ネトゲの嫁はおじさんチンポで堕ちないと思った? (Pixiv Fanbox)
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空き巣 in ワンダーランド
子供の不登校・引きこもり。社会問題になっているそれらの解決には家族の理解や協力が不可欠だが、力尽くで部屋から引きずり出しても本人の心が前向きになってなければ、本当に解決したとは言えない。さりとて手をこまねくばかりでは長期化して中年引きこもりになってしまう。
どうした塩梅で子供と接すればよいか悩ましい問題である。
玉置家でも長女アコの引きこもり癖に両親は頭を痛めていた。親の目から見てもメンタルクソザコでコミュ障な娘は、高校に上がってから半ば不登校になり部屋から出てこない日もある。ここ数日は食事にも出てこず、トイレと風呂だけは両親が寝てる間に済ませているようだ。
アコの部屋の合鍵は持っているので、いざとなれば強引に引きずり出すことも可能だが、頑固で思いこみの激しい娘に強攻策は余計に拗れそう。最終手段として取ってある。
「お母さん仕事に行ってくるからね。ちゃんとご飯は食べるのよ」
二回の自室に引きこもる娘に階下から声を掛ける。ゴンッと床を踏みならす音で返事が返ってきた。前は、きちんと「行ってらっしゃい」は言ってくれたのに、手をこまねいてるうちに悪化してないだろうか。
今度ちゃんとした専門家に相談してみようと決心しながらアコ母は家を出た。
彼女がアコの部屋の合鍵を使わなかったのは幸か不幸か。アコ母の貞操を考えれば彼女自身は汚されずに済んで幸いだったが、娘は今日も一日地獄の始まりだ。
「やっと行ったか」
アコの部屋で男の声がする。両親と娘だけの玉置家に父親以外の男は存在しない。そしてアコの部屋にいる男は父親ではない。彼は三日前からアコの部屋に隠れ潜んでいた。
もともと男は、この地区一帯を荒らしている空き巣だった。夫婦が出かけて人の気配がしなくなった玉置家に侵入したところ、引きこもっていた娘が入浴のため降りてきた場面と鉢合わせになった。
こんな時のために持ち歩いていた猿ぐつわを噛ませ、後ろ手に手錠を掛けて娘は拘束した。
いまも男の前でアコは手錠を掛けられたまま俯せに倒されている。下半身は膝立ちで尻を高く突き出すよう命令され、むちむちした肉付きのいい尻が空き巣の目を楽しませる。僅かに茶色く色素沈着したアナルの傍には、割れ目の奥でひくつく性行の穴が覗いていた。そこからは男に注がれた白濁の子種汁がとろぉ~りこぼれ落ちる。
まったく不幸にしてアコは美少女だった。他人と目が合わないよう野暮ったく伸ばされた髪は邪魔だが、掻き分けて奥に隠れた顔を確認すれば並以上に整った容貌。ぱっちり大きく開いた目が印象的な美形である。
スタイルも抜群で胸は高校一年生にあるまじき大きさ。引きこもりのくせにウエストがダルダルの足るんだ体型ということもなく、お尻も男の手が掴むのに丁度いいサイズ。この前まで中学生だったとは信じがたいスケベボディだ。
不幸の追い打ちはアコが自室では下着姿、あるいは全裸で過ごす裸族だったことである。美少女JKの全裸に興奮した空き巣は、これは口封じだからと自分に言い訳してアコの処女を奪い、一部始終をスマートフォンで撮影した。
そして、いまも玉置家に居座ったまま、彼女を性奴隷にして使っている。常識的な判断で言えばすぐ逃げて行方をくらましたほうがいい。間違いないのだが齢四十を超えてから抱いた巨乳JKの肉体は離れがたい魅力満載だった。
