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『んんん~っ♡♥あっ♡♥ケンイチせんぱい♡♥しゅきっ♡♥すきっ♡♥だいすきっ♡♥』


『猿山ケンイチ……っ♡もっと、キスをしてください……っ♡好き♡好きです……っ♡』


「くふふっ♪随分と堪能したようだなぁ~、下僕よ……♪


 メアとヤミが……貴様のような下僕とラブラブレイプされている姿……っ♥宇宙でも大人気なんだぞ~?


 宇宙を混乱に陥れた生物兵器達によるお詫びAV撮影……っ♪手に入れられるのは、一部の特権階級の宇宙人だけだが……っ♥奴らが軍を編成して、一個師団を投入しても返り討ちにされて、ぜ~ったいに手に入れることが出来ない……最上級の極上雌二匹がぁ……っ♥


 地球というクッソ田舎の……っ♥下僕のような猿顔の雄とラブラブディープキスをしながら……♥膣内に精液を吐き出されていく光景……っ♥


 どうだ?興奮するか?下僕よ……っ♥


 宇宙中の雄が……お前に嫉妬しているのだぞ……?」


 猿山ケンイチの膝の上には、美少女が座っている。

 ヤミやメアが中学生相当の肉体年齢だとすれば――そこにいるのは、小学生サイズの少女だ。現役小学生の結城美柑を相手に、押し倒すだけでも興奮は計り知れないというのに――膝の上の彼女は、それよりも遥かに小さな体躯をしている。身長は142センチで、スリーサイズは上から65ー51ー68という――

 つるぺたな胸元は、猿山にとって激しい興奮をもたらすものだ。

 勿論、彼女の肉体というのは、自由自在に変形させることが出来る。

 ヤミやメアのように、トランス能力で変身するのとは意味合いが違い――彼女の身体を構成している物質は、そのほとんどが宇宙物質であるダークマターなのだ。ヤミやメアが、「本来の肉体の成長を無視して、身体を作り替えることが出来る」とすれば――彼女は「そもそも、本来の肉体と呼べるものは存在しない」という存在であるのだ。

 それが本当に、ただの小学生ならば猿山も興奮はしなかっただろうが――


「んっ?どうした下僕?


 私を前に考え事とは……不敬にもほどがあるぞ?」


 猿山の膝の上にいるネメシスは――

 れっきとした、雌の色香を醸し出しているのだ。


「あ~あっ♪私だって本当は、可愛い可愛いヤミとメアをこのような雄猿に抱かせることはしたくないのだが……っ♪なにしろ、それを望んだのは宇宙中のお歴々達だ……っ♪私たちがこの下僕に逆らえない……♪絶対服従を誓っている証拠を見せろと言ったのは貴様らだからなぁ~っ♪


 ほらっ、どーした下僕?


 不本意ながら……私の身体も好きにしていいんだぞ?」


 ネメシスは漆黒の浴衣姿であったが――

”しゅるるるるるっ”と、一瞬でそれを脱ぎ捨てる。

 超能力や念動力といった代物とも、また一線を画す――存在そのものが、普通の地球人とは遥かに異なる存在。目の前には彼女の褐色の身体が存在する。宇宙の法律は詳しくないが、モモに「もう赤ちゃんを産める女子中学生の身体で、しっかりと思考できる頭で、それでも子作りが禁止されているのは地球くらいですよ」と言われたのを思い出す。あのときはそれ以上聞かなかったのだが――きっと、初潮を迎えたばかりで、子作りをすることの出来ない身体のネメシスは――

 宇宙中のほとんどの星で、違法となる身体をしているのだろう。

 だが――彼女の実年齢はともかく、ダークマターである彼女の性行為を禁止する法律は、きっとどこにもないに違いない。ヤミやメアとの性行為でも、背徳感は存在したが――ネメシスのそれは、二人とはまるで比較にならないほど。

 何しろ猿山も――

 流石にその身体には、本来は性的興奮を催さないのだ。

 結城美柑は大人びていて、しっかりとしていて、身体の起伏も薄いながらもしっかりと存在するが――ネメシスは気まぐれな猫のような存在であり、身体の起伏もほとんどない、つるぺたであるのだ。いくら猿山が無尽蔵の性欲を持っていて、友人の妹に手を出すほどの性欲であっても――流石にネメシスに興奮してはいけないと、理解をしているのだが――


「おっ?どうした下僕……っ♥


 私のことを……レイプしたくてたまらないのか……?」


 ネメシスはぐりぐりと――

 猿山の勃起した肉棒に、尻を擦りつけてくるのだ。

 それは例えば、ララ・サタリン・デビルークが力を使いすぎて、子供の身体に戻ってしまったときと似ているのかもしれない。

 ネメシスがどれだけ無邪気な少女に見えて、身体が小さくても――その内側にあるのは、宇宙を崩壊に導くことが出来るような圧倒的戦力であるのだ。何も知らない無垢な少女であれば、手を出すことは出来ないが――「精神面がドスケベでハレンチな美少女であり、ただ、肉体が小さい子供であるだけ」とあらば話は別。もっと簡単に言ってしまえば――

