マンコを寝バックでハメ倒す。そして、お楽しみの反省タイムをノアに始めさせた。
「まずっ♥ 朝の排泄♥ 朝1番、1日ぶりのおしっこ、見られながらするの恥ずかしくて気持ちよすぎました♥ ごめんなさい♥ ケツ穴からぶりゅぶりゅってぶっ飛ぶゼリーが気持ちよすぎました♥ ごめんなさいでした♥ 気持ちよすぎて、記録がぐちゃぐちゃになりました〜♥」
1日ぶりの排尿は濃厚濃密で、尿道を擦り上げてノアを絶頂させた。尻穴からひり出されたアナルゼリーは、ノアの肛門口を捲り返して引っ張り、彼女のピンクアナルを火山口の如く伸ばした。それが気持ちよすぎて、ノアは記録どころではなくなった。
「つ、次はチンポ調査♥ これは♥ 便女ごときがおちんぽ様に勝てるわけありませんでした♥ マンコでチンポぶっコキされて、すごかったです♥ ごめんなさい〜♥」
チンポ調査。下級戦闘員に過ぎないノアが上級兵士のチンポに耐えられるはずがなかった。頭が真っ白になった。故に、すごかったとしか記録できなかった。
「あ、アクメレーザーの実験台……い、いっぱいイキましたっ♥ それしか覚えてませんっ♥ 私の脳みそからっぽすぎて言い訳できませんっ♥ 申し訳ありませんでしたぁ!♥」
「ふ、ふたなりちんぽオナニー……やばかったです♥ あんな凄いものをコントロールする雄様と違って、私は必死にセンズリするだけしかできませんでした♥ でもきもちよかったです♥ 申し訳ございませんっ♥」
アクメレーザー、ふたなり薬の試験。まあどちらもノアはろくに覚えていないことは、その記録から確かであった。
ハメられながらアヘ顔を晒し、1日の恥を反省する。反省したことを言葉にしながら、ノアはお仕置きセックスで絶頂した。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい♥ イクことしか頭にない能無し馬鹿女でごめんなさい♥ 反省します♥ 明日からはもっと頑張ります!♥ たくさんお仕置きお願いします♥ ――――ん゛お゛ッ、イグ♥ お゛ほぉぉぉ、おまんこ中出しイグーーーーーーッ!!♥♥♥♥」
《♥兵士様からのお仕置きセックス♥》
『さいこうでした♥』
翌日、生塩ノアは再び記録係として任務に望んだ。
「下級戦闘員28号!♥ 絶対の忠誠を誓います!!♥」
明日も明後日もその先も、この記録に一切の意味などなく、ただ無様な姿を晒す洗脳された少女の姿が見たいだけという兵士の目的にこれっぽちも気づかず、ノアは今日もおバカな記録を刻んでいく――――――
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ノアが選ばれたなら記録ネタを使うのは決めてたのですが、語彙力が小学生並の記録を付けるっていうのは盲点でした。お題箱からいただいたものを存分にぶち込んだ1作です。
良い戦闘員物の発散になりました。戦闘員になるものは書いてましたが、戦闘員になった後のネタは久しく書いてなかったもので……過去作で戦闘員になったヒロインたちの日常続編とか考えてみましたけど、そもそも出来るもの何個あったかしら。ネネカ様とか似合いそうだけどFANBOXではやってなかった気もしなくもない。色々書いて忘れてるな!