②デカパイ育成成功二宮飛鳥(20)と神崎蘭子(20)と婚約指輪争奪戦いちゃラブ奉仕合戦を楽しむ話 (Pixiv Fanbox)
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ざあざあ
ざあざあ
寄せては返す波を眺めていると、日頃の多忙を忘れられる気がする。
ダークイルミネイトのプロデューサーという立場は、形而上の代物。
あなたの人生最大の仕事は「二宮飛鳥と神崎蘭子を見つけ出した」というだけであり、プロデューサーとして褒められるようなことをしたとは、思っていないのだが――
それにしたって、あなたには多くの重圧がつきまとう。
そうした苦悩が、大海原を眺めていると吹き飛んでいくのだ。仕事なんてちっぽけなことじゃないか――広大なこの海に比べたら、人間なんて藻屑もいいところ――
ああ、たまにはこうして、何も考えずに頭を空っぽにしようと――
彼女達が数億円で購入した、南国のプライベートビーチで背伸びをしたのだが――
「我が友~……っ!海水飲んじゃったぁ~……しょっぱいよぉ……」
「あははっ♪蘭子は子供だなぁ……っ♡ほらほらっ、キミも……っ♡そんな浮かない顔をしてないで……楽しもうじゃないか……っ♡」
神崎蘭子と二宮飛鳥が目の前に現れた途端――
あなたの肉棒は、バッキバキに屹立するのだ。
「何がのんびりだ」「バカじゃねえのか」「飛鳥と蘭子の孕ませチャンスを無駄にするな」とあなたの肉棒は――ギチギチに勃起をして彼女達を標的にする。陰嚢の中で、どちらを孕ませればいいのかと睾丸が聞いてくる。
二人の美少女は、ともにビキニを着用している。
「どうかなプロデューサー……っ♡キミのだ~いすきなビキニだよ……っ♡覚えているかい?ハワイで着用したじゃないか……っ♡ああっ♡そうだよ?キミが……初めて、ボクのことを子供じゃなくて、女として見た日の夜を……っ♡何度も何度も、耳元で愛を囁きあって、責任を取ると言ってくれたあの日に着ていた水着さ……っ♡」
「我が友……っ♥此方の装束は我が海王ポセイドンを討伐した証……っ♥リヴァイアサンに攫われた魔王を救出して……永遠の愛と忠誠を誓ったあの灼熱の日を忘れたか……?(プロデューサー……っ♥私の水着は、昔、ビーチで撮影したやつだよ~っ♥ボートで沖に流された私を助けてくれて……っ♥ハイエースの中で、い~っぱいラブラブ中出しえっちした……真夏のあっつ~い日を思い出す黒ビキニ……っ♥)」
彼女達は――
互いに、14歳の頃に撮影したビキニを着用しているのだ。
飛鳥のスカイブルーと、蘭子の漆黒のビキニは、115センチNカップと111センチMカップには到底収まりきらない。ヒモを新調したところで、昔のBカップやCカップを収めるのがやっとな水着は、今では実質的なマイクロビキニなのだ。
14歳の彼女達と、海辺の水着撮影で――
それを着用させたままセックスをしたと思うと、あなたの興奮は激しくなる。
天地がひっくり返れば、今の飛鳥と蘭子とセックスできる雄がいたとしても──
14歳の彼女達と水着えっちを出来る雄は、もうどこにも存在しないのだ。
二人の美少女はあなたとの思い出を、マイクロビキニというドスケベな代物で上書きしようとしている。
乳首がぷっくらと浮かび上がり、彼女達のまん肉の筋がくっきりと強調される水着姿。他に人影のないプライベートビーチだから許されるが、通常の海岸にこんな女どもがいればどうなることか。「断られても死ぬわけじゃないから」というナンパの基礎を少しでも知っている人間達は、こぞって彼女達に声をかけることだろう。百回口説いて、たった一回でも頷いてもらえれば――後は車や岩陰やシャワー室に連れ込んで、この媚肉を貪ることが出来るのだ。飛鳥と蘭子と何度も何度も激しいセックスを堪能して、ここに来るまでの飛行機や車の中やホテルでも散々媚肉を貪って、射精をしてきたあなたですら――
肉棒は、初めて見るエロ女を相手にするような硬度を誇っているのだ。
「プロデューサー……っ♡えいっ!」
「むふふ~っ♥我が友~っ♥」
二人の美少女は――
両側から、あなたに”ぎゅ~っ♥♡”と抱きついてくる。
極上の美少女二匹が、あなたのことをどれだけ愛しているかは散々語ったが――
彼女達は、表舞台でその愛情を露わにすることは出来ない。
人前であなたにキスをしたとき、二人に危害は及ばなくても「プロデューサーという立場で、純真無垢で穢れを知らない飛鳥様と蘭子様を汚したな」と、凶刃が突き立てられるのはあなたの心臓なのだ。二人のためではなく、あなたのために、密室以外でのいちゃラブは許されていないのだが――
「……う~んっ♪たまらないね……っ♡晴れやかな青空の下で……開放感たっぷりに、キミと抱き合えるなんて……っ♡」
「むふふ~っ♥我が友?灼熱の陽光も我等を祝福しているぞ……っ♥くふふ……っ♥ほれほれ……っ♥我が友に捧げし贄は……甘露の蜜の滴る白桃……っ♥野獣の本能を露わにして、齧り付くことを許可しよう……っ♥(プロデューサー……っ♥お日様気持ちいいね~……っ♥今日のメインはね?お尻だよ?ほらほらっ♥ぎゅ~って抱きつく、私と飛鳥ちゃんのお尻……いっぱい揉んじゃえ……っ♥)」
「んっ♡ボクは……中々、恥ずかしいんだけど……ふふっ♡構わないよ?ボクらみたいな……キミのオナペットには……っ♡拒否権なんてないんだろ?」
二匹の雌に誘われるままに――
”むっぎゅ~~~っ♥♡”と、あなたは尻を鷲掴みにする。
14歳時のビキニは、ヒモも同然に尻の谷間に食い込んでおり――
彼女達の片尻ずつを鷲掴みにするそれは、世界の全てを手に入れたと言っても過言ではないだろう。
飛鳥の生尻と、蘭子の桃尻。何度も何度も肉棒を抽送して味わったそれは、触れる度に新鮮な興奮をあなたに与えてくれる。彼女達は、あなたに尻を揉まれるのが大好きな少女。電車で通勤通学することが滅多にないのだが――わざわざ、それを体験するためだけに、イメクラの一室を借りて痴漢プレイをするほどであり――
そんな彼女達は、あなたに尻を鷲掴みにされて、雌の顔を露わにするのだ。
波の音が響いて、どこか遠くで車が走る音や、飛行機が滑空する音色が鳴っている。
このプライベートビーチは、付近一帯が私有地になっているのだ。
万が一にも、現地民が紛れ込まないようになっているので、心配はないのだが――
それはそうと――
いつも、薄暗いラブホテルの中でぬちゃぬちゃ交尾に励んでいたあなたにとって──
太陽の下で抱き合っているこの瞬間、どうしようもないほど、激しい興奮が降りかかるのだ。
「……ふふっ♪プロデューサー?キミも知っての通り……っ♡ボクのお尻はおっきいだろ?」
どうやら、先攻は飛鳥のようだ。
実質マイクロビキニを着用して、115センチのNカップを押しつけながら、尻を揉まれているというのに――彼女はあなたを攻める気満々であるらしい。
「二宮飛鳥という女はね……っ♡どちらかというと、中性的だろう?……ふふっ♡可愛いと言ってくれるのは嬉しいけど……ファンの比率はね、男女が同じくらいなんだよ……っ♡ボクとしては、普通に振る舞っているだけなんだが……っ♡ボクに男の子っぽさを感じる女性ファンもいっぱいいてね……っ♡
……でも、わかるだろ……?
