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 中野家の五姉妹は、常に盗撮の危険に脅かされている。

 彼女達の肢体というのは、制服越しでもわかる圧倒的な極上であるのだ。女優として活動をしている一花は、露骨なエロ売りをすることはないが――しかし、爽やかな水着を着用して、水辺で笑顔を浮かべることくらいは、仕事の一環としてやらざるを得ないのだ。

 全国的に発売されている、人気のスポーツドリンクのCMは、駆け出し女優であった彼女にとっては垂涎のお仕事。

 多くの人気女優や、清純派アイドルも通過点としてきたお仕事は、一花には断る理由がなかったのだが――

 想定外だったのは、中野一花の身体が――

 あまりにも”えちえち”であったことだ。

「【悲報】女優の中野一花さん、ちょっと洒落にならないレベルでドスケベ過ぎる」というスレッドが、まとめブログに拡散されて、一時期はSNSで世界トレンド一位にもなったほどの存在が――、中野一花という美少女なのだ。事務所の工作活動で、そうして、エロ売りをするのならば一花は拒んだだろうが――「うっわ、この女……こんな可愛い顔で、エロすぎんだろ……♡」と男達が本能的に、一斉に思ってしまうのならば、悪いのは中野一花であるのだ。102センチのLカップは、スポーティで露出の少ない水着であっても、存在感を隠しきることは出来ない。幸いに、それをきっかけに彼女は女優として活躍していったので「結果オーライ」と呼べるものなのだが――


 同級生の男子達にとっては、まるで意味合いが違うのだ。


 テレビの前で中野一花を眺めている男達は、そこで満足をする他にない。

 ごく希に「俺はIT長者として成り上がって、プロダクションを買収して、中野一花に枕営業をさせてお嫁さんとして娶ってやる」という強いバイタリティを持つ男子もいるかもしれないが――ほとんどの男子は、ネットに転がっている「中野一花のお宝画像&動画」でシコシコする他にないわけだが――

 同じ学校の女子には――

 まだ四人、中野一花級の美少女が存在するわけだ。

 彼女達は難攻不落であり、優秀なイケメン男子が口説いても、全く可能性もない状態が続いている。宝くじの一等ならば、奇跡的な幸運さえあればいいが――彼女達を口説き落とすには、雄としての圧倒的な実力が必要であるのだ。「奇跡的に、偶然、彼女達の義兄になり、親しくしている内に惚れられる」という奇跡は――あなた以外の雄にはあり得ないものであり――


 だから彼らは、盗撮へと逃げ道を求めたのだ。


 日本中の雄は、中野一花のCMの15秒で肉棒をシゴけるように努力をしているのだ。スポーティで、谷間も見えない水着なのに――圧倒的にドスケベ過ぎて、PTAが騒いだという奇跡の肉体は――

 四人の妹達で、簡単に再現することが出来るのだ。

 彼女達のスタイルは、全員がほとんど同じであり(五月のウエストの話をすると、彼女に殺されるのでしない)、中野姉妹の身体を盗撮するというのは――実質的に、中野一花の身体を盗撮することになるのだ。彼女達は、顔面の作り自体はほとんど一緒であり――それが流出すれば「中野一花が、髪型を変えているときの盗撮画像」として世の中の男達は判断するだろう。稼ぎ頭であり、将来は世界へ羽ばたいていくであろう一花の邪魔をすることは、四人ともにしたくないものであり――


 だから彼女達は、徹底的に警戒をしなくてはならないのだ。


 二乃は元々、男性相手への警戒心が強い存在であるが――反面、仲のいい女友達同士では油断をする瞬間がある。盗撮相手というのは、基本的には男ではあるが――希に、「男に依頼された女」という場合もあるのだ。銭湯の脱衣所に、女性客が荷物に隠しておいたカメラに――きっと二乃は、気が付かないのだろう。雄を誘惑するような、煽情的なブラジャーを外し――豊満な乳肉を”どったぷん……っ♡”と揺らして、桃色の可愛らしい乳首を露出しても、彼女は全く気が付かないのだ。

 男達は二乃との混浴を想定して、肉棒をシゴくに違いない。間違いを認めたり、素直に謝罪するのが比較的苦手なのが二乃という存在なのだ。誰も居ない露天風呂に入った後で、男達が入ってくれば、彼女は「はぁ?混浴だって最初からわかってましたけど?」という態度を取るに違いない。家族風呂に入るときに、バスタオルを着用するのとは違い――油断をしていた二乃はきっと、全裸であるのだ。男達の前で「隠す方が恥ずかしい」という態度で、丸裸を露わにする彼女。男達の視線で全身を見つめられると、処女である彼女は、簡単に身体を昂ぶらせてしまうに違いない。そうなれば――もう、周囲の男達は我慢が出来るはずもないのだ。護身用のスタンガンもなければ、助けを求めるための防犯ブザーもない。素っ裸の中野二乃が、混浴風呂に存在するのだ。強引に乳房を揉みしだき――大声を出せば、口を塞げばいい。彼女がどれだけに気丈であったとしても、それは「女の子にしては」というものに過ぎないのだ。男の子が本気で、二乃をレイプするために力尽くで彼女を押し倒せば、彼女に勝ち目はなく――そのまま純潔を散らして、大勢の男達に入れ替わり立ち替わり、その媚肉を貪られてしまうに違いない。


 四葉は反対に、警戒心がとっても薄い存在。男子がいる前で着替えをするほどに、羞恥心が薄いわけではないのだが――「目隠しの布」が空間を隔てていれば、きっと、ためらいなく着替えをするに違いない。女子更衣室に仕掛けられたカメラに、おそらく、真っ先に被害を喰らうのは四葉なのだろう。周囲の男子生徒も「盗撮でエロ画像を撮影して、シコシコして捕まるのはいいけど――何も撮れずに盗撮の罪だけを背負うのは割りが合わない」と考えるのだ。そうなれば、一番可能性が高く、チャンスがありそうな四葉を狙うのは当然のことだ。

 警戒心の薄い彼女は「体育倉庫まで大荷物を運ばなくてはいけないので、手伝って欲しい」と言われれば少しも疑わずに、それを行うだろう。大勢の男達が集まっているそこに、のこのことやってくるのは、世界で唯一「いや、女性にも責任があるよ」と言われるタイプのレイプ被害なのかもしれない。四葉は大勢の男達に取り囲まれて、きっと、その盗撮動画で脅迫されるに違いない。彼女は四人の姉妹をとても大事に思っているのだ。自分一人の被害で済むならばともかく「これを、他の四人の盗撮動画だと言って、ネットに拡散することも出来るんだぞ」と言われれば――もう、それでおしまいだ。可愛らしく無邪気で、飛び跳ねるような彼女の小さな身体に――汚い男達が覆い被さって、順番に、ヘコヘコと腰を振っていくのだ。最初はゴムを着けていても、誰かが途中で外せば歯止めが利かず――最後はきっと、ザーメンまみれになった四葉が転がっているに違いない。