 ネメシスというのは、ロリババアのような存在であるのだ。

 いや、彼女の精神自体はババアという意味ではないのだが――と、猿山が頭の中で自分を肯定しようとしているのは、勃起した肉棒が彼女の尻にぐりぐりと踏まれているから。尻の小さな女の子を相手にしたことは、多々あるし――結城美柑にいつか、赤ちゃんを孕ませる覚悟も出来ているのだ。本来ならばその欲望を否定する気はないのだが――流石に、大勢の宇宙人に見られながら、ネメシスを犯していいものか――事情を知らない人間に見られたら、逮捕されるのではないか――と、日和っていると――


「ほらほら……っ♥どうした、下僕よ……っ♥


 画面の向こうの雄共は……私のことをいやらしい目で見てきているのだぞ……っ?」

 

 ネメシスは――

 猿山に向き直り、正面から抱きついてくるのだ。

 御門涼子やティアーユ・ルナティークのような、両掌に収まりきらずに、媚肉が溢れるデカケツとはまるで違う。片手ですっぽりと収まってしまいそうな臀部というのは、猿山の鼻息を更に荒くさせるもの。尻は大きければ大きいほど、エロくて興奮をすると思っていたのだが――ネメシスによる天然の「いや、これちんぽ入らねえだろ」「俺のちんぽぶち込んだら、腹の上からボコってなるだろ」「ネメシスの身体を持ち上げて、オナホ扱いしながら窮屈であっさい膣肉でちんぽシゴいたらぜってえ気持ちいい~w」と感じさせる小さなお尻に、猿山は夢中になってしまうのだ。


「くふふっ♪仕方ないよなぁ♪私の身体は小さくとも……っ♥少なくとも、性欲目当てで私を襲ってくる下衆共には負けはしないからな……っ♪まあ、デビルーク王ほどの実力者ならば困るが……っ♥私と下僕の交尾を眺めてぇ、ちんぽシコシコしたいだけの雑魚共に……っ♥そんな気概があるはずもないもんなぁ♪


 ほらほら、下僕、どうした?


 貴様は今から……この身体を蹂躙出来るのだぞ?


 私のことを組み伏せて、押し倒して……っ♥この地球では、ぜ~ったい犯罪になってしまう……いけないことが出来るのだぞ?この小さな膣でちんぽをシゴきあげるか?尻の穴にチンポをぶち込むか?ああっ、お口でもいいぞ?……ほらほらっ♥どうした♥この小さなお口……っ♥下僕のデカチンで喉まんこほじくってぇ~……っ♥ゲロ吐くまでレイプしていいんだぞ~っ♥」


 両手の人差し指を口の端に引っかけて――

 ネメシスは”んあ~っ♥”と、小さな口をいっぱいに広げている。

 猿山の肉棒はギンギンに隆起して”べちんっ♥”とネメシスの小さな臀部を打ち付ける。モモの植物知識や御門涼子の医療技術によって、猿山ケンイチという雄の肉棒は、天然で成長を迎えているのだ。人間の才能を引っ張り出すようなそれは、誰でも出来るというわけではない。「大勢の女の子をハーレム妻にして、皆を孕ませて責任を取る気満々の――解消つよつよの猿山様だから、こんなに大きくなったんですよ~っ♡」とモモに煽られたことを思い出す。ネメシスの下半身が壊れてしまいそうなほどの、圧倒的な巨根であり――”それをぶち込んで乱暴にピストンしても、ネメシスは絶対に壊れない”という安心感が猿山の理性をぐずぐずに蕩かせていくのだ。