こ~んな……エロ肉たっぷりの……やわっこいお尻……っ♡
ボクが、雌として生まれてきた証拠だよ……っ♡」
飛鳥はあなたの耳元で囁き――
それから、水着の中に手を突っ込む。
「パンツの中に何かを隠している」というような手付きだが――
彼女が取り出すのは、一枚のひらひらな布きれだ。
細長いそれには目盛りが刻まれていて――
だからそれが、布製のメジャーであると理解した。
2メートルまでを計測できるメジャーを、飛鳥はあなたに手渡し――
それから、あなたに背を向けるのだ。
ビキニの布地はギチギチに引っ張られているので――飛鳥の背中は、ほとんど全裸のようなもの。肌に水着紐の痣が残りそうなほど、肉に食い込んでいるくせに――
背中越しにも、デカパイが溢れている美少女――
あなたは、そんな彼女の尻にメジャーを巻き付ける。
「……ふふっ♪どうだい……っ♥
ボクの……ワンメーターは……っ♥」
ジャスト100センチが――
二宮飛鳥の、ヒップサイズということだ。
一メートルの尻というのは――通常であれば、どうしようもなく太った、体重三桁の醜悪な女でなければ成立しない代物。尻にできものを幾つも作り、一切のケアを欠かした、ひたすらに醜い存在であるはずなのだが――
二宮飛鳥はつくづく、神様に愛されてこの世に生を受けたのだ。
真っ白な尻肉には、一切のシミが浮かんでいない。「あなたが頬ずりをしたとき、じょりじょりの髭が一番気持ちいいように」と、彼女達はお風呂を上がる度に、互いの尻に保湿クリームを塗り込んでいるのだ。いつ、どこで、あなたが尻の谷間に顔を埋めて深呼吸してもいいような準備万端な尻のサイズは――
グラビアアイドルでも到達出来ない、一メートル。
「ああ、すまないね蘭子……っ♡キミを欺くつもりはなかったんだが……っ♡お尻の勝負を仕掛けたのはね?……ボクにとってプロデューサーは……キミを裏切ってでも、手に入れたい存在だからだよ……ふふっ♪」
飛鳥は――
「自分の尻がデッカいこと」で、蘭子に勝ち誇るのだ。
膝に両手を突いて、尻を突き出したグラビアポーズで、飛鳥はあなたに尻をふりふりと振ってアピールをする。腰を抱き寄せて、有無を言わせずに肉棒をぶち込みたくなる。彼女の膣が濡れていなくても関係無い。彼女のオナホまんこは、あなたの肉棒の形を覚えているし――クソマゾバカ女は、尻を叩いてやればすぐにまんこを濡らすだろうと――
あなたの理性は、飛鳥の尻を見ているだけで――
圧倒的な獣欲に侵食されていくのだが――
「……くくっ」
「んっ?」
「く~っくっく……っ♥我が盟友ともあろう者が……随分と耄碌したものだ!我の豊満な果実は……其方の戦力を遥かに凌駕している103センチよ!(飛鳥ちゃん……残念ながら、私の方がお尻はおっきいよ!飛鳥ちゃんより大きい、103センチだから!私の勝ち!)」
「な、なんだと……っ!?」
神崎蘭子が――
あなたに尻を向けて、勝ち誇ってくるのだ。
二人のそれが、どこまで打ち合わせを必要としていたのか、あなたは知らない。
前回は飛鳥ばかり可愛がってもらった埋め合わせとして、この茶番を用意していたのか。
それとも、二人の即興劇でこれを演出したのか。
答えは知るはずもないが――
とにかく「ケツがデカいことを勝ち誇っている神崎蘭子」というのは、どうしようもなく興奮するのだ。
二匹の雌は、尻の大きさで一喜一憂をしているのだ。
”小ささ”ではなく”大きさ”だ。雄の肉棒をどれだけ深く咥え込めるか――締め付けられるか。雄の肉棒を満足させる機能は、こちらの方が上であるぞという、ただその一点のみを二人の美少女は競い合い――
勝者は勝ち誇り、敗者は嘆いているのだ。
「我が友……我も測って……っ!」
蘭子はあなたに尻を突き出して――
勝利の凱旋計測を要求している。
あなたは、メジャーを尻肉に巻き付けてやり――
「蘭子は……108センチ……?」
「……ふぇっ!?」
蘭子のヒップサイズ、108センチを測定するのだ。
彼女の前回の測定がいつかは知らないが、アイドルというものは頻繁に衣装の採寸を行っているのだ。三ヶ月以上の月日が開いていないことは間違いなく――
故に――
「ご……ごめんなさい……っ♡」
蘭子は、この数ヶ月の間に――
五センチも、ヒップサイズを増やしたのだ。
あなたは――
「――は、はい!わかりました……っ!」
飛鳥に冷たく、準備をするように命令をする。
いつもの甘い雰囲気とは違い――
「……お、怒ってる?……ごめんなさい……っ♥お尻……また……おっきくなっちゃって……っ♥」
あなたのそれが”ブチ切れ”であることは、二人にも簡単に理解が出来るのだ。
飛鳥と蘭子は、その性格上、デビュー当時はトラブルを巻き起こすことも多かったのだが――あなたは、二人の個性を尊重して彼女達をスカウトしたのだ。普通の事務所に所属していれば「もうちょっと普通の喋り方出来ないの?」「あーあー、ボクっ娘とかいらないから」と型枠にはめ込まれて、没個性の清純派アイドルとしてデビューをして、一年も持たずに事務所から解雇通告をされていたはずの二人であり――
だからこそ、あなたがブチ切れるのは彼女達以外の関係者であった。
人に怒鳴ることや、冷徹に激怒することは苦手であったのだが――時折、パフォーマンスのように、それを行わなければ舐められるのも事実。二人の少女達は、あなたのぶち切れを”怖くてやだ……っ”と思いながらも、同時に”あの眼で見られたら、どうなるんだろう……っ♥♡”と膣を濡らして――だから後日聞いた話なのだが、二人は頻繁にあなたのぶち切れ姿を想像して、自慰行為に耽っていたようであり――
「わ……わがともぉ……っ♥」
今の蘭子も――
あなたのブチ切れを目の前にして、激しく興奮しているのだ。
水着を脱げ、とあなたは命令をする。
ここはプライベートビーチではあるが、ヌーディストビーチではない。マイクロビキニで乳首とまんこを隠せば、法的に罰せられることはないが、他人が見える場所で全裸になれば、それは私有地内でも法律としてはアウトだ。「ダークイルミネイトの神崎蘭子、公然わいせつ罪で海外当局に拘束される」というニュースは、日本全土を震撼させかねないのだが――
「……わ、わかりました……っ♥」
蘭子は――
あなたの命令に従って、下着を脱いでいくのだ。
”ぬっち……っ♥”と水音が響くのは、彼女の愛液が水着の布地の吸水性能を突破しているから。撥水に長けている水着であっても、蘭子のまん汁のネバネバには耐えきれないのだ。そして――あなたは飛鳥を眺めながら、彼女が用意したブルーシートを敷く姿を眺めてやる。ドスケベな乳房がふるふると揺れている。「115センチNカップの最高級オナホアイドル二宮飛鳥」を、敢えて雑用係に使ってやる贅沢と――
神崎蘭子の、野外露出ストリップショーを無視してやる。
二つの優越感が、あなたの肉棒を憤らせるのだ。
「……終わったよ?」
あなたが無視をしている間に――
蘭子は、一糸まとわぬ全裸になっている。
ラブホテルの中では、あなたと飛鳥以外に見られる恐れもない裸は――しかし、空を飛ぶ飛行機や、海を泳ぐ巡視船に見られてもおかしくはないのだ。蘭子は恥ずかしそうに唇を噛みながら、息を荒げてあなたを見つめている。「これがバレて、アイドル引退に追い込まれる」ということは、むしろ「早く引退してお嫁さんになりたい」と普段から言っている彼女には当てはまらない。
なのに――
「……わ、我が媚肉は、我が友にのみ捧げた贄……っ♥と、当然!我が友が……他の、飢えた野獣に、この魔王の身を捧げるのならば……て、抵抗は……うう……
や、やっぱりやだよぉ……プロデューサー以外に……裸、見られるの……っ♥」
蘭子は、他の男に裸を見られることを嫌がるのだ。
彼女達は当然、撮影現場では全裸や、それに近い格好をすることが多々ある。
ドスケベな身体つきをしている彼女達が、独身の雄の慰み者にならなければ犯罪もいいところ。勿論、撮影現場では素肌を晒しても、それが消費者に流通する頃には際どい部分は隠されるし――人気が出てからの二人は、女性カメラマン以外の撮影を拒否できるようになっているのだが――
写真集を販売するのと、アクシデントで他の男に見られるのは意味合いが違うのだ。
ダークイルミネイトの、初水着グラビア写真集が日本で歴代一位の売上を叩き出したとき――あなたは、飛鳥と蘭子にたまらなく興奮をした。日本で一番エロく、男達の慰み者になっているオナペットを、あなた専用で独占することが出来るのだ。二人の少女もまた「自分達という雌は、あなたに捧げるに相応しい高価な価値を持っているのだ」と誇らしげであったのだが――
アクシデントは、ただひたすらに――
蘭子と飛鳥の尊厳を、傷つける代物なのだ。
あなたに独占されたいがために――他の男に素肌を晒す美少女。蘭子は全裸になり、腕で乳首と秘部を隠している。ミロのヴィーナスを彷彿とさせるポーズであっても、彼女の細腕では、そのデカパイを抑え込むのは大変であろう。あなたは優しく”腕を後ろに回して、足を開け”と命令をする。蘭子には、どれだけ恥ずかしくてもそれを拒むことが出来ず――
”す……っ♥”
と、両手を後ろに組んで、あなたに生乳を見せつける。
