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 大鳳という女は、きっと美の女神と呼ぶのに相応しい存在だ。 

 母親の腹の中から出てきた瞬間から「美少女過ぎる赤ちゃん」「可愛すぎる赤ちゃん」として大勢の大人達を惑わせた彼女は――生まれたときからただひたすらに、何よりも美しくあることを義務づけられていた存在。神様だって世界八十億人の人間を、一人一人緻密に製造するわけにはいかないのだ。大勢の人間をコピーアンドペーストの手抜きで製造をして、その間に徹底的に美を極めるために少女を作り出す。燃ゆる焔のような紅蓮の瞳に、艶やかで白髪の一本も生えない、「切るのが勿体ない」と思うような黒髪。スタイルも抜群であり、いくら食べても、脂肪がいくのは乳房と臀部と太腿だけであり――

 顎を引いても肉が弛まず、ウエストは内臓が詰まっているかと心配になるほどのくびれを持った美少女――

 それが、大鳳という存在であったのだ。

 一方であなたは、その「手抜きコピペ」で大量に作られたその他大勢の一人だ。

 唯一、大鳳と幼馴染であるというだけがあなたの個性とも呼べるもの。

産まれた日と、育った家が近いという理由だけで、保育園から大鳳とずっと同じ環境を生きてきたのだ。親同士の接触はあるが、あなたは幼い時分から、大鳳に近寄ってはならないとも思っていた。あなたにとって大鳳は一生、記憶から消えない存在なのだろうが――大鳳にとっては、ハリウッド女優になってから気まぐれで訪れた同窓会で「あ~……そんなの、いたような……いなかったような……」程度の存在であるのだ。

 将来、大鳳は世界に輝く存在になっており、あなたは地方の安居酒屋で「自分は大鳳と同い年で、同じ産婦人科で生まれたんだぞ」と自慢をすることだけが、人生の唯一の誇りになるのだろうと思っていたのだが―― 


「うふふっ♪どうしたのですか?


 ご両親がいないお部屋で……二人きりというだけなのに……♡


 そんなに可愛らしく……緊張してしまっているのですか……?」


 大鳳は――


 何故か、あなたへと好意を抱いていたのだ。


 思い当たる節がない――と言えば、嘘になる。

 大鳳という存在は美しすぎるが故に、常に周囲には害虫がまとわりついているのだ。

「彼女がまだ小学生だから」というのは、周囲の変態な大人達には関係がない代物。小学四年生のときにはDカップ、小学六年生のときにはGカップに成長していたのだ。ロリコンの大人達だけではなく、通常の性癖を持っている男達も「チャンスがあれば、つい、魔が差してしまうかもしれない」というわけであり、当時のあなたは憤慨していたが――

 大人になった今では、彼らの気持ちも理解をしてしまうのだ。 

 十万円や二十万円を支払って、超高級ソープで数時間の体験をする――というのが、凡人における最大の性体験なのだろう。グラビアアイドルや女優を抱きたいと妄想をすることは出来ても――AV女優の筆下ろし企画に応募することが出来ても――それを実際に経験することが出来るのは、選ばれた一握りだけの存在だ。

 普通の男は、ボーナスをはたいて超高級ソープに飛び込むことが限界であり――

 大鳳というメスは、小学生の時点からそれを遥かに凌駕している存在であったのだ。

 小さくて、華奢で、か細い未成熟な少女を襲うのであれば理解できない犯罪であっても――大きくて、乳が発達していて、メスのフェロモンをムワムワと漂わせる少女を襲うのであれば、そこには一滴の同情も存在する。勿論あなたは、大鳳の幼馴染としてそれを許容することは出来ないが――男の子達の出来心というのも、十分に理解をしているのだ。

 大鳳の身の回りを守り続けていたのは、つまり、そういうことだ。

 大鳳が他の男に襲われたときに、絶対に「いや、でもあの身体だし仕方ないでしょ」「あの身体をしているんだから、女子小学生であっても警戒すべきだったよ」と口々に周りの人間は囃し立てるであろうし――それを聞かされたときに、手が出ない自信はあなたにはなかったのだ。「大鳳の幼馴染」という立場以外に誇れるものが何もないあなたにとっては、彼女を守り、彼女を気高く美しいまま巣立たせることが出来れば、それは人生にとってこれ以上ない幸福なわけであり――甲子園を目指す高校球児のように、花園を目指すラグビー部員のように、自分の人生の意味はそこにあるのだと思っていたのだが――


「どうなさったのですか?……ああっ、勿論……これは大鳳が準備したのですよ?あなたのご両親が、温泉好きだと言うのは知っていましたから……っ♪……不思議に思いませんでしたか?新規オープンする旅館の、モニターとして無料で招待されたこと……っ♡あなたのお世話をするように、この大鳳がお邪魔していること……っ♡


