②283プロ女子寮(桑山千雪、白瀬咲耶、月岡恋鐘)の男性事情 (Pixiv Fanbox)
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元283プロアイドルの事務所寮は――
今は、事務所近くにあるセキュリティ完備のマンションに移転していた。
彼女達はアイドルとして、最大級の功績を残していたのだ。それなのに以前の事務所と来たら、どこぞの高校の女子寮程度の設備しか用意していなかった。百歩譲って「283プロから得られる莫大な利益を、社長が独占して貪っていた」というのならばあなたも理解が出来るが――特にそうではない、というのはあなたにとって、甚だしい怒りを引き出すものだ。有能で悪辣ならば我慢が出来るが――無能な善人というのは、あなたの一番嫌いな存在であり――
だからこそ、あなたはマンションを一つ買い上げて、女子寮として使わせていたのだ。
彼女達の功績には十分すぎる代物。警察署と警備会社の待機所がすぐそばにあるので、有事の際には一分も経たずに人が駆けつける。建物自体はさほど新しくもないが、そこに投入された防犯設備は最上級。一フロアは丸々、元283プロのアイドル達が自由に過ごせるラウンジのようなものになっているのだが――
あなたは――
今、その女子寮の目の前に立っているのだ。
指紋と網膜を認証して――男性では唯一、あなただけが入ることの許されている女子寮。
エレベーターを上がっていくだけでも、あなたの心臓はバクバクと弾んでいる。
今日――
西城樹里と、杜野凛世は女子寮にいないのだ。
あなたが訪問をするとき、二人の美少女は常にあなたを歓迎していた。
それはまるで、親に隠れて夜更かしでもするような興奮度合いであり――
常にあなたと腕を組んで、ベタベタと恋人アピールをしてくるのだ。
他の美少女達は胸も尻も大きく、抱きついていると即座にいやらしい感情がわき上がり、あなたは我慢が出来なくなるが──凛世と樹里は別だ。彼女達は身体の起伏が貧相な分、あなたが発情するまでには時間とスキンシップを要する。あなたの膝の上に乗り、「これは寮の中だから」と言い訳をしながらノーブラの乳首チラでアピールをしてきて――大きく、子を孕める尻を股間越しにぐりぐりと押しつけてくるのだ。他の巨乳美少女達は、目の前に居るだけで肉棒が隆起するので――そうした「自分から挑発して、その気になってもらう」という体験が出来ない。だから、彼女達は凛世と樹里を羨ましく思う、立場逆転現象が起きていたのだが――
今日は、凛世も樹里も、放課後クライマックスガールズの仕事で不在なのだ。
残された巨乳美少女達は、今日は発憤しているのだろう。いつもは五人であなたをもてなすのに――今日は三人で、しかも全員が「目の前で乳の膨らみを見るだけで、ちんぽがバッキバキになる美少女達」なのだ。あなたとの”お遊び”も堪能したいに違いない、と思い――リビングに足を踏み入れれば要注意だなと感じながら――
”がちゃ”
と、玄関の扉を開くと――
「「「お帰りなさいませ、ご主人様~っ♪」」」
三人の美少女が――
玄関に跪き、あなたの前で三つ指を付いてくるのだ。
股間の肉棒は――
ほんの一瞬で、隆起する。
「パパ、お帰りなさい……♪」
まず最初に目に付いたのは、彼女の黒髪だ。
腰まで届くような、烏の濡れ羽色とでも形容すべき艶やかな黒髪。通常の男ならば、彼女の後ろ姿だけでも肉棒を隆起させるだろうし――ありがちな「振り返ったら残念な、見返りブス」とはまるで異なるのが、アイドルと言う存在だ。
彼女は――
白瀬咲耶は、その顔面に最大の価値を持っているのだ。
琥珀色の切れ長な瞳は、テレビCMでウインクを一つするだけで――、契約金が一億円にも昇る代物。顔面だけでも最上級の破壊力を持っている、超絶美少女は――兼業のモデル業でもトップクラス。175センチの長身に、91センチのGカップという雄を惑わせる妖しい魅力を放っているのだ。海外進出をする日本企業の多くは「日本が舐められてはならない」と、現地用の広告に咲耶を起用することが多い。大作映画の宣伝で、日本にやってきたハリウッド女優が「彼女と共演すると、自分のスタイルの悪さが目立つから」と、共演NGを出すのが白瀬咲耶という存在であり――
「ふふ……っ♪どうかな……この格好は……っ♡
パパには喜んでもらえると思ったんだけど……っ♡」
彼女は、今――
極細のスリングショットを、着用しているのだ。
水着――というのは名ばかりであり、人前では決して着用をすることが許されないような、自身の肌を大量に露出した代物。咲耶の股間に布地が食い込み、胸元は彼女の乳首がぷっくりと浮き上がっている。ヌーディストビーチですら、あるいは「全裸よりもエロい」と摘発されかねない格好で――
咲耶は三つ指を突き、あなたに頭を下げているのだ。
本来であれば、即座にズボンを脱ぎ、彼女に襲いかかるべきなのだが――
「社長さん~?うちもがんばって……恥ずかしいけど、えっちなの着たけん……♥すごかろ~?褒めて~……っ♥」
咲耶の隣には――
バニーガール、いや――
逆バニー姿の、月岡恋鐘が跪いている。
彼女は元々、アイドルになれるような才能を持っていなかった。
元283プロ組でも最大級のバストサイズではあるのだが――多くの事務所は、「でも、それでエロ売り出来ないなら意味が無いよね?」と恋鐘の魅力を過小評価していた。アイドルオーディションに参加していた頃は、ダンスもボーカルも、何か一つとして特筆すべき魅力はなかったのだ。「可愛くて方言をしゃべれる程度」は山ほどいる業界であり――、当時の下手くそな素人娘の唯一の武器の爆乳も、活かすことがないのならば、つるぺたAカップの方がマシなわけで――
だから――
あなたは、前プロデューサーが恋鐘を見つけ出したことだけは評価していたのだ。
彼女は元々、前プロデューサーに拾われた感情が昂ぶって、恋愛にも似た好感を抱いてはいたが――何度も何度も繰り返すが、そこにいるのは、釣った魚に決して餌をやらない男だ。19歳の美少女が、本気の本気で悩み、眠れない夜も過ごし、「アイドルが、プロデューサーと結ばれたらあかんの~?」と自問自答していたのに――「いやいやwそれは若気の至りだからw」と切って捨てるような最低の男であるのだ。
だから、かなり苦労はしたのだが――
今の恋鐘は、前プロデューサーへの恋心をすっかりと忘れてあなた一筋であり――
「んふふ~っ♪うちのおっぱい……もっと見ていいよ~♪」
月岡恋鐘は――
あれだけ恥ずかしがっていた、自身の豊満な爆乳をあなたに見せつけてくるのだ。
逆バニーというのは、通常のバニーガールが「肩や腕を露出していても、胸やヘソを隠している」というのは――まるで正反対の代物。肩や腕をテカテカ光らせながら、ピチピチに黒の光沢で隠しているのに――
彼女の乳房や腹部の真っ白な肌地は露わにされているのだ。
月岡恋鐘の真っ白な肌肉。大きな肉饅頭は、胸板が呼吸で上下する度にふるふると揺れているのだ。先端には、ハート型のニップレス。「ここまで露出しておきながら、乳首を隠して、非18禁をアピールするのか」という苛立ちと「そのニップレスを、世界中の雄で、自分だけに剥がす権利がある」という優越感に、あなたは複雑に絡み合った興奮を抱く。
事務所が誇る、二大爆乳美少女が――
あなたの前で、跪いて頭を下げている光景。
この場でズボンを脱ぎ、二人の頭に黄色い小便をジョボジョボとかけたとしても――咲耶と恋鐘の口から漏れるのは、不満ではなく”感謝”なのだろう。雄としての最大の優越感が、ゾクゾクと煽られる感覚。背骨が痺れるようなそれに、もう、とっくに我慢が出来なくなっているというのに――
「……あ、あなた……?