どんな芸術家でも――
その感動を決して、作品では表現が出来ないだろう。
真っ白な肌が陽光の下に照らされて、彼女の頬は赤く染まっている。常軌を逸した羞恥と、同じ量の興奮を彼女は感じているのだ。神崎蘭子という極上の雌が、その裸体をあなたに捧げており――あなたという雄は、肉棒が発する男の欲望をそっくりそのまま、蘭子の肢体で発散することが許可されているのだ。
あなたは――
蘭子の隣に立ち、彼女の頬に荒い鼻息を吹きかける。
肉食獣が獲物を見定めるような、熱を帯びた鼻息が触れるだけで――蘭子は軽い絶頂を迎えるのだ。最も食べ応えのある肉はどの部位かと、あなたは蘭子の身体に指を這わせる。触れるか触れないかの、ギリギリの距離のフェザータッチ。蘭子の子宮を腹肉の上からカリカリと引っ掻いてやり――
あなたは、彼女の耳元で尋ねる。
蘭子の身体で――
一番気持ちいい場所はどこか?と。
「え……っ♥」
それは勿論――
彼女の乳房か、臀部のはずだ。
だが、あなたは蘭子の身体に指を這わせながら尋ねるのだ。彼女の媚肉のことは、あなたよりも彼女が詳しい。蘭子は息を荒げながら、あなたを見つめている。これから口に出した場所が――仮に「耳の中」や「足の裏」といった荒唐無稽な場所であっても、あなたの指の、その、脳味噌を蕩けさせる”カリカリ”が遠慮容赦なく襲ってくる訳であり――
蘭子は、一度唾をごくりと飲み込んで――
「わ、我が甘露の蜜が滴る……で、ではなく……えっと……
……ま、まんこ……っ♥
私の……おまんこ……が、一番気持ちいいです……っ♥」
蘭子の囁きに、あなたは――
”ぶっちゅ~……っ♥”
「あぐ……っ♥あっ♥あっ♥ひぐっ♥んんん~……っ♥♥♥」
蘭子の膣内に、人差し指と中指を挿入してやった。
激しく勢いのあるそれは、膣肉が濡れていなければ、傷つきかねない代物ではあるが――ローションよりも遥かにぬめぬめなマン汁が溢れて、彼女の膣肉はとろとろに蕩けているのだ。あなたの指をあっさりと咥え込む癖に、つぷつぷに立った膣ひだと窮屈な締め付けで、雄を歓待してきて――
”ぐちゅっ♥にゅっちゅ~……っ♥にゅぷっ♥ぶちゅっ♥ぬぼぬぼ……っ♥”
「おお……っ♥ふぅ♥んきゅ……っ♥おほっ♥んぐ~……っ♥あっ♥わが、わがとも……っ♥これ……やっばぁ……っ♥」
あなたが膣内をかき混ぜるその指に――
蘭子は、トロトロに蕩けてしまうのだ。
「……随分とお楽しみの様子だけど……っ♡ほらっ、準備できたよ?」
飛鳥は、手マン中のあなたに告げて――
ビーチに、一枚のブルーシートを敷き終わる。
二人でやれば簡単なそれだが――あなたも蘭子も、文字どおりセックス中であり”手が離せない”のだ。飛鳥は、内腿を擦り合わせながら、あなたたちをじいっと見つめている。あなたの手マンがどれだけ気持ちいいのか、というのは、他ならぬ彼女自身の雌の本能が一番詳しく理解をしているのだ。頬を赤らめながら、息を荒げるが――彼女もまた、以前の蘭子と同じで「次にパコってもらうのはボクだから、そのときに邪魔されると嫌だし」と、不満を露わにすることもなく――
「おっ♥わがともっ♥だめっ♥これ、んぎゅ~……っ♥」
あなたは――
蘭子の膣に手マンをしたまま、彼女をブルーシートに歩かせていく。
指をフックのようにしたそれは、蘭子の身体を持ち上げる勢いだろう。彼女は少しでも、気持ちいいから逃れるためのつま先立ち。極上の美女が、安娼婦でもしないようなプレイに付き合わされて、膝を震わせながら――
たった十歩の距離を、丸々一分かけて走破して――
”どさっ”
「きゃ――っ!?」
あなたは、蘭子を押し倒した。
うつ伏せになった彼女は、ブルーシートに全裸の媚肉を押しつける。熱く灼けた砂浜では、肌が火傷してしまうかもしれない。透き通るように真っ白な、彼女の極上の肌に少しでも傷つけてはならないと――飛鳥に命令させたそれなのだが――
「あぅ……わがともぉ……ありがとう……♥しゅきだよ……しゅきぃ……っ♥」
蘭子にとっては――
それがどうやら、たまらなく嬉しい様子。
素っ裸になるように命令されて、これから、野外露出レイプをされるというのに――
蘭子は、レイプ犯のあなたに感謝を告げるのだ。
呂律が回らないそれは媚びているのではなく、嬉しさの余りに口元がにやけてしまうから。
蘭子をうつ伏せに押し倒して――
彼女は、尻を高く突き上げる。
女豹のポーズのように、上半身は乳房をシートに擦りつけたまま――腰で淫らな曲線美を描き、尻を突き上げるのだ。「物事を考える脳味噌」よりも「快楽を貪る膣肉」を上にした――知性がある人間にはあるまじき、雌のハメ乞いポーズ。雄の肉棒を欲している雌にとって、知性というのは快楽の妨げにしかならないことを理解している蘭子は――
つまり、賢いと言うことだろうか。
考えながらも、あなたは手マンの勢いを激しくしてやる。
「うっわ……っ♡プロデューサー、キミはひどいね……っ♡蘭子のまんこに……ガシガシと、激しい手マン……っ♡ヤリチン気取り♡頭でっかちの童貞くん♡さいって~の雄だけがやるみたいな……♡激しい方が気持ちいいと思ってる……バカ雄の手マン……っ♡知ってるかい、キミ?こ~んな激しいガシガシで、まんこ気持ち良くなっちゃうのはぁ……
……何十億人に一人の……世界一のエロ雌だけだぞ~っ♡」
「うううう~……っ♥あっ♥おっ♥いぐ……んぎゅ~……っ♥あっ♥はぁ♥おっ♥おっ?おっ?おおお~……っ♥」
あなたの手マンは――
普通の女ならば、身の危険を感じてあなたの顔面にグーパンをするような代物だ。
今時は童貞であっても「ガシマンは気持ち良くない」「あれはAVだけの世界」という知識程度は身につけているのだろうが――知っての通り、神崎蘭子という極上の雌肉は、童貞に扱いこなせる代物ではない。あなたの激しいそれは、14歳の蘭子の、まだギチギチで、小指の一本ですら受け入れない頃を知っているが故のものだ。あなた専用に開発されて、あなた以外の雄は指一本知らない、蘭子の膣肉。「どうやら、女の子には膣イキという概念があり――どうせ気持ち良くなら、ボクらはクリトリスをいじめられるのではなく、まんこぷちゅられてイき狂いたいだろう」という飛鳥の提案で、二人の少女はあなたに捧げるために、相互レズプレイで膣肉を開発しているので――
故に――
”かり……かりかりかりかりかりっ♥”
「お――っ???」
蘭子は、クリトリスも性感帯であるのだ。
反対側の手で、あなたは蘭子のクリトリスを延々と引っ掻いてやる。激しいそれは、処女がやられたら「取れちゃう!千切れちゃう!」と泣き喚きながら赦しを懇願するものだが――蘭子は幾度となく、自らでそれを開発してきたのだ。極上のエロ雌の性欲は、無尽蔵であり、あなたが命令をすれば一晩中でもクリトリスを弄り続ける女が――
「あ゛~……っ♥ごめ、ごめんなざい……っ♥あやまる♥あやまる、からぁ♥あっ♥やだっ♥やめ、やめで~……っ♥」
「うっわ……っ♡蘭子が無様に赦しを懇願しているよ……っ♡ふふっ♡ファンの女の子に知られたら、殺されてしまうよ?みんながだ~いすきで……っ♡命令されたら、命だって捧げる気満々の蘭子様信者に……っ♡手マンとクリ責めでぐっじょぐじょになってるの、見せつけたら……っ♡ああっ♡でも構わないよ?ここにいるのは……ボクら三人だけさ……っ♡ほらっ♡ほらっ♡がんばれっ♡がんばれっ♡」
飛鳥の耳元の囁きは、蘭子の命乞いを無視するものであり――”ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥♥”と”かりかりかりかり♥♥”を続けて――やがて彼女の身体は、一度大きく”びぐ~っ♥”と弾み、それから――
「お――っ♥♥♥」
足の爪先をぴ~んっと伸ばして、深い痙攣を迎えながら――
”びぐびぐびぐびぐ~~~っ♥♥♥”
「ふふっ♡気持ち良かったかい、蘭子……っ♡」
全身を大きく弾ませて、絶頂を迎えるのだ。
動画サイトで見た、AEDによる電気ショックの衝撃が――確かこんな感じだったな、とあなたは思い出す。蘭子の意志に関係なく、全身の全細胞が大きな衝撃を受けて、身体が跳ねるのだろう。それが証拠に――
”ちょろろろろろ~…………っ♥♥”
「あはっ♡すごいねキミは……っ♡
あの神崎蘭子に……お・も・ら・し♡……させちゃうだなんて……っ♡」
蘭子は――
ブルーシートへと、失禁をするのだ。
元々、色々と緩い少女であることは知っていた。
濃厚に舌を絡め合わせながら、頭を撫でてやるだけで――犬のように、嬉れションをこぼすこともある少女。あなたに抱きしめられながら交尾をするだけで、涙も汗も鼻水も体液をたっぷりと放出して、そしてそれは、超絶美少女においては最高に興奮をする代物であったのだが――
蘭子の失禁に、だから、あなたはたまらなく興奮をするのだ。
ブルーシートに、彼女の尿が溜まっていく。そこにいるのが三流のブスであれば汚らわしくても――神崎蘭子の体内から吐き出された代物が、まさか汚いわけはないのだ。それでも蘭子は頬を赤らめて、恥ずかしそうに、荒い呼吸であなたを見上げている。”怒らないで”とでも言いたげなその顔が、可愛らしすぎて、あなたは”にゅるるる~っ♥”と口の中に舌をねじ込んでやり――それと同時に”我慢は身体に良くないぞ”と、蘭子の下腹部に大きな掌を重ねて、ぐりぐりと押し込んでやり――