 五月もまた、警戒心は薄いタイプだ。四葉ほどではないが、彼女は自分の身体が男を誘惑するというそれに、実感が薄いタイプ。末っ子である彼女は、周囲に自然に守られているのだ。「五つ子の内の四人が難攻不落であれば、五月もまた同様であろう」というそれは当然の判断であり――だからこそ、彼女の下着は盗撮しがいがあるに違いない。階段の下や、満員電車の中で、スカートの下に伸ばされた手で――彼女の下着は、容易く撮影されてしまうのだ。五月にとってはただの布に過ぎないそれも、大勢の男の子達にとっては「あの中野姉妹が履いている生パン」であるのだ。肉棒をシゴき、興奮するには十分すぎるもの。

 やはり五月を狙う男達は、彼女の家庭教師的な立場を求めるに違いない。今でこそ、あなたが勉強を教えて、赤点を回避させることは出来ているが――それがなければ彼女達は、補習や留年で大惨事になりかねないのだ。クラスの頭の良い男子に、家庭教師をおねだりすることを、彼女は恥として捉えないだろうし――それを提案された男子はきっと、好き勝手に五月にセクハラをするに違いない。机を挟んでテキストとにらめっこしている五月のショーツに――靴の爪先に仕込んだカメラを向けるそれは、最早、男の子にとっては本能と呼べるものだ。勉強会と称して部屋に彼女を招待して――本当にそうだと信じ込んで、のこのことやってくれば、もうおしまいだ。「男の子の部屋に上がり込むその意味が、わからないはずもないだろう」と言う、肉棒に支配された論理で彼女は押し倒されてしまうに違いない。信頼できると思っていた男子に押し倒されて、頭の中は真っ白で――しかも、腕力ではそもそも勝てるようには出来ていないのだ。強引に押し倒されて、媚肉を貪られて――それをレイプにするならばまだしも、彼女はきっと、「いや、あれは合意の上だった」「自分がレイプされるわけはないから、きっと、これは正しいことなのだ」という理屈を無意識で考えてしまうに違いない。強引に押し倒すことから、五月の恋人になるというそれは――あなたのような臆病な男子にとっては、最早、絶望でしかないものなのだ。


 メインディッシュである一花は、誰よりも警戒心が強い存在だ。男の子がどういうところに盗撮カメラを仕掛けるのか、ということを理解した上で、警戒をしている。個室トイレで用を足すだけでも、彼女は一々カメラを警戒しなければいけないわけであり――ともすればそれは、精神に異常をきたした人間のような警戒度。だが――中野一花という存在に”警戒しすぎ”という言葉は、存在しないのだ。ペットボトルのキャップを開けた際には、それから一度でも目を離せば、二度と飲んではいけないのが彼女のルール。「睡眠薬を盛って昏睡レイプすれば、犯罪になる」と理解した上で――男の子達は、中野一花の肢体を欲してたまらないのだ。

 彼女は優秀な立ち居振る舞いで、男達からのアプローチをかわしているわけで――そうなれば、彼女が襲われるとあらば、やはり昏睡レイプになるに違いない。睡眠薬を盛られて意識を失えば、彼女のお得意な、口先による誤魔化しは通用しないのだ。「大人気女優の、グラビアアイドル顔負けのドスケベな肢体」に――男達はケダモノのようにむしゃぶりつくに違いない。意識さえあれば、いくらでも抜け出すことが出来るのに「うぅ……んん……っ」と、一花は言葉にならない声を漏らすばかりで、男達の性欲のはけ口になるそれから、抜け出すことは出来ないのだ。事後に脅迫をされれば、彼女はきっと、脆さを発揮してしまうに違いない。五つ子姉妹であるとは言え、彼女は、自分が長女であるという自負を持っている。義兄であるあなたをからかっても、甘えることが少ないのは、その立場を理解しているからだ。そんな彼女が「これがバレたら、多額の違約金を請求されて、妹たちにも迷惑がかかるぞ」と言われれば――どうなることか。隙を見て、レイプ動画を廃棄するためならば、彼女はどんな泥でも啜り――誰にも相談できずに、男達の慰みものになっていくに違いない。


 あなたにとって――


 彼女達は常に、寝取られ妄想を膨らませてくれる存在であるのだ。


 極上の美少女である彼女達は、常に男達に狙われている。

 自宅以外ではピンと、気を張っていなくてはならない少女達であり――だからこそ彼女達は、この世で唯一とも呼べる「油断を見せていい男子」であるあなたに、甘い顔を見せてくるのだ。

 良いお義兄ちゃんとして、あなたは彼女達で勃起をしてはならないし――仮に勃起しても、絶対にバレてはならないと思っていたのだ。近い距離感で、肩や太腿が触れ合って、あなたの顔を鼻息が当たる距離で見つめてくる彼女達。「いやいや、こいつら、俺のこと好きすぎんだろ……w」と勘違いをしなかったのは、五人全員がそうした距離感だから――であり、あなたがどこにでもいるモブ男子であれば、理性はとっくに蒸発をして、兄妹としての関係を放棄していたに違いない。

 彼女達のプライベートな姿が、男子生徒達に盗撮されているだけでも、はらわたが煮えたぎる思いでいたのだ。

「なあなあ、中野一花が体育でマラソンを走ってる動画、1000円で買わね?」と誘ってくる男子達に、殺意に近い感情を抱いていた。彼女達の寝取られる姿を妄想して、男子トイレでシコシコしている情けないマゾ男子の分際で――、一丁前に、あなたは怒りを感じていたのだが――


「……ほらほら……っ♡お兄ちゃん……っ♡


 四人とも……家の中では、油断しっぱなしだよ……っ♡」


 今――


 あなたの目の前には、中野五姉妹の盗撮画像&盗撮動画が存在するのだ。

 彼女達にとって、自宅というのは最も油断が出来る場所だ。あなたがいたとしても、バスタオル一枚だったり、パンチラだったり、むだ毛処理を行うことが出来る彼女達は――

 しかし、あなたがいなければもっと油断をしているわけだ。

 自宅に盗撮カメラが仕掛けられていることを、疑う人間はいない。

 一花は事務所に、自宅ドッキリNGを出しているし――、万が一にバレてしまえば、法的措置を取るつもりでいるのだ。三流グラビアアイドルであれば、炎上覚悟でそれをやっても――中野一花の機嫌を損ねて、事務所を移籍されたとあらば、関係者は詰め腹を切らされることになるのだ。「楽屋の中で、事前にカメラの位置を教えて、打ち合わせ済みのドッキリ企画」でも彼女は優れた演技力で、視聴者が望むものを十全に表現することが出来る。しからば、わざわざ自宅に盗撮ドッキリカメラを仕掛ける必要はなく――

 そうなれば、五つ子姉妹も油断をして、あられもない姿をさらすわけで――


「そうだよ……お兄ちゃん……っ♡


 お兄ちゃんのために……私が、盗撮カメラ仕掛けたの……っ♡」


 三玖の手の中の、防水スマートフォンには――


 彼女達の、あられもない姿が広がっているのだ。


 二度の射精を終えて、金玉が空っぽになって、肉棒が萎えてしまっているのだが――、

 三玖はあなたの勃起を誘発するためだけに、自らの姉妹を売っているのだ。


 それは、あなたがいない場所でのことだ。

 お風呂上がりの一花が、自室で、全裸になりながら足の爪を切っている姿。彼女は短いスカートを履いていても、気にせずにそれをするのだ。お義兄ちゃんであるあなたは、妹のパンツで興奮してはならないのだが――、彼女は挑発の意図を持って、それをわざとやっているのだろう。あなたが顔を真っ赤にして、視線を逸らすことを期待しているのだろうが――