 猿山が”むぎゅっ♥”とネメシスの小さな尻を掴み、さあ、ちんぽをぶち込むぞという直前に――


「ふふっ♪下僕よ……っ♥


 私がモモ姫に嫌われているのは、知っているな?」


 ネメシスは猿山を見つめて、囁いてくるのだ。


「いや、正確には警戒されている……と言うべきか。私としては不本意だが、彼女の判断自体は間違いではないなぁ♪


 ……だから、モモ姫は薬を開発したんだ……っ♥


 私の身体を弱めるための……お薬をな……♪」


 ネメシスの身体は、ダークマターによって形成されていて――

 モモが発明した薬は、その効果を弱めるためのものだ。

 ヤミとメアは、モモが提唱したハーレム計画に乗り気であり、それの邪魔をするつもりもないが――ネメシスは、自分が主導となってハーレム計画を作りたがっているのだ。飽くまでも「ララを正妻として、他の美少女達を妾にしたハーレム」を作りたがっているモモとは違い――ネメシスが求めているのは混沌とした、ただひたすらに、自身の楽しみだけを追究した代物だ。その過程で、例えば「ララが奴隷妻に堕とされて、里紗や唯や春菜と言った地球人の嫁がちんぽを生やして弄び――その光景を猿山に見せつけながら、モモとナナがちんぽを煽ってくる」というプレイが起きるのかもしれない。猿山にとっては、どうあれ、自らのチンポから精液がどぼどぼ溢れることには代わりはないし、他のハーレム妻達も、どちらにせよ猿山ケンイチの寵愛を受け取れることに変わりはないのだが――


「私はモモ姫と仲良くしたいのだがな~♪向こうはその気は全くないようでな……くふふっ♪」


 モモ・ベリア・デビルークとネメシスは、バチバチにハーレム計画の主導権を争い合っているのだ。


「これを飲めば私の身体のダークマターは、一時的に沈静化するんだぞ?わかるか?……私の強さのほとんど全ては、ダークマターを自在に操れる部分にあるんだ……っ♪下僕の身体を容易く持ち上げる筋力も、ダークマターの操作によるもの……っ♪


 その操作が出来なくなってしまえば……っ♥


 私は本当に……ただの子供ということだぞ……っ♥」


 ネメシスは――

 猿山を見つめながら、囁いてくる。

 彼女には、どんな手錠も無意味だった。

 拘束プレイで立場の差や上下関係をわからせようとしても、ネメシスがノリノリである内はいいが――「飽きた、さっさとヤらせろ」と彼女が思えば、いとも容易くその拘束から抜け出て、猿山を押し倒してしまうのだ。舌舐めずりをしながら彼女は身体を重ね合わせて――それ自体には大した不満もなかったのだが――

 もしも、ネメシスを一方的に陵辱できるのならば――


 この、小生意気なメスガキを――

 徹底的にハメ潰すことが出来るのならば――


「この状況を提案してきたのはネメシスの方」「猿山ケンイチという雄に、徹底的に忠誠を誓わせる必要がある」「AVなのだから、ただセックスしているだけでは宇宙中の雄は満足せずに――あのネメシスが、薬を盛られて貧弱な地球人に弄ばれる光景を見たいはずだ」と猿山の中では、それを肯定する理由がいくらでも湧いてくる。彼女の手から小瓶を受け取り、猿山はどうするかを考える。勿論、ネメシスに服用させることは絶対条件だ。彼女の身体のダークマターを、一時的に沈静化させて――本当に何も出来ない一匹の幼女を、男子高校生の肉体で徹底的にハメ潰してやるのだ。地球でやれば、どこの国でも絶対に犯罪になるようなそれも、人権すら存在しないダークマターの兵器には問題ないわけで――

 考えた末に、猿山は――


”ぬぷぷぷぷぷ~~~っ♥”


「……んおっ?!」


 ネメシスの肛門に、小瓶を挿入するのだ。


「んおおおお……っ♥げ、げぼく♥にゃにを……っ♥」


 経口摂取の薬はきっと――

 肛門の粘膜から摂取すれば、もっと効果があるに違いない。

 そうでなくても彼女の身体はダークマターによって形成されているのだ。「まあ、多分大丈夫だろう」くらいの雑な考えであり――本題は、ネメシスの肛門を弄んでやりたかったというだけ。地球人をおもちゃに、地球をおもちゃ箱程度に捉えている傲慢な美少女が――今、尻穴に小瓶を挿入されているのだ。ダークマターによる身体が裂けることはないのだろうが――彼女の肛門は、まだ、ほとんど開発も何もしていないのだ。絶対に手を出してはいけないそこに、乱暴に小瓶の飲み口をぶち込むそれは――ともすれば、スプラッタの一幕にもなりかねない。 

 それでも、ネメシスは極上のメスであるのだ。

 尻穴でいとも容易く小瓶を咥え込んで――直腸から成分を吸収していく。小瓶を”ぬ……っぽっ♥”と引き抜くと――どうやら、効果は即効性があったらしい。どんな怪我を負っても、回復が追いつく限りはすぐに元通りになるネメシスの尻穴は、小瓶の形にグッポリと開いている。

 彼女の尻の穴に、猿山は――


”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♥♥♥”