「……いいよっ♥わがとも……きて……っ♥」
蘭子は――
仰向けになり、あなたに尻を向けている。
自身の太腿の下に両腕を回して、背中を地面につけたそれは――俗に言う”種付けプレス”の体位だ。正常位とはまた異なり「自分の膣肉を、雄のオナホールとして提供します」という意思表示。一切の抵抗をする気がないのと”一切の抵抗が出来ないポーズ”は、また別の話であり――
むちむちの腿肉と、にゅめにゅめのまんこ肉があなたの眼前で捧げられているのだ。
「あ~あ……っ♡蘭子、負けちゃったんだ~……っ♡ほらっ、ほらっ、プロデューサー……♡屈服を宣言した雌には……どうすればいいんだい?……そうだよっ♡そのまま……お尻、むっぎゅ~……って♡痛くないよ♡ボクたちみたいなぁ♡エッロ~い雌は、クソマゾなんだよっ♡雄様のぉ♡ぶっとい指と、つよつよな腕力にぃ♡ぜ~ったい勝てないように出来てるんだから……っ♡ほらっ♡ほらっ♡おまんこにっ♡発情蘭子のエッロ~いメス肉に……はいっ♡
にゅっぷ~~っ♡♡♡」
あなたは――
”ぬ…………っちゅんっ♡”
と、飛鳥に囁かれるがまま、蘭子の膣肉を貫いた。
「んぎゅ~……っ♥おっ♥ほ……っ」
蘭子は、最早まともな人間の言葉を発する余裕もない様子。
彼女の膣肉は、あなたの肉棒を窮屈に締め付けてくるのだ。
元より、メスという生き物は雄の肉棒を咥え込めるように作られているのだ。彼女達の膣は、一見すると慎ましくお淑やかな秘裂であるのだが――その内側には、無限を思わせるほどの容積があるのだ。三千数百グラムの赤子を出産させるための余裕があるそれが、あなたの肉棒をギチギチに締め付けてくるというのは――
「どうだい?蘭子のおまんこの……だいしゅきホールドは……っ♡
絶対に逃がさない……この雄の赤ちゃん産むんだって……っ♡キミのおちんぽ様をぎゅ~っ♡って抱きしめて……
ラブラブ交尾希望しま~す……なぁんて、媚びきってるんだよ……っ♡
気持ちいいよね?たまらないよね……っ♡種付けプレスで、エッロいメスを征服するんだ……っ♡キミという雄に、無防備で無警戒だった14歳の時を思い出すんだ……っ♡このエロメスの、エロ肉はぁ~……っ♡ぜ~んぶキミが育てて……キミの為に出荷されるんだから……っ♡キミ一人が、独占して貪っていいんだぞ~っ♡」
飛鳥の囁き通りに――
蘭子の膣が、それだけ、あなたの肉棒を喜んでいると言う証拠だ。
あなたは、肉棒を挿入してすぐに腰の動きを止める。
初めてのセックスのとき以来ではあるのだが――「少しでも動けば射精してしまいそう」という感触が、股間にじんわりと広がっているのだ。普段のセックスを遥かに凌駕しているのが、プライベートビーチで、開放感に溢れた野外露出セックス。神崎蘭子と二宮飛鳥は、薄暗いラブホテルでしか抱いてはいけない女であるのに――いつ、どこの誰に見られるやもしれない背徳を抱きながら交尾をすれば、その興奮が加速度的に増加するのは道理というものだ。
飛鳥は、あなたの耳元で蠱惑的な囁きを流し込んでくる。
普段の二宮飛鳥は、どこか演技がかった口調をしているのだが――敢えてそれを崩して、雄の肉棒に媚びた娼婦のような淫語を、生ASMRで囁いてくるのだ。ただ、食事をしているだけの動画が数千万回再生されて――デビュー当時に戯れで発売した寝落ち囁きボイスのせいで、日本国民の睡眠時間に影響を及ぼすのだと厚生労働省から事務所が怒られるほどの代物であり――
あなたは、そんな飛鳥の囁きを受けているのだ。
クソ、この女――とあなたは憤りながら、飛鳥の腰を抱いてやる。細い腰に、細い腕に――華奢な身体つき。乳房と臀部は雄にしっかりと媚びて強調されても、結局の所、二宮飛鳥の身体はか弱い女に過ぎず――
「ん……っ♡どうしたんだい?キミは……っ♡
ふふっ♡生意気な女の口を……どうやって塞ぐのかな……?」
”んれぇ~~~っ♡♡♡”
と、あなたの眼前で舌を動かしてくるのだ。
ベロベロと、舌を上下左右、小刻みに動かしてくる蠱惑的な姿。以前は「どうして、ちゅーをしてくれないのか」と泣いてしまうほどにか弱かった女も、まんこの中が空っぽであれば、あなたを上から見下すことが出来るのだ。今度は、飛鳥のキスを懇願しなければいけないのは、あなたの方であり――
飛鳥の腰を”ぐいっ”と抱き寄せて――
”むっちゅ~……っ♡じゅるるるるっ♡れろれろっ♡はむっ♡むちゅっ♡”
「あっ♥ずる、ずるいっ♥わがともっ♥あすかちゃん♥ずるいよ♥わたしも、わたしも、ちゅーしたいのにぃ♥」
飛鳥の唇を、貪ってやるのだ。
柔らかくぷにぷにな唇に舌をねじ込んで、あなたは飛鳥の口腔を舐めしゃぶってやる。熱い太陽に晒されて、彼女も僅かに汗ばんでいるのだ。口の周りが湿っていて、抱き寄せた肌が触れ合って、そこが熱を帯びているのは――無限に堪能したくなる代物。四畳半でエアコンを付けず、汗だく濃厚種付け交尾をするそれとは、また違った爽快感のある熱気であるのだが――
あなたは夢中になって、飛鳥と濃厚なディープキスを繰り広げるのだ。
「むちゅっ♡れろれろ……っ♡ふふっ♡きみはぁ♡ほんとに、えっちだな……っ♡どうだいっ♡ぼくの、ちゅーはぁ♡にのみやあすかの……ちゅっ♡だいすきは……っ♡」
飛鳥の腰を抱き寄せて、尻を鷲掴みにしながら濃厚なキスを繰り広げて――
腰はますます、激しく、勢いを増している。
肉棒を満足させるダッチワイフは、何かを叫んでいるがあなたには聞こえない。飛鳥とラブチューを繰り返しながら、オナホコキでちんぽを気持ち良くするお遊びに夢中になっていると――
”むっちゅ~…………っ♡……ぷはぁ♡”
飛鳥が、あなたから唇を離し――
「わがともぉ……♥わがとも♥われも、わたしも、ちゅーっ♥ちゅーしたいよぉ♥おねがぁい……っ♥」
あなたの視界に――
キスがしたすぎて、号泣している蘭子の姿が映るのだ。
激しい手マンとクリ責めで、お漏らしまでした神崎蘭子。雌としての尊厳がぐじょぐじょに陵辱されているのに、あなたからの愛もないとなれば、号泣する他にないのだろう。ああ、こいつらはどれだけ身体が大きく、乳と尻が発達したところで――その性根にあるのは、ご主人様大好きなペットの飼い犬なのだ。あなたのことが好きすぎて、ちょっとちゅー出来ないだけで泣いちゃう爆乳美少女とは、あまりにも興奮を刺激するものであり――
”むっちゅ~~~っ♥♥♥”
”じゅるるるるっ♥れろれろっ♥はぷっ♥むちゅっ♥ちゅ~……っ♥じゅるるるっ♥”
あなたは――
蘭子に唇を重ねて、舌を貪ってやるのだ。
種付けプレスから覆い被さって、唇を奪うというのは――蘭子がアイドルで鍛えた柔軟性があってのもの。彼女には今、一片の自由も残されていない。自分よりも大きな身体の雄が、本気で発情をして、蘭子を組み伏せているのだ。種付けピストンのストロークは長く、それでいてあなたのベロ肉は、コンマ一秒として同じ場所に留まらない。
「……ふふっ♡もう出そうなのかい?……ああっ♡構わないよっ♡」
飛鳥は――
どこからか、あなたの指輪を取り出す。
以前、飛鳥はそれが奪われたときに泣きじゃくりながら「やだやだプロデューサーのお嫁さんはボクなんだ」と駄々をこねていたが――今の彼女は、飄々とした様子。
あなたの下で押し潰されている蘭子の、左手を取り――
「……さあ、蘭子……誓うんだ……っ♡
キミという極上のエロ雌は……っ♡このエロ肉は……っ♡ぜ~んぶ、今、キミを犯している獣のものだ……っ♡蘭子の全ては……この雄に捧げるんだよっ♡キミがこれからする、全ての排卵の権利は彼のものだっ♡蘭子の子宮の……赤ちゃん部屋も彼に明け渡すんだぞ?彼が望めば……ちんぽこがムラムラすれば、蘭子はいつでも媚びを売り……足を舐めて、ちんぽこにしゃぶりつき……赤ちゃん産ませたいと言われれば、排卵日に濃厚種付けびゅっびゅ~っ♡一人で足りるわけないだろぉ?蘭子が赤ちゃんを産んだら……すぐに二人目♡ボテ腹でもぉ♡ボクらの旦那様が望むのなら……腰を振るんだよ……っ♡
……さぁ、蘭子♡
……人生を捧げる……誓いの言葉を……っ♡」
飛鳥の囁きに――
蘭子は”ぐっ♥”と唇を噛みしめる。
それが拒絶ではないと感じたのは――あなたが何度も何度も、蘭子の心の一番奥深いところに触れてきたからだ。彼女はあなたを見つめて、それから、ゆっくりと口を開き――
「な……なる♥なります……っ♥
わたし、はぁ♥かんざき、らんこはぁ♥
ぷろでゅーさー、のぉ♥およめさんに、なりますっ♥えいえんの、あい♥ちかいます♥ぷろ、ぷろでゅーさー♥
けっこんしてください……っ♥」
彼女の言葉に――
”むっぎゅ~~~~っ♥♥♥”とその身体を抱きしめて、あなたはラストスパート。
