怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグ(番外編) (Pixiv Fanbox)
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こちらのお話はプレミアムプランの方に出しているお題箱のお題から書きました!
「あとがきにあったカーセックスの内容が気になっています~」とあったのでこんな感じだったろうな……と思ってます。いやもうこれヤンデレですね……
元々のお話はこちら!
怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグ(前編)
「終わった……」 最後のパソコンがシャットダウンしたのを見届けて、俺は安物のオフィスチェアに崩れ落ちるようにもたれかかった。社内パソコンの一括ソフトウェアアップデート、今どきこんなもの管理者の集中管理コンソールで一発なのだが、いかんせん古い体質の弊社ではそんなもの存在しない。セキュリティ系のアップ...
怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグ(後編)
怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグあとがき
というわけで「怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグ」でした。どうでしたでしょうか。属性盛りすぎでしたね。 今回はとにかく怪力がやりたい!!!ってとこにでも犬系もいいな~社会人が…と属性を盛っていく形になりました。有り余るパワーゆえの葛藤と、でもそのパワーで強引に何でもしちゃう、ってとこが書きた...
それではどうぞ!
「先輩の車ですか? ガレージにありますよ」
衝撃の事実を朝霜がさらりと告げたのは、俺が地下に監禁されて大体一か月ぐらいした時の事だった。地下と言っても地下室というよりかは普通に居住スペースで、風呂やトイレ、キッチン等もそろっている。窓がなく、インターネット等の外部につながる手段が使えないことを除けば一応快適な環境だ。朝霜はここで俺と一緒に暮らし、会社に行く際は地上へ出る扉に鍵をかけていく。一度逃げ出そうとしたら手酷い”お仕置き”を受けたので、もう色々とあきらめていたのだが、愛車があるという言葉に俺の心は久しぶりに高鳴った。
「え……マジ……?」
「はい。道端に放置されてても怪しまれますしね。その日のうちに運びました」
確かに、行方不明になった人間の車がその辺にあったらそれが警察の捜査の手掛かりになる。なら朝霜が隠すのも道理だ。
「見ます?」
「みっ…………見たい………!!」
地上に出て、家の横に併設されているガレージの中に入る。田舎だからか車が三台は入りそうな大きなコンクリート造りのガレージ。農作業っぽい器具がごちゃごちゃと並べられている横に、夢にまで見た俺の愛車が置かれていた。
「………っ!」
思わず走りよってそのボディに手を触れる。毎日暇があれば磨いていたピッカピカのボディはもう見る影もない。土で汚れ、枝や葉っぱが張り付き、そして今見ている助手席側は無事だが、反対側の運転席側のドアは無残にもなくなっている。
「こんなになっちまって……」
手で汚れを払っていると、目に涙がにじんできた。一か月近く触れてこなかった「日常」が思い出されてくる。
「……そんなに、好きなんですね……」
車に手を触れていた俺の後ろから朝霜が車に手をついた。俺に覆いかぶさるような形になって、両横には朝霜の太い腕が見えた。そのでっかい手は車の屋根とピラーのカーブに沿ってかかっている。
「あ、朝霜……?」
「……嫉妬しちゃいますね」
窓ガラスに映る朝霜はにっこりと笑っていた。次の瞬間、朝霜の手からミシッという音が響く。一瞬で血の気が失せた。
「朝霜っ! やめっ……!!」
メキメキという音を立てながらルーフに朝霜の指がめり込み、窓ガラスにひびが入って真っ白になる。
「まっ……! たのっ……!」
とっさに朝霜の腕を掴んで止めようとするがビクともしない。朝霜は存分にルーフに指をめり込ませると、そのまま金属部分を握りちぎった。割れたガラスがパラパラと落ちていく。一応無事だった助手席側に、まるで噛み千切られたかのような無残な跡ができてしまった。
「あ……ああ……!」
「すいません、つい力入っちゃいました」
朝霜が握りつぶした金属片がカシャンと床に落ちる。朝霜の謝罪は申し訳ないとは全く思っていない声色だった。
「おまえ……どうして……」
「……ねえ先輩、せっかくですし乗りましょうよ」
「……え?」
「ほら、いいですから」
そうして朝霜は再びドアに手を伸ばした。朝霜の大きな手をかけられたドアハンドルはドアが開く前にバキッと砕けてはじけ飛んでしまう。このままじゃ愛車がスクラップになる。俺は朝霜を車から引き離そうと懸命に押すが、朝霜は地面に固定されたように微動だにしない。
「朝霜、頼む……!!」
「なんだ、脆いですね」
俺の懇願を無視して朝霜はドアハンドルのあった場所に無理やり手を突っ込んでいく。金属でできたドアだが、まるで障子に穴をあけるかのようにたやすくドアに手がめり込んでいく。泣くほど叫んでも朝霜は止まらない。次の瞬間、ものすごい音がしてドアがこじ開けられた。恐る恐る見ると――無理やりあけられたせい衝撃でガラスはほぼ砕け散り、ドア自体もゆがみ、ヒンジもぶっこわれかけていつ外れてもおかしくないようなありさまだった。
「そ、そんな……」
「ほら、どうぞ」
もう放心して今にも崩れ落ちそうな俺を朝霜はひょいと持ち上げて車の中に押し入れる。抵抗すらできず助手席のシートに無理やり座らされて、朝霜がドアを閉めた。……のだが、既に無理やりあけてボロボロのドアはきちんと閉まらず、朝霜が手を離すときぃっと音を立てながら開いてしまう。
「……ったく、脆いな」
朝霜はもう一度ドアを閉める。次の瞬間ドゴッという音がして車が揺れた。ゆっくりとドアを見ると、ドアハンドルに近い部分が内側に向けていびつに膨れ上がっている。……まるで、そとから大きな衝撃を受けたかのように。朝霜が屈みこんで俺を窓からのぞき込む。
「はは、閉まんねーから膝で押しちゃいました」
ガラスがないので朝霜の声がクリアに聞こえる。朝霜が何をしたいのかさっぱりわからない。ドアに手をかけて押してみるが大きく歪んでしまったドアはもう開く気配がない。
(――閉じ込められる?)
