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いつもご支援ありがとうございます。何か気づいたら一週間くらい連続で更新してる気がしますが、次が終わったら週2とかそのくらいになるんじゃないかと思います。多分、きっと……?そうなっても許せサスケ。


今回は閃の軌跡から《新Ⅶ組》と趣味枠の方にお越しいただきました。前回が前回だったのでお下品というか無様系が抜けてません。まあ抜けるわけないんですが。





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 トールズ士官学院・第Ⅱ分校。分校とはいえ紆余曲折を経て、確かな実績と信頼を得るに至るエレボニア帝国西部の近郊都市リーヴスに新設されたトールズの分校。特に本校でも名を馳せた《Ⅶ組》の名を継ぐものたちは、良くも悪くも学院内で目立つ。


「そこの三人、止まれ」

『はっ!』


 《新Ⅶ組》〝元〟特務科所属、ユウナ・クロフォード、ミュゼ・イーグレット、アルティナ・オライオン。

 男性教員に呼び止められた三人がピタリと足を止め、軍隊のように揃えられた敬礼を披露する。この学院はそういった方向に特化しているというわけではなかったはずだが、何故かユウナたちは生真面目な顔で〝専用の制服〟を身に付けて即敬礼を行った。


「身体検査を行う。各自、所属と名前を」

「はい! 私はトールズ催眠学院『特務雌奴隷科』所属、ユウナ・クロフォードです!」

「同じく、ミュゼ・イーグレットです♡」

「同じく、アルティナ・オライオン」


 制服上部を肩口と首周り以外切り取り、胸の乳首まで丸出しに。下半身は股〝上〟のスカートにモロ出しパンツ。ユウナのピンクも、ミュゼのエメラルドも、アルティナのホワイトパンツも全てが丸見えの特殊制服を三人は堂々と身に付けている。正直、全裸より恥ずかしいだろうにユウナたちにその自覚はなかった。

 トールズ〝催眠〟学院『特務奴隷科』など名乗る恥じらいを捨てた牝犬たちに、そのような羞恥は不要のものであろうが。


「ふむ……マンコは濡らしているようだな」

「はい! ショーツの染みを作ることで、いつでもおちんぽをご使用してもらえるアピールの努力をしています!」


 グチュ♥ ユウナのショーツに男が指を這わせると、乾いた布ではありえない音が淫靡に響く。いつでも使ってもらえるよう、雌の股間は濡らしておくのがこの学院の常識。しっかり守れている優秀な生徒に、彼はニヤニヤと笑いながら言葉を返した。


「よし、行っていいぞ」

『はい!』


 身体検査から開放された三人が敬礼を解き、男から離れていく。無論、後ろ姿も艶かしい背中とショーツに食い込むケツを揺らした下品なもの。


「……はぁ、緊張したぁ。おかしなところ、なかったよね?」

「はい。ユウナさんはとても立派でしたよ。今日は『身体測定』がありますから、教師の皆様も神経質になっていらっしゃるのかもしれませんね」

「模範的な生徒です。これでオナニーのし過ぎで就寝が遅れ、遅刻ギリギリになる癖が直れば……」

「も、もう! アル、それは言わないでって――――」


 緊張を解いた仲睦まじいやり取りの中に混じる不純物。乙女の口から出してはいけない、ましてや正義感溢れるユウナや思慮深いミュゼ、そういった知識を避けるアルティナたちの会話に組み込まれるべきではないもの。


「そういえば、今日の授業は?」

「えぇと……ロゼ先生の『実践訓練』ですね」


 ――――脳まで催眠に浸かった牝犬たちでなければ、成されない会話であろう。


「おぉ、来たかお主ら」


 ロゼ。それは、魔女の長。吸血鬼の真祖である《緋のローゼリア》。ローゼリア・ミルスティンその人だ。

 しかし、野外の訓練所で待っていたロゼの姿は何とも憐れなもの。凹凸の薄い幼き身体を透明なハイレグボディスーツで包み、マンコも乳首もほぼ丸出しで学院教師として振る舞っている。神々しい金髪の美しさが、その催眠に囚われた無様な様を助長しているようだ。