 画面の中の一花は、今、全裸であるのだ。

 健全な男子であるので、モザイク越しの膣を、スマートフォン越しに眺めることは毎日のようにあっても――それが貫通しているものを見ることは、滅多にないのだ。無修正のグロさを感じた後で「やっぱり、モザイクがある方がエロいかも知れない」なぞと、どや顔でのたまう健全男子高校生にとって――

 中野一花の丸出しの膣肉は、衝撃が強すぎるのだ。

 艶やかな桃色の膣肉は、彼女の髪色を彷彿とさせるものだ。男を知らないことをアピールするには、百万の言葉よりも、彼女の艶やかな膣肉を見せつけた方がいいのかもしれない。足の爪を切っている彼女は、当然、カメラに視線を向けていない。天才女優中野一花が、あなたを挑発するために、わざと演技をしているそれも興奮するのだが――今は、「彼女が意識していないところで、盗撮されて、足の爪を切るという間の抜けた姿と同時に全裸のまん肉を見せつけている」というそれに、たまらなく興奮をするのだ。

 次は動画であり――、そこはトイレの中だ。あなたはもう、それで十分に理解をしてしまうのだが――トイレの扉が開いて、二乃が入ってくる。学校内のトイレであれば、彼女は警戒を怠らないが――「家のトイレに盗撮カメラが仕掛けられているかも!」と疑うのは、精神的な病気の範疇になってしまうのだ、

 すっかりと油断をした二乃は、スカートとショーツを下ろして――その膣肉をカメラの前に露わにする。「中野二乃がおしっこのときに、下着を下ろさなきゃいけない」という事実だけでも、あなたの中にはドキドキが湧き上がるのだ。彼女は少しだけ、身体に力を込めて、濃いめの吐息を漏らしてから――”じょろじょろじょろ……っ♡”と放尿をしていく。スカトロ趣味は大して存在せずに、女の子のおしっこに興奮をするのも、知らない性癖だったのだが――目の前で、二乃が、盗撮されていることも気が付かずにおしっこをしている姿というのは――少し、衝撃が強すぎるものだ。

 中野四葉はスマートフォンの中で、昼寝をしている。

 夏休み中であったのだろう、彼女は今、運動部の練習に付き合わされて、疲労した身体でぐっすりと眠っている。あなたが毛布をかけようとすると、二乃と五月に強く止められたことを思い出すが――後になって、あれは「練習後にシャワーも浴びずに、くたびれて眠ってしまったので、匂いを嗅がせたくない」という二人のガードだったと気が付いた。

 タンクトップでぐっすりと眠っている四葉に――

 三玖はスマートフォンを持ったまま、近寄っていくのだ。

 他の姉妹達は出かけていて、あなたも多分、その頃は部屋で勉強をしていたのだろう。エアコンの効いたリビングに、タンクトップ一枚でぐっすりと眠っている四葉。代謝がいい彼女は、幼い頃、一緒に眠ると汗だくになるほどに体温が高かったのだ。画面の中の彼女も同じようで、くうくうと眠りながらも汗をかいていて――

 三玖は――

”ずる……っ♡”と、そのタンクトップをまくり上げるのだ。

 四葉は警戒心の薄い少女だが、見知らぬ場所で、大勢の男の前で、昼寝をするほどに阿呆ではないのだ。だが――自宅の中で、家にはあなたがいて、何を警戒することがあるのだろうか。ノーブラの爆乳が露わになって、三玖は、その乳房を撮影している。豊満な乳肉であり、他の姉妹と同じ桃色で艶やかな乳首をしている。男受け抜群で、魔性の色気を醸し出す中野一花の爆乳と同じものが――天真爛漫な四葉の胸元にぶら下がっているのだ。

 三玖はそのまま、四葉の乳房に”れろぉ……っ♡”と舌を這わせていく。

 他の男がやれば、あなたは絶望のあまり、自死を選びかねないような光景ではあるのだが――そこに存在するのは美少女×美少女であるのだ。三玖が四葉の乳房を舐めしゃぶる動画というのは、寝取られというよりも、姉妹レズに対する興奮が昂ぶっていくもの。しかも、それは彼女達の姉妹愛が行き過ぎた結果ではなく――あなたを喜ばせる為だけに、三玖が撮影してくれているのだ。汗だくの四葉の生乳を舐めしゃぶるその姿に、興奮をしないはずもない。

 最後の五月は、彼女の部屋を盗撮したものだ。

 きっと、途中までは真面目に勉強をしていたのだろうが――そもそも、苦手な上にやる気もない彼女達にとっては、机の前に居続けることですら困難に違いない。五月も同様に、飽きているのを必死に堪えながら、せめて、赤点だけは免れようとしているようだが――

”じゅるるるる……っ♡れろれろれろ……っ♡ちゅ~……っ♡むちゅっ♡れるれるれる……っ♡”

『んん……っ♡お腹空かせたら……喉の奥に入っても、おえってならないかな……?』

 今の彼女は、集中力が切れて――

 ディルドで、フェラチオの練習をしているのだ。

 男嫌いな性格の二乃とは違い、相応しいときに相応しい王子様が現れれば、やぶさかでもないというのが中野五月であるのだ。それは、いつか恋人が出来たときのための練習なのだろう。他の姉妹は元より、男の子であるあなたには絶対に見せてはいけない――中野五月によるフェラチオご奉仕の姿。ペロペロと肉棒を舐めて、口を大きく開けて銜え込み、頬をべっこりと凹ませて口腔でシゴく光景というのは――それだけで、簡単に興奮をしてしまう姿なのだ。

 フェラチオが異常性癖でないというのは、AVによって性倫理を育成された男子高校生だけだと思っていたのだが――思えば、五月というのは姉妹の中でも”むっつりスケベ”というのが似合う存在であるのだ。彼女がいずれ現れる恋人に尽くすために、今の内から練習をしていたとしても、何もおかしな話ではない。誰かのペニスを模したディルドを、舐めて、咥えて、しゃぶっている光景。誰にも見られていないと思って、油断しきっている姿に興奮をしないはずがなく――


”ぎんぎん……っ♡”


「ふふっ♪


 お兄ちゃん……♡おちんぽ……大きくなってるよ……っ♡


 だめなのに……♡いけないのに……っ♡お兄ちゃんの大切な妹のえっちな姿……っ♡盗撮動画……っ♡それで興奮するなんて……絶対にいけないことなのに……っ♡


 変態……っ♡さいってー……っ♡性犯罪者……死んじゃえ……っ♡」


 あなたは三玖に罵られるがままに――

 肉棒を、ギンギンに勃起させているのだ。

 大切な義妹達の痴態が盗撮されている状況で、義兄としては、そこに激怒をすべきなのだ。「幾ら姉妹であっても、超えてはいけない一線がある」「自分を喜ばせようとしてくれるのは嬉しいが、他の姉妹の気持ちも考えろ」と説教をすべきだとも理解している。だが――あなたは風呂場で全裸であり、三玖はマイクロビキニ姿であり――これから、「おちんぽを硬くしないと出来ないこと」をやろうとしているのだ。姉妹の、モザイクなしの生おまんこや、放尿姿や、睡眠姦や、フェラチオ練習を見せつけられて、あなたの理性はすっかりと蒸発をしている。大切な義妹達にはしっかりとおまんこが付いていて、生理現象があり、油断をすれば寝取られる上に――強い性欲が存在するというものは、寝取られマゾの心臓をバクバクと弾ませるものでもあるのだ。


「ねえ、お兄ちゃん……♡


 私達が寝取られたら……興奮するの……?


