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”ごしごしっ♡ぬりぬりっ♥にゅるるるる~っ♡むっにゅ~っ♥”


「えへへ~っ♡ご主人様ってほんとに変態だね~っ♡私達の身体を使って、ゴシゴシして欲しいだなんて~っ♡」


「先生?気持ちいい?……あの、こんなことするの……先生が初めてだから……っ♥先生の好きなように、仕込んで欲しい……っ♥」


「ぎゅ~っ♡ご主人様、ぎゅ~ってされるの好き?お顔もおっぱいでごしごししてあげるね?え~いっ♡」


「んっ♥先生?これは口に入れても、大丈夫なボディソープだから……っ♥私達のおっぱいでお顔潰されて苦しかったら、頑張って息してね?」


「は~いっ♡むっぎゅ~っ♡」


「ぎゅ~っ♥ぎゅ~……っ♥」


 あなたは今――

 お風呂場で、一之瀬アスナと角楯カリンによる”泡踊り”を受けているのだ。

 彼女達の一糸まとわぬ全裸ボディというのは、ともすれば、全く異常な形にも見えるもの。乳房と臀部は圧倒的に肥大して、突き出ていて、太腿も極太であるのに――ウエストは内臓が詰まっているのか、心配になるほどに細くくびれているのだ。「太腿がウエストよりも太いのでは?」というその疑問が、誇張ではなく、現実に存在するような――アスナとカリンの全裸姿であり――

 あなたは脱衣所で、彼女達が服を脱いでいる姿だけで我慢汁が漏れてしまったのだ。

 現役生徒による制服の生ストリップショーをたっぷりと拝むことが出来る、最大の贅沢。アスナの肌は透き通るように白く、一方でカリンの肌は、闇夜のように深く濃い黒色をしているのだ。カリンの地肌は、日焼けサロンによって作られた褐色ギャルのそれではなく――足の爪先から耳の裏に至るまで、濃い黒色をしているという事実に――その肌には白濁とした精液が映えるという事実に、興奮を隠すことが出来ず――

 そうなればもう、彼女達の爆乳をスポンジに使ってもらうのは、当然の流れと言えるだろう。

 アスナとカリンの爆乳は、制服やメイド服越しでも目立つ存在だ。

 キヴォトスの大勢の美少女達はスタイルが良いと言えるが――そんな中でも、圧倒的に爆乳であるという確信を持てるのが、一之瀬アスナと角楯カリンなのだ。乳腺が浮かび上がりそうなほど、透き通って真っ白なもちもちやわやわのアスナっぱいと――乳首の先の桃色が、闇夜を彷彿とさせる漆黒の肌とのコントラストを演出しているカリンっぱいが――


”ごしごしっ♡ぬりぬりっ♥にゅるるるる~っ♡ぬっちぬっち♥ぬっちゅ~っ♡♥”


「ご主人様~?気持ちいい?かゆいところはございませんか~?」


「先生……っ♥我慢しなくてもいいんだ……っ♥足の指の谷間でも、腋の窪みでも……お尻の穴でも……っ♥私達が、ピカピカになるまで綺麗にしてあげるからな……っ♥」


 あなたの全身を這いずり回ってくるのだ。

 そのまま、二人に泡踊りのまま射精させてもらうことも十分に考えられた。

 先ほどアスナの膣内にたっぷりと精液を吐き出したのを、壺洗いで掻き出すのも――カリンに尻穴に舌をねじ込まれてぐりぐりと穿られながら、アスナに亀頭だけを咥えてもらってチン先を磨いてもらうのも――、二人の美少女に貝合わせをさせて、ぬるぬるになった蜜壷に肉棒を擦りつけるだけで射精させるW素股も――その全てがあなたには、許されているのだ。それはまるで、ポカポカに暖房の効いた寝室で、お布団の中から抜け出せずに二度寝をしてしまうようなものであり――堕落には際限がないのだが――


”ちらっ”


「……ご主人様のえっち♪」


「でも……先生のために用意したんだ……っ♥やってあげなきゃな……っ♥」


 あなたは――

 これ見よがしに用意された、ビニールマットへと視線を向けるのだ。

 あなたは二人にシャワーで泡を流されて――マットの上へと誘導される。

 座った瞬間に鳴り響く”ぎしっ”という音は、不快と紙一重であるのだが――今のあなたには幸福の方が遥かに大きい。既に空気が詰まっているマットの上で、あぐらをかき、あなたは二人を見上げる。

 全裸で泡まみれで――

 膣の部分が、愛液に濡れてテカテカと光っている二人の美女があなたを見下ろしているのだ。

 女性の股間というのは、どんな美少女達でも隠さなくてはいけないのだ。胸や腋や太腿をどれだけ露出して、男達にアピールするように見せつけたところで、彼女達は股間の秘部をあなたに見せることはない。あの”浦和ハナコ”ですら、あなたに膣肉を見せたことはないほどに、彼女達のそれは神聖な部分であるのに――


「ご主人様~?我慢できない?もうちょっと待って~♪」


「うんっ♥今から、ローションを作るから……♥もう少しだけ待ってほしい……っ♥」


 彼女達は――

 自らの膣を見られても、平然としているのだ。

 二人はその場のタイルにぺたんと座り込む。ビニールマットの高さなど、ほんの僅かの誤差でしかないのだが――あなたは「自分が、彼女達に奉仕される上の存在である」と自覚して、興奮を滾らせるのだ。

 彼女達は洗面器にローションの原液を流し込み、それをお湯で希釈していく。

 極上の美少女二人は、どこまでに多額の借金を背負ったとしても、風俗に身を堕とす必要は存在しないのだ。バニーガールの格好で、カジノに訪れた超VIPの客を接客するだけで、多額の報酬を得られるような存在。ミレニアム最高峰の戦闘力を持つ爆乳美少女達にとって、風俗堕ちというのは夢のまた夢であり――だから眼前の光景は、あなたという雄の肉棒のみが独占することの出来る光景であるのだ。

”たぱたぱたぱ……っ♡♥”とローションを希釈する音だけが、浴室内に響いている。

 二人の美少女は”じぃ~っ♡♥”と、あなたが見つめる視線に気が付いたのだろう。「あはっ♡」とアスナは笑い、「ん……っ♥」とカリンは恥ずかしそうに――


”す……っ♡♥”

