孤高に見えてポンコツなボクっ娘篠崎さんは簡単に寝取られそうなので…あなたがそばにいないといけない…(台本編集版) (Pixiv Fanbox)
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孤高に見えてポンコツなボクっ娘篠崎さんは簡単に寝取られそうなので…あなたがそばにいないといけない…/エーアイスタジオ https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/ontama/id/RJ314473.html
こちらの作品の続編を小説で書いて、来週以降はそれを更新しますので
こういうお話ですよ~ってのを台本公開してお見せしたいと思います(サークル様の許可は得ました)
文章だけでも楽しめる自信はありますが、やっぱり音声があると贅沢なので聞いていただけると嬉しいです
「エッチ音声作品の続編」というより「僕の新作に音声作品まで付いてくる!」の距離感で楽しんでもらえたら幸いです
――――
1章
(隣室からカラオケの音)
”からん……っ”
”ごくごくごくごく……”
……ぷはぁ
ふぅ……んっ♡
なんだか、とても新鮮な気分だな……ただの冷たい氷水が……火照った身体には、こんなに染み渡るなんて……ふふっ♡
ああっ……とても愉快な気分だ……
身体がポカポカして、芯から暖かくなるような感じ……
ボクはまだ、お酒が飲める年齢ではないけど……みんなが言う酔っぱらう、というのは、こんな感じなのかな?
だとしたら、きっと、悪い感覚ではないんだろうね……
……ねぇ
……っ♪
キミは……どうして、ボクを助けてくれたんだい?
……キミのことは、前から知っていたよ。
そして、すまない……キミのことは、同じクラスにいる男子としか認識していなかったんだ……
ボクにとって……篠崎玲にとって……キミは、その……あまり印象には残らない男子だったんだ……
クラスの中だから、キミのことはわかるけど、近所のデパートでキミとすれ違っても、きっと、キミを認識することはなかったよ……
……つまり、篠崎玲とキミはそれくらい、薄い関係ということで……
……ねぇ
(隣の部屋のカラオケの音)
”ぎし……っ”
……どうして、キミはボクをレイプしなかったんだい?
……いやね、男子達から疎まれているのは、知っていたんだ……
ほらっ、ボクは見ての通り、少しばかり男っぽいだろう?クラスの女子は、勝手に宝塚系とか、王子様系とか言うけど……ボク自身には、その意識はまるでなくてね……ふむっ……
だが……男子にとって、周囲の女の子がボクに奪われたと思いこんで、彼らがボクを嫉妬する理由は、とてもよくわかるんだよ?
しかし、ボクも彼女達を落としてハーレムを付くりたい、イカれたレズビアンというわけではなくてね……普通の女の子なんだよ?
素敵な白馬の王子様が、魔物に襲われているボクを颯爽と助けてくれる……そんな、普通な妄想に浸って……夜な夜な、自分を慰めるくらいには普通のね……
なぁ……
”ぎし……っ”
ボクの胸……おっぱい……とっても大きいだろう?
ふふっ♡恥ずかしがることはないさ……
むしろ、他の男子の……ボクを敵視するくせに、無遠慮にじろじろ見てくるそれに比べたら……キミの「絶対に見ないように」と視線を徹底的に逸らす……どーてー丸出しの態度……嫌いじゃないよ……♡
……このおっぱいを……彼らは、好きにしたかったんだろう?
あの生意気な……男に捕食される雌としてこの世に生を受けたくせに、自分のことを王子様だと勘違いしている篠崎玲に……媚薬を盛って……徹底的に陵辱するつもりだったんだろう……?
昔、何かの童話で読んだことがあるよ……魔物は、不思議な能力を持った旅人を食べることで、それを自分の能力にすることが出来るって……
彼らは、女の子に人気なボクを食べることで……自分たちも、女の子からちやほやされると思ったのかな?
……それとも……
ボクの身体が……どすけべすぎて……彼らのペニスがいらいらしてしまったのかな?
ほらっ……触ってみてくれ……♡
”しゅり……むにゅ……っ♡”
ボクのおっぱい……どうだい、柔らかいだろう?
大丈夫さ……ここは隣の部屋……キミが、ボクを守るために……わざわざ別の部屋を用意してくれたんじゃないか……♡ボクの今後の学園生活を守るために……ボクに何も気が付かなかった振りをさせて、警察沙汰にはしないから、二度とこんなことをするなよとボクに言わせるために……ふふっ♡
なぁ……大丈夫だって……♡
キミが声を出さなければ……ボクに声を出させなければ……バレることはないから……
……あっ♡
そうだね……一つ、可能性があるね……
キミがボクのおっぱいを……もみもみしたくないって可能性だよ……♡
ボクのこのデカ乳……1メーター越えの柔らかくておっきな……谷間のなっが〜い長乳……♡王子様よりも、高級娼婦の方が……どすけべソープ嬢の方が似合いそうなボクのこのおっぱいを……キミが揉みたくないなら……無理強いは出来ないなぁ……♡
……そうだね……彼らに揉んでもらうために、土下座でもすれば──んんっ♡
”むにゅむにゅっ♡ぐにぃ♡ぷにゅんっ♡むにゅむにゅむにゅっ♡ぽにゅんっ♡ど……ったぷん♡”
ふふっ……キミの手つき……
ああっ♡可愛らしいね……♡初めての女の子に夢中になって、女の子を満足させるためじゃなくて……自分のお手手を喜ばせるためだけの手つき……♡
いやいや、バカになんかしてないよっ♡愛しいなぁと、心底、ボクは思っているだけさ♡
……ほらっ♡たっぷりと揉みたまえ……♡男子達が、敵視しながらも、一度は揉みたいと思ってる……「自分を王子様だと勘違いして……自分のことをボクと呼んでいるメンヘラバカ女」をお仕置きするために……たくさん揉みしだいて、お前は雄に食われる雌なんだぞと教え込む奴……
世界中のオスで、キミだけがやっていいんだぞ?