本能的に運転席側に身体を寄せる。運転席のドアは外れているからそこから外に出られる――と、さっきまで助手席側から車を見下ろしていた朝霜が、一瞬して運転席側に現われて俺をのぞき込む。
「ひっ」
「……こっちも閉めちゃいますね」
にこっと笑った朝霜は外れたドアを持ち上げると車に押し付ける。そして車からメギメギバギバギと、今にも壊れそうなぐらい恐ろしい音が響く。多分、力任せにドアをくっつけているのだ。あれだけ心のよりどころだった愛車の中なのに今は不安がとめどなく湧き出てくる。少しでも朝霜から離れようと助手席側に何とか体をずらしていく。
「先輩、どうですか? 愛車の中は」
「……な、何がしたいんだ……お前……」
運転席側からのぞき込んでくる朝霜に尋ねる声が震える。俺に車を見せてぶっ壊しながら中に閉じ込めて……恐怖に心臓がバクバクと音を立ててくる。朝霜が目を細めた。
「いや? 先輩がそんなにこの車が好きなら……一緒にしてあげようと思いまして」
朝霜は体を起こすと、車のルーフに手をかけた。次の瞬間、車が飛び跳ねるように揺れる。凄まじい音に上を見ると、なんと天井がべっこりと凹んで――いや、潰れている。まるでプレス機にかけられているように。
――一緒にしてあげようと思いまして
朝霜の言葉を思い出して一気に背筋が寒くなった。もう運転席側が半分以上潰れてシートが背もたれごと巻き込まれて綿を吹き出しながら沈んで行っている。ドアを内側から開けようとするが車体ごと歪んでしまったせいでビクともしない。そうこうしている間にもこちら側の天井まで引っ張られて低くなっていく。――潰されて死ぬ。
「朝霜っ! なんで……!!!」
泣き叫びながらドアに突進していると、車が潰れる音がゆっくりと止まる。荒くなった自分の呼吸が妙に大きく聞こえる。朝霜がゆっくり車の前に移動してくるのがもう完全にガラスが砕けたフロント越しに見える。朝霜がボンネットに手をつきながら俺をのぞき込む。
「……どうしたんです? 先輩? 愛車と一緒になれて嬉しいでしょ?」
もう半分スクラップになりかけのボンネットがギギィと歪む。車の右半分はもう無残なぐらいに潰れ、俺のいる助手席側のスペースももう縮こまらなければ頭が天井に触れるぐらいには歪んでいる。ぼろぼろと涙がこぼれる中、出てきた言葉は当然のモノだった。
「あ、さしも……助けてく……れ……」
俺の言葉に朝霜が目を開く。そしてそれをかみしめるかのようににまっと笑った。
「……仕方ないですね、先輩は」
視界からひゅっと朝霜が消え、天井からドンっと音がする。ビクッと体を震わせている間に天井を何かが突き破って生えてくる。
「ひえっ……」
見上げたそれをよく見ると、手、だった。多分、朝霜の。もう一方の手も差し込まれて、鉄でできた天井がめりめりと引き裂かれていく。そこから現れたのは、こちらを見下ろす朝霜の笑顔。俺をこんな目に合わせている張本人のはずなのに、なぜかヒーローのように見えてしまう。メギメギと車の屋根を裂いた朝霜は、震える俺をまたぐようにしてシートに足を下ろす。そのまましゃがみ込んだ朝霜に俺は思わず抱き着いてしまった。
「わっ、先輩!」
「し、死ぬかと……思った……」
目の前の男が人間を一瞬で殺せる怪力の持ち主だということも忘れて、朝霜の身体の温かさに縋りつくように腕を回す。朝霜は何やらもごもごとつぶやいているようだがくぐもっていてよく聞こえない。ようやく心が落ち着いてきて朝霜を見上げると、頬を上気させたまま何かに耐えるように荒く息をしている後輩がいた。
「あ……さしも……?」
「…………これは流石に……先輩が、悪いですから、ね?」
朝霜がシートの背もたれに手をかけると、何かが折れたような音がして無理やり背もたれが倒される。俺は支えになっていたものが倒れてシートの上に転がってしまう。
「うわっ! えっ……ちょ……」
「ほら先輩、動かないで」
朝霜は俺の服をつかむと紙のように破り捨てていく。下手に抵抗すると腕ごと持っていかれてしまうのでもう任せるがままにする癖がついてしまった。あっという間にズボンまで破られて素っ裸になってしまい、無意識に体を縮める。