飛鳥は蘭子の薬指に、指輪をハメて――それが嬉しすぎたのだろう。「あっ♥はぁ♥いぐっ♥んんっ♥んんん~~~……っ♥♥♥」と蘭子は全身を弾ませながら深い絶頂を堪能するが――あなたの腰は、少しも動きを緩めることがない。絶頂の直後に、最大の快楽を連続して叩き込まれるのだ。「射精回数」という明確な限界がない男とは違い、今の蘭子は、ゼロコンマ刻みの絶頂を連続で感じているに違いない。雌の脳細胞をブチブチと踏みにじり、あなたという雄の快楽で塗り潰すような、強引な交尾であり――蘭子の膣肉はあなたの肉棒を激しく締め付けてくる。雄の精液を、文字どおり”搾精”するような締め付けに限界を迎えて、最後に、蘭子の身体を一際強く抱きしめる。華奢で細身な彼女でも、その内側には骨格があり、内臓があり――あなたの子を育てるための子宮があるのだ。子宮口に、パンパンに張り詰めた亀頭をぐりぐりとねじ込みながら、あなたは必死に我慢をするのだが――やがて耐えきれず、尿道の根元を引き締めていた肛門の力をふっと緩めて――
”びゅるるるるる~~~っ♥♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅっ♥びゅ~っ♥びゅっくんっ♥”
”びゅ~……っ♥びゅるるるっ♥びゅくっ♥どびゅっ♥びゅ~……っ♥”
”びゅくびゅく……っ♥びゅ~……っ♥びゅっ♥……びゅるる……っ♥どくん……どぷどぷ……っ♥”
”…………っ♥♥♥”
「うわぁ……っ♡蘭子の中に……たっぷり注ぎ込んだね……っ♡気持ち良かったかい?……ふふっ♡愛しい旦那様が……だらしないお顔だね……ちゅっ♡」
「…………っ♥♥♥」
あなたは――
蘭子の膣内に、射精をした。
彼女達の極上の膣肉に吐精をすれば、どんな体位でも気持ちいいことに違いは無いが――種付けプレスというのは、また別格の興奮をもたらす。世界中の男共を虜にしている、極上の雌を――絶対に抵抗できない体位で、膣の一番奥深くに、自身の子種をどくどくと流し込めるのだ。あなたは腰を浮かせて、肉棒を引き抜く。蘭子のねばねばのまんこ汁と、あなたの精液でどろどろに汚れた肉棒。半勃起のそれは、情けなく下を向いているし、先ほどまでの鉄杭が如き硬さも損なわれているのだが――
飛鳥と蘭子にとって、それはたまらなく愛おしいものなのだ。
激しい快楽で瞳を白黒させていた蘭子ですら、顔に近づけるとほとんど無意識的に口を開けて、舌を伸ばす代物。だが――「んふふっ♪プロデューサー?お掃除フェラはぁ♡お嫁さんじゃなくて……んちゅっ♡ボクみたいな……妾の仕事だよ?」と、横取りをするように飛鳥はあなたの肉棒を咥え込む。小さくなり、簡単に”ぱくっ♡”と食べられるようになったそれは、彼女達のお気に入りであり「あ~……っ♥あすか、ちゃん……♥ずるいよぉ……っ♥」と蘭子は、息も絶え絶えに囁く。なのであなたは――”むぎゅっ♥”と蘭子の顔の上に跨がり、自身の陰嚢を彼女の顔面に乗せてやる。神崎蘭子という最上級美少女の顔を”金玉置き場”にするという最低の尊厳陵辱にも、蘭子は嬉しそうに熱い鼻息を金玉に吹きかけて、それからベロベロと陰嚢を舐めしゃぶってくる。極上の雌二匹による、お掃除フェラと睾丸リップの”後始末”を受けていると、あなたの肉棒はすぐに最大硬度へと回復して、さて、次はどちらのお嫁さんを貪るべきかと、そればかりを考えた。
――――
ダークイルミネイトのライブは、プレミアチケットと化していた。
東京ドームで3daysの公演を行っても――彼女達の姿を一目見たいと、大勢のファンが詰めかけるのだ。ライブの度に周囲のホテルは満杯になり、世間は彼女達の話題で一色に染まり、国からも「この日やこの日は、海外からお偉いさんの来賓があって警備が大変だから開催しないでくれ」と要請をされるほどの代物であり――
然らばと、事務所は自治体と連携して、15万人を動員できるイベント会場を作ることとなった。
それまでの日本最大が8万人であるのだから――ほとんど二倍だ。五年がかりで作り上げたイベント会場は、最近ようやく完成に至った。一番奥のアリーナから、最早ステージ上の彼女達は豆粒も同然であり、双眼鏡でようやくと言ったところなのだが――
巨大モニターが彼女達を映し出すし――
何より、「ダークイルミネイトのライブに行った」というそれが、彼らにとってはたまらなく大事なことなのだ。
15万人を収容できても――結局、それ以上に見たい人間はいるのだからチケットの倍率は圧倒的。数年前に、ダークイルミネイトの影響でチケットの違法転売は実刑が付くことになったのだが「そんなの知ったことではない」と、後ろの方の席でも最低は100万円からのやりとりであり――
全く、あなたはくたびれてしまったのだ。
勿論、あなたが関わっているのはほんの少し。「ダークイルミネイトのために作られたイベント会場で、飛鳥と蘭子がこけら落としのライブをする」というそれに対して与えられた仕事はほとんどないのだが――
それでも、周りの人間が忙しそうなのを見ていると、自分も焦燥に駆られてしまい――
「我が友~……っ♪見てた?見てた?すごかったでしょ!」
「ふふ……っ♡流石のボクも昂揚してしまったよ……っ♪15万人だぞ15万人!」
あなたは――
ライブを終えた二人の美少女と、自宅に帰ってきたのだ。
騒動を避けるために替え玉を何組も用意して、飛鳥と蘭子はライブ会場から自宅へと直帰してきた。SNSでも、世界のトレンド1位から8位まではダークイルミネイトで独占。テレビを付ければ、そのどれもが彼女達のニュースばかりであり――
つくづく、自分がアイドルにした二人は最高級の逸材だなと思いながら――
「……我が友~……ちゅっ♥」
「んふふっ♡ボクも~……ちゅっ♡」
あなたは――
二人の美少女にベッドの上で挟み込まれて、キスをされるのだ。
ほっぺに”ちゅっ♥””ちゅぷっ♡”と小刻みなキスを繰り返されるあなた。舌と舌を絡めるキスは大金を払えば、風俗嬢にしてもらえるが――”ほっぺにチュー”というのは簡単なものではない。
彼女達の愛情たっぷりに繰り返されるそれは――
ペットの飼い犬に”待て”をしているのと同じだ。
今すぐ、二人はあなたを押し倒したいのだろう。15万人規模のライブで大成功を収めた二人は、きっと、未来の日本史の教科書にも名前を残すに違いない。目の前の二人は、これからも伝説を築いていくトップアイドル達であり――
彼女達は、あなたの子供を孕みたくてしょうがないのだ。
二十歳になるまで我慢と言われて、二人は尻尾をぶんぶんと振りながらも我慢したのだ。これ以上、二人を焦らすことは出来ないだろう。あなたに嫌われたくないから、あなたを押し倒せないだけの二人。発情した雌顔を見せつけて、あなたにキスを何度も繰り返して”よしっ!”の一言を待っているわけであり――
「あ……っ♪勿論、我が友よ……っ♥これが……魔王の生理周期よ……っ♥」
「はいっ、プロデューサー……っ♪ボク達……今日、本気でキミの赤ちゃん孕むからね……っ♡」
二人の少女は――
あなたに、生理周期アプリを見せつけてくる。
アイドルには必須でもあるそれを見ると――
神崎蘭子と二宮飛鳥は、今日が丁度排卵日だ。
15万人の観客に見つめられて、圧巻のライブを終えて――火照った身体に、紅潮した頬に、昂揚した精神。彼女達の身体は、あなたの子を孕む準備がすっかりと出来あがっているのだ。
腰に手を回して、あなたは、二人の腹に手を伸ばしてやる。
「双翼の独奏歌」という題名でデザインされた二人のドレス。黒を基調にしながらも、蘭子には紅を、飛鳥には蒼を加えたゴシック風の衣装は、さながらファンタジー世界だ。
ステージの上では、クールでかっこいいダークイルミネイトだが――
あなたの位置からは、ざっくりと露わになった谷間と、汗ばんだそれが隠せない腋が丸出し。
雄に媚びるバニーガールの露出を、かっこよく着こなせる二人の美少女に感服しながら――
あなたは、ドレス越しに下腹部を撫でてやる。
異世界の勇者飛鳥と、魔王蘭子を――さながら、あなたは二人同時に娶っている気分だ。彼女達は頬を赤らめて、挑発の言葉を忘れている。二人の視線は、ギンギンに屹立したあなたの肉棒に向いている。ライブ衣装をしっかりと着こなした二人とは違い、あなたは一糸まとわぬ全裸であり――
バッキバキに屹立した肉棒からは、我慢汁がどろどろに溢れているのだ。
二人の美少女を相手に、素っ裸を見せるというだけでも――たまらない背徳感を得られる。それは、通常の自慰行為のオカズに使うには十分すぎる代物。二匹の雌猫は、あなたの肉棒をじいっと見つめている。その剛直がどれだけ、自分達を気持ち良くしてくれたかは――あなたが撫でている子宮が一番理解しているのだ。
”ごくりっ♥♡”と、二人が唾を飲み込むので――
”んべ~~っ”
と、あなたは舌を伸ばしてやる。
二人の少女は、それで全てを理解する。あなたに顔を寄せて――”ぢゅるるる♥””むちゅ~っ♡”と舌を這わせてくるのだ。あなたが精一杯に伸ばしたベロ肉に、二人の美少女が舌を伸ばして奪い合ってくるのだ。先ほどまでは、あれほど仲睦まじく、かっこよく、15万人の観客を興奮の渦に巻き込んでいた美少女達が――
たった一匹の雄に媚びるように、互いのベロ肉が触れ合うのも気にせずに、あなたを奪い合ってくるのだ。