この格好、その……恥ずかしくないでしょうか……?」
彼女は――
桑山千雪はよりによって、表情に恥じらいを浮かべているのだ。
女子寮五人の中では真ん中のバストサイズだが――それでも、89センチのFカップという超絶の豊満を誇っているのだ。そんな彼女が着用しているのは、ふりふりですけすけのベビードール。アルストロメリアに相応しいピンク色で、可愛らしいそれは、十代前半の女子が着用すれば妖精のような雰囲気だが――
桑山千雪という、23歳のエロ雌が着用すれば、淫魔にしか見えないのだ。
耳も尻尾も生えていないはずなのに――あなたには、そこに存在するのがサキュバス美少女にしか思えない。勿論、あなたという雄の年齢からすれば、23歳の千雪も19歳の恋鐘も誤差のようなものだが――本人からすれば違うのだろう。「現役JK」と「去年までは現役JK」の二人に挟み込まれて、あなたに媚びを売りながら跪いているわけで――
千雪は、耳まで真っ赤に染めているのだ。
あなたにとってそれは――
無表情で平静を保つよりも、よっぽど興奮する代物だ。
「ん……っ♡♥わぁ……
あなたのおちんちんが……んふふ……っ♡♥
大きくなって……興奮してくれたの……?」
桑山千雪という女は――
おそらく、咲耶と恋鐘の提案に迂闊にも乗ってしまったのだろう。
ノリノリで準備を始めて――いざ着用をして、あなたを前にした途端に羞恥心がこみ上げてくるらしい。そこに存在する羞恥は、あなたを軽んじているからではなく――あなたを前にしたときの、重たすぎる圧倒的な愛情があるからだ。桑山千雪という極上の雌は、あなたのことが好きすぎて――そのあなたに「年齢考えろよババア」と万が一にも軽蔑される可能性がある、フリフリベビードールが恥ずかしくてしょうがないらしい。
それは――
あなたという雄の股間を、何よりも苛立たせてくれるのだ。
彼女のような極上の美女は、雄に産まれてきた以上は絶対に孕ませたくて仕方が無いのだ。桑山千雪の乳を背後から揉みしだけるのならば、残りの人生を全て牢獄の中で過ごしていい人間も大勢いるだろう。あなたという雄は、何度も何度も千雪のことを犯し尽くしている。彼女の耳元で囁く百万の愛の言葉よりも――濃密に、濃厚に、あなたという雄がどれだけ千雪を愛しているかわかりやすく、子宮をぐりぐりと陵辱して屈服させているのに――
あなたから「うわキツ」と言われる、その一言に彼女は脅えているのだ。
我慢の限界が訪れて――
「……わかったよ、パパ……♡」
「は~いっ♪社長さん、うちらのこと可愛がってね~♥」
「……あなた?あの……ほんとにきつくない……?」
あなたは、三人の美少女をその場に立たせる。
目の前には、彼女達の爆乳がある。
月岡恋鐘の93センチHカップと、白瀬咲耶の91センチGカップと――桑山千雪の、89センチFカップだ。
恋鐘は逆バニー、咲耶はスリングショット、千雪はベビードールと――、三者三様、それぞれに最も適している極上のエロコスプレだ。あなたは彼女達の乳房に、緩やかに手を伸ばす。「セックスの渦中に、彼女達の膣を激しく突き上げながら、胸の快楽でイかせようとする」とは――まるで異なる緩やかな、、恋人同士のスキンシップのような手付きであり――
”ぷにゅ……っ♡”
”たぷ……っ♥”
”ふにふに……っ♡♥”
「んん……っ♡パパ……これは、んんっ♡」
「あ~……っ♥やらしいばい……っ♥」
「ん……っ♡♥あっ♡♥んんっ……あなた……っ♡♥」
三人の美少女は――
あなたのフェザータッチによる乳房の愛撫に、嬌声を漏らすのだ。
指先が触れるか触れないかの位置で――極上の美少女達の爆乳を、撫でるように弄ぶのだ。あなたの肉棒は、すでにギンギンに隆起している。普段なら掌を開いて、乳房を鷲掴みにするのだが――
「…………っ♡♥」
彼女達は――
あなたの愛撫に、慈しむような視線を浮かべている。
幼子が母親の乳房を弄んだときに浮かべられるような――圧倒的な慈愛に満ちあふれた瞳。あなたへの糾弾は、ほんの少しとして存在していない。自分達の胸を弄んで、あなたに「楽しい」と思ってもらえるのならば――彼女達には、それ以上の幸福はないのだろう。
咲耶のスリングショット越しの乳房を、あなたはすりすりと撫でていく。彼女の乳首がぷっくらと浮かびあがった先端を、爪でカリカリとひっかくのだ。「くっ……ふぅ……♡」と咲耶は嬌声を押し殺しながらも、あなたに甘えるような視線を浮かべる。背の高く、脚が長く、世界的なモデルとして活躍している現役女子高生王子様美少女が――今、あなたに乳首をカリカリされて、金玉にイライラと響く雌声を押し殺しているのだ。
恋鐘の逆バニーの乳房を、あなたは優しく、輪郭を撫でるように愛撫する。彼女はくすぐったいのが、大の苦手。「んふ~……えっちばい……っ♥」とあなたに囁きながら、声色に秘められているのは大の上機嫌。あなたが先端のニップレスを摘まむと――彼女の豊満な乳肉は”どたぷんっ♥”と持ち上がってくるのだ。人体のほとんどは水分である――というのが、恋鐘の乳房を見ているとよくわかる。普段は肉饅頭のような触感であるのに――あなたに先端を持ち上げられると、彼女の乳肉は重力に従って、今にもこぼれ落ちそうなのだ。水風船を彷彿とさせられる光景に、流石の恋鐘も恥ずかしいのだろうが――「えへへ~♥」と笑顔を絶やすことはない。乳を揉まれながら笑顔を浮かべる女という、何よりも金玉をムカつかせる表情であり、あなたはたまらなくなる。
二人の乳房を愛撫していると、千雪も我慢が出来なくなったのだろう。いそいそと彼女は、あなたにピタリと寄り添い――背中を向けるのだ。163センチの彼女を、あなたは見下す姿勢になり――網膜に焼き付けられるのは、桑山千雪の谷間だ。彼女は元々汗っかきであり、普段から露出の多い格好をしている。ノースリーブで腋を見せつけたり、肩を露出するのは普段のことであり、谷間も別に珍しいものではないのだが――「…………どうぞ♡♥」と彼女に促されるとおり、あなたには、それを揉みしだく権利があるのだ。電車の中や喫茶店や居酒屋で、隣にどれほどにエロい女が座ったとしても――本能が獣欲に傾いたところで、理性が働くのだ。彼らが今までの人生で感じてきた「隣に座る、デカパイエロ女の乳を揉みしだけない」という欲望の怨嗟を、あなたが代わりに晴らしてやるかのように”ずぼっ♡♥”と胸元から手を挿入する。「んん……っ♡♥あっ、はぁ……♡♥」と千雪は、胸を軽く触られるだけで、睾丸を刺激する嬌声を奏でてくるのだ。
ベビードールの隙間に、乱暴に手を突っ込める権利を堪能して――
あなたは――
白瀬咲耶、月岡恋鐘、桑山千雪の三人の乳房を愛撫していく。
91センチGカップ、93センチHカップ、89センチFカップの極上の肉饅頭が、左右合わせて六つ、あなたにアピールをしてくるのだ。あなたの腕は二本しかないので、大忙し。三匹のエロ雌は、あなたからの寵愛を愛おしく思っているようで「こっちを揉んで♡」「うちのを揉んで♥」と胸を押しつけてアピールをしてきて――
「…………あっ♡♥」
あなたにピタリと寄り添い、背を向けていた千雪の臀部に――
「あなた……大きくなっていますね……っ♡♥」
あなたの勃起した肉棒が、押し当てられるのだ。
「ふふ……っ♪興奮してくれたのかな、パパ……っ?」
「社長さん……うちらのこと、可愛がってくれる~?」
三人の美少女は先ほどまで競い合っていたことも、まるで忘れて――
あなたのズボンを脱がせて、下着一枚の格好にする。
「ふふっ♪凄まじい雄の匂いだね……っ♡ああ……♡嗅いでいるだけで……私達の脳味噌が、蕩けていくようだ……っ♡」
「ふがふが……っ♥すす~……っ♥んはぁ……うち……社長さんの匂い……大好きばい……っ♥」
咲耶と恋鐘はあなたの股間に、その顔面を密着させてくる。
咲耶は美しさ、恋鐘は可愛らしさで――
どちらも共に、最上級の顔面をしているのだ。
ウインク一つで、ドームに集まった5万5000人の大観衆を虜にする美少女達が――あなたのボクサーパンツ越しに、顔面を埋めて、その臭いをふがふがと嗅いでいるのだ。一日の仕事を終えた後の、あなたの股間の匂いなのだ。当然、良好であるはずもないのだが――ライブレッスン後の咲耶と千雪の膣肉であれば、両側で顔面を挟み込んでもらって、ズリズリされても最高であるように――
あなたの豊潤な雄の匂いも、咲耶と恋鐘の脳味噌を刺激するのだろう。
彼女達はがに股になり、あなたのちん嗅ぎをオカズに――自身の秘部へと手を伸ばしている。
優しい愛撫とはまるで違い――ぐちょぐちょと、愛液が摩擦される水音が秘部から響いてくるのだ。咲耶と恋鐘は、玄関で即本番を求められても受け入れられるように、自身の股間の準備をしていたに違いない。極上の美少女二人が、あなたに媚びるように、おまんこを濡れ濡れにしておいて――あなたが望むのであれば、即ハメが可能であるという事実に興奮をして――
「……あの、あなた……っ?
私が……最初だって……三人で決めたんです……っ♪
私が年長だからって……んん……っ♡♥年下の二人に、気を使われて、お姉さんとしては失格かもしれないですけど……
でも……
私も……我慢できなくて……あなた……?