……ふふっ♡キミも、ずいぶんと興奮しているようだ……♡
……ペニスが、ズボンの上からでも大きくなっているのがわかるよ……♡
ああっ、ボクは普段からこんな淫乱というわけじゃないんだが……でも、仕方がないだろう?彼らが盛った媚薬は強烈なんだ……これが、たとえば……キミがボクをレイプするために盛ったんならば……
ボクは、キミがキスをするために重ねた唇の……舌を噛み千切って……キミを殺してやるけど……
”………ちゅっ♡”
”むちゅ♡はむっ♡ちゅ~♡れるれるれる……♡ちゅぷ……♡むっちゅ~……っ♡”
”じゅるるるるっ♡んじゅるるる♡んみゅっ♡ぶちゅっ♡ちゅ~……っぽん♡”
……ぷはぁ♡
……キミがボクを助けてくれたんなら……ボクからキミの唇にキスを捧げて……キミの舌に甘噛みをして、ボクの歯形をたっぷりと残してやるからな……♡
ほらっ……ズボンを脱いでくれ……♡全部、媚薬のせいにすればいいさ……♡
”かちゃかちゃ……じぃ~……♡ずるるる……♡”
わぁ……ふふっ♡
これが男の子のペニスか……♡
んっ……♡ぐにぐにしていて、弾力があって……ペニスというのは、勝手に、鉄の杭をイメージしていたけれども……しっかりと、男の子の肉の一部なんだな……♡不思議な気分だ……♡ああっ、それと、キミは……
”ひそ……っ♡”
おちんぽっ♡
と……呼ばれる方がお好みなのかな?
ふふっ……身体をビクっと弾ませて……本当に素直な男の子だ……ねっ、ボク……反対側の手で自分を慰めて……自分でオナニーして、気持ちよくなるから……
キミのおちんちんに触れているボクのこの手は……どうすればいいのかな?……ねぇ?
”~~~~っ”
ふふっ♡りょーかいっ♡
それじゃ……手コキするね……♡
”にちゅにちゅ……♡ぐちゅり……♡さわさわ♡なでなで♡シコシコシコシコ……♡”
わっ♡キミのおちんぽ……とても熱いね……♡火傷してしまいそうだよ……これを上下にシゴかれるのが、気持ちいいんだよね?
んっ……
しこしこ……ちこちこ……♡おちんちんにっちゅにっちゅ……♡キミのえっちなお汁がいっぱい、ボクのお手手についちゃって……ボク……これから、女の子達と……この我慢汁まみれの手で、手をつなぐのかい……?
キミのどろどろなカウパーまみれのお手手で……ボクに恋をする彼女達の手を引いてエスコートさせるのかい?なんとも……悪い雄だなぁ……キミは……♡
ボクがどれだけ雄を気取って……王子様ぶったところで……このおちんちんを触っていると……キミのような暴漢には勝てないんだと教え込まれるね……♡
”ぐちゅぐちゅぐちゅ♡にちゅにちゅ♡ぶじゅっ♡にゅちにゅち……♡にっちゅ~……♡”
……ねぇ……
キミは……ボクとキスをしたいかい?
……ボクは、ね……
キミとキス……すっごくしたいよ?
……女子から、キスをせがまれることはよくあったんだ……告白を断って……「気持ちは嬉しいけれど、付き合うことはできない」と言ったとき……彼女達はね、最後の思い出ということでキスをお願いしてきて……まあ……ボク、女の子同士なら冗談だと思うし……記念に、一回だけしてあげるようにはしているんだけど……
……男の子には、ボクの唇……まだ、一度も捧げたことがなくて……
ああっ、全く、なんて性質の悪い媚薬だ……
……ボクのことをレイプから守ってくれた……素敵な王子様のキミにね……ボクは、どうしようもなくときめいて……ふむっ……
ボクはどうやら……キミのことを……たまらなく好きになってしまったようだよ……♡
”じゅるるるるる~♡むちゅっ♡はむはむはむ♡ちゅ~っ♡れろれろれろ♡ぶじゅるるるる……♡”
ほらっ……どうだい?大勢の他人と、んっ♡一夜限りのキスを繰り返した、ボクのビッチで、尻軽で、浮気性な唇は…?
んっ……乳揉みベロチュー手コキされて、もうすぐ射精そうなのかい?まだ、我慢だよ……♡ボク……キミと一緒にイきたいんだ……♡ボクも、んっ♡自分の大切なところをさわりながら、キミと一緒に気持ちよくなって……ああっ……こうじゃなかったね?
……ボクも、キミのちんぽこずりコキながら……まんずりで腰をへこへこ♡かくかく♡頭の悪いバカ犬のように盛っているんだよ……ふふっ♡
ああっ……キミが興奮しているのがわかるよ……全く、女の子が愚かな言葉を吐いているのに興奮するなんて……度し難い性癖だな、キミは……♡ほんと……ボクが長年夢見ていた王子様が……こんなにど変態だったなんて……
……んっ
キミの、お耳……♡
”はむ……っ♡”
”むちゅ♡れるれるれる♡れぷぷぷぷぷ……♡むっちゅ~っ♡”
どうだい……いやね、キミの耳が真っ赤で、ボクに舐めてほしがっていたから……つい、我慢が出来なかったんだ……♡
女の子にお耳を舐められるのは気持ちいいかい?ほらほらっ……一メーター越えの王子様のでかでか長乳おっぱい揉みしだきながら……たっぷりとお耳を舐められて……ボクの手で気持ちよくなってしまえ……♡イっていいんだぞ……いつでも、んっ……イ、け……っ♡早く……イ、って、くれ……♡ボクも……んっ♡イく、からぁ……あっ♡んっ♡イけ♡イけっ♡イけイけイけイけ──
──イけっ!♡♡
”びゅるるるるるる~っ♡びゅるるるる♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるるる~っ♡”
んんん〜っ♡♡♡
わっ……びゅるびゅる……どぷどぷ……キミの、射精……やっ、こらっ♡おちんちん、暴れるなっ♡大人しくしろってば……んっ……ああっ……♡
すごいな、キミは……♡
雄としてのたくましさ……♡射精を一回しただけなのに……こうまで、雄と雌は、違う生き物だと教え込まれてしまうんだなぁ……♡
……しこしこ……ちこちこ……♡どうだい……尿道に残った分は、全部吐き出せたかい?……んっ♡なら、よかった……♡
……ふふっ
どうやら……ボクとキミの身体の相性は、最高のようだな?