 

 と、足を組みかえてくれるのだ。

 普段の彼女達は、制服姿かメイド服姿だ。

 あなたにとって”キヴォトスのスカート”というのは、厄介に他ならない代物。「エンジニア部の発明品なのか?」と疑ってしまうほどに、女性の秘部を隠す能力に長けているのだ。ぶっとくて肉厚な太腿が丸出しになるほどの短いスカートでも――あなたが視線を向ければ、重力に逆らってでも、彼女達のショーツを隠してしまうわけであり――

 それが今は、何一つとして隠すものがないのだ。

 アスナはお行儀悪く、やんちゃに、あぐらをかいて――カリンは体育座りで、あなたに膣肉を見せつけてくる。真っ白で透き通る肌のアスナと、光を通さない漆黒の肌のカリンが――どちらも桃色が艶やかで、雄の肉棒を咥え込む形の、卑猥な膣肉を備え付けているのだ。ぬめぬめでテカテカで――今は興奮に充血しているのか、少し赤みがかっている。クリトリスがビンビンに勃っているのは、彼女達もまた、あなたに視姦されて生理的興奮を抱いている証拠に違いない。

 生徒の生おまんこを見放題というそれに、あなたが釘付けになっていると――

 気が付いたときには準備が済んでいて――


「ほらほらっ♡ご主人様♪うつ伏せになって~っ♡」


「私とアスナ先輩で……気持ち良くしてあげるから……っ♥」


 彼女達は――

 ぬるぬるのローションを、自らの前面にかけていくのだ。

 彼女達の凹凸の激しい曲線を描いた肉体に、ローションがまとわりついていくのだ。

 元より、粘着度を高めることで、性的興奮を高める潤滑油であるのだ。まさか雄として産まれて「二人の身体を這いずり周り、ピタッと密着して、その媚肉を味わうローション」に嫉妬をするとはなと、自らに驚きながら――


”ぎしっ”と、あなたは誘われるままにうつ伏せになり――


「え~いっ♡ご主人様~っ♡」


”にゅるるるるる~っ♡ぬるるるる~っ♡ぬちゅぬちゅ♡にちゅにちゅっ♡ぬっちゅ~っ♡”


「ん……っ♥これ、なんだか不思議な感触だな……っ♥先生……気持ちいい……?」


”ぬるるるるるる~っ♥ぬっちゅぬっちゅっ♥にゅっちゅっ♥ぬっちぃ~っ♥にゅるん……っ♥」


 アスナとカリンはぬるぬるになった身体を――

 あなたの背面に、こすりつけてくるのだ。

 くすぐったさにも近い快楽に、思わず、甲高い嬌声を響かせてしまう。普段、大人としての――先生としての立場があるあなたには絶対に出せないような音色だ。彼女達はそれで、自分達の思惑が正解であると察したのだろう。うつ伏せなので表情は見えないはずなのに――、二人が”にやぁ♡♥”と笑みを浮かべたのは察せられて――


「ほらほら~っ♡ご主人様、気持ちいい?私達の身体でぇ♡ぬるぬる~っ♡ぬるぬる~っ♡あはっ♡ローションって楽しいね♡気に入っちゃったかも~っ♡」


「先生?このローションは特性だから、髪にこびりついてもお湯で簡単に洗い流せて……っ♥だから我慢しなくていいんだよ?ほら……っ♥先生の大好きな、私達の髪……っ♥この長い髪で……っ♥先生の身体、ゴシゴシ磨いてあげるから……っ♥」


「あはっ♪ご主人様?私達の髪好き?じゃあこうやってぇ……っ♡ご主人様の身体とマットの間に、髪を入れて……っ♡おちんちんをぬるぬるの髪の毛で包んであげる~っ♡気持ちいい?私達の髪オナホ……っ♡びゅるびゅる~って射精していいからね~っ♡」


「先生?私の髪も好き?……んっ♥それじゃあ……私の髪でもおちんちんシゴいてあげる……っ♥生徒二人に……っ♥ぬるぬるローションマットプレイされながら……っ♥髪でおちんちんシゴかれるのが好きだなんて……っ♥」


「ご主人様……ほ~んと変態なんだからっ♡」


 彼女達は、”ご奉仕”の勢いを増していくのだ。

 二人の美少女の髪の長さは、先述したとおりだが――それはローションマットプレイにおいて、強力な武器となるらしい。あなたの身体の前面と、マットの間にはほとんど空間が存在していないのだ。ローションによって潤滑性が増して、密着する上に――あなた一人と、極上美少女二人の体重がかかっているのだ。手を挿入することすら、本来は困難であるはずの空間に――

 二人は、自らの長髪を挿入してきたのだ。

 足下にまで届く黒髪と――足下に届いてなお、まだまだ余っている銀髪が――あなたの肉棒に絡みついてくるのだ。彼女達の髪の毛を、まるで筆の毛先のように束ねて、亀頭をこちょこちょと引っかかれるだけで、先端からは”ぷくぅ……っ♡”と我慢汁が漏れ出てしまうのに――その髪の毛は、ローションによってぬるぬるになっているのだ。あなたの肉棒に、二人の髪の毛の繊細な触り心地が絡みついてくれば――それは、人間の本能で耐えられるものではないのだ。

 その上で、あなたの背中には二人のぬめぬめの身体がまとわりついている。

 彼女達の爆乳というのは、童貞だった頃のあなたが想像していた”女の子のおっぱい♪”ではないのだ。質量が存在せず、ふわふわのもちもちで、掌で持ち上げれば”ぽっよんっ♡たっぷんっ♡”と、重力に逆らうような挙動を見せる代物ではなく――

”ずっしぃ……っ♡””ど……ったぷんっ♥”と、手首が折れてしまいそうなほどの質量を秘めているのだ。

 あまりにも極上な彼女達の爆乳。指を埋めれば、ぷりっぷりの乳腺を感じるほどの弾力を秘めているのだ。ヘイローを持った彼女達が、その爆乳で本気の”おっぱいビンタ”をすれば――あなたのように貧弱な人間は、簡単に絶命させられるのだという、強い確信を抱ける極上の乳肉がまとわりついているのだ。