「おおおおお……っ!?んおお……っ♥ほぉ……んおおお……っ♥」


 人差し指を、簡単ににゅっぷりと挿入してやる。

 肉棒よりも遥かに細いそれですら、ギチギチに締め付けてくる尻穴。流石に、ちんぽをぶち込むのには準備も必要であるらしい。他の美少女ハーレム妻達とは遥かに異なる、圧倒的に体躯の小さな雌に、猿山は激しい興奮を沸き上がらせる。普段のネメシスは、猿山に従順に従いながらも――気まぐれであったり、あるいは本気で嫌なことは簡単に拒否してくるのだ。普段のネメシスならば、猿山がそうして乱暴に尻穴に指を突っ込もうとしたのならば――小柄な体躯からは想像も出来ないほど、圧倒的な膂力で猿山を持ち上げて押し倒して『ふむっ♪やはり私はこうして、下僕の上に君臨するほうが相応しいなぁ♪』と騎乗位セックスに励むのだろうが――


「んんん……っ♥あぐっ♥下僕……っ、どこに指を……んんっ♥あっ♥こら……っ♥やめ、やめりょ~……っ♥」


 今のネメシスは、肛門を弄ばれて素っ頓狂な声を漏らすしか出来ないのだ。

 モモの用意した薬が、粘度が高かったことも幸いしたのかもしれない。ローションのようなぬめぬめのお薬で、猿山は尻穴をほぐしていく。ダークマターの力を上手に使えなければ、そこにいるのは、ただのガキよりもずっとか弱い存在だ。猿山はネメシスの身体を、片腕一本で抱きかかえているが――ネメシスが本気で逃げだそうとしても、敵うことはないのだ。

 人間としての肉体を使うのではなく、ダークマターの操作によって圧倒的な力を誇っていた彼女にとっては――それは屈辱に他ならないのだろう。褐色肌の小さな尻穴は、カメラ越しの画面に映っているが――桃色で小さくすぼんでいるのだ。それを猿山は、指で強引にほじほじと拡張をしている。ダークマターの力が弱まるだけで、消滅まではしないわけであり――そういう意味で、彼女の尻穴はとろとろにほぐれているのだ。

 どれほどの時間、猿山がそうしていたのかはわからない。

 最初は「おおお……っ♥やめ、やめろぉ……っ♥げぼくぅ……♥私にこんなことをして……♥あとで、おぼえておけ……っ♥」と抵抗していたネメシスが、尻穴をほじられまくって「……っ♥ほぉ……っ♥ん……おお……っ♥」と、言葉にならない嬌声を響かせる時間だということはわかる。

 ネメシスの尻穴は、ぐっぽりと広がっている。


”ぐちゅり……っ♥”


「おおお……っ♥んお……っ♥やめ、やめろぉ……っ♥」


 猿山は、ネメシスのアナルに亀頭を触れさせる。

 彼女の小さな身体をぶち壊してしまうかもしれない、という不安と――「どうせ、ダークマターが元に戻れば、傷ついた身体も簡単に元に戻るのだろう」という楽観が同時に沸き上がっている。猿山は何より、自分の腹の奥で熱を持っている興奮から逃れられないのだ。吸い込まれるように、亀頭をアナルに押しつけて、そのまま腰を前に突き出して――


”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♥♥♥”


「おおおおお……っ♥♥♥」


 ネメシスの肛門に、肉棒をぶち込むのだ。

 普段の膣肉や、あるいは御門涼子やティアーユ・ルナティークの尻穴とは異なり――圧倒的に窮屈で、ギチギチで、万力のような締め付けを見せてくるのがネメシスのアナルだ。

 彼女の身体はダークマターで出来ているので、普段の性行為で一切の不都合はなかった。

 膣ひだの一枚一枚に至るまで、彼女は自ら創造することが出来るので、窮屈で膣肉をかき分けなければいけないが、それでも快楽しか感じない肉体というものは容易かったのだが――


”どっちゅん……っ♥ばぢゅ……っ♥ぐぶっ♥ぶじゅじゅじゅじゅ……っ♥”


「おおおっ♥んおお……っ♥ほぉ♥おおおお~っ♥げ、げぼくぅ……っ♥なにを……んんっ♥するぅ……っ♥おっ♥ほっ♥」


 今のネメシスの肛門は、まさしく彼女の”そのまま”なのだ。 

 腰を激しく前後に抽送していくと、モモが作った薬が潤滑油の代わりになってくれる。彼女の尻穴から薬が塗り込まれると、その効果は更に強くなってくるのだろう。いつものネメシスであれば、そんな下品な声は絶対に聞かせてくれない。だが――今のネメシスは、幼い少女のように、全力で抵抗をしても猿山の腕力に敵うことはないのだ。

 激しい興奮が、ゾクゾクと沸き上がる。

 それはあるいは――ララ・サタリン・デビルークと初体験をした日の感情に似ているのかもしれない。猿山ケンイチという地球の雄が、本来であれば絶対に縁のなかったはずのデビルーク星のお姫様をベッドの上で組み伏せて――童貞を捨てることが出来た感触だ。

