②童貞先生である”あなた”が、107センチKカップの各務チヒロに誘惑されてパイズリ&筆おろしさせてもらえる話 (Pixiv Fanbox)
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あなたは仮眠室のベッドに腰掛けながら――
彼女がやってくるのを、待っているのだ。
あなたは多忙な身であるので、シャーレの仮眠室は防音設備が完備されている。休息の時間が少ない以上、睡眠の質は最高級を以てカバーしなければならないのだ。自分の心臓の音すら響いてきそうな室内は――しかし有事とあらば「三日三晩眠りこけるような疲労で、気が付かなかった」という言い訳すら許さないほどの、大音量のアラームが鳴り響き、それ自体が有事にも思えるのだが――閑話休題。
とにかく、シャーレの仮眠室ではどれほど大声を出しても、外に漏れることはなく――
”がちゃ……っ”
「……着替えたよ、先生♡」
彼女は――
各務チヒロは、そんな部屋にのこのことやってくるのだ。
「それにしても……これ、少し恥ずかしいね……っ♡
ふふっ♪私は、ゲーム開発部やエンジニア部の子達と違ってインドア派だからさ……っ♡
……でも
先生が好きなんでしょ?体操着でえっちするの……っ♡」
今の彼女は――
体操着姿で、あなたの隣に座ってくるのだ。
胸元を切り取ったり、あるいは股間の部分に穴を空けたり――という、変態痴女的な服装にすることはない。いや――正確にはする必要もなく、チヒロの身体は圧倒されるほどに煽情的な存在であるのだ。胸元の乳房は、体操服の布地を押し上げて窮屈を訴えかけている。下半身はブルマであり、ムチムチの太腿が露わになっている状況。
晄輪大祭において、あなたは大勢の美少女に囲まれていたのだが――
根底には「絶対に手を出してはいけないぞ」というものがあった。
羽川ハスミと天雨アコが、その爆乳を”むにゅっ♡”と押し潰しながら、正面から威嚇しあっている光景を見せられても――あなたは「まあまあ、二人とも」と宥めるのが精一杯。「うっひょ~wあの二人の体操着姿のデカパイでおちんぽ挟み込まれてぇ~っ♡」と思っても、それを態度に示すことは絶対に許されないのだ。早瀬ユウカの汗ばんだ太腿に顔面を挟み込まれたいと思っても――猫塚ヒビキのチア姿でおちんぽを応援してもらいたいと思っても――”先生”であるあなたが”生徒”に、そのような態度を示すことは言語道断であるのだが――
「……先生?
いいんだよ?
私……覚悟、出来てるから……っ♡」
目の前にいる、各務チヒロは――
既に、自身の乳房をパイズリオナホとして差し出した身であるのだ。
大人として我慢をする必要もなく、防音の仮眠室で、体操着姿の各務チヒロと二人きり――というのは、彼女を押し倒して、レイプをしていないだけでも褒めてもらいたいもの。あなたは自分の本能を剥き出しにして、彼女を襲うことが許されているのだ。体操服姿の美少女と二人きりで――、一方、あなたは一糸まとわぬ全裸であるのだ。ギンギンに隆起した肉棒に、チヒロは頬を赤らめながら視線を送る。先端が包皮で包まれたそれは、男としてはあまり誇らしいものではないのだが――
”くちゅり……っ♡”
「……んっ♡
先生の……凄く、硬いね……っ♡
知ってるよ?男の人って、興奮すると硬くなるんだよね……っ♡
……へぇ♡
先生……体操服に……興奮しちゃうんだ……っ♡」
チヒロは――
あなたの仮性包茎の肉棒を、優しく撫で回してくるのだ。
先ほどのパイズリ奉仕とは違い、彼女の指には、当然ながら危険性が伴う。
女の子の爆乳は、それをどれほど乱暴に扱ったところで、男の子に危害を加えることが不可能な極上の媚肉であるのだ。だからパイズリ奉仕をされているとき、男の子は涎を垂らしながら、乳圧に悶えていればいいだけなのだが――
チヒロの手指というのは、全く別の存在なのだ。
あなたのような雄に比べれば、細く長く、白魚のように透き通る指先なのだが――それを上手に使えば、成人男性でも簡単に殺傷する程度の破壊力は存在しているのだ。女の子に自身の股間を撫で回されるというのは、それ相応の危険が存在している。彼女が不意に、あなたの金玉を”ぎゅ~っ”と鷲掴みにしたとき――あなたは、雄としての機能を破壊されるわけであり――
だから――
「先生……っ♡
みんなの体操服姿を見ながら……勃起してたの?」
チヒロに股間を撫で回されるというそれは――
圧倒的な母性によって「目の前の女の子は、絶対に危害を加えない」という確信が抱けるものであるのだ。
「あ~あ……っ♡いけないんだ……っ♡
先生が……生徒のブルマを眺めて、おちんちん勃起させてたなんて……っ♡
晄輪大祭のときもそうだったの?……かわいそうだね、先生……っ♡あんなにおっぱいの大きい娘達がぁ……っ♡先生にいいところを見せるために♡ぶるんぶるんおっぱい揺らして……っ♡先生好き好きアピールしてきて……っ♡
先生が押し倒せばね……っ♡
ほとんどの生徒は……先生を受け入れちゃうんだよ?
