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「あ~あ……っ♪センパイのおちんちん、ちっちゃくなっちゃいましたねぇ……っ♡あっ、でもでもしょうがないですよ♪おちんちんはぁ、気持ちいい射精をびゅるびゅる~ってしたら、小さくなるのが当然なんですから♪生理現象は何も恥ずかしいことじゃないですけどぉ……


 あれあれ~?


 センパイのおちんちん……ちょっと小さすぎないですかぁ~?」


 あなたは今、ベッドで仰向けになって寝転がって――

 BBは、あなたの肉棒と睾丸を一口で咥え込んでくる。

 逸物が大きいヤリチン男子には、絶対に経験することが出来ない――非勃起時の亀頭と陰嚢を、両方咥え込んでもらい、もごもごと愛撫をしてもらえる――粗チン専用のご奉仕だ。普段のあなたならば、そんなプレイを受けて、まさか勃起をしないはずもないだろう。雄の逸物というのは、彼女達が隣に座って、その甘い花の香りを鼻腔で吸い込むだけでも――いとも容易く、勃起をしてしまう代物なのだ。頭の悪い犬、よりも頭の悪いのが雄のペニスであり――

 そして同時に――

 あなたの逸物は、先ほどの射精で金玉を空っぽにしていたのだ。

 あなたは童貞男子であり――それも、粗チンが原因で初体験に失敗して、トラウマを抱えた、雄のカーストの中では最下層に位置する存在だ。あるいは、それが物語になれば「雄としてあまりにも情けなさ過ぎるから」という一点特化で英霊として召喚されるかもしれないほど。そんなあなたが――BBという、性格は小悪魔だが顔面は超絶美少女の、106センチKカップ美少女の極上アナル舐めパイズリご奉仕で濃厚精液をびゅぶびゅぶと吐き出せば――


「ん~っ、BBちゃんのせいでこうなったなら~……


 責任、取らないといけませんね~……っ♡」


 あなたの肉棒は、既に再起不能となってしまうのだ。

 健全な男の子であるので、一晩眠れば、すぐに朝勃ちをするのは目に見えているが――少なくとも、数分のご奉仕で回復することはないのだ。BBはあなたの肉棒を、指先でいじいじと愛撫をしてくる。射精直後の肉棒は敏感であり、痛みにも似た快楽が走るが――

 あなたの逸物が使い物にならなければ、彼女のイタズラも通用しないはずなのだ。

 BBにアナル舐めパイズリまでされて、昨日と同じ日々が続くとは思っていなかったが――

 それでも、肉棒が回復するまでは束の間の平穏が訪れると、あなたは思っていたのだが――


「……ふふっ♪セ~ンパイ……っ♡


 BBちゃん……このおちんちんを大きくする方法知ってるって言ったら、どうしますか?」


 彼女は――

 人差し指を口元に当てて、イタズラっぽくウインクをする。

 普段のあなたならば、その光景の美少女っぷりに虜になるのだが――彼女の人差し指は、つい先ほどまで、あなたの包皮と亀頭の間をぐりぐりと愛撫していた代物なのだ。自分の身体の一部であっても、手についたらウエットティッシュで拭かなければ気が済まない汚れに――BBは”ぺろっ♡”と舌を這わせて、あなたを挑発してくる。全てが彼女に掌握されて、弄ばれている状況。困るのは、あなた自身がそれを少しも嫌だとは思っていないことだ。


「センパイ……っ?


 衣装……変えちゃいますね……っ♪」


 BBは――

 自らの身体を発光させて、霊基を再臨させていく。

 子供の頃には男女の境目も曖昧なので、魔法少女のアニメを見ていた時期もある。普段は普通の格好をしている、普通の制服を着た、普通の少女が――魔法のステッキを振りかざすと、全身を発光させて全裸になり、そこに魔法少女の衣装を着用していくのだ。子供の頃は、理屈がわからないながらも”股間がむずむずとする”を感じていて――あるいはあなたが、イリヤやクロエに性的興奮を抱くのは、それが起因なのかと思っていると――


「は~いっ♪センパイのだ~い好きな、褐色煮卵肌のビキニBBちゃんです♪きゃぴっ☆」


 BBは――

 褐色肌のビキニ姿に変身して、あなたに跨がりながら見下ろしてくるのだ。

 それは――

 男の子が本能的に、絶対に勝てない代物。

 先ほどのチューブトップ水着&パーカー美少女のBBですら、あなたには絶対に勝てない代物であるのに――目の前にいるのは、小悪魔ビッチで、ビーチで男漁りをしていそうな極上の美少女であるのだ。健康的な小麦色に日焼けをして、布面積の少ない紫色のビキニで、褐色の106センチKカップを覆っている美少女。むちむちで肉厚な尻肉は、オイルでテカテカと光沢を増していて――そのデカケツの写真と、煮卵の写真を見比べたときに、あなたには僅かとして違いはわからないだろう。

 海辺で泳いだり、遊んだりすることを目的にしているのではない。「ちょっとでも激しい運動をすれば、水着がズレて乳首が出ちゃいそう」というそれは――ヤリモクナンパビーチで、男漁りをする企画物AV女優のような、下品さを漂わせているのだ。

 そして――


 そんな、紫ビキニの褐色煮卵肌美少女が――


”む…………っにゅん……っ♡”


「あ~……っ♡センパイの心臓のドキドキまで……聞こえてきちゃいますねぇ~……っ♡」


 あなたに跨がって、あなたに覆い被さって――

 その豊満な乳房を、あなたの胸板で押し潰してくるのだ。

 先ほどまでの、小悪魔で意地悪な距離感とは違い――互いの肌と肌が密着するそれは、恋人同士の間にしか存在しない代物だ。BBという極上の美少女は、当然ながら肌はすべすべのもちもち。天性の才能を持った美女が、一日三回の保湿ケアを施しても手に入れられない、吸い付くような触り心地を――BBという美少女は天然で持っているのだ。先ほどまでの彼女の髪は、どこか海の潮を感じさせる代物だったが――今は優しくも蠱惑的な、華の香りを漂わせている。濃密なメスのフェロモンに、あなたがまさか、勝てるはずもない。