「ゆっくりされるのはもどかしいだろ。親がいなくなったから、今日もガンガンやってやるぞ」
男は背後からアコの割れ目に勃起を押しつける。すっかり彼女の膣内を我が物にした空き巣のチンポが、ご主人様のお帰りだと引きこもり美少女のおまんこを突き刺す。
「ひぐっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いっぐううううっ! うっ♡ うっ♡」
空き巣がアコを拘束して彼女の部屋に閉じ込めてから三日間。男は朝から深夜までアコを犯し続けた。アコが自室の冷蔵庫に籠城用の飲食物を備蓄していたため食事の心配は必要なかった。
太陽と共に目覚めてセックス。朝食を食べてセックス。両親が仕事へ行った隙に二人でひとっ風呂浴びてセックス。昼食を食べてから彼女をテーブルに押し倒してセックス。両親が帰ってくる前に再び風呂に入ってセックス。部屋に戻ってからは寝落ちするまで体力の続く限りセックス、セックス、セックスの毎日。
数え切れないほど使われたアコの処女マンは男の形に造り変えられた。
心が拒否しても身体は否応なく感じてしまい昂ぶる。望まぬ絶頂を強いられるうちに彼女は自分の心がどこにあるのか分からなくなってしまった。自衛本能は肉体が感じる即物的な刺激にだけ反応して人格を切り離した。チンポを入れられると気持ちいいことにそれ以上の意味は求めない、おまんこするだけの壊れた人形になることで完全に精神が壊れることは防いだが、果たして如何ほどの意味があったか。
「はぁっ♡ あっ♡ あっ! んっ♡ はぁっ♡ あぁっ♡」
おまんこに熱中して自分に犯されているアコを見下ろしながら、空き巣はそろそろ堕ちた頃合いかと猿ぐつわに手を掛ける。
「これからこいつを外してやる。助けを呼ぼうなんて考えるなよ」
猿ぐつわは食事のとき短時間だけ外したが常にナイフを突きつけ、脅しながらだった。まだアコが完全に堕ちたと確信が持てなかったのだ。
空き巣は猿ぐつわを噛ませる前、助けを呼ぼうとする彼女の声が忘れられなかった。美少女というのは声も可愛いとは本当らしい。甘ったるく男のチンポに響く声だった。あの声でド下品に喘がせてやりたい。
アコが頷くのを見て空き巣は猿ぐつわに手を掛ける。
「せいぜいドスケベな声を聞かせてくれよ」
ネトゲの嫁はエッチじゃないと思った?
ぱさりと猿ぐつわがアコの破瓜の血と愛液、男の精液で汚れガビガビになったシーツに落ちる。自由になった口で大きく息を吸い、吐き出す。彼女の背中が上下するのを男は黙って見下ろしていた。
少しでも怪しい素振りを見せたら押さえつけるつもりでいたが、アコに大声で助けを呼ぶような様子はない。
彼女が肩越しに振り返る。潤んだ瞳が男を見ていた。垂れ気味の大きな目が雄の嗜虐心を煽る。
「してくれないんですか?」
この女は続きを待っている。俺のチンポに突かれたがっている。アコの控え目な挑発台詞に男の性器がワンサイズ膨らんだ。
「あっ♡ おっきくなった♡」
膣内の狭苦しさでアコも男の変化を感じ取ったようだ。彼の形に躾けられた膣洞を嬉しそうに締めながら笑む。
「スケベ女が! その|年齢《とし》でチンポに屈服する悦び覚えやがって。この先、何本のチンポ咥え込みながら生きてくつもりだ!」
罵倒しながら男はアコの尻を掴む。むにゅっと尻肉を揉み潰し、手形をつけながら腰を前後に揺すった。パンッ、パンッと一撃ずつ、染み渡らせるような重い突き込み。
バックから突かれてアコは「あっ♡ すごいっ♡ ガチガチ♡」と悦びの声を上げた。
「んひっ、あっ、あ! あ! いぎなりっ、はげしっ♡」