 あのとき、ララの処女膜を自身の亀頭でぶちぶちと破った感触を、猿山は今でも覚えている。

 自分よりも圧倒的に強く、圧倒的に高い地位で、圧倒的に美しい美少女の初体験を手に入れたときのように――


「ほぉお……っ♥んおっ♥んぐぐぐ……っ♥あああ゛~っ♥」


 ネメシスのアナル処女をもらえるというのは、強い興奮を持っているのだ。

 褐色肌であるくせに、肛門だけは綺麗なピンク色をしている彼女の身体を持ち上げて――猿山は、徹底的に腰を叩きつけてやる。彼女の尻穴が、雄を喜ばせる機能を持っていることは――きっと彼女自身も、今まで意識したことがなかったに違いない。

 ダークマターで形成された身体というものは、その効果が弱まったところで本質が変わるはずはない。ギチギチの締め付けは、アナルが裂けてしまいそうなほどの強さであるのに――決して裂けることはないという、オナホールよりも雑に扱うことの出来る美少女が、今のネメシスであるのだ。普段、猿山のことを下僕として扱い、足蹴にしてくるような美少女が――、三十キロ前後の、等身大オナホール扱いで肉棒を叩きつけられていく状況に――


「あぐう……っ♥んおっ♥おおお゛~……っ♥ほぉ……っ♥ん、ぉぉおお~っ♥」


 白目を剥いたオホ声で、彼女は快楽に悶えるのだ。

 古手川唯や籾岡里紗の尻穴を肉棒でほじくり回す――という行為には、圧倒的な背徳感が存在した。彼女達は立派な地球人であり、食事を取れば排泄もするのだ。彼女達の尻穴というのは、性行為用に作られた穴ではなく――人間としての機能を果たしているのだ。

 勿論、そこにムワムワと漂う雌のフェロモンや、肉棒をギチギチに締め付けてくる快楽は存在するが――

 結局の所、肛門は、猿山自身にもついている尻穴でしかないのに――


「おおおおお~……っ♥んおおお……っ♥げぼ、くぅ……っ♥やめ、やめりょ~……っ♥わたしのしりあな……っ♥んんん~っ♥ぶっといおちんぽで♥ほじほじ♥ほじほじ♥……んおおおお~っ♥」


 ネメシスのそれは、猿山用の性器として作られているのだ。

 ダークマターである彼女が食事を摂取しても、その栄養素は全て肉体に吸収される。「栄養として吸収できなかった分を、尻穴から排泄しなければならないとは、人間とは面倒くさい存在だな」とトイレ中の猿山を見下しながら、からかってきたこともある美少女なのだ。人間の身体を模するに際しても、本来ならば、不浄である尻穴を用意する必要すらないのに――

「猿山にアナルセックスをさせたい」という一念だけで――

 ネメシスは、おちんぽをぶち込む為の尻穴を作り上げているのだ。

 彼女の、文字どおりの献身的なご奉仕に猿山は快楽を以て応じる必要がある。やがて睾丸の奥から熱が沸き上がり、猿山は歯を食いしばる。ネメシスの小さな下半身、細い太腿を鷲掴みにしながら、乱暴にオナホピストンを行うのだ。どんなときでも余裕を崩さないような、生物として圧倒的格上を感じさせるネメシスが――白目を剥いて、無様なオホ声を響かせてきて、我慢が出来るはずもない。猿山はやがて、ネメシスの肛門に”ぐりぐり~っ♥”と亀頭をねじ込み、結合部を”びた……っ♥”と密着させる。膣内には子宮口という蓋があるが、尻穴にはそれが存在しない。どこまで肉棒を押し込んでも咥え込んでくれるそれに――猿山は歯の根をガチガチと震わせて必死に耐える。射精を我慢しようとするそれは――しかし、自身の股間部分に触れる、ネメシスのつるつるでぷにぷにな尻肉の感触でいとも容易く陥落させられるのだ。絶対に手を出してはいけない年齢の美少女をブチ犯す背徳感のままに、猿山は、ネメシスに全体重を預けて――


”びゅるるるるる~~~っ♥♥♥びゅるるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるる~っ♥”


”びゅ~っ♥びゅぐびゅぐっ♥びゅるる~っ♥びゅくんっ♥どびゅっ♥”


”ぶびゅるるるるる……っ♥びゅぐっ♥びゅ~っ♥びゅるびゅるびゅる……っ♥”


”…………っ♥”