「あ、朝霜……?」
「ふふ……本当可愛いな……」
朝霜がシートの上で俺をまたいで膝立ちになる。チノパンの股間部分が今にも破れんばかりに盛り上がっている。それを見た瞬間、朝霜が何をしたいのかわかってしまった。
「え……? おいここで……?」
「もうきついな……」
朝霜はベルトをカチャカチャと緩めるとゆっくりとチノパンを下ろす。ノーブランドの真っ赤なボクサーパンツはその朝霜のでっかいチンコに押し上げられてギチギチと悲鳴を上げていた。タオルでも詰め込んでいるんじゃないかと思うサイズだが、それが正真正銘チンコであることは嫌というほど知っている。カリが浮き上がるほど巨大な亀頭の先は先走りでぐちょぐちょになっている。朝霜はゴム部分に手をかけると、パンツをたやすく破り捨てる。その瞬間、朝霜の巨根がブオンと空気を切って立ち上がり腹筋にあたって大きな音を立てた。ほとばしった熱い先走りがぴぴっと肌にあたる。
「ほら、もうこんなになっちゃいましたよ……」
20センチ以上ある朝霜のチンコはビクビクと震えながら先走りをあふれさせている。比喩でも何でもなく鋼鉄の硬さを持つ凶器。朝霜は二、三回自らのモノを緩く擦ると、ゆっくりと俺に覆いかぶさる。朝霜の整った顔が目の前に来る。
「そんなに怖がらないでくださいよ」
「んむっ……!」
朝霜が俺の頭を掴み、唇を触れ合わせて強引にキスをしてくる。反射的に口を閉じかけるが、やろうと思えば朝霜は舌先で俺の歯をバッキバキに折れる。そんなことを思ってためらった瞬間に舌が俺の口の中にぬるりと侵入してくる。
「ふっ……あっ……」
舐めるように挟むように押さえつけるように。両手は抑えられ抵抗もできず、ゆっくりねちねちと嬲られて俺はあっという間に息ができなくなる。朝霜は舌先で俺を嬲りながらもそのでかいチンコをぐいぐいと押し付けていて、腹のあたりに圧迫感と熱を強く感じる。ローション代わりの先走りがぐちょぐちょと音を立てている。一通り口内を蹂躙すると、朝霜は俺の乳首を指先で弄びだす。びくん、と快感が身体を電流のように走る。
「あっ……!」
「……先輩も、感じるようになってきましたね……」
もともと俺は乳首で感じるようなことはなかった。だが毎日のように朝霜に乳首をいじられ続けた結果、今じゃちょっと触れるだけでも喘いでしまうぐらいだ。それがこんな風に擦られたのではたまったものではない。
「ふふ、ほらもう勃っちゃいましたよ」
朝霜がその大きな手で俺のチンコを撫でる。朝霜のモノに比べると大人と子供みたいなサイズだ。ぐりぐりと朝霜が自分のチンコを俺のチンコに押し付けるも、大きさが違いすぎて一方的にいたぶられているようだ。朝霜も興奮してきたのか顔が紅潮してくる。
「……そろそろ、こっちに行きましょうか」
朝霜が俺の足を無理やり開き、手が俺のケツへと伸びる。反射で体をよじらせるが、軽々と抑え込まれてしまった。先走りでヌルヌルになった長い指がずぷっと俺のケツの穴に入る。
「うぐっ……」
ぐちゅぐちゅと穴を広げるようにまさぐられながら、一本だった指が二本、三本と増えていく。乳首とはまた違う感覚に、長く長く息を吐いた。
「ここも随分柔らかくなりましたね」
ちゅぷ、と朝霜の指がケツから抜ける。ケツも乳首と同様に朝霜が毎日丹念に開発した結果随分とほぐされてしまった。最初は指一本でも痛かったのに、今じゃ指三本でも楽に入ってしまうほどだ。
「……じゃあ、挿れますね」
それでも、朝霜のモノは簡単には入らない。このでっかい亀頭が肛門に触れる感覚。絶対に入るわけない、というこん棒のようなチンコがめりめりと穴を広げていく。
「ふっ……は……」
「先輩、力抜いてください」
そうは言っても体が勝手にこわばってしまう。肛門が限界まで広がって強烈な異物感が体の中を貫く。もうここまで来たら耐えるしかない。ゆっくり、ゆっくりと異物感が増えていく中、頭の横にある朝霜の右手が目に入った。力が入っているのか、指がシートを軽々と貫いて食い込んでいる。