「童貞男子のだ~い好きな……ガチ恋距離……っ♪どうですかぁ、センパイ……っ♡お金を払って、お店の女の子にこういうこと……してもらうのは出来ますよぉ?マシュさんなんか、お願いすればぁ……ハグ、いくらでもしてくれるでしょうけどぉ……っ♡


 これからヤれる女の子と……っ♡


 抱きしめ合って……見つめ合うの……っ♡


 センパイのおちんちんがぁ……ぜ~ったい勝てないやつですよねぇ……っ♡」


 ニヤニヤと笑みを浮かべながら、あなたを見下ろしてくるBB。

 彼女の藤色の長い髪が、あなたの顔の周りを覆ってきて――まるで、世界に二人きりになった気分だ。BBの鼻息が触れ合う距離で、あなたは唇を”むいっ”と蛸のように突き出す。無様なそれは、本来ならば彼女の嘲笑を恐れて――「うっわ……♪センパイ、気持ち悪すぎですよぉ~……っ♡やんやんっ♡キスのおねだりとか、クッソ無様すぎます~っ♡」と言われるのを恐れて、出来ないことなのだが――


「…………っ♡」


 BBは――


”ちゅっ♡むちゅっ♡”


 と、あなたの唇に、自らの唇を重ねてくるのだ。

 先ほどの童貞男子だったあなたの、臆病で、BBの唇に舌をねじ込む度胸がなかったヘタレバードキスとは違い――あなたの心を完全に掌握して、自分にガチ恋させる気が満々の小悪魔バードキス。あなたという雄は、BBのデカパイを押しつけられて、既に理性がトロトロに蕩けている。その状況で、彼女が髪をかきあげながらキスをする仕草をすれば――それだけで、もう勝てないのだ。

 普段のBBはあなたをからかうことに、生きがいを見いだしている小悪魔AIであるが――今は口を開かずに、慈しむような視線であなたを見下ろしている。そこにいるのが最上級美少女であるのだと、否応なしに認識させられてしまう。勿論、彼女はあなたの動揺すらも、自身の計算の中に入れているのだろう。自分が黙ってあなたを見つめるだけで――あなたがガチ恋をしてしまうと、その容姿を自覚した上で――

 無言で、あなたを見つめながら短いキスをしているわけで――

 まずい、これは――戻れなくなると思っていると――


”すりすり……ふにふに……っ♡”


 BBはあなたに頬ずりをしながら――


「センパイ……


 好き……ですよ……っ♡」


 あなたの耳元で――

 本来はBBが、絶対に口にしない言葉を囁いてくるのだ。


「好きです……センパイ……っ♡大好きです……っ♡


 初めて出会ったときからぁ……BBちゃんはセンパイの虜……っ♡


 センパイのことが好きで……好きで……だから、意地悪しちゃうんです……っ♡


 センパイは嫌いですか……?BBちゃんのこと……っ♡おっぱいが大きくてぇ……♡褐色肌で……っ♡お肌すべすべのもちもち……っ♡センパイが命令すればぁ……な~んでもしてくれる……都合のいい女の子はぁ……お嫌いですかぁ……?


 ……BBちゃんは……センパイのことが大好きですよぉ~……っ♡


 好きです♡センパイ……♡好き……好き……♡愛してます♡お慕いしております……っ♡BBちゃんの全部……センパイに捧げますから……♡


 センパイも……BBちゃんのこと、好きって言って……?」


 BBが吐き出す言葉の羅列は――

 あなたにとっては、キャラ崩壊もいいところなのだ。

 男の子は単純な生き物であり――「自分のことを好きな美少女」がいれば、前後関係も一も二もなく、ひたすらそれに惹かれてしまうのだ。少なくともBBが好き好きとあなたの耳元で囁いている間、彼女にかけられた眼鏡のことも、あなたは全てを忘れていた。

 BBの目的はあなたをからかうことであり――

 まっすぐと向けられた愛の囁きも、全てはからかいの範疇なのだろう。

 自身が演技で好きだと言う恥ずかしさよりも――あなたがそれを聞いて、心臓をバクバクとする羞恥の方が上だと、彼女はあなたの耳元で囁いてくるのだ。「改心しました……っ♡もうセンパイには、ぜ~ったい意地悪しません……っ♡センパイのこと……好き好きしますからぁ……♡」と言われれば――そんなわけがないと、わかっていながらにして――

 あなたは、BBの全部を許してしまいそうになるのだ。

”ずりずり……っ♡””むにゅむにゅ……っ♡”とBBはあなたに全身を絡めて、何度も何度も好きだと囁いてくる。

 BBの肌の官能的な触り心地に――長い脚の絡みつきに――彼女の股間が触れている位置から感じる熱と湿り気に、あなたはもう、完全に籠絡されているのだ。”♡”がたっぷりと混じって、熱を帯びた呼気で愛を囁かれて、脳味噌がトロトロになっていると――


「……あはっ♪センパイ……っ♡


 これ……大きくなってますよぉ~……っ♡」


 あなたの肉棒は、いとも容易く隆起してしまうのだ。

 水着越しの股間で、BBはあなたの肉棒をぐりぐりと押し込んでくる。

 あなたの粗末な逸物では、彼女の股間を覆っている布地越しに、挿入をすることなど到底不可能だ。それなのに――BBがあなたの理性をトロトロに蕩かして、本能を剥き出しにしてしまったせいで、あなたは腰をヘコヘコと振ってしまう。 