「んおおお゛……っ♥ほぉ……んおおお……っ♥」


 猿山は、ネメシスの肛門へと精液をぶちまけていく。

 子宮口にぐりぐりと亀頭を擦りつけながら、精液が反射される感触とは違い――ネメシスの尻穴には最奥がないので、いつもとは違う射精の感触に、猿山は舌をべろんと出す。

 ネメシスの褐色のうなじに、猿山の唾液がべっとりと落ちていき――

 全身に鳥肌を浮かべて敏感になっている彼女は、それだけで、軽く絶頂を迎えたらしい。

 やがて”にゅ~……っぽんっ♥”と猿山が肉棒を引き抜くと――


「んお……っ♥げぼくぅ……っ♥わたしの尻穴に……んん……っ♥好き勝手に精液を注ぎおって……っ♥ただではすまさんぞ……っ♥」


 ネメシスの桃色の肛門から――

 猿山の白濁とした精液が、溢れていくのだ。

 褐色肌というのは、精液をぶっかけたときに最も”映える”とも呼べる存在だ。ララやティアーユの顔面に精液をぶちまけて、顔射マーキングをしたとき、当然のように興奮は存在するが――褐色肌というのは、まるで別格の美しさを持っているのだ。「透き通るほどに真っ白な肌」に精液をぶちまけたところで「真っ白」と「白濁」の対比でしかないのだが――

 ネメシスの身体に精液をぶちまければ「褐色」と「白濁」のコントラストは、男の子が絶対に勝てない代物なのだ。

 ただでさえ綺麗な薄桃色の肛門から、白濁精液が垂れて、ネメシスの褐色なお尻を染め上げていく光景。彼女は四つん這いになって尻を向けて、猿山にそれを見せつけている。あるいは彼女は「変態なご主人様はその光景に興奮するだろう」程度しか考えていないのかもしれない。宇宙の戦力図を自在に操れる悪知恵を持っている、天才的な頭脳であったとしても――彼女にとって「性欲が溜まった男子高校生の男心」など、考える価値もない代物であるのだ。だから猿山の肉棒が、ギンギンに隆起していることにも彼女は気が付かないようなので――


 肛門を陵辱された後で「私も♥私もいじめてほしい♥」とおねだりするように、ぱくぱくと開閉している膣肉に――


”にゅぷぷぷぷぷ~~~~っ♥♥♥”


「――おおおおおお~~~~っ♥♥♥♥」


 猿山は、肉棒を挿入してやるのだ。

 通常、射精後は時間を要さなければ肉棒の硬度は回復することがない。だが猿山ケンイチという雄は、性欲が過剰に溜まっていて、一日に二桁回数の自慰行為を行っても満たされない日々を送ってきたのだ。いつもは射精後も、彼女達の大きく豊満な乳房や、さらさらで滑らかな髪や、あるいはぷにぷにの唇で肉棒を愛撫してもらっている内に、自然と回復をして二回戦へと挑むことが出来たのだが――

 ネメシスは、あまりにも猿山を挑発しすぎたのだ。

 この機を逃せば二度と行うことが出来ない「合法ロリへの本気アナルセックス」や「宇宙のトリックスターであるネメシスへのお仕置きレイプ」や「宇宙中の雄に、この雌共は俺様の女だぞとアピールをするハーレムAV撮影」や――様々な興奮が混ざり合った状況であるのだ。猿山の意思とは関係なく、肉棒は硬く隆起して――目の前には、おちんぽが欲しいとくぱくぱしている窮屈な膣肉が存在するのだ。仮にそれが違法であり、宇宙美少女の助けも得られず、事後に逮捕が待ち受けていたとしても――猿山ケンイチという雄は、後先を考えずに、自身の性欲を満たすことだけを考える生き物であるのだ。

 ネメシスが後でどんな仕返しをしようとしても、関係はなく――

 いや、むしろ仕返しが待っているからこそ「じゃあ、仕返しされないように徹底的にハメ潰してやる」という思考になるわけで――


”どちゅんっ♥ばちゅっ♥ぐぶぶぶぶ~っ♥ぶちゅっ♥じゅぶぶっ♥”


「おおおおお~っ♥んおっ♥おお……っ♥ほぉ……っ♥やめ、やめろ……っ♥ごわ……ごわれる゛……っ♥あだま……おがぢぐ、なるがらぁ゛……っ♥」


 猿山はネメシスの膣肉を、徹底的にブチ犯してやるのだ。

 彼女の三十キロもない肉体は、性行為の際に簡単に弄ぶことが出来る。

 普段の彼女はダークマターを凝縮させれば、ビルの一棟を持ち上げることも容易で出来るが――今の彼女はその能力が阻害されているので、猿山という雄に押し倒されれば、全力を出しても撥ね除けることが出来ないのだ。ネメシスの高いプライドは、猿山に組み伏せられて、一方的に陵辱されるそれを拒否しようとしているのだ。興奮を昂ぶらせるな、という方が無理な話であり――猿山は腰を叩きつけていく。小さな臀部と、窮屈で狭い膣肉――肉棒が半分ほどしか埋まっていないのに、簡単に最奥に到達する子宮口をノックしながら――