先生はみんなの憧れなんだから……っ♡こうやって、仮眠室に連れ込んで、二人きりになれば……それだけでいいムードなんだよ?そりゃ、表面上は抵抗をする生徒もいるかもしれないけど……先生が本気の顔で……っ♡好きだ、好き、愛してるって、かっこいい低音ボイスで囁けば……っ♡女の子はイチコロ……っ♡
先生のおちんちんはぁ……乾く暇もない、ヤリチン様になれるチャンスがあるのに……っ♡
ヘタレな先生のせいで……我慢させられて、かわいそぉ~……っ♡」
あなたの肉棒を、カリカリと引っかきながら――
語尾に(笑)を付けて、チヒロはあなたを挑発してくるのだ。
晄輪大祭では大勢の美少女達が、豊満な乳房を、安産型の臀部を、ぶるんぶるんと揺らしながらあなたを挑発してきたのだ。汗ばんだ腋染みを隠すこともなく、ムチムチの太腿を晒して、平気であなたに抱きついてくる美少女達。彼女達にとってあなたは、どれだけ挑発をしたところで襲ってこないヘタレな雄なのだろうが――あなたは内心で、溶岩の如き熱と質量を誇る欲望を、必死に抑え込んできたのだ。「クッソ、このメスガキ共……マジでブチ犯すぞ……っ!」と肉棒が”びきりっ!びきっ!”と昂ぶりながらも、それを発散させることが出来ず、歯の根がガチガチと震えるほどに力を込めて耐えてきたのだが――
「……そうだよ、先生?
私になら……何をしてもいいんだよ?
私が先生のものになることで……先生には私を守る義務が生じる……お得意のバックドアだから……っ♪先生が遠慮したり、我慢したりするのが……この場では、一番良くないことだからね?
……先生?