彼女達はあの会場に集まった15万人、男女問わずに誘惑すれば、その日のうちに抱ける存在であるのだ。それが――全裸で土下座をして足の指を舐めしゃぶっても、あなたの機嫌一つでは”おあずけ”をくらわされるかもしれないのだ。あなたに媚びることは、雌としては少しも恥ずかしいことではない――と、考えているのかもしれない。
あなたはようやく――
「あ……っ♥」
「んふ……っ♡」
二人の少女に、肉棒を触らせてやる。
彼女達の手コキというのは、互いに最上級のテクニックを持っている。
全ての人間が、ダークイルミネイトに奉仕する側だ――というのは、彼女達のファンクラブの過激派信者の思想。Wベロチューで、雄の一枚の舌肉に二人のご奉仕を競わせながら、W手コキというそれは――妄想であっても、リンチによる処刑は免れないに違いない。
「……んふふっ♥我が友の逞しき聖剣は……っ♥ここで果てることを望んでいるのか?それとも……っ♪魔王と勇者を共に花嫁として娶り……っ♥子を孕ませることが望みかな……?(プロデューサーのおちんちん……♥手コキでびゅーびゅーで我慢できる?違うよね?私と飛鳥ちゃんを~♥一緒に孕ませたいんだもんねぇ♥)」
「ふふっ♡どうだい、プロデューサー……っ♡ボクらのクッソ上手い……エロエロ手コキは……っ♡キミのだ~いすきな……焦らし手コキ……っ♡ばーかっ♡ばーかっ♡気持ちいいとこなんて触ってあげないよ~っだ……っ♡」
二人の少女の手コキは――
あなたを焦らす、意地悪な代物だ。
何度も何度も、彼女達のオーラルセックスを経験している。二人がともに生理のときでも「あなたの金玉は、一日抜かないだけで怒っちゃうから」と、手コキやフェラチオ奉仕を容赦なく行ってきたのだ。二人の美少女が、本気の本気で「時間がないから速攻で射精させろ、早ければ早いほどご褒美をくれてやる」という指示の下で手コキをすれば――
111センチMカップの神崎蘭子と、115センチNカップの二宮飛鳥は、5秒であなたの金玉を空っぽに出来るだろう。
男の弱点はわからなくても、あなたの弱点を知り尽くした二匹のエロ雌は――
しかし、あなたの肉棒を徹底的に焦らすのだ。
竿を激しく、一度上下にシコればそれで終わりなのに――彼女達はあなたの亀頭に、爪をカリカリと引っかけてくる。敏感なカリ首を意地悪に責め立てて、裏筋につつ~っと指を這わせて、陰嚢を揉みしだいてくる彼女達。二人の両手、合わせて20本の指は、そのどれか1本として、あなたが射精のスイッチを押すことを許可しないのだ。
WベロチューとW手コキのご奉仕をしながらも、「射精を許していないから」という理由一点のみで、自分達が上に立っていると思っているバカ女が二匹。あなたの憤りがわき上がり、口が悪くなるのは――彼女達が射精をせき止めてくるからだ。本気を出せば、一発で精液がびゅーびゅーと発射されて、あなたは賢者タイムになり理性を取り戻すのに――
彼女達は、ブチ切れたあなたに本気でブチ犯されて、孕まされるのを待ち望んでいる。
二匹のマゾメスは、やがて、あなたの肉棒が風が吹くだけで射精するまで感度を高めて――
「……我が友♥今宵こそ選択の刻……っ♥魔王と勇者……」
「ボクと蘭子……どっちを選ぶんだい?」
二人は――
ベッドの上で、四つん這いになる。
15万人が集まるライブは、世界中で何百万人の人間が9980円の配信チケットを購入しているわけで――そのステージのメインディッシュである双翼の独奏歌の衣装には、億を超える制作費がつぎ込まれており――
二人は――
「これが我等……魔王と勇者の花嫁衣装よ……っ♥」
「さっき車の中で、ハサミで切ったんだ……っ♡」
その衣装をハサミで割いて、秘部を露わにしているのだ。
ドレスの内側で、ガーターベルトが見るも無惨に切り取られている光景であるが――反面、あなたの興奮は最高潮に達する。コスプレAVで、1980円で買った安物衣装をセックス用に切り刻むのは冒涜であっても――蘭子と飛鳥が、億を超える衣装に穴を開けて、台無しにして、セックス用のコスプレ衣装扱いするのは――慈愛を感じさせる代物なのだ。
蘭子も飛鳥も、膣はすでにぐじょぐじょに濡れている。
大勢のファンから見つめられ、ステージを終えた後で──
彼女達の身体は発情も、ピークを迎えている。
ダークイルミネイトで活動して最初のステージ、商業施設の一角に五人しか集まらなかったときですら、彼女達はライブ後に発情して、地下駐車場の車の中で獣のようにまぐわいあったのだ。それの、およそ三万倍であるとするならば――その興奮は、絶頂回数に限度のある、雄のあなたには到底計り知れないものであり――
あなたの手の中には――
いつの間にか、指輪が握られているのだ。
蘭子と飛鳥が、あなたの手の中に潜り込ませたのだろう。何度も何度も、花嫁プレイや寝取られプレイや略奪プレイで使いまくった婚約指輪。あなたの純粋な愛を伝えるはずが、性欲にまみれてしまったのは想定外であったが――
彼女達は、今夜、決着をつけたいのだろう。
どちらを選んでも、選ばれなかった片方は不満をおくびにも出さないはずだ。日本人でありながら、米国アカデミー賞の主演女優賞と助演女優賞を同時に受賞した彼女達。二人の演技力を前にすれば、あなたは少しの憂いもなく、濃厚でラブラブなハーレム3Pを堪能できるわけであり――
一瞬だけ、悩んで、そして――
「……あっ♥我が友……っ♥」
「……ふふっ♡キミの一番は……蘭子なんだね?」
あなたは――
”くちゅり♥”と、蘭子の秘部に亀頭を触れさせる。
14歳の彼女は、あなたの肉棒を最初に咥え込んだとき、流石に苦痛と苦悶を訴えていたのだが――
それから、6年の月日が経っているのだ。
彼女の大きく豊満なヒップは、また大きくなって110センチになっている。少しも垂れることはなく、むしろ重力に逆らうような張りがあるので、淫らというよりは美しさを感じさせる代物。「子を孕む機能」が優れているという証拠であり、あなたはその尻を鷲掴みにして――
”にゅ…………っぷ~~~っ♥♥♥”
「おおお~……っ♥おっ♥ほぉ……っ♥んぐっ♥お゛ォ……っ♥んきゅ~……っ♥」
蘭子の膣内に、肉棒をにゅっぷりと挿入した。
”ばんっ♥ぱちゅんっ♥にゅぶっ♥じゅぶぶぶ……っ♥ぐぶっ♥ぐぽっ♥”
「おっ♥おっ♥わがともっ♥わがともっ♥」
「あはっ♡凄いね、プロデューサー……っ♡キミのおちんちんが……蘭子のまんこを串刺しにしてるんだよ……っ♡世界中の憧れの魔王様もぉ……♡かっこいいキミの前では骨抜きだね……っ♡ああっ♡雄としての逞しさ……っ♡何億回繰り返したかわからないけど……また、キミに惚れ直してしまうよ……むちゅ♡ちゅっ♡ちゅっちゅ♡」
飛鳥はあなたの二の腕に乳房を押しつけて、頬に何度もキスを繰り返してくる。
彼女達の大好きな、あなたにハーレムの主としての意識を植え付けさせるための”ほっぺにチュー”だ。互いにソロでセックスをするよりも、3Pをした方が気持ちいいとあなたの肉体に刻み込めば──少なくともこの関係性は、あなたの意志で破綻することはなくなる。たっぷりの愛情を込めながら頬にキスを繰り返してくる飛鳥。舌を絡めるそれが性欲を満たすためのものであれば、頬へのキスは男の自尊心をひたすらに持ち上げるものであり――あなたは上機嫌になりながら、腰を叩きつけて――
”にゅるるるる……っ♥にゅぶっ♥ぐぶっ♥ぶちゅっ♥ぢゅぶぶ……っ♥”
「おっ♥あっ♥これ……んぎゅっ♥わが、ともぉ~……っ♥いくっ♥いっちゃ、いっちゃう、からぁ……っ♥」
あなたのピストンに、蘭子は骨抜きになっているのだ。
激しい腰振りに、彼女の膣とあなたの肉棒の結合部は、白い泡をぶくぶくと膨らませている。あなたの我慢汁と、彼女の愛液がローションの代わりになり、流暢なピストンを手助けしてくるのだ。極上の美女のまん肉は、ぬめぬめに肉棒を締め付けてくるので、締まりとぬめりを両立させている。
彼女達は、指先を一本ステージに突きつけるだけで、会場に集まった15万人を虜にするのだ。そんな極上の美女を、自身の肉棒でトロトロにさせるという贅沢感。飛鳥はやがて、あなたの唇に舌をペロペロと伸ばしてくるので――
”じゅるるる~っ♡ぶちゅっ♡むちゅっ♡ちゅ~っ♡”
あなたは、飛鳥とのベロチューに熱中する。
神崎蘭子の膣肉というのは――海外の超大手企業のCEOや、ヒット曲を連発している国民的ミュージシャンが、自身の全財産を差し出してでも貪りたい代物だ。多少、変わった言葉遣いをしていても、その内側に存在する神崎蘭子は非の打ち所がない極上の美少女であるのだ。蘭子の膣肉を貪り、彼女の排卵日の子宮に精を注ぎ込み、蘭子を貞淑な人妻にさせられるならば、全ての犠牲を問わない人間だって大勢いるのに――
あなたは、そんな蘭子の膣肉を、オナホ代わりに使っているのだ。
あなたの大好きな、飛鳥とベロチューをしながらオナホコキをされる――その、オナホ代わりに使っているのだ。二宮飛鳥の超絶美少女顔が、たっぷりの大好きを込めてトロトロになっている光景。飛鳥に夢中になるな、と言う方が無理な要求であり――
蘭子のことも忘れそうなほどに――飛鳥を見つめてしまうのだが――
「……ダメだよ、プロデューサー……♡キミの一番は……蘭子なんだろう……?」
飛鳥は――
唇を離して、あなたの耳元に囁くのだ。
