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童貞Pが桑山千雪と七草はづきにラブホテルで筆おろしさせてもらったら2人がお嫁さんになった話 | マイク・O #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11780565


こちらの続きです



――――



『あっ……♡んん……っ♡おっぱい、触るの好きなの……?もぉ~……っ♡りゅーくんったらえっちなんだから……っ♡……んっ?……やじゃないよ?……というか……もっと触って欲しいなぁ……っ♡んっ♡あ……っ♡揉み揉みするの、大好き?彼女の大きいおっぱい揉み揉みしながらぁ……っ♡ぎゅ~って密着するの好き?……えへへっ♡私も大好きだよ、りゅーくん……っ♡』


「あ~あ……っ♥動画の中の千雪、嬉しそうに媚び媚びした笑顔浮かべちゃってますねぇ……っ♥プロデューサーさんにも、同じ表情を浮かべているんじゃないですか?大好きで大好きで仕方ないプロデューサーさんに、おっぱいをやらしく揉まれて……っ♥ついこの前まで童貞で、女性経験がなかったプロデューサーさんは、画面の向こうの”りゅーくん”みたいにえっちな手付きは出来ませんからね~っ♥


 でもプロデューサーさん?恥ずかしがらなくてもいいんですよ?新歓コンパで、酔い潰れた女の子を助けた振りをして……っ♥自分でパクッと食べちゃう、意地悪なヤリチンさんと違って……っ♥プロデューサーさんが真面目に生きてきたということですから……っ♥本当ですよぉ~っ♥私も千雪もぉ、プロデューサーさんの童貞丸出しの……弱っちい男の子な部分大好きですから……っ♥」


『んあ……っ♡んん……っ♡はぁ♡はぁ……っ♡りゅーくん……ほんと、おっぱい揉むの好きだよね……っ♡……えへへっ♡は~いっ♡桑山千雪の……89センチのGカップはぁ♡ぜ~んぶりゅーくんのもので~すっ♡……りゅーくんのえっちな手付きでぇ……っ♡おっぱい、んんっ♡やらしく揉まれる……かっこいい手付きだ~い好き♡もう絶対……他の男の子には触らせないからね~っ♡』

 

「……ふふっ♪プロデューサーさん?あれは千雪の本当の気持ちですよ?酔っ払っちゃっていますけど……二人はラブラブのカップルなんですから♪……そして勿論、普段のプロデューサーさんとのえっちで、気持ち良くて、暖かくて、プロデューサーさん以外とえっちしないって言うのも本当の気持ち……っ♥どちらも本物なんですから……っ♥女の子ってのはぁ、簡単に……そのとき抱いている男の子を、本気で運命の人だと思っちゃうんです……っ♥」


 あなたは今――

 七草はづきと共に、一本の動画を見ている。

 桑山千雪という超人気アイドルと、それに比肩する美女である七草はづきと関係を持った流れは割愛するが――

 あなたは二人の美女と、好きなときに、好きなように快楽を貪ることが出来る立場になったのだ。

 男の子としては夢のようなそれは――しかし、あなたという雄が弱っちい現実を変えることは出来ない。彼女達のような、日本中の雄が前屈みになり、股間を硬くして、我慢汁をドバドバと漏らす極上の雌に比べると――

 あなたは、あまりにもか弱い存在であったのだ。

 勿論、二人の経験豊富な美女にとっては、雄の強弱などは大した問題ではない。灯織や凛世のように経験の少ない彼女達ならば、悪いヤリチン男子に目を付けられて関係を持てば、骨の髄までしゃぶられてしまうのだろうが――、千雪とはづきは、雌としてあまりにも優秀なのだ。雄の肉棒の大きさや、性欲の強さや、精液の濃さというものは――彼女達にとっては”誤差”でしかない。「ちんちんが小さければ、それはそれで、一口でパクッと咥えて睾丸ごとしゃぶれるから気持ちいい」という価値観を持っているのが――優秀な雌であるのだ。

 男に選ばれるのではなく、男を選ぶ側にある立場の彼女達にとって”好きだから”というのは、どんなヤリチンを相手にしても揺るがない感情であるのだが――

 同時に、あなたは不安で不安で仕方ないのだ。

 だから――


 今、あなたは桑山千雪が――


 大学時代の、「二番目の彼氏」に胸を揉まれている動画を、七草はづきと共に眺めているのだ。


「プロデューサーさん……っ♥どうしたんですか?……千雪と彼のラブラブセックスを見たいと言ったのは、プロデューサーさんですよね……?今、自分のことが大好きで大好きでたまらない彼女が……っ♥他の雄にはどうやって媚びるのか……っ♥自分に向けている永遠の愛が、偽物じゃないか……っ♥確認したくて見ているんですよね……っ♥


 ほらっ♥千雪のニット姿……とってもえっちですよね……っ♥身体のラインがくっきりと浮かび上がる……ピタピタニット……っ♥胸元大きく開いてるくせに、谷間は見せないようにインナーでカバーして……っ♥ふふっ♪周りの男子からしたらぁ、ふざけるな~……って感じですかね……っ♥

 

 そうですよぉ?今の千雪のおっぱいはプロデューサーさんのもの……っ♥89センチのGカップ……っ♥グラビア撮影ではぁ、スタッフさんを前屈みにしちゃって……っ♥週刊誌の表紙に水着が掲載されれば、即日店頭から消えちゃって……っ♥デビュー間もない頃の深夜番組……っ♥水着姿で……乳輪がチラっと見えちゃった動画……っ♥あらゆる動画サイトにアップロードされて、消しても消しても追いつかなくて……総計、一億回は再生されちゃう……人気アイドル、アルストロメリアの桑山千雪のデカパイがぁ……っ♥」


”もにゅっ♡むっにゅ~♡もみゅもみゅ……っ♡ど……ったぷんっ♡むんにょ~……ぅ♡”


『んんん……っ♡あっ♡おっぱい……はぁ……んんんっ♡イっちゃう……っ♡……だ、だってぇ♡りゅーくんの手付きが、えっちだから悪いんだよ……?私のおっぱいの……んんっ♡弱いとこ、いっぱいいっぱい虐めてきて……っ♡りゅーくんのせいでぇ……っ♡おっぱいだけで、イけるようになっちゃったんだからぁ……っ♡』


「今はぁ……わっる~いヤリチンさんに揉まれ放題……っ♡


 ぴたぴたニット越しの、くっきり浮かび上がったデカパイを揉み揉み……っ♥プロデューサーさんにおっぱいを揉まれているときの千雪はぁ、慈愛に満ちた、お母さんのような表情で……っ♥元童貞さんが下手くそな手付きで揉み揉みしてもぉ♥優しく、頭を撫でて受け入れてくれるのに……っ♥


 ヤリチン彼氏さんには……っ♥甘えた顔でにゃんにゃん媚びちゃうんですよ……っ♥


 プロデューサーさんみたいに、男として魅力があるから惚れられたわけじゃなくて……っ♥新歓コンパで、自作自演で千雪を助けて……っ♥彼女の王子様になった最低な雄……っ♥プロデューサーさんはぁ、例えば街中で私達に逆ナンされても、付いていきませんよね?私と千雪のことを好きになってから、それから、ようやく性欲目当てで……っ♥えっちな視線を向けてくれる……っ♥女の子に紳士的な、ヘタレで、臆病な、童貞男子ですけどぉ……っ♥彼はその反対……っ♥私達の中身なんてどうでもいいんですよ……っ♥どうせ、エロいお肉を貪ったら、後はポイ捨てする気満々ですから……っ♥


 だからぁ……っ♥優しいプロデューサーさんでは絶対に得られないテクニックで……っ♥千雪のおっぱいを揉み揉み♥むにゅむにゅ♥ほらほらっ♥目を逸らしちゃダメですよ、プロデューサーさん……っ♥千雪が……ブラジャー越しのおっぱいを揉まれて……♥それだけでイっちゃうの……っ♥見てあげてください♥プロデューサーさん……っ♥」


『あっ♡んんん……っ♡ほんとに、イっちゃう……っ♡りゅーくん、ねぇ?嫌いじゃない?おっぱいだけで、イっちゃう♡えっちな女の子……あっ♡んんん~っ♡んきゅ……っ♡はぁ♡はぁ♡イっちゃう♡イく……んんっ♡ああっ♡んんんんん~っ♡』


”びぐびぐびぐ~っ♡びくんっ♡びゅくんっ♡”


『――んぁ……っ♡ふぅ……ふぉ……っ♡んん……っ♡イっちゃった……っ♡私……りゅーくんにおっぱい揉まれるだけで、イっちゃ――んみゅっ!?』


”じゅるるるるる~っ♡あむあむあむっ♡れろれろれろ……っ♡むっちゅ~っ♡んちゅっ♡ちゅっ♡”


『りゅーくん……っ♡べろ……もっと出ひれぇ……っ♡りゅーくんのよだれ……っ♡千雪に……飲まへてぇ……っ♡』


「ふふっ♪画面の向こうでぇ……っ♥おっぱいだけでイかされて、ベロチューを懇願する千雪……っ♥プロデューサーさん……?寝取られ、ではないですからね……?というか……普通の女の子は、普通に経験があるんですよ?アイドルの娘達が特別なだけ……っ♥あの娘達が特別、経験が少ないだけで……っ♥普通に彼氏を作って、普通にラブラブセックスをして、普通に別れた……だけの女の子を、ヤリマンビッチ扱いしちゃったら……っ♥プロデューサーさんの方こそ、おかしな人になっちゃうから気をつけてくださいね……?」


 あなたの隣で、七草はづきは――

 事務員用の制服を着用して、耳元で煽ってくるのだ。

 男の子ならば誰でも「制服セックス」というものは大好きであり――それは、同僚である七草はづきであっても例外はない。弱小事務所であるため、大々的に一からデザインしたわけではなく、市販のカタログに載っているような事務服ではあるのだが――あなたは七草はづきと、ただの同僚関係に過ぎなかったのだ。彼女の事務服というのは、あるいは高校時代の同級生の制服よりも”手が出せない代物”であり――だからこそ、性行為の際はそれを着用させて「いつもは笑顔を浮かべて、普通に会話をしている同僚とセックスをしている」という自尊心を高めたかったのだが――閑話休題。

 とにかく、あなたの部屋のソファで、隣には事務員姿の七草はづきがいて――

 彼女は千雪のハメ撮りを見せつけながら、あなたを煽ってくるのだ。

 鼻腔をくすぐるのは、極上の雌の甘酸っぱいフェロモン。股間をギンギンに滾らせるそれは、あるいは女性同士が嗅げば悪臭なのかも知れないが――雄であるあなたにとっては「嗚呼、今すぐはづきを押し倒して、汗と熱のこもったうなじや、腋の窪みや、尻穴をフガフガと嗅ぎながら肉棒をシゴきたい」と思ってしまうものなのだ。胸元は窮屈そうに、膨らみを訴えている。アイドルの規格外の巨乳に比べれば、少し地味を感じるが――「手を出してもいい存在」と考えれば、彼女のEカップはたまらない魅力を湛えているものだ。数多のバイト先で、彼女はきっと男達に言い寄られており――そこで関係を持つこともあるのだろうと思うと、心臓がバクバクと弾むのだ。

 あなたの動揺を察してか、彼女は――


”ぴたり……っ♥”


”しゅりしゅり……♥ぷにぷにっ♥ぷにゅっ♥むにゅっ♥す~りすり……っ♥”