 BBの股間へと、小さな粗チンをヘコヘコと叩きつける行為。

 彼女は――そこまでは、必死に耐えようとしていたのだろうが――


「ん……っ♡んふふ……っ♡」


 どうやら――そこで限界を迎えたらしく――


「あはっ♪あははっ♪あははははは~……っ♪


 セ~ンパイ……ちょっと、無様すぎませんか~……?」


 大きな声で笑いながら、あなたを見下ろしてくるのだ。


「センパイのこと、好きなわけないじゃないですか~っ♪BBちゃんの好みはぁ、おちんぽ大きいヤリチン様なのに……っ♡自分がからかわれてぇ、小馬鹿にされてぇ、さっきまであ~んなに怒ってたのに……っ♪ぷくく……っ♡ちょ~っと好き好き言われたらぁ、それで許しちゃうとか……センパイ、クソバカすぎる~っ♪やんやんっ♡こわ~いっ♡センパイと一緒にいるとぉ、おバカが移っちゃうよ~……っ♡」


 あなたは――

 BBに馬鹿にされても、肉棒はギンギンに勃起してしまうのだ。

 BBはあなたの耳元に”ふぅ~っ♡”と息を吹きかけてくる。あなたが無様に腰を弾ませる姿すら、愉快でたまらないのだろう。小悪魔美少女に好き勝手に、オモチャとして弄ばれるの―BBには馬鹿にされることだが──男の子としては、健全に正しい反応だ。あなたが口元から涎を垂らして、BBに夢中になっている姿に――彼女も、準備は整ったのだと感じたのだろう。


「センパイ?気になりませんでしたか……?


 その眼鏡ぇ~……どうして、BBちゃんの数値だけ出てこないのか……っ♪」


 BBは――

 ニヤニヤと笑みを浮かべて、あなたに尋ねてくる。

 自分が眼鏡をかけていることに、意識が薄れていたのは――

 この部屋に足を踏み入れてから、BBにだけ表示がされていなかったからだ。

 彼女の質問に、あなたは思考を浮かべる。

 この眼鏡をそもそも作ったのはBBであり――

 だから、自分を除外対象にするのは容易なはずで――

 だからこそ、質問の意図はそこにはなく――

 どうしてBBだけを除外したのかという、ホワイダニットの問いかけで――


「じ・つ・はぁ~……っ♪」


”ぱちんっ”


 と、BBが指ぱっちんをすると同時に――


「BBちゃん……センパイのデータに、身体を書き換えちゃいました~……っ♪」


 彼女の顔のすぐ横に――


『BB(水着)

 膣肉に最適なチン長:6cm

 誰かさん専用に作られた、キツキツちびまんこ……っ♡普通のおちんぽだと、おまんこ裂けちゃうかも(笑)やんやんっ♡BBちゃん、センパイ専用のおまんこにされちゃいました~っ♡』


「…………あはっ♡


 バレちゃいました~っ♡」


 BBの身体が――

 あなた専用のオナホおまんこであることを、告げられるのだ。 

 BBは舌舐めずりをしながら、自身の下半身へと手を伸ばしていく。彼女が跨がっている状況なので、豊満な上半身の乳肉に遮られて、あなたはそれが見えない。だが――「女の子が下着を脱いでいる姿は、たまらないものがあるな」と呑気に感じていると――


「……ふふっ♪センパイ、見えますか……?」


”ごそごそ……っ♡”


 BBはベッドの上に立ち上がり――


”くぱぁ……っ♡”


 あなたに、自身の膣を見せつけてくるのだ。


 それは――

 今までのあなたが、見たことがない代物だ。

 勿論、健全な男の子として、無修正の膣肉を見たことは何度もあるし――恋人と、一応はベッドインまで行ったこともあるのだ。痴女も同然のサーヴァントが闊歩しているカルデアでは、アクシデントによって女性の股間を見たこともあるが――

 それらは全て、膣の外観だけであり――


”ぬっち~……っ♡”


 糸を引きそうなほどにねばねばなマン汁で、ぬるぬるに光沢を放っている――

 内蔵の一部とでも呼ぶべきな、膣肉の内側というのはBBが初めてであるのだ。

 あなたの目の前にある膣肉というのは――


 ネットで見たそれらとは、まるで比較にもならないもの。


 それは子供が描く下手くそな絵と同じように――

 デッサンを無視して、小さく、狭く、窮屈な穴っぽこであるのだ。

 女性の膣というのは、雄の逸物をもてなして射精させることも必要だが――基本的には、子を産むための産道としての役割が必要であるのだ。それなのに――BBの股間の穴は、余りにも小さい。いくら伸縮性に富んでいるとしても、それには限度があるわけで―― 

 だから――


「センパイ以外の男の人とはぁ~……ぜ~ったいにえっち出来ない……っ♡


 センパイ専用のオナホおまんこですよぉ~……っ♡」


 BBの膣は、あなたとの交尾専用に作り上げられたものなのだ。

 卵から孵って最初に見たものを親だと思い込む、刷り込み教育と同じなのかもしれないが――今のあなたの本能は、BBの窮屈な膣こそが正常であると感じている。そもそもが、あなたが知識として得てきた女性の膣というのは――あまりにも大きな逸物を咥え込むように出来ているのだ。スカスカでガバガバで、少しも気持ち良くなさそうなおかしな膣。勿論その思考は、全てが、隣の芝に生えている酸っぱい葡萄へと抱く感情だ。自身の逸物が粗末で、女性を満足させられない責任を、女性にぶつけてはならないと怒られるものであるのだが――