体操服姿の生徒に……やりたかったこと……っ♡
我慢しないで……全部やっていいからっ♡」
彼女の言葉に、あなたは耐えきれずに――
”ぶっちゅ~~~~っ♡♡♡♡”
「んみゅ……っ!?」
”じゅるるるるるっ♡ぶっちゅ~っ♡れろれろれろ……っ♡れるれるれる♡むっちゅ~~っ♡”
あなたは、チヒロの口腔に舌をねじ込んでいくのだ。
甘い蜜の味を想像していたのだが――
実際にそこに漂うのは、苦い珈琲を感じさせる味だ。
深夜の作業が多い彼女に取って、カフェインで脳味噌を強引に働かせるのは、日常茶飯事。自動販売機で買った、缶コーヒーの味を彷彿とさせるチヒロの唾液は――
しかしあなたにとって、何よりも滾る代物であるのだ。
夢の中で幻想の美少女を貪り尽くすのではなく――しっかりと現実で、各務チヒロという生徒とディープキスに浸るというそれは、強い背徳感を抱かせる代物。チヒロはあなたの舌に、舌で応じてくるのだ。彼女の真っ赤で長い舌が、あなたの口腔を這いずり回り、歯茎の裏までを舐め回してくる状況。あなたが見ていた天才ハッカーの各務チヒロは、キスをするとき、きっと頬を赤らめて、大人しく、おずおずと舌を突き出してくると思っていたのだが――
”じゅるるるるる~っ♡むちゅっ♡ぶちゅっ♡じゅ~~~っ♡れるれるれる……っ♡”
あなたに負けじと、彼女は勢いよく舌を動かしてくるのだ。
互いの唇の間から、唾液がボトボトと溢れて――それがあなたの肉棒を濡らしていく。互いの体温が入り交じった唾液は、潤滑油代わりに丁度いいらしい。チヒロの「ラブラブディープキス手コキ」が加速していき、あなたの下半身からは、苛烈とも呼べる”ぐちゅぐちゅっ♡どじゅっ♡ぶじゅじゅじゅ~っ♡”という水音が響いてくるのだ。
互いに唇を捕食し合うかのような零距離であり、チヒロの眼鏡がコツコツと当たるのだが――
それでも、あなたは彼女の眼鏡を外したくはないのだ。
眼鏡のフレームがある分、互いの眼球には距離が生まれて――そこで見つめ合うことが出来る。あの各務チヒロが、目尻を落として、瞳を潤わせて、トロトロに蕩けた視線であなたを見つめているのだ。
肉棒がギンギンに滾り、快楽を求めているのだが――
このまま、ディープキス手コキを続ければ、劣勢に立たされるのはあなたの方であるのだ。
舌と舌を絡めるそれには、多大な幸福が存在する。自身の唾液というものは、うたた寝の際に机に溢れれば「うわ、きったね」と思いながら、ウエットティッシュで綺麗に拭き取る必要があるものなのだ。そんな唾液を――彼女の口腔に流し込み、欲望のままに、ベロを絡ませ合っているという状況。雄として全てを受け入れてもらえる状況に、脳味噌はたっぷりの快楽物質を放出して、幸せを感じているのだが――
”それはそうと”で、ディープキスだけでは絶頂することは出来ないのだ。
彼女の手はあなたの肉棒を撫で回しており、一方であなたの手は、手持ち無沙汰であるのだ。このまま互いに奉仕を続ければ、先に果てるのはあなただ。チヒロはきっと、あなたが早漏暴発射精をしても幻滅することはないのだろうが――『……ふふっ♪我慢できなかったの?先生……っ♡』と、彼女にニヤニヤと笑みを浮かべられながら『先生……かわいい……っ♡』と言われてしまえば、それは雄としてはどうしようもない敗北であるのだ。
だから、あなたは逡巡の後に――
”むっぎゅ~~~~っ♡♡♡”
「んんんん……っ♡
あっ♡やっ♡せんせ……っ♡どこ、触って……んきゅ……っ♡」
チヒロの、ブルマ越しの臀部を――
”むっぎゅ~っ♡”と、乱暴に鷲掴みにするのだ。
各務チヒロの魅力と問われれば、あなたは真っ先に”大きな胸”と答えてしまう。