 と、あなたの頬に、ぷにぷにやわらかほっぺを擦り合わせてくるのだ。


「ふふ……っ♥プロデューサーさん……っ♥心臓バクバクですか……?可愛い可愛い女の子に密着されて……っ♥ほっぺすりすり……っ♥すりすり……っ♥あはぁ♥逃げないでください、プロデューサーさん……っ♥女の子とのちゃんとした青春を築けなかったプロデューサーさんにとって……っ♥頬ずりされるの、すっごく恥ずかしいのはわかりますけど……っ♥


 画面……見てください♥」


『えへへ~……っ♡りゅーくんのほっぺ、ちょっとじょりじょりしてる……っ♡……ねぇ、りゅーくん……っ♡ちゆちゆ~、すっごく濡れてきちゃった……っ♡かっこいいりゅーくんに揉み揉みされてぇ……っ♡おっぱい触られるだけでイっちゃってぇ……っ♡


 りゅーくんのおちんちん……欲しいなぁ……っ♡』


”かりかり♡もみもみ……っ♡むにゅむにゅっ♡しゅりしゅり……っ♡なでりっ♡なでこっ♡”


「ズボン越しにおちんちんをなでなで……っ♥さわさわ……っ♥プロデューサーさんのだ~いすきなぁ♥ちんちんカリカリ……っ♥羨ましいですか、プロデューサーさん……っ♥いっつも、千雪がプロデューサーさんにやってあげてるそれ……っ♥他の男に捧げているの……っ♥ふふっ♥何年も前の話なのに……っ♥プロデューサーさんが、千雪と出会う前の話なのに……っ♥現在進行形で、プロデューサーさんとラブラブな千雪が汚されたみたいに思って……っ♥ちんちん硬くしちゃうんですね?」


”しゅりしゅり……っ♥もみもみ……っ♥なでなで♥なでなでっ♥つ~んつんっ♥ぷにっ♥”


「こうやって……♥おちんちんなでなでされるのお好きですか?ズボン越しの勃起おちんぽ……っ♥……くすくすっ♥プロデューサーさんのおちんちん、あんまり大きくないですね……っ♥……千雪が他の男に食べられちゃってるのに……っ♥白馬の王子様を気取った、嘘つきの泥棒さんに騙されているのに……っ♥限界まで勃起して、この程度……くすくすっ♥


 こんなちっちゃいおちんちんと、えっちしてあげたい女の子なんて……っ♥


 私と千雪だけですよ、プロデューサーさん……っ♥」


 画面越しの桑山千雪は、”りゅーくん”の肉棒をズボン越しに撫でて――

 それに連動するように、はづきも同様に、あなたの股間を撫でてくるのだ。

 自慢ではないが――本当に自慢ではないが、あなたの肉棒というのは敏感な感度を持っている。自慰行為の際ですら、すぐに射精をしてしまうものであり――極上の美女であるはづきと千雪に興奮を昂ぶらされた後で、すべすべぷにぷにのお手手でシゴかれれば――

 文字どおり、三こすり半であなたは達してしまうのだ。

 ズボン越しに激しく触られる手付きは、本来ならば痛みにも近い快楽を呼び起こすのだろうが――分厚い布地を隔てると、精々が鈍痛程度で収まるのだ。あなたはビクビクと下半身を弾ませながら、はづきの手付きに悶えるばかり。この辺りでようやく、鈍感なあなたも「ああ、はづきは画面の中で行われているプレイを再現しているのだ」と気が付き――思わず、生唾をごくりと飲み込んでしまい――


『りゅーくん……ズボン、脱がせるね……?』


「…………っ♥」


 はづきに促されるままに、ズボンを脱ぐのだ。


『わぁ……っ♡りゅーくんのおちんちん……えへへ~っ♡パンツ越しでもすっごく大きい……っ♡かっこいいなぁ♡素敵だなぁ……っ♡いっつもいっつも……このおちんちんで私のこといじめてくれるんだよね……っ♡……え~いっ♡すりすり♡すりすり♡おちんちんに頬ずりされるの好き?……そうだよ~……っ♡私……おっきいおちんぽじゃないと嫌だから……っ♡……え~?小さいおちんぽなんかきら~いっ♡』


「すりすり♥すりすり♥安心してください、プロデューサーさん……っ♥女の子は簡単に嘘を吐いちゃうんですよ?……いいえ、正確には……本心が幾つもあるんです……っ♥目の前の男の子に好かれるためならぁ、大きいおちんちんが最高だって言っちゃうし……っ♥おちんちんが小さい相手ならぁ、サイズなんて関係ないって言っちゃうの……っ♥どっちも本当なんですよ、プロデューサーさん……っ♥」


”すりすり……っ♥す~……っ♥ふがふが……っ♥けほっ♥えほ……っ♥”


「プロデューサーさんのおちんちん……すっごい匂い……っ♥今日も一日、お仕事お疲れ様でした……っ♪……勿論、私だって頑張っていますけど……っ♥……プロデューサーさんは男の子ですから……っ♥アイドル級に可愛い女の子ってだけでも、男の子は大変なのに……っ♥あの事務所にいるのは、全員、本物のアイドル……っ♥距離感近くて、プロデューサーさんに好意を剥き出しにしている女の子……っ♥女子高生のアイドルに手を出したら、一発で人生終わっちゃうのに……っ♥無防備に、おっぱいやお尻をゆさゆさして……っ♥甘えた猫撫で声で、媚びを売って、お触りオッケーアピールしてくる女の子に囲まれて……っ♥おちんちん大変ですよね……っ♥……我慢汁溢れちゃって……汗もいっぱい……っ♥すぅ~……っ♥すはぁ……っ♥……んん゛っ♥……嗅いでるだけで頭おかしくなっちゃう……凶悪な匂い……っ♥


 ほらほら……っ♥画面の向こうで、千雪も匂い嗅いでますけど……っ♥あれは、実は大したことないんですよ?清潔に気を使うヤリチンさんはぁ、いつでも女の子を抱けるように、実は綺麗にしているんです……っ♥それに比べて……くすくすっ♥童貞丸出しのプロデューサーさんはぁ、おちんちんすっごく汗臭い……っ♥……はぁ♥くっさ……っ♥……女の子にくっさいおちんぽ嗅がせて……っ♥下着にシミを作っちゃう……悪い雄ですね、プロデューサーさん……っ♥」


『ねぇ、りゅーくん……っ♡ちゆちゆ~、これ舐めたいなぁ……っ♡りゅーくんの大好きなお口えっちでぇ……おちんぽ気持ち良くしてあげたいなぁ~……っ♡ねっ♡ねっ♡いいでしょ~……っ♡


 ……やったっ♪


 えへへ~……っ♡りゅーくんのおちんぽ……いっただきま~す……っ♡』


”ずるるるる……っ♡”


「わぁ……っ♥……プロデューサーさん?”りゅーくん”のおちんちん、すっごく大きいですねぇ……っ♥……ふふっ♥プロデューサーさん?自信持ってください?散々小さい小さいってバカにしてきましたけどぉ~……っ♥プロデューサーさんの、普通サイズですよ?……そうですっ♥女の子はぁ、普通のおちんちんでヘコヘコされるだけで♥すっごく気持ちいいんですから♥……勿論、特別に大きなヤリチンおちんぽはぁ……もっとも~っと気持ちいいですけど……っ♥だけど……おちんちんのサイズで、心変わりなんてしたりしませんからね……?


 ……なのでっ♥」


”ずる……っ♥”


「プロデューサーさんのおちんちんが……くすっ♪皮被りのほーけーさんで……ちょっと小さめでも……嫌いになったりしませんよ~♥……あはぁ……っ♥我慢汁でぬるぬる……っ♥すんすんっ♥ふがふが……っ♥……ふふっ♥匂い、直接嗅いだ方がキツいですね……っ♥金玉の裏も……す~……えほっ♥けほっ♥……はぁ~……噎せちゃうくらい、雄の匂いでたっぷり……っ♥


 仕方ないですよねぇ♥今日暑かったですから……っ♥千雪の部屋に呼び出されて、シャワーも浴びず……っ♥私もですよ、プロデューサーさん……っ♥汗の匂い、感じちゃいますか……?冷房の効いた室内でも、外に買い物に行くことありますし……っ♥何より……プロデューサーさんがお好きだと思って、汗の匂い落としてないんです……っ♥……プロデューサーさんのだ~い好きな……私と千雪のお尻に顔を埋めて、ふがふがするあれ……っ♥今日は特に、濃い匂いがしちゃうかも……くすくすっ♪」


 七草はづきは――

 あなたの肉棒に、鼻先をピタリと擦りつけて、匂いを嗅いでいる。

 仮性包茎で、先端が包皮に包まれたあなたの肉棒は――雄としての自信を持つには、あまりにも頼りない代物。自分の股間から生えたそれに、コンプレックスを抱かない人間はいないと知っている。どれほどに巨根であっても、結局の所、男の子にとっての逸物というのは自らの存在と同義であるのだ。それに――「おちんちんは大きければいいってもんじゃない」という言葉が負け惜しみには感じられないほど、あなたは、はづきと千雪による愛情を捧げられているのだ。

 だが――それの”匂い”ともなれば話は別だ。

 アイドルのプロデューサーという立場上、あなたはスーツを着崩すことは出来ない。通気性の良いジャージを着て、テレビ局の重役と会うという、時代を変える革命児のような無礼な真似は出来ないのだ。股間部分が汗で蒸れて、熱を帯びるそれも、「どうせ帰ったらすぐにシャワーを浴びるし」で対策を放置し続けてきたのだが――

 今、あなたは七草はづきに肉棒の匂いを嗅がれているのだ。

 事務所には彼女の妹もいる。はづきのことをどれだけ、エロい目で見たとしても、手を出すことは想像すらしたこともなかったのだ。酔っ払った彼女達に、逆レイプも同然に押し倒されなければ、手を出すことが出来ないヘタレで臆病な雄があなたであり――

 そんなあなたの、矮小な肉棒をはづきが嗅いでいるという事実は、到底耐えられるものではないのだ。


『あんっ♡りゅーくん……っ♡私、もう限界かも……っ♡ねっ♡ねっ♡りゅーくん……っ♡えっちしてもいい?……だってぇ♡もう濡れてきちゃったんだもん……っ♡りゅーくんのかっこいいおちんぽ見せられてぇ♡頬ずりして♡匂い嗅いで……っ♡お預けやだやだぁ♡ねっ、りゅーくんお願い♡ちゆちゆのおまんこにぃ♡りゅーくんのかっこいいおちんぽ欲しいなぁ……っ♡……粗チンなんてや~だっ♡りゅーくんのぶっといおちんぽがいいのぉ……っ♡……もぉ、意地悪ぅ~……っ♡』


「……ふふっ♥プロデューサーさん?どうしました?……あれはぁ、千雪の本心ですよ?……でも、プロデューサーさんのこのおちんぽが大好きなのも本心なんです……っ♥女心が複雑なのはぁ、すぐに心変わりしちゃうから……っ♥女の子は嘘を吐くわけじゃなくて、本心がすぐに変わっちゃうだけ……っ♥


 私だって……プロデューサーさんと出会うまでは、粗チンくん嫌いでしたよ……?童貞さんも……っ♥女の子を気持ち良くする自信がない粗チンでぇ……っ♥口説いてくるなんて、命知らずのお馬鹿さんだと思ってましたけど……っ♥優しくてかっこいいプロデューサーさんのおちんちんだと思うと……っ♥すっごく幸せになっちゃうんです……くすくすっ♥


 勿論、冗談ですよプロデューサーさん……っ♥


 プロデューサーさん、ちょっとマゾっけが強いので……意地悪言っただけです♥大事なのはおちんちんの大きさじゃなくて……っ♥その人のことをどれだけ好きか、ですよね♥安心してください、プロデューサーさん♥ヤリチンさんより一回りも二回りも小さなおちんちんでも……っ♥女の子のこと、気持ち良く出来ちゃいますからね……っ♥