「あ~あ……っ♪残念でした~……セ~ンパイ♡


 寝取られマゾのセンパイはぁ……BBちゃんのこと、他の雄に寝取らせたいのにぃ……♡


 センパイ以外のおちんぽじゃ……裂けちゃって、ぜ~ったいに入らない……っ♡


 センパイ専用ラブラブ純愛交尾おまんこになっちゃいました~っ♡」


 BBは――

 ベッドの上で立ち上がり、あなたの顔の前で蹲踞の態勢を取る。

 つま先立ちのがに股のようなポーズは、貞淑を尊ぶ通常の女の子では、絶対に見ることが出来ない体位だ。ストリップショーの中でしか見ることが出来ないポーズであり――彼女は、両手を頭の後ろで組んでいる。筋トレのスクワットのようなポーズは――しかし、下半身に何も履いていない女性がやれば、男の子の脳の血管を破裂させて絶命させることが出来る代物。彼女はあなたの顔面の前で、「いっちに……っ♡いっちに……っ♡」とわざとらしく、媚びた嬌声でかけ声を響かせて――


「ほらほら~っ♡センパイ、どうしたんですかぁ……っ♡


 BBちゃんのおまんこに……夢中になっちゃったんですかぁ……?」


 あなたの顔面の前で、窮屈で激狭な膣肉を往復させているのだ。

”ごくりっ”と、喉を鳴らしてから、唾が溢れていることに気が付いた。

 BBは単純な上下運動だけではなく、腰をヘコヘコと前後左右にも振っている。円運動のようなそれは、童貞のあなたが性知識としてだけ知っているもの。BBとセックスをすれば、その熟練の腰使いを堪能することが出来るのだ。AIである彼女が、処女のまま――あなたのためだけに、あなたが喜ぶようにラーニングした腰使いを前に――理性を保てるはずもなく――


「――きゃあっ!?」


 あなたは――

 ベッドから跳ね起きて、BBを押し倒す。


「センパイ……?知ってますかぁ……?


 女の子を押し倒して……合意なしでえっちするのはぁ~……レイプって言うんですよぉ……♡


 やんやんっ♡センパイの変態♡レイプ魔♡BBちゃんがいいよ~って言ってないのに……っ♡……レイプしたらぁ……だめなんですよぉ……っ♡」


 BBは――

 あなたの行動が、予想外であったのだろう。

 あなた自身もまた、ベッドにBBを押し倒してからようやく、自分が彼女を押し倒したことに気が付く塩梅だ。BBはニヤニヤとしながらも、声に艶が混じっている。人間とサーヴァントの圧倒的な体格差があるのだ。彼女が本気で嫌がれば、あなたを撥ね除けることなんて簡単なはずであるのに――


「……んふふ~っ♡センパイ、かわいそうですねぇ……♡ここまできたのに……っ♡女の子のおまんこにぃ、おちんちんの先っちょ……にっちゅりしてるのに……っ♡あと6センチ……ぷぷぷっ♡た~った6センチ……腰を前に突き出すだけでぇ……♡おちんぽを根元までにゅっぷり……っ♡女の子の子宮の入り口でぇ♡ぎゅっぎゅ~♡って抱きしめられる……童貞卒業えっちできるのに……っ♡センパイ専用オナホがぁ……っ♡にゅちゅ~って受け入れてくれるのに……んふふぅ……♡


 セ~ンパイ……?


 BBちゃんのおまんこにぃ……おちんちん入れたいんですか……?


 …………っ♡


 ……いいですよぉ、センパイ……っ♡」


 BBは――


”ぺろっ♡”と、あなたの鼻を一舐めしてきて――それで限界。


”にゅぷぷぷぷ……にゅぷ……っ♡”


「んんんん……っ♡んんっ♡あっ……♡はぁ……んぐぐ……っ♡」


 あなたは――

 BBの膣口へと、肉棒を挿入していく。

「ペニスのサイズは関係がない」と女性達が滔々と主張するのっを「俺の6センチは、元々対象外なのだろうな」と冷めた感情を抱いてきた。それは足の骨が変形しているので走れなかったり、腕の神経が圧迫されていて握力がないのと同じで――生まれ持った体質であり、改善されることはないと思っていたもの。人生は持っているカードで戦うしかない、なんて言葉を堂々と言える人間は、最低でもワンペアは保証されていて、スリーカードを狙っている余裕があるからの上から目線なのだろうと――ずっと、思っていたのだが――


「ふぅ……ふぅ……んんん……っ♡


 センパイのおちんちん……あっ♡


 全部……入り、ましたかぁ……?」


 BBは――

 そもそも、勝負のルール自体を改変してくれるのだ。

 ペニスが大きくて逞しい雄には、絶対に味わうことが出来ないBBの窮屈で激狭な膣肉。あなたの逸物ですら、今、ギチギチに締め付けられて、かき分けなければ最奥へと到達しないのだ。亀頭の先端が”こつんっ♡”とBBの子宮口に触れる。あなたが今、歯を食いしばり我慢しているそれを少し緩めるだけで――鈴口と子宮口で、濃厚に舌を絡め合わせるディープキスをしながら、射精をびゅるびゅると吐き出せる背徳感に――背筋にゾクゾクと痺れのような快楽が走って行く。


「あ~あ……っ♡センパイ、弱すぎませんかぁ~?せっかく、んん……っ♡BBちゃんのおまんこにぃ、おちんちん入れて……童貞卒業……っ♡センパイがどれだけ、この後……他の女性と寝たとしてもぉ……♡おちんちんにはぁ、BBちゃんの味がし~っかり染みこんでるのに……っ♡


 入れただけで……びゅるびゅるしちゃうんですかぁ~?