 学校から帰宅するまでにあるコンビニで……


 全部のコンドームが売り切れだったこと……


 不思議だとは思いませんでしたか……?」


 大鳳にとって――

 それは、あなたに惚れる理由になったらしい。

 彼女は余りにも美しすぎる存在であり――

 故に、彼女の審美眼に相応しい男というものは滅多に存在しない。

 いや――、一人も存在しないと断言をしても、あるいは問題ないのかもしれない。大鳳は神様の溺愛を受けて、オーダーメイドで作られた唯一無二の逸品物であり――そんな彼女に釣り合う男性というのは、世界数十億人を探してもまるでいないのだ。

 下心を丸出しにして、鼻の下を伸ばして、肉棒を勃起させながら口説いてくる雄というのは――あなた程度の凡人であれば、人間不信になってもおかしくはない代物。大鳳のメンタルが強く作られていても、流石に不快感は存在したのだろう。大勢の男達が、大鳳を一人の人間ではなく「性欲をぶつける対象」「世界で一番ちんぽを気持ち良く出来る女」「雄としての栄光を最も体現できるトロフィー」として見ているのだ。

 プライドの高い彼女が、それを喜ぶはずはなく――

 一方であなたは、世界で唯一と言っていいほど、大鳳にその気を抱いてはいなかった。

 いや、もちろん自慰行為の際はずっと大鳳の肢体を懸想していたのだが――それはAVを見ながら感情移入をするのと、同じ程度のものだ。大鳳と同じ産婦人科で生まれてから、同じ道をずっと歩いてきたのだ。隣にいる存在がどれほどまでに気高く美しいかを、知らないはずもない。月――ならば、ギリギリ手を伸ばして追い求めることが出来ても、全てを焼き尽くす上に天文学な距離の先にある太陽を手に入れたいと思う人間はいないのだ。

 だから、それが大鳳にとっては新鮮だったようで――


「あらあらっ♪いかがなさいました?


 いいんですわよ?


 大鳳のことがお嫌いならば……っ♡大鳳に押し倒されて……っ♡初めてを捨てることがお嫌ならば……っ♡


 大鳳のこと……拒んでくださっても……っ♪


 あらっ?……うふふっ♡あなたが大鳳のそばにず~っといて……守ってくれたことを見逃すほど、この大鳳、節穴ではございませんわ?


 ……それにぃ……あなたがそばにいるということは、大鳳もまた、あなたの隣にいたということ……っ♡


 あなたに恋人が……いいえっ♪


 害虫が近寄っていないこと……♡全部お見通しですもの……っ♪


 全く、周囲の女の子はみんな節穴ですわね……っ♡いえ、でもそれが……大鳳にとっては僥倖でしたわ♪何せあなたは、自分が不釣り合いだからと勝手に距離を置いて、大鳳ではないちっぽけなメスと勝手にくっついて……♡ご満悦に浸りそうな自己犠牲タイプの男の子……っ♡いいえ?嫌いではありませんよ?というか……むしろ、そういうところが大好きになった理由なのですが……っ♡


 観念してくださいね、あなた様……っ♡


 今夜はぜ~ったいに……逃がしてさしあげませんから……っ♡」


 あなたはいつの間にか、大鳳に惚れられていたのだ。

 両親が不在のあなたの部屋で、大鳳に押し倒されて――当然のことながら、避妊具の用意があるわけもない。あなたは大鳳の隣にいて、どうにか自慰行為だけで全ての性欲を発散できたので――きっと本来ならば避妊具を使うか、なければ買ってきたのだろう。

 だが――

 大鳳によって「避妊具なんか使わせてあげない性行為」をお膳立てされて――

 流石にそこまでされて据え膳を我慢できるはずもない。

 自室の汗臭いベッドの上で、大鳳に押し倒されるというそれが、あなたの童貞卒業であり――


「んぐ……っ♡んんっ♡……はいっ♡勿論、”はじめて”ですわ……っ♡あなた以外の男性と関係を持ちたいと思ったことなんて……♡一度たりともございませんもの……っ♡」


 それは同時に、大鳳の処女卒業でもあったのだ。

 あなたという雄がどれだけ策略を弄してアプローチをかけても、大鳳という極上の美少女は絶対に手に入らない存在だが――逆に大鳳という極上の美少女が、あなたという凡庸な雄を欲しいと思えば、そこには一切の障害も障壁も存在しないわけだ。金銭面でも家柄でも容姿でも頭脳でも、そして男としては恥ずべきことだが腕力でも、あなたが大鳳に勝てるものは一つもなく――


 だからそのまま、あなたは大鳳と学生結婚をさせられて――

 それから、数年が経った。



――――



”どちゅんっ♡ばちゅんっ♡ぶちゅっ♡ぐぶぶぶ~っ♡ぱんっ♡ばちんっ♡”


「んんん……っ♡あっ♡旦那様♡大鳳の身体はいかがでしょうか……っ?うふふっ♪はいっ♡旦那様のおちんぽ……♡とっても気持ち良いですわ……っ♡大鳳のことをいじめてくださる……意地悪なおちんぽ様っ♡あんっ♡も~っと激しく♡やんっ♡腰を振っていただいても構いませんわ~♡