男がピストン運動の回転速度を速めると、アコは激しい突き込みに涎を垂らしながら歓喜する。先の性行で出した精液を掻き混ぜ、肉襞に塗り込みながら膣壁を突いてやると、従順なアコまんこが蠕動して再びの射精をねだる。
「はぐっ! あうっ、あひっ♡ あふうぅ……ああっ♡ あっ、イイっ! き、気持ちいいよぉ♡♡」
三日前までお互いの存在も知らなかった中年男性にレイプされてるというのに、アコは嬉ションでも漏らしそうなほど悦び、自ら尻を前後に揺すって最奥にチンポを迎え入れる。
「もっとして! もっと突いて! 奥まできて!」
「ポルチオ好きの変態娘が! たった三日かそこらセックスしてやっただけで開発されやがって。もともと淫乱の気があったんだろ。そういえば母親もスケベな身体してたな。売女の娘は売女か」
「んっ! んっ! くっ! ああっ! は、はいぃ、私はエッチなこと大好きな母親のオマンコから産まれた、エッチ大好きな娘ですぅ……オマンコが……あ、あたしのオマン……オマンマンが! おじさんのチンポに使ってもらって喜んでますぅ!」
「初めてなのに男を興奮させる台詞が分かってるじゃないか。天然スケベJKは将来性が恐ろしいな」
処女膜を破ったときは膣全体で異物を拒んでいたアコのおまんこだが、しっかり男を教えたいまは肉がほぐれてねっとりペニスに馴染み、愛蜜をたっぷり分泌させながら肉棒をキツくも柔らかくも締め上げる。
十代のぷりぷりマンコが全力で媚びてくると経験で優る空き巣も油断できない。かーっと股間が熱くなって気を抜けば射精しそうになる。この女はもう自由に使える肉便器なのだから好きなタイミングで吐精して構わないのだが、道具だからこそ主人の力強さを教え込む必要があった。万が一にも自分のマンコが本気を出せば簡単に搾精できるなどと思い上がった考えを抱かせてはならない。
「だいぶ調子が出てきたんじゃないか。猿ぐつわ外した自分のスケベ声で興奮してるんだろ。そら! そら! 大好きな膣奥ガン突きしてやるからみっともなく喘げ!」
「あんっ♡ うれしいっっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ んっ♡ おっきっ♡ すごいっ♡ ああっ♡ ああんっ♡ 大人のチンポ♡ きもちいいっ♡ あんっ♡ あんっ♡」
「その言い方じゃ子供のチンポは知ってるみたいじゃないか」
「しらないけどっ♡ あっ♡ たぶん、子供のおちんちんじゃ♡ こんなに気持ちよくないいぃ♡」
アコの全身が性行の興奮に火照っている。白い肌が上気してくねる様は艶めかしく、陵辱者がもたらす快感に屈してイクことしか考えられない蕩け顔は、親子ほども年齢の離れた男がドキリとさせられるほど色っぽい。
彼女の喘ぎ方や腰の使い方、膣洞の震えっぷりから空き巣は限界が近いことを悟る。
女のほうが先にイキそうだと余裕を取り戻し、最奥にぴっちり押しつけたまま、腰を大きく回して粘膜を攪拌する。一度違う動きを入れてから、ピストンで奥を虐めた。
変化をつけた老獪な腰使いにアコの啼き声がオクターブ高くなる。それは絶頂が近いメス獣の声だ。
「あああっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ はあぁぁあっ♡ イクイクイクっ♡ お、お、お、おじさんっ♡ おじさんっ、おじさんっ♡ イクっ、イクぅうぅ♡ イクうぅうぅうっ♡」
「イクんだな。今日もレイプされて中出しされながらイクんだな」