 あっはっ♪センパ~イ、ちょっとダサダサすぎませんかぁ?そんな早漏おちんぽで……んんっ♡よくもまあ、BBちゃんのことを好きに出来ると思いましたね~っ♪やんやんっ♡BBちゃんだったらぁ、恥ずかしくて生きていけませ~んっ♪」


 あなたが腰を振るのを止めると――

 彼女はあなたの耳元で、甘い挑発を囁いてくる。

 肉棒が粗末であることを罵られて、マシュ・キリエライトのことを絶対に性的満足させられないことを自覚した上で、囁かれるのならば絶望でしかないが――

 今、あなたの肉棒はBBの膣内ににゅっぷりと埋められているのだ。

 彼女の手でシゴかれて、中空の虚無へと吐き出されるわけではない。あなたが暴発射精をして精子を吐き出せば、BBはそれを子宮で受け止めてくれるのだ。男としては、ここで敗北をしても勝利にしか繋がらないわけであり――だからこそ、あなたにも余裕が出てくる。どうせ、暴発射精してしまってもいいのならば、腰を振らない理由がないわけで――


”ぱちゅんっ♡どちゅっ♡にゅっぷ~っ♡ぶちゅっ♡ぐぶっ♡じゅぶぶっ♡”


「んんっ♡んあ……っ♡ふぅ♡んぎゅ……っ♡べ、別に~……っ♡気持ち良くなんか、ないですから……っ♡ふぅ♡んんっ♡BBちゃんがぁ……童貞の、マスターさんに……んんっ♡んぐっ♡腰、振られてぇ♡あんあん喘ぐとか……っ♡うわうわっ♡童貞の妄想乙~ですよ……んぐぐぐ……っ♡」


 あなたのピストンに――

 BBは、余裕なく嬌声を噛み殺している。

 やんやんと喘いでもらうことが出来れば、あなたも満足するのだが――どう考えても気持ち良くなっているくせに、なっていないと強情を言い張るのだ。そうなると――多少は強引にでも、彼女を組み伏せて、陥落させたいと思うのが健全な男の子。

 あなたはBBの乳房を”むぎゅっ♡”と鷲掴みにする。

「んあ……っ♡んんっ♡ふぅ……んぎゅ……っ♡」とBBは苦しそうな声をあげるので――

 あなたは、彼女の乳房の輪郭を撫でてやる。

 童貞男子が、ネットで手に入れたエロ知識を実践しているだけだが――それでも、自身の掌を満足させるためではなく、彼女の性感帯の熱を高めるために、あなたは自分の手首から先を使っていくのだ。輪郭を優しくフェザータッチで撫でて、下乳をカリカリと爪で引っ掻いてやる。横乳から腋に繋がるスペンス乳腺は、ふにふにとやわらかく――汗ばんだ腋のくぼみをくすぐると「んんん……っ♡」と彼女は、くすぐったそうに身をよじる。


「んん……っ♡ほんとに、おっぱい星人ですね……っ♡BBちゃんの106センチKカップもみもみしてぇ……♡このおっぱいは俺様のものだ~って、興奮してるんですかぁ……?手汗と手垢をこすりつけてぇ、BBちゃんのおっぱいにマーキング……♡本当に童貞丸出しですねぇ、センパイ……っ♡BBちゃんがいなかったらぁ、こうやって、んんっ♡女の子の子宮口に……亀頭ぴったりくっつけて……びゅるびゅる~って射精することも出来なかった……ださださなセンパイ……んふふ~っ♡


 ……センパイ?


 BBちゃんのお口が……うるさいならぁ……


 塞いじゃえばいいんじゃないですかぁ……?」


 BBの言葉に、あなたは――


”むっちゅ~~~っ♡”


”ちゅっ♡あむっ♡むちゅ~っ♡れるれるれる……っ♡ちゅ~っ♡れろれろろ……っ”


「んふふふ~……っ♡センパイ、贅沢ですねぇ……んちゅっ♡BBちゃんのおっぱい揉んでぇ……ベロチューしながらぁ……♡腰をパンパン、ヘコヘコ……っ♡BBちゃんのおまんこはぁ、俺様のものだ~って……マーキングしてるんですよぉ……っ♡」


 BBと舌を絡めて、腰を激しく叩きつけていく。

 掌には彼女の106センチKカップが埋まっていて――

 彼女が囁くとおり、今のあなたは世界中の全ての幸福を手に入れているのだ。

 つい先ほどまで、自分が小さな少女すら満足させられない、雄としての劣等種だと思っていたのに――「んあ……っ♡んきゅ……っ♡」とBBは徐々に声色を艶高くして、あなたをもてなしてくれるのだ。それが嘘ではない、とわかるのは、彼女の全身に浮かぶ鳥肌と、膣肉のぎゅ~っとした強い締め付けだ。「別に、BBちゃんはセンパイのことなんて、全然好きじゃないんですけど~……っ♪あんまりにもかわいそうで、おもちゃとしていじめてあげたいな~って思って……っ♡」と意地悪を口にしながらも、彼女は膣肉をぎゅうぎゅうに締め付けて「気持ち良くなって♡精子吐き出して♡」と、とろとろのおまんこひだで、あなたの肉棒をシゴきあげながら歓待してくれるのだ。BBが、あなたの肉棒をもてなすために作り上げて、窮屈で、浅くて、たった6センチ分の肉棒しか受け入れられない膣は――それは逆に言えば、30センチのペニスを受け入れられる彼女達にとっての、30センチに相当するのだ。

 マシュが、自身の身体に最適な18センチのペニスで膣肉を穿られれば――互いに経験が薄くても、極上の雌はやがて快楽を受け取り始めるに違いない。あなたの肉棒がどれだけ小さくても――それに合わせて膣肉を作り替えたBBにとっては、それが18センチであり、同時に30センチでもあるのだ。身体の相性が抜群という言葉の意味を、あなたは今更に理解する。多少強引にでも押し倒して、肉棒を挿入してやれば――残りの全ての面倒は、後からで十分に賄えるのだ。つい数分前まで、童貞だったあなたにはわからない、ヤリチンの世界であり――


