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『橘さん家ノ愛人事情』目次

シリーズ話数が増えてきたので整理しました。合間にある進捗報告は抜いて本投稿だけでまとめてます。 橘さん家ノ愛人事情~京香~ ユウが就職した会社の経営者・刈谷篤史。ユウに目を掛けてくれるいい人だと思っていたのに、彼は橘家の女たちが輪姦される姿を映した「あの動画」を手に入れ、三人を脅してきた。 ちょっと...

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橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~3

シリーズ目次ページ 前回のリンク  事は秘密裏かつ計画どおりに進んだ。仕組まれた出張のため朝早く出かけるユウを見送った三人は一日中そわそわして過ごし、夕方に金山家へ寄って子供たちを預けた。この子たちの父親ではない男に抱かれるため他人に預けるなんてと罪悪感もあった。だが京香の中の女は子供たちへの愛情...



 亀頭の先端が触れる。それだけで身体が痺れるようだった。


 ――ずぶぶっ、ぬぷぷっ……ぐにゅぅぅぅっ!


「あっ、あぁっ、あぁぁぁ~~~っ♡♡♡」


 カリ高の大きなエラが膣内を抉り、そのまま一気に根元まで貫かれた。まるで串刺しだ。太くて長くて硬い肉の棒に身体の中心を突き破られたような衝撃。それでいて痛みはなく快感ばかりが京香の身を襲う。圧倒的な質量を誇る巨根に内臓を押し上げられ、お腹がぽっこり膨らむほどの圧迫感を覚えながらも同時に幸福感に包まれる。


「あっ、だめっ、あ、あぁぁぁ〜〜〜っ、そ、そんな、奥までっ……はひっ、はひっ」


 ユウのモノでは届かない場所まで満たされ口をついて出るのは、男のイチモツを称賛する言葉ばかり。


「んひぃぃぃっ! お、奥ぅぅっ、奥まで入ってくるぅっ! んひぃっ、ひっ、ひぐぅっ、ひぐぅぅっ!」


 人間らしい言葉など吐かせてもらえない。京香に許されたのは『大きい』『凄い』『奥』の三単語を使った言葉の組み合わせパズルだけ。それ以上の語彙は全部おちんぽ気持ちいいに上書きされた。


 しかも刈谷は、女はデカければ適当に突いてても泣きわめくと考える勘違い睾丸肥大野郎ではない。しっかりと京香を感じさせるため把握済みの弱点を的確に責めてきた。


 ――パンッ、パンッパチュ、パチュン!


 肉のぶつかる音が響く。Gスポットをゴリゴリ削るように刺激され、さらにポルチオをズンズン突き上げられる。


 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちよすぎて頭がおかしくなる。ユウくんとは全然違う。ちんぽの大きさだけでも桁外れなのにテクニックも凄くて、私の弱いところを的確に抉ってくる。


 ユウのセックスは優しいけど物足りなくて、抱かれるほど欲求不満が溜まっていた。刈谷のセックスは時に乱暴だが、強引にねじ伏せられてお前は俺の女になったんだぞと|理解《わか》らせられるのが好きだ。いくら頭で小賢しいことを考えていても、女はおまんこを気持ちよくされたら目の前の男に屈してしまう生き物なのだと突きつけてくる。それに最初は反発もしたが一度受け入れてしまうと、こんなにも幸せで満たされた生き方はない。


「あぁ……そこぉ……♡ そこ、すご……あぁぁああ~~~~~~♡♡」


「ここがいいのか? もっとして欲しいんだな」


「うん♡ うん♡ そう、そうなのぉ♡♡ す、素敵ぃ……あぁ……あぁぁ……いいわぁ……す、すごく大きいの……はぁ……はぁ……はぁ……すごいぃ……あぁ……すごいのぉ……♡」