「典型的な電波系中二美少女……っ♡自分が描いた空想の中に引きこもっている女の子はね……っ♡普通のプロデューサーなら、暴力でねじ伏せて、型枠にハメて……普通の女の子にしちゃうんだ♡清楚で、普通の、どこにでもいるあ~りふれた女の子……っ♡枕営業を要求されてもぉ、断れない女の子にしちゃって……
……蘭子はね、14歳で……おじさまのお嫁さんにされてしまうんだよ……っ♡
それが、どうだい?……ボクらのプロデューサー様は、14歳の女の子でもぉ……簡単に、ペロリと食べちゃう変態様だ……っ♡蘭子がね、どれだけ……キミのことを好きか、知っているかい?ボクと二人になるとね、いっつもキミの話……っ♡ああっ♡あの神崎蘭子が……世界中の男の子を虜にする美少女が……早く避妊を辞めて、キミの子供を産みたいと……真剣にノロケてくるんだよ……っ♡
……そして、今……
キミは、蘭子を孕ませるんだ……っ♡
ほらっ♡ほらっ♡わかるだろ?いつもの♡安全日のラブラブえっちとは違う……っ♡本気の排卵日の雌のまんこ……っ♡ぜ~ったいにキミの赤ちゃんを産むんだって……♡まんこのお肉がぎゅうぎゅう締め付けてきて……っ♡キミを喜ばせるんだ……っ♡
……ほらっ♡さっさとザーメン、排泄しろ……っ♡
おしっこを我慢して、膀胱がパンパンに張り詰めて……でもトイレに行けないから、一生懸命我慢して……っ♡そして、ようやく解放されたときの放尿……と、同じくらい♡蘭子の中にびゅるびゅるぶっこくのは気持ちいいぞ~っ♡なんせ、キミは6年間も我慢したんだっ♡81センチCカップだったロリ巨乳がぁ♡キミのお手手で成長して、111センチMカップ……っ♡マゾの蘭子に相応しいMカップだぞぉ~っ♡」
あなたの耳元で囁く飛鳥の言葉は――
どんな媚薬でも敵わないほどに、あなたの肉棒を隆起させる。
先ほどまで彼女は、その喉から放たれる歌声で、集まった15万人の観客を満足させていたのだ。裸眼では豆粒程度で、双眼鏡を通さなければ姿を認識出来ず――スピーカーから流れる歌声を堪能するだけの席ですら、定価十万円、転売価格百万円で販売されている、最上級美少女の喉から――
あなたを喜ばせる為だけの音色が、放たれるのだ。
バッキバキの肉棒が、蘭子の膣内を貫いていく。長い脚の付け根にある彼女の膣肉が、あなたの雄の形にぐっぽりと開いて――腰をぐりぐりとねじ込むと、最奥では子宮口がこつこつと触れるのだ。くびれたウエストには、内臓が詰まっているか心配になるのに――神崎蘭子という雌は、しっかりと子を孕む機能が備わっているのだ。あなたの肉棒を迎えに行くように、降りてきた子宮のおかげで、ピストンのストロークは更に浅く早くなり――
「んんんん~~~っ♥あっ♥おっ♥わがともっ♥わた、わたしっ♥これ……んんっ♥はいっ♥あか、あかちゃんほしい、でしゅっ♥わがとも、のっ♥ぷろ、でゅーさーの♥あかちゃん♥うみたい、からぁ……っ♥うむ、からぁ♥ぷろでゅーさー♥すき♥すき♥すき~…………っ♥」
蘭子は――
最早、自分の言語を使うことも出来ないのだ。
三歳児よりも語彙力の低い言葉で、ひたすら、あなたの子を産むために膣肉を締め付けているのだ。やがて、蘭子の膣肉は深い絶頂を迎えて”ぎゅぎゅぎゅ~~~っ♥”とあなたの肉棒を締め付ける。普段のセックスならば、もう少し我慢が出来たのだが――今は違う。あなたという雄も、神崎蘭子の排卵日の膣に避妊具なしの生ちんぽをぶち込んで――更には、二宮飛鳥による生ASMRも注ぎ込まれているのだ。「いぐっ♥あっ♥あっ♥わがともっ♥あああ~~~……っ♥♥♥」と蘭子が肉棒を締め付けてくるので、限界を迎えて、蘭子の尻と飛鳥の尻を両手で”ぎゅ~~っ♥♡”と鷲掴みにして、あなたは――
”びゅるるるるる~~っ♥♥♥びゅるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅ~っ♥”
”びゅくびゅくっ♥びゅ~っ♥びゅくんっ♥どびゅ~……っ♥びゅるるっ♥”
”びゅ~……っ♥……どぶどぶ……っ♥……びゅっくんっ♥びゅ……っ♥”
”………………っ♥♥♥”
神崎蘭子の膣内に、射精した。
精嚢にたっぷりと溜まった精液を、一滴残らず吐き出していくのに――、極上の雌二匹の尻を揉みながら、あなたは飛鳥の乳房に舌を這わせていくのだ。初めて出会ったときは75センチのBカップと、小ぶりで上品だったのに――今となっては、115センチのNカップという、雄を挑発して欲情させる以外に何の意味も持たないような代物。二宮飛鳥という、中性的な雰囲気の漂うボクッ娘が、エロ乳とエロ尻をぶるんぶるん揺らして、男達に奇異の視線で見られるのも――
そこにあなたがいたから、耐えられたというわけで――
彼女の信頼を根こそぎ裏切って、あなたは、飛鳥の乳房に顔を埋めるのだ。
ちゅぱちゅぱと唇を窄めて、飛鳥の少し大きめの乳首を吸い尽くす。まだ、彼女の乳房からは母乳も出ないのだが――それでも飛鳥は、将来の予行演習とでも言わんばかりに、あなたの頭を撫でて、慈愛に満ちた視線で見下ろしてくる。股間の方では、蘭子が肉棒を引き抜いて、その場にぺたんと座り込む。立ち上がれないほどには、膝も腰もガクガクであるのに――それでも、事後のお掃除だけは忘れることがない。あなたの肉棒をペロペロと舐めしゃぶりながら、重労働を終えた陰嚢に、愛情たっぷりで熱心な接吻を捧げてくるのだ。
普通の男が、連発を出来ないというのは――
相手が普通の女だから、に他ならないのだ。
そこにいるのが、ダークイルミネイトの爆乳美少女二人であり、更には彼女達はあなたの勃起を催促するために、授乳とお掃除フェラを行っているのだ。あなたにご奉仕をしながら、自身が身に纏ったドレスを脱いでいく二人。「ラブホテルの部屋に足を踏み入れた瞬間、性欲が我慢できずに、服を脱ぎながら抱き合ってベロチューをする」というそれを擬似的に体験させてくれる二人。あの瞬間は、雄にとって最も性欲が高まる瞬間だ。雄の肉体は、自身の寿命を削ってでも、精液を最充填させる。生物の目的が、自身の遺伝子を後世に残すことであれば――この極上の、何人でもぽんぽんとひり出せそうなケツのデカい美少女二匹を前にして、肉棒が大人しく黙っているはずもない。
「……んちゅっ♥んふふ♥わがともの……おっきいっ♥」
「ふふっ♡キミ……ボクらを孕ませる気満々じゃないか……っ♡」
「ちんちんが勃起した」という、日常生活においては九割九分で恥ずかしく、前屈みにならねばならないそれを――
素っ裸になった蘭子と飛鳥は”誇らしいこと”として褒め称えてくれるのだ。
ちんちんが勃起するのを褒められるのは、妙にくすぐったい気持ちよさ。
癖になりそうだと思っていると――
「……さあ、プロデューサー……っ♡
二番目の女のまんこも……っ♡気持ちいいことを……キミに誓うよっ♡」
飛鳥は――
ベッドの上で大股開きになり、膣を見せつけてくる。
普通の女の子は、どんなときでも「股を大きく開くこと」が許されないのだ。格調高い式典などでは、椅子の上でピタリと太腿を重ね合わせることが強要されて、そこから少しでもはみ出れば「慎ましさがない」「下品な女」と揶揄されるのに――
二宮飛鳥は、アイドル活動で鍛えた柔軟性を一杯に使って――
全開で大股を開き、二本の指で”おまんこクパァ”をしているのだ。
充血した桃色の膣肉が、あなたを見つめている。そこに肉棒をぶち込めば、どれだけ気持ちいいのか、あなたは実体験で知っているのだ。14歳の、まだピチピチのすじまんこだったそこを無理やりぶち破って――何度、セックスを繰り返したのか。15歳の最後の中学生も、16歳の初めてのJKも、17歳の修学旅行も、18歳の冬休みも、19歳の女子大生二宮飛鳥も、全て堪能してきたのに――
20歳の飛鳥まんこは、新品も同然に綺麗な桃色まんこを見せつけてくるのだ。
それでも、多少はビラビラも伸びて、経験豊富を感じさせる。プライドが高い二宮飛鳥による――片方の足首を手で掴んで、大股を開きながらの”おまんこクパァ”は、あなたの理性すらグズグズに蕩かして、何もかも忘れて肉棒をぶち込みそうになるのだが――
「……ふぇっ?」
あなたは――
”おまんこクパァ”をしている飛鳥の左手を取り――
”す……っ”
「キ、キミ……これは……っ!?」
「わぁ……っ♥我が友……っ♥」
飛鳥の薬指に――
二個目の指輪を、ハメてやるのだ。
元々、指輪は一つしか間に合わなかっただけで――
最初から、二つ作る予定でいたのだ。
あなたにとって、神崎蘭子も二宮飛鳥も、どちらが上でどちらが下というのも――
どちらが一番でどちらが二番でというのも、存在していないのだ。
強いて言うならば、どちらも上で、どちらも一番。
あなたは、蘭子と飛鳥を同時に、同じだけ愛するのだと――
飛鳥の瞳を見つめて、誓ってやるのだ。
普通の男がやれば「優柔不断のクソ野郎」「そんなに3Pしたいか」と罵られるような代物であっても――
「……ボ、ボク……は、プロデューサー……っ♡」
二宮飛鳥は――
思わず、落涙をするほどに感情が溢れてくるのだ。
あなたは、飛鳥の膣に肉棒の先端を擦りつける。既にぬるぬるな愛液が、更に粘度を高めている。白く濁った本気汁まみれの膣に、滑りながらも、三回挿入を試みて、そして――