それは雄の本能と呼べるもの。ヴェリタスの皆を率いる、賢い彼女の魅力は、強い芯を持った人間性でもあるのだが――結局の所、カーディガンを押し上げるような爆乳を前にすれば、男の子がお猿さんになってしまうのはやむを得ないものであるのだ。
だが、彼女はその豊満な臀部もまた、圧倒的な魅力を湛えている。
仮にチヒロの胸が小さかったとき、彼女は「性的魅力には欠けるが優秀な天才ハッカー」ではなく「バカみたいに大きなお尻で男を誘惑する、優秀な天才ハッカー」として扱われるだろう。あなたの子を幾人でも孕んで、ポンポンと産んでくれそうな大きな尻が――今、ブルマによって覆われている状態。晄輪大祭では股間をどれだけ滾らせようとも、絶対に許されなかったそれが――今、好きなだけ揉み放題であり――
「先生……っ♡
私も……もう、我慢できないかも……っ♡」
ブルマの中に手を突っ込み、彼女の秘所を撫でると――
”にゅる……っ♡”
と、そこにはどろどろの粘液が染み渡っているのだ。
汗や小尿とは違うと、本能的に感じさせるそれは――あなたの我慢汁にも似ているような、どろどろでねばねばの代物。女の子の肉体が興奮をして、目の前の雄の肉棒を受け入れるために、膣が自ら潤滑油を吐き出しているという――その事実にすら、あなたは途方もない興奮を得るのだ。あなたは指先を、その穴の中へと”にゅるる……っ♡”と挿入をしていく。知識はあっても、実際に経験をしたことはないのだ。どの程度の力が相応しいのか、なぞと考えている余裕もなく、ひたすらに本能に身を任せて――
”ぬちゅ……っ♡ぐちゅっ♡にゅるるるる……っ♡ぬちぬち……っ♡ぬっぷ……っ♡”
「んんんんん……っ♡あきゅ……っ♡ふぅ♡んみゅ……っ♡
んにゃ……っ♡あっ♡せんせ……っ♡ちょ、ちょっと待って……っ♡そこ……んんんん……っ♡いま、すっごく敏感だから……っ♡あっ♡んんん……っ♡」
あなたは、チヒロの膣内を指先でかき混ぜていくのだ。
指先に触れるそのコリコリとした感触が、果たして彼女のクリトリスであるのか――それすらも、あなたにはわからないのだ。本当に痛ければ、チヒロはしっかりとそれを露わにするだろうと、言い訳をしながら彼女の膣口を撫で回していく。女性の性器というのは繊細であり、ガラス細工の工芸品よりも繊細に取り扱わねばならない――と理解をしていても、本能は別だ。「あっ♡んんっ♡んきゅっ♡あっ♡ああああ……んんっ♡」とチヒロが、普段のクールな声色とは違い、甲高い嬌声を響かせてくれば――あなたは本能に身を任せる他にないのだ。
どれだけの時間、そうしていたのかはわからない。
仮眠室では質の高い睡眠を求めるために――針の音が気になる時計は、置かれていないのだ。外が既に朝であり、シャーレに大勢の人がやってきても、あなたとチヒロは気が付くことも出来ない状況だ。それでも――互いに火照って、昂ぶった身体では、中途でやめるという選択肢を取ることは出来ずに――
”ずるるるる……っ♡”
と、彼女のブルマとショーツを同時に脱がせると――
”ぬ……っらぁ……っ♡♡♡”
「……んっ♡
先生……♡ちょっと、恥ずかしいかも……っ♡」
チヒロのぐじょぐじょに濡れた秘部が――
あなたの目の前で、露わになるのだ。
天才ハッカーの各務チヒロにも、しっかりとおまんこが付いているという事実。艶やかな桃色は、きっと、未だに雄を知らない証であるのだろう。彼女の下腹部には子宮があり、排卵日のそこにびゅるびゅると精子を流し込めば――その細くくびれたお腹が、青い血管が浮き上がるほどのボテ腹になってしまうのだ。
あなたは、鼻息を荒くしながらそれを拝むばかりだ。
生徒達がどれだけ無防備な姿をさらして、際どいところを晒しても――肝心の秘部を露わにすることは滅多にないのだ。それを初めて拝む日がくるとすれば、距離感が近くて好き好きアピールをしてくる久田イズナや、あるいは距離感を間違えた誘惑をする浦和ハナコや、もしくは――あなたの先生としての葛藤の悉皆を無視して、逆陵辱を仕掛けてくる狐坂ワカモであると思っていたのだが――
