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テンプレエロ主一気に書いたら他に書きたいものが急に欲しくなったので立てます。この後上位プランも更新です。次終わりというのもあるのでペース落としてるの許して。


◆シチュ候補・『催眠/洗脳』『違和感消失』『催眠ハーレム』『無様エロ』

違和感消失は若干説明しにくいのですが、竿役がシレッと日常に混ざっていても違和感を持たなかったり、もしくは初対面でいきなり話しかけて〇〇させて欲しい、という願いに迷いなく応えるような催眠内容、かな?ぶっちゃけいないものとして扱われてるのに、受け答えやプレイはしっかり行うくらいのイメージが近いかもですが、その辺はお任せ。しなければいけない、みたいなものでも結構です。

催眠ハーレムは説明の必要もなさそう。上の無条件肯定はともかく存在を気にされないとは矛盾するので取り捨て選択は好きにしてもらって大丈夫です。


◆原作

ToLOVEる/ララたちデビルーク母娘、姉妹。金色の闇、結城美柑。

ブルーアーカイブ/アビドス組。

五等分の花嫁/キャラ縛りなし。

軌跡シリーズ/新旧《Ⅶ組》、クロスベル特務支援課。

アイドルマスター・シャイニーカラーズ/八宮めぐる、小宮果穂、桑山千雪、白瀬咲耶。

ゼノブレイド2/ホムラ、ヒカリ、ニア(ブレイド)


……モチベの偏りというか何書いていいのかわからんくなってきてるのが見えてるなぁ。モンハン発売までは頑張りたいところです。よろしくお願いします。

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原作:五等分の花嫁 キャラ:中野二乃 中野三玖 シチュ:催眠  ・テストでの赤点で補習を受ける2人に教師が催眠をかけ、補習として(ストリップ、性感帯と恥ずかしい秘密暴露オナニー、騎乗位セックス、) 成績UPの条件で特別補習として他の先生、校長からの辱め、陵辱(尿道、アナルへの媚薬注入バイブ開発、催眠&媚薬での脇と足裏感度数百倍改造、)教員集会の壇上で我慢限界からの失禁とスライム排泄での辱めと、催眠による感度数百倍の脇と足裏へのくすぐり拷問でのさらなる失禁の辱めと教師達からのいつ来るかわからない催眠くすぐりと陵辱の恐怖で心折られる

おたかつ

原作:ブルーアーカイブ キャラ:アビドス組 シチュ:洗脳 イベント アビドスリゾート復旧委員会 10話 招かれざる客にて、リゾート防衛システムを起動したアビドス廃校対策委員会。 しかし、警備システムから許可されてない人員扱いを受け、大量の警備ロボットに襲われてしまう。 本来であればアヤネが身分を登録するまで耐えることで切り抜けたが、この世界線ではロボットの攻めに耐えきれずに敗北し、捕らえられてしまう。 彼女達の身体能力の高さに目を付けた警備システムはリゾートを防衛する戦闘員にするべく洗脳ユニットに拘束。ヘイローや頭部に怪しげな機械が取り付けられ、リゾートへの忠誠心を植え付けていく。必死に抵抗する彼女達であったが、『快楽による抵抗力の喪失及び不要な人格の排泄』というアナウンスと共にクリトリスに注射を受けてから状況が一変。彼女達の陰核が男性器のように肥大化し、筒状の機械で彼女達のチンポを扱かれ未知の感覚に全く抵抗できずに射精。射精するたびに自分そのものが消え去っていくことに気付くも我慢出来ずに射精し続けてしまう。最後にこれだけはと全員必死に先生と仲間達の記憶を射精しないように踏ん張るものの、『射精』と脳内に直接命令が届くと、一斉に射精。 最終的に色合いを失ったヘイローに、個性豊かだった水着は無機質なハイレグスーツに統一。意志の無くした表情で敬礼をし続ける彼女達は二度と正気に戻ることは無く、永遠にリゾートを守るための戦闘員になってしまった。 こんな感じでどうでしょう?

おたかつ

原作:ブルーアーカイブ キャラ:水着ノノミ シチュ:催眠 ピクニックの下見に海岸に来ていたノノミ。 ふと遠くを見やると古屋のようなものが見え、何故か興味を惹かれた彼女は近くまで歩くとぼろぼろになった看板や扉を見てそこが元々海の家だったと気がつく。 一応調査しようと中に入ると机や壁の木材は腐食しきっており、長年使われていないのがわかる。何も無さそうだと思い、帰ろうとすると背後から声をかけられる。 振り向くとそこに初老の老人が立っており廃墟にどうして人が?と疑問に思うノノミだったが、老人は「アルバイトに来たんじゃな。今日もたくさん客が来るから接客頼むぞ」という言葉を聞くと急に頭の中がモヤがかかったようにぼんやりとして、はいと頷いてしまう。 店員さーんとノノミを呼ぶ声が聞こえ、接客に向かう。そこには黒いもやのような客が座っており、ミルクかき氷を頼んできた。 老人がかき氷だけ作り、あれ?ミルクはかけないんですか?と質問するノノミに対して老人は「何を言うとる。ここでは従業員がミルクサービスをするんじゃ」と返答。再び頭の中にモヤがかかり、疑念や違和感が無くなっていき、老人の言う通りにかき氷を客に持っていき、自分の乳房を扱き射乳し、かき氷にミルクをかけていく。それからも次々にモヤのような客が現れてはミルクかき氷を頼まれ、その度に射乳。 外が夕焼けで薄暗くなり私そろそろ帰らないとと海の家を出ようとするノノミだったが、老人から「どこに帰るんじゃ?お前の家はここじゃろ?」という言葉を聞くと、帰らないといけない場所も、大切な仲間たちの顔も思い出も名前もモヤに霞んでいき、足が止まってしまう。 そして老人が「お前は永遠にこの家の雌奴隷(じゅうぎょういん)として働くんじゃ」命令を聞いた瞬間、彼女に渦巻いていたモヤモヤが晴れ、自分はここの雌奴隷だと完全に自覚し、ご主人様の肉棒に飛び付きパイズリフェラ。そのままケダモノのようにセックス。最終的にアヘ顔を晒しながら絶頂。 翌日行方が分からなくなったノノミを探すシロコ達はかつて海の家があった廃墟にノノミの帽子が落ちてるのを発見してEND 結構長くなってしまいましたがこんな感じでどうでしょうか? 老人の設定は一応幽霊って感じにしてますが自由に変えてしまって大丈夫です。