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・エルデンリングを90時間くらいやってました。いつもの感じで30時間くらいで終わるゲームだと思ってたらいつまでたっても初見の味が無くならないゲームだった

SEKIROのときもそうだったけどダクソとは戦闘システムがちゃんと違うことに気づくって時間が発生しがち このゲームは戦技ぶっぱでなんぼのゲームなんだとマレニアにたどり着いたところでようやく気づきました それでもちいかわで死屍累々連発してしっかり数十回マレニアで死ねたので多分間違ってない


・タコピーの原罪が超面白かったです。超面白いって情報だけ入れて単行本が揃うまで待ってたのでここまでキャラクターの魅力で殴られる漫画だと思ってませんでした。久世しずかほんとに好き、夏休みに入った瞬間虫カゴとアミ持ってたあのページで俺も自首しようかなってなりました

3人ともすごくいいキャラで、その上各々ちゃんと親に似るってとこが筋通ってて上手だった

久世しずかはあと10巻くらい見ていたいキャラだったな・・・


・原神のここみさんを最近引いたんだけどこの子もすごく好きです。サブカルかぶれしてないのにエネルギーだなんだとかサブカル野郎みたいな自己お気持ち管理してるのがとてもかわいいですね(でもたぶんそれは言動のデフォルメが噛み合ってるおかげで、あの世界の中ではしっかりサブカルの人間なんだろうなとは思う)


・ついでのメイキング動画 どっちも落書きなので序盤の違う絵の記録もしっかり残ってます 手癖すぎてクソ恥ずかしいです

最近はシルエットにちゃんと意識を割けているのがえらいかもしれない


イラスト2


イラスト4

質問などコメントお気軽に。

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Comments

Anonymous

コメント失礼します! 1枚目のイラストの光沢感やストーリー性、2枚目のイラストのキャラデザが大好きです! れおえんさんは服のシワやハイライトなどの塗りの時、写真などの資料を参考にして塗っていますか?また、厚塗りのコツや意識していることなどはありますか? キャラデザや一枚絵を描く時の人物にどのような服を着させるか悩むのですが、れおえんさんはどのような資料を参考にしているか教えていただきたいです!よろしくお願いします! 今回も素敵な投稿ありがとうございます!

reoenl

ありがとうございます! 服の皺はたまに写真や画像を資料として用意します。すごく複雑なモチーフなので模写・トレースするのも有効な手ですが、他人のイラストを見ていると筆運びなどでうまくデフォルメしている(写実性を多少犠牲にしながらまるでエフェクトのように描いて気持ちの良い絵にしている)人も見受けられるので奥が深いです。 厚塗りのコツ…はよくわかりません。たぶんもう「厚塗り」って言葉に他の技法と区別できるほどの意味はない気がします。絵を描く人が増えてそれぞれが千差万別のやり方を取っているはずなので、いろんなやり方を知って自分にあうものを見つければいいと思います 服は好きなブランドを見つけると良いです。セレクトショップの通販を見ると感度の高い人達がいい服・ブランドを見つけてくれているので参考になると思います キャラデザという意味ならツイッターに流れてくるものを研究すればそれだけで十分です

Anonymous

 れおえんさんのような塗り方をしてみたかったので、過去の分まで遡れるプランに登録しました!   自分はまだ塗りは初心者なのですが、れおえんさんのような方向性の塗り方の参考になる本などありませんか? イラストの塗り方の本はいくつか売られていますが、アニメ塗りっぽいものとか、やたら濃くてリアルすぎる厚塗りとか、いまいちしっくりこないものばかりです。 ブラシから描き方まで、ちゃんとわかるような本はないものでしょうか?   アニメ塗りだと自分の表現したいことがうまくいかないので、れおえんさんのように描けるようになりたいです。

reoenl

ありがとうございます! LACKさんの本とかはどうでしょう?濃すぎず見やすい厚塗りでメイキングが載ってるタイプの画集です ただ、自分は自分ぽい塗り方のメイキングを見てこうなったわけではなく、完成した他人のイラストから少しずつ研究してきました。好みドンピシャな画風のメイキングを探すのもいいですが、それは少し大変かもです。自分にとって理想的な画風に近づくほど見つかるメイキングは少ないし、「めんどくさそうな凄い絵」は、たいてい圧倒的な基礎力を土台にした上で本当にめんどくさい工程を経て出来上がっているものです。 つまるところ、メイキングを教材の主体にするとちょっとしんどいので、好きな作家のそれを集めていきつつも、最終的には完成品から想像・研究していくのが結局大事になっていくということです。 絵は突き詰めていくとどこまでもリアルにしたり簡略化したりできるもので、そこをどういう加減にすれば「アニメ塗りではなく、かつリアルすぎず濃すぎない絵」になるのかを考えていくと良いと思います

Anonymous

お返事ありがとうございます! Lack先生の本は少し気になっていたので、さっそく注文してみました! おっしゃる通り、理想のメイキングや教本を探すより、理想なイラストを少しずつ研究し学んでいくことが大事なんだろうなと思います。これからも、れおえんさんの作品をはじめ、いろいろな先達の方々の作品から学んでいこうと思います。ありがとうございます!