……なぁ
もし……もし、キミがよければの話なんだが……
……それは、男の子が普段のオナニーのときにする妄想と同じだと思ってくれて、構わないが……
……媚薬に火照って……正常な判断能力を損なった……ボクと……一時の過ちを……これからもしてみないかい?
……だ、だからぁ!
……ボクと付き合ってみるっていうのは……ボクの彼氏になってみるっていうのは、どうかな、キミ?
……ふふっ♡
キミ、返事ってのはね……おちんちんじゃなくて、お口でするものなんだけど……まあ、いいか♡キミが喜んでくれるなら、それでいいよ……♡
さぁ……もっと楽しもうじゃないか……あっ、でも声を出してはいけないよ……隣の彼らに気が付かれてしまえばどうなることか……勿論……キミが望むなら、それでもいいけど?
……ふふっ♡冗談だよ♡
じゃあ、しっかりと我慢してくれよ?
ボクもボクで……キミに女の子みたいな喘ぎ声を出させるために……一杯がんばるからなっ♡
――――
2章
”りぃ~っ……じーっ、じーっ……りんりんりん……”
”かさかさ……ざわざわ……ひゅ~……”
……どうしたんだい、キミ?
……月明かりに照らされているボクに、見惚れてしまったのかい?
……いやね、キミを呼び出したのは、大した理由じゃないんだよ
……それにしても、……キミが夜の体育倉庫に付き合ってくれるなんてね……
体育館の鍵はね、可愛い後輩の子猫ちゃんが貸してくれたんだ。彼女はバレー部で、夜間練習をするために顧問に渡されたそうで……ああっ、そうだね……
ばれてしまえば、ボク達だけでなく、彼女にまで迷惑がかかるから、大声は厳禁だぞ?
……まあ、キミはわざわざ言わなくても……大声と威圧的な態度で、人を威嚇するタイプではないか……
……んっ?
……っ
……そうだよ、何かあったさ……
何もない人間が、大切なキミを、停学のリスクがあるのに夜の体育倉庫に招いたりはしないさ
……んーむっ、どこから説明するべきかな
……驚かないで、聞いてほしいんだけど……
ボクね……
今日……レイプされかけたんだ
……ふふっ♡
本当に驚かないんだね……それとも、驚きすぎて正常な反応が出来ないのかな?
……ああっ、よくある話さ……別に、襲われかけたのは今にはじまったことでもないよ?
……だが、今日はちょっと、特別でね……
なんせ……ボクに、キミという存在が出来たからだよ……
今まではね、襲われそうになっても逃れる術はあったんだ……男の子の弱点は知っているからね……目潰しでも金的でも、何でもやって、自分の貞操を守るつもりだったんだ……
一人乗りなら何をしても気楽な船さ……レイプから身を守るためにボクが何をやっても、誰も、それを咎めたりはしないと思っていたから……
だが、ね……
今日……体育教師の猿田に襲われかけたとき……ボク……キミの顔が脳裏に浮かんだんだ……
……だから、その……
今のキミと同じように、正常な判断が出来なくて……す、少しだけね……無抵抗しちゃって……
そ、その……
……猿田の金玉、握らされちゃったんだ……
”がばっ”
わっ、お、怒らないでくれ!大丈夫だ……そ、その、今日の授業中に救急車が学校に来て騒ぎになっただろ?
あれ、犯人はボクで……ま、まあ……端的に言うと、その、ね?
驚きすぎて……力の制御つかなくて……強く握りすぎちゃって
で、救急車さ……
だから、猿田へ怒るのはやめてあげてくれ……あの苦悶に満ちた絶叫……耳から離れないよ……
……そ、そんなことより
ボクはね……この手に残った……あいつの嫌な感触を……ここで襲われかけた辛い記憶を……
全部……キミに上書きしてほしいと思って……キミを呼んだと……
そんな、メンヘラバカ女みたいな弱音を吐いたら……キミは……ボクのこと、嫌いになるかい?
”かち……かち……かち……”
”じゅるるるる~♡むちゅっ♡ぶっちゅ~っ♡れろれろれろ♡れぷぷぷぷ……♡”
ぷはぁ♡
ふふっ……キミの金玉は……とても、可愛らしいな……♡
いや、逞しいと形容すべきかな?困ったなぁ……ボクは、身の回りの子猫ちゃんの容姿を褒める言葉なら、つらつらと出てくるんだけど……雄の金玉を褒める機会は、人生にあまりになくてね……だから、どんな言葉でキミの金玉を誉め称えればいいのか、まるでわからないんだ……♡
普段はぐにぐにでぷにぷになのに……おちんぽ勃起させると、金玉の皮が突っ張って硬くなるの……ふふっ♡雌の身体には、あまりにもなさすぎる箇所で……キミの金玉触るの、ボク……結構好きかも……♡
ほらほらっ……絶対に握り潰さない力で……でも、しっかりと強く……握りしめてあげるよ……♡
どうだい……?
キミのことが大好きすぎて……ぜ〜ったいに……天地がひっくり返っても、キミに敵対する気はないって安心できるメンヘラバカ女の……
スポーツが少し上手で、王子様気取りしてる……そのくせ、デカ乳ゆさゆさ揺らして……体操服越しに男の子の金玉いらいらさせて……普段は真面目に生きてきた体育教師を、性犯罪者にさせちゃう……ボクの、罪深い身体は……
世界中の雄で……
キミだけが、好きにしていいんだぞ?