 二人は長い脚を、あなたの足に絡みつかせてきている。

 男の子としては普通の、すね毛だらけの、じょりじょりの脚だ。

 見苦しくないように、むだ毛処理をすべきだとは思っているのだが――それを嫌がっているのもまた、彼女達だ。デスクワーク中のあなたの前に跪いて、肉棒をしゃぶるときに「お手手や腕に、そのすね毛のじょりじょりが当たる」というのは――どうやら、彼女たちのフェチを昂ぶらせるものであるらしい。あなたもまた、早瀬ユウカには陰毛を生やしていて欲しいと思うフェチがあるので、否定することもなく、生やし続けているのだが――

 当然のように、アスナやカリンには”むだ毛”なんてものは存在しないのだ。

 普通の少女がむだ毛として生やす分を、全て、自らの長髪に注ぎ込んでいるかのような彼女達であり――すべすべの生足は、さながら、シルクの布地を彷彿とさせる触り心地であるのだ。国宝級の価値がある四本の脚が――あなたの、すね毛だらけのじょりじょりの脚に絡みついて、なめらかな感触を与えてくるのだ。我慢の限界であり、あなたは全身にぎゅ~っと力を込めて、我慢しようとするのだが――


「ご主人様~?気持ちいいんだね?えへへ~っ♪もっと気持ち良くしてあげるから、私に任せて?」


 アスナは、身体を”ぐるんっ♡”と反転させてくるのだ。

 普通の女性であれば、髪コキというのは簡単に出来るものではない。腰まで伸びているようなロングヘアーであっても、頭部と股間の位置を近づけて、互いに体位を整えなければ実行出来ないプレイであるのだ。だが――、何度も繰り返すが、一之瀬アスナというのは、自らの身長の倍近い髪の長さを誇っているのだ。姿勢を変えても、肉棒に絡みつく髪の量は少しも変わることなく――


「こっちも舐めちゃうね、ご主人様……っ♡」


 アスナは――

 あなたの尻の谷間を”ぐいっ♡”と割り広げてくるのだ。

 ローションでぬるぬるになった臀部を触られるだけでも、まるで、痴漢に撫でられるような”ゾクゾク”が背筋を走るのだ。アスナはそこに鼻先を近づけて”すんっ♡すんすんっ♡”と匂いを嗅いでくる。先ほど、彼女達の細く長い泡まみれの指で綺麗に磨かれたので、汚れはないのだが――そもそもが、その場所は”不浄”とも呼ばれるものであるのだ。汗で蒸れて、熱を帯びて、排泄にも使われる場所というのは――例え、生まれたての赤子が相手でも、決して舐めたくはないのに――

 彼女は、真っ赤で長くて唾液まみれの舌を”でろぉ~……っ♡”と伸ばしてきて――


”じゅるるるるるる~っ♡ぶっちゅ~っ♡れろれろれろれろ♡あむあむあむあむ♡”


 あなたの肛門に、舌をぐりぐりとねじ込んでくるのだ。

 射精を我慢するために、全身に力を込めるというのは――それは即ち、肛門を締め付けて、尿道の根元を物理的に狭めるということだ。興奮と同時に精液が遡上していくのを、根元で塞ぎ、氾濫を阻止するための力であり――

 だから、肛門を舐められてしまえば――我慢をすることは不可能であるのだ。

 角楯カリンは、二人分の髪の毛を肉棒にまとわりつかせて”ごしごしっ♡にゅぷにゅぷっ♥”と肉棒を激しくシゴいていく。平時であれば、激しい摩擦によって肉棒が裂傷を負いかねない代物であるのだが――今、彼女達のお手手で希釈されたローションによって、肉棒にはたっぷりの潤滑が施されているのだ。その上で――、一之瀬アスナが、舌を肛門内にねじ込むアナル舐めをしてきて――もう、限界。足の爪先を、両足合わせて十指ピ~ンと伸ばしながら、そのまま――


”びゅるるるるる~っ♡びゅるるるっ♥どびゅどびゅ♡びゅるびゅるっ♥”


”びゅるびゅる♡びゅっくんっ♥びゅ~っ♡どぷどぷ……っ♥びゅるるる~……っ♡♥”


「んれぇ……っ♡ごひゅじんしゃま……っ♡せーし……れたぁ……?」


「うわ……っ♥先生、とんでもない量だ……っ♥私達の髪に……先生の精液が染みこんで……ふふっ♥これは洗っても汚れが落ちないかもな……っ♥」


「私達、ご主人様のものだ~って……マーキングされたの?やったぁ♪嬉しいな~♡」


「うん、先生……っ♥もっと激しいプレイでもいいんだよ?私達は……先生のためなら、何でもするんだから……っ♥」


 あなたは、マットにうつ伏せで押しつけられたまま射精をしてしまうのだ。

 彼女達の髪で包まれた肉棒が、自らの吐き出した精液を浴びて汚れていくのだ。オムツの中にお漏らしをするような、甘ったるい母性に包まれた快楽に――思わず、身震いをしてしまう。彼女達の艶やかな髪に、欲望を丸出しにしたザーメンをぶちまけるという罪ですらも――、「尿道に残った精液を、一滴残らず搾り取る」という、二人のアナル舐め&髪オナホコキによって、いとも容易く霧散されてしまうのだ。

 その後は仰向けになり「先生……っ♥今度は、二人でアナル舐めてあげる……っ♥」「あ~っ♪恥ずかしがらなくていいよご主人様♡可愛いよ~?」と、二人にちんぐり返しの体勢を取らされて、Wアナル舐めご奉仕を受けたり――「やんやんっ♡先生♡もっといっぱい舐めて~っ♡」「ん……っ♥先生の、すっごいガチガチ……っ♥」と、アスナに顔面騎乗をされながら、カリンに素股をされたり――「ご主人様♡好き♡好き好き好き好きだ~い好き♡ご主人様かっこいい~っ♡もっと気持ち良くなって~っ♡」「先生……好きだ……っ♥先生のこと……好きなんだ♥本気の本気で……私は……先生のことを好きになってしまったんだ……っ♥」と、ぬるぬるローション手コキ&W耳舐め囁き生ASMRご奉仕を受けたが――あなたの射精は許してもらえず――