「んんん……っ♡ふぅ♡ふぅ……♡センパイ……♡


 BBちゃんがおまんこ、使わせてあげてるのに……


 上の空なんて、ひどくないですかぁ~?」


 あなたが物思いに耽っているのが――

 BBには、たまらなく腹立たしかったらしい。

 口を窄めることで「まあ、冗談ですけど(笑)」という態度を取っているつもりらしいが――彼女の両腕が、あなたの首に回って抱きしめられているのだ。近くで顔を見ると(うっわ……♡目がデカくて、睫毛長くて……めっちゃ可愛い……っ♡)となるのが、BBという存在だ。BBの極上の色香に惑わされてしまえば、本質を見誤って失敗をするのだと、心に強く刻み込んでいたが――あなたが膣肉に肉棒を抽送して、BBが本気の嬌声を響かせながら、甘えてきているとあらば話は別だ。全頭マスクを被って、身体だけの存在でも、トップAV女優になれる極上のボディに――(まつ毛なっが……)となる極上の美少女顔があれば――

 もう、あなたも我慢の限界なわけであり――


”~~~~~っ!”


 あなたは――

 BBへと、情けないおねだりをするのだ。


 彼女の本質にあるのは、イタズラ的な小悪魔美少女だ。


 人類をからかうためには、労力を厭わない彼女に――

 あなたは今、自分の中にある本音をさらけ出したのだ。


 勿論それは、大勢の人間が大なり小なり常に抱えているものだ。

 それを持っていることは、何も、嘲笑われて馬鹿にされるものではない。

 だが――

 セックスをして、ベロチューしながら、おっぱいを揉んでおねだりしているとあらば――

 逆の立場なら「うわぁ……」と思うに違いない。

 カルデアのサーヴァントは、多くは良識的な存在であるが――おそらくは、ブーディカやジャンヌやコルデーですら、それを聞いたら「ま、まあ……性癖は人それぞれなので……」と引きつった笑みを浮かべる他にないのだ。BBがこの行為を、録音や録画しているかと尋ねられると――「むしろ、していない方がおかしい」とあなたは理解しているのに――

 それでも、童貞卒業は理想通りに終えたいという欲求に逆らえず――


「……センパイ……


 本当に気持ち悪いですねぇ……っ♡」


 BBは、あなたに罵倒を一つ投げてから――


「……んっ♡顔……近づけてください……っ♡


 耳元で囁いてあげますから……っ♡」


 あなたのおねだりを、いとも容易く受け入れてくれるのだ。

 BBの唇から舌を離す――というのは、自身の片腕を切り落とすくらいには、あなたに勇気と決意を引き出させる代物だ。だが、どうにか舌を離すと――彼女との唇の間には、唾液の橋がつつ~っと架かる。目の前の極上の美少女雌顔を、自分が征服しているという興奮。それをそのままに、あなたはBBの首筋に顔を埋めてやる。藤色の髪から漂うのは、極上の華の香り。このレベルの美少女と街中ですれ違っても、あなたは、気味悪がられないように息を止めて、顔を背けてすれ違うのが精一杯であるのに――今は、あなたはそれを嗅ぎ放題なわけだ。自身の髪に鼻を埋めて、匂いを堪能しているあなたを小馬鹿にすることも出来るわけだが――BBはそれよりも、目的を達するつもりであるらしく――

 あなたの耳元に、ぴたりと唇を押しつけて――


「……センパイ……♡


 大好きですよぉ~……っ♡


 BBちゃんはぁ……センパイのことが大好きです……やんやんっ♡」


 彼女は――


 あなたへと、愛の告白をしてくるのだ。


 あなたが提案したのは「BBちゃんに耳元で、一杯好き好きと囁いて欲しい」というもの。


 親の愛情に飢えた家庭で育った人間の、業のようなもの――と言えば聞こえはいいが、あなたは一般家庭に育って、普通の愛情を受けてきたのだ。だからこれは、単純なあなたの性癖だ。BBのような極上な美少女に、全部を肯定されて、受け入れてもらって――

 トロトロと甘えるような射精をしたいというおねだりであり――

 だからこれは、他の誰にも絶対に口にすることは出来ないのだ。

 内側に秘めている限り、全ての性癖というものは肯定される。それを表沙汰にして、同意を得ようとするから軋轢が生まれるのだ。あなたがBBにおねだりしたそれは、彼女が一部始終を録画して、カルデア内に拡散すれば――失望こそされないものの(あっ、耳元で好き好きって言ってもらわないと射精できない奴だ)と内心で思われることは避けられず――

 そうして内心で思うことすらも、秘めている限りは全てが認められるわけであり――

 だからこれは、大きな賭けであったのだが――


「センパイ……センパイ……っ♡


 BBちゃんはぁ、センパイのことが好きですよ♡


 本当ですよ♡嘘じゃないで~すっ♡……というかぁ、センパイのことが好きじゃなかったら……♡おまんこ、センパイ専用に作り替えたりしませんよぉ?……このおまんこはぁ、センパイだけのおまんこオナホ……っ♡一回作り替えたらぁ、少なくとも……っ♡カルデアからいなくなるまで、この形は変わりませんから……っ♡センパイ以外のおっきいおちんぽじゃ、裂けちゃって……物理的に入らないおまんこなんですからぁ……っ♡」


 どうやらそれは――

 大成功であったらしい。


「センパイ♡センパイ♡BBちゃんがムラムラしたらぁ、これから、センパイのおちんぽ使わせてもらえますかぁ~?……やんやんっ♡しょうがないじゃないですかぁ……っ♡センパイみたいなぁ、おちんちんがちっちゃくて……っ♡BBちゃんのキツキツおまんこにぃ、相性抜群にいいんですからぁ……っ♡センパイがえっちしてくれないとぉ♡BBちゃんのおまんこ、疼いちゃったとき……っ♡困るじゃないですかぁ……っ♡


 やんやんっ♡センパイ……っ♡


 さっき言った……聖杯があれば、寝取られ特異点が作れるって言ったアレ……っ♡


 ……センパイ専用のぉ……ラブラブ特異点でもいいんですよぉ……?