 ほらっ♥プロデューサーさん……っ♥


 対面座位……向こうに負けてられませんね……っ♥」


『あはぁ~っ♡りゅーくん、ちゆちゆこれ好き~っ♡だ~い好きなりゅーくんとぎゅーってしながら……おっぱいむにゅ~って押しつけてぇ♡えっちするの……んふふぅ♡わかってるってぇ♡りゅーくん、服着たままえっちするの好きなんでしょ~……りゅーくんの変態♡……いいよぉ♡身体のライン浮き出ちゃう、えっちなニット着せて……っ♡ちゆちゆのおっぱい独り占めしていいんだよ~っ♡』


「プロデューサーさん……っ♥事務服着せながらえっちするの好きですよね?……変態♥……くすくすっ♥ほらっ、プロデューサーさん……っ♥おまんこ濡れてるのわかりますか?にゅるにゅるのぬめぬめ……っ♥プロデューサーさんがおちんぽ嗅がれて勃起するように……っ♥千雪のハメ撮り動画見ながら興奮するように……っ♥女の子だっておまんこ濡れちゃうんですから……っ♥


 失礼しますね……プロデューサーさん……んんんんっ♥」


”にゅ~…………っぷんっ♡”


”にゅるるるるるる~っ♥”


『あぁ~……っ♡りゅーくんのおちんぽ……んぉ……っ♡ふっとぉ……っ♡ふぅ♡んんん……っ♡お腹の中、かきわけてきて……っ♡ふぅ♡ふぅ……っ♡やっぱり、このおちんぽが一番好き~……っ♡りゅーくんのかっこいいおちんぽさいっこ~……っ♡桑山千雪のおまんこはぁ♡りゅーくんみたいな♡おっきいおちんちん専用のオナホで~すっ♡いぇいっ♪』


「ふふっ♥プロデューサーさん……っ♥プロデューサーさんのおちんちんは、簡単に入っちゃいましたね……っ♥でも、いいんですよプロデューサーさん……っ♥大好きなプロデューサーさんのおちんちんなんですから……っ♥ほらっ、プロデューサーさん……っ♥もっとぎゅ~って……お尻、鷲掴みにしていいんですよ……っ♥


 事務服のタイトスカート……っ♥お尻が浮かび上がっちゃうえっちな格好……っ♥コピー用紙を入れ替えるとき、私がいつも、前屈みになってお尻を向けているの……知ってますよね?プロデューサーさんの熱い視線……っ♥童貞さんのくせに、私とえっちするのを夢見て、シコシコオナニーしてるんだと思うと……っ♥ついつい、からかっちゃうんですけど……ふふっ♥今はぁ……それが、プロデューサーさんのもの……っ♥ほらほらっ♥画面の向こうで千雪は……お尻むっぎゅ~って揉まれて……っ♥あんあん喘いじゃってますよぉ……っ♥大好きなりゅーくんに意地悪されてぇ♥ぎゅ~ってしがみついて……っ♥ほ~らっ♥ヘタレ♥臆病♥童貞プロデューサーさん……っ♥


 私のお尻でよければ……好きに揉んでください……んんんっ♥」


”む――――っぎゅ~~~っ♥”


 あなたは、七草はづきと対面座位で結合しながら――

 彼女の臀部を、その両手で鷲掴みにするのだ。

 日々ダンスレッスンを送り、大量の汗を流し、スイーツの摂取量すら制限されている日々を送る(一部、例外はいるが)アイドル達の引き締まったそれと――、七草はづきの臀部は、遜色がない張りをしているのだ。彼女のアルバイトの中には、汗を流すものもあるのだろうが――あなたの脳裏にはどうしても、はづきが、他の男とセックスをしている印象を消すことは出来ない。

 勿論それらのほとんどは、あなたがはづきと関係を持つ前――どころか、事務所に所属する以前の出来事であるのだ。あなたも健全な男の子として生きてきて、周囲の彼ら彼女らが頻繁にセックスをしていることは理解をしている。「処女でなければ嫌だ」「元彼の話は聞きたくない」「お嫁さんは過去に誰かに惚れたこともなく、手を繋いだこともない、純粋培養の生娘でなければ嫌だ」という価値観こそ存在してはいるが――それは「買ってもないアメリカの宝くじが当選して、1000億円転がり込んでこないかなぁ」と同じだ。「どれほどに堕落した欲望であっても、行動に示さない限りは罪ではない」と自覚していたのだが――

 目の前にある、七草はづきの臀部を大勢の雄が食い散らかしたと思うと――

 あなたの腰の奥には、灯が点るような興奮が沸き上がるのだ。 

 少なくとも、童貞のあなたと処女の相手であれば、戸惑いだらけでまともに遂行されることはない初体験を――あなたは、はづきと千雪のリードによって最高のものとすることが出来たのだ。はづきも千雪も、あなたと付き合ってからは、他の男の存在をアピールすることはない。(はづきは時々、わざと元彼をアピールして、あなたを煽ってくるが)だからこそ、あなたは千雪の元彼とのハメ撮り動画を――肉棒をビンビンに滾らせて、我慢汁をドロドロと垂らし、鼻息を荒げながら”平然”と見守ることが出来ていたのだ。

 肉棒ににゅるにゅると、膣ひだが絡みついてくる。圧倒的な性経験に裏打ちされた、極上の搾精器官であり――挿入をしただけで、あなたは果ててしまいそうになり、足の指をピンと伸ばさざるを得ないのだ。最高に気持ちいい彼女達の膣肉を前に、雄はもう、彼女達が処女か非処女かなんて――まるで、どうでも良くなって腰を振ってしまうのだ。


『りゅーくん……っ♡りゅーくんっ♡ちゅーしていい?……え~っ♡りゅーくんのおちんちんにちゅーしたけどぉ……っ♡汚くないのにぃ……っ♡りゅーくんの意地悪ぅ、ぐすんっ♡』


「あらっ♥プロデューサーさん、りゅーくんは酷いですね……っ♥おちんちんをしゃぶらせるのは大好きなくせに……♥ザーメンをごっくんさせて喜ぶくせに……っ♥そのお口で、ちゅーをするのは嫌だなんて……っ♥プロデューサーさんはいかがですか……?今日、一日中お仕事をして……っ♥口紅を塗り直す暇もなかった……っ♥私の……汗ばんで……涎まみれのお口で……っ♥プロデューサーさんと涎を交換し合って……っ♥舌を根元で絡ませ合う……っ♥すっごくハレンチなベロチュー、したくないですかぁ?


 ……プロデューサーさん……っ♥


 いただきま~す……あむっ♥」


”じゅるるるるる……っ♡あむあむっ♡れろれろれろ~っ♡ぶっちゅ~っ♡”


”はむ……っ♥にゅるん……っ♥ねろねろねろ……っ♥れるぅ……っ♥にゅ……っぷ♥……っ♥”


「どうれふかぁ……プロデューサーふぁん……っ♥んちゅっ♥ちゅっ♥……ベロを激しく動かすだけがぁ、気持ちいいベロチューじゃないですよねぇ……っ♥私のベロ、小さくて短いですけどぉ……っ♥大きくて、なっが~いベロを持った普通の女の子より……っ♥キスでプロデューサーさんのこと、気持ち良く出来る自信はあるんですよ?……おちんちんも同じじゃないですか……っ♥プロデューサーさんに足りないのは、テクニックだけ……っ♥経験を積んで、沢山練習すれば……女の子を虜に出来るヘコヘコのやり方、わかるようになりますから……っ♥


 私と千雪が……気の済むまで練習台になってあげますね、プロデューサーさん……ちゅっ♥」


 七草はづきは対面座位であなたに跨がりながら――

 その両手で、あなたの頬を押さえ込んで舌を絡めている。

 彼女はどこか、大胆な節があると前々から思っていた。男性を前にしても自然体を崩すことはなく、水着姿を晒すことにも躊躇を持たない性格、だ。「はづきさんが彼氏も、男性経験もない、天然の生娘だったらいいなぁ」と内心で軽く思うそれは、特殊性癖を持たない限りは、肯定される代物だ。

 内心の自由を踏み荒らすことは、誰にも出来ることがない代物であり――

 そして、他ならぬあなた自身が――


「でもまあ、流石に処女ではないんだろうな」と思わざるを得なかったのだ。


 天井社長ほどの年上ならばともかく、大した年齢差もない、異性を前にしても水着姿で恥じることのない彼女なのだ。性経験は豊富であり、あなたよりも遥かに場数を踏んでいるのだろうとは思っていたし――勿論、それを材料にして何かを企んだこともなかった。飽くまで職場の一同僚であり「彼女を懸想して自慰行為に耽ることは許されるが、実際にアプローチをすることは絶対にない」という一線を引いていたのだが――

 その一線に踏み込んできたのは、彼女と千雪の方であるのだ。

「アイドルと同僚」との、禁断の関係性ですら――あなたに責任を与えてくれない、二人の魔性の美女による手練手管だ。隣の席でどれだけ可愛らしく、美しく、時には油断を見せて――その油断すらも興奮を煽っていた美女が――今、あなたの上で大股を開きながら、舌を濃厚に絡めてくるという事実に――脳味噌は沸騰してしまいそうだ。


『りゅーくん……っ♡おっぱい揉むの好き?……いいよ~っ♡ちゆちゆの89センチGカップ……っ♡りゅーくん専用だけど……えっ?……パイズリはやだ……っ♡もぉ~……いくらりゅーくんでも、それはやだってぇ……っ♡だって……おっぱいは、赤ちゃんが飲むための神聖なものだからぁ……っ♡ね~えっ♡りゅーくん♡りゅーくんがちゅぱちゅぱするのは、いくらでもゆるしてあげるからぁ……っ♡だから、ねっ?許して?』


「プロデューサーさん……?おっぱい揉みたいですか?……千雪の大きな大きなGカップに比べたら、私のEカップは小さいですけど……ふふっ♥谷間が出来るくらいには、しっかりとありますし……っ♥私のEカップは……っ♥ぎゅ~っ♥ってお肉を寄せてあげれば……っ♥パイズリ♥出来るくらいには大きくなるんですよ……っ♥


 ……ほらほらっ♥プロデューサーさん♥もみもみしてもいいんですよ……っ?ゴムなしでおちんぽにゅっぷんしてぇ……っ♥ぎゅ~って密着しながら♥ラブラブハメハメしてる女の子のおっぱい揉むのはぁ♥楽しいですよねぇ……♥


 画面の向こうでも……千雪が揉みしだかれちゃってますよ?……仕方ないですよねぇ♥プロデューサーさんと出会ってからはぁ、私達の全部、プロデューサーさんのものですけど……っ♥出会う前の私達が、誰とどこでえっちしていようと……っ♥プロデューサーさんがやってくるのが遅かっただけの話……っ♥あの動画の中の千雪は……心の底から”りゅーくん”が大好きでぇ……っ♥おっぱいを捧げちゃってるんですよ~っ♥」


『んっ♡りゅーくん……っ♡生のおっぱい好き?もぉ~、やらしいんだからぁ……っ♡……は~いっ♡千雪イリュージョン見せてあげる~っ♡んしょっ♡んしょんしょ……っ♡』


”ごそごそ……っ♡”


『よい…………っしょ~っ♡』


”ずるぅ~……っ♡”