よりによって――
各務チヒロの、桃色のおまんこが――あなたの”はじめて”であるのだ。
喉が渇き、生唾を飲み込むが――少しも潤うことはない。全身は激しく発汗して、まるで、重篤な高熱にうなされるように身体が火照っているのだ。あなたはチヒロの秘部に顔を寄せて――そこに舌を這わせていく。彼女は「んあ……っ♡せんせ……っ♡そこ、汚いから……っ♡」と小さく声を漏らすが――あなたの頭を軽く抑えるばかりで、本気の抵抗を見せることはない。
深夜まで働いているチヒロの秘部からは――
濃密なメスのフェロモンが、たっぷりと漂ってくるのだ。
あるいはあなたが女であれば、それを悪臭として捉えたのかもしれない。股間部分には熱がこもり、そこが匂いを発してしまうのは、人間の身体の必然の働きであるのだ。
だが――
あなたは男の子であるのだ。
各務チヒロの膣から漂う、汗ばんだフェロモンは――それはさながら、媚薬となって、肉棒の硬度を高めていく代物であるのだ。クンニリングスの経験は、当然ながら欠片として存在しない。もう少し熟練のヤリチン男子であれば、チヒロの弱点を見極めることも出来たのだろうが――今のあなたはべちゃべちゃと、愛犬が悦びのままに飼い主を舐めるように、舌を這わせて行くほかにないのだ。
「んんん……っ♡あっ♡せんせ……っ♡そこ……っ♡ほんとに、だめ……っ♡
やっ♡んきゅ……っ♡先生の、舌……っ♡私のあそこ……っ♡舐めて……んんんっ♡
ほんとに、きたない、からぁ……っ♡汗ばんでで……っ♡ふぅ♡んんん……っ♡それがいいって……あー、もう……っ♡ほんっと、変態なんだから先生……っ♡なんで、こんな変態な人……好きになっちゃったんだか……んんっ♡」
チヒロはあなたの稚拙な愛撫にも、容易く快楽を感じてくれる。
極上の雌が優れた容姿や豊満な肉付きをしているのは、雄を誘惑するためであり――
雄を誘惑する理由というのは、その遺伝子を子孫に継承するため、であるのだ。
優秀な雄の子を孕み、自らの遺伝子を後世につなげるというのは――人間の本能とも呼べる代物。男好きする肉体をしている彼女が、まさか子を孕むに際して、無能であるはずもないのだ。どれほどに下手くそな愛撫でも、容易く濡れてしまい、雄の肉棒を受け入れるそれは――危うさとも表裏一体であり――
”ちゅ~~~…………っぱぁ♡”
あなたがチヒロの陰部から口を離すと――
「はぁ……はぁ……っ♡
…………っ♡」
彼女は――
すっかりと熱に火照った表情で、あなたを見上げてくるのだ。
ともすれば、家のベッドよりも多い回数使っているのが、仮眠室のベッドという存在。
あなたにとってそこは、最も落ち着きを得るプライベートな空間であり――
そこに、各務チヒロが衣服をひん剥かれた、あられもない姿で仰向けになっているのだ。
ギンギンに隆起した肉棒から、チヒロは視線を離さない。
興奮がこんもりと高まっても、手淫で我慢をすることしか出来なかった立場なのだ。デカパイをゆさゆさ、デカケツをふりふりと誘惑している雌共を相手に、決して押し倒すことが許されない身であったのだ。
それなのに――
「……先生♡
あのね……恥ずかしいんだけど……っ♡
その……えっと……一人で、してたから……っ♡
だ、だから!……先生のことを想ってね?……一人で、自分を慰めて……そのとき、えっと……おもちゃとかも、使ってたから……っ♡
……うんっ♡エンジニア部のおもちゃ……っ♡……知らないの、先生くらいだよ?……先生のとそっくりのサイズと、触感のおもちゃでね……っ♡それで……自分で、ほぐしてたから……っ♡
……だから♡
入れていいよ、先生……っ♡♡」
チヒロは――