 大鳳はぁ……♡


 愛しい旦那様の喜ぶことならば……なんでもいたしますので……っ♡」


 あなたは今――

 ベッドの上で、大鳳とセックスをしている。

「ベッドの上で大鳳とセックスをしている」という言葉がどれほどに重たく、価値のあるものかを知らないわけではない。大勢の男達が懸想しながらも、実現させることの出来ないそれ。あるいは後々に訪れる逮捕や収監を怖れなければ、近いところまではいけるのかもしれないが――

 あなたは、大鳳の夫として――

 妻である大鳳に、背後から腰を振っているのだ。

 一切の罪悪感も何もなく、また、誰からも責められることがないという開放感に満ちあふれたセックスであり――

 反面、あなたの肉棒は即座に限界を迎える。

 大鳳は今、制服姿で四つん這いになっている。

 高校時代の制服を着た彼女は――当然のことながら、大人の肉体をしている。

 通常は高校生にもなれば肉体の成長は止まるらしいが――大鳳という極上の雌は、話が別だ。宇宙が延々と膨張を繰り返すように、大鳳という極上の美少女も、そのビッグバン級の美しさが留まることはない。雄を誘惑して、優秀な遺伝子を後世に残せるように、彼女の身体つきはどこまでいってもドスケベでハレンチな代物であり――

 当然のように、高校時代の制服ではムチムチのパツパツであるのだ。

 黒タイツをビリビリと破いて、膣の部分に穴を空けて――さらに、彼女は今、風紀委員の腕章を腕につけているのだ。大きな丸眼鏡はまるで、規律に厳しくて男子から人気のない少女の定番であるのだが――その肢体はまるで違う。高校時代よりも大きくなった乳房のせいで、ブラウスのボタンは今にも弾けそうなほどであり――豊満で大きな臀部を、黒タイツ越しに鷲掴むだけで、あなたは脳味噌が蕩けそうな優越感に浸れるのだ。 

 背後から大鳳の尻に肉棒を打ち付けて、あなたは彼女の頭皮に鼻を寄せる。

 彼女の髪から漂うのは、本当に自分と同じシャンプーを使っているのか問いただしたくなるほどに芳しい香りであり――そこに顔をぐりぐりとねじ込んで、頭皮の匂いを直接嗅ぐと「あの美しすぎる黒髪ロングの清純美少女である大鳳ですら、頭皮を直接嗅ぐと汗臭い雌の香りが漂うのだ」と強い興奮が沸き上がるのだ。


「んん……っ♡恥ずかしいですわ♡あっ♡そんなに……すはすは♡嗅がれてしまうと……っ♡んんっ♡もぉ~……っ♡旦那様の意地悪~……っ♡」


 大鳳はあなたに頭皮の匂いを嗅がれて――

 嫌がりながらも、少しも逃げることはないのだ。

 彼女にとっては、あなたの変態性というのは興奮の材料の一つだ。

 例えば大鳳が恥ずかしそうな顔をしながら「あの……大鳳、実は匂いフェチでして……っ♡大好きな旦那様の、洗っていないおちんぽの匂いを嗅ぎながら♡まんずりオナニーをしたいのですが……いけないでしょうか?」「旦那様?大鳳はその……旦那様のケツ穴を舐めてみたくて……っ♡旦那様のアナルに舌をぐりぐり~っとねじ込みながら♡このデカパイでノーハンドパイズリをしてぇ♡まんほじ指ズボオナニーでハメ潮をぶちまけたいのですわ~♡」と言ってくれば――男の子にとってそれは、ドン引きではなく激しい興奮の一つになる。

 それはあなたが大鳳のことが大好きで、大好きで、彼女の変態性を受け止められる雄が世界に自分だけという興奮だが――


「はいっ♡勿論ですわ旦那様♡大鳳の全ては、旦那様の所有物……っ♡んんっ♡頭皮を嗅がれるの……んきゅっ♡恥ずかしいですけどぉ……っ♡愛しい旦那様の為ならば♡この溢れる愛で耐えて見せますわ……っ♡」


 それは、大鳳にとっても同じことであるのだ。

 あなたの変態性癖を受け入れるということは、即ち、「あなたが益々大鳳のことを好きになる」ということでもある。あなたの好感度は既にMAX状態であるのだが――それでも大鳳は、あなたに好きで居続けてもらう努力を怠ることはないのだ。

 普段は「大鳳に、自分なんかは本当に相応しいのだろうか」と悩むこともあるが――彼女と肉体を重ね合わせる場合は、話は別だ。大人の身体の彼女に、高校時代の制服を着せて、風紀委員の腕章と丸眼鏡を装着させながら――ベッドの上で四つん這いにさせて、腰を叩きつけているのだ。ぬるぬるでぬめぬめの膣ひだは、何度肉棒を抽送したところで、少しも質を落とすことはない。ぬるぬるすぎるまん汁で、簡単に肉棒が抜けてしまいそうになるので――あなたは常に、最大硬度を保っていなければいけないのだ。