『は~い……っ♡服を着たままブラジャーを外しちゃいましたぁ~……っ♡んんっ♡きゃっ♡もぉ~……っ♡りゅーくんほ~んとえっちなんだから……っ♡身体にぴったり張り付いたニット越しの……生乳揉み揉み……っ♡やんやんっ♡エッロ~い手付きでぇ♡おっぱい揉まれるの……んんっ♡気持ち良くなっちゃう~……っ♡りゅーくん、かっこいい~っ♡』


”ぽ~いっ♡”


「ふふっ♪プロデューサーさん……興奮しちゃいましたか……?……そうですよぉ♥ブラジャーはぁ、女の子のおっぱいを守るために、大事な役割を果たしていますけど……っ♥男の子が揉み揉みするときはぁ、柔らかくて、ふにっふになおっぱいを邪魔する悪者……っ♥だからぁ……服を着ながら、ブラジャーを外すのは簡単で……っ♥……んしょ♥んしょ♥


 ……んっ♥」


”ごそごそ……するるる……っ♥”


”む…………っわぁ~っ♥♥”


「こうやってぇ……私も、服を着たままブラジャー脱げるんですよ……っ♥プロデューサーさん、どうですか?……目の前の女の子がぁ、事務服を着たままノーブラ……っ♥あ~あっ♥困りましたねぇ♥……これから先、プロデューサーさんが事務所でムラムラしたら……っ♥いつでも私はノーブラになれちゃうんですよ?……事務所、人がいない時間帯って結構ありますよねぇ?平日の昼間は、皆学校があるので……っ♥私とプロデューサーさんだけの二人きりのときも多くて……っ♥今までは我慢していたみたいですけど……っ♥これからは、我慢しなくていいんですよ……っ?私の耳元で……”はづき、パイズリしろ”って命令するだけでぇ……っ♥このおっぱいが、プロデューサーさんの思うがまま……っ♥羨ましいですねぇ、プロデューサーさん……っ♥これでも私、男性に結構アプローチされるんですよ?身体目当てで、涎を垂らして狙ってくるケダモノさんが一杯いるのに……っ♥


 プロデューサーさんはぁ……っ♥私のこと……いつでもパイズリオナホに出来ちゃうんですから……っ♥」


『あんっ♡あっ♡りゅーくん……っ♡おっぱい揉み揉み……んん~……っ♡ねぇ、ニット越しでいいの?……ニットの中にお手手突っ込んでぇ……っ♡揉み揉みしてもいいのよ?……ほらほら~っ♡りゅーくん専用のちゆぱい……っ♡もみもみ~っ♡もみもみ~っ♡……あはぁ♡りゅ~くん……っ♡かっこいいなぁ~♡おっぱい揉み揉みしてるお顔も……はぅ~っ♡かっこよくて惚れちゃうなぁ~……っ♡』


「やんやんっ♥プロデューサーさんの方がかっこいいですよぉ♥脂汗だらだらで、鼻の穴広げて♥お猿さんみたいなお顔で、おっぱい揉み揉みしてるプロデューサーさんの方が素敵です~っ♥……くすくすっ♥冗談ですよ、プロデューサーさん……っ♥


 ねぇ?勿体ないと思いましたよね?……千雪のブラジャー……っ♥89センチのGカップを支えるデカブラ……っ♥流石に日本の下着メーカーでも、サイズはありますけど……っ♥可愛いのはほとんどないんですよ?……千雪、いつも言ってましたから……っ♥中学でも、高校でも……っ♥自分よりおっぱいの大きい女子は、先生を含めてもいなかったって……っ♥AV女優やグラビアアイドルが、豊胸手術をすれば上回っても……天然のデカパイなんて滅多にいないの……プロデューサーさんなら知ってますよねぇ?アイドル事務所にいる皆は……っ♥この世の女の子の中でも、選ばれた一握りの特別な美少女……っ♥街を歩けば二度見されて、写真集が発売されれば即完売……っ♥日本中の童貞くんの寂しい夜を……共にしてくれる、オナペットなんですから……っ♥


 1000人いたら、999人は必要としないデカブラのために……っ♥下着メーカーが本気を出すわけありませんよねぇ?サイズを用意してるだけありがたく思えと言わんばかりの……っ♥可愛くないブラジャー……っ♥それに……”りゅーくん”は大学生で、まだ若いですから……っ♥その価値を全然理解してなかったみたいですけど……っ♥プロデューサーさんは、立派な大人ですもんねぇ……っ♥これはお仕事のため……っ♥男の子のニーズを把握するため……って言い訳しながらぁ……っ♥帽子とサングラスで、変装して、万が一にもアイドルの皆に見られないように、コソコソAVショップに足を運ぶプロデューサーさんなら……わかりますよね……っ?


 ……はいっ♥私のブラジャー……すっごく蒸れてますよね?……一日のお仕事を終えた後で……っ♥胸元の汗を全部吸収して、染みこませた……っ♥ライムグリーンのブラジャー……っ♥女の子が嗅いだら、きっと悪臭だと思いますけど……っ♥おちんぽギンギンに勃起させて……っ♥おまんこの中で♥びゅるびゅるしたいよ~っておねだりしてる……っ♥プロデューサーさんならきっと……


 私のブラジャーで興奮してくれますよね……っ♥」


”むっぎゅ~~~っ♥”


「プロデューサーさん、どうしたんですか?女の子のブラジャーで、お顔を覆われてるだけですよ?……ふふっ♥ごめんなさい、プロデューサーさん……っ♥Eカップの小さなおっぱい…っ♥プロデューサーさんのおちんぽ、パイズリ出来る程度のおっぱいじゃ、満足できませんよね……っ♥……あ~あ……っ♥だらしないお顔……っ♥ねっ♥プロデューサーさん……?千雪も……プロデューサーさんの望みなら、何でもしてくれるんですよ?……学生の皆が、平日昼間の学校に行っている間……美琴さんもレッスン室にこもりきりですから……っ♥これからはわざわざ、こそこそ人目を忍んでラブホテルやお部屋に行かなくても……っ♥おちんぽムラついたらぁ……いつでも事務所でえっち出来ちゃうんですよ、プロデューサーさん……っ♥」


 七草はづきと、対面座位で結合しながら――

 彼女の汗とフェロモンで蒸れ付いた、Eカップブラジャーをマスクにしている状況だ。

 七草はづきという女は、はっきり言ってしまうと”体臭が濃い”存在だ。勿論、それ自体が悪いわけではなく、飽くまで個性の話。例えば杜野凛世や浅倉透は、汗をかいてもあっさりとした匂いしかしないが――コーカソイドの血が混ざっているハーフの八宮めぐるや、骨格が大きめで体毛も濃い市川雛菜の汗の匂いというのは「うっお……くっせ……っ♡」と本能的に感じてしまう代物なのだ。彼女達はアイドルであり、それのどちらが良いか、という話ではない。雌の濃い体臭というのは、画面越しでもファンのオタクくんに伝わるように出来ているのだ。だから、自慰行為に耽るときは、その日の気分で使い分ければいいだけなのだが――

 七草はづきは、「アイドルの姉であり、アイドル事務所で働いている――ただの一般人」なのだ。

 目の前にいる存在が「手を出してはいけない、担当アイドルの、未成年の女子高校生」であるのと「手を出しても倫理的には何も問題がない、一般人」であるのでは、その意味合いがまるで違うのだ。隣の席に座るはづきが、汗ばんでいる姿にどれほど興奮をしたのかは、思い出せないくらいだ。股間がギンギンに勃起しすれば、ズボンの皺を装うために――わざわざ、股の部分の布地に余裕があるスーツを新調せねばならなかったほどであり――

 そんな彼女のブラジャーが、今、あなたの顔面を覆っているのだ。

 子供の頃にボーイスカウト体験で見た、原始的な濾過器を思い出す。川に流れている水は一見澄んでいても、雑菌や寄生虫が存在しているので、そのまま飲んでしまえば腹を壊すのだ。だから、葉っぱや小石や砂を詰め込んだ濾過器で漉さなければ、まともに飲むことが出来ないというものだが――

 七草はづきのEカップブラジャーは、あなたにとっての濾過器だ。

 息苦しさのために鼻息を荒げて、酸素を吸引しようとすると――当然、はづきのデカブラを経由する他にないのだ。ドスケベで、性欲過多で、これからはいつでもパイズリオナホになることを宣言してくれたハレンチな雌のフェロモンが染みこんだ酸素に――あなたは、酸欠以上に頭がクラクラしてしまうばかりだ。


「プロデューサーさん……っ♥びゅるびゅる~ってしたいんですか……?私のおまんこの中に、おちんぽにゅっぷんしたままお漏らしびゅっびゅ~……っ♥プロデューサーさんの白いおしっこ……っ♥ちーちーお漏らししてぇ……っ♥私に慰めて欲しいんですかぁ……?


 ……だめですよ、プロデューサーさん……っ♥」


『りゅーくん……っ♡あれ、したいの?……もぉ~っ♡りゅーくん?私ね?あれ、されちゃうと……っ♡りゅーくんに絶対逆らえなくなっちゃうのに……っ♡……それがいいんだぁ……っ♡りゅーくんの変態……っ♡えっち……っ♡


 いいよ、りゅーくん……っ♡


 寝バック、大好きだもんねぇ……っ♡』


「プロデューサーさんも寝バック大好きですよねぇ……?


 女の子をうつ伏せにさせて、おまんこの角度を浅くさせてから……っ♥強引におちんぽをねじ込んで……っ♥オホ声、吐かせるの……っ♥プロデューサーさん?女の子ってぇ、汚い声は吐きたくないんですよ?……しかも、それが大好きな男の子の前ならなおさら……っ♥目の前の彼が、それに喜んで、興奮するからって……っ♥オホ声吐かせられちゃうのは女の子にとっての恥……っ♥しかもしかもぉ……っ♥プロデューサーさんみたいに、そんなに大きくないおちんぽと……下手くそなピストンで、喘がされちゃうの……っ♥私、ぜ~ったいいやなんですけど……っ♥


 千雪がやるなら……負けてられませんよねぇ……?」


”ごろん……っ♥”


「ほらほら~……っ♥プロデューサーさんの大好きなお尻ですよ~っ♥”はづケツ”ですよぉ~……っ♥お仕事中も、やらしい視線を送ってくるの……気が付いてますからね?経費削減のために、私が取引先に書類や挨拶に行くときは電車ですけど……っ♥わかりますよね、プロデューサーさん……っ♥この大きなお尻が、どれだけ……男性達を誘惑するのか……っ♥『うわっ、揉みてぇ~』『顔埋めて深呼吸してぇ~』『このデカケツにちんぽぶち込めるならぁ、捕まってもいいぞ~』って……っ♥ギラついた視線で一杯……っ♥それだけならいいんですけど……っ♥時には、本当に揉まれちゃうくらい……っ♥


 満員電車の中で、汗ばんだ身体で……っ♥ゴツゴツの大きな筋肉が、後ろから密着してきて……っ♥もみっ♥もにゅっ♥自分のお手手を満足させるためじゃなくて……っ♥女の子を濡らして、合意に持ち込むための手付き……っ♥捕まったとしてもぉ……っ♥あんなに濡れていたんだから、喜んでいたに違いないって言い訳をするための……っ♥ソープやデリヘルで鍛えた、おじさまのいやらしい手付きで……っ♥好き勝手に弄ばれちゃうんですけどぉ……っ♥


 それが今……


 プロデューサーさんのものなんですよぉ~……っ♥」


『りゅーくん……っ♡りゅーくんっ♡おちんぽちょうだい♡お尻ふ~りふりっ♡ふりふりっ♡んふふぅ♡ちゆちゆの92センチのおっきいお尻にぃ~っ♡りゅーくんのかっこいいおちんぽ欲しいなぁ♡カリ高おちんぽでぇ♡おまんこの弱点いっぱい虐めて♡りゅーくん専用のえっちまんこにしてほしいなぁ~っ♡』