……千雪の……お嫁さんまんこ、使ってください……っ♡♥」
千雪は――
ベビードールの裾をめくり、あなたに尻を押しつけてくる。
すっかりと濡れている膣肉に、下着越しに隆起した膨らみが擦りつけられる。
桑山千雪という極上のエロ雌が、92センチの、安産型のデカケツを擦りつけているのだ。下着を履いていないので、彼女の生膣があなたの下着越しに擦りつけられる。ぬめぬめでとろとろ、ぷにぷにであつあつの肉厚まんこ。通常のショーツでは盛りマンになり、ぷっくりと陰唇が目立つそれを彼女は恥ずかしがっていたのだが――あなたが舌を突き出しながら、だらしなく快楽に喘ぐ姿で、コンプレックスは払拭されたのだろう。ハートマークが飛び散りそうなほど、目尻をトロンと落としながら、愛情たっぷりにあなたにデカケツを擦りつけてくるので――
”ずるるるるる~…………ぼろんっ♡♥”
と、あなたは肉棒を外気に晒してやる。
「わぁ……っ♡」
「…………ごきゅりっ♥」
普段は、あなたの逸物の大きさや逞しさ、雄として優れた部分を褒め称えて、肉棒を苛立たせる咲耶と恋鐘も――
普段とは違う、獣欲を感じさせる勃起に唾を飲み込むしか出来ないのだ。
「ん……っ♡♥あなたの……いつものより大きくて……ふふっ♪興奮してくれたのかしら……っ♡♥だったら良かった……っ♡♥23歳で……アイドルとしてはギリギリで……っ♡♥胸とお尻が、ちょ~っと人より大きいしか取り柄のない女の子……っ♡♥
あなたが……お嫁さんにしてくれるんだものね……っ♡♥」
「あ~!お嫁さんはうちも……もががが……っ」
「恋鐘、違うよ……っ♡私達は……みんなで、パパのお嫁さんになるんだから……っ♡」
桑山千雪は――
尻をフリフリと揺さぶりながら”くちゅり♡♥”と、亀頭と秘部を触れ合わせる。
火傷しそうなほどに熱を帯びた、桑山千雪のエロ雌まんこ。あなたという雄は、そこで何度も何度も快楽を味わってきたのだ。このまま腰を前に突き出せば、どれほど気持ちいいのかを理解していて、耐えきれるはずもないので――
”にゅ…………っぷぷぷぷぷ~~~っ♡♥♡♥♡♥”
「んんんん……っ♡♥あっ……はぁ、んん……っ♡♥あなたの……んんっ♡♥おちんちんが……う゛ぅ……♡♥奥、に……んん~っ♡♥ぐりぐりって……おっ……ほぉ~……♡♥」
「わぁ~……千雪、すごかね~……っ♥」
「いつもの千雪では絶対に奏でない……オホ声、というやつかな?」
あなたは、千雪の膣内に肉棒を挿入した。
隣では、極上のエロ雌である恋鐘と咲耶があなたを見つめている。
あなたという雄が、極上の雌を相手に激しく腰を振り、打ち付け、雌を屈服させようとしている光景――が、恋鐘と咲耶には溜まらないほど愛おしいらしい。二人はうっとりと、心酔するような瞳であなたを見つめている。あなたが腰を前後に振って、千雪の膣肉を抽送する度に「わぁ♡」「んんっ♥」と、あなたの耳元で、一々金玉を苛立たせる音色を響かせてくるのだ。
「んっ♡♥ああっ♡♥あなた♡♥あなた♡♥気持ちいい、です……っ♡♥あなたの、大きいのが……んんっ♡♥私のおまんこ、いっぱい、ぐりぐりして~……っ♡♥は、はいっ♡♥23歳のぉ、アイドルギリギリ女のおまんこ……っ♡♥い~っぱい、貪ってください……っ♡♥あなたのお嫁さんとして、んんっ♡♥いっぱい♡♥いっぱい赤ちゃん、産みますから……っ♡♥」
あなたが腰を叩きつける度に――
桑山千雪は、媚びるような淫語を奏でてくる。
彼女はアルストロメリアの一員であり、女子中高生に圧倒的な人気を誇っているのだ。
華やかな雰囲気の中に包まれている彼女は、世間の穢れから守られている立場。アルストロメリアが、まさかどこの馬の骨ともしれぬ花粉で、受粉してはならないのだ。彼女と共演する芸人や俳優は、どうにか口説き落とせないかと試みるのだが――あなたがバックに付いてからは更に盤石となり、桑山千雪はいつの間にか、業界全体の高嶺の華になっていたのだが――
”どちゅんっ♡♥にゅぶ~っ♡♥ぶちゅっ♡♥ぐぶっ♡♥ばちゅんっ♡♥どちゅっ♡♥”
「んんっ♡♥あっ♡♥気持ちいい、です……っ♡♥あなたの、んんっ♡♥旦那様の、おちんぽ……んんん~……っ♡♥きゅふっ、はぐっ♡♥むみゅ……んんん~……っ♡♥」
あなたは――
その桑山千雪の、92センチのデカケツを弄ぶことが出来るのだ。
千雪の脇腹は、内臓が詰まっているか心配になるほど細っこいのに――そのデカケツは、あなたが腰を打ち付ける度に激しい破裂音を響かせていくのだ。肉棒を叩きつけると、尻肉が”ぶるんっ♡♥”と波打って揺れていくような光景。酒を飲み、つまみを食べて、甘い物は別腹であっても――彼女の脂肪は、胸と尻にばかりいくのだ。朝の情報番組では、桑山千雪はスイーツのコーナーを持っており――そこで毎日、彼女は甘味に舌鼓を売っている。「ドスケベすぎるから、若い男の子の情操教育に悪影響だ」とBPOに苦情が行くほどのドスケベな肢体。あなたが弄び、肉棒をにゅっぷんと挿入して腰を振っているのは、つまりそういう女なのだ。
「ふふっ♪千雪……パパの赤ちゃんが欲しいのかな……?」
「何人?……うちは~、い~っぱいっ♥」
「えっ♡♥あっ、そ、そんな……んんっ♡♥私は、んんっ♡あなたが、産ませたい分だけ……桑山千雪を、使っていただければ……んんん~っ♡♥あっ♡♥は、はいっ♡♥んんっ♡♥
え、えっと……
……ふ、二人……ほど……
孕ませていただければ……嬉しいです……っ♡♥」
桑山千雪は――
頬と耳を真っ赤に染めながら、あなたに囁いてくる。
彼女の前半身を壁に押しつけながら、あなたは腰を振り続ける。
両側からは”ちゅっ♡””ちゅぷっ♡♥”と、咲耶と恋鐘があなたの頬に口付けを捧げているのだ。愛情をたっぷりと詰め合わせた、極上の美少女二匹が――しかし、直接的な快楽は薄い”ほっぺチュー”をしてくる状況。あなたが二人に命令をすれば、舌を絡め合わせて、唾液を交換し合う、濃厚なベロ肉交尾を行うことが出来るので――
そのもどかしさすらも、今のあなたにはたまらない興奮となり――
”~~~~”
「え……っ♡♥」
あなたは――
上機嫌のまま、千雪の耳元で囁いてやる。
「んふふ~っ♥パパの意地悪~っ♥」
「千雪には……少し、恥ずかしいんじゃないかな?」
「え、えっと……♡♥あ、あの……その……♡♥」
あなたが尋ねたのは――
「ほ、ほんとに……んんっ♡♥甘奈ちゃんと、甜花ちゃんくらい、んんっ♡♥可愛い女の子が……いれば……それで……っ♡♥」
「本当に二人でいいのか?」という疑問だ。
桑山千雪は、その結論に至るまでに多くの度胸を要したに違いない。
通常であれば、23歳で、89ー58ー92という最上級ボディを持ち「趣味・雑貨作り」「特技・裁縫」という、雄に媚びきった雌というものは、繁殖に困ることはないだろう。惚れた男に妻子がいたとしても「その妻子を捨てて、慰謝料と養育費を払えば桑山千雪に種付けし放題」という選択肢があれば、選ばない男がいるはずもない。桑山千雪という、少しおっとりと垂れ目で、腋の窪みがドスケベで、雄の肉棒を咥え込んで離さないデカケツを持っている雌に繁殖し放題とあらば――理性を保ち続けられる雄が、いるはずもないのだ。
そんな彼女を、孕ませなくてもいいという人間は――
世界で唯一、あなた一人だけなのだ。
桑山千雪に興味を持たれなくても、あなたには和泉愛依や白瀬咲耶や月岡恋鐘のような、バスト90オーバーの爆乳美少女が大勢ハーレムにいるのだ。ピチピチの若い肌を持っている彼女達。千雪よりも若く、千雪よりも魅力的(と、本人は思っている)な美少女達に囲まれたあなたは――
世界で唯一、桑山千雪の好意を無碍に出来る権利を持っている雄であり――
だからこそ――
千雪も、あなたの迷惑にならないように「子供は二人がいい」と言ったのだろうが――
「千雪さん……嘘はいけないよ……♡
私達のパパに……素直に……正直に……っ♡」
「んふふ~っ♪千雪~?……社長さんはぁ……うちらのこと、一番に思ってくれとるよ?」
「あ……え、えっと……♡♥」
千雪は――
今、顔中を真っ赤にして俯いている。
23歳という年齢は、元283プロに置いては最年長格の一人。途中から加入した緋田美琴は一歳年上だが、それでも、彼女は自分のことを「一番しっかりしなきゃ行けないお姉さん」だと思っているのだろう。
そんな彼女が――
今、「もっと赤ちゃんが欲しい」と素直におねだりをするかで、悩んでいる光景だ。
あなたは背後から千雪に覆い被さり、彼女の二つの肉饅頭を掌で弄んでやる。鷲掴みにしても、指の間から媚肉が溢れるような揉み心地。亀頭を子宮口にぐりぐりと擦りつけながら、千雪が素直になれるように、彼女の意固地な思考をとろとろに蕩かしてやるのだが――
とどめは――
”じゃあ、二人産んだらもう孕ませないからね?”というあなたの言葉であり――
「あ……あの……あなた……?