 サーヴァントの霊基にちょ~っと……イタズラするだけ……っ♡三蔵さんがぁ、センパイ専用のきつきつおまんこになるんですよぉ……?修行をい~っぱい積んできた、逞しい修験者さんではぜ~ったい入らない……っ♡センパイの粗チン専用のおまんこ……っ♡ぜ~んぶ、BBちゃんのせいにしてもいいんですよぉ?BBちゃんがぁ、セックスしないと出られない部屋を作ったから~って言い訳で……三蔵さんのおまんこににゅぷにゅぷ……♡にゅぷにゅぷ……っ♡三蔵さんもぉ、すっごい気持ちいいんですよぉ?身体の相性抜群でぇ、あっ、あっ、だめだめ♡お弟子のちんぽさいこ~ってなっちゃうの……っ♡興奮しますよねぇ♡んふふっ♡責任はぜ~んぶBBちゃんですからぁ……っ♡そのお部屋を出た後は……パイズリしないと出られない部屋……アナル舐めしないと出られない部屋……っ♡ガチ恋本気子作りセックスしないと……出られない部屋……っ♡センパイの想像しうる限りの、ぜ~んぶの幸せなプレイを~……三蔵さんでやってもいいんですよぉ……っ♡


 アルトリア・ルーラーさんもぉ、センパイの手にかかればか~んたんっ♡イカサマカジノでぇ、今度はセンパイがディーラー側……っ♡世界のルールはBBちゃんが作れるんですからぁ……♡BBちゃんの大好きなブタさんもぉ、ロイヤルストレートフラッシュに出来ちゃうんですよぉ……っ♡んふふ~っ♡あの金髪ドスケベバニーガールがぁ……っ♡センパイ専用のブタさんになっちゃうの、興奮しますかぁ……?センパイのちっちゃい粗チンじゃ~……ぜ~ったいに陥とせない……脚のなっが~い爆乳金髪雌がぁ……っ♡センパイの下で淫らに乱れる光景、見てみたくないですかぁ……?純日本人のセンパイとは、全然違う雌の体臭……フェロモン……っ♡この優秀な雌を犯しているのがぁ、俺様なんだぞ~って……っ♡四つん這いにさせてぇ♡鼻フックかけて……っ♡おちんぽパンパン♡ヘコヘコ♡するだけでぇ……♡と~っても簡単に……センパイの虜になっちゃうんですよぉ……っ♡あっ♡三蔵さんと合わせて……3Pするのもいいかもですねぇ~……っ♡艶やかな黒髪と、綺麗な金髪の極上ドスケベボディが……ぜ~んぶセンパイのもの……っ♡センパイのおちんぽを取り合って……っ♡二人並んで、四つん這いでお尻フリフリ……っ♡なんとなんと、世界中の雄が欲しくてたまらないそれがぁ~……っ♡今なら大特価!聖杯たった一個で実現できちゃうんですよぉ~っ♡


 ん~っ?センパイ、ゴッホさんも食べちゃいたいんですかぁ?ロリコンさんだなんて幻滅ですね~……っ♡あっ♡でもでもぉ……♡センパイがお望みならぁ、学校を特異点の舞台にすることも出来ちゃいますよぉ……っ♡あはっ♡それならぁ……いっそ、イリヤさんとクロエさんも混ぜちゃって……っ♡名門私立のぉ、制服が可愛いお嬢様小学校ごっこ……っ♡センパイはぁ、そこに赴任した先生……っ♡いいんですよぉ、センパイ……っ♡さっきから言ってますけどぉ、これはぁ、BBちゃんがぜ~んぶ勝手にやっちゃうこと……っ♡洗脳されてる子供達を元に戻すには……愛情をいっぱいあげてやること……っ♡嫌々って拒む女の子達を、押し倒してレイプしちゃうんです……っ♡センパイのことをこっそり慕っている、美術部員のあの子も……っ♡センパイのことをからかってくる、生意気な留学生も……っ♡実は放課後、こっそり魔法少女をやっている……少女向けアニメの主人公みたいなぁ♡可愛い超絶美少女も……っ♡ぜ~んぶセンパイのもの……っ♡キツくて、狭くて……ぎちぎちなおまんこの食べ比べ……っ♡現実でやったらぁ~、超絶違法ロリまんこもぉ……♡センパイの食べ放題なんですよぉ~……っ♡


 ……あはっ♡


 センパイ……?


 どうしてぇ……興奮しちゃってるんですかぁ……?」


 BBは――

 あなたの耳元で、脳味噌を蕩かす囁きを流し込んでくる。

 あなたが実際に、自身の性欲を満たすために、カルデアの保管庫から聖杯を盗み出すことはなくても――「センパイのために」でBBが勝手に盗み出すことは、容易に想像が付く。BBと言う存在は、そうした越権行為をいとも容易く許される立場を手に入れているのだ。外敵から身を守るための多様性として、でもあるが――「そもそも、BBというのはそういう存在」と皆が理解しているからこその無法。あなたが「それはやめろ」とキツく忠告しても「なるほど~、センパイは表向きには、反対したってことにしたいんですねぇ♪かしこまりっ♡」とBBは実行に移すに違いない。勿論――「何を言っても無駄だから、言い訳しない」というのは、男らしさではなくあなた自身の汚らしい性欲によるものだ。BBから与えられている圧倒的な愛情の量と、自身の浅ましさのギャップに、思わず泣き出しそうになるのだが――


”ちゅ~~っ♡むちゅっ♡れろれろれろれろ……っ♡はむっ♡むちゅむちゅ……っ♡”