 タイツ越しに尻を割り広げて、大鳳の尻穴をぐりぐりと押し込んだり――その豊満な乳房の先端だけを、ブラウス越しに掌でしゅりしゅりと擦って乳首責めをしたり――彼女の真っ白で透き通るうなじに”べっろぉ~んっ♡”と粘ついた唾液をまぶしても――

 それらは全て勃起を維持して、大鳳の膣内で腰を振るためのものだ。

 優秀な雄以外はお断りとでも言いたげな、大鳳の深くて長い膣肉で腰を振るために――

 あなたは、手段を選んでいられないのだ。

 唾液が乾いた後は悪臭を放つので、本来ならば嫌われてもおかしくないのだが――大鳳は、あなたにうなじを舐められるだけで”ぞくぞく……っ♡”と身体を震わせて快楽に浸るのだ。あなたのことが大好きでたまらない彼女にとっては、あなたから与えられる汚れというのも興奮材料になる。大鳳の膣肉が肉棒を”ぎゅ~っ♡”と締め付けてくると、あなたはいとも容易く暴発しそうになるのだ。


「旦那様ぁ♡いつものアレ……してくれないのですか……?


 旦那様のだ~いすきなぁ♡大鳳のおっぱい♡いっつもいっつも旦那様に愛されてぇ♡大きく育ってしまった大鳳のデカパイ♡買い物に出かけるだけでもぉ♡男の人たちがジロジロ見てくる、のわかるんですよ?この胸を揉みたい♡この胸で挟まれたい……っ♡大きなおっぱいがだ~い好きな男の子がぁ♡やってみたいこと♡やりたいこと……っ♡


 旦那様はぜ~んぶやり放題なのにぃ……っ♡」


 大鳳はあなたに肉棒を突かれながらも、余裕綽々で囁いてくる。

 本来であれば、雄と雌としての格は圧倒的に不釣り合いであるのを――「だって、大鳳があなたのことを好きなんですもの♪」の一言で天秤を成立させるのが大鳳という存在だ。あなたの肉棒では、彼女が前後不覚になるほどに乱れることはないが――大鳳は”尽くすタイプ”であるので、それもまた誇らしいことであると思っているらしい。

 膣肉を自在にぎゅうぎゅうと締め付けながら――

 彼女は、自身の両乳を掌で”ゆっさゆっさ♡”と揉み回す。

 健全な男の子として様々なえっち動画は鑑賞してきたし――全年齢向け動画サイトでも規制がかからなさそうな、その程度の挑発では本来興奮するはずもないのだが――

 そこにあるのが、大鳳という極上の美女の肢体であれば話は別だ。

 インターネットが発達した時代において、数多の美少女達を眺めることは容易に出来るのだが――それでも、世界中のどこを探しても大鳳よりも上の存在はいない。世界一の美女が四つん這いで肉棒を受け入れながら、乳房を揉み回すその光景は――

 あなたの理性を簡単に蒸発させるものであり――


”ぷち……っ♡ぷち……っ♡”


 と、あなたは大鳳のブラウスのボタンを外していく。

 あなたと大鳳は夫婦の関係であり、ベッドの上での合意のセックスには一切の違法性は存在しない。夫婦の同意の子作り交尾であるのだが――大鳳はそこに、敢えての背徳感を感じさせたいらしい。学生時代の「赤ちゃんが出来たら困る」「性行為がバレたら停学か退学」「そもそも、大鳳と付き合って、彼女の処女膜をぶちぶちと破ったことがバレたら普通にリンチで殺される」というそれらを彷彿とさせるような制服姿であり――

 ブラウスのボタンを外すだけで、あなたは射精してしまいそうになるのだ。

 ブラウスは着せたまま、胸元を露出させると――

 彼女の黒髪に似合った、漆黒のブラジャーが露わになる。

 ギチギチに乳肉を抑えつけているそれは、きっと高校時代に着用していたものなのだろう。今はあのときよりも、遥かにバストサイズが大きくなっているので――乳肉が形を歪めて、窮屈に押し込まれているのだ。

 大鳳という極上の美少女は、体育後の透けブラだけでも、男子達の一生のズリネタになる存在であるのだ。彼女はあなたのことが大好きでたまらないが――同時に、あなたを煽って興奮させる技巧も使ってくる。「ほらほら~っ♪あなた以外の男子はぁ♡ジロジロと視姦することしか出来ない……大鳳のおっぱい……っ♡それがぁ……♡あなただけは揉み放題ですわ……っ♡」などと囁かれれば、男子には抵抗することが出来ないのだ。 

 デカパイが過ぎるので彼女のブラジャーは、ほとんどがフロントホックであり――あなたがそれを外すと、彼女の乳房はまるで解放されたかのように”どたぷんっ♡”と大きく揺れていくのだ。