……もっと……いっぱい、その……
赤ちゃん……産ませてください……っ♡♥」
千雪は――
膣肉を”ぎゅ~っ♡♥”と締め付けながら、素直になるのだ。
桑山千雪というみんなのお姉さんも――あなたの前では、一匹の従順な小娘になってしまうのだ。あなたには、その一言だけで十分なのだが――
「い、いっぱい、です……っ♡♥私の子宮が……だめになって……へたっちゃって……もう、産めなくなるまで……毎年、一人は欲しいです……っ♡♥あ、あの……でも……お腹、ボテ腹になって……乳首黒くなって……そしたら、あなたは……私のこと……孕ませたくないかなって……思って……だから、ふ、二人で我慢してたんですけど……
産んでいいなら、いっぱい、産みたくて……その……
……あなた?
私なら……すぐ、産めますよ……っ?
……他の子はみんな、学生だから……っ♡♥産ませちゃうと、親とか、学校とか……色々大変ですけど……
私は……もう、23歳なので、えっと……それに……
親からも……孫の顔見たいって……催促されてたり、して……っ♡♥」
桑山千雪は――
卑しく、あなたという雄に徹底的に媚びてくるのだ。
本人は自覚もしていないのだろうが――他の女どもを引き合いに出した上で、彼女は、自分の優位性をあなたに囁いてくるのだ。悪い雌にはお仕置きをする必要があり――
あなたの背骨にはゾクゾクと、快感が響いてくる。
「射精……我慢しなくていいんだよ……っ♡」
「うちらの中にぃ~……びゅるびゅる~っ♥」
咲耶と恋鐘に囁かれるがままに、あなたは腰を叩きつける。
”どちゅんっ♡♥ばちゅんっ♡♥にゅぶぶぶ~っ♡♥ぶちゅんっ♡♥どぴゅっ♡♥”
「んんっ♡あぎゅ~……っ♡♥あっ♡♥やっ♡♥それ、やですっ♡♥かわいい、こえ……んんっ♡♥でにゃ、出ない……っ♡♥きたない、こえ……んぐぐぐぐっ♡♥で、でちゃ……んぎ……っ♡♥おっ、ほぉ~……っ♡♥」
「あ~あ……っ♪あの優しい千雪が……パパにおちんちんで突かれて、とても下品な声で喘いでいるね……っ♡ふふっ♪どうだい、パパ……?アナタの逞しい逸物で……トップアイドル桑山千雪をハメ潰しているのは……っ♡」
「うわ~……っ♥社長さん、ほんとにかっこいいばいっ♥……ね~えっ♥うちもぉ……濡れてきてしもうた……っ♥社長さんがね、かっこよすぎるのがいけんとよ?……うちのおまんこ……ねっ……触って~……っ♥」
「んっ♡私も……ふふっ♡どうかな?」
あなたの両手は、咲耶と恋鐘に誘導されるがまま――
彼女達の膣肉に”くちゅり♡♥”と押し当てられる。
白瀬咲耶と月岡恋鐘の膣肉を手マンしながら――桑山千雪の膣肉に、肉棒を叩きつけるのだ。あなたの股間から突き出た肉の棒が――千雪の膣肉で、窮屈に締め付けられている。射精を我慢しながらでは、弱っちいヘコヘコしか出来ないのだが――目の前で尻を突き出している、23歳の、繁殖適齢期のエロ雌は「あなたの子供を産みたい」と、耳まで真っ赤にしながらおねだりをしているのだ。「いつ、暴発してもいい」と開き直りながら、力強く腰を叩きつけると――今度は反対に、中々射精をしなくて済むのだ。あなたの肉棒が、千雪のぬるぬるの膣ひだをぞりぞりと擦っていく。火傷しそうなほどに、熱を帯びた愛液。結合部から溢れるマン汁を、咲耶は掌で掬いあなたに舐めさせる。お花の香りが漂う桑山千雪の膣肉から垂れるのが、僅かなえぐみを感じさせる、本気で発情した雌のまん汁であるという興奮。ヒクヒクと桃色のケツ穴は、何度も何度も伸縮しながらあなたを挑発してくるので、恋鐘はそこを優しく指の腹で撫でてやる。極上の雌二匹によるアシストを受けながらのピストンであり――先に耐えきれなくなったのは、千雪の方だ。全身に激しい鳥肌を浮かべていた彼女は、膣肉のひだひだも徐々に逆立ってきて――やがて、あなたが剛直の亀頭をぐりぐりぐり~♡♥と子宮口に擦りつけて限界が来たのだろう。「あぐぅ♡♥おっ♡♥おおお゛~……っ♥イっぐ……っ♡♥イぎ、イぐぅ~……イぐイぐイぐイ――っぐっ♡♥♡♥」と、可愛らしさも何もない本気の低音オホ声で絶頂を迎えて、膣を”ぎゅぎゅぎゅ~っ♡♥”と締め付けるので――
そこで、あなたも限界を迎えて――
”びゅるるるるるる~~~っ♡♥♡♥びゅるるるるっ♡♥どびゅどびゅ♡♥びゅ~っ♡♥”
”びゅくびゅくっ♡♥びゅ~っ♡♥びゅっくんっ♡♥どびゅ~っ♡♥”
”びゅ~っ♡♥びゅるるる……っ♡♥びゅく……ん♡♥…………どっぴゅ♡♥”
”…………♡♥♡♥♡♥”
あなたは、桑山千雪の膣内に射精をした。
自慰行為の際に、性欲を処理するために適当に吐き出す精液とはまるで質が違う――
目の前の極上の雌を孕ませる為に、雄の独占欲を必死にかき立てるような射精だ。
桑山千雪の膣肉は、あなたという雄の子種を更に求めて、ぎゅうぎゅうときつく締め付けて絞り上げてくる。腰を僅かに動かすだけでも、ケツがデカすぎるので簡単に尻肉が密着してくる千雪。あなたは両手の指を咲耶と恋鐘の膣から引き抜き、それをペロペロと舐める。どんな媚薬よりも、遥かに簡単に雄を発情させる代物であり――
「はぁ……はぁ……んん……っ♡♥あっ……あなたの精子が……んんっ♡♥私の子宮に一杯……ふふ……っ♪
……気持ち良く出来たかしら、あなた……っ♡♥」
桑山千雪は――
上体を横に逸らして、あなたを見つめてくるのだ。
射精直後のキスを求めて、目尻をトロンと落としながら――あなたに懇願の視線を向けてくる彼女。千雪の腰を抱き寄せて、あなたは彼女の唇を舌で割り”じゅるるるる~っ♡♥れろれろれろ♡♥むちゅ~っ♡♥”と濃厚な舌交尾に耽る。彼女の甘く、ネバネバと粘度を帯びた唾液というのは、無限に飲んでいたくなるほどだ。千雪の身体を掌で揉みしだきながら、あなたは射精後の余韻に浸っているのだが「む~っ♥千雪だけずるいばい!」「私達のことも……忘れないでくれると嬉しいな……っ♡」と、恋鐘と咲耶がそのキスに混ざってくるのだ。三人でベロ肉を濃厚に絡め合わせながら、あなたは、玄関でこれならば――果たして寝室まで持つのだろうかと、そんなことを考えた。
――――
「ふふっ♪湯加減はいかがかな……パパ……っ♡」
「んっ♡♥もぉ~……いたずらしちゃだめよ?」
”じゅるるるる~っ♥れろれろれろ……っ♥はむっ♥むちゅ~っ♥”
あなたは今――
女子寮の大浴場で、彼女達に身体を洗ってもらっている。
当然のことではあるが、女子寮に存在するのは女子風呂のみだ。
女子寮は男子禁制の花園であり、データに登録されていない男がいれば、それが業者であっても即座に警備会社に通報が飛ぶシステムになっているのだ。
だが――
当然ではあるが、あなたは話が別だ。
女子寮の大浴場で大股を開き、スケベ椅子に腰掛けて――白瀬咲耶に背中をおっぱいスポンジで洗ってもらい、指先を桑山千雪に壺洗いをしてもらっても当然の権利であり――
「んふふ~……っ♥うちのパイズリ、気持ちいい~?」
あなたの肉棒に――
月岡恋鐘が、パイズリご奉仕するのも当然の範疇なのだ。
「ん……っ♥社長さんのおちんちん……んふふっ♥先っちょ、すっごく味が濃いけんね~っ♥うちがい~っぱい……お口で綺麗にしちゃるけんね……っ♥」
恋鐘は元々、自身の肢体を武器として使うことを嫌がっていた。
93センチHカップという、極上の肢体は先手を取るための最強の武器だ。
アイドル足るもの、売れ方に拘っている余裕はない。どんな姿でも露出を増やして、テレビに出て――それから内面はゆっくり知ってもらえばいいだけなのだが――
多くのアイドル事務所にとって、上層部の指示に従わないアイドルは必要ないのだ。
ある意味では、283プロが弱小事務所であり、かつ前プロデューサーが有能な慧眼を持っていたことに救われたのだろう。長崎から単身上京してきて、アイドル志望の、オーディションに落選しまくる19歳の美少女。本来であれば――彼女の辿る末路は、アイドルとは遠いところにある水商売であり――あるいは恋鐘の雰囲気であれば、女衒に簡単に捕まって、ソープ嬢になっていてもおかしくはないのだが――
今の彼女は幸運に恵まれて、超人気ボーカルユニット、アンティーカのセンターになり――
”にゅちゅ~っ♥ぬちゅぬちゅ♥ぱちゅんっ♥にゅっぷんっ♥ぶびゅるるるっ♥”
「ふふっ♪パパ、どうしたんだい?