「うひぃぃっ♡ んひいいいぃぃっ♡ ああっ、お、おじさんのおちんぽっ♡ き、キモチイイっ♡ はあぁんっ♡ アコのスケベマンコがっ――! は、発情マンコがっ♡ ンヒィいいいぃぃ~~っ♡ おまんこイクぅぅうううっ――――あッ!」
アコの絶頂に遅れて彼女がイッてからも腰を振り続けていた空き巣が達する。
彼女の膣内に埋めた剛直が一段と膨らみ、行き止まりまで深々と犯した状態で、子宮にザーメンぶっかける。くっさい粘液のおかわりを赤ちゃん部屋に注ぎ込んで男は腰をぶるっと震わせた。
確かアフターピルの効果は中出しから時間が経つほど薄れるはず。三日間こってり中出ししまくったあとにピル飲んだ場合の避妊率は? まあ調べるのも面倒だし正確な情報が知りたいわけでもない。とにかく、いまさら病院に駆け込んでも遅い。この娘の腹には俺の種が植え付けられたのだ。
「引きこもりで不登校のクズでも、こんくらい顔が可愛くて身体がエッチなら、いい男を掴まえれば楽できただろうに。俺みたいなおっさんの腐りかけザーメンで腹ボテしろ!」
「……ふぁい♡ おじさんの赤ちゃん産みます」
汗と粘液でベトベトになった身体を風呂でさっぱり洗い流し、朝食を食べてから二人は性行の続きを始めた。
孕みます宣言するまでに堕としたアコの肉体を空き巣は隅々まで楽しむ。
猿ぐつわをしていては味わえなかった彼女の口淫を楽しむため、ソファに横並びで座った状態でチンポを咥えさせる。跪かせての仁王立ちフェラで得られる征服感も捨てがたかったが、一緒に並んで座った体勢で上体だけ倒して咥えさせるのが、ラブラブカップルの彼氏がテレビを見てる途中にムラッとして彼女に手早く抜かせるようで、一度やってみたかった。
初キスも初セックスもまだの少女がフェラだけ上手いなんて都合のいい話はなく、アコのフェラチオはたどたどしいものだったが、やり方を指導しながら咥えさせてるうちに様にはなってきた。
それでもイクには刺激が足りないのでソファに押し倒し、正面から押し潰すように圧を掛けたピストンで腰を振る。
「う、ああっ……こ、この格好、恥ずかしいです……」
家族も使うソファに大股開きで転がされ、おまんこズボズボされることに羞恥を見せたが、真っ赤になった顔でチンポが出入りする姿から目を離せないのだからとんだスケベ女である。
アコは宙に浮かせた足をピーンと緊張させ、親指を反っくり返しながら登り詰めた。
部屋に戻ると空き巣は「レイプ犯のおじさんと恋人エッチするぞ」と言い、アコを手つなぎ騎乗位で犯した。
「あああっ、ああっ! ああーっ!」
後ろ手に拘束していた手錠を外し、恋人のように手をつなぎながらアコにチンポを跨がせる。
彼女は男とつないだ手でバランスを取りながらグチャッ、グチャッと肉擦れの音を響かせ、自分で膣内の好い場所に当てながら嬌声を上げる。片時も休むことなく鳴り響く水音は、彼女の秘園がおびただしい量の愛液と精液でドロドロになっていることを報せる。
クチュクチュ粘膜を掻き混ぜていると、手だけでなく肉襞もオチンポと恋人つなぎしたいのか、隙間なく肉棒の形に添って締め上げてくる。アコの身体は空き巣の従順なチンポケースになっていた。
「おんっ、ほぉお♡ すごっ、すごおおぉおおおっ♡ おっ、おおぉおおおっ♡」
「こいつはスゲぇや。アコちゃんのデカパイがバインバイン揺れてやがる。ちょっと身体倒してみな。おほっ! おっぱいが木の実みたいにゆっさ、ゆっさ垂れ下がって。どれ乳首ちゃん吸ってやるからな」
「はひっ! わっ私のおっぱいが……あっ、あっ、あっ、あんっ♡ そんなに強く吸われると……んっ、くうっ♡ おっぱい出ちゃいますううぅ♡」