自身の膣口を”くぱぁ♡”と割り広げて、あなたを見上げてくるのだ。
天才美少女による”おまんこクパァ”を見せつけられて――
そこで我慢が出来れば、最早、雄と呼ぶことは能わない。
あなたはチヒロに覆い被さり、亀頭を膣口に押し当てる。
”くちゅり♡”と鳴り響く水音は、彼女があなたの雄を受け入れる準備が出来ているということ。処女であれば、あなたは彼女を気遣い、自身の快楽を後回しにして、チヒロを労る必要があるのだが――彼女は自らの恥部を晒け出してまで、遠慮をしなくてもいいと、あなたを気遣ってくれているのだ。
”くぱぁ”と入れる為の穴を割り広げてくれているので――あなたは”あれ?あれ?どの穴に入れればいいんだ?”という、童貞特有の無様を晒すことすら許されないのだ。
「……おいでっ♡」
と、チヒロに促されるままにあなたは――
”にゅぷぷぷぷぷぷぷ~~~~っ♡”
「……くぅ♡んん……っ♡あっ♡はぁ……ふぅ♡んん……っ♡
……だい、じょうぶ……っ♡おもちゃで……んんっ♡ほぐしていた、から……っ♡
でも……そうだね……っ♡
ちょっと……おどろいた、かも……っ♡
先生の……想像より……ずっと大きくて……っ♡」
チヒロの膣内に、肉棒を挿入していくのだ。
正常位であるため、チヒロは大股を広げている状況。普段の彼女が絶対にしないような”はしたないポーズ”を見下ろしながら、あなたは自身の肉棒を膣に挿入して、粘膜同士をにゅるにゅるに絡ませ合わせていくわけであり――
”にゅ~……っぷんっ♡”と、最奥まで挿入しただけで――
「……あはっ♡
先生……っ♡気持ち良すぎて……動けないの……っ?」
あなたは――
全身をビクビクと震わせて、快楽に悶えてしまうのだ。
挿入直後の暴発射精をしても、チヒロは優しく受け止めてくれるだろう。
豊満な107センチKカップを枕にして、あなたを抱きしめながら、頭をポンポンと叩いて「気持ち良かったんでしょ?だったら仕方ないよっ♡」と甘やかしてくれるに違いない。彼女の母性を感じて、トロトロに蕩かされるのも幸福であると、確信は抱いていたのだが――
それ以上に、今のあなたはチヒロにかっこいいところを見せたかったのだ。
歯を必死に食いしばり、あなたは射精を我慢する。肛門に力を込めて、尿道の根元を搾り、精液の暴発を物理的に塞ごうとするのだ。だが――チヒロもまた、この状況において主導権を握りたくあるのだ。膣を”ぎゅ~っ♡”と締め付けて、あなたの肉棒を抱きしめてきて――
「……ふふっ♡先生……っ♡
普通は逆なんだよ?
入れられたとき……っ♡女の子が痛くて、苦しくて、男の子に愛撫してもらうのが普通なんだけど……っ♡
先生が私に触られたいの……?」
彼女は――
あなたの乳首を、カリカリと引っかいてくるのだ。
乳首で感じるという性癖は存在しておらず、自慰行為の際にも、自らのそこを責めたことはないのだが――結局の所”各務チヒロが、妖艶な笑みを浮かべながら乳首をカリカリと引っかいてくる”とあらば、男の子は情けなく悶える他にないのだ。
「……あはっ♡
先生……乳首で感じちゃうんだ……っ♡
ううんっ、恥ずかしくないよ?……女の子の乳首はね、先生?赤ちゃんに母乳を与えるために、大事なものだけど……っ♡
男の子の乳首はぁ……っ♡ママのお腹の中で……女の子になり損ねた証拠なんだって……っ♡
だから……っ♡カリカリされて♡気持ち良くて悶えるだけ……っ♡ふふっ♡先生……っ♡キヴォトスの女の子から大人気なのに……っ♡みんなから素敵だと想われているのに……っ♡
乳首カリカリされて、感じちゃうなんて……っ♡
私と先生だけの秘密だね……っ♡」
処女膣に肉棒をにゅっぷりと挿入されて――
あなたが精子を吐き出せば、子宮で子種を受け入れてしまう状況で――
各務チヒロは、あなたを”小馬鹿”にしてくるのだ。