「うぁっ……」
「ふぅ……やっと入りましたよ。なんだかんだまだキツいですね……」
多分これ以上広がらないだけなのでは、と思ったがそんなこと言える余裕はなかった。今にもケツが裂けてしまいそうな感覚にまともに息もできない。はっ、はっ、と荒く息をしているとめぎ、と頭の横で朝霜の両手がシートを握りつぶす音が響いた。
「じゃあ、動かしますよ」
まるで優しくしないと壊してしまうとでもいうようにゆっくりと、朝霜が俺の奥を突いていく。だがモノがモノだ。もはや棒というより槌のようなチンコはどんなにゆっくりでも確実に俺の身体の奥を圧迫してくる。むしろゆっくりな分ナカからの快感が持続して頭にパチパチと火花が散るようだ。
「あっ、……あっ……!」
「っ……イイ声出さないでくださいよ」
ずぐ、とモノがでかくなった感じがして、ピストンのスピードが上がる。だんだんと俺の身体が振り回され、もう廃車寸前の車がギッシギッシと揺れる。パラパラと落ちてくる車の破片に朝霜が面倒そうに腕を振ると、助手席側のドアとピラーとくっついていた天井がまとめて吹っ飛んでガレージの壁にぶち当たった。もう車の上部はほとんど破壊され、俺の目線じゃガレージの天井と覆いかぶさる朝霜しか見えない。その間にもピストンは激しくなって、俺はもうおかしくなりそうなほど神経が昂っていた。
「あさっ……しもっ……!!!」
「あ~~いく、イク、イきっ!ます!!!」
次の瞬間、身体の中で朝霜のチンコが一層膨れ上がったような気がした。同時に、体内を衝撃と熱さが駆け抜けていく。その辺が俺の神経の限界だった。バギバギと耳元でシートが砕けていく音を聞きながら、スイッチが切れたように俺は意識を手放した。
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「……あれ、先輩トんじゃいました?」
体力ないなあ、とつぶやきながら朝霜はチンコを男の穴からずるりと抜いた。まだガチガチの硬さを保つそれは抜け出た瞬間ぶるんと精液を吹き飛ばしながら朝霜の腹筋にあたってバチンと音を立てた。栓の抜けた穴からは朝霜がたっぷりと注ぎ込んだ精液がドプドプとあふれてシートを濡らしていく。朝霜は自らのチンコを見下ろす。
「まだ全然できるけど……」
その後覆いかぶさっている人間の顔に目をやる。ヤられっぱなしで気を失った男の顔には、先ほど振りまいた精液がべっとりと張り付いている。朝霜は手を伸ばすと、そっと顔からその精液をぬぐい、軽く口づけをする。
「……ま、いいか」
気を失った先輩とヤっても楽しくないとでもいうように朝霜は体を起こすと、もう下半分しか残っていない車から降りる。そして気絶した男が横たわっているシートを抱え、そのまま力づくで車から引きはがした。金属やプラスチックが砕ける音が響き渡るが、男が目を覚ます様子はない。朝霜はそのシートを車から離れた場所に置く。しばらくの間シートに寝ている男を見つめていたが、天を衝いていた巨根がようやく垂れ下がるころ、朝霜はもう半壊した男の愛車に振り向いた。
「……もう使わないだろうし、潰しておくか」
朝霜がゆっくり男の愛車に近づく。一時間もしないうちに、その車は原形をとどめないほどぐちゃぐちゃに潰される。まるで、男の愛を受けていたのを許せないとでもいうかの如く。その後目を覚ました男はそのなれの果てを見てもちろん叫び、泣きながらもう一度気絶した。
END
怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグの後輩(前編)※グロ
こちらはpixivリクエストにてリクエストいただいた小説になります。 以前書いた「怪力属性大型犬系社会人後輩サイボーグ(番外編)」をとても気に入って、この系統の話が読みたい!とリクエストをいただきました。 特に車破壊の描写を気に入っていただけたようで、身体もチンコもでっかいマッチョがクズ男とその車を存分...