「何がすごいのかちゃんと言ってごらん」


「あ、あなたのちんぽがすごく大きくて、奥まで突かれて、子宮口潰されるみたいで……は、恥ずかしいわ♡ でも、それがすごく感じるの♡」


「本当にドスケベなんだから。そんなに僕のちんぽが好きかい?」


「す、好きぃ……す、好きなの♡ おっきいちんぽでおまんこ滅茶苦茶にされたいのぉ♡ お願い、奥まで入れて、もっと激しくしてぇ!」


「しょうがない人だな。それじゃあ望みどおりたっぷりと可愛がってあげよう」


「あぁ……嬉しい……あぁ……あぁぁぁぁぁ~~~~~~♡♡♡」


 やっと解禁してもらえた生ハメ。初めて味わう刈谷の生ちんぽは強烈だった。ゴム越しでは味わえないカリの引っかかりが絶品で、亀頭のエラに膣壁を引っ掻かれるたび絶頂する。何度も絶頂して絶頂して絶頂して、そのたびにおまんこが収縮して肉棒を締め付ける。デカチン様に媚びを売る淫乱まんこに成り下がった自分の性器に興奮が収まらない。


「――――ひにゃああッ♡ んぅうぅ゛ぅゔッ! あッ♡ あッ♡ あひぃッ♡ ふあぁあ~~ッ♡♡」


「お母さん、気持ちよさそう」


 そう言う小春の声は上ずり早くも興奮している。彼女は母親が浮気相手に犯されてる姿をおかずに自分でおまんこをかき回していた。指を第二関節まで挿れて媚肉をこねる。ぐっぽぐっぽと愛蜜で満たされた蜜壺が粘着質な水音を奏でた。


「あんなエグい形した生ちんぽで引っかかれて気持ちよくないわけないでしょ。いくら母さんでも女なら一回してもらっただけで堕ちるわよ」


 言いながら結花も妹の横にオナニーをしている。京香がイッたらすぐに抱いてもらうため、おまんこが乾かないようにしているのだ。


「うん、そうかも」


 二人の視線は結合部に注がれていた。娘の前にも関わらず京香はアヘ顔を晒してヨガっている。その顔に普段の理知的な面影はなく、ただ快楽を貪ることしか頭にない雌豚に堕とされている。


「ほら、娘たちも見てるよ」


 刈谷の言葉で京香は娘に見られながら犯されていた事実を思い出す。途端に子宮がキュンキュンとうずいた。二人の前で大股開きにした股間を男に串刺しにされ喘いでいる。かつて二人をひり出したおまんこを今は、浮気相手のデカチンでズボズボしてもらい気持ちよくなっている。最低な母親だ。娘の手本になれることなんか何ひとつない。だというのに京香は今、とても幸せな気分になっていた。


 腰を打ち付けられるたびに肉と肉がぶつかり合う音がした。刈谷の穂先は京香の最奥までたどり着くと、そこからさらに一押して内蔵を突き上げる。膣奥が引き伸ばされ、行き止まりが行き止まりでなくさせられてしまう。脳天まで貫くような快感に京香は身を震わせた。全身が痙攣する。しかしそれでもなおピストンは止まらない。むしろ激しさを増していく。


「ああッ! 見られてるのにッ! むすめがッ! 見てるのにッ……止まらないのぉッ……あっ♡ あっ♡ あっ♡ い、いく……イッちゃう……あっ、あっ、あっ、あっ♡♡」


 あまりの快感に耐えきれず京香は身体を仰け反らせた。


「もう四回目だよ。ほんと京香は淫乱だな」


「あぁ……だって……あなたのが……あぁ……いいのよ……あぁ……あぁ……あぁぁっ♡」


「そんなに僕のが気に入ったの?」


「篤史さんとのセックスが一番いいわ。こんなに大きくて、相性がよくて、何も考えられないくらい気持ちいいちんぽ初めてなの。だから、もっとして……」


「いいよ。たくさんしてあげる」


「はぁ、あッ、篤史さんの、お、おち、んぽ、気持ちいい、わ……」


「どこが気持ちいいのかな?」


「お、奥まで入って、子宮口にキスしてくるの、たまらないの。子宮口ノックされると、頭真っ白になって、あ、赤ちゃんの部屋、キュンキュンしちゃって、子宮が降りてきちゃうの。もうオバさんなのに、落ち着かなきゃいけない年齢なのに、また子供が欲しくなるのよ。強い男の人の精子で妊娠したくてしたくて仕方なくなってるの! 私に子供を産ませてください。お願いします」