 バカみたいにデカすぎる乳房の割りには、小さくて小振りな乳首であり――

 勿論、そこにあるのは艶やかな桜色だ。

 あなたがどれだけ愛撫をしても、吸っても、こねくりまわしても色が沈着することのない桃色乳首は――彼女の膣の締まりが緩くならないのと同じで、子を孕むに際して極上の美女であるという証拠なのだろう。

 あなたが腰を、大鳳の尻肉に”ばちゅんっ♡ばちんっ♡”と叩きつける度に――


”ぶるんっ♡どたぷんっ♡ゆっさゆっさ♡ばるんっ♡ぼよよんっ♡”


「んきゃっ♡んんっ♡♡旦那様♡どうしたのですか?……大鳳の乳揺れ♡そんなにお好きなのですか?」


 彼女の乳房は、乱暴なまでに揺れていくのだ。

 普段はブラジャーでギチギチに締め付けることで、クーパー靱帯を保護しているのだが――彼女にとって全ての乳揺れは、あなたの肉棒を隆起させるために存在しているのだ。普段、クーパー靱帯を守っているのは――「旦那様との交尾でぇ♡旦那様がだ~いすきな……デカパイゆさゆさをするためですわ♡」と言われれば、男の子に勝てるはずもない。乳揺れを防ぐ術がなくなり、豊満な乳肉がぶるんぶるんと揺れる姿に、あなたの理性はぐずぐずに蕩けていくのだ。

 あなたは――

 大鳳の乳房のことを、何らかの重要文化財だと思っている節がある。

 彼女の乳房というのは、旦那であるあなたが独り占めしていいものではない――という価値観だ。勿論それは「おっぱいは、産まれてくる赤ちゃんのためにあるものだから」という生温い話でもなく――

 大鳳の乳房というのは、大勢の男子に奉仕するために存在しているのだ。

 彼女が街中を歩くだけでも、大勢の男達はすれ違う際に二度見をする。「あのデカい乳をぶらさげている、極上の美女」というのは――ある意味では、どんな罠よりも見え見えの存在であるのだ。大鳳の素性を知らなくても「あんな女が、普通の一般人として街中を歩いているわけはない」という防衛反応は働く。鼻の下を伸ばしながらナンパをしようものならば、後ろからドッキリカメラや動画投稿者が現れて、醜態をさらして小馬鹿にされる姿が世界中に拡散されるやもしれないという――、七色の蛍光色で光る毒キノコのような存在。眼福として拝むのが精一杯、というのが大鳳であるのだが――

 大鳳というのは、シコネタにするだけで十分すぎる存在なのだ。

 彼女は神様がこの世界に送り出してきた天使ではなく――この世界でしっかりと、人生を歩んできた美少女であるのだ。「大鳳の同級生」という男達は大勢居るし――彼らは大鳳の身体を脳裏に焼き付かせて、何度も何度も激しく自慰行為に耽るのだ。「大鳳が進学先を決めると、他の男子達もその学校に行きたがって倍率がとんでもないことになるから、直前まで秘密にしてほしい」と教師から直々に頼まれるような極上の美少女の乳房というものは――

 あなた一人のものではなく、公共に奉仕しなければいけない存在であるのだ。

 大鳳は一人でいる際、読者モデルなどを頼まれても絶対に断る存在ではあるが――あなたとのデート中は、むしろ積極的に映りたがるタイプ。「旦那様と一緒にデートをしている雌は、他の男達からも狙われまくる存在♡」「もっともっと俺様の女アピールしないと、簡単に奪われちゃいますわ~♡」という性格をしている存在であり――

 彼女の乳はきっと、世界中の男にシコられまくっているのだろう。

 インターネットのまとめブログでは「美人すぎる一般女性」として大鳳の姿が至る所に載せられている。流石に住所までは掲載されることはないが、しかし、既に彼女の名前は大勢の男に知られているのだろう。モデルやアイドルとして正式に活動しているわけではないが――美しすぎるので人目に付く以上、ただの一般人というわけでもないのだ。裁判をしたところで勝ち目は薄いと弁護士に言われれば、あなたにはどうすることも出来ないし――大鳳に至っては「エロすぎる一般女性のえちえちなお乳スレ」のコメント欄に書かれている、男共のドロドロのヘドロのように悪臭が漂う獣欲を耳元で囁きながら、そのデカパイを二の腕に押しつけてくるのだ。現実的に困っている部分は大してないのだが――

 とにかく、大鳳のデカパイというのは最早あなた一人だけの所有物ではないと言うのに――


「ほらっ♡ほ~らっ♡旦那様♡大鳳のおっぱい、寂しくて泣いてしまいますわ♡旦那様に愛されてないなんてぇ~♡やんやんっ♡寂しいよ~って♡泣いてますのよ?助けてください♡旦那様♡旦那様の大きなお手手で……っ♡ほら……っ♡