肉棒がギンギンに滾ってしまい、あなたは欲望を発散させるために――彼女の乳房を”むっぎゅ~っ♡”と鷲掴みにする。ミチミチに乳肉が詰まっている為、仰向けになっても崩れることがない、上向きの乳房は芸術的であり――それを、欲望のままに鷲掴みにするのだ。チヒロが激昂をしてもおかしくない状況だが、彼女は、あなたの雄としての昂ぶりに”ぞくぞく……っ♡”と背筋を震わせて、快楽に悶えるばかり。
互いに互いのことが大好きである状況では――
結局の所、何をしても興奮は積もるばかりであるのだ。
チヒロの乳首を掌で押し潰して、反面、あなたの乳首もカリカリと引っかかれて、互いの身体を愛撫し合っていく内に余裕も生じる。
”チヒロ、腰を振ってもいい?”とあなたは彼女の耳元で尋ねるのだ。
先生としての立場を忘れて、一匹の獣になっているが故に吐き出される言葉であり――
「……んっ♡
先生……っ♡正面からがいいの?」
彼女は――
あなたの全てを、どうやらお見通しであるらしい。
天才ハッカーとしての類い希なる能力を悪用して――あるいは、あなたの性癖をすっかりと把握しているのかもしれない。チヒロに促されるままに、あなたは体位を変えて――
”ぎし……っ♡”
ベッドのスプリングが、鈍く軋んだ音を響かせる。
「……んん……っ♡
四つん這いがいいんだ……っ♡」
ブルマを半脱ぎ状態にした各務チヒロは――
四つん這いで、ケツの穴まであなたに晒している状態だ。
女性としては恥辱とも呼べる、後背位の体位ではあるが――、雌としてそれは、どうしようもなく興奮をするものであるらしい。向き合っていれば、彼女はあなたにいくらでもイタズラが出来るが――両手両足で自身の体重を支えていれば、彼女にはどうすることも出来ず――
あなたは、彼女の細い腰を抱き寄せて――
”ど…………っちゅんっ♡”
「んんんん……っ♡」
”ばちゅんっ♡ぬちゅっ……っ♡にゅぷぷぷ~……っ♡ぶちゅっ♡ぐぶっ♡ぶっじゅ~……っ♡”
チヒロの臀部に、腰を叩きつけていくのだ。
経験も余裕も一切存在しない以上、あなたの腰使いは、下手くそと呼ぶほかにない代物。
普通の恋人であれば、それだけで幻滅するかもしれないが――今の各務チヒロにもまた、そんな余裕などまるで存在しないのだ。あなたが腰を打ち付ける度に「んんっ♡あぐっ♡ふぅ♡ふきゅ……っ♡んにゅ……っ♡うううう~……っ♡」と、嬌声を響かせて快楽に悶えるばかりだ。
深夜の夜勤は、肉体の疲労が大きな代物だ。汗をかいて、シャワーを浴びてさっぱりしたいとも感じていた。そんな折に――各務チヒロの、甘酸っぱい匂いが漂う媚肉を貪り食うことが許されているのだ。
本能のままに腰を叩きつけていくと――
”ぶるんっ♡どたぷんっ♡”
「んんん……っ♡あっ♡先生……これが目当てなの……っ?」
チヒロの乳房は、ぶるんぶるんと揺れていくのだ。
胸元からぶら下がった、107センチKカップの肉果実が――雄を誘惑するように、残像を湛えてぶるんぶるんと揺れていく光景。クーパー靱帯を酷使するようなそれに、あなたの興奮は昂ぶるばかり。歯を食いしばって必死に我慢をするのだが――
「……先生っ♡
我慢、しなくて、いいよ……っ♡
はぁ♡はぁ、んん……っ♡それとも……
先生は……一回出しただけで……満足しちゃうの……?」
チヒロは――
臀部を”ぐぐぐ~っ♡”とあなたの肉棒に、押しつけてくるのだ。