 寝取られマゾのお兄ちゃんは……っ♡自分がみんなとえっちするよりも……っ♡


 私達が寝取られて……っ♡他の男の子とえっちする姿を想像する方が……興奮しちゃうの……?」


 三玖はあなたの亀頭を、指先で”つつ~っ♡”と撫でながら囁いてくる。

 先ほど、三玖のパイズリによって、金玉は空っぽにさせられたはずなのに――、姉妹の痴態によって、そこはずっしりと重たくなっている。自分自身の性癖というものは、一個人にはどうすることも出来ないものだ。自分自身で、自分の性癖をコントロールできるのならば、人々は性愛で苦しまないし、性犯罪者も生まれないものだ。「ネコ耳にゃんにゃんランジェリービキニによるお尻フリフリ」が大好きな人間が、一花にそれをやられれば――「ツンデレラブラブ淫語囁き髪コキ指輪っかカリ首責め」が大好きな人間が、二乃にそれをやられれば――絶対に耐えられないのと同じだ。

 寝取られマゾのあなたにとって──

 盗撮されていることすら気が付かずに、痴態を晒している彼女達は勃起を誘発して、精子を製造させて、金玉を重くする光景であり――


「……あっ♡


 これも……見せちゃおっかな……っ♡」


 三玖は――


 最後に、自分自身を画面に映し出してくるのだ。


 見覚えがある背景は、あなたの部屋だ。

 五人の美少女姉妹の部屋は、それぞれが女の子らしさに溢れている。

 一人、整理整頓やお片付けが苦手で、汚部屋の様相を呈している少女もいるが――そこに転がっているのが、女性者の下着やブラジャーである限り、それが女子の部屋であることを疑う人間はいないのだ。

 彼女達の対比によって、あなたの部屋は”男らしさ”が際立っている。

 それは何も、かっこよさの話ではない。街中に歩く人にその部屋の写真を見せて、無作為にアンケートを取ったときに、九割以上が「この部屋の主は男だと思う」と答えるだろう、という意味での”男らしさ”であり――


 だから、中野三玖がその部屋のベッドの上に、ちょこんと座っている光景は――


「あっ、これからセックスするんだ」と男の子の脳味噌を、粉々に破壊するものであるのだ。


 超絶美少女が自分の部屋のベッドに座っていれば、それは純愛であっても――他の男の部屋のベッドに座っていれば、恋人でなくても寝取られを感じてしまうのだ。いや、三玖はあなたの部屋のベッドに座っているわけだが――

 それでも、感覚的には寝取られに近いものであり――


”ずる……っ♡ごそごそ……っ♡”


 彼女は――


 いとも容易く、一糸まとわぬ全裸になるのだ。


 あなたが不在の内に、部屋に上がり込むだけならばともかく――全裸になってベッドの上に座っている光景に、果たして、何を感じればいいのだろうか。三玖はそのまま、固定されたカメラへと向けて、大股を開いてくる。AVであれば、モザイク越しの秘部の内側で、指先がどんな動きをしているのかはわからない。見ていてもつまらないので「さっさと本番を見せろ」と言わんばかりにスキップを連打するのだが――

 そこにいる中野三玖には、一切のモザイクがないのだ。

 桃色で艶やかな膣肉が露わになり――彼女は少し大きめなクリトリスを、指先でくりくりと転がしながら「んん……っ♡あっ♡ふぅ……んん……っ♡」と自慰行為を始めるのだ。反対側の手で乳房を揉んで、乳首を愛撫するのは、普段の癖なのだろう。中野三玖の自慰行為動画というものは、男の子達にとっては全てを差し出しても手に入れたいもの。個人撮影のハメ撮りAVを販売するサイトにこれをあげれば――顔にモザイクをかけたとしても、一瞬で歴代総合売上ランキング一位に輝くに違いない。

 あなたの部屋のベッドの上で、クリトリスを愛撫して、淫らに悶えている彼女。

 風呂場の中で「んああっ♡んんんっ♡んっ、ふぅ……っ♡」と三玖の快楽に悶える音が、反響しているのだ。

 あなたの枕を抱きしめて、匂いを嗅ぎながら――

 最後、三玖はうつ伏せで、尻を高く突き上げながら絶頂に至る。

 あなたは今まで、三玖の全裸が触れて、三玖のマン汁がべっとり染みたベッドで寝起きしていたということであり――

 それは、どうしようもなく興奮するものだ。


「お兄ちゃん?


 ……もう、我慢するのきつい?


 ねぇ?このまま……お手手でしゅりしゅりされて、イっちゃってもいいの?お兄ちゃん……っ♡おちんちん……今、一番硬くなってるんだよね……っ♡大切な五人の妹のえっちな動画見せられて……っ♡最高に興奮してるのに……っ♡


 亀頭なでなでされて……っ♡


 なっさけな~い……甘々お漏らししちゃっていいの……?」


 三玖の誘惑に、我慢の限界が訪れて――


”すくっ”と、あなたはその場に立ち上がる。


 跪いて、あなたを見上げている、マイクロビキニ姿の中野三玖。

 上から見下ろすと、彼女の102センチLカップには、小さすぎる水着であることが強調されているのだ。豊満で深い谷間は、肉棒を挿入させれば、どこまでも受け入れてくれるに違いない。布地や紐が、柔らかな乳肉の形を歪めている光景。

 ギンギンに隆起した肉棒が、三玖の顔の前に突き出されているのだ。

 おへそに当たりそうなほどに反り返って、三玖には裏筋と睾丸の付け根を見せているが――惜しむらくは、大きさ自体は大したことがないもの、という部分だ。エロ漫画のように、三玖の顔の前で勃起を晒すだけで”ごくり……っ♡”と彼女に生唾を飲ませるサイズ感ではない。雄としてはコンプレックスを抱き、ネットで日本人の平均サイズを調べて「まあ、そんなに離れているわけではないし」と自分を納得させるものであるのだが――


”…………ごくりっ♡”


 三玖は――

 

 生唾を飲んで、あなたのそれを見つめてくれるのだ。


 本当は、三玖の口や胸で処理をしてもらおうと思っていたのだが――

 ここまで誘惑をされて、我慢することは出来ない。

 あなたは三玖の手を掴み、彼女を立ち上がらせる。

 三玖が拒絶をしたり――あるいは、彼女自身も整理できていない曖昧な感情の中で「あっ、いや……」と拒絶をされれば、あなたは即座にやめるつもりでいたのだが――


「……お兄ちゃん?