 だから、浴槽の中であなたは、ギンギンに勃起した肉棒を持て余すばかりだった。



――――



「えへへ~っ♡ご主人様、暖かくて気持ちいいね~っ♡」


「先生?湯加減はどうだ?……んっ♥悪くないなら良かった……っ♥」


「こうやって一緒にお風呂入るの、ご主人様好きそうだもんね~っ♡……気持ちいい?眠たかったら寝てもいいよ?私達が溺れないように守ってあげるから♪」


「ほらっ、先生……っ♥私のおっぱいも、アスナ先輩のおっぱいも……っ♥先生のものなんだから……♥好きな方を枕にすればいい……っ♥」


 あなたは今、浴槽の中で――

 一之瀬アスナと、角楯カリンに囲まれているのだ。

 湯船の湯を汚さないようにと、彼女達は頭の上にお団子を作って髪を結んでいる。圧倒的に長い髪の毛を抑え込むために、きっと、ギチギチの密度であるのだろう。

 全裸の美少女二人に囲まれながら、あなたは、お湯の中で睡魔に襲われているのだ。

 当然ではあるが、一日に二度の射精を終えた後で、あなたはお湯に浸かっているのだ。

 心地よい運動の疲労を癒やすかのようなそれは、身体に、休息である睡眠を要求してくる。それでも、アスナとカリンとの混浴風呂でまさか、眠っていられるはずもないのだが――


「ほらほら~っ♡ご主人様♡私のおっぱい枕、使っていいよ?私のおっぱいにお顔埋めてぇ♡ぐうぐう眠るの気持ちいいよ~っ♡」


「先生?こっちのおっぱいも……っ♥先生に、いじめてもらえなくて寂しがってるから……っ♥ねぇ、先生……っ♥私のおっぱい……枕にするのは、やだ?」


 二人の美少女が――

 自らの乳房を”枕”として提供してくれば、話は別なのだ。

 アスナは両肘を横から押しつけて――カリンは乳房を持ち上げて、胸元を強調してくる。豊満な肉枕が、どちらも最高級であることをあなたは理解しているのだ。最終的に、彼女達の爆乳に前後から挟み込まれて、酸欠寸前で脳細胞がぶちぶち潰れる快楽のままに、甘々お漏らしをすることは確定しているようなものであるが――

 二人は無自覚の内に、あなたにアピールをしてくるので――


「…………あっ♥」


「えへへ~っ♡ご主人様、私のおっぱい枕が好きなんだ~♪」


 あなたは湯船に浸かったまま――

 アスナの爆乳に、後頭部を預けるのだ。

 彼女達の胸元にぶら下がった肉果実は、ずっしりと、芯まで媚肉が詰まっているのだ。あなたがそれを枕にしても、さながら低反発枕のように、しっかりと受け止めてくれる。一之瀬アスナの長白乳を枕にしながら、あなたは、角楯カリンの長黒乳を眺めている体勢であり、それ自体が最早優越感であるのだが――


「……先生?


 ……なるほど……っ♥私を選んでくれた……ってことなんだ?」


「あ~♪カリンいいなぁ♡ご主人様?次は私ね?え~?順番なら私の次はカリンで、その次はもう一回私でしょ~?」

 

 あなたの欲望は――それに留まることがないのだ。

 あなたは両足を大きく広げて、肉棒を水面から突き出させる。 

 シャーレに用意された部屋は、あなたが一人で暮らすにはあまりにも広すぎるものだ。それは――浴室においても同じ。マットプレイをする余裕がある程度に広い風呂場では、三人が同時に浴槽に入っても(とは言えど、彼女達はあなたに密着をしてくるのでぎゅうぎゅう詰めだが)全然平気であり――


「……先生?


 潜望鏡フェラ……って言うんだよね?


 私に任せて欲しい……っ♥先生のおちんちんを舐めるの……アスナ先輩やリーダーよりは下手くそかもしれないけど……っ♥先生のことを気持ち良くしてあげたいって気持ちは、性処理当番の誰にも負けるつもりはないから……っ♥


 ……一生懸命舐めさせていただきます、先生……あむっ♥」


”じゅるるるるる~っ♥あむあむあむ~っ♥れろれろれろ♥ぶっちゅ~っ♥じゅるるるっ♥はむはむはむ♥”


 大股を広げたあなたの肉棒を――

 角楯カリンが咥えて、しゃぶってくるのだ。

 水中にいる潜水艦が、外を眺めるために使う”潜望鏡”を彷彿とさせるものであり――だから、そのまま潜望鏡フェラと呼ばれるプレイであるのだ。お湯による浮力で、無理な体勢を取ることは簡単であり――更にはアスナが、こっそりと膝と太腿で、あなたの身体を浮き上がらせてくれるのだ。


「んじゅっ♥ぶじゅっ♥しぇんしぇ……っ♥ろう……?ひもちいい……っ?んぶっ♥んじゅじゅじゅ……っ♥」


「あ~っ♪ご主人様、だらしないお顔して……気持ちよさそ~っ♪


 ご主人様……生徒にフェラチオされるの大好きだもんね~っ♡


 誤魔化さなくていいよ?生徒を机の下に連れ込んでぇ♡お口でしゃぶらせたり……っ♡シックスナインでおまんこ舐めながら、おちんぽも舐めさせたり……っ♡カリンってほんと可愛いよねぇ~?いっつもクールで、かっこよくてぇ♡後輩だけど憧れちゃうな~って思ってたお顔がぁ……っ♡


 先生のおちんぽしゃぶって……っ♡ほっぺた凹ませて……っ♡鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラ……っ♡


 あははっ♪先生、興奮してるの?耳元で囁かれて?