ふふっ……♡キミのその悲しそうな顔……キミ、ボクが自分のことをメンヘラバカ女って呼ぶの、嫌いだろ?だが、同時に興奮もする……♡ああっ、何もおかしなことではないさ……嫌だから、最悪だから、興奮をするのは人にとって普通のことで……
……あっ
……ボクもね……
今日……猿田にレイプされそうになって……濡れちゃった♡
”くちゅ……♡”
ほらっ、わかるかい?ボクのまんこが濡れてるの……♡体育倉庫に……ううんっ♡キミを呼び出したときから……キミに、抱かれることを想像して興奮して……お腹の奥がじ〜んと熱くなって……
子宮がね、すっごく、むず痒くなるんだ……♡
まんこじゃなくて、子宮が熱いのは辛いんだぞ?指では決して届かない場所……こうして……ほら、キミの手を借りるぞ……♡ボクのお腹の上から……指で子宮をぐりぐりって押すんだ……♡
あっ……こらっ♡大丈夫だから、逃げるな……大丈夫だって……女の子の身体は繊細だけど……頑丈なんだから……ほらっ……ボクのこと殺しちゃうくらい強く……腹の上から子宮を押してくれ……
ん……お゛っ♡
これ……やっばいな……♡自分の手でやるんじゃなくて……雄に、腹の上から子宮刺激されるの……♡おかげで……痒いの、収まって……
今……子宮めちゃくちゃ熱いんだけど……♡
ああっ……♡誰か……ボクのまんこにおちんぽぶっこんで……腹の内側から子宮を掻きむしってくれないものか……♡
ほらほらっ……♡ボクのまんこ、本気で孕む気満々で、ねっばねばなまん汁垂らして……糸まで引いちゃって……真っ白な本気汁も溢れてきて……♡ああっ……でも、キミが嫌なら無理強いはしないよ?
……キミが嫌なら……体育教師の猿田の金玉におねだりするから……♡
”どさっ♡”
きゃっ♡
……わぁ……優しいキミが乱暴な狼さんになっちゃったね……♡いいよ……キミの好きなように……
ボクの初体験は……襲われかけて、トラウマになった体育倉庫で……大好きなキミとの、さいこーの処女喪失だ……♡
”にゅぷぷぷぷぷぷ~♡”
んぐ……っ♡
ふ、うぅぅぅ〜〜〜♡♡♡……は、入ったぁ……♡
あ、ぐぅ……♡だ、大丈夫だ……♡い、痛くはないよ……いずれ来(きた)る日に備えて……自分の指で……んっ♡慣らしていたから……こ、これは……圧迫感の方が大きいかな……♡
ふふっ……♡ああっ、今……ボクは女の子をしているかい?
ボク……女の子にモテて……男の子からは、んっ♡身体しか興味を持たれないから……だから……キミのように、ボクの中身を好きになってくれた男の子……たまらなく、大好きなんだ……♡
ボクの全部を捧げても、それでもなお、まだ足りないと思えるくらい……♡ボクの今後の人生で得られる全ての栄光と成功を、前借りして、キミに捧げたいと思うくらい……キミが思っているより、何億倍もキミのことが大好きで……
そんなキミとはじめてが出来るなんて……ボク……キミが思うより、何兆倍も幸せなんだ……♡
”どちゅん♡ばちゅんっ♡ぐぶっ♡ぶじゅっ♡ぱんぱん♡ばちゅばちゅっ♡”
あっ♡んっ♡キミの……あはっ♡腰へこへこ……じょーずだよっ♡大丈夫……ボクだって初めてだ……無様の度合いで言うなら、体育倉庫でキミに犯されて、今、泣き出しそうなくらい嬉しいボクの方がよっぽど無様だから……♡
ねっ……♡女子の憧れの王子様のボク……背が高くて、おっぱいが大きくて、安産型のお尻をふりふりして……ほとんどの雄が、孕ませるための雌として見ている篠崎玲を独占できる……優秀な雄にだけ許されたセックス、なんてこと……考えなくていいから……♡
ボクを満足させるために、かっこいい雄にならなくていいから……♡
キミは……自分を満足させるために……篠崎玲をオナホに使ってくれればいいんだぞ……♡
あはっ♡キミ……こうやって囁かれるのが好きなんだな……♡もっと自信を持っていいんだぞ……と
軽率に言うよりも……行動で示すべきだな……♡
”ひそっ♡”
どうだい……ボクのオナホまんこは気持ちいいかい?
ふふっ……♡おっぱいも揉んでいいんだぞ……♡ああっ、キミ以外の雄には指一本触れさせないが……そうだな♡女子からはお遊びで揉まれることもあるよ……♡ボクの一メーター越えのデカ乳……なっが〜い谷間の、やわっこくて、そのくせずっしり重たい……肉がいっぱい詰まった……キミの遺伝子をもらって、孕んだ赤ちゃんと……最愛のご主人様にたっぷり母乳をあげるための……ボクのおもた〜い長乳……♡
ほらほらっ♡この乳に他の雌の手垢が付いてるんだぞ……♡いっぱい揉んで、舐めて……キミだけのものだと教え込んでやらないと……♡王子様気取りのバカ雌に……本物の雄と雌の格差をたたき込んで……二度と、他の雌に指一本触れさせないほどに調教してやらないとな……♡
……なぁ、ところで……
キミ……ゴム、つけてないだろ?
ああっ、困ったなぁ……♡ボクはね、キミの子供は産んであげたいと思っているよ……♡キミが望むなら、ボクが育ててもいいし……ボクが働いてキミを養ってもいいさ……♡だが……まだ、ボクらは学生の身で……わかるかい?これは、いけないことなんだよ?
……キミは自分に自信がないみたいだけど……そんなキミが……足の長くて、おっぱいが大きくて……頭も要領もいいから、大学生でも、社会人でも、立派に生きていけるボクを……孕ませて、お嫁さんにしちゃうことに……キミは罪悪感を抱いているんだろうけど……
ねっ……キミ……耳貸して……
ん……っ♡
ボク……キミの子供産みたいんだよ……?
赤ちゃんほしいなぁ……♡キミとの子供、ぜ〜ったいかわいいよ……♡ねっ……種付けしちゃおうよ〜♡最後だけ外出しで、ボクのおっぱいにぴゅっぴゅなんてもったいないよぉ……♡ねっ、お願い……♡ボクのこと、孕ませて……♡孕ませてください……♡お願い……♡キミの子供産みたいの……♡ねっ、結婚しよっ♡ボクの旦那様になって♡ボクとラブラブいちゃいちゃ新婚生活送っちゃお?ドスケベな旦那様と、ドスケベなお嫁さんしか出来ないことしちゃお?あっ♡気持ちいいののぼってきたんだね?我慢しないで……♡だらしない射精しちゃおっ♡いいよっ♡ボクは許してあげるから……♡ほらっ♡お願い……♡
キミ専用のお嫁さんオナホまんこに……出してください……
──出せっ♡
”びゅるるるる~っ♡びゅ~っ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるるる~っ♡”
は〜いっ♡どぴゅどぴゅ……どぷどぷ……気持ちいいねぇ……お嫁さんのおまんこの一番奥に……おちんちんぐりぐり押しつけながら……避妊なんかしない中出しセックスやばいねぇ……ふふっ♡
……ああっ♡キミ……満足してくれたかい?