「はい、ローゼリア教官!」

「ふむ、少し照れるのう。そのように呼ばれることは妾も慣れておらぬ。まあ、教鞭に手心は加えぬがな」

「当然です。ご教授よろしくお願いします」


 当然ながら、ロゼと同じくらい恥ずかしい改造制服を着た三人は彼女に違和感など持たない。敬愛すべき立派な教官として、見事ハイレグ衣装を着こなしているとしか思わないし、思えないのだ。

 そして青空の下で恥ずかしい格好をした美少女たちが、観衆の中で『実践訓練』を開始した。


「よし、まずは――――ガニ股屈服、オマンコ開帳!♥」

『了解! ガニ股屈服、オマンコ開帳!♥』


 ガバッ♥


 初めにロゼが、流れるようにユウナ、ミュゼ、アルティナが。両手を頭の後ろで組み、各自の艶めかしさすら感じる腋を見せびらかす。そして濡れた股間を押し出すように腰を落として脚を開く。

 下品なガニ股屈服ポーズ。雌が雄に降伏と絶対服従を誓うトールズ催眠学院の伝統的で基本的な姿……と彼女たちは思い込んで、恥ずかしげもなく『オマンコ』などと嘲笑ものの単語を口にしていた。


「偉大なる雄の皆様に牝犬の誓いを捧げよ! オマンコ腰ヘコダンス!♥ ヘコッ、ヘコッ♥」

『偉大なる雄の皆様に牝犬の誓いを捧げよ! オマンコ腰ヘコダンス!♥ ヘコッ、ヘコッ♥』


 カクッ♥カクッ♥ ヘコッ♥ヘコッ♥


 訓練は続く。ロゼの腰ヘコに続いてユウナたちの腰が空を切る。マンコとケツを前後に揺らし、雄に捧げる誓いのダンス。ヘコッ、ヘコッ♥ と間抜けに腰を前後させることで、自分たちは雄に頭を下げて生きていくのだと身体に刻み込む。


「ふっ、ふっ、ふっ!♥」

『はっ、はっ、はっ!♥』


 真面目な顔で腰を前後に振る卑猥な動き。直前まで弄って濡らしていたマンコから、愛液の汁が汗のように飛び散った。


「敵の意表を突く! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレハイグレーッ!!♥」

『ハイグレ! ハイグレ! ハイグレハイグレーッ!!♥』


 次は身体を張って外敵からご主人様の雄を守るため、敵に対する威圧と威嚇を込めたハイグレポーズ。ロゼはハイレグボディスーツのえげつない切れ込みを、ユウナたちは各自ショーツのV字ラインに合わせて指先を揃えた手を上下に擦るように動かしていく。


「ハイグレ! ハイグレ! は……ハイグレ!!」

「ハイグレハイグレ! こ、これは……」

「はいぐれはいぐれ……少し、恥ずかしいですね」


 しかし、オナニーなどの雄に捧げるものとは違い、これは外敵への敵対アピール。通常の感性に近いもので羞恥を感じ、品性下劣なハイグレ行動にユウナたちが赤面を見せた。もっとも、ガニ股ハイグレをしていては、その可憐さは台無し。もっと言えば、教官であるロゼは彼女たちのように甘い考えは持ち合わせていなかった。


「何をしておる! 雄の皆様の敵はいつ来るかもしれぬのだぞ! ハイグレ! ハイグレ! もっと真面目にハイグレ! 敵を倒すのじゃハイグレ〜♥」

『りょ、了解! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレハイグレハイグレ〜♥』


 すぱっ♥ すぱっ♥ すぱっ♥ すぱっ♥


 恥ずかしさで濡れたマンコの横を高速で掠める両手。ロゼのように羞恥を抜くことは出来ずとも、雄の敵という大事な使命のため、三人は負けじと高速ハイグレを繰り返し行うのだった。