 猿山は舌をだらんと突き出して、獣のように夢中になって肉棒を抽送していくのだ。

 ネメシスの身体に邪な感情を抱く雄は、宇宙中に大勢いるに違いない。

 今のネメシスは小さく子供のような体躯をしているが――彼女の身体はダークマターで形成されているので、爆乳サイズの大人になることも出来るし――あるいは、他のハーレム妻達に変身することも容易く出来るのだ。猿山は何度も何度も、彼女達と肉体を重ね合わせていて、尻の穴の香りに至るまでを嗅ぎ分けることが出来るようになっているが――ネメシスは、細胞レベルで彼女達に変身することが出来るのだ。男の子ならば、子供の時に一度は必ず考える「変身能力を持った雌奴隷が一匹いれば、実質的に大勢の美少女とハーレムを作れるのではないか」という荒唐無稽な妄想を――実現させることが出来るのが、ネメシスという存在だ。彼女をたった一人陥落させるだけで、実質的に猿山ハーレム計画と同等の酒池肉林を味わえるというのに――


”ばちゅんっ♥ぐぶっ♥ぶぢゅぢゅ~っ♥じゅっぷっ♥ぶちゅんっ♥”


「ああああ~っ♥わが、わがっだぁ……っ♥げぼく♥げぼく♥きさまに♥ちゅうせいをちかう……がらぁ゛……っ♥あああ゛~っ♥おがぢぐなる、がらあぁ……っ♥」


 今――


 ネメシスは、地球という田舎惑星の雄猿にハメ潰されて、命乞いまで口にしているのだ。

 

 彼女達が宇宙に害を及ぼさないため――なぞと言い訳をしながらも、結局のところ彼らは、猿山ケンイチのハーレム妻三匹を手中に収めたかっただけの話。だが――今、ネメシスは猿山ケンイチという雄に、膣肉を肉棒で突かれて、一切の抵抗が出来なくなっているのだ。それはヤミとメアも全く同じ話。地球人の一匹の雄猿に敗北するような雑魚雌を相手に、一星が軍隊を動かすことなぞ出来るはずもない。宇宙に仇なす可能性のある三匹の雌が、地球人の雄猿の妻として従順に振る舞っても、それで不満を抱くのは悪意のある雄共だけであり――


 猿山は――


「うぐ……っ♥この、げぼくめ……っ♥ちょうしに、のる、にゃあ……っ♥」


 今、これ以上なく調子に乗っているのだ。

 ネメシスの膣肉に肉棒を抽送して、腰を叩きつけるだけで――彼女の膣肉が快楽にぎゅうぎゅうと締め付けてきて、淫らに乱れるという状況。それを宇宙中の雄が敗北感とともに眺めて、自慰行為に耽っているという事実。猿山ケンイチという雄にとってそれは、調子に乗るな、というほうが土台不可能な話。ネメシスの膣肉を肉棒でかき分けながら、猿山は射精を間近に控えるが――それは、飽くまでも余裕がある射精の兆候だ。自慰行為の際に、その気になればいくらでも肉棒をシゴいていられるのと同じ。射精が近づけば腰の動きを緩めて、ネメシスのうなじや耳を背後から愛撫してやればいい。射精の自由すら自分自身が支配しているそれは、雄と雌の間にある圧倒的な格差と呼べるものであり――


「あまり……っ♥調子にのるなと……いってるんだ……っ!」


 ネメシスは――

”ずずず……っ!”と、ダークマターを放出していく。

 モモの発明した、ネメシスの身体を普通の少女相当に貶める薬というのは――当然のことながら、ネメシスに永遠に効くというわけではない。「すくなくとも、猿山様がベッドの上でネメシスを征服する間は効果が続く」と言っていたのだが――

 ネメシスというのは、誰の予想も追いつかないほどの規格外的な存在であるのだ。

 彼女が操れるダークマターは、ごく僅かな量だ。

 勿論、ララやモモ、あるいはヤミのように戦闘力に長けた宇宙人の彼女達ならば、簡単に御することが出来るのかもしれないが――普通の地球人の猿山ケンイチにとっては、その程度の微量なダークマターでも逆転を許すには十分すぎる代物。一瞬、恐怖がわき上がるが――それを圧倒的に凌駕する性欲は、腰の動きを少しも止めはしない。