”ふりふりっ♡ふ~りふりっ♡”


「ふふっ♥プロデューサーさん♥私もお願いします♥プロデューサーさん専用のえっちまんこにしてください……っ♥いつもエロい目で見てきて……影でコソコソ、オナニーするしか出来なかったおまんこに……っ♥プロデューサーさんのかっこいいおちんぽ……にゅっぷんしてください……っ♥」


”ふりふりふりっ♥ふ~りふりふりっ♥”


 画面の中で、桑山千雪は”りゅーくん”に尻を振っており――

 目の前で七草はづきは”あなた”に尻を振っているのだ。

 まるで子供が幼稚園のお遊戯で、尻文字を描くかのような大胆な腰使いであり――あなたは、ごくりと生唾を飲み込んでしまう。童貞歴が長すぎるあなたにとっては、目の前の女性から「セックスしてもいいよ」という許可が出るそれ自体が一大事であるのだ。はづきの膣肉は既に、尋常ではないほどの愛液を溢れさせている。彼女のマン汁は粘着質であり、ぬるぬるなローションを彷彿とさせるものであり――だから、指で掬うだけで、いとも容易く糸を引いてしまうのだ。

 そのまま、腰を前に突き出そうとするのだが――


「プロデューサーさん……っ♥画面、見てください……っ♥」


”ぬ~……っぽんっ♡”


「ふふっ♪りゅーくんはぁ、悪い男の子なんですよ?新歓コンパで酔っ払った千雪を助けた振りして……っ♥その実、最初から全部自作自演だった……わっる~い泥棒さん……っ♥女の子遊び大好きなヤリチンさんのくせに……っ♥白馬の王子様気取りで……っ♥処女じゃなくても、経験が少なかった千雪の美味しいところぜ~んぶ食べちゃった……っ♥泥棒さんですから……っ♥


 ……セックスの途中で……女の子の視線が逸れて……っ♥


 コンドームを外すなんて……朝飯前ですよねぇ♥」


『もぉ~っ♡ふりふり♡ふりふり♡りゅーくん、焦らすのやめてよぉ♡ちゆちゆのおまんこぉ♡りゅーくんのかっこいいおちんぽ欲しくて♡濡れちゃってるのにぃ……っ♡』


「千雪、少しも疑ってないですねぇ……っ♥まあでも、仕方ないですよね?『セックスの途中にゴムが破れた、そういうのはよくあること』って……一言、口にするだけで……っ♥女の子は大好きな男の子を疑えなくなっちゃう生き物ですから……っ♥


 避妊具なしのおちんぽでぇ……っ♥大学生時代の千雪の、生おまんこを味わっちゃう贅沢……っ♥プロデューサーさんみたいな弱っちい雄には出来ないやつですよねぇ……っ♥プロデューサーさんはぁ……っ♥安全日のおまんこが目の前にあって、合意の上でも……っ♥生えっちなんて自分からは出来ない……ヘタレな臆病者……っ♥私達からゴム外してあげないとぉ……っ♥生でにゅっぷん出来ないですからね~……っ♥」


”ふりふりっ♥ふりふりっ♥”


”…………ぬるっ♥”


「……あっ♥」


”ぺし……っ♥”


「……っ♥♥♥


 お尻にな~んか、ゴム、当たったような気がしますけど……っ♥勘違いですよね♥プロデューサーさんはぁ……っ♥セフレ相手に、生で挿入なんて出来ないヘタレさんですもんねぇ……っ♥ほらほら♥プロデューサーさん……っ♥プロデューサーさんのだ~い好きなぁ……っ♥後ろからの寝バック、して、いいですよ……っ♥」


””ぐちゅり……っ♡♥””


””にゅ~~~~っぷん…………っ♡♥♡♥””


『んんんん~……っ♡あっ……♡はぁ……んんん~……っ♡


 やっぱ、りゅーくんのおちんぽ……んおおお゛……っ♡やっばぁ……っ♡』


「んんんっ♥プロデューサーさんのおちんぽも……っ♥んふふぅ~っ♥気持ちいい、ですよぉ……っ♥」


 画面の中の”りゅーくん”とシンクロするように――

 あなたは、はづきの膣内へと肉棒を挿入していく。

 後背位のように四つん這いで尻を突き出していたはづきは、あなたの挿入と同時にうつ伏せになり――そのまま、あなたに覆い被さられるのだ。彼女は様々なアルバイトをしているので、アイドル級に体力はあるのだろうが――それでも、本気で生挿入をする雄を前にすれば、華奢な一匹の草食獣に他ならないのだ。

 真っ白でシミ一つない、アイドル顔負けの背中の曲線美に――思わず涎がこぼれてしまい、あなたはそれを指先で塗りたくる。あるいは骨太で体格の良い白瀬咲耶や、普段からトレーニングを欠かしていない有栖川夏葉ならば――本気の抵抗をすれば逃れられるのかもしれない。ここで言う”本気”とは、相手に重度の欠損を負わせることだ。彼女達ならば、その長い脚を器用に折りたたんで、足の指だけで、あなたの睾丸を摘まんで引きちぎることも出来るのかもしれないが――

 七草はづきに、それは物理的に不可能であるのだ。

 あなただって、エロ漫画における「純愛セックスを引き立てるために、レイプを失敗する悪者」のように愚かではないのだ。この状況下ではづきが抵抗をすれば、それをみすみす見逃すことは出来ない。あなたの欲望に火を付けて、燃え盛らせたのははづき本人の方であるのだ。「責任は全部彼女にあるから、自分は悪くない」と――雄に罪悪感を抱かせることすらない、はづきの手腕に肉棒はギンギンに昂ぶっていくばかりだ。


”どちゅんっ♥ばちゅんっ♥にゅっぷ~っ♥ぶちゅっ♥どちゅんっ♥ぶちゅっ♥”


「んんんん~……っ♥あっ♥……プロデューサーさん……っ♥寝バック、大好き、ですよね……っ♥私も、好きですよ……っ♥プロデューサーさん……えっち、下手くそですから♥私達が、腰を振れば、気持ち良くなれますけど……っ♥プロデューサーさんが、独りよがりで、童貞さん丸出しのあっさ~いヘコヘコピストンしているだけだとぉ……っ♥全然気持ち良くないんですよ……っ?お射精我慢して……っ♥おまんこの浅いところで……っ♥腰をゆさゆさするだけの、情けないピストン……っ♥それはそれで、可愛らしくて好きですけど……ふふっ♥」


『んおおおお……っ♡あぐぅ♡うぎゅ……っ♡ほぉ……っ♡おおおお゛~っ♡りゅーくんのおちんぽ……あぐっ♡やばっ♡んおおお……っ♡ほぉ♡おお゛……っ♡おまんこ、んおおお……っ♡けずれて……っ♡ポルチオ……んおおおお……っ♡イぐ……っ♡あああ゛~……っ♡まんこ、イぐ……っ♡りゅーくんのおちんぽ、しゅき……っ♡ぶっとくて、ながくて、かったいおちんぽやっばぁ……っ♡もぉ……っ♡粗チン、無理……っ♡粗チンじゃ、満足できなくなっぢゃう……うぐぐぐ……っ♡』


「千雪ったら、私達のプロデューサーさんに失礼なこと言っちゃって……っ♥安心してくださいね、プロデューサーさん……っ♥私達は経験豊富ですから、小さめのおちんちんでも、んんっ♥あっ♥気持ち良くなる手段、身につけちゃったので……っ♥大きいおちんちんが、気持ちいいのは事実ですけど……っ♥今はもう、ちんちんが大きいだけじゃ、ぜ~ったいに寝取られてあげませんからっ♥

 

 ほらほら……っ♥プロデューサーさん……っ♥寝バックでも~っと腰振っていいんですよ……っ♥女の子のおまんこを、オナホ代わりに使って……っ♥んっ♥床オナするみたいにぃ……っ♥おまんこごりごり~って削るんです……っ♥ん……おおお……っ♥ふぅ♥ふきゅ……っ♥おちんぽ……♥小さすぎるのは、だめですけど……っ♥普通のサイズがあればぁ……っ♥ん、おお……っ♥寝バックで……ぷぎ……っ♥簡単に、ふぅ♥ふぐっ♥ハメ潰せちゃうんですよぉ~……っ♥」


 あなたは腰を叩きつけながら、歯を食いしばって射精を我慢している。

 七草はづきというのは、全身に媚肉をまとわりつかせた極上の美女であるのだ。アイドル達はすぐに腹部を露出した衣装を身に纏うが、彼女は違う。お腹のお肉が軽く摘まめる程度の”油断”に――ある意味では、アイドルを抱くとき以上の背徳感が存在するのだ。

 プロデューサーとアイドルとしての立場を使って、桑山千雪を抱くのとは異なり――もしも違った関係性であっても、仮に合コンで偶然正面に座っただけでも、あなたの童貞を奪ってくれたかも知れないという事実は――ロマンチックに言ってしまえば「運命の人」とも呼べるものであるのだ。あなたは歯を食いしばりながら、必死に射精を我慢する。

 それでも、床オナというものは耐えられる代物ではない。

 健全な童貞の男の子として、興味はあったが、インターネットの「それをやりすぎると、高い確率で射精障害になる」という脅しがあまりにも強すぎるのだ。皮オナや足ピン程度ならば「とは言っても、大したことはないだろう」と油断を出来ても――寝起きの寝ぼけ眼と、朦朧とした意識の中で、朝勃ちをマットレスに擦りつけるそれは――まるで、比較にもならないのだ。「気持ち良すぎて射精障害になって、女の子とのセックスで中折れしちゃう」という噂が故に、あなたはそれを出来なくても――

 それが、七草はづきの膣肉を使った床オナであれば、話は別なのだ。

 彼女の膣内の、腹側をあなたは肉棒でゴリゴリと擦り続けている。安物のマットレスとは違い、七草はづきの膣肉というのは、最上級の締め付けが存在しているのだ。更に、腰を打ち付けても、彼女の大きな尻肉がクッションとなって衝撃を受け止めてくれる。周囲から見れば、今のあなたは――動画の”りゅーくん”と同じ、不格好な醜態を晒しているのだろう。

 あなたとはづきの体格差が圧倒的でも、性行為中の生き物というのは全くの無防備であるのだ。はづきが腰を浮かして逃げようとすれば、鼻の下を伸ばした無様なあなたは、簡単にひっくり返されるかもしれない。だから、今のあなたは彼女の身体の拘束を奪うように、四肢で身動きを縛っており――そうなれば、動かすことが出来るのは”腰”だけだ。腰だけを器用に動かして、長いストロークではづきの膣肉を擦り上げて――担当アイドルのハメ撮り動画をオカズに、同僚の極上美女の生膣をオナホに、床オナに没頭しているわけだが――


「プロデューサーさん……っ♥んぐ……っ♥気になり、ませんでした……?ふぅ♥んきゅ……っ♥この動画……どうやって、手に入れたのか……っ♥はぁ♥はぁ♥んんん……っ♥千雪……最初は、嫌がってましたよね……っ♥ハメ撮りなんて嫌だって言って……っ♥でも、嫌われたくないから、逆らえなくて……っ♥そのくせ……んんっ♥アイドルってお仕事がぁ、天性なんですよねぇ……っ♥カメラ向けられたら♥笑顔で、ラブラブ媚び媚びしちゃって……っ♥