 むっぎゅ~~~っ♡」

 

 大鳳は――

 そのデカパイを、握りつぶして欲しいと囁いてくるのだ。

 両手を使わねば、片乳を覆うことすら出来ない圧倒的に極上のデカパイを後背位でぶらぶらと揺らしながら――腰をくいくいと振って、挑発をしてくる極上の雌だ。乳肉がデカい上にたっぷりの肉が詰まっているので、尻に腰を叩きつける度に――さながら、アメリカン・クラッカーのように肉果実同士がぶつかり合っているのだ。深くて長い膣肉は、腰を激しく前後に振らなければ最奥まで抽送されないので、勢いが増せば増すほどに――

 彼女の乳肉から響く、極上のちん媚び音は激しくなっていくのだ。

 そのデカパイを鷲掴みにする権利がある雄は、世界中にあなた一人だけであり――

 後背位の大鳳の表情は見えなくても――背中越しに見える彼女のデカパイに、あなたは勝てるはずがないのだ。

 掌を大鳳の乳房に触れさせると――圧倒的なすべすべでもちもちでぷにぷにな感触に――脳味噌が沸騰しそうになる。処理できる情報量を圧倒的に超えているのが大鳳の乳肉であり、掌が軽く触れるだけでも、射精をしてしまいそうになるのだ。思えば彼女の乳房は、指一本他の男に触れさせずとも、眼前でゆさゆさと動かすだけで男性をノーハンド射精させられる代物だ。それに触れて即暴発射精をしないというのは、自分を褒めてもいいのではないか――と考えながら――


「旦那様♡どうなさいました?……大鳳のおっぱい♡むっぎゅ~ってしていいのですよ♡大鳳の身体はぁ……っ♡愛しい旦那様の為に♡全てを捧げているのです♡毎日お風呂上がりは保湿クリームを塗ってぇ♡旦那様がだ~い好きなおっぱいになれるようにぃ♡クリーム塗り塗り♡たっぷり塗り込んでぇ……っ♡旦那様がパイズリでびゅっびゅ~としてくだされば♡大鳳はその精液も……一滴残らずこの乳房に塗り込んでいるのですよぉ……っ♡この身体は……っ♡この乳は……っ♡ぜ~んぶ旦那様のものだと……っ♡頭が悪くてぇ♡か~んたんに発情してしまうエロ雌に……刻み込んでいるのですわ……っ♡


 旦那様……っ♡


 むっぎゅ~っ♡


 ぎゅ~っ♡ぎゅ~っ♡むぎゅぎゅ~っ♡お手手で鷲掴みにするの気持ちいいですよ~っ♡旦那様のお手手がぁ♡大鳳のおっぱいとラブラブな恋人繋ぎ……っ♡旦那様だけがぁ♡世界で唯一していい……っ♡大鳳のデカパイとラブラブなむぎゅ~っ♡するやつ……っ♡


 してくれないのですかぁ……♡」


 大鳳の囁きに、あなたは勝てるはずもなく――


”むっぎゅ~~~っ♡♡♡♡”


「んんんんん……っ♡あぐっ♡んぎゅ……っ♡


 ……ふぅ♡んきゅ……っ♡

 

 旦那様ぁ……っ♡


 大鳳の胸……いかがですかぁ……?


 大きすぎて♡足下も見えなくなる♡人間としては欠陥でも……雌としてはさいっこ~のデカパイ……っ♡


 旦那様ぁ……♡


 も~っと……力込めてもいいですわ……っ♡」


 あなたは、背後から大鳳の乳房を鷲掴みにする。

 両手でようやく片乳を覆いきれる爆乳であるのに――両手で二つの乳を鷲掴みにすれば、当然のようにその媚肉が収まりきることはないのだ。大鳳の乳房は張りがあるが、同時にスライムのような軟らかさを両立させている軟乳であるのだ。あなたが力を込めればどこまでも指が沈み込んでいき――指の谷間から、その肉があふれ出してくるほど。

 大鳳の乳房を、射精時に力を込める手すりの代わりに使って――

 背後から腰を”かくかく♡へこへこ♡”と振っている状況だ。 

 雄にとってそれは、最低に無様であると同時に――「そんな無様を晒しても、大鳳が愛情たっぷりに♡を飛ばして受け入れてくれる」という優越感があるのだ。大鳳の乳房を全力で鷲掴みにすると、当然、彼女には快楽よりも痛みが存在するはずだ。触れるか触れないかの距離で、柔らかな筆の毛先で愛撫するようなフェザータッチとは違い――”射精を我慢するために力を込める必要があり、そのための手すり”として彼女の乳房を使っているのだ。本来ならば大鳳は痛みを訴えて、あなたを叱るべきなのだが――

 あなたが大鳳から与えられるものならば、どんな屈辱でもたまらなく心地が良いように――


「んんんん……っ♡あっ♡んんっ♡気持ちいいですわ♡旦那様……んんっ♡大鳳の胸を……こんなに、激しく♡乱暴に♡意地悪にいじめて♡ご満悦なのですか?……はいっ♡大鳳も気持ちいいですわ♡旦那様♡最後は旦那様の大好きなあれでお射精いたしますかぁ?