 ……かわいい~っ♪


 ちゅっ♡むちゅっ♡ほっぺにちゅーしちゃお~っ♪」

 

 アスナはあなたの耳元で囁きながら、乳首をカリカリと引っかいてくる。

 角楯カリンが鼻の下を伸ばした、ひょっとこフェラを見せつけるだけでも十分すぎるのに――、一之瀬アスナが、その光景を耳元で解説してくるのだ。アスナは楽しそうに、あなたの頬に何度もキスの雨を降らせてくる。あなたはアスナの爆乳を枕にして、アスナの愛情を受けながら――カリンに肉棒をしゃぶらせているのだ。


「ほらほらっ♪カリン?ご主人様の大好きな”アレ”やってあげなよ~♪……ご主人様のかっこいいおちんちんがぁ♡弱々で甘々になっちゃう、ご主人様の大好物……っ♡」


「ん……っ♥わかっひゃ……っ♥」


 カリンはアスナに言われるがままに――

 あなたの肉棒の包皮を、先端まで元に戻してくるのだ。

 カリンの唇で皮を剥いてもらって、あなたの肉棒はずる剥け状態になっていたが――それを再度、元に戻されて、仮性包茎にさせられてしまうのだ。カリンは、あなたの包皮の先端を指で摘まみ、それを広げてくる。あまり知られてはいないが、男の子にとっては「包皮の内側」というのも立派な性感帯であるのだ。

 カリンは包皮を広げて、あなたの亀頭へと舌を伸ばし――


”じゅるるるるる~っ♥れるれるれるっ♥れろれろれろれろっ♥ぐる~っ♥じゅるるるる~っ♥”


「あはは~っ♪ご主人様、すっごいビクビクしてる~♪ね?気持ちいいの?ご主人様、これされるの本当に好きなんだね~っ♪」


 彼女は包皮と亀頭の間に、舌をねじ込んでくるのだ。

 肉棒を敢えて包茎状態に戻すことによって、”亀頭ぐるぐるフェラ”を彼女は体験させてくれるのだ。あなたは腰をびくつかせて、快楽に悶えるばかり。カリンはあなたの反応が嬉しかったのだろう。あなたの両手に手を伸ばして――恋人繋ぎで、五指を絡め合わせながら、上目遣いで表情を窺ってくる。鼻の下を伸ばして、真っ赤なベロを精一杯に伸ばしながら亀頭を舐め回されて、あなたはすぐに射精してしまいそうになる。


「ご主人様?カリンのフェラ好き?……もっと私に体重預けていいよ~っ♪


 ……ねっ、ご主人様……っ♥


 さっきからカリンのおっぱい……すっごく見てるよね?


 制服の上からでもわかる、おっきいおっぱい……っ♪女の子からもね?ジロジロ見られちゃうんだよ?特別、女の子が好きなタイプじゃなくても~……っ♥これだけ大きいおっぱいが目の前にあったら、本能で見ちゃうみたいだけど~……っ♥


 それ……っ♥


 先生だけが好きに出来るんだよ~っ♪」


 アスナの言葉に、今度はカリンが反応する番だ。

 漆黒の肌色をしている彼女は、当然、乳房も同様の色をしている。

 美少女生徒達の、透明感があって、透き通る真っ白な肌に”見慣れる”という贅沢は味わってきたが――カリンの真っ黒な肌というのは、未だに新鮮感を味わえるものであるのだ。

 漆黒な肌であるのに、先端の乳首は桃色であり――芸術性と同時に、下品を感じさせる爆乳。彼女はあなたの視線だけで、それを察してきたのだろう。その爆乳を持ち上げて、あなたの肉棒に下乳の谷間を触れさせる。「うっお……おっぱい重た……っ♥」と本能的に感じてしまうものであり――

 彼女は乳房の両側から、乳圧をギチギチにかけて――


”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♥♥♥”


「ん……っ♥どうだ、先生……?気持ちいいか……?」


 あなたの肉棒に、パイズリ奉仕を施してくるのだ。

 圧倒的に大きく、重たく、すべすべでもちもちな爆乳があなたの肉棒を挟み込んでくる。「パイズリは大して気持ち良くない」という言説は――きっと、C&Cが誇る極上美少女達の乳肉ご奉仕を受けたことがない雄の、負け惜しみであるのだろう。美甘ネルの貧乳ですら、あなたの肉棒を気持ち良くさせたいと思う愛情があれば、肉棒は激しい快楽を得られるように出来ているのだ。三流女の、おざなりなパイズリは確かに気持ち良くないだろうし――、超一流美少女達の、愛情たっぷりの本気パイズリには骨抜きにされてしまうのだろうと思いながら――あなたは鼻の下を伸ばして、だらしなく悶えるばかりだ。


「ご主人様、パイズリも大好きだよね~っ♪私たちも大好きだよ?大好きなご主人様にぃ♡おっぱいでむっぎゅ~ってするの……っ♡ご主人様の熱くてガチガチなおちんぽがぁ♡心臓のところでね?びくびく~ってドクドク脈打つの……っ♡すっごく興奮しちゃうんだよ♡あっ♡あっ♡ご主人様がその気になればぁ……っ♡私達、ご主人様のおちんちんで殺されちゃうんだって思うと……っ♡


 おまんこ……すっごく濡れちゃうの……っ♡


 カリンもそうだと思うよ?ちょっとMなところあるし……っ♡


 ……んっ?ご主人様?そうだよ?カリンはMだよ?ご主人様のことをいじめるのも大好きだけど……っ♡それ以上に、ご主人様にいじめられるのが大好き……っ♡ご主人様の汗臭いおちんちんをお顔にぐりぐりされるだけでぇ……っ♡おまんこ濡れてきちゃう、変態さんなんだよ~♪

 

 えへへっ♡ご主人様?興奮した?ちなみに私もMだよ♪ご主人様にいじめられるの大好きだし~……っ♡ご主人様が望むなら、何でもしてあげるからね♡ねっ、ねっ、お願いご主人様♡一杯命令して?他の生徒にしちゃいけないえっちなこと……っ♡ご主人様の立場ではぜ~ったいに言っちゃいけない変態プレイ……っ♡私達が全部やってあげるからね……っ♡」


 アスナはあなたの乳首をカリカリと引っかき――

 背後から、耳元に言葉を囁いてくるのだ。

「何をしてもいい」と提案をされても、それは勿論、相手の成熟度によって意味合いはまるで違うのだ。「何をしてもいい」という言葉の意味を理解していないような、天童アリスや勇美カエデに言われても、あなたが出来るのは「じゃあ疲れを癒やすために添い寝をして欲しい」程度でしかないのだが――