 ネメシスは、ダークマターを自身の顔の前に持ってくる。

 それは――


 一種の、ワープホールとも呼べるものだ。


 離れた空間同士を繋ぐワープホールの先にあるのは――


「こうして……っ♥げぼくのアナルを舐めてやっても……っ♥


 その余裕は保てるかな……っ?」


 猿山ケンイチの、肛門であり――


”ねろぉ~~~っ♥♥♥”と、ネメシスは舌を這わせてくるのだ。


 背骨に電流が走るような快楽であり――猿山は全身をゾクゾクと震わせる。

 複数の美少女達とのハーレム3Pセックスをするならば、彼女達を後背位で犯しながら尻穴を舐めてもらうことは簡単だ。だが――、ネメシスと一対一であり、彼女をバックでハメ潰しながら尻穴を舐めてもらうというそれは――

 猿山ケンイチの脳味噌に、バグを引き起こす代物だ。

 宇宙人の極上美少女達の寵愛を捧げられて、今までの常識はいとも容易く塗り潰されてきたが――ここに至るまでの人生の殆どを、地球の狭い常識で育ってきた部分は変えられないのだ。ネメシスの小さな身体を抱きかかえて腰を振りながら――彼女に尻の穴を舐められて、猿山は即座に限界を迎える。アナルの皺をなぞるような優しい舌使いではなく”じゅるるるる~っ♥ぶじゅっ♥ぐちゅっ♥”と乱暴に吸いつき、舐めしゃぶり、ねじ込んでくるような舌使い。あのネメシスという存在が――たった一人で宇宙を混乱に陥れることの出来るようなネメシスという存在が――プライドを全て投げ捨てて、猿山ケンイチという雄の尻穴を舐める為だけに、ダークマターを捧げているのだ。 

 猿山の腰使いは激しくなっていき、やがて限界を迎える。

 ネメシスが絶頂と同時に膣肉を”ぎゅ~っ♥”と締め付けてくるので、猿山はそのまま、亀頭を膣の最奥に擦りつけてやる。普段の彼女の肉体はダークマターの効果が強く、猿山の精液も全てを吸収して飲み込んでいくだけ。だが――今の彼女は、ダークマターでアナル舐めをするので精一杯には力が弱まっているのだ。少なくとも猿山の肉棒が感じるのは、彼女の膣肉が本物の人間達のと何一つ遜色がないという事実だけ。ネメシスという存在を孕ませることが出来るという優越感に、我慢が出来るはずもなく、卵子をカツアゲするように子宮口に壁ドンをしていき――やがて、「おおおおお゛~っ♥」と低いオホ声でネメシスが今日何十度目かの絶頂を迎えた後で――


”びゅるるるるる~~~っ♥びゅるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるるる~っ♥”


”どびゅどびゅ~っ♥びゅるるるる~っ♥びゅ~っ♥びゅぐびゅぐ♥びゅるる~っ♥”


”びゅっくんっ♥びゅ~っ♥どぴゅっ♥びゅるるる……っ♥びゅ~……っ♥”


”…………っ♥♥♥”


「おおお……っ♥下僕……っ♥きしゃま……っ♥どれだけ出せば……ふぐっ♥ううう゛~っ♥やめ、やめろぉ……っ♥はらむ♥はらんでしまう、からぁ……っ♥」

 

 猿山は、ネメシスの膣内に精液をぶちまけていった。

 彼女は猿山の尻の穴に舌をねじ込みながら、尿道の根元に残った精液も一滴残らずに搾り取ってくる。舌っ足らずで、呂律が回らず、漏らしてしまった「このまま犯され続ければ孕んでしまう」という言葉は、果たしてどこまでが真実なのかはわからない。猿山を挑発して、ピストンを加速させるための嘘であるのかもしれないが――嘘か本当かは知らずとも、目の前の雌を孕ませる権利があって、猿山ケンイチという雄が躊躇する理由は欠片もないのだ。ネメシスの膣内で肉棒はすぐに隆起をするので、彼女の耳元で囁いてやる。小さなつるぺただけが、ネメシスの身体ではない。大人の身体にして、乳房を大きくさせて、アナル舐めパイズリを命令することも猿山ケンイチには出来るのだ。ネメシスの耳を甘噛みしてやると、彼女の身体にはぷつぷつと鳥肌が浮かぶ。演技やごっこ遊びでは不可能な、雌の肉体が本気で感じている証拠というのは――猿山自身が、大勢の雌共を調教開発して手に入れた実感だ。少なくとも、モモの薬の効果が切れるまで――全宇宙に混乱を招くようなトリックスターの褐色合法ロリ美少女を貪り放題であると思うと、猿山の興奮は留まるところを知らず――だから、本能のままに腰を振り続けた。

Comments

ねむまる

能力のおかげでメア、ヤミ、ネメシスとのプレイには無限の可能性がありますね……

カツ

こいつは抜きすぎて事故が多発して宇宙で発禁処分ものになるやつだ……

谷澤晴夫

薬で能力を無効化したネメシスを、アナルでわからせるの最高にエロかったです。

wws2jsh7

ありがとうございます!つよ女にちんぽ勝ちするの好き