 大鳳のおっぱいでぇ……♡


 お手手潰されながら……びゅっびゅ~っ♡


 ……くすくすっ♡は~いっ♡かしこまりました♡旦那様……っ♡


 大鳳のおっぱいの重み……感じてくださいませ……っ♡」


 大鳳もまた、あなたから与えられる刺激は――

 それが痛みであっても、たまらなく愛おしいらしい。

 あなたの肉棒はすっかり、射精我慢の限界を迎えている。元々大鳳の膣内に、肉棒を”にゅ……っぷんっ♡”と挿入した時点でほとんど限界は迎えていたのだが――彼女の膣内は極上に肉棒を締め付けてくるので、いつ射精をすればいいのかわからなくなるのだ。勿論――大鳳が本来、もっと肉棒の大きく優秀な雄とつがいになるべき肉体である、ということは理解している。彼女の膣内が受け入れるべき肉棒は、あなたの粗末なものではなく、もっと優秀なヤリチン雄の巨根であるのだろう。だが――肉棒が小さくても、そんなものは関係ない――大鳳は旦那様がお好きだ――と耳元でトロトロになるまで囁いてもらいながら、おちんちんを優しく甘撫でしてもらえれば、全ての劣等感はすーっと溶けていくのだ。

 目の前にいる極上の雌は、本来、自分ではない優秀な雄のつがいになる運命を持って産まれたはずなのに――

 右手の薬指にケッコン指輪をはめて、膣内に避妊具なしの肉棒を挿入して、両乳を鷲掴みにしながら腰をパンパンヘコヘコと叩きつけている雄が自分であるという事実で――あなたは、限界を迎えるのだ。大鳳に人差し指だけでおちんちんを愛撫されて、耳を舐められながら乳首をカリカリと引っかかれるとき、射精をするには大鳳の”一シコ”が必要なのだ。おちんちんを上下にシゴくそれがなければ、いずれは射精するのだろうが――

 まるで拷問に匹敵するような時間の、圧倒的な快楽に悶えなければいけないわけで――

 大鳳は――


”のし…………っ♡♡♡”


 と、上体をベッドに沈めて、それを引き金としてくるのだ。

 大鳳の四つん這いというのは、基本的に両手をベッドについて尻を向ける体位だ。

 それには明確な理由があり――

 彼女の乳房が、あまりにも大きすぎるのが原因の一つ。

 大鳳という女は、全裸土下座をすることが出来ないのだ。

 勿論「彼女が全裸になって土下座をしてまで、赦しを乞わなければいけない存在はいない」というのも大前提ではあるが――大鳳の乳房は余りにも大きく成長しているのだ。普通の人間であればどんな巨乳であっても、正座をして、床に額を擦りつけるに際して障害は発生しないのだが――大鳳に限っては別だ。

 圧倒的に大きすぎる乳肉が土下座の際には、身体と床の間に挟まって、彼女の身体を浮かせてしまうのだ。

 まるでギャグ漫画における誇張したような表現だが――実際にそれを目の当たりにすると、こと、雄の肉棒というのはどうしようもなく隆起するのだ。あなたにちん媚びをして、勃起を誘発させて、一杯虐めてもらおうと思って「全裸土下座」をしようとしても乳が邪魔で「あれ?えっ?」と、自分が「土下座することすら出来ない劣等な雌」であることに気が付いたときの大鳳の困惑を思い返すと、それだけでも射精が出来そうなほどであり――

 閑話休題。

 大鳳の圧倒的な体積を持つ乳房は、四つん這いのときに簡単にベッドのシーツを擦ってしまうのだ。

 両手をピンと伸ばして、掌で体重を支える四つん這いならば問題ないが――腕を曲げて、肘で体重を支えると、彼女の乳房は簡単にベッドに押しつけられてしまうのだ。勿論、本来性行為の際に乳揺れはしない方が良いものであり、クーパー靱帯を保護するためには両肘両膝両乳の六点で体重を支えた方がいいのだが――

 それでは、あなたという雄が満足しないのだ。

 大鳳は両掌で体重を支える乳揺れ特化のポーズから、両肘を突いて安定感を高めて――


「…………っ♡」


 更に、その両肘すら外してくるのだ。

 上体を支えるものが何もなくなれば、当然、その身体はベッドへと深く沈み込んでいくが――

 あなたの両手は、今、大鳳の乳房を覆っているのだ。

 彼女のデカパイというのは、ふわふわでもにゅもにゅだが、質量が存在しないというわけではないのだ。豊満で柔らかな乳房はよくマシュマロに例えられるが――あんなものとは比較にならないほどに、大鳳の乳房には内側までぎっしりと媚肉が詰まっているのだ。彼女のおっぱいビンタに殺意を込めれば、通常の男の首程度は簡単にへし折ることが出来るだろう。そんな圧倒的な質量を、常に両胸にぶら下げている大鳳の苦労にいつもは同情しているのだが――