 そんな恥ずかしいだけで何の意味もない訓練を乗り越え、いよいよ授業は佳境を迎える。


「ガニ股敬礼!」

『はっ!』


 ビシッ♥


 今朝同様、見事型に嵌った敬礼。その教官と生徒の姿がハイレグシースルーと改造制服、下半身は深々とガニ股を描いていなければ、だが。


「これよりオナニー訓練を開始する! 左手をマンコに添えよ!」

『はっ、左手をマンコに!』


 右手は敬礼。左手はマンコに。姿勢をガニ股で維持。大真面目な顔で号令に合わせた言葉を吐く四人。


「妾の合図と動きに合わせよ! 勝手にイクことは絶対に許さん! 良いな? では、オナニー開始! 忠誠オマンコォ!♥」

『オナニー開始! 忠誠オマンコォ!♥』


 グチュ♥ グチュ♥ グチュ♥


 四人の手がマンコを擦る。薄いハイレグとショーツのマンコから愛液の音が鳴り、手を上下に擦るだけの簡単なオナニーを息を揃えて行うだけの異様な光景。


「ユウナ、手の動きが遅い! ミュゼは先走り過ぎておる! アルティナはガニ股を崩すな! 全員、妾のオナニーに合わせよ!」

『はい、教官!』


 グチュ♥ グチュ♥ グチュ♥ グチュ♥


 腕の振りは一定でなければならない。敬礼とガニ股の姿勢は一定値から崩してはならない。教官の動きに合わせ、教官の叱咤激励にユウナたちは一心不乱にマンコを擦る。


「ふ……うぅっ♥」

「あっあっ♥」

「は……あぁ♥」


 だが、生真面目な顔を保つことにも限界は来る。単調とはいえ、日々のオナニー訓練で感じやすくなっているマンコを一定のリズムで擦る。それは三人に官能を覚えさせ、吐息を零させる。しかし、腕の動きを止めてはいけない。


「ふっ、ふぅ!♥ まだ、まだじゃ♥ まだイッてはなら……んひぃ♥♥」


 それは、精神力で絶頂を耐え抜けと言っているようなものだ。人の身体はそれほど便利にできていない。だから必然的に、ロゼを含めた少女たちの顔は面白おかしく歪んでいくのだ。絶頂が近い、だが耐える。絶頂を捩じ伏せる。歯を食いしばり目を上擦らせ、手で股を擦り愛液を飛ばし続ける人に見せられない下品でおかしな顔を、彼女たちは青空の下で大々的に『オナニー訓練』として公開する。


「ぬほっ♥ も、もうダメじゃ♥ イク、イッてしまう♥ わ、妾の絶頂に合わせるのじゃ♥ おっおっお♥」

『おっおっおっ、おひん♥』


 全身が痙攣し脚がガクガクと震え出す。おかしな顔が蕩けて引き攣り、少女たちは統一された動きでその一瞬を待ち構える。


「さ、3! 2! 1! おまんこ、イクーッ!♥♥♥♥」

『オーダー了解!♥ おまんこ、イクーッ!♥♥♥♥』


 パチュッ、ビクビクッ、プシャァァァァッ!♥♥♥


 背筋を反らし、限界我慢のオナニー絶頂を四人揃えて吐き出し切る。言葉はもちろんのこと、飛沫を散らす愛液も激しく。特にショーツの三人は下着として完全に使い物にならなくなるほどだろう。

 ポタ、ポタ♥ と股から愛液を滴らせた四人が、舌を投げ出したアヘ顔でガニ股敬礼を続ける。


「ほ、本日の訓練はこれで終いだ♥ 各々、復習を忘れるでないぞ♥」

『はひ、教官♥』


 骨の髄まで染み渡る快楽授業。今日もトールズ催眠学院から、少女たちの嬌声が鳴り止むことはない。



「身体測定かぁ……うぅ、太ってない、よね?」

「ユウナさんは太る前に身体を動かしているので問題はないかと。ただ……」

「ス、スイーツを食べすぎたりとかしてないから!」

「うふふ。その結果もすぐにわかりますね♪ さ、参りましょう」


 トールズ催眠学院には大々的な行事がいくつか存在する。その一つが今日の『身体測定』だ。

 雌奴隷は万が一にも雄に身体で危害を加えることがあってはならない。そのため定期的な検診は欠かせず、身体の〝隅々まで〟検査をされることになる。

 格好も制服から動きやすく、様々な検査に対応できる女教職員用のハイレグシースルーが支給され、ユウナはピンク、ミュゼは緑、アルティナは白銀と裸体を透けさせる卑猥なスーツに着替え終えていた。