 はじめてだから……優しくしてね……っ♡」


 彼女は――

 甘えるように、ニヤニヤと笑みを浮かべてくるのだ。

 お淑やかに、涙目になりながら、小さく股を開いてその言葉を吐くのならば興奮をするが――今の彼女は、ニヤニヤとあなたを挑発するような笑みを浮かべてくるのだ。義妹相手に興奮して、肉棒をギンギンに硬くして、腰をヘコヘコしながら盛っているお猿さんというのは――、三玖にとっては可愛らしくて仕方ないのだろう。男の子に生まれた以上、女の子に「かわいい~w」とバカにされるそれは、あまり好きではないのだが――


「……ほらっ♡お兄ちゃん……っ♡


 初めては……後ろからがいいでしょ……?」


 三玖が壁に手を突いて――


 豊満な臀部を”どっぷん……っ♡”と突き出してくれば、もう、理性は蒸発するばかりだ。


 黒のマイクロビキニは布地が小さく、ほとんどずれていて、三玖の生膣を半分ほど露わにしているが――それが水着である以上、彼女の乳首と秘部は隠せるように出来ているのだ。強引に勃起した肉棒を押しつけても、きっと、挿入は出来ないのだろう。だから――あなたは彼女の臀部へと手を伸ばして、それを脱がせる必要があるのだ。

 マイクロビキニは水分を吸って、ずっしりと重たくなり――

 脱がせると、”びちゃっ♡”という水音を響かせて――


 96センチの、豊満で安産型な生尻が、目の前に露わになるのだ。


「…………っ♡」


 三玖も流石に、恥ずかしくなったのだろう。

 身を軽くよじるのだが――今のあなたには、それは最早、肉棒を催促する踊りにしか感じられないのだ。ギンギンに隆起した肉棒を、三玖の臀部に”ぷにゅっ♡”と擦りつける。もちもちで柔らかなお肉は、それだけで射精してしまいそうな、極上の触り心地をしている。満員電車の中にこの女がいたとして――男達が耐えられるはずもない。痴漢をあぶり出すのではなく、性犯罪とは遠い距離にいた男を、犯罪に踏み切らせてしまう臀部であり――

 だからあなたも、御多分に漏れることはなく――


”がしっ♡♡♡”


”むにゅむにゅっ♡もみもみ……っ♡むにむにむにっ♡ぐにゅぐにゅっ♡むちっ♡むにゅっ♡”


「んんんん……っ♡お兄ちゃん……痴漢みたいな、触り方……っ♡……だめだよ、お兄ちゃん……っ♡


 女の子のお尻触ったら……犯罪だから、ねっ?


 触りたいなら……私だけにしてね……♡」


 三玖の臀部を、強引に鷲掴みにしてしまうのだ。

 あなたの掌は、ザラザラとしている。健全な男の子として、お手手の保湿ケアを行うことはないのだ。彼女達がハンドクリームを出しすぎた際に”お裾分け”をしてもらうのが、数少ない機会で――それでも義妹が五人いるので、普通の男の子よりはましなのだろうが――

 結局の所、男子高校生のお手手が、ゴツゴツでザラザラなのは避けられないことだ。

 それに比べて三玖のお尻は――むっちりとしていて、もっちりとしていて、どこまでも指が埋まる弾力をしているのだ。尻の谷間にしっかりと熱を帯びている、と言う事実にすら、あなたは興奮をしてしまう。中野三玖に尻を突き出させて、生尻を揉みしだくという、男子生徒の妄想のようなそれが――今、あなたの手の内で実現されている。指の谷間から彼女の尻肉が溢れて、あなたの肉棒は”びぐんっ♡びゅぐっ♡”と激しくはずんでいる。

 どれほどの時間、そうしていたかはわからないが――


「んんん……っ♡あっ♡はぁ……んきゅ……っ♡」


 三玖の喉からは、やがて嬌声が放たれていくのだ。

 状況的には、あなたが100倍興奮しているが――

 この状況は、三玖にとっても強い興奮をもたらすらしい。

 今の彼女は、あなたに全てを差し出している状況だ。あなたが何をしても許されるということは、彼女は、”覚悟”を決めている状態なのだ。それなのに――いつまで経っても肝心な部分を責めてくる様子はなく、焦らすように尻を揉まれ続けている状況。「この状況、ちょっと異常じゃない?」と感じて、熱が冷めてくれば――

 恥ずかしいのは圧倒的に、おまんこを丸出しにしている三玖の方であり――


「お兄ちゃん……っ♡


 お願い……入れて……っ♡


 も……っ♡我慢……できない、からぁ……っ♡」


 三玖は――

 両手で膣口を”ぐぱぁ……っ♡”と割り広げて、あなたに懇願してくるのだ。

「あれ?あれ?これ、どっちの穴に入れれば……」と困惑して狼狽する、童貞あるあるすらも許してくれない、三玖の積極性。彼女もきっと、初体験なのだろうが――膣穴は糸を引くほどに、ぬるぬるに濡れている。全校中の男子生徒が憧れる、中野三玖の蜜壷が今、目の前にあるのだ。肉棒を入れればどれほど気持ち良くなるのか――想像すら出来ないほどに、最高の雌穴。我慢が出来るはずもなく、あなたは亀頭を擦りつける。膣口と亀頭が触れ合うだけでも、腰が引けてしまいそうになるのだ。

 目の前にいるのが、自分の義妹であり、絶対に手を出してはいけないことを理解しても――


「…………っ♡


 はやくぅ……っ♡」


 三玖の甘え声でおねだりをされて、あなたは――


”にゅぷぷぷぷぷぷ~~~~っ♡♡♡”


「んんんん……っ♡


 あ……っ♡くぅ……っ♡……んんんん……っ♡


 はい……ったぁ?……ぜん、ぶ……ぅ♡」


 三玖の膣へと、肉棒を挿入するのだ。

 途端に、全身に電流のような快楽が走る。

 女の子の膣穴というものが、これほどまでに気持ちいいとは――と、あなたは歯を食いしばり、全身をガクガクと震わせるのだ。オナホールを使った際の、ひだひだが肉棒に絡みついていく感触とは――また、段違いであるのだ。

 目の前にいる中野三玖は、この世で最も美しい少女の一人だ。 

 芸術品のような膣穴は、雄の肉棒を喜ばせる機能に特化しているのだ。ぬるぬるの膣ひだはミミズ千匹と呼ばれるもので、あなたが腰を前後に振ることすら容易には許してくれない。入り口はギチギチできつかったのに、奥には多少の余裕があり――あるいは、子宮が降りきっているのかも知れない。雄の粗末で短小な逸物ですらも、三玖は、愛してあげられる余裕があるのだ。三玖の96センチの安産型ヒップを、押し込むように腰を打ち付けると――あなたの亀頭と、三玖の子宮口が”ちゅ~っ♡”と濃厚ラブラブディープキスをする。

 思わず、あなたは三玖の腰を掴んでしまう。


「ふぅ♡ふぅ……っ♡


 お兄ちゃん……大胆だね……っ♡」


 三玖はあなたを挑発するように、囁いてくるが――

 言葉には、今までの余裕はまるで存在しない。

 彼女の結合部からは血が垂れており――あなたは自分が、三玖の処女膜を破ったのだと理解する。粗末な肉棒にコンプレックスを抱いていたが――彼女は「つがいの雄のちんちんが小さいから」なんて、くだらない理由で、愛を育むことを拒否する肉体ではないのだ。

 30センチサイズの巨根であっても、小指サイズの粗チンであっても――、三玖は全てを受け入れて愛することが出来る、最高の肉体をしているのだ。あなたは三玖の背後に覆い被さっている状況であり――彼女の腰を抱いたまま、うなじに顔を寄せてやる。普段は、長めの後ろ髪によって隠されているそこからは――甘い雌の香りが漂っている。ふがふがと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと「や……っ♡お兄ちゃんのえっち……っ♡」と三玖は文句を言いながらも、抵抗をしてくることはないのだ。