……そんなに、恋鐘のパイズリが気持ちいいのかな……?」
「ローションでぬるぬるの恋鐘ちゃんのおっぱい……っ♡♥私達の中で一番大きい……93センチHカップ……っ♡♥」
「ああ……これほどまでに大きければ、きっと高校時代はモテモテだったんだろうね……っ♡……想像してごらんよ、パパ……っ♡恋鐘みたいに明るくて、みんなに元気を与える……93センチのHカップ同級生……っ♡」
「ふふ……っ♪男の子に食べられないなんてぇ~……絶対無理よね……っ♡♥あなたのだ~いすきな恋鐘ちゃんはぁ……他の男の子に襲われて……簡単に食べられちゃうの……っ♡♥」
「恋鐘はムードに弱いからね……っ♡いい雰囲気を作られて……ベッドに押し倒されれば……目を瞑って、受け入れてしまうんだよ……?」
「ほらほら……っ♡♥あなたじゃない男の人が……っ♡♥この身体を……胸を……撫で回して、むしゃぶりついて……
精液で……マーキングしているのよ……っ♡♥」
「むぅ~……うち、社長さん以外の男の子なんて知らんよ~……っ♥」
咲耶と千雪は、あなたの耳元で――
あなたが一番嫌がる妄想を、囁いてくるのだ。
月岡恋鐘という天真爛漫な美少女は――同級生にいれば間違いなく、男子達が放っておかない存在だろう。例えば同じアンティーカでも、白瀬咲耶や田中摩魅々は隙がなさそうな雰囲気を漂わせている。どんな状況でも男子と二人きりにはならず、告白をされてもあの手この手で言い訳をして、遺恨無く拒絶するに違いない。幽谷霧子や三峰結華は、二人のように派手な魅力があるわけではない。俗に言う「僕だけが、彼女が世界一可愛いことを知っている」と思われる性質の美少女達。派手な遊びを好むヤリチンくんよりも、クラスの片隅の男子に告白されるタイプであり――然らば、簡単に断ることも出来るのだろうが――
月岡恋鐘というのは、言ってしまえば「簡単にヤれそうな女」であるのだ。
どうにかして恋鐘の部屋に上がり込み、ベッドで横並びに座り、適当に沈黙してやれば。静寂を拒んで恋鐘はペラペラと口を開くだろうが、無言を貫いている内にただならぬ雰囲気を感じ取るのだろう。そのまま――男がベッドに恋鐘を押し倒せば。彼女は心が優しすぎるが故に――男の子に恥をかかせるという選択肢をとれないのだろう。無理やり唇を奪われて、処女膜を破られても、事後に上手にフォローをすれば「これは互いの合意の上」ということで、月岡恋鐘を彼女に出来るわけで――
家庭的で、料理上手で、長崎弁が可愛いバスト93センチHカップの彼女が出来るのは男の子の夢なわけで――
と、あなたの肉棒は憤るのだが――
”くぱぁ~……っ♥”
「もぉ~……うちのこと信じて!」
恋鐘はあなたの正面に向き直り――
あなたの前で、自身の膣を”くぱぁ♥”と割り広げてくるのだ。
「わぁ……♡」「恋鐘ちゃん、大胆……♡♥」と咲耶と千雪が嬌声を奏でるのは――それが、二人には出来ないプレイだからだろう。月岡恋鐘は性経験が薄い上に、性知識もさほどないのだ。「スケベ椅子に座ってる男の前で、素っ裸になり、両手でおまんこをくぱぁ♥と割り広げる行為」に対する羞恥も薄いわけで――
恋鐘は少し涙目になり、顔を真っ赤にしながら――
色素の薄い、桃色の、膣肉をあなたに見せつけるのだ。
「ふふっ♪そうだったね恋鐘、ごめんごめん……♡
恋鐘の処女は……パパが奪ったんだもんね……っ♡」
「寮に忍び込んで、恋鐘ちゃんのベッドの上で……っ♡♥
無理やり押し倒して……レイプしちゃったのはあなただものね……っ♡♥」
「むふふ~っ♪社長さんはうちのこと、好いとーよね?」
恋鐘は、あなたの膝の上に跨がってくる。
先ほどまでたっぷりと、あなたの肉棒にローション塗れのパイズリをしていたのだ。ヌルヌルの潤滑油は彼女の全身を汚していて――それは、股間の部分も同様だ。恋鐘の肌は、普段から驚くほどにすべすべでもちもちなのだ。ドラッグストアで安売りしていた化粧品で、肌の保湿をしているだけでも――彼女の天真爛漫の精神性は、一切のストレスとは無縁であるのだ。あなたに高級ブランドの化粧品を与えられてからは「社長さんのために、うち、綺麗になると~!」と肌のケアに余念がなく――
月岡恋鐘の、陰毛の生えていないすべすべの膣肉が――
あなたの肉棒に、絡みついてくるのだ。
「んん~……っ♥ぬめぬめしてる~……っ♥社長さん……うちね……今日……大丈夫な日ばい……っ♥」
「ふふっ♪恋鐘のことを……孕ませたかったのかな……っ♡」
「だめよ、あなた……っ♡♥ストレイライトみたいに……アンティーカを全員孕ませて、活動休止だなんて……っ♡♥」
「おや?私はいいよ?最愛のパパの子を孕めるんだ……っ♡♥いくらでも……お仕事なら休むけど……ふふっ♪そうだね……♡
まずは……残りの三人を落とさないと……っ♡」
「あらっ?……ねえ、あなた……っ♪最近ね?甘奈ちゃんと甜花ちゃんが……私とあなたの関係、ちょっと疑問に思ってるみたいで……ふふっ♪
ねぇ、あなた……
現役JKの双子姉妹……っ♡♥そそられるんじゃないかしら……っ♡♥」
この場に居ない美少女達の名前を出して、彼女達はあなたの雄を煽ってくる。
あなたがそれを望み、彼女達のアシストがあれば――最早、あなたが手にすることの出来ないアイドルはいないのだ。世界の全てを手に入れたような優越感が湧き上がり、あなたの肉棒はムクムクと更に隆起して膨張するのだが――
「むぅ~……うちの番……なの……にぃ……っ!」
恋鐘は、それが気にくわなかったのだろう。
あなたの肉棒に”くちゅり♥”と秘部を押し当てて――
そこで――
「……ふぇっ?」
”ずるりっ”
恋鐘は、ローションでヌルヌルのタイルで足を滑らせて――
”――どちゅんっ♥♥♥”
「~~~~~♥♥♥♥」
あなたの肉棒を――
子宮口に、一息で突き立てるのだ。
「か……はぁ……♥♥♥」と、息も絶え絶えの、断末魔が如き声を響かせて――恋鐘は目を白黒させる。あなたの肉棒は、「ローションまみれの月岡恋鐘の、93センチHカップで愛情たっぷりのパイズリをされて――これから、避妊具なしの生ちんぽを恋鐘まんこにぶち込む」とあって、最大硬度を誇っていた。乳とケツはデカく、ずっしりと肉厚だが――体重自体は軽い恋鐘を相手に、ダメージをくらうこともない。だが――恋鐘には全く正反対の理屈が適用される。あなたの肉棒を身体の最奥まで突き立てられて、雄を煽る嬌声を響かせることも出来ず――
だから、恋鐘のことを気遣って、休ませようとするのだが――
”ぬちゅんっ♥ばちゅんっ♥どちゅ♥どぶどぶっ♥ぶちゅ~っ♥ぬっぷっ♥♥”
「ふふっ♪いけないなぁ……パパはそんな優しい男の子じゃなくて……私達を脅迫して、卑劣にも犯してしまう……最低の雄じゃないか……っ♡」
「酔っ払った私を襲って……はじめて奪ったこと、忘れてないわよ~……っ♪ふふっ♡♥ほらほら……っ♡♥恋鐘ちゃんの身体は、私達が動かしてあげるから……っ♡♥」
咲耶と千雪は――
恋鐘の身体を掴んで、彼女を等身大ダッチワイフとして動かすのだ。
「あぎゅっ♥はぎゅっ♥んふっ♥お゛っ♥だめっ♥うち、これ……あっぎゅ~……っ♥おおおお~……っ♥」
恋鐘の喉から放たれるのは――
可愛らしく、間の抜けた甲高い嬌声ではない。
油断すると、口を半開きにする、可愛らしいアイドル月岡恋鐘ではなく――バスト93センチの、一匹の極上の雌として咆哮を響かせているのだ。子宮口まで貫かれる衝撃の直後に――彼女は、自身の身体を強引に持ち上げられて、叩き落とされて――
どうしようもないほどの快楽を感じているらしく――
一方で、あなたもどうしようもないほどに、それが気持ちいいのだ。
月岡恋鐘のまん肉は、あなたの想像通りに最高の柔軟性を持っている代物だ。どんな雄に襲われても、簡単に膣を濡らして、受け入れるであろう恋鐘の膣内。それはレイプされたときに、身体を傷つけないための防衛反応のようなものだが――月岡恋鐘というのは、余りにも多くのそのピンチに向き合ってきたのだ。あなたはベッドの上で、彼女の処女膜を破った実感を持っている。フェラチオをさせようとしたら歯を立てられて、その痛みにあなたが絶叫をした思い出もある。月岡恋鐘は、田中摩魅々や市川雛菜のように飄々と男子から身をかわせる性質ではない。月岡恋鐘があなたに捧げるまで、処女を守り続けたのは奇跡のような代物であり――