 ……その動画……っ♥


 今のりゅーくんに、もらったんですよ……っ♥」


『んおおおお……っ♡あぐぅ……っ♡ふぅ♡ふぎゅ……っ♡りゅー、くん……っ♡好ぎぃ……っ♡んおおっ♡おね、おねがいっ♡りゅーくんっ♡ちゆちゆ、りゅーくんのものにして……っ♡んんっ♡卒業したら、結婚しようねっ♡あっ♡んんっ♡りゅーくんっ♡りゅーくん……んほぉ゛…………っ♡♡♡』


「ふふっ♥千雪はアイドルになるとき、過去のハメ撮りえっちは全部削除したそうですけどぉ……っ♥相手が持っているのは、避けられませんよね……っ♥大学時代ですら、学校中の男子を虜にしちゃう……っ♥巨乳で清楚な新入生の桑山さんが……っ♥今は……っ♥プロデューサーさんのおかげで、人気アイドルとして、テレビで活躍している大人気アイドル……っ♥ハメ撮り動画……削除するわけありませんよねぇ……っ♥


 むしろ……っ♥どうやって脅迫するべきか……っ♥もっと大きくなってからばらまくべきか……っ♥金にするべきか、レイプするべきか……っ♥悩んでいたところに、鴨がネギを背負ってくるように……っ♥ハメ撮り動画を欲しいと……っ♥おねだりしてくる人気アイドル……っ♥くすくすっ♥プロデューサーさん……っ♥この動画をもらうために……っ♥


 千雪……何をしちゃったんでしょうねぇ~……?」


『りゅーくん……っ♡あっ♡んんんん~っ♡イぐっ♡イっぢゃうっ♡んぐっ♡んおおおっ♡ほぉ♡あぎゅ……っ♡うっぎ~……っ♡イぐっ♡イぐっ♡イぐイぐイぐイ……っぐ……ぅぅぅ~~っ♡♡♡』


「ハメ撮り動画が欲しいなら……っ♥少しだけ付き合ってくれって言われて、お部屋に上がり込んだら……っ♥我慢できると思いますか?ベッドの上にちょこんと座っているのはぁ……っ♥トップアイドルの桑山千雪……っ♥大学生の頃からほとんど変わらない童顔なのに……っ♥醸し出すオーラはまるで別物……っ♥最後に一回だけって言っちゃえばぁ……っ♥断る方が無理ですよねぇ……っ♥このラブラブハメ撮り動画を差し出すために……っ♥千雪が何を差し出したか……ふふっ♥プロデューサーさん、わかっちゃいますよねぇ……っ♥


 最後の一回……っ♥これで最後だから……っ♥そう言いながらのラブラブ交尾……っ♥プロデューサーさんの粗末で、んんっ♥寝バックなのに、オホらせることも出来ないおちんぽの形覚えちゃった……っ♥粗チン専用の純愛まんこ……っ♥ヤリチンさんのぶっといおちんぽで割り広げられて……っ♥ここは俺様のものだぞ~ってアピられたらぁ……っ♥千雪が勝てると思いますか……っ?


 汗臭いベッドに押し倒されて……っ♥タバコ臭いベロチューされて……っ♥強引に胸を揉まれて、お尻を鷲掴みに♥手マンぐちゅぐちゅと乱暴に……っ♥プロデューサーさんが好きそうな、女の子とのセックスのハウツー本ではタブー扱いされてるそれはぁ……っ♥根っからの淫乱で……っ♥どろっどろのマン汁をどばどば垂らしちゃうエロい雌の大好物……っ♥プロデューサーさんのおちんぽの形を忘れちゃうまで……っ♥いっぱいいっぱいハメ潰されて……っ♥


 そのまま……寝取られちゃいましたぁ~……っ♥」


『ああああ゛~っ♡りゅーくんっ♡りゅーぐん゛っ♡イぐっ♡イっぢゃうっ♡あああ゛~っ♡んおおおおっ♡んぐぅ♡おほぉ♡おおおお゛~っ♡イぐイぐイぐイ……っぐ……おおおおおお゛~っ♡♡♡』


”びぐびぐびぐ~っ♡びぐんっ♡びゅっぐんっ♡びぐ……ぴく……っ♡”


「あ~あ……っ♥千雪イっちゃいましたね……っ♥プロデューサーさんもどうぞ……っ?イっていいですよ♥……はいっ♥大切なアイドルがぁ♥他の男に奪われちゃったの聞いて……っ♥情けないびゅるびゅる~っ♥注ぎ込んでいいんですよ♥プロデューサーさん……っ♥


 イけ♥イけっ♥精子出せ……っ♥寝取られた雄のぉ、弱っちくて、情けない精子びゅっびゅ~っ♥びゅるびゅる~っ♥気持ちいいぞ~っ♥最高だぞ~っ♥プロデューサーさん♥がんばれ♥がんばれ♥よわよわマゾ雄精子出しちゃえ~……んんん……んぉ……ほぉ……っ♥♥♥」


”びぐびぐびぐ…………っ……っぎゅ~~~っ♥♥♥”


”びゅるるるる~っ♥♥♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるるるっ♥びゅ~っ♥”


”びゅくびゅくっ♥びゅ~っ♥びゅるるるっ♥どぴゅっ♥びゅるるる~っ♥びゅ~っ♥”


”びゅっくんっ♥びゅ~っ♥びゅるるるるっ♥びゅぐ……っ♥どぴゅっ♥びゅるるるる……っ♥”


”………………っ♥♥♥”


「はぁ……はぁ……っ♥んんん……っ♥プロデューサーさん……っ♥おちんちんは弱々ですけど……精子の量はすごいですね……っ♥私のお腹の中……っ♥プロデューサーさんのザーメンで、いっぱい……っ♥ふふっ♥千雪が寝取られちゃうの妄想して……っ♥興奮して……っ♥金玉ぎゅんぎゅん働かせて……精子を製造したんですか……?本当に、いけない人なんですから……っ♥


 プロデューサーさん……?


 勿論……


 さっきのは全部嘘ですよ……?


 千雪を寝取った悪者のりゅーくんは……っ♥地元に戻って幸せな家庭を築いて、今では子供までいるんです……っ♥奥さんのお腹の中には、二人目の子供も……っ♥童貞さんが大好きなぁ、幸せでハッピーで勧善懲悪な絵本では、悪者は成敗されておしまいですけど……っ♥現実にはぁ、そういう要領の良い人が成功するように出来ているんですよ……?


 あはっ♥話が逸れちゃいましたけど……っ♥とにかく、”りゅーくん”は幸せな家庭を築いていて……あの動画が拡散されたら困るのは、向こうも同じ……っ♥昔使っていたスマートフォンの中に、偶然動画が残っていただけ……っ♥端末ごといただいてきたので……っ♥拡散される恐れもありませんからねぇ……っ♥ふふっ♥


 よかったですねぇ、プロデューサーさん……っ♥


 ……でもでもぉ……っ♥よく考えれば……当然ですよね?二人は……合意の関係……っ♥ラブラブカップルだったんですから……っ♥千雪が動画の中で……っ♥りゅーくんにラブラブえっちをおねだりして……っ♥途中でゴムが外れてるのにも、気が付いて♥でも中出しをやめさせなかったのも……っ♥ぜ~んぶ合意の上……っ♥千雪、被害届を出すと思いますか……?……女の子ってぇ、そこまでバカじゃないんですよ、プロデューサーさん……っ♥童貞男子さんにはわからないかもですけど♥くすっ♥……騙されていても、遊ばれていても……っ♥好きになったら仕方ないんです……っ♥


 プロデューサーさんが……私と千雪と3Pしているのだって……っ♥それと同じじゃないですか……っ♥


 いいえ……っ♥むしろ、大学生同士のハレンチなハメ撮り動画よりも……っ♥プロデューサーさんが担当アイドルと事務員の両方に手を出して……っ♥3P濃厚セックスをしている方が大問題……っ♥一発で私達が破滅しちゃうのに比べたらぁ……っ♥元彼とのセックス動画なんて……いえ、むしろ人気が上がっちゃうかも……っ♥桑山千雪という……ドスケベで、ハレンチで、セックスしたい女ランキング一位で……っ♥今すぐAVデビューして欲しい有名人ランキング、初回投票でいきなり殿堂入りしちゃった桑山千雪がぁ……っ♥性欲旺盛で♥彼氏とドスケベハレンチハメ撮りセックスしているのがバレてしまえば……っ♥男の子……むしろ、興奮しちゃうかも……っ♥


 プロデューサーさん……?この動画は犯罪じゃないんですよ?脅迫してハメ撮りをしたり……あるいは、このハメ撮りで脅迫すれば別ですけど……っ♥女の子が、大好きな彼氏におねだりされてハメ撮りしちゃうっていう……っ♥どこまでいっても、ただの”スキャンダル”に過ぎませんし……っ♥


 万が一バレちゃったら……ふふっ♥


 そのときは、責任を取ればいいだけじゃないですか……っ♥


 アイドルとして活動出来なくなった千雪を……っ♥責任持って、お嫁さんにすればいいだけ……っ♥世間的にはいくらでも美談に出来ますし……っ♥プロデューサーさんは、桑山千雪を……っ♥日本中の男の子のオナペットを……本当のお嫁さんに出来ちゃうんですよ……っ♥お家に帰ったらぁ……っ♥エプロン姿の千雪が、三つ指突いてお出迎えしてくれる生活……っ♥お風呂も食事も就寝も……っ♥千雪の89センチGカップとぉ……っ♥92センチの安産型のヒップで、おもてなししてくれる……っ♥男の子の夢のような生活が待ち受けているんですけど……っ♥


 プロデューサーさん……


 どうして……おちんちん、勃起させてるんですか……?」


 七草はづきの言葉に――

 あなたの理性は、グズグズに蕩けていくばかりだ。

 千雪とはづきとの関係性を映像に収めたい――と言う欲望は、男の子として当然のように存在していた。あなたの立場では、万が一の流出を考えたときには絶対に不可能であっても――スマートフォンのビデオモードで、録画ボタンを押さずに、画面越しにWフェラを味わうというような贅沢は堪能していたのだ。あなたは女性経験がなく、彼女達のような極上の美女を恋人に持つ経験はなかったが――もしも仮に、それに恵まれていた場合。間違いなくハメ撮り動画は――それも、しつこいくらいに要求していただろう。七草はづきと桑山千雪を隣に街を歩けば、大勢のスカウトが寄ってくるような存在であるのだ。彼女達が自分のような、矮小な雄に永遠の愛を誓うことは考えられず――然らば、「こんな脅迫を俺にさせないでくれ」とまるで相手を加害者にするかのように、ハメ撮り動画を担保にして関係性の継続を求めるに違いないのだ。

「そんなことをしてはいけない」と「実際にその立場になったとき、自分のような弱っちい雄はそれをやるのだろうな」が別物であることは理解している。だから、あなたはハメ撮り動画の存在自体には、興奮はしても絶望はしなかったのだが――

 七草はづきの言葉によって――

 あなたの頭には、”それ”が思い浮かんでしまったのだ。

 この動画を直接流出させても――あるいは、桑山千雪との性行為を動画に残して流出させても――あなたの立場を利用すれば、千雪のアイドルとしての人生を簡単に終わらせることが出来る。アイドルとしての彼女を娶ることは難しくても「スキャンダルを起こして、引退した元アイドルの桑山千雪」を妻とするのならば――それはきっと、容易であるのだろう。繰り返すが――あなたの頭は、「してはいけない」と「でもやりかねない」の二つを区別することが出来ているのだ。千雪がアイドル活動にどれだけ本気であるかを、全て、理解した上で――