「そのつもりだよ。だから今は言いつけを守って母胎を休ませようね。その時がきたら嫌でも妊娠してもらうから」


「あぁ……嬉しい……嬉しい……嬉しい……」


 嫌なはずない。まだ若い娘たちと違い自分は年齢的にラストチャンス。あと一回本当に産めるかどうかも怪しいのだ。女に生まれた集大成。最後に誰に子宮を使ってもらいたいか考えたら答えは刈谷しかない。彼以外にいない。


「僕との子どもが欲しいなら今から準備運動しておかないとね」


 刈谷の手で京香は身体をうつ伏せにひっくり返される。四つん這いになった背後から刈谷の剛直が膣口に入り込んできた。


「あ♡ あッ♡ んッ♡ は、ぁんッ……♡ す、きッ……♡ すき、すきッ……あッ♡ あんッ♡ ぁあッ♡ いぃッ♡ いい、いいわぁッ♡」


 膣壁をこそぎ取るように擦られるたびに京香は声を上げる。前のほうの肉襞をゾリゾリされるとたまらない。刈谷は腰だけでなく身体ごとぶつけ、京香をベッドから押し出すようにピストンしてくる。腕に力を入れ、ピンと伸ばした肘で前に滑っていきそうな身体を受け止めながら、彼女は肉穴を蠢かせ続ける。


「そこぉ、すご、ぉッ♡ そ、そんなところまで……ひッ♡ ひッ♡ ん゛お゛ッ! おまん゛こッ♡ おくッ♡ ぎもぢッいぃッ♡」


 尻を揉みしだかれ、ヒップラインが歪みそうになるほど鷲掴みにされた。そのまま左右に引っ張られながら肉杭を打ち込まれる。菊の窄まりなんか丸見えだろう。見て! 見たいなら! それでおちんぽ硬くしてくれるならアナルいくらでも見て!


 肉の棒が抜ける寸前まで腰を引いた位置から、再び突き入れてくるときに肉ビラが巻き込まれる。お腹の奥がジンと熱くなり、意識が持っていかれる。京香は自分がどんな格好をしているのか想像して余計に感じてしまった。みっともない自分に相応しい雌犬のポーズ。


 ちんぽの先っぽが子宮をノックする。何度も何度も打ち付けられる。そのたびにおまんこが悦んでしまって頭が真っ白になった。正常位とは違う場所をゴリゴリされるのがたまらない。膣奥が疼いて仕方がない。京香は切なげに喉を鳴らし、甘ったるい声で啼き始める。


「あぁあん、だめっ♡ そこっ、だ、ダメぇっ♡ あっ、あっ♡ これっ、これすごいっ♡ あ゛っ、あ゛あ゛っ♡」


 そんな淫乱雌の声を聞いた彼は勢いをつけてひと際力強く突き挿れた。


 どちゅん、という重い打擲音と共に肉槍の先端が最奥を穿つ。


 京香はたまらず悲鳴じみた喘ぎを上げ、背中を弓なりに逸らせて絶頂した。


「んはぁぁぁぁぁ~~~~~……っ♡ あっ、あっ、あっ……」


 今まで経験したことがないほどの深イキだった。子宮がぐつぐつに煮えたぎり、おまんこが痙攣する。京香は全身から力を抜けさせ、シーツの上に倒れ込んだ。


 絶頂の波が引いていかない。膣内がビクビクと震え、肉茎をきゅうと締め付けている。まるで精液を搾り取ろうとしているかのようだ。


 京香は荒い呼吸を繰り返しながら、子宮から広がっていく甘い痺れに酔い痴れる。


 こんなにも深く激しいアクメは初めての経験だった。ゴム越しでも自分の人格や人生観を粉々に破壊したちんぽを生で挿れてもらうのだから、京香も当然それなりの覚悟はしてきた。そのうえでこのザマである。