そんな彼女を今――
「あぐっ♥あっ♥しゃ、しゃちょうさん……っ♥うちのおまんこ、んんっ♥きも、きもちいい?……えへへ~っ♥よかったばい……っ♥うちの、おまんこで、きもちよくなってね、ぎゅ~っ♥♥」
あなたは、等身大オナホール扱いしているのだ。
恋鐘は腰が抜けて、ピストンをすることは出来ないのだが──それは咲耶と千雪に任せて、あなたに両手両足で必死にしがみついてくる。乳がデカすぎて、ケツもムチムチすぎて、あまり目立たないのだが――月岡恋鐘は、スタイルが抜群なのだ。長い脚をあなたの背中に絡めて――股間の部分に力を込める、だいしゅきホールド。あなたの子種を一滴たりとも、逃すことがないようにと密着しているのだ。
そんなもの――
我慢が出来るはずもない。
恋鐘は、あなたを見つめ返してくる。
最早、言葉を放つ余裕もないのだろう。「はっ♥はっ♥」と犬のように荒い呼吸をしながら、あなたを見つめ返すだけであり――「喋らない恋鐘」というのは、ちょっと、抵抗が絶対に出来ないほどの超絶美少女なのだ。勿論、おしゃべりで、大騒ぎしている月岡恋鐘も可愛らしいのだが――カメラの前で緊張して、表情を作っている恋鐘は最上級であり――
「あ…………っ♥」
目の前に居る男が好きで、好きで、好きでたまらなくて――
赤ちゃんを産んであげたいと思ってる恋鐘の顔に、勝てるはずもない。
”どちゅんっ♥ばちゅっ♥ぶちゅっ♥ぐぶっ♥ぶびゅっ♥ぐぶぶぶ~っ♥”
「んん……っ♥あっ♥もっ、だめっ♥うちも……んんっ♥いって、いっていい?しゃちょう、さんっ♥うち……い……っく~……っ♥」
「ほらほらっ♡出せばいいじゃないか♡恋鐘の子宮に……びゅるびゅる~♡パパの特濃精液……注ぎ込めば……っ♡」
「あなた♡♥頑張ってっ♡♥かっこいいところ見せてほしいなぁ~……っ♡♥私にあなたのこと……もっと、好きにさせて……っ♡♥」
二人の極上の美少女に囁かれながら、ピストンは最高潮を迎える。
恋鐘の膣は、全体的にゆるふわに肉棒を締め付けてくる。それは締まりが悪いという意味ではなく――むしろ、正反対。尻がデカいので、膣の容積も深く――その上で、全体的に満遍なく締め付けてくるのだ。雄の肉棒や睾丸に負担を与えて搾り取るのではなく――”どくどく……♥”と、情けないお漏らしをさせることに特化した極上のメス肉だ。あなたの肉棒は恋鐘の膣内に締め付けられている。奥の方で感じるぞりぞりとした心地よさは――「月岡恋鐘のとろとろメスまんこに、避妊具なしちんぽをぶち込めるオス」にだけ与えられた特権だ。あなたはぶるぶるぶると、背筋を震わせて――「あっ♡」「あはっ♡♥」と、咲耶と千雪は声を合わせる。あなたの射精の前兆を、彼女達は何度も何度もその肉体で経験したから、詳しく知っているのだろう。恋鐘が今日何度目かの絶頂で、「んんんん~っ♥♥♥」と嬌声を響かせながら、膣肉を締め付けてくる。あなたはそれにも耐えようとしたのだが――咲耶と千雪が”ぬる……っ♡♡♥”と、ローションまみれのぬるぬるの指で、スケベ椅子越しにあなたの肛門を愛撫してくるので――尿道の根元を引き締めていた力が”ふっ♥”と緩まって――
”びゅるるるる~っ♥びゅるるっ♥どびゅどびゅ~っ♥びゅびゅ~っ♥”
”びゅ~っ♥びゅっくんっ♥どびゅどびゅ♥びゅるるる~っ♥”
”びゅ~……っ♥どびゅ……びゅ~っくんっ♥どびゅ……びゅぷ……っ♥”
”…………っ♥♥♥”
「あ゛~……っ♥あつかぁ~……♥」
「ふふっ♪沢山出したねパパ……っ♡」
「あなた……♡♥すっごいかっこよかったわよ……っ♡♥」
”ちゅっ♡””ちゅぷっ♡♥”と、咲耶と千雪は射精という重労働を終えたあなたの頬に口付けをかわしてくる。あなたの唇は空いているので――「えへへ~っ♥……これ、うちの~……♥」と恋鐘は、にこやかな笑みを浮かべてあなたに唇を重ねてくる。月岡恋鐘という、世界の愛情を受けて育った娘と――だいしゅきホールドで、射精後の余韻を堪能しながら、あなたは彼女の子宮口に残りカスの精液を”どぷどぷ……っ♥”と注ぎ込んでいく。極上の美少女三人の唇をたっぷりと堪能しながら、あなたは彼女達の愛情を全て受け止めて――そして、のぼせるまでお風呂場で、三人の媚体を貪った。
――
んっ?もうカメラが回っているのかな?
ふふっ♪全く……本当に見せる気があるのかは知らないけど……
……プロデューサー、見ているかい?
……ああっ、この格好?気にしないでいいよっ♪
……私の最愛の人が大好きな……スリングショットの水着だよ♡
……乳首が浮き出ちゃって……股のところも食い込んで、すごくいやらしいけど……
彼が喜んでくれるなら、私はたまらなく嬉しいんだっ♪
ふふっ♪
実はね……プロデューサーに言っておかなければならないことがあって……
……私は、ううんっ
白瀬咲耶、月岡恋鐘、そして桑山千雪は……
アナタに、お別れを告げたいんだっ♪
ふふっ♡私達はそれぞれ、ね?アナタに対して、少なからず好ましい感情を持っていたんだよ?……私のそれは、恋心とは呼べない程度に未熟だったけど……
恋鐘と千雪は……
アナタのことを、本当に愛おしく思っていたんだっ♪
でも……
ふふっ♪ほらっ、おいで……っ♡
やあ、知っているよね?
……アナタの事務所を乗っ取った……悪辣な新社長様……っ♪
ふふっ♡冗談だよパパ……♡
……私は……白瀬咲耶は……
パパのお嫁さんになることを、誓わされたんだ……っ♡
ああっ、勿論脅迫ではないよ?……確かに、まあ、強引なところはあったけど……
私の感情は合意のものだよ……っ♪
……ふふっ、きっと信じられないと思うけれど……
……んっ♡
ちゅっ♡はむっ♡れろぉ~……っ♡むちゅ~っ♡
じゅるるるるっ♡ちゅぱちゅぱっ♡むっちゅ~っ♪
……ぷはぁ♡
私はね……
心の底から、彼を愛おしく思っているんだ……♡
だからプロデューサーにも……私達の関係者として、祝福して欲しいんだ……っ♪
……パパの太い指で、膣をほじくられて……♡逞しい逸物で、激しく腰を振られて……っ♡私はアイドルである前に、一匹のメスであると自覚させられたんだよ……っ♡……ああっ♪勿論以前の私は、アナタに押し倒されれば……あるいは、それを受け入れたかもしれないけれど……
アナタは、私とセックスをする気はなかったんだろう?
それなら……これでいいじゃないかっ♪
私は……白瀬咲耶のこの身体は、全てがパパのもの……っ♡91センチのGカップを鷲掴みにして……乳首をコリコリと愛撫しながら……避妊具なしの生ちんぽを、子宮口でコツコツとノックしても……
部外者のアナタには、少しも関係が無いんだから……っ♪
……んっ♡パパ……どうしたんだい?……あっ♡
……ふふっ♡もちろんさ……っ♡
私の乳房は……パパのものなんだから……っ♡
いつでも、どこでも……許可なんて取らずに、揉みしだいていいんだよ……っ?
ああっ、すまないね元プロデューサー……っ♡
アナタに謝らなくてはいけないことはね?……ううんっ、パパとの関係ではなくて……
実は、私は……
……千雪と恋鐘を、パパにレイプさせちゃったんだ……っ♡
ふふっ♪女子寮は部外者が決して入れない禁断の花園……っ♡元プロデューサーであるアナタですら、入ってはいけない……即座に警備員が飛んできて、即刻解雇だって言われてただろうけど……
パパだけは……特別なんだよ……っ♪
女子寮のリビングで、千雪とパパにお酒を飲ませたのさ……っ♪
私と凛世が共犯になって、その場に一緒に居るから、何も起きないって千雪を騙してね……っ♡アイドルをやっていく上で不満がないかと……二人にお酒を飲ませて……
ああっ、そうだね……っ
千雪の飲むお酒を……度数が高くて、飲みやすくて……
悪酔いしちゃうものにすり替えたのは、私だよ?
ふふっ♪でも……アナタなら知っているだろ?