 あなたの肉棒は、はづきの誘惑にギンギンになってしまうのだ。


「プロデューサーさん……っ♥実はもう一つ、催しを用意していまして……っ♥はいっ♥おちんちんが勃起しなくなったら、やっぱりやめようと”二人”で提案していたんですけど……っ♥私の中にびゅるびゅる~ってザーメン吐き出してぇ……っ♥おちんぽ、まだガッチガチなので……っ♥続き、しちゃいましょうね……っ♥」


 あなたは、はづきに手を引かれて――

 寝室へと、向かっていくのだ。


”がちゃっ”


 と、扉が開いた先には――


「すぅ……すぅ……んんん……っ」


「プロデューサーさんが遅いから……っ♥


 千雪……ぐっすり眠っちゃったみたいですねぇ~……っ♥」


 あなたのベッドの上で、桑山千雪が泥酔しているのだ。


「プロデューサーさん?千雪と話したんですよ?プロデューサーさんは弱っちい雄だから……っ♥ハメ撮り動画を見せられてもきっと、簡単には襲ってくれないって……っ♥だけど……っ♥千雪がもしもぐっすり、泥酔して眠っていたらどうかな~って……っ♥」


”すんすん……っ♥すぅ~……っ♥すはすは……っ♥”


「ふふ……っ♪アイドルがしちゃいけない飲酒量ですねぇ……っ♥プロデューサーさん、大丈夫ですよ?千雪、以外とすぐに酔っ払っちゃいますから……っ♥明日の朝には二日酔いで地獄を見るかも知れませんけど……っ♥急性アルコール中毒にはなりませんから……っ♥私とプロデューサーさんが……セックスするのを♥オカズにしながら……ゆっくり飲んでいたんですから……っ♥


 はいっ♥プロデューサーさん?さっきの動画……隠し撮りしちゃいました♪……でもでもぉ♥私達がプロデューサーさんを脅迫するため、じゃないですよ?……ヘタレなプロデューサーさん……っ♥私達がアイドルと、アイドルの姉だからって……っ♥スマホが盗まれて、奇跡的に、6桁のパスワードが一発で解読されたら……なんて不安でいっぱいで……っ♥ハメ撮りに興味津々でも、撮影できない臆病な童貞さんのために……っ♥


 私と千雪で……カメラを仕掛けておいたんですよ♥後で、データ差し上げますね……っ♥私達も忙しくて、お相手出来ないこともありますし……っ♥アイドルの子に付いていって、南の島に七泊八日なんてなったら……っ♥プロデューサーさんも大変でしょうから……っ♥現役高校生の子供に手を出さないようにするための……っ♥オナニー用の動画ですから……っ♥


 ……ふふっ♥それにしても、千雪は随分とぐっすりですねぇ……っ♥無防備に、お酒臭い匂いをぷんぷん漂わせて……っ♥」


”ぷにぷにっ♥なでなで♥ぐっに~……っ♥むにゅ~っ♥”


「ん……っ♡ん、ぁ…………っ♡」


「こうやって……っ♥おっぱいつんつんしたり……っ♥もみもみしたり……鷲掴みにして、揉みしだいても……っ♥抵抗一つ出来ずにぐっすりのバカ女……っ♥


 プロデューサーさんの、大好物じゃないですか~……?」


 桑山千雪は――

 ノースリーブで腋を見せて、乳房の形をぴっちりと強調させた状態で泥酔しているのだ。

 街中で見かけたときに「いや、流石にヤバいだろ」と直感的に思ってしまった格好。衣装自体は大した問題ではなく――それをまとっているのが、極上の雌であるという部分だ。腋の窪みを丸出しにして、電車のつり革に捕まれば――周囲の男達は、生唾をごくりと飲み込むだろう。胸の形がくっきりと浮かび出たそれは「えっ?AVの収録中?それとも痴女?」と思わせてしまうものであり――下半身のタイトなスカートに、わざわざウエストの細さを強調するベルトを着用しているのだ。92センチの安産型のデカケツを前にすれば――毎日、お仕事で疲れている世の中のサラリーマン達は「だって、この女が誘ったのだから」と性犯罪を正当化してしまうだろう。囮捜査が合法化されている社会ならば、千雪はきっと、政府のエージェントが放っておかないのだろうなと――あなたのベッドの上で、缶チューハイを数本開けて、泥酔している女を見るとそんな突拍子もない発想まで浮かんでしまうのだ。


「ふふ……っ♥千雪の腋……すっごく汗ばんでますね……っ♥ファンの男の子はぁ、”千雪は胸でも尻でもなく、腋が一番いい”なんて言ってますけど……っ♥」


”むっわぁ~……っ♥ぬめ……ぬめっ♥じとぉ……っ♥”


「お酒飲みながらオナニーして……っ♥発汗しちゃった腋……っ♥ぬるぬるのぬめぬめ……っ♥」


”んれぇ~……っ♥れるれるれる……っ♥”


「プロデューサーさん?どうしたんですか?千雪の腋を舐めてるだけですよ?……ふふっ♥嫉妬してるんですか?……自分の女が、自分の女の腋を舐めているのが……っ♥悔しいんですか?怒っちゃうんですか?


 だったらぁ……っ♥千雪のこと……っ♥レイプしちゃったらどうですか……?


 お酒でドロドロに酔い潰して……っ♥意識もない女の子をレイプするの……っ♥男の子の大好物なんですよね、プロデューサーさん……っ♥……知ってますよ?そういうAVを見ているの……っ♥勿論、性癖は自由ですから……っ♥怒ったりはしませんし……っ♥だからって、性犯罪者予備軍なんて言いませんよ?くすっ♥本当です……っ♥私だって……っ♥大勢の男の子に、強引にレイプされるAV……大好きですから……っ♥


 プロデューサーさん……っ♥千雪はぁ……っ♥合意済みで、眠ってるんですよ?……ほらっ、カメラ気が付きました?……この部屋の中に、カメラは一杯あって……っ♥全部終わったらぁっ♥それを見ながら、後日……っ♥プロデューサーさんとお楽しみがしたいって……っ♥提案してきたのは、千雪の方なんですよ……っ?


 ほらほら……っ♥さっきのハメ撮り動画で、プロデューサーさんの独占欲は最大まで昂ぶっているはず……っ♥自分の担当アイドル兼、好き勝手に出来るセフレが……っ♥他の男にハメられて♥ラブラブで♥愛を囁きながら中出しを受け入れちゃったのを見て……っ♥嫉妬しないはずがありませんよねぇ……っ♥」


 七草はづきに愛撫をされても、千雪が目を覚ます気配は一向に存在しない。

 アルコールの許容量というのは人間によって差があるが――泥酔状態というのは、ほとんどの人間が同じ反応を取ると知っている。アルコールによって意識が遮断されている状況では、そこに存在するのは肉塊も同然であるのだ。だからこそ、彼女達は人前で意識をなくすまで一心不乱に呑み続けることはないし――だからこそ、悪い男達はアルコール度数の高い飲みやすい酒や、アルコールの吸収を早める薬を盛るなどして酔い潰したいわけであり――

 千雪は今、自ら、その状況を演出してしまっているのだ。

 はづきは、彼女の身体を”ごろんっ♥”と反転させて、うつ伏せにさせる。胸元の豊満な肉果実が押し潰されて、呼吸が苦しいのだろうか。「んぅ……っ♡ん……ふぅ……すぅ、すぅ……っ♡」と声は漏らすのだが――起きる気配は全く存在しないわけであり――

 タイトスカート越しの臀部に、あなたは視線を惹き付けられるのだ。

 89センチのGカップという、圧倒的な乳のデカさに視線が行くが――その豊満なヒップは92センチと、アイドル業界においても圧倒的な存在感がある。尻肉というのは、乳房と違って自分の”努力”次第で無限に大きくなるもの。暴飲暴食を繰り返して、三桁の体重になれば、シミだらけでセルライトたっぷりのデカケツを実現できるのだが――桑山千雪は違う。多少は甘味方面の暴食に寄ることはあるが、常日頃から厳しい食生活と、激しいレッスンに晒されているのだ。ウエストはくびれており、水着撮影に恥じることはない、極上の雌が――張りがあって、ツンと上を向き、キュッと引き締まった92センチのデカケツをしているということに意味があり――

 今、それは――


「ほらほらっ♥プロデューサーさん……っ♥千雪のお尻揉み放題ですよ……っ♥タイトスカート越しの……っ♥大きなお尻……っ♥満員電車のおじさま達がぁ……っ♥逮捕されるリスクを犯してでも♥人生を棒に振る危険があっても♥思わずタッチしたくなっちゃう最高のお尻……っ♥プロデューサーさん……触ってあげてください……っ♥」


”もにゅもにゅ……っ♡む……っにぃ~っ♡むにゅっ♡もちもちっ♡むっぎゅ~っ♡”


 あなたの掌によって、揉みしだかれているのだ。


「しゅりしゅり……っ♥さわさわ♥千雪のお尻、気持ちいいですか?……えっちのときにぃ♥ぎゅ~って密着しながら、お尻揉み揉みは簡単でも……っ♥服の上から、痴漢する男の子のように……っ♥セクハラ上司のように……っ♥えっちに触るの、ヘタレなプロデューサーさんには難しいですからねぇ……っ♥だからこうやってぇ……っ♥女の子が泥酔して、意識を失わなかったら、プロデューサーさんはセクハラしてくれないんですよね……っ♥


 むっちり大きいお尻……っ♥プロデューサーさんの赤ちゃん、いくらでも産んでくれそうなお尻……っ♥こんなにお尻が大きいお嫁さんがいたら、男の子は幸せですよねぇ~……っ♥ほらほらっ♥千雪のお尻が……っ♥ふりふり♥ふりふり♥動いているのわかりますか?左右にフリフリ……っ♥おちんぽ誘惑するようにアピールしてるの……っ♥プロデューサーさん?泥酔中は意識こそありませんけど、本能はそのままですから……っ♥気持ちいいのに反応しちゃって、お尻フリフリ……っ♥こうやってぇ……♥意識がなくても……っ♥誰でも良くても……気持ち良くなったら、お尻振っちゃう女の子なんですよぉ~……っ♥


 我慢できませんか?おちんちん限界ですか?プロデューサーさん……っ♥いいですよ……っ♥」


”かちゃかちゃ……ずるるる……っ♥”


「は~いっ♥プロデューサーさん……っ♥人気アイドル桑山千雪のショーツですよぉ……っ♥黒の穴あきショーツ……っ♥おちんぽ入れられる準備万端でぇ……っ♥履いているのがバレるだけで、一発でアイドル廃業に追い込まれちゃう……っ♥プロデューサーさん専用のドスケベパンティ……っ♥」


”ぬちゅり……っ♥ぐちゅっ♥ぐちょぐちょ……っ♥”


「下着を脱ぐ暇も勿体ない……っ♥ドスケベで♥変態で♥おちんぽ狂いの女の子が履いちゃうパンティですから……っ♥折角ならぁ、履かせたまま入れちゃいますか?……いいですよ♥プロデューサーさん……っ♥プロデューサーさんが望んだえっちなこと……っ♥ぜ~んぶ叶えてあげますから……っ♥


 だから……可愛がってあげてくださいね、千雪のこと……っ♥」


 桑山千雪は尻を突き出したまま、ぐっすりと眠っている。

 彼女の意識とは関係なく、肉体は快楽を如実に感じているのだろう。膣肉からはぬるぬる、ぬめぬめのマン汁がとろとろと溢れて、彼女の媚肉がてらてらと光っているのだ。一目で「ああ、ちんぽ入れたらめっっっっっちゃ気持ちいい穴だ!」と感じるようなテカり方であり、あなたは生唾を飲んでしまう。