 一之瀬アスナというのは、文字どおりに「何をしてもいい存在」であるのだ。

 アナル舐めや首絞めセックスのような、直接的な快楽があるプレイでもいいし――”腋でおにぎりを握って欲しい”や”お尻の穴にタピオカミルクティーを入れて、ストローで啜りたい”と言った超変態性癖であっても「なにそれ!?おもしろそ~っ♪」と受け入れてくれる度量があるのだ。角楯カリンにパイズリをしてもらうという、本来ならばメインディッシュであるそれを――まるで、一之瀬アスナによる生ASMR囁きの添え物のように扱っており――


「むぅ……っ♥先生……アスナ先輩ばっかりずるいな……っ♥」


 カリンは頬を膨らませながら、上目遣いであなたを見つめてくる。


「……本当はおっぱいでイかせてやろうと思ったが……っ♥先生がそういう態度を取るなら、やっぱりやめた……っ♥


 先生?


 出すならこっち……だっ♥」


”ばしゃんっ♥”と、カリンは勢いよくその場に立ち上がる。

 一切の光を通さない、深海の暗闇を彷彿とさせる真っ黒な艶髪に――キヴォトス全土でも珍しい、黒色の肌をしている彼女だ。ある意味では、一之瀬アスナの肢体よりも芸術性は高いのかもしれない。おへそや臀部や足の指まで真っ黒であるのに――乳首の先端や、膣肉は瑞々しい桃色をしているのだ。

 あなたの肉棒は、”びくんっ♥”と弾んでしまう。

 カリンのパイズリによって、最低に情けなく、しかし最高に気持ち良い吐精をする気満々であったのだ。それなのに、彼女はパイズリを途中で中断する。頭の中がパイズリ一色の際は「パイズリはそれ自体が主食であるのに、前菜扱いするとは何事だ」「おっぱいの谷間でびゅるびゅると射精させてくれないなら、最初からパイズリなんてするな」と過激な発言も飛び出るかもしれないが――


「先生……んっ♥重たくないか?」


「大丈夫だよ~っ♪お湯で身体浮いてるし……っ♡そ・れ・にぃ……っ♡ご主人様はぁ……女の子の体重がぎゅ~ってかかるの大好きだもんね♪」


「ふふっ♥先生……抵抗しても無駄だ……っ♥アスナ先輩に取り押さえられて……っ♥おちんちんギンギンにして……私も逃がす気なんてないからな……っ♥


 先生のことは……私が食べてやる……っ♥」


 カリンの生膣を目の前にして――

 あなたの頭の中は、繁殖欲求で一杯なのだ。

 先生としては当然、避妊具の装着を提案しなくてはならないが――ここでは、彼女達は一糸まとわぬ全裸であるのだ。避妊具の準備をするために、わざわざ浴室の外に行き、ゴムの箱を持ってきて、それを装着する――というのは、あまりにも非現実的すぎる。その上で――彼女達は「自分達が先生をレイプするのだ」という状況を作り上げてくれるので――


「ん……っ♥入れるぞ、先生……っ♥」


”くちゅり……っ♥”


「……おっきいな、いつもより……っ♥私の膣内に入りたくて……っ♥膨らませてくれたのか……っ♥安心して、先生……っ♥私が気持ち良くしてあげるからな……んんん……っ♥」


”にゅるるるるるる~…………にゅっぷんっ♥”


「んんんん~……っ♥ふぅ……ふぅ♥んぐ……っ♥


 全部……♥根元まで……挿入ったぞ……先生……んっ♥」


 あなたは――

 罪悪感一切なしの、生徒との合法生ハメセックスを行うことが出来るのだ。


「あは~っ♪ご主人様?このポジションから見たら……っ♡ほらっ♡カリンと繋がっているの丸見え……っ♡先生のおっきくてかっこいいおちんちんがぁ~……っ♡カリンママのおまんこの中に……っ♡ぜ~んぶ食べられちゃったよ~♪」


「んん……っ♥先生のおちんぽ……っ♥本当にかっこいいな……っ♥ほら……っ♥どうした?気持ち良くないのか?……ふふっ♥だらしない顔をしてる先生は……可愛いな……っ♥」


 お風呂場の中で、アスナの爆乳を枕にしている状態では――

 カリンとの結合部が、すっかりと丸見えであるのだ。

 股間から突き出た肉棒は、排尿や自慰行為の際に何度も目にしているはずなのに――今のあなたにはまるで、身体から独立した器官のようにも感じられるのだ。カリンのおまんこの中に、肉棒をにゅっぷりと埋めて――ぬるぬるでどろどろの感触を味わうそれが、果たして本当に現実のものであるのかすら、わからなくなるほどだ。彼女の膣肉はギチギチに肉棒を締め付けてくるが、それ以上にどろどろであり、激しい潤滑性でピストンをサポートしてくれる。


”ばちゅんっ♥ぐぶっ♥じゃばっ♥ぶじゅっ♥びちゃっ♥ぐぶぶぶ~っ♥”


「んあっ♥んんん~っ♥はぁ♥はぁ♥先生、どうだ……っ♥私のおまんこは……っ♥先生のおちんぽが……っ♥射精、出来るくらいには気持ちいいかな……?んっ♥だったら、それで十分だ……っ♥


 私は今後……先生以外の人と、こんなことをする気はないし……っ♥先生も……っ♥それを禁止して、いいから……っ♥私は先生のもの……っ♥C&Cも、ミレニアムも、大好きだけど……っ♥それ以上に……今は、先生のお嫁さんになりたくて……仕方ないんだから……っ♥


 私の膣内で……たっぷりと気持ち良くなってくれ……っ♥」


「あ~っ♪ご主人様?どうしたの?


 カリンのまっすぐな告白……好きになっちゃった……?