”むっにゅ~~~~~~っ♡♡♡”


 と、両手を乳房越しに潰されれば、もうおしまいだ。

 あなたは大鳳の膣内が気持ち良すぎて、前傾姿勢になっている。

 上体をベッドに押しつけた体位で、彼女は尻を高く突き上げているのだ。

 あなたの全体重と、そこに生じるピストンの力は――そっくりそのまま、あなたの掌にかかってくるのだ。大鳳のデカパイで両掌を押さえ込まれて、そこに生じる全ての圧力を受け止めているという状態に勝てるはずもなく――あなたは舌をだらんと突き出して、肉棒を”ぐりぐりぐり~っ♡”と大鳳の膣奥に擦りつける。あなた程度の逸物では、大鳳の子宮口をコンコンとノックしながら征服することはないが――そんなものがなくても、大鳳は愛しいあなたの射精を感じて、絶頂を迎えるらしい。本来であればスカスカで余裕たっぷりの膣肉が、圧倒的な窮屈で肉棒を締め付けてきて――それで限界だ。最後は両掌に全力で力を込めて、あなたは大鳳の乳房を鷲掴みにする。それが果実ならば簡単にもぎ取れるのだろうが――片手では覆いきることすら出来ない、圧倒的な体積では力が分散されて――更には大鳳の乳房は、どんな凶暴な雄の獣欲ですら簡単に受け止めることが出来る極上の雌のものであるのだ。 

 両手と肉棒を、大鳳の柔らかく、熱を帯びて、甘酸っぱい香りのする雌の媚肉に押し潰されてあなたは――


”びゅるるるるるる~っ♡どびゅどびゅ~っ♡びゅるるる~っ♡びゅ~っ♡”


”びゅぐびゅぐっ♡びゅるるるる~っ♡びゅ~っ♡どぴゅどぴゅっ♡びゅるるる~っ♡”


”びゅぐっ♡どぴゅっ♡びゅるるるる……っ♡びゅっくんっ♡びゅるるる……っ♡”


「あ…………っ♡」


 大鳳の膣内に、精液を解き放っていく。

 彼女が迎えた絶頂は、とても軽いものだ。

 自慰行為の途中に、肉棒の先端から我慢汁と同時に精液が軽く溢れてくる――と同じ程度であるのかもしれない。先ほどまでの淫らな喘ぎ声は一転して、大鳳は静かにあなたの射精を受け止めてくれる。「♡」が大量に飛び交いそうな大鳳の愛情たっぷりの射精を受け止める姿に――あなたの睾丸で精子はドクドクと作られていく。射精の音がまるで聞こえそうなほどの勢いであり――やがて、最後の一滴までを吐き出して肉棒を引き抜くと、そこにあるのは無様に縮こまった肉棒だ。大鳳の膣内に避妊具なしで肉棒を挿入して、あつあつのまん汁やぬめぬめの膣ひだを、直接粘膜同士で味わった後の逸物。ただでさえあまり大きくのないそれは、射精後に鉄杭の芯を損なっているのだ。

 小さく縮こまったそれに、あなたはコンプレックスを感じるべきなのだろうが――


「…………っ♡♡♡」


”れろぉ……っ♡”


 大鳳は射精後の余韻に浸る間も与えてくれず――

 あなたの肉棒に、”お掃除フェラ”を施してくれるのだ。

 先ほどまでは後背位で大鳳の膣内に激しく腰を叩きつけていたので、うっかり忘れていたが――大鳳の顔面というのは最上級の超絶美少女であるのだ。風紀委員の腕章をつけて、眼鏡をかけた、高校時代の彼女の上目遣いで見つめられながら――肉棒を優しく、甘く、労るように舐めてもらう感触。あなた以外の雄には絶対に経験が出来ない物であり――更には大鳳の、規律に厳しそうな雰囲気から捧げられる、規律無視のしゅきしゅき彼氏様へのお掃除フェラご奉仕にあなたが勝てるはずもなく――「あら?小さければ小さい方が……陰茎も睾丸も同時に咥えられて、ご奉仕がしやすいのですが?」という大鳳の言葉は巨根の雄には絶対に与えられない物であり、だから、頬にぺたりと張り付いた髪を指でかきわけながら、あなたの肉棒に舌を這わす大鳳の頭を優しく撫でてやった。


Comments

akiratoalice

大鳳みたいな女と一緒に育ったら、他の女とは絶対結婚できませんね。基準が高すぎますから。

カツ

大鳳みたい自分にべったりな幼馴染いたら股間でものを考えるおさるさんになっちゃう

谷澤晴夫

最高の女を最高にエロい表現をして頂き、ありがとうございました。 「土下座することすら出来ない劣等な雌」は最高に興奮しました。