 普段のあなたならば、泥酔している千雪をレイプすることは出来ない。

 彼女達に「ヘタレ♡」「童貞♥」「女の子がアピールしてるときはぁ♡」「ちゃ~んと襲ってあげないとダメですよぉ♥」と、両側から挟み込まれて、乳首をカリカリと引っかかれても――良識が邪魔して、二人を押し倒せないのがあなたという人間なのだ。どれだけ童貞だと小馬鹿にされても、女性を傷つけるよりはずっと良いと思っていたのに――

 ギンギンに隆起した肉棒は――


”くちゅり……っ♡”


「んんん……っ♡ん……はぁ……っ♡」


 吸い込まれるように、千雪の膣穴に押し当てられていくのだ。


「プロデューサーさん……っ♥そのまま、腰を前に突き出したら……レイプ出来ちゃいますねぇ~……っ♥千雪の純情を奪った泥棒さんでも、酔わせるのはきっかけ作りでしかなかったのに……っ♥ヤリサーのヤリチンさん……ううんっ♥レイパーさんみたいにぃ……っ♥挿入しちゃうんですかぁ……っ♥


 いいんですよ♥プロデューサーさん♥私達のせいにしても……っ♥気持ちいいのは全部私達のせい♥ボクは悪くないぞ~って……っ♥女の子の責任にしちゃうの気持ちいいですよぉ~……っ♥はいっ♥そのまま……腰を前に突き出して……っ♥


 ……にゅっぷ~~~っ♥」


”にゅっぷ~~~っ♥♥♥”


「んあ……っ♡……ん……ぅ……ふぅ♡……ふぅ……んん……っ♡」


「プロデューサーさん?いかがですか?千雪のまぐろまんこ……っ♥いつもの千雪はぁ、プロデューサーさんを喜ばせるために♥ラブラブな締め付けでおちんぽ愛してあげるのにぃ……っ♥泥酔しているから……♥いつもよりずっと緩いですよね……?でも……っ♥元々が最高だから……っ♥丁度いい締め付けだと思いませんか?プロデューサーさん……っ♥


 ふふっ♥さっきの寝バック動画で、あれだけ嫉妬していたのに……っ♥今のプロデューサーさんはぁ、泥酔している女の子をレイプしているんですよ……?担当アイドルのおまんこ、気持ちいいですか?比喩表現としてのオナホ扱いじゃなくて……っ♥本物のオナホールとして……っ♥トップアイドルの……っ♥アルストロメリアの……っ♥桑山千雪のおまんこ食べ放題……っ♥」


”どちゅんっ♥ばちゅんっ♥にゅぷぷぷぷ~っ♥じゅぶっ♥ぶぢゅっ♥にゅっぷんっ♥”


「凄い腰使いですね、プロデューサーさん……っ♥いつもより締め付けが緩い分、一杯腰を振らないと気持ち良くなれないんですよね……っ♥プロデューサーさん……っ?千雪の首、絞めちゃってもいいですよ?少しくらいなら大丈夫って言ってましたけど……っ♥……それは好きじゃないんですか?なるほど……くすくす……っ♥


 じゃあ……キスマークはどうですか?


 うなじに……ほっぺに……おっぱい強調ノースリーブでアピールしてきた腋に……っ♥思いっきりキスをしちゃうんです……っ♥泥酔状態の千雪の本能が……っ♥この雄と、合意のセックスをしているんだって勘違いしちゃうくらい……っ♥あっ、ごめんなさい♥勘違いじゃないですよね♥これは合意レイプ……っ♥泥酔してる担当アイドルにぃ……っ♥背後から覆い被さって♥激しく腰を打ち付けても……っ♥全然犯罪じゃないですからね~っ♥」


 あなたは背後から、七草はづきに抱きしめられている。

 男の子の股間には突起物があり、発情すればそれは障害物となり得るのだが――当然ながら、はづきに”それ”は付いていないのだ。Eカップの巨乳を背中越しに”むにゅっ♥”と押しつけながら、彼女はあなたの興奮を煽るように、乳首をカリカリと引っかいたり、うなじをペロペロと舐めてくるのだ。どれか一つでは、男の子が射精をするほどに強い興奮ではないが――その全てが重なった上に、今、あなたの肉棒は桑山千雪の膣肉に咥え込まれているのだ。「んん……っ♡ふぅ……♡あっ……ん、きゅう……っ♡」と、無意識下での吐息に艶が混じってきたころ――


「プロデューサーさん?心配しているんですか?明日、千雪は水着の撮影がありますよねぇ……?午後からですから、二日酔いは余り心配してないですけど……っ♥大切な商品の身体に……キスマークつけちゃだめだって……っ♥……ふふっ♥担当アイドルを和姦レイプしているくせに……っ♥そういうところはヘタレな童貞さんなんですから……っ♥


 いいんですよ?私も千雪も……♥プロデューサーさんの真面目なところ、大好きですから……っ♥これは女の子のせいですもんねぇ?信頼していた担当アイドルと、同僚事務員が、プロデューサーさんを逆レイプしているだけ……っ♥プロデューサーさんは何も悪くないんですから……っ♥


 ……だ・か・らぁ……っ♥


 このメッセージを送っても……っ♥プロデューサーさんのせいではないですよねぇ?」


”す……っ♥”


「……弊社のアイドル桑山千雪が、生理を迎えてしまい……っ♥プールサイドでの撮影が出来なくなったから、日程をずらしてほしい……っ♥代わりに、後日撮影予定だった大崎姉妹の撮影をしちゃいたい……っ♥プロデューサーさん……っ♥信頼されてますもんねぇ……っ♥担当アイドルをレイプして……っ♥キスマーク着けて……っ♥俺様のものアピールしたからぁ、撮影を自分勝手にずらしたいなんて……誰も疑わないですよねぇ……?


 ほらほら、プロデューサーさん……っ♥タップするだけでいいんですよ……っ♥ちょんって触るだけで……っ♥千雪の全部、プロデューサーさんのもの……っ♥プロデューサーさん……っ♥後始末は私に任せてください……っ♥プロデューサーさんはぁ……公私混同して……っ♥担当アイドルのオナホおまんこで気持ち良くなるためにぃ……っ♥


 ぜ~んぶ……裏切っていいんですからね……っ♥」 


”…………ぺたっ♥”


「……は~いっ♥送信完了……っ♥」


”じゅるるるるるるる~っ♡ぶっちゅ~っ♡じゅじゅじゅ……っ♡ぶぢゅ~~~っ♡”


「ん……゛っ♡……お゛っ♡……ほぉ、んぉ……゛っ♡あっ、ぐぅ……っ♡ふぐっ♡んお……ぉ……゛♡」


”どちゅんっ♡ばちゅんっ♡ぶぢゅっ♡ぐぶっ♡じゅぶぶぶぶぶっ♡ぶっじゅ~っ♡ぐりぐりっ♡ぐじゅぐじゅっ♡”


「気持ちいいですか?担当アイドルに覆い被さって……っ♥首元にキスマーク着けながらぁ♥本気のピストン……っ♥千雪が安全日かどうかも確認しないで……っ♥孕ませちゃったらぁ……責任取るからいいや~……って♥アイドルやめさせてぇ♥お嫁さんとして娶るからいいや~……って♥思ってるんですよね、プロデューサーさん……っ♥


 はいっ♥いちに♥いちにっ♥私の手拍子に合わせて♥腰振りましょうねぇ~っ♥こうやって♥んっ♥プロデューサーさんの後ろからぁ♥腰、叩きつけて……っ♥ヘコヘコ教えられるの……っ♥プロデューサーさん大好きですもんねぇ……っ♥


 ……あっ♥身体ビクビクってした……っ♥射精したいんですか?……ふふっ♥わかりますよぉ~っ♥プロデューサーさんの射精したいときのサイン……っ♥お鼻の穴ぷっくり広げて、お尻の穴にぎゅ~って力を込めて♥我慢しても精子出てきそうだから……っ♥金玉が上下にピクピク揺れる……すっごく無様なの……っ♥わかってますよ……っ♥


 ……ああ~っ♥私、これ好きです……っ♥射精直前の雄の匂い……っ♥うなじ……っ♥すんすんっ♥すぅ~……あはぁ♥女の子に種付けするときの……っ♥男の子のフェロモン……やっば……っ♥プロデューサーさん……っ♥いいですよ♥精子出しちゃって……っ♥千雪のおまんこに……っ♥びゅるびゅる~って……っ♥


 出してください♥精子♥だ~せっ♥プロデューサーさんの精子でぇ♥千雪のこと孕ませちゃえっ♥本気で赤ちゃん孕ませてぇ♥アイドルやめさせて♥新妻の桑山千雪と♥毎日毎日♥朝から晩まで子作りセックス♥日本中のファンがやりたくて仕方ないこと♥独占して♥孕ませちゃえ~っ♥びゅっびゅ~っ♥びゅるびゅる~っ♥気持ちいいぞ~っ♥イ~けっ♥精子出せっ♥イけイけっ♥プロデューサーさん……っ♥


 イ――……け♥♥♥」


”びゅるるるるる~~~っ♡♡♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅくびゅくっ♡どっぴゅんっ♡びゅるるるるっ♡びゅ~っ♡びゅっくんっ♡”


”びゅるるる……っ♡びぐ……っ♡どびゅ……っ♡びゅ……っくん♡……びゅるる♡”


”…………っ♡♡♡”


「んおぉ……っ♡……ほぉ……っ♡ん……っ♡……ふぅ♡ふぅ……


 ん……ぁ……♡」


「もしかして、プロデューサーさん……っ?千雪が起きてると思いました?寝たふりをして……っ♥プロデューサーさんのことをからかっているだけだと♥……違いますよ♥泥酔状態なのは本気です……♥どうですか?おまんこの中にぃ……っ♥沢山精液をぶちまけたのに……っ♥本人は、何か暖かいな~ってぼんやり感じているだけ……っ♥起きてこなくて、抵抗もしなくて……っ♥好き放題レイプ出来ちゃうんですよぉ~……?


 ……プロデューサーさん?


 今日は一晩中……千雪のこと好きにしていいんですよ?


 おちんぽ勃起させて……っ♥日本中の男の子がぁ、写真集の股間部分を血眼になって凝視して……っ♥どうにか透視出来ないかなぁ~って、必死になっても拝みたい……っ♥千雪の生膣を……っ♥プロデューサーさんはぁ、おちんぽが勃起する限り……っ♥好きなだけ食べ放題……っ♥


 小さく萎えちゃったら、私が大きくしてあげますね……っ♥今日のこれ……ぜ~んぶカメラに収めてありますから……っ♥後日……千雪にこれを見せながらえっちしちゃうんですよ?自分の身体がどれだけハレンチか……っ♥プロデューサーさんを欲情させちゃうか……っ♥意識のない女の子相手ならぁ……っ♥ヘタレなプロデューサーさんが、どれだけ凶暴になっちゃうのか……っ♥千雪……きっとすごく興奮してくれると思いますよ……っ?


 ほ~らっ♥プロデューサーさん……っ♥妄想しただけで大きくなっちゃうんですから……っ♥千雪のこと……ううんっ♥”ちゆちゆ”のこと、可愛がってあげて……っ♥いっぱいレイプしてあげてくださいね……っ♥


 夜はまだ……長いんですから、ふふ……っ♥」

Comments

谷澤晴夫

千雪の動画をはづきを犯すという最高の贅沢エロをありがとうございました。動画と現実のダブル煽りでより興奮できました。

wws2jsh7

ありがとうございます!脳味噌とろんとろんになっちゃう!