「おぉ、お主たちと共になるとはな」

「ローゼリア教官。……そちらの姿、なのですね」


 そして、身体測定はグループに分けて行われる。ユウナたちのグループには教官のローゼリアが配置され、オナニー訓練から引き続き顔を合わせることになった。ロゼの登場と、その姿の変容に三人が目を見開いて驚き、彼女自身も渋面を作り首を縦に振る。


「うむ。こちらで測らねば色々と面倒事があってな。煩わしいが、仕方あるまい」


 その面倒事の詳細を思い出そうとしても、ロゼはどうしてか思考に霧がかかったようにハッキリとさせられずにいる。しかし、そんなことはどうでもいい。肝心なのは偉大な魔女《緋のローゼリア》として名に恥じない振る舞いを催眠学院ですることだけ……と思い込み、彼女は子供の姿から大人の姿に変わり、金色の美しい髪を手で跳ねさせた。

 当然、ハイレグスーツは元の体型に沿っている。如何に伸縮性があるとはいえ、ローゼリアの真の姿はこの学園でも一番と言えるほどグラマラス。爆乳やデカケツがスーツにくい込み零れて溢れ、ムチィ♥ムチィ♥ と男たちの視線、否、視姦を釘付けにしている。

 そうでなくともユウナ、ミュゼ、アルティナは学院切っての美少女。使われる回数も群を抜き、ローゼリア共々入念な催眠と肉体保護をされている――――というのは彼女たちに関係なく、どうでもいいことであろう。


「ローゼリア・ミルスティン! おしっこ測定を開始します!」

「ユウナ・クロフォード! おしっこ測定を開始します!」

「ミュゼ・イーグレット! おしっこ測定を開始します!」

「アルティナ・オライオン! おしっこ測定を開始します!」


 肝心なことは、この『身体測定』が普通のものであるはずがないということ、だ。

 どう見ても男子用の立ち小便器にしか見えないものの前に立ち、ガニ股で腰を突き出してスーツの股間部をズラし、マンコを開くローゼリアたち。

 小便器に股間を突き出しながら、その便器だけでなく作りまで男子トイレに似せたおしっこ測定部屋に並ぶ少女たちは、まさに連れションの如き統一感。教官と生徒として仲が良い四人だからこそ、テンプレートな言葉揃えも輝くというものだ。


『ローゼリア・ミルスティン。ユウナ・クロフォード。ミュゼ・イーグリット。アルティナ・オライオン。四名の洗脳雌奴隷を確認。小便の排泄を許可します』


 どこからともなく便所もどきの検査室に響くアナウンス。


『排泄許可感謝します! 洗脳無様奴隷、おしっこ排泄、発射!』


 ちょろろろっ、ぷしゃあぁぁぁぁぁ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼッ♥♥♥


 そのアナウンスや自分たちの言動に含まれる異常性は、何ら疑問に昇華されることはない。四人の尿道から一斉に放たれた濁り色のアーチが真っ白な男子小便器を叩き、表面に黄色い飛瀑を生み出す。

 この小便器は流れた少女たちの排泄物を記録、計測する優れものだ。量、太さ、色と匂いの濃さ、放尿時間に至るまで正確に推し量る。

 やがて全員の小便が散り、残尿までしっかりと小便器内で切り終わると、結果が直にアナウンスによって直に伝えられ始めた。


『計測終了。おしっこ奴隷たちの測定値を報告します』


【ユウナ・クロフォード/放尿時間=10秒/放尿量=300cc/尿幅=3mm(中)/尿色=黄色/尿臭=平均】

【ミュゼ・イーグレット/放尿時間=19秒/放尿量=1000cc/尿幅=9mm(太)/尿色=ウコン色/尿臭=特濃】

【アルティナ・オライオン/放尿時間=37秒/放尿量=530cc/尿幅=1mm(細)/尿色=レモン色/尿臭=稀薄】

【ローゼリア・ミルスティン/放尿時間=5秒/放尿量=450cc/尿幅=20mm(極太)/尿色=黄褐色/尿臭=濃厚】


 単なる小便器かと思わせて、乙女の排泄を匂いまで赤裸々に語る。憤死しかねないものが〝学園中〟に放送されるも、彼女たちは平然と次の測定に向けた会話をこなしていた。


「はぁ、次はアナルゼリーかぁ……あたし、後ろは長くて大変なんだよね」

「何だか、おしっこより恥ずかしいですね♡」

「ゼリー大便は生理現象の代用。それを考えれば、羞恥を感じる必要はないかと」

「ほれ、話をするより先に『個室』に入らんか」


 真後ろの『個室』――――全面透明なガラス張りに、いくつものカメラが仕込まれたそこに入り、和式便器に四人がケツを向けてしゃがみ、スーツをズラしてウンチングスタイル。