……ボク、ね……この体育倉庫、まだ怖いんだけど……
ほらっ……まだ出せるかい?だいじょーぶ……ボクの旦那様は……ボクをレイプしようとした、あの悪者よりも……ず〜っとドスケベなんだろう?ほらっ……頑張れ……一杯出してくれたら……最後……ご褒美に、キミの金玉と……お尻の穴……いっぱい舐めてあげるから……♡
ふふっ♡想像して、また勃起しちゃったね……ほらっ、おいでっ♡
――――
3章
ん……んっふぅ~……は、ぁ……キミも……がちがちになってるんじゃないかい?
んっ?……当然、肩のことだけど……
それとも、何か別のことを考えていたのかな?
……ははっ♡冗談だよ、顔を赤くしちゃって、キミは可愛いなぁ、まったく……
……んっ、休憩するかい?
結構いっぱい勉強したからね……適度な休息は必要だよ……それに、キミが頑張ったのは……隣で勉強していたボクが一番よく知っているさ
……ねぇ、キミは……
”かち……かち……かち……”
結構、まじめなんだね?
いやね……ボクのお家で、ボクのお部屋で勉強会……今日、ボクのママと、あの人は二人とも出かけていて……帰ってこなくて……キミ、さっきからちらちら見てただろ?
ボクの勉強机の上にある……新品のコンドームの箱……♡
……ボクねぇ……キミにだったら、いつ、押し倒されても受け入れる気、満々だったんだけど……
意外とヘタレなんだな、キミは……
いや、間違った……♡勉強会と称して……彼女の部屋で……親がいないのに二人きりで……それでも、勉強に専念しちゃうくらい……まじめ、なんだもんね……♡
……ねぇ、まじめなキミ?
……キミは……今日のボクが、危ない日……危険日……
”ぎし……っ♡”
子宮に生でせーえきびゅるるる~っ♡びゅくびゅくっ♡どぴゅどぴゅ♡……ってしたら……赤ちゃんが出来ちゃう日だと聞かされても……狂ったりはしないよね?
……ふふっ
……キミは、本当にわかりやすいなぁ♡
”すんすんっ♡すぅ~♡すはすは♡ふがふが♡すんすんすん……♡”
んっ……すんすんっ♡ちょっと汗くさいね、キミ……♡ボクとしては……今すぐ、キミに押し倒されても受け入れる準備は万端なんだけど……キミは、ボクに臭いを嗅がれると嫌がるだろう?全く……雄のフェロモンに発情するのは、雌として当然のことなのに……
だが……キミが嫌がることをするつもりはないよ……さっきね、席を立ったときにお風呂を入れておいたんだ……だから、入ってくるといい……♡大丈夫……ボクは、逃げも隠れもしないから……♡
――――
”ざぁ~~~~…………きゅっ”
やぁ、お待たせ、旦那様♡
ふふっ、冗談だよ……♡だが……キミの背中を流してやりたいのは本気さ……ほらっ、隠すな……♡普段はボクが、電気を消したいと言っても……キミがボクの身体を見たがるくせに……今は、反対なのかい?
さっ、抵抗は無駄だぞ……ほらほら、丁度身体を洗うところだったんだな……ボクがキミの身体を隅々まで綺麗にしてやろう……
んっ……キミの眼……ふふっ♡
ああっ、わかるよ……なるほど……なぁ、キミ?
男の子の夢、叶えてあげようか?
……ふふっ♡耳まで真っ赤にして……もうお風呂にのぼせちゃったのかい?……ほらっ、キミ……こうして……ボディソープを泡立てて……ボクの大きなおっぱいにぬりぬり……♡
”にゅりにゅり♡ぬちゅっ♡ぬちぬちぬちぬち……♡”
ははっ、キミの視線で、やけどしてしまいそうだよ……♡ボクのデカ乳……持ち上げないと、下乳に汗が溜まってしまうからね……こうして、乳を抱えこんで泡を塗るんだ……ふふっ♡ねりねり……にちゃにちゃ……♡すごいだろ……乳がデカい女というのはね……こうして、ボディソープの泡を塗るだけで……男の子のオナニーのおかずになりえるんだよ……♡
やぁ、キミ……準備万端だよ……それじゃ、失礼するね……♡
”むにゅんっ♡”
どうだい……みんながあこがれる王子様のおっぱいスポンジは……♡
キミが揉んでいるときは……世界に、これより柔らかい素材はないなんて褒めてくれるけど……背中に押しつけられると、また違うだろう?女の子のおっぱいは、しっかりと肉が詰まっている脂肪の塊で……柔らかさだけじゃなくて、重さもずっしりとあって……ほらほら♡このコリコリしてるところが乳首なんだぞ……♡わかるか、キミ?
……今のキミ、実は……すっごく贅沢なことしてもらっているんだぞ……?
ほらほら~、どうだい?男の子を狂わせる淫らな身体……優秀な雄に股を開いて、小銭を稼いで生きていくしか能がない……乳がデカいだけのバカ女の身体は……♡勉強して大学に行くよりも、娼婦になって、男に媚びた方が絶対にいい女から……いっぱい愛情を捧げられるのは……♡キミ……男冥利ってやつに尽きるんじゃないのかい?
……んっ?
……なんでも、ないよ?
……なんでもないってば、しつこいなキミは……そういうしつこいのは、女の子に嫌われちゃ──ひゃっ♡
……キミには、嘘をつけないね……
なんか……あったよ……
”ざぁ~~~~…………”
……ボクね、ずっと、ママに女手一つで育てられたんだ
ママを心配させないように、迷惑掛けないように……ボクが、パパの代わりになれるように……って振る舞ってきたら、口調がこんな風になって……ボク、王子様とか言われるようになって……いや、それは別によかったんだけどさ
……ママがね、この前、再婚したんだ
……それで、ね?