千雪は頭が悪くて、簡単に股を開くメスじゃないんだから……っ♪
心のどこかで……ちょっといいなぁ……って思っていたオスだから……っ♪
お酒によって……スキンシップを拒めないんだ……っ♡
むちむちな太腿を……くびれたお腹を撫でられても……千雪は全部受け入れちゃうんだ……っ♡そんなの男の子にすれば……据え膳食わぬは、だよね……っ♡
胸を鷲掴みにされて……「あっ、それは……」な~んて、弱い拒絶をしても……甘い声をあげて……
……ふふっ♪
レ・イ・プ……
……されないわけがないだろ?
いやぁ~……アレは凄かったなぁ♡23歳まで守り続けてきた処女膜が破られたのに……千雪の喉から漏れるのはね?オスに媚びる喘ぎ声なんだよ?……ふふっ♪私のパパは……セックスが上手いからね……っ♪
千雪のような……乳がデカくて、露出が多くて……オスに媚びているエッロ~いメス……っ♪
パパに……食べられないわけがないだろ?
お酒に酔ったアイドルを押し倒したのに……全部終わった後でね?千雪の頭には……ほんの少しも、訴えるなんて発想はなかったんだよ?そりゃそうだよねっ♪あんあんと喘いで、背中にだいしゅきホールドで絡みついて……
子種を懇願しながら、好き好きと囁きあっていれば……
そんなもの……強姦なはずがないからね……っ♪
ふふっ♡女の子は寂しがり屋なんだよ?
千雪が……肩と、腋と、胸の谷間を晒して……アナタと二人きりで飲んで……
酔っ払ったと千雪が言っても、タクシーに押し込むようなアナタと違って……
私のパパは、オスとして……私達の胸に、尻に……そして、膣に……滾ってくれるんだ……っ♪
どれだけアプローチしても、少しもなびかないアナタよりも……っ♡
性欲丸出しで、自分のことを貪りたいと思って……アピールをしてくるオスのほうがね……
女の子は……惹かれちゃうんだよ……っ♡
恋鐘も大体同じだよ?女子寮のアイドルは……み~んな、パパのお嫁さんなんだから……っ♡恋鐘の部屋で、ベッドに座って……アイドルとしての展望を話している内に……っ♪
恋鐘も……簡単に押し倒されちゃうんだ……っ♡
うんっ?確かに……私達は、えっちな気分になるアロマや、お茶や、小細工は用意しておいたよ……っ?恋鐘は純粋だからね……私達が事前にえっちな話をしておくことで……身体が出来上がっちゃったのかもしれないけれど……
少なくとも……
アイドルだから、なんて曖昧な理由で……恋心を袖にする最低のオスとは違って……♡
私達のパパは……エロいメスを喰うことしか頭にないんだから……っ♡
恋鐘もそうだよ?19年守り続けてきた処女膜を破られても、事後には、舌を濃厚に絡めるラブラブなキス……っ♡どれだけ好きだとアピールしても、振り向いてくれない鈍感なオスと違って……っ♪セックスの上手すぎるパパが、本気で口説いてくるんだから……♡
夢中になるのも……当然じゃないか……っ♡
……アナタは、今、きっと勘違いをしているけれど……
私達は……本当に幸せなんだよ?
女の子の好意を、一時の気の迷いだと決めつけて無碍にする……最低なオスと違って……
パパは……私達のことを愛してくれているんだから……
……ふふっ♪
それじゃあ……見ていてくれるかな……っ♡
私とパパが……愛し合うところを……ねっ♡
――――
白瀬咲耶は、カメラにWピースを向けながら宣言をする。
175センチの長身の美少女は――
いつ、いかなるときでも余裕綽々と言った態度を取っている。
勿論、弱点である虫を前にすると話は別だが――それは飽くまで、プライベートの素顔だ。
カメラを前にすると、咲耶はプロ意識が抜群だ。
それが――元プロデューサーに送るハメ撮りビデオであっても、カメラであることに変わりは無いのだ。横並びでベッドに座るあなたに、咲耶は抱きついてくる。あなたの手は先ほどから、延々と咲耶の乳房を愛撫しているのだ。91センチGカップというのは、数字だけならば大したことは感じられないが――咲耶の豊満な肉饅頭にはずっしりと媚肉が詰まっており、あなたの手首は、それを揉みしだくだけでも明確な疲労感を抱く。
心地のいいそれは、あなたの手が止まる理由にはならない。
咲耶の乳房を揉みしだいた結果、腱鞘炎になるのならば、それは男の理想とも呼べる代物だ。スリングショットの水着越しに手を突っ込むと――布地が窮屈に、手の甲を締め付けてくるのだ。彼女の乳肉に掌を埋めながら、咲耶の口上を聞き――
”はむはむっ♥じゅるるるる~……っ♥れろれろ……むっちゅ~っ♥”
”ちゅ~……♡♥ちゅぱちゅぱ♡♥れるれるれる……ちゅっ♡♥ちゅっ♡♥”
あなたは――
カメラを回している間、ずっと足を舐めていた恋鐘と千雪を見下ろすのだ。
カメラに向けて尻を突き出して、あなたの足に舌を這わせている二人の美少女。先ほどお風呂に入った、というのもあるが――、二人は、仕事終わりのあなたが靴下を脱ぎ、汗で蒸れた足を晒しても簡単に舐めしゃぶってくれるのだ。足の指の谷間を舐めたり、指をくわえて吸引をするのは簡単なことであり――
全てを手に入れた雄としての背徳感に、あなたは夢中になる。
恋鐘と千雪がやがて、仰向けになり――あなたの足を、自身の乳房で踏むように指示してくる。画面越しのプロデューサーにとって、あなたという雄は最低最悪の脅迫者なのだろうが――実際に、間違ってはいないのだ。足の指で二人の乳首をつまんで弄んでいると──咲耶はあなたに背中を向けたまま、膝の上に乗る。スリングショットをずらすと、カメラには彼女の秘部が映し出される。初めて膜を破ったときから、窮屈な締め付けも、艶やかな桃色も、少しも失われることがない――白瀬咲耶の最上級のまん肉だ。
彼女は、”くちゅりっ♡”とあなたの亀頭を、秘部に押し当てる。
画面越しの彼が、何を考えているのかは知らないが――あなたの下半身は”はやく、はやく、ヤらせろ”と脈動をしている。白瀬咲耶の膣肉が目の前にあるのだ。千雪と恋鐘の身体で射精を二回した上に、目の前の彼女は幾度も性交を繰り返してきた相手だが――
175センチで、バスト91Gカップで、女子中高生の憧れる人ランキング一位に輝いている現役JK18歳白瀬咲耶を前にして――
あなたの肉棒は、当然の如く最大硬度に隆起をするのだ。
焦らすように、咲耶は腰を振って亀頭に膣口を押し当ててくる。「んっ♡見ていてくれるかな、アナタ……っ♡私が……最愛のパパに愛されるところを……♡」なぞと”これはまだ演技の途中だから”と、小賢しい真似をしてくる咲耶。雄を目の前に、彼女がデカケツをフリフリと振りながら、挿入を焦らしてくるのだ。股間に肉棒を生やして産まれて、我慢が出来るはずもなく――”がしっ♡”と咲耶の腰を掴み――
”にゅ…………っぷぷぷぷぷ~~~っ♡♡♡”
「はぐ……っ♡あ――っ♡…………んんんん~……っ♡」
あなたは――
白瀬咲耶の膣内に、肉棒を挿入した。
途端に、窮屈な締め付けがあなたの肉棒を襲う。
月岡恋鐘や桑山千雪が、雄の肉棒をおもてなしする、柔らかくもきつきつな締め付けであるとすれば――白瀬咲耶のそれは、ギチギチに抱きしめて、決して離さないという強い意思を露わにしてくるのだ。筋肉が付きやすい体質であると、咲耶は悩んでいたのだが――熱心なダンスレッスンで、彼女の下半身には最高すぎる締め付けがある。二発の射精を終えた後でも、あなたは簡単に暴発しそうになり、歯を食いしばって耐えるのだが――
「……どうしたの、あなた……っ?」
「んふふ~っ♪我慢せんでもええよ~……♥」
桑山千雪と月岡恋鐘がベッドに腰掛けてきて――
あなたを、両側から挟み込むのだ。
ベビードールの千雪と、逆バニーの恋鐘。彼女達は先ほど、その格好のままお風呂に入ったのだ。千雪の服は濡れて、透けて、内側にある乳房や秘部の形が丸見え。身体にペタンと張り付いて透けたそれは、あるいは、通常時よりも遥かに淫らな格好であるのかもしれない。一方で恋鐘は、逆バニースーツが水で濡れて、衣装が肌にぺったりと張り付いているのだ。ほんの僅かに肌に触れるだけでも、キシキシと音を奏でるのだが――あなたにはその音が、決して不快ではないのだ。
二人共に肌が濡れて、冷たくなっているのだが――
「あなたの身体……んっ♡♥硬くて……大きくて……あたたかい……っ♡♥」
「レンジでチ~ン……んふふ~♥」
二人の美少女が、冷たくなった肉饅頭をあなたに擦りつけてくるのは――
「んん……っ♡あっ♡はぁ……♡
パパは……やっぱり……
大きいお胸が……好きなのかな……っ♡」