快楽の余り、腰が引けてしまいそうなあなたに――チヒロは「やだやだ♡離れないで♡」と駄々をこねるように、尻を押しつけてくるのだ。本能に逆らうことは出来ずに、あなたはチヒロの爆乳を”むっぎゅ~っ♡”と鷲掴みにする。前傾姿勢を取って、チヒロの子宮口に亀頭を”ぶっちゅ~っ♡”と押しつけるのだ。彼女を本気で孕ませる気で、あなたは腰を叩きつけていき――デカパイを鷲掴みにし――先に絶頂を迎えたのはチヒロのようだ。あなたが普段使っている枕は、定期的に洗濯をされるが、今は汚れたままであり――雄の体臭がどっぷりと染みこんだ枕に顔面を埋めたまま「ぉぉぉおおお゛…………っ♡」と彼女は、獣の咆哮のような喘ぎ声を押し殺すのだ。膣肉が”ぎゅ~っ♡”と肉棒を締め付けてくれば――あなたも限界だ。マン汁でぬめりすぎた膣肉から、肉棒が抜けないように、チヒロの身体を”むっぎゅ~っ♡”と抱き寄せて、尿道の根元の焼けるような熱に耐えて、そして最後に――”チヒロ、好きだ……っ!”と耳元で囁くと、膣の締まりは更に増していくので――
”びゅるびゅるびゅる~~~っ♡びゅるるるる~っ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡”
”びゅっくんっ♡どぴゅどぴゅ~っ♡びゅ~っ♡びゅるるるる~っ♡びゅぐんっ♡”
”どぶっ♡びゅぐんっ♡びゅ~っ♡びゅっるるるるるっ♡……びゅくんっ♡”
「んぉぉぉ……おお゛……っ♡ほぉ…………ん、ぉぉぉ……゛♡」
あなたはチヒロの膣内に、精液をぶちまけていくのだ。
「先生は生徒を守らなければいけない」「大人が子供に欲情してはいけない」「チヒロの細くくびれたお腹を、欲望のままに弄び、ボテ腹にしてはならない」と理解をしていても――彼女の膣肉に肉棒をにゅっぷんと埋め込み、腰を振っている状況では、本能が我慢を許してくれないのだ。普段の自慰行為で、適当にティッシュに吐き出す精液とはまるで質の違う――本気の本気で、雌を孕ませる為の子種が、鈴口からは吐き出されていく。チヒロは少しも抵抗せずに――代わりに、ベッドのシーツを”ぎゅ~っ♡”と掴んで耐えるばかり。
”びゅるびゅる……っ♡”と、最後の一滴が吐き出されて、肉棒を引き抜こうとすると――
”にゅ~~~~……っぽんっ♡”
チヒロの膣は肉棒を名残惜しむように――
膣肉がめくり上がりそうなほどに、吸い付いてくるのだ。
どうにか肉棒を引き抜いて、あなたはその場に尻餅をつく。
腰が抜けそうなほどの快楽であり――チヒロの膣口は、あなたの肉棒の形に”ぐっぽぉ……っ♡”と広がっている。クールな天才ハッカー美少女が――あなたのおちんぽの形を、おまんこでしっかりと覚え込んでしまっているのだ。粘度の高い特濃精液を、最奥にびゅるびゅると吐き出した為に、彼女の膣はそれを”ごきゅごきゅ♡”と飲み込んでしまっていたが――
やがて”どっぽぉ……っ♡”と、あなたの精液を吐き出していく。
あの各務チヒロの膣内から――
あなたの白濁精液が、どろどろと溢れて行く光景。
膣肉がヒクヒクと動き、なおも雄の象徴を求めるような代物であり――
「はぁ……はぁ……っ♡
先生……っ♡
満足……した?
……ねぇ?先生……っ♡私は覚悟が出来てるからね……?悪い大人から身を守るために……シャーレの先生を便利に扱う覚悟が……出来ているから……っ♡
だから……先生?
私の全部を先生に捧げるから……
私の全部を守ってね……先生……っ♡」
チヒロは仰向けになり――
おまんこを”くぱぁ……♡”と再度割り広げて、あなたを見上げるのだ。
本来守らなければいけないはずの生徒が、あなたを誘惑してきて――眼鏡越しの瞳に「♡」を浮かべているような状況。あなたがまさか、我慢が出来るはずもない。大勢の美少女に囲まれていても”手を出していい生徒”は各務チヒロだけであり――このままチヒロを襲ってしまえば、歯止めは利かなくなってしまうのだ。鋼の理性で耐えなければいけないと想っているのだが――「大丈夫だよ、先生……っ♡安全日だから、中出しし放題だよ……っ♡」と彼女に煽られれば、理性は容易く崩壊して――
他の生徒達が登校してくるまで、あなたとチヒロは、仮眠室でひたすらにまぐわい続けるばかりであった。