再婚相手のあの人が……う、うーんと……多分……最初は、そんなつもりなかったんだろうし……ボクも、新しい父親だと思って、お風呂上がりに、ノーブラタンクトップで居間をぶらぶらしたり……うんっ、反省するところもあったけど……
この前……ボク、あの人に襲われかけたんだ……
お風呂に入ってきたとき、乱入してきて……ボク、必死に抵抗したよ……だって……嫌、だったから……そりゃ、ママが好きになるだけあって、かっこよくて紳士的だったけど……んっ……あの人、多分、お酒にすごく酔っていたし……それ以来、一滴も飲んでないから……お酒に酔った、衝動的なものだと思ったから……
ねっ……
ボク、ね……これ、ママにも言ってないんだよ?
……勿論、次に同じことがあれば警察沙汰にすることは躊躇わないよ……ただ、ね……ボクが一人、我慢すれば、すべてが丸く収まるわけで……ふふっ……キミは、優しいなぁ……
安心したまえよ……ボク、そのときは何にもされなかったから……
と、言っても信じられないだろうかな?……なら
”ぐちゅり……♡”
ほらっ……ボクのまんこを触ってみてくれ……♡
キミのことを主人だと……つがいの雄だと認めているボクのまんこ……♡わかるかい……ここはね、キミ以外の雄は指一本触れていないんだぞ……んっ……♡キミの指……好き、だなぁ……♡これで……まんこほじられるとね……すごく、ふわふわ、幸せな気持ちになるんだ……♡
なぁ……
……我慢、出来るのかい?
これだけ……キミも、ちんぽガッチガチにして……ボクも、まんこどろどろで……二人とも、はつじょーしてるんだぞ……♡
……ベッドまで……我慢できるのかい……?
”ぽしょ……♡”
……へたれ♡
”どさっ♡”
ひゃっ♡……ふふっ♡あーあっ……女の子を壁におしつけて……んっ♡ボクの突き出したお尻をさわさわ……♡むにむに……♡悪いんだぁ……♡これ、痴漢って言うんだぞ……♡レイプって言うんだぞ……♡レイプは犯罪なんだぞ……♡
”……ごくり♡”
……ね、ねぇ……
……ほ、ほんとにね……今日、危険日だけど……
……ボ、ボクはね……
いつだって……キミとの子供……孕みたいと思っているよ?
”にゅぷぷぷぷぷ~♡”
あっ……ん、ぐっ……♡あはっ♡……入ったねぇ……♡膣内に、んっ♡出されたら、赤ちゃん孕んじゃう……危険日の女の子のお腹の……一番、奥まで……避妊具……コンドームなしの生ちんぽ……ハメハメしちゃったねぇ……♡
”どちゅん♡ばちゅんっ♡ぶじゅじゅじゅ~♡ぐぷっ♡にゅぷっ♡ぶっちゅ~っ♡”
んっ♡はげしっ……♡
我慢、だぞ……♡中にびゅーびゅーしたら、ボク、子供出来ちゃうからな……♡キミのお嫁さんになっちゃうからな……♡やだやだっ……♡キミみたいなださださな男のお嫁さんなんて……ボク、絶対にや~だっ♡
ボクは……ママと男の趣味が合うって言われてるんだ……♡だから……あの人みたいな、んっ♡乱暴に……ボクのことを犯してくれそうな男の方が……ず~っと好きなんだからな……ばーかっ♡
キミの子供なんて……孕んでやるわけが……ない、だろぉ……♡キミみたいな……ださださで、何の取り柄もなくて……んっ♡ボクが……どんな気持ちで勉強会に誘ったかも知らずに……準備万端で、これ見よがしにコンドームまで用意していたのに……♡
ボク……今日、いっぱい、衣装も用意したんだぞ♡おもちゃも……キミが、喜んでくれると思ったから……何でも、するつもりだったのに……♡結局……全裸のボクが好きなキミのことなんて知らな──ああっ、腰が高くて、動かしづらかったかい?すまない、ボク、足が長いから……んっ……♡こうやって、がに股になって……下品に尻を突き出せば……ほらっ♡入れやすいかな?……ふふっ、よかった……♡
……全く、キミのことなんか、全然好きじゃないんだからな……♡
キミみたいな……よわっちい男の子の子種で……ボク……絶対に孕んでやらないからな……あーあっ……♡キミなんかとえっちするなら……あの人の……ううん……
パパのお誘い……断らなきゃよかったなぁ……♡
”どちゅん♡ばちゅんっ♡ぶじゅじゅじゅ~っ♡ぐちゅっ♡にゅぷっ♡ぶじゅるるるるっ♡”
ひゃっ♡あっ、んんっ♡キミ……ちょ、ちょっと……激しすぎないかい……?♡
ふふっ……挑発のつもりで言ったんだけど……キミは単純だなぁ……♡他の雄と比較されて……ボクのことを絶対に孕ませるんだって金玉でぐつぐつ煮込まれたキミのせーし……♡きっと……女の子がぜ~ったいに勝てない奴なんだろうね……♡
いいよっ……♡気持ちいいなら……ボクに体重を預けてくれ……ほらっ♡どうだい……ボク、足が長くて、お尻が大きいから……キミの体重くらい、んっ♡簡単に受け止められるんだぞ……あっ♡……もう、出そうなんだね?
ボクのお腹の中でおちんちんがびくびくして……あはっ♡やーだっ……♡キミの子種なんかで、ボク、絶対に孕んでやるもんか……♡よわっちい雄の種なんか、絶対にや~だっ♡
……だから……
ボクのことを孕ませたいなら……もうちょっと……逞しい雄になってくれよ……♡
彼女と勉強会するなら……セックスのことしか頭にないお猿さんになってくれよ……さ~るっ♡さるさるさるっ♡エロ猿♡ばか猿♡のーみそに精液詰まってるばか猿く~んっ……♡ふふっ……さっ♡さっさと……金玉に詰まった悪いのを全部出して……人間の王子様に戻ってくれよ……エロ猿くん♡
”びゅるるるるる~♡どびゅるるる♡びゅるびゅる♡ぶびゅるるる♡びゅ~っ♡”
わっ♡……んっ♡キミの……びゅくびゅくって……ボクの、お腹の中で弾んで……あはっ♡これ、すっご……♡いつもより……激しくて……ああっ♡キミ……本気でボクのことを孕ませる気……なんだ……あっ、やっば……♡なんか……今更、実感、きたぁ……♡ボク……あっ……もう、キミのお嫁さんにさせられちゃったんだ……♡
あはっ♡いやじゃないよ……嬉しすぎて……ボク、どういう反応すればいいのか……わかんないけど……
……ねっ
……ボクのママね、色々と理解がある人で……だから、さ……
……キミ……大学に入ったら……
ボクと、同棲しないかい?