 そうだよね~♪すっごく可愛いよね?任務のときはめちゃくちゃクールなのに……っ♡ご主人様のこと大好きすぎて……っ♡ご主人様に嫌われたらどうしよ~って思いながらもぉ……っ♡好きの感情が溢れて、本気で告白しちゃうの……っ♡お耳まで真っ赤にして……っ♡恥ずかしいのに……っ♡ご主人様のことが大好きすぎる従順メイド……っ♡ご主人様の大好物だもんね~っ♡」


 お湯をかき分けながら、カリンはあなたの肉棒に膣肉を叩きつけてくれる。

 本来であれば腰を浮かせた、無理な体勢を取る必要があるのだが――お湯の中では浮力が増し、その上で、アスナがあなたの身体ごと浮かせてくれているのだ。勿論それは、彼女にとって無理な体勢ではあるのだが――、ヘイローを生やした彼女達の身体能力では、その程度、大した問題でもないのだろう。

 普段、ベッドの上でのセックスでは、彼女達の膣肉はあなたの肉棒に絡みついてくる。数億匹の細かな触手が蠢いて、肉棒に吸い付くかのような――極上のぬるぬる膣ひだが吸い付いてくるのだ。だが、浴槽でのセックスはそれとはまた違う。膣の構造上、どうしてもお湯が入り込み――ピストンの度に、摩擦によって白い泡がぐぶぐぶと立ってくるのだ。

 バチャバチャとお湯が弾みながら、カリンが腰を振ってくれるのだ。結合部を見せつけるように、上体を反らしながら――あなたが中出しする瞬間を、バッチリと網膜に焼き付かせようとしてくる彼女。本来ならば、そのまま吐精をすることもやぶさかではなかった。

 一之瀬アスナの爆乳を枕にして、豊満な肢体を敷き布団にして――適当な自慰行為をするかのように、だらしなくて、情けなくて、男としては最低等級であるお漏らしお射精をしても良かったのだが――


「ご主人様……っ♡


 甘えんぼのご主人様は……ぎゅ~ってされたいの?


 私とカリンに……前後からむぎゅ~って挟み潰されてぇ……っ♡女の子の柔らかい身体に埋もれながら……っ♡お顔をおっぱいで押し潰されて……っ♡びゅるびゅる~ってお漏らしするぴゅっぴゅしたいの?ご主人様……っ♡」


「ん……っ♥先生、それがいいのか……?


 わかった……っ♥んしょ……っ♥ちょっと、体勢変えて……ふぅ♥


 先生……今から、ぎゅ~ってするけど……息苦しかったら言って欲しい♥


 私とアスナ先輩のおっぱい……すっごく大きい上に、もちもちでお肌に密着するから……っ♥先生のお口とか、お鼻とか、お顔にむぎゅ~って張り付いて……っ♥呼吸が出来なくなるかもしれないから……っ♥


 だから……おっぱいで窒息死しそうになったら……その前に言ってくれ……♥」


 カリンは――

 体位を変えて前傾姿勢になる。

 彼女の胸元にぶら下がっている、圧倒的な質量と体積を誇る爆乳が――あなたの顔の前に”ぐいっ♥”とやってくるのだ。思わず生唾を、ごくりと飲み込んでしまう。赤ん坊がママに甘えるように、乳首をちゅぱちゅぱと吸い、おしっこを漏らしても「よちよち♥元気でちゅね~♥」と甘やかしてもらえるそれが――今、あなたの目の前に存在しているのだ。


「ご主人様……死なないでね?」


「うん……っ♥先生……それじゃ……っ」


「「むっぎゅ~~~~っ♡♥♡♥」」


 彼女達は――

 あなたの顔面に、その爆乳を押しつけてくるのだ。

 豊満で柔らかな乳肉というのは、掌で揉みしだくと、どこまでも指が埋まっていく――底なし沼のような柔らかさがあるのだ。人間の身体のほとんどには、硬い硬い骨が詰まっているのだ。アスナやカリンのようなぷにやわ美少女であっても、肘や膝や踵はしっかりと硬く――その事実がまた、彼女達がしっかりとした人間であることに興奮をもたらすのだが――

 二人の柔乳肉饅頭には、一本の骨も存在していないのだ。

 純度100%、媚肉によってのみ構成された爆乳が――今、あなたの顔面を前後から押し潰してくるのだ。自分自身の顔の大きさというものを、特別に自覚したことはないが――まあ、おそらくは普通サイズであるのだろう。それなのに、彼女達の胸元にぶら下がっている肉果実は”超規格外の、農協相手ならば到底出荷出来ないサイズ”であるのだ。

 あなたの顔面は、いとも容易く四つの乳房によって埋まってしまう。


「ご主人様~♡気持ちいい?おっぱいでお顔むぎゅ~ってされるの好きだもんね~っ♡お仕事で疲れて、シャワー浴びれなくて身体ギトギトのとき……っ♡脂でベトベトのお顔に~っ♡ほかほかおっぱいゴシゴシして……っ♡私達のおっぱいタオル代わりにするの大好きだもんね~っ♡」


「先生?今夜はどっちのおっぱい枕を使うんだ?……遠慮しなくていいよ♥わたし達にぎゅ~って抱きつきながら、おっぱいに顔を埋めて眠るの……っ♥先生が大好きなのは知ってるから……っ♥私とアスナ先輩のどっちを……っ♥んっ♥両方でもいいよ……っ♥」


 アスナとカリンの爆乳で顔面を潰されて――

 更に、カリンは腰を艶めかしく動かしてくるのだ。

 肉棒が膣内で抽送されて、ただでさえ血液は股間に集中しているのに――酸欠も同然の状態にまで追い込まれているのだ。ともすれば、死を身近に感じるような状況であり――

 あなたの肉棒は、最大硬度まで勃起してしまうのだ。

「爆乳美少女のおっぱいに押し潰されての窒息死」というのは、ある意味では、男の子にとっては夢のような代物。あなたもまた、死にたくはないので鼻息を荒くして、口を大きく開けて、酸素を取り込もうとするし――彼女達の柔乳は、あなたの穴という穴に入り込んでくるのだ。

 鼻も口も耳も――あるいは、あなたの毛穴まで彼女達のスライム乳で埋められていくのだ。人間が皮膚呼吸ならば、即死を免れないような爆乳の洪水に――あなたは、必死に抵抗をしようと、カリンの臀部を”むっぎゅ~~~っ♥”と鷲掴みにする。芸術のような、シミ一つない漆黒の肌に――あなたの掌の痕を残そうとするような、力尽くであるのだ。力を込める際に、手すりを掴んで耐えるようなそれを――角楯カリンの臀部に捧げているのに、彼女は不満の一つも口にすることなく――