 過去のセックスでは味わえなかった愉悦に京香は陶酔しきっていた。


 ――だがそれも束の間のこと。


 刈谷が抽送を再開した。


「ひうぅ゛っ♡ まっへっ、ひぐッ、まだっ、まっへっ、またっ……あ゛ぅッんッ♡♡」


 京香は呂律の回らない舌で必死に懇願する。だが刈谷は聞き入れてくれない。


「辛いかもしれないけどもう少しだけ耐えてくれ。ぼくはまだイッてないんだ」


 そう言いながら刈谷は自分がイクためだけの単調な動きはしない。京香の身体を知り尽くした腰使いが精密射撃のように弱点ばかり触れてくる。どんな時も彼は女のことも悦ばせようとする。今はその気遣いで気が狂いそうだ。


「ここ好きだよね? ほらっ! ほらっ!」


「ひあ゛ッ! しゅごいッ! あ゛ッ! だめぇッ!」


 京香は片脚を刈谷の肩に担がれ松葉くずしの体位を取らされる。奥深くまで挿入することに適した体位で秘奥を小突き回された。


「はは、すごいね。京香のおまんこ、ぼくのちんぽに吸い付いてくるよ」


「あ゛あ゛ッ! これッ、ふ、ふかッ、すぎぃッ! ああ゛ッ♡ んッ♡」


「子宮口が開いてきてるよ。わかるかい? 本番ではここにぼくの子種を注ぎ込むからね」


「きてッ、おくに、ほしいのッ♡」


「じゃあ一番深いところで出させてもらってもいいかな?」


「だしてッ! いちばんっ……おくにっ、かけてぇっ♡」


「ああ、出るよ、出すよ!」


 今度こそ刈谷はイクつもりだ。小刻みに腰をカクつかせて摩擦回数を稼ぐ。尿道まで迫り上がってきた精液を押し出そうとしてるのだ。膣内で肉竿が膨張するのを感じる。射精の前兆だ。


「イクぞ! 中に出してやる!」


 亀頭が子宮口にめり込み、熱い飛沫が弾けた。その衝撃で京香の頭の中で火花が散る。理性は完全に吹き飛んだ。


「あッ、あぁン♡ イく、イく! イクッ! なかに、だひて♡ きてぇっ♡ せ、せーし♡♡」


 子宮に直接注がれる子種の熱さに京香は歓喜の声を上げた。脳みそまで精液漬けにされたようで思考も白一色、何も考えられない。ただひたすら気持ちいい。おまんこがキュンキュンうねうねしてちんぽからチューチュー精液を吸い出している。たまらない。もっとして欲しい。もっともっと。京香は本能のままに腰を揺らめかせる。


「あぁ、あぁ……きもちいい……あぁ……あぁ……♡」


 こんなに幸せなことがあっていいのだろうか。身体の芯まで満たされた気分だ。心も身体も彼でいっぱいになるのを感じた。


「どうだった? 生でするのは」


「今までで一番凄かったわ♡」


「よかった。期待外れだと言われたらどうしようと不安だったんだ」


 心にもないことを言ってと思うが不快ではない。彼のすることで京香が嫌いになれることなどひとつも残ってないのだ。


「そんなはずないじゃない。あなた以外の人となんてもう無理だもの」


 京香は刈谷にキスをする。彼の唇は柔らかくてとても美味しい。


「次は娘たちも気持ちよくしてあげてね」


 京香が言うと順番を待っていた結花の背筋がしゃんと伸びた。イケない程度のオナニーでウォーミングアップを済ませた身体は、乳首がビンビンに勃起している。


橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~5_縦書き


橘さん家ノ愛人事情~僕との未来を語る裏で始まってた寝取り男との4P~5_横書き


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