「ガキもデキてないのに乳が出るわけないだろ。まあ、それも時間の問題だけどな」
「は、ああ♡ 気持ちいい、気持ちいいですう♡ んひっ、ああぁああ……♡ 」
重力の力を借りて腰を落とすアコ。男の長い逸物が深々と奥に突き刺さる。根本まで肉棒が埋まると、張りのあるヒップが男の太ももに密着する。
奥に押しつけたまま尻肉がひしゃげるまで、ぐんにゅぅぅと腰を落とす。深さへの挑戦。子宮口も越えて膣の行き止まりの行き止まりまで男を咥え込む。
「いいっ、はあっ♡ あああ、もっと♡ もっとください♡ ああああああ♡ 奥! おくっ! 凄いところまで届いてます♡♡ お腹破けちゃう♡♡♡」
内臓が押し上げられる息苦しさに身悶えしながら尻をグラインドさせる。亀頭が伸びに伸びた膣の行き止まりをグリグリ擦る。女体の神経が密集した場所をカリ高デカチンポ借りてオナニーに使ってるようなセックス。
美少女が自分のチンポに夢中でアヘってる様子は男の征服欲を満たすが、肉体的な満足度で言うとやはり摩擦がないと射精しにくい。パンパンパンパンと下腹部を打ちつけないとイケない。
「俺をディルド扱いとはいい度胸だな。自分だけ楽しみやがって。どっちが道具かハッキリ分からせてやる……よっ!」
「おほっ! ほっ、ほっ――――はぁッ!」
腰を突き上げ、ベッドの反動も利用して騎乗位でのし掛かっていたアコの身体を跳ね飛ばす。僅かに隙間ができて亀頭が行き止まりから解放される。だが別れは一瞬。地球の重力がすぐに二人を再会させた。
「――――ぅあっ♡ んっぐっ、んっ、ぐっ、あっ――――あっ、あっぁっ――!」
強烈な一撃にアコの眼が裏返って白目を剥く。衝撃で半ば意識が飛び、ぐてりとする彼女を休ませず突き上げた。
「――――ぅあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡♡ あーっ♡ あーっ♡ あーっ♡ あーっ♡」
三日間ぶっ通しで使い続けてもアコの性器は緩くならない。若いから快復力に優れているのか。グイグイ絞り上げてくる。ドロドロの媚肉が亀頭のエラや裏筋に引っ掛かるたびに、頭の芯が痺れるほど気持ちいい。
アコは表を歩けないアクメ顔で放心しながらも腰をクイックイッと振る。意識がトンでるぶん全身が本能だけで快楽を求める。
「ん゛あ゛っ~~♡ ん゛あ゛っあ゛っ~~~♡ んお゛♡お゛っ♡お゛っ♡」
美少女が出していい声ではない濁った喘ぎがアコの余裕のなさを伝えてくる。
果ててしまいそうなのは空き巣も一緒だ。気持ちよすぎて下半身から気持ちいい以外、一切の感覚が失われた。
「イクぞアコ。また奥に注いでやるからな」
「きてくださいっ♡ あっ、あっ♡ チンポ♡ おじさんのチンポ♡ いっぱい精子出せる大人チンポ♡♡」
「卵子溺れ死ぬまで射精してやる。マンコ締めつけて受け止めろ!」
「は、はぁぁぁ♡ 中出し♡ 種付け♡ 種付け♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽぉ!」
「あっ♡ 出る♡ ザーメン出る……射精る♡♡ イクイクイクイク♡♡♡♡♡」
「ふがっ! ひぎゅっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
アコは限界まで背を仰け反らせ、頭を後ろに落とし、快楽に溺れきった顔で天井に絶叫する。口の端から垂れた涎の筋が首や鎖骨を通り、胸まで達した。その滴を舐め取りながら男も彼女の膣奥に射精する。
二人は身を擦り合わせながら感電したように震わせ、永遠とも思える時間抱き合って過ごした。