あなたには、どうしようもなく心地が良いのだ。
両側から、千雪の89センチFカップと恋鐘の93センチHカップが押し当てられて、あなたはそれを鷲掴み、揉みしだいていく。彼女達は簡単に「ああっ♡♥」「んん……っ♥」と、あなたの耳元で喘ぎ声を奏でる。器用に、男を惑わせる演技をしているのではなく――冷たくなった肌は感度が高まり、敏感になっているというだけの話だ。
あなたが千雪と恋鐘の乳房を堪能している姿が――
咲耶には、たまらなく愛おしかったのだろう。
”ぐい……っ♡”と彼女は、あなたに背中を預けてくる。
画面に向けて腰を突き出すような体位であり――
”じゅぶっ♡どちゅんっ♡ばちゅっ♡にゅぶっ♡ぶちゅ~っ♡どちゅんっ♡ばちゅんっ♡”
「んん……っ♡あっ♡んきゅっ♡ふぅ……んん……っ♡
…………っ♡♡♡」
咲耶は――
画面越しのプロデューサーに、結合部を見せつけているのだ。
白瀬咲耶という女はトイレに行かない――というのは、当然ではあるがファンの抱いている幻想だ。彼女は食事を必要とする人間であり、当然のように、排泄も必要としているのだ。あなたが咲耶を背後から抱きしめると、身体の奥からトクトクと脈動が感じられる。
この美少女は、くびれた細いウエストの中にたっぷりの内臓を詰め込んでいて――
だから、あなたに子宮口をコンコンとノックされて――
”ぐぶぶぶぶ……っ♡”と、白く粘度のある本気汁と混ざった泡が立っていくのだ。
あなたは、とっくに射精欲を堪えることが出来ない。
彼女達がドスケベなコスプレ衣装であなたを誘惑していたときから――肉棒はとっくに、我慢することが出来なかったのだ。咲耶の膣内で、あなたの肉棒は激しく脈動をしている。肛門にぎゅうっと力を込めて、射精を我慢するのだが――
「あ~……っ♪社長さん、我慢せんでええのに~っ♥」
「ふふっ♪あなた……?咲耶ちゃんの中に……びゅるびゅる~っ♡♥」
「びゅ~びゅ~っ♥びゅるびゅる~っ♥社長さんのかっこいいとこ、うちに見せて~?」
「びゅっびゅ~っ♪びゅるびゅる~っ♡♥咲耶ちゃんのおまんこ……気持ちいいぞ~っ♡♥」
桑山千雪と月岡恋鐘は――
あなたの耳にぺったりと唇を重ねながら、囁いてくる。
わざとらしく、子供っぽい擬音の囁きであるが――彼女達の挑発により、興奮を最大まで高められているあなたには効果が抜群。咲耶の膣内に射精することを想像すると、その興奮は限界まで高まっていくのだ。二人は、あなたにその豊満な乳房を押しつけてくる。むっちりと、肉厚で、圧倒的な質量と体積を感じさせる二人の爆乳。夢中になって手を伸ばそうとするのだが――
「んんん…………っ♡
今は……私だけに、夢中になって欲しいな――♡」
咲耶は――
肉棒を引き抜いて、”ぐるりっ♡”と身体を反転させて――
”にゅぷぷぷぷ~っ♡”と、再度肉棒を挿入する。
「ふふっ♡今は、私に集中してほしいな……っ♡アナタの子供を……孕みたいんだ……っ♡ねえ……いいよね……っ♡」
咲耶はあなたに、全身でしがみついてくる。
千雪や恋鐘を前にしたとき、雄という生き物はどうしようもなく繁殖欲を煽られるのだが――白瀬咲耶という女は”男”として、どうしようもないほどに強い独占欲に駆られるのだ。「ただ、エロいだけの女」を恋人や妻にするのとは、根本的に違う欲望。グラビアアイドルを相手にするのではなく、ハリウッド女優を相手にするような――「若者のカリスマで、王子様風の立ち居振る舞いで、175センチの高身長で、脚が長い、バスト91センチGカップの現役女子高生」を抱いているという――言ってしまえば、咲耶に貼られているレッテルに興奮するような代物だが――
「……私に……パパの赤ちゃんを産ませてくれないかな……っ?」
それは――
男の子にとって、根源的な欲求であるのだ。
競争社会において、隣を蹴落として少しでも上に登り詰めなければならない――と、幼い頃から洗脳にも近い教育を受けてきたのだ。子供の頃から勉強をして、あるいはスポーツで優秀な成績を収めて――良い大学に入り――、一流企業に勤めて――というのは――
結局の所は、白瀬咲耶のようなメスを妻にする為なのだ。
それはつまり――咲耶に自身の子を孕ませることが出来れば、雄としてはこれ以上無いほどに最上級の人生というわけであり、咲耶は、自身の魅力を理解してあなたに抱きついてくるのだ。あなたの耳元で囁いてくる、蠱惑的な音色。千雪と恋鐘も、空気を読んでいるのだろう。「んっ♥」「あ……っ♡♥」と、熱っぽい吐息だけで、一言も話すことはなく――
”ぬち……っ♡ぬちゅ……っ”
「ふふっ♪……ねえ、だめなのかな……?
……ストレイライトのみんなは……パパの赤ちゃん……孕めるのに……?」
咲耶が最後に囁いた言葉に――
”ど…………っちゅんっ♡♡♡”
「――――んんん……っ♡」
あなたは、限界を迎えた。
咲耶の腰を鷲掴みにして、あなたは肉棒を最奥まで突き立てる。
彼女の子宮口に亀頭を、ぐりぐりと押しつけるのだ。咲耶の長い脚が、ぎゅ~っ♡とあなたの背中を抱きしめて、しがみついてくる状況。極上の美少女とのだいしゅきホールド。切れ長で琥珀色の瞳があなたを見つめてきて、どうしようもないほどに射精欲が高まる。必死に我慢をしようとしても――アナタの両耳では”待ってました”と言わんばかりに、千雪と恋鐘が待機しているのだ。”じゅるるる~っ♡♥れろれろれろ……♡♥””はむはむっ♥むちゅ~っ♥”とあなたの両耳に舌をねじ込んできて、力を緩ませようと必死な美少女二人。千雪と恋鐘のベロ肉が、あなたの耳の穴の最奥まで入り込んで、鼓膜を舐めると同時に――咲耶の膣肉が”ぎゅ~っ♡”と肉棒を締め付ける。それと同時に、引き締めていた尿道の根元も緩み、あなたは、最後に一度咲耶の子宮口に鈴口を押し当てて、濃厚なディープキスに浸りながら――
”びゅるるるるる~~~っ♡♡びゅるるるっ♡どびゅどびゅ~♡びゅるる♡”
”びゅ~っ♡びゅっくんっ♡どびゅっ♡びゅるるる~っ♡びゅ~っ♡”
”びゅ……っ♡どびゅっ♡びゅるるる~っ♡びゅく……っ♡”
”…………っ♡♡♡”
あなたは、咲耶の膣内に射精をした。
勢いの良い精液が尿道を遡上していく間、あなたは、背骨にゾクゾクと痺れるような興奮を感じている。咲耶の尻を、あなたの指がめり込むほどに力強く鷲掴みにする。彼女の豊満な尻肉は、恋鐘や千雪と同等のサイズを誇っているが――そこには、彼女達のような媚肉ではなく、しっかりと引き締まった極上の臀部が存在するのだ。掌で鷲掴みにすると、しっかりと反発してくる、弾力のある尻肉。あなたは夢中になって揉みしだきながら、最後の一滴までを注ぎ込んで――
”ぬるるるるる~……ぬっぽんっ♡”
「あ…………っ♡」
と、肉棒を引き抜いた。
白瀬咲耶の膣内で、本気汁でどろどろにコーティングされて――その上からは、あなたの精液がまぶされているのだ。白濁に汚れたそれは、持ち主のあなたですら思わず表情を歪める代物。だが――白瀬咲耶の子宮を疼かせるには、十分すぎたのだろう。彼女はすぐに、あなたの前に跪き、肉棒に「んれぇ~……っ♡」と舌を這わせてきて――
「あ~っ♪咲耶ぁ、抜け駆けはあかんとよ~!」
「ふふっ♪あなた……♡♥私達も……失礼します……っ♡♥」
恋鐘と千雪も、上体を屈めてあなたの肉棒に舌を這わせてくる。
極上の美少女三人が――あなたの肉棒を、競い合うように舐めしゃぶってくるのだ。
咲耶はあなたの睾丸に狙いを定めて――千雪はあなたの亀頭を窄めた口で咥えて――恋鐘はあなたの肉幹をペロペロと、ミルクを舐める子猫のような舌使いで舐めてくる。三人の美少女の頭を、あなたは乱暴にわしゃわしゃと撫でてやる。遮るものがなくなると、あなたはカメラのレンズと向き合うことになる。三人の美少女の痴態は、当然、そのカメラに収められている。この映像をあのプロデューサーに送るべきかとあなたは考えるが――白瀬咲耶と月岡恋鐘と桑山千雪が、全裸よりも恥ずかしい格好で、あなたの肉棒を舐め回しながら敗北宣言をしている動画は──あんな男には到底、勿体ないのだ。これは樹里と凛世が帰ってきてから、一緒に眺めてやろうと考えながら――あなたは足の指で、千雪と恋鐘の膣肉をぐりぐりと愛撫してやる。二人の美少女は視線をぶつけ合わせて「次に愛してもらうのは私(うち)」とでも言わんばかりに、バチバチであったので――あなたは恋鐘の身体を持ち上げて、その唇を奪ってやり――不満げに頬を膨らませる千雪に”お姉さんだろ?”と慰めてやった。