――――
4章
”がやがやがや……”
んっ?ボクは彼氏と待ち合わせてしているんだけど……
なんだい?用があるなら、彼が来るまでなら……えっ?
……モデルのスカウト?
ああっ、ボクはそういうこと、しないと決めているんだ。
なに、彼氏から言われていてね。世の中には、女の子をだまして、食い物にしちゃおうとする悪い人も一杯で……ああっ、勿論、キミがそれだと言うつもりはないけど……すまないね。ボクは、彼との約束を──えっ?
……そ、そんなに出してくれるのかい?
んっ……用意された衣装を着て、カメラで撮るだけで……むむっ……ううっ、彼氏の指示を拒むのは申し訳ないとは思うが……しかし、この金額は抗がいがたものがあるな……
……ほんとに、撮影だけで終わるのかい?三〇分で?
こんなに……う、ううん……
え?ああ、彼氏が来るのはあと二時間後だよ。楽しみすぎて、二時間前から来てしまったんだ……
……三十分だけ、でいいんだよな?
……それなら、ちょっとくらい……
────
はい、篠崎玲……大学一年生の、一九歳です……
え、えっと……こういう、えっちなビデオは……五本目になるかな……?
そうだね……最初は、だまされて出演させられたんだ……モデルの仕事だからって……カメラでちょっと撮られるだけで、いっぱいお金をもらえて、彼氏にプレゼント買えるからって言われて……だ、だけど……
今は……こうやって、AV女優になれてよかったと思えているよ……♡
彼のことは、今でも大好きだよ……だが、それはそうと、他の大勢の男の子を喜ばせることが出来るのは……素敵な仕事だと思うんだ……
それに……ボクが、普通に生きているだけじゃ知ることが出来なかった……淫らな行為を、彼にするとね……彼は、喜んでくれるんだ……
ボク、それがよかったなと思えて……
この前は、撮影で教えてもらった、アナル舐めパイズリ?ってやつをやったんだ……彼に四つん這いになってもらって……ボクのこの……大勢の男の子に抱かれて、高校時代よりおっきくなった……でっかくて、長くて、牛のような乳房で……キミたちにそうしたように、お尻の穴に舌をねじ込んで……いっぱい、でか乳でシゴいてやるとね……
彼は、とても情けない、女の子のように喘いで……ああっ、あの声……また聞きたいなぁ……と、思ってしまったんだ
それで、今日の撮影はなんなんだい?
……むっ、ノリノリなわけじゃないさ……キミたちが脅迫するからだろう?彼氏に知られたくなければ、なんて、チープだが……しかし、絶対に逆らえない、立場の差を振りかざすくせに……
ボクが喜んでいる、みたいなことを言って……まったく……
で?今日は?
……はぁ!?
ねと……寝取られ、ビデオレターって……ちょ、ちょっと待て……ひゃっ!?
だれ、誰だこいつ……あっ、どうも……ご丁寧に……だ、男優さんって……ちょっと、待てってば……
”ぎしっ♡”
台本と、ちがっ……だって、今日はこの「彼氏に内緒でAV出演!メンヘラボクッ娘デカ乳現役女子大生、ザーメンごっくん祭り!童貞、ヤリチン、スタッフ、素人さん……一〇〇人分の精液飲んじゃいます!スペシャル!」って企画だって……ボク、言われて……ひゃあっ……♡
んっ……う、上手いよ……♡キミの、テクニックは……んはぁ♡ボクの弱点……あっ♡んっ♡何度も、何度も開発をされて……敏感になって……そうやって、身体ぎゅ~って抑えつけられながら……乳首と、クリトリス……はぁ♡カリカリ、されるの……ボ、ク……抵抗できなくて……すぐ、発情しちゃうけど……や……だぁ……♡
ひゃっ♡お、おちんぽ出すなぁ……♡やめっ、やめろ……っ♡嗅がせるな……すんすんっ♡
”すぅ~♡……すんすん♡ふがふが♡すはすはすはすは……すぅ~♡……すんすん♡”
……ふはぁ~♡
別に……全然、好きじゃないし……彼のより、ずっと臭いし……んっ♡おちんちんの……すんすんっ♡おしっこ、拭き残しとか……精液とか……やっ……♡チンカスの臭い……嗅げって……
ボク……お前の彼氏ではないんだからな……ぁ……♡
……やっ♡ちんぽ……触らせるなぁ……
……はぁ!?
か、彼氏と比べてって……やっ……た、確かに……
こっちのが……んっ……おっきいけど
なっ……聞く、からぁ……♡答えただけだろ……それに……んっ♡彼と身体を重ね合わせて……おちんぽは、大きさだけじゃないってボクは知ってるんだ……♡一番、大切なのは愛情で……それがない、セックスなんて別に気持ちよくは……なっ♡バカ……か……♡AVは……全部、演技なんだぞ……♡当たり前だろ……ボクが、いつも感じているのも……轢かれたカエルみたいに潰されるのも……嬉ションやハメ潮撒きちらかすのも……全部、演技に決まってるだろ……♡愛のないセックスなんて……女の子は、少しも……気持ちよく、ないんだからなぁ……♡
……やっ♡濡れてるのは……生理現象だってば……気持ちよくなくても……下手くそでも……触られたら、まんこは濡れちゃうんだから仕方ないだろ……
……えっ?