「んん……っ♡そう、だよ……っ♡


 お兄ちゃんと、えっちすると……思ってたから……っ♡


 自分で、ちょっと……開発は、してたんだけど、ね……っ♡


 一番……美味しいのは……お兄ちゃんに食べてほしかったから……っ♡……んんん……っ♡」


 三玖は、破瓜の痛みで悶えている状況だ。

 極上のメスというのは、いずれ子を孕み、あなたの肉棒など比較にならないサイズを――その膣口から、強引にひり出すように出来ているのだ。そもそもが、あなた程度の弱い雄の肉棒を、最高級の気持ちよさで歓待できる天然美少女であるのだ。強引に腰を振っていれば、いずれ、気持ち良くなるのだろうが――


”もにゅっ♡むにっ♡むにゅむにゅむにゅ……っ♡もみもみもみ……っ♡”


”すぅ~……っ♡すはすはっ♡ふがふがっ♡すぅ~っ♡ふぅ……んん……っ♡”


”こりこり……っ♡ぐにぐにっ♡かりっ♡かりかりかり……っ♡ぐにぐに……っ♡”


「んにゃ……っ♡ん、みゅぅ……ううう……っ♡


 お兄ちゃん……にゃん、で……っ♡触って……んんん……っ♡」


 あなたは三玖に、これ以上の負担をかけたくないのだ。

 結合したまま三玖に覆い被さって、あなたは彼女の全身を愛撫する。

 上体を曲げている状況で、重力に従ってどたぷんっ♡と下を向いている彼女の爆乳。背中の紐をほどいてやって、マイクロビキニが”ぱさっ♡”と足下に落ちれば、三玖は一切の布地から解放された全裸になるのだ。

 ある意味ではお風呂に最も相応しい格好であり――

 あなたは、”もみもみっ♡”と三玖の102センチLカップへと愛撫を施すのだ。

 先ほどまでは、正面から向き合う体位だった。中野三玖の超絶美少女顔面で、正面から見据えられて、動揺をしない男がいるはずもない。だが――今のあなたは立ちバックで、三玖の顔が見えない状態であるのだ。真っ白でシミ一つない、背中の曲線美や――豊満でたっぷり子供を孕めそうな臀部や――あるいは、お風呂のお湯で濡れて、艶やかに光る栗色の髪も、その全てが扇情的ではあるが――

「顔が見えない」という一点で、あなたにはたっぷりと余裕が生まれるのだ。

 三玖の長乳を、あなたは横からシゴくように揉みしだく。

 牛の搾乳をするように、先端のぷっくりと膨らんだ乳首をカリカリと引っかき、乳輪をくりくりと弄び、最後には少し強めに摘まむのだ。勿論、あなたの本能に任せていれば、三玖を気持ち良くさせることなど出来ないが――参考手順があれば、話は別だ。

 先ほど、あなたの肉棒をカリカリと弄んで、愛撫した三玖の手付きを思い出しながら――

 あなたは彼女の、極上の爆乳を愛撫していく。

 三玖は「うぐぅ……っ♡ん、ぉ……お♡」と、腹に響くような低音の嬌声を響かせて、快楽に悶えてくれるのだ。

 うなじの匂いを嗅いで、三玖のクリトリスを指の腹で押し潰す。下手くそで稚拙な愛撫ではあるのだが、何分、中野三玖というのは最上級の美少女であるのだ。あなたという雄の、下手くそな愛撫にすら、簡単に快楽を感じて身悶えをしてしまう。最高級の遺伝子というのは、どんな下手くそな雄を相手にしても、簡単に卵に”ちゅっぷん♡”されてしまう存在であるのだ。雄の精子をグツグツと煮詰めさせるのには、感度が高く、甘えるような嬌声を響かせるのが一番だと――、中野三玖は、本能で知っているのだ。

 先ほどまではあなたを翻弄して、弄んでいたくせに――

 守勢に回った途端に、簡単に男の手によって快楽を感じてしまう彼女。

「畜生、この女……寝取られるために生まれてきやがって……っ!」とあなたは、本能的に感じて、更に興奮を高めてしまうのだ。

 自身の膣内で、肉棒がぷっくりと膨らむのを感じたようで――


「……ねえ、お兄ちゃん……っ♡


 私に……寝取られて欲しいの……?」

 

 あなたに乳房を揉まれて、乳首をビンビンに隆起させながら――

 あなたに、それを尋ねてくるのだ。

 答えは最初から決まっており――


”~~~~っ!”


 あなたは、素直な気持ちを懇願するのだが――


「……んっ♡お兄ちゃん……っ♡


 私……ううんっ♡


 私達……ぜ~ったい……寝取られてあげないから……ば~か……っ♡」


 三玖はあなたを挑発するように、囁いて――


”ぬち……っ♡ぬっちゅっ♡ぬぷ……っ♡ぶちゅっ♡ぐぶ……っ♡じゅっぶ……っ♡”


 自分から、あなたに臀部を押しつけてくるのだ。


「うん……っ♡痛いの……なくなって……っ♡気持ちいいのが、増えてきた、から……っ♡


 もう……動いて大丈夫だよ、お兄ちゃん……っ♡」


 三玖は、大きなお尻を”ぐりぐりっ♡”と押しつけながら答えてくるので――

 あなたも、三玖の腰を”がしっ♡”と乱暴に掴む。

 普段のあなたならば、それを三玖の気遣いだと簡単に見抜くことが出来ただろう。

 処女膜が破られる破瓜の痛みは、簡単に慣れるものではないのだ。三玖の目尻に涙が浮かんでいるのは、初体験による感涙ではなく、純粋な痛みによるもの。普段の、冷静な判断ならばそれがわかって、肉棒を引き抜いて三玖をいたわれるのだが――


「ああああ……っ♡んぐぅ……っ♡ふぅ……ふきゅ……っ♡」


”三玖のおまんこに、おちんぽにゅっぷんしている”という状況で、冷静になれる雄がいるはずもないのだ。

 あなたは腰を叩きつけて、三玖の膣内に肉棒を抽送していく。 彼女の身体を愛撫して、少し余裕が出たのと――”射精しても、またどうせ、すぐに回復するだろう”という開き直りが出来たのが良かったのだろう。いつでも射精していいと開き直ると、逆に、肉棒は射精せずに済むのだ。

 風呂場の中に響くのは”ぱんっ♡ばちゅんっ♡”と互いの腰がぶつかりあう破裂音だけだ。

 彼女の腰を乱暴に掴むのは”力をぐ~っと込める際に、手すりを掴むように”というもの。尻肉はバカみたいにデカいのに、腰は細く、くびれたウエストをしている三玖に――あなたはひたすら、欲望をぶつけていくのだ。「ねえ、お兄ちゃん……っ♡相手の匂いがね……っ♡好き、だと……っ♡遺伝子的に……相性がいいって、証拠なんだって……っ♡」と彼女はあなたを挑発してくるので――うなじに顔を埋めて、全力で匂いを嗅いでやる。

 どれほど、そうしていたかはわからないが――


「んんん……っ♡あっ♡


 も……っ♡イき、そ……っ♡」


 三玖はやがて、絶頂を間近に迎えるのだ。

 全身に鳥肌を浮かべて、彼女は、膝をガクガクと震わせている。

 そのままだと、彼女は崩れ落ちてしまいそうなので――


”ぐる……っ♡”