 怒りの感情さえ奪われた雌たちが、一斉に吠えた。


「ふんんん……あぁぁぁぁぁぁぁっ!♥♥♥」

「んふっ、ん……んんんんん……あぁ♥」

「ん゛ッ!♥ ふん゛ぬ゛お゛ぉ゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥」

「おほおおおおおおお〜〜〜〜♥♥♥♥」






『ユウナ・クロフォード』

【アナル/直径=1cm/最大口径=2cm/皺=8本/ケツ毛レベル=中/括約筋硬度=キツキツ】

【ゼリー大便/排泄時間=135秒/全長=100cm/重量=3kg/横幅=1cm/カテゴリ:一本糞】


『ミュゼ・イーグレット』

【アナル/直径=3cm/最大口径=5cm/皺=57本/ケツ毛レベル=高/括約筋硬度=ゆるゆる】

【ゼリー大便/排泄時間=87秒/全長=測定不能/重量=6.7kg/横幅=測定不能/カテゴリ:半流動体】


『アルティナ・オライオン』

【アナル/直径=7cm/最大口径=16cm/皺=16本/ケツ毛レベル=低/括約筋硬度=ガチガチ】

【ゼリー大便/排泄時間=5秒/全長=20cm/重量=4.9kg/横幅=14cm/カテゴリ:大玉】


『ローゼリア・ミルスティン』

【アナル/直径=2cm/最大口径=4cm/皺=31本/ケツ毛レベル=超/括約筋硬度=ガバガバ】

【ゼリー大便/排泄時間=107秒/全長=60cm/重量=5kg/横幅=3cm/カテゴリ:巻き糞】


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どうしてローゼリアかってそら趣味よ。踊りだしリーシャとかでも良かったかなと後で思いましたが。

最後はあえて喘ぎ声と記録だけを残していくスタイル。クールなアルティナが記録と照らし合わせると……というのは絶対やりたかった。記録系はよく見るとあれこの子、みたいなのもドスケベですよね。わかってくれると嬉しい。

好みを見つけたら連打する癖があるから記録系割と挟まれ続けるかも、ごめんね。まあFANBOXだし瞬間風速の好み擦っても許されるやろ。きっとそうだ()

Comments

軌跡催眠学園だあああ!!! ありがとうございます!! 排泄物のデータめっちゃ詳細で最高です! アルティナの限界までアナル拡げての排泄下品咆哮たまりませんねぇ… 全体的に模範的なユウナ、見た目の優雅さと裏腹に毛の処理が甘く尿も濃い目のミュゼ、開発されきったであろうローゼリアとのデータの比較で色々妄想捗って最高でした!

ワシワシ

軌跡シリーズの催眠学園最高!好きな軌跡シリーズと好きな催眠学園の組み合わせが読めて嬉しかったです。好きなキャラのユウナが入ってるのも嬉しかったです。次回も楽しみに待っています、これからも頑張ってください。

いかじゅん

無事形になりました。素晴らしく滾るネタをありがとうございます! 排泄物データは協力を得て作成されたものですが、私もこのドスケベ度は大満足! アルティナの咆哮は本当にたまらん下品です。アルティナには積極的にお下品をさせたい! 実はミュゼの放尿量が……とかも想像の余地を残せてこれは本当に遊びがいがあるなぁと。ローゼリアは散々弄ばれたことが全校に晒されてげへへ。このネタはまた機会があればやりたいですね!

いかじゅん

ありがとうございます。ユウナはこの手の催眠もよく似合っていて楽しいものです。催眠と軌跡シリーズは是非また書きたい組み合わせですので、そのうち……。応援、支援ありがとうございます!