……卑怯、もの……
ボクが我慢、できないってわかってて……う、ううっ……
……か、かれ……
彼氏のちんぽより……こっちのが……立派……です♡
孕ませて、もらうなら……こっちのちんぽが……いい♡
”にゅぷぷぷぷぷ~♡”
あっ……ん、ぐぅ……♡や……ぁ……♡ボクの……まんこ……かきわけて……ん、ぐっ♡入って……あ……はぁ……♡
……はいっ……こっちのちんぽの方が……んっ♡ボク……好き……です……♡
だ、だって……彼の、おちんちんじゃ、届かないところまでグリグリして……きてぇ……♡ボク……これ、されたら……んんっ♡む……りぃ……♡子宮……絶対、落とすんだ……って……♡俺のものにするんだって、腰、づかい……反則……だか、らぁ……♡
ひゃっ♡や、やだっ♡寝取られ、ビデオレターなんて、送んない……♡んっ♡やだぁ……♡今日、初めてあった男に、ちんぽハメられて……まんこ、ぐちょ濡れにして……おちんぽに喜んでるのなんて……見せたく、ないもんっ♡
ボクのおっきなおっぱい……男の子を誘惑するから、お前が悪いんだぞって……ボク、大学の新歓コンパで酔い潰されたときも……彼に、助けてもらって……
ボクのおっきなお尻……ぽんぽんガキをひり出せそうだって、変態おじさんにマッサージされたときも……彼に、助けてもらって……
ボク……こんな……やだぁ……♡
こんなえっちな姿……彼にだけは、見られたくないんだ……♡
他の男の……子供を孕む姿を……見られるの……やだぁ……♡
AV女優になって♡んっ♡童貞男子くんの、筆下ろしいっぱいしてっ♡お手手繋いで、ボクのでっかくて長いおっぱい、胸板に押しつけながら、ベロくぽくぽ吸いついて、えっちするのとか……
街中で、んっ♡男の子を逆ナンパして……ホテルにつれてってもらって……ボクが、中出しおねだりするために、土下座でもなんでもして……最後は、ボクが男の子に、んっ♡中出ししてもらった、お礼に、お金払うやつとか……♡
ボク……深夜の公園で……彼との、思い出が詰まった場所で……裸になって……公衆トイレで♡乱交、パーティなんて……♡ボクのまんこ、にっ♡せーえきも、おしっこも、全部詰め込まれて……ボテって膨らんだお腹を踏まれて……まんこから、全部、溢れさせちゃったのとか……
ボク……そんなの撮影したこと……彼に知られたら……生きていけないよぉ……
キミは、知らないかもしれないし……どうでも、いいかもしれないけど……ボクにとっての、彼は……全部なんだ……♡
ボクのこと……何回も、何回も助けてくれて……ボクのはじめても、ボクの危険日も……
ボクのファーストキスも……
全部、全部……愛しい彼に捧げたんだ……それを……こうやって……お前みたいな、変態野郎に……頭空っぽの、尻尾振ってついてくるメンヘラバカ女扱いされて……
彼にだけ捧げていい、ボクの、危険日のお腹の卵まで奪われて……ボク……大切な彼との子供がいたのに……それを堕ろせって命令されて……拒めなくて……
えっ?
……ふむっ
……やはり、最後のはちょっと過激だったかな?
うんっ、言ってから後悔したよ……いつか、キミとボクとの間に最愛が産まれたとき、ボクはきっと、この発言を後悔するなって……ああっ、キミに諫めてもらえて、助かったよ
……ふむっ、それにしても……
キミがしたいと言ったんじゃないか……寝取られビデオレターごっこ……♡
全く……ボク、元々えっちだったから、大して苦ではなかったけど……それでも、沢山AV鑑賞をして……めっちゃくちゃむらむらして、キミを逆レイプしたかったのに、我慢させられて……鬱憤が溜まっているのに……全く、キミは……ふふっ……
そんなに……ボクが他の男に抱かれることを妄想して……興奮したんだね……♡
安心したまえよ……ボクは、キミ以外の男とするのは、少しも考え……いや、ちょっと違うな……♡
ああっ……ボクはね、キミ以外の男の子とも、えっちしたいよ?
……ふふっ♡ボクのお腹の中で、おちんちんびくってして……これ、囁かれるの好きなんだね……♡
全く……キミは、度し難い変態だなぁ……♡ボクなんて……例え嘘でも、他の男に抱かれる妄想で、とても辛かったのに……んっ♡ほんとさ……っ♡まんこ濡れてなんかないぞ……♡ぐっちゅぐちゅのどろどろで……キミのちんぽをもてなすわけなんてないだろ……バーカっ……♡
ふふっ♡もう、出そうなのか?全く……フィニッシュは、んっ♡彼氏に謝罪をしながら、危険日種付け射精だと……台本を用意したのは、キミなのに……♡いーのか?こーんな……大好き彼女とラブラブ密着幸せえっちなんかして……脳味噌、とろけちゃわないか?
……なぁ……♡
……キミは……ボクがAV女優になったら、どう思う?
いやね、悪くはないと思うんだ……ボク、顔はいいし……一二年ちょっと働いて、大金を稼げば……ボク、人になんて言われるかとかあんまり気にしないし……だから、さ……キミさえよければなんだけど……
……へぇ♡
んっ……わかったよ♡冗談だってば、本気じゃなかったし……それに、キミにそう言ってほしくて、わざと挑発した、みたいなところもあるし……ねっ
ボクはね……篠崎玲は……
生涯……えっろくて、どすけべで、足が長くて、尻がむちむちで……おっぱいがおっきくてなっが~いっ……キミ専用の、えろえろAV女優だぞっ♡
”びゅるるるるる~♡びゅ~っ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅっびゅ~♡”
わっ……♡びゅくびゅくっ……どぴゅどぴゅっ♡すごいな……キミ……いっぱい、ボクの腹の中に……のーこーなせーえき……♡困ったなぁ……♡今日は……大丈夫な日のはずなのに……♡こんなに情熱なプロポーズを受けてしまえば……ボク……孕んでしまうかもしれないよ……ふふっ♡
……なぁ、キミ?
キミが望むならな……ボク、いつでも他の男に抱かれてやるよ……♡
股を開いて、男に浅ましく媚びて……他の男の子種を、危険日の腹で受け止めてやるからな……
……だけど
……キミが望まない限り……他の男には……ボクの身体、指一本触れさせてやらないからな……♡
ふふっ♡女の子のお腹に、お漏らしびゅっびゅしたら、もう眠たくなっちゃったのか?まるで子供だな、キミは……んっ♡いいよっ……ボクのおっぱい、顔を埋めても、吸ってもいいよ……♡ボクの胸に抱かれて……今は……ゆっくりと眠っていいよ……ふふっ♡
おやすみ……愛しいキミ♡