「きゃっ♡」


 あなたは、三玖の身体を反転させて――


 その場に押し倒して、正常位の体位を取るのだ。


 腰をヘコヘコと叩きつけるそれは、先ほどよりも動きやすい体位ではあるのだが――


「んんんん……っ♡あっ♡んきゅ……っ♡


 お兄ちゃん……っ♡


 ゴム、つけてないのに……盛りすぎ……っ♡」


 そこには、三玖の美少女過ぎる顔面があるのだ。

 失敗をした、と感じたのは――上目遣いで、あなたを見上げてくる三玖の顔面が可愛すぎるからだ。下にはマットも何もない、お風呂場のタイル。「ああ、クソ――、可愛い義妹である三玖を犯している感が強すぎる」と腰を引こうとするが――


「逃げちゃだめ……っ♡お兄ちゃん……っ♡」


 三玖は”ぎゅ~~~っ♡”と、だいしゅきホールドで両手両足を絡めてくるのだ。

 先ほどの立ちバックよりも遥かに、互いの密着感は高まっている。三玖の全身の媚肉が、あなたのゴツゴツの身体をもてなしてくれるのだ。最高に可愛い超絶美少女義妹が、だいしゅきホールドで四肢を絡めて、耳元でぽしょぽしょと囁きながら甘えてくる状況。射精をするなと言う方が無理な話であり、全身の筋肉に力を込めて、我慢をするのだが――


「ねえ、お兄ちゃん……っ?


 今、彼女とかいないんだよね……?


 ……うんっ♪知ってるよ……っ♡お兄ちゃんのことなら、何でも知ってるから……っ♡


 ふぅ♡んん……っ♡


 私達……血、繋がってないんだよね……っ♡


 義理のお兄ちゃんと……っ♡義理の妹だから……何も、問題はないんだよね……っ♡


 ……ねえ?


 彼女にして、くれる……っ?


 私のこと……彼女に、して……くれる、の?」


 三玖は――

 ここぞとばかりに、あなたにアプローチを仕掛けてくるのだ。 

 極上の媚肉を全身にまとわりつかせて、今、正常位で押し倒されながら――だいしゅきホールドで、あなたを抱きしめてくる超絶美少女の中野三玖。彼女は周囲の男達から常に、羨望のまなざしを向けられる立場だ。「そりゃ付き合えたらいいけどさ、流石に、あのレベルは俺でも無理なのはわかっているよ」と男達に本能的に思わせてしまい――ヤリチン自慢の、優秀な男子ばかりにアプローチされて――しかし、一回も首を縦に振ることはなく、誰の手垢も付いていない極上のメスに――

 あなたはこれから、膣内射精をしようとしているのだ。

 彼女の膣に肉棒を入れる、ウン分前には童貞だった男が――今、中野三玖で童貞を捨てて、彼女の膣内に精液をびゅるびゅる~♡と吐き出そうとしているのだ。金玉の中でグツグツ、コトコトと煮込まれた精子が、これから、三玖の子宮を汚すという事実。興奮で降りてきた子宮は、あなたの粗末な肉棒でも、先っちょ同士でラブラブなディープキスを行うことが出来るのだ。三玖の子宮口が、あなたの亀頭に吸い付いてくるような極上の心地に、だらしなく舌を突き出しながら快楽に悶えて――

 三玖はそれを、優しく受け入れてくれるのだ。

 お風呂場の床に押し倒されて、彼女は痛みもあるはずだ。ソープの洗い場で、ローションまみれのマットを背中にしているのとは違うのだ。なのに彼女は、少しもそれを表情に出さずに――それどころか、あなたを慈しむように、頬を撫で、頭を撫でて、慈愛に満ちた表情を浮かべてくれているのだ。「ああ、三玖はきっと、自分が首を横に振っても――たっぷりと中出しさせてくれるに違いない」という――その愛情が決め手であり――


”ぶんぶん……っ!”


「……ふふっ♡」


 あなたは――


 三玖の提案に、激しく首を縦に振るのだ。


 避妊具なしの生おちんぽを、安全日かどうかもわからないおまんこに挿入して、これから中出しをするのに――、三玖に彼女にして欲しいと言われて、まさか、拒めるように男の子は出来ていないのだ。今までは、まだギリギリ(あなたを挑発する意図も込めて)「合意じゃないのに、お義兄ちゃんにレイプされちゃった……っ♡」と言い逃れをすることも出来たかも知れないが――彼氏と彼女の関係になってしまえば話は別だ。あなたが怒られる可能性があるのは「姉妹がいるのに、お風呂でえっちするのはよくないよ」という常識論だけであり――

 中野三玖の身体に行う、全ての性的行為が――

 あなたは合法的に許される立場になるのだ。

 お風呂上がりの三玖の、華の香りが漂う身体に”べっろぉ~んっ♡”と舌を這わせて唾液まみれにしても――トイレに入っている三玖にしゃぶってもらった後、生じた尿意を彼女の胃の中にぶちまけても――最近、料理の勉強を始めた彼女が台所に立っているときに、背後から尻を揉んだり乳房を鷲掴みにしたとしても――その全てが、合法になるというのは――


「んんんん……っ♡あっ♡んきゅ……っ♡ふぅ♡ふぅ……んんんん~っ♡」


”どちゅんっ♡ばちゅんっ♡ぶちゅっ♡ぐぶぶぶぶ~っ♡ぶびゅっ♡にゅっぷ~っ♡”


 あなたの射精を、我慢させないものであるのだ。

 自慰行為の際に、利き手で肉棒をシゴいて、尿道の根元が物理的に開いてびゅるびゅると射精をするのとは――まるで意味合いが違う。中野三玖の子宮に、亀頭をぐりぐりと擦りつけながら、一滴残らず精子を吐き出したいのだ。彼女の身体にしがみつき、あなたはやがて、歯を食いしばる。射精の為の準備を整えて、後は、照準を合わせて発射する寸前――


「ねえ、おにいちゃ~ん?


 三玖見なかった~?」


 お風呂の外から――


 あなたは、中野四葉に呼ばれるのだ。


 全身を”びぐびぐ……っ♡”と弾ませて、射精しそうになるのを必死に堪えるが――、三玖のおまんこの締め付けが「やだっ♡だめっ♡早く精子出して♡」と甘えるように、あなたの肉棒を抱きしめてくるのだ。だめだ、お風呂場のすぐ外に、四葉がいる状況では――と堪えるのは、三玖も一緒だ。「…………んんぅ……っ♡ぅ、きゅ……っ♡ふぅ♡んんん……くぅ……っ♡」と、彼女は嬌声を押し殺して我慢をしている。その本意がどこにあるのか、あなたにはわかるはずもないが――お風呂場で、全裸の中野三玖のおまんこにおちんぽをぶち込んで、ヘコヘコと腰を振っている状況では、都合のいい妄想しか浮かばないのが道理だ。「目の前のメスは、あなたのことが好きすぎて――他の姉妹に奪われたくないと、独占欲を露わにしているのだ」と考えてしまえば、止まることも出来ない。