「……先生♥もっとぎゅ~って握ってもいいよ……っ♥私のお尻……っ♥ぎゅ~って握って……っ♥射精、我慢したいんだよね……っ♥いくらでも……好きなだけ……使っていいから♥」


「あはっ♪おしくらまんじゅう♡押されて泣くな♡おしくらまんじゅう♡押されて泣くな♡えへへ~っ♡大好きなカリンと、大好きなご主人様と♡こうやってぎゅ~って出来るの♡私、すっごく幸せだよご主人様っ♡」


「先生……っ♥もう、射精したいの?びゅるびゅる~って……っ♥私のおまんこの中で……っ♥避妊具なしの……っ♥生ハメお射精したいの?……いいよっ♥ゴムなんて使わなくて……っ♥先生のおちんぽの先っちょ……っ♥私のおまんこの一番奥に埋めて……っ♥びゅるびゅる♥びゅるびゅる~っ♥最高に気持ち良くて♥かっこいい射精……っ♥見せて欲しい♥


 がんばれ♥がんばれ♥先生……がんばれ♥」


 あなたを抱きしめながら――

 あなたの劣等感も全て、受け入れてくるのだ。

 大人として――先生として――あなたは、常に格好を付けなければいけない立場だ。彼女達を前に”変態”は許されても”無様”は許されないのだ。性処理当番であり、あなたの射精を導くことを目的とした、彼女達を相手にしても――どうにか歯を食いしばって、肛門を引き締めて、射精を我慢しなければいけないのに――

 あなたは――

 カリンとアスナの爆乳に挟み込まれて、赤ちゃんになることが許されているのだ。

 温くなったぽかぽかのお風呂で、彼女達の極上の媚体によって挟み込まれている状況。まだ、孕ませてもいないのだから、母乳が出るはずもないのに――どこか、甘いミルクの香りが漂っているのだ。記憶すらもない遙か昔、母親の子宮の中で、たゆたっていた頃を思い出させられる状況に――我慢が出来るはずもない。アスナが「ほらほら♡ご主人様~っ♡カリンママのおまんこオムツに~っ♡お漏らしお射精びゅっびゅ~ってしていいんだよ~っ♡」と、うなじを撫でながら囁いてくれば――もう終わりだ。食事も排泄も、本能のままに行い、それが叶わなければ泣いて喚くのが赤ちゃんという存在だ。気持ちよさを我慢することも出来ず、彼女達の爆乳に顔面を挟み込まれたまま、あなたは勢いよく――


”びゅるるるるる~っ♡♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるるるっ♥びゅるるるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅっくんっ♥どびゅどびゅ♡びゅるびゅる~っ♥びゅ~っ♡びゅくんっ♥びゅっ♡♥”


”びゅっくん……っ♡♥どびゅ~……っ♡♥びゅるるるる……っ♡♥びゅくんっ♡♥びゅ~…………っ♡♥”


”…………っ♡♥♡♥”


「んんんん……っ♥あっ♥はぁ……っ♥先生の熱いのが……お腹の中で一杯……暴れて……っ♥んっ♥気持ち良かった、先生……?私のおまんこは……先生のおちんぽを、気持ち良く出来たかな……っ♥」


「えへへ~っ♡ご主人様、だらしないお顔してる~っ♡そんなに気持ち良かったの?カリンのおまんこにびゅっびゅ~って射精するの……っ♡あ~もう♡ご主人様かわいいなぁ……っ♡」


”ちゅっ♡ちゅっ♡むちゅ~っ♡ぺろぺろ♡れろれろ♡ちゅ~っ♡あむあむっ♡”


「あ……っ♥アスナ先輩、ずるい……っ♥先生……私も、ちゅーするね……んちゅ……っ♥」


”ちゅ~っ♥はむはむっ♥むちゅっ♥ちゅっ♥れろれろれろ……っ♥ちゅ~っ♥ちゅっ♥ちゅっ♥”


 カリンの膣内に、精液を解き放っていくのだ。

 避妊具を装着して、ゴム越しに射精をするのとはまるで意味合いが違う――生徒の膣内への、避妊具なしの射精であるのだ。吐き出された精液は一瞬で、お湯に攪拌されていき、生暖かい存在へと変わっていく。彼女達が孕むかどうかは別にして――あなたは、吐き出された精液を全て、彼女達の子宮にごくごくと飲ませたいのだ。カリンの子宮口に亀頭をぐりぐりと押し当てながら、本能の赴くままに、だらしなく舌を突き出していると――


”ちゅ~っ♡ちゅっちゅっ♡むちゅっ♡ちゅっ♡ちゅ~っ♡”


「ご主人様……っ♡も~っとだらしない顔見せて~……っ♡」


”ちゅっ♥あむっ♥むちゅ~っ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅ……っ♥”


「どんなに情けない姿でも……絶対に、幻滅なんてしないから……っ♥」


 彼女達は、あなたの顔中にキスの雨を降らせてくるのだ。

 お風呂場で全身をピカピカに磨かれているので、今のあなたの顔面には、一切の汚れも皮脂も存在していないのだ。包茎の皮を剥いた亀頭のような、敏感な顔面に――彼女達のぷにぷにでやわやわな唇で、たっぷりとマーキングをされていくのだ。正面から見つめ合って、抱きしめ合って、舌と舌を絡め合わせるディープキスには激しい性的興奮がともなうが――頬や顎や首筋に、甘いだけのキスを降らされるそれは、雄としての優越感を味わえるもの。一ノ瀬アスナと角楯カリンという、キヴォトスが誇る美少女二人に両頬にキスをされるという贅沢に――気が付けば肉棒はすぐに隆起してしまい――彼女達はそれを眺めながら、ニヤニヤと笑みをうかべるばかりであった。


Comments

谷澤晴夫

アスナとカリンのソープ天国、最高でした。 今回はカリンの描写が特に最高で、肌の美しさ所やクールな性格のカリンの告白描写も良かったです。

カツ

泡踊りソーププレイで脳みそがチ⚪︎ポになっちゃって狂う。

Anonymous

ちんぽを前にすると素直になって告白しちゃうの好き。