 BBは、あなたの脳味噌をかき混ぜるように、唇を交わして舌をねじ込んでくるのだ。

 彼女の甘い囁きによって、グズグズに蕩けた理性を――今度は濃厚な、ベロを絡めたディープキスで追い打ちをかけているというわけだ。あなたという雄が、まさか、それに勝てるはずもない。BBは唇を離すと、何も話さずにあなたを見つめてくる。先ほどまでの淫語の洪水から一転して、あなたが不安になるほどに、無言を貫いてくるのだ。あなたを見つめる瞳の奥には、あるいはハートマークが浮かんでいるのかもしれない。「小悪魔系AIのBBちゃん」が、本気の本気で好きになった相手には、あるいは無言で見つめ合うセックスがしたいのかと――そんな妄想まで、思考に浮かび上がる。

 あなたの肉棒は、彼女の膣内でドロドロに蕩けている。

 あふれ出るカウパー腺液と、彼女の愛液が濃密に混ざり合って――最早あなたは、BBの膣内でお漏らし射精をしていたとしても、それに気が付くことは出来ないのだ。あなたの金玉はすっかりと酷使されて、本来ならば、もう一滴も出るはずがないとギブアップしてもおかしくないのに――


「……センパイ♡


 ……出して……っ♡」


 彼女に一言囁かれるだけで、もう限界だ。

 あなたは激しく腰を叩きつけて、BBの子宮口に何度も何度も亀頭を叩きつけてやる。

 あなたの粗チンでは絶対に出来ない、子宮口に密着しながらの零距離射精が――今、目の前にあるのだ。先ほどまでに散々味わった不様感ですらも――思えば、今この瞬間の快楽を高めるための助走に過ぎなかったのかもしれない。BBに肉棒を根元まで包み込まれて、彼女と両手を恋人繋ぎで絡め合わせて――最後に、互いの舌を根元で絡め合わせればもう限界だ。BBの膣肉が、絶頂と共にあなたの肉棒を”むっぎゅ~っ♡”と締め付けてくるので、それを号砲にして――


”びゅるるるるるる~っ♡びゅるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅくびゅくっ♡びゅるるるっ♡びゅ~っ♡びゅっくんっ♡”


”どびゅどびゅ♡びゅるる~っ♡びゅ~っ♡びゅく……どぴゅ……っ♡”


”…………っ♡♡♡”


「……んんんん……っ♡ああっ♡はぁ……んんっ……♡


 ……ふふっ……セ~ンパイ……♡


 BBちゃんのおまんこオナホ……そんなに具合が良かったんですかぁ……?」


 あなたは、BBの膣内に射精した。

 つい先ほどまで、自分が雄としては失格という烙印を押されたのに――今は、106センチKカップの爆乳小麦肌美少女の膣内に、精液をたっぷりと吐き捨てることが出来ているのだ。あなたは射精後の余韻を味わうために、BBとベロチューをしながら、彼女の乳を揉みしだいてやる。今度は先ほどまでの、BBへの快楽を与えるためのご奉仕ではなく――あなたの掌が満足するための、手遊びのようなものだ。だが、彼女はそうして、あなたが自分に甘えることが嬉しくて仕方がないのだろう。「やんやんっ♡センパイの手の痕がぁ……痣になっちゃって……っ♡他のみんなにバレちゃいますよぉ~っ♡」と耳元で、媚びるようににゃんにゃん囁いてくる。

 肉棒を”にゅっぷ……っ♡”と引き抜くと――


「あっは……っ♪どうしたんですかぁ、センパイ……っ♡


 日焼けした……BBちゃんの褐色煮卵肌に……っ♡


 センパイの精液が映えてるだけじゃないですかぁ……っ♡」


 彼女の小麦色の肌に、あなたの吐き出した白濁のザーメンが似合っているのだ。

 その光景は――


”ばっき~ん……っ♡”


「あ……っ♡」


 あなたの肉棒を、簡単に再勃起させる代物だ。


「んふふ~……っ♡いいですよぉ、センパイ……っ♡センパイがぁ、ここに至るまでの人生で……っ♡ちんちんが小さいからって、我慢してきたぜ~んぶの欲望……っ♡


 BBちゃんが一滴残らず、搾り取ってあげますから……っ♡」


 上目遣いの蠱惑的な視線で、舌舐めずりをしながら、瞳を赤く輝かせて黒幕を気取るが――

 そこにいるのは大股開きで、膣内からあなたの精液を溢れさせている――マーキング済みの雌なのだ。

 あなたの逸物が粗末であっても――同じように、粗末専用に作り上げられたBBの膣にとって、あなたの肉棒は30センチ級の馬並みであるに違いない。あなたが本気でBBをハメ潰そうとすれば――それが実現できるという、途方もない幸福感。あなたはBBを徹底的にハメ潰してやり、彼女を、自分に従順な雌にすることも出来るというわけで――期待感に胸が膨らみ――だから、そのままBBを押し倒して、二回戦を開始してやった。

Comments

TR

も、最高でした ありがとう…!

谷澤晴夫

甘く濃厚なエロで最高でした。専用オナホになっちゃう所とか、耳元で好き好き言われるのも良かったですし、狙われる三蔵ちゃんの妄想も最高でした。

wws2jsh7

ありがとうございます!!他のサーヴァントの話を混ぜたくなるのが僕の悪癖

バレット

前編でさんざん粗チンをバカにされて劣等感を煽られた後で、自分の粗チン専用の激狭おまんこを出されると脳みそヤバいくらいに興奮しちゃいますね。 BBちゃんに自分専用のハーレム特異点作って欲しすぎる!

wws2jsh7

ありがとうございます!全部BBちゃんのせいにして「マスターは悪くないんですよ」ってハーレム好き