 彼女が安全日か危険日か、わかるはずもないが――思考の中には「孕ませる♡」「絶対に孕ませる♡」「俺様の精子で、子宮の中の卵を受精させて、着床させて、妊娠させる♡」という本能しか存在しないのだ。中野三玖によるだいしゅきホールドラブラブディープキス膣内射精というのは、きっと、どんな薬物よりも危険で、刺激的で――気持ちいいものに違いない。ぷっくらと膨らんだ亀頭を、最後は三玖の子宮口に擦りつけながら、あなたは彼女の全身を抱きしめる。互いの肌と肌の間に、一ミリの空白も許さないような密着具合。三玖のウエストはキュッと引き締まっていても、乳房も臀部も太腿もスペンス乳腺も、雄を誘惑する淫らな媚肉で溢れかえっているのだ。柔らかな媚肉が、あなたの雄の形に歪み、形を変えて、互いの間ににゅるにゅるでぬるぬるな潤滑性を与えて――最後に、あなたは三玖の耳元で囁く。お風呂場の外の四葉には聞こえないように――しかし、三玖の耳には絶対に届くように、だ。あなたという矮小な雄が、低音で、女性の耳元で――本気の本気で”好きだ、大好きだ、孕ませるからな、絶対に孕ませるからな”と囁いたところで、普通は笑われるだけなのだろう。しかし――、三玖にとってのあなたは、生ハメ挿入と膣内射精を許してあげられる程度には、大好きでたまらない雄なのだ。積極性の薄いあなたによる、そうした、本気の愛の囁きは――、彼女の芯に響くものであったらしい。全身をビクビクと弾ませて、膣をぎゅ~っと締め付けて、彼女は絶頂に達する。喘ぎ声を公に出せない状況であり、あなたの胸元に顔を埋めながら、彼女はあなたの心臓へと向けて――その嬌声を吐き出してくるのだ。身体の内側に響く振動に、耐えられなくなり――あなたは最後、身体の動きを”びだっ”と止める。三玖の子宮口に亀頭を密着させて――その奥にある卵を本気で仕留めることを考えながら――最後に、肛門の力をフッと緩めて――


”びゅるるるるる~~~っ♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるるっ♡びゅ~~~っ♡”


”びゅぐびゅぐっ♡びゅるるるる~っ♡びゅっくんっ♡びゅるびゅる♡びゅ~~っ♡びゅくんっ♡”


”どぴゅどぴゅっ♡びゅるるる……っ♡びゅ~っ♡びゅぐっ♡ぶぴゅるるる……っ♡”


”…………っ♡♡♡”


 あなたは――

 三玖の膣内に精液を解き放っていくのだ。


「ねえ、お兄ちゃん?聞こえてる?……倒れてない?大丈夫~?」と、お風呂場の外から四葉の声はなおも響いている。”大丈夫、三玖は知らない”と、あなたは震える声で、どうにか答えるばかりだ。普通ならば、圧倒的な違和感で全てを見抜かれたのかも知れないが――お風呂場による反響と、何より、「三玖とお兄ちゃんが一緒にお風呂に入って、ラブラブ交尾に励んで、その嘘を隠すために声が震えている」と気が付くのは――、四葉には荷が重い難題であるのだろう。これが一花だったら不味かったな、二乃ならもしかしたら――と考えていると――


”はむ……っ♡むちゅ……っ♡れろれろ……っ♡”


「おにいひゃん……っ♡


 わたひ以外の……こと、かんがえたら、だめ……っ♡」


 三玖はあなたの唇に、むしゃぶりついてくるのだ。

 あなたの唇を甘噛みして、吸い付いて、歯茎を舐めてくるような三玖の舌使いであり――

 甘える子供のように、独占欲剥き出しなそれは、くすぐったい心地よさがあるのだ。

「そっかー、わかった」と四葉はすぐに立ち去っていき、あなたと三玖は、再度、二人きりになる。お風呂場の中には”くちゅっ♡ぬちっ♡”と響く淫らな水音だけだ。

 やがて、互いの唇が離れると、唾液が”つつ~っ♡”と一本の橋を架けて――


「……興奮したね、お兄ちゃん……っ♪」


 三玖は――


 いたずらっぽい笑みを、あなたに浮かべるのだ。


 いつものように、あなたをからかう表情かも知れないが――

 あなたの肉棒は未だ、彼女の膣内に埋められているのだ。

 精根尽き果てて、金玉の中が空っぽになるような、特濃精液をびゅるびゅるとぶっこけば、肉棒は萎びて柔らかくなる。三玖のとろとろあつあつのまん肉で、射精直後の情けないふにゃふにゃちんぽを受け入れてもらって――あまつさえ、舌を絡めるキスに浸ることが出来るのだ。雄として生まれて最大級の贅沢を堪能していると――


”むくむく……っ♡”


「あ……っ♡


 今度は……お兄ちゃんのことからかわなくても……おちんちん、大きくなりそう……?」


 三玖の膣内で、肉棒は再度膨らんでくるのだ。

 彼女の手や口や乳房で、肉棒をシゴいてもらって、射精をするだけでも十分すぎる幸福ではあるのだが――

 やはり、どうしたところで生膣というものは、あまりにも別格であるのだ。

 義兄と義妹であれば、”それ”は絶対的に禁止されていても――

 

 あなたと三玖は、今、彼氏と彼女の関係性であるのだ。


「彼女が出来たらやりたかったこと」を、中野三玖という102センチLカップの、あなたのことがしゅきしゅき彼女で実現させられるという夢のような状況。三玖はあなたを抱きしめて、うなじをこちょこちょと撫でてくる。「ねえ?……他の四人もね、お兄ちゃんのこと、大好きなんだよ……っ♡」「抜け駆け禁止って協定を結んでたけど……っ♡私、それを破っちゃった……っ♡」「みんな……お兄ちゃんのこと本当に大好きだからぁ……っ♡お兄ちゃんがその気になったら……6Pハーレムえっち、出来ちゃうかもよ~……っ♡」と囁いてくる言葉が、まさか、本当であるはずはない。「中野家の五つ子姉妹とハーレム交尾」「両手両足と肉棒を、五対十房の乳肉で挟んでもらう」「五つ子を全員横に並べて、尻を突き出させて、端っこから順番に生ハメ種付け射精」と彼女がくすぐるように吐き出す言葉は、全てが、あなたの肉棒を興奮させるための嘘だと理解をしながら――男の子の本能は、万が一の奇跡をどうしようもなく求めて、それを信じ込んでしまうのだ。三玖に煽られるがままに、中野家が誇る五つ子姉妹とのラブラブハーレム交尾を妄想しながら――あなたはお風呂のお湯がすっかりと冷めるまで、何度も何度も、三玖の膣内に精液を解き放っていった。



Comments

谷澤晴夫

五つ子姉妹の盗撮とマイクロビキニの三玖との初体験最高でした。最後の五つ子とのハーレムは夢が広がって良かったです。

カツ

五つ子姉妹エロさ魅力を盗撮とNTR妄想で高め、三玖との初体験ゲキシコでした。そして五つ子ハーレムの夢に余韻を浸る最高でした

akiratoalice

五つ子ハーレムなんてなったら、代わる代わるで家から出られなくなります。三玖だけにしときましょう。

Anonymous

大切で良い子な姉妹に寝取られる妄想で自慰をする五つ子が思い浮かんでしまった。 でも、大好きな義兄を大切な姉妹に寝取られたと知って脳破壊もよさそう。 姉妹に隠せるわけ無いし翌日にはばれてるだろうな。