”にゅぷぷぷぷぷ~…………っ♡♡♡”
「んぐ……っ♡あっ♡はぁ……っ♡ぷろ……でゅーさー……っ♡」
あなたは、飛鳥の膣内に肉棒を挿入した。
蘭子の後背位とは違い、飛鳥の正常位というのは――
陵辱というよりも、いちゃラブに近い代物だ。
彼女の膣内は既に、十分に濡れているので――”ばちゅんっ♡にゅぷっ♡”とあなたは激しく腰を打ち付けていく。飛鳥の身体に自分を重ねると、その豊満で張りのある乳肉が、まるで、あなたを押しのけるようだ。強引に乳肉をねじ伏せながら、あなたは飛鳥と舌を絡めてやり、腰を激しく叩きつけていくと――
「我が友ぉ……っ♥飛鳥ちゃんのおまんこ……気持ちいい……?」
蘭子が――
あなたの耳元で、囁いてくるのだ。
今の蘭子は、あなたの正面で――
俗に言う、ヤンキー座りをしているのだ。
勿論、普段の蘭子はそんな下品なポーズは取らないのだが――
今の蘭子は、一糸まとわぬ全裸であるのだ。
素っ裸であれば当然、彼女の秘部を隠すスカートもショーツも存在しない。あなたの雄の形を覚えて、僅かにだらしなく口を開いて――白濁とした精液が”どろり……っ♥”と垂れてくる膣肉が、あなたの目の前にあるのだ。
神崎蘭子のまんこを見ながら、二宮飛鳥に正常位で腰を振るという状況。
「…………っ♥」
蘭子は、あなたを挑発するように膣に指を伸ばして――
そこを、何度もくぱくぱと広げてくる。
つい数分前まで、あなたは蘭子の膣内で世界一気持ちいい射精をしたのだ。蘭子のまんこ肉を目の前にすると、興奮がむくむくと湧き上がるのは必然のこと。彼女はぺろりと舌舐めずりをして、あなたを見つめている。雄を小馬鹿にするような態度に、肉棒は更なる苛立ちを覚えて――
”どちゅんっ♡にゅぶっ♡ぶちゅっ♡ぱちゅんっ♡にゅっっぷ~~っ♡♡”
「おっ♡おほっ♡これ……っ♡ぼく、もぉ♡やっばい……かもぉ……っ♡らんこ♡やだっ♡いじわる、するの、だめだよぉ~……っ♡」
あなたのピストンは、更なる激しさを増していくのだ。
飛鳥と両手を恋人繋ぎしているあなたは、どれだけ首を伸ばしても、蘭子のおまんこクパァに触れることは出来ないのだ。彼女はわざとらしく、何度も何度も陰唇を開閉させて――そして、あなたの精液を垂らしていく。先ほどまでは涙ながらにそれを受け止めて、耳元でいっぱい好き好きと囁き、ぜ~ったいに赤ちゃんを産むからとアピールをしていたのに――喉元が過ぎれば、今の蘭子にとってその精液は「汚くて、さっさと掃除しなきゃいけないもの」であるのだ。雄を挑発するように、何度もまんこを開閉するエロ雌に――精一杯に身体を、のけぞらせるのだが、それでも蘭子は自身のまんこをクンニさせてくれないのだ。
「クソ、邪魔だ、このまんこめ……!」と、あなたの肉棒は図らずも、飛鳥の子宮口を下から”ぐぐぐ~……っ!”と突き上げていくのだ。飛鳥は中毒になりそうなほどに大好きなプレイだが、彼女の身体を心配すると、普段は余り出来ないそれを――
あなたはほんの僅かな遠慮も容赦もなく、飛鳥に擦りつけるのだ。
「~~~っ♡♡」と飛鳥は、言葉にならない、最早悲鳴にも似た嬌声を響かせる。
そしてようやく、あなたの舌先が蘭子の秘部に触れるという位置で――
「……んふふっ♥我が友ぉ、だ~めっ♥」
蘭子は――
”むっぎゅ~っ♥”と、そのデカケツを飛鳥の顔の上に置くのだ。
「むぐ……っ!」と飛鳥は苦悶にも似た声を響かせるのだが――神崎蘭子の極上のデカケツは、男女問わずに虜にさせる存在なのだ。すぐに飛鳥は、舌を伸ばしてペロペロと蘭子の秘部にクンニを施していく。あなた専用の、極上の雌のエロまんこが――
あなた以外の人間に舐められて「んっ♥くふっ♥」と小刻みな喘ぎ声を響かせて――
”にっやぁ~……っ♥”と蘭子は、いたずらっぽい笑みであなたを小馬鹿にするので――
”むっちゅ~~~~っ♥ぶちゅっ♥れろれろっ♥はむっ♥じゅるるるるっ♥”
「んんん~……っ♥我が友……っ♥むちゅっ♥もっと、ちゅー……っ♥」
あなたは蘭子を抱きしめて、その唇を貪ってやる。
クソ、クソ、可愛すぎるだろこいつ――と、あなたは華奢な蘭子の骨格が軋みそうなほどの力で、蘭子を抱きしめるのだ。彼女は愛おしそうに、愛情たっぷりにあなたを抱きしめ返す。可愛すぎるペットの大型犬が、飼い主の不在時に大暴れをして部屋を散らかしても――少しも、そこに嫌いと言う存在は生まれずに、むしろ躾の為でなければ落ち込んでいる彼女を思いっきり抱きしめて甘やかして慰めて「大丈夫だよ」と言ってやりたいわけであり――
あなたは、他の人間に中出し済みまんこを舐めさせている蘭子に、たまらない愛おしさを感じて抱きしめるのだ。
自分が何で腰を振っているのかも忘れるほどに、激しい、蘭子のハグとねっとりなベロチュー。互いの両手は、相手の性感帯を的確に愛撫していく。神崎蘭子と、舌を根元でくるくると絡め合わせるディープキスをして、豊満な乳房や臀部を堪能できる贅沢に、うっとりと浸っていると――
やがて、あなたの射精が限界に近づいてきて――
「……プロデューサー♥飛鳥ちゃんのこと……忘れちゃだめだからね……っ♥」
蘭子は――
”すっ”と、立ち上がり、あなたから距離を取るのだ。
「実の母親に捨てられる」よりも、遥かに人間の心にダメージを与えそうな、蘭子のベロチュー拒否であるが――
「……プロデューサー……っ♡たのしかったかい……っ♡うわきは……っ♡およめさんの……ぼくを……んはっ♡わすれて……らんこと、うわきちゅーちゅーはぁ……っ♡」
二宮飛鳥は――
顔面を汗まみれにして、あなたを見つめているのだ。
髪の毛がぺたりと頬にくっついている。「神崎蘭子の中出し済みまんこ」をずっとクンニしていたのだ。そこに漂う雌のフェロモンは、どれだけ激しいことか。
口を尖らせて、怒りを露わにしながらも――
二宮飛鳥という最上級美少女が――
エロ雌のまんこ汁と、あなたの精液まみれの顔面であることにたまらず――
”じゅるるるるる~~~っ♡ぶちゅ~っ♡むちゅっ♡ちゅぷっ♡ぶはっ♡ぺろぺろぺろ……っ♡”
「んんん~……っ♡プロデューサー……っ♡もっと、ぎゅ~って……っ♡ぼくのこと♡はなさ、ないでぇ……っ♡」
あなたは、飛鳥の顔面を激しく舐めしゃぶる。
頭の悪いバカ犬が、大好きな飼い主の制止を振り切って顔面をベロベロと舐めるように――あなたは激しく、飛鳥の顔面を舐めしゃぶるのだ。
飛鳥も、それに応じるようにあなたにキスを返して――
彼女の長い手足は、あなたにだいしゅきホールドだ。
股間との密着が更に高まる体位であり、あなたは、すぐにでも射精しそうになる。膣の上のザラザラを徹底的に擦ってやると、飛鳥もまた、すぐに絶頂を迎えそうになるのだ。どちらも「一緒にイきたい」と思いながらも「相手を先にイかせたい」というちっぽけなプライドをぶつけ合わせているのだが――
蘭子が――
”れぇ~~~~ろ……っ♥♥♥”
「プロデューサー……お尻舐められるの……好きぃ?」
あなたの背後に回り込んで、肛門に舌を這わせてくるのだ。
極上の雌二匹の最上級奉仕。歯を食いしばって耐えようにも、あなたの口腔に舌をねじ込む飛鳥がそれを許してくれない。蘭子はあなたの肛門に”つぷぷ……っ♥”と舌をねじ込む勢いであり、やがて、飛鳥が「あっ♡ぼく、いくっ♡んっ♡ぷろ、でゅーさー♡いっしょに♡いっしょ♡いこっ♡いっしょに、ぼくのこと♡いかせて……っ♡」と言いながら「んんん~~~っ♡」と激しい絶頂で、膣を閉めてくるので、そこで限界を迎えてあなたは――
”びゅるびゅるびゅる~~~っ♡どびゅどびゅ♡びゅるるるっ♡びゅ~っ♡”
”びゅくびゅく♡びゅ~っ♡びゅっくんっ♡どびゅ~っ♡”
”びゅるるる……っ♡びゅくびゅく……っ♡びゅっくんっ♡どぶっ♡どっく……んっ♡”
”…………っ♡♡♡”
「わぁ……っ♥我が友……かっこいいよぉ~……っ♥」
飛鳥の膣内に――
たっぷりと、精液を流し込んだ。
両手を恋人繋ぎで絡め合わせて、あなたは飛鳥と無言で見つめ合う。どちらからか、互いの唇を重ねて、舌を絡め合わせる。握った掌に伝わる、婚約指輪の感触が気持ち良くて、すりすりと重ね合わせていると――
蘭子も混ざってきて、あなたの左手を両手で包み込んでくる。
やがて、飛鳥の子宮にたっぷりと精液を馴染ませて――
半勃起状態になった肉棒を引き抜くと――
”でっろ~~っ♡♥”と、あなたの肉棒は汚れている。
極上のエロ雌の、粘度たっぷりのぬちゃぬちゃ愛液によって汚された肉棒。二人の美少女は、あなたの肉棒を両側から挟み込んで、濃厚で、愛情たっぷりのお掃除フェラを施してくる。この極上の美少女二匹は、15万人の観客を相手にしたステージ後でも、まだまだ体力が有り余っているのだろう。二人の美少女を孕ませた後は、一年ほどの海外留学を行わなければならないが――同時に、その前にあなたは、この二人の雌を絶対に孕ませる必要があるのだ。お掃除フェラを終えた二人は、ベッドに寝転がり、大股を開いて――”おまんこクパァ”をしながら、精液に浸かった子宮口を見せつける。極上のエロ雌なお嫁さん二人による、種付け懇願。あなたに薬指の指輪を見せて、にたにたと笑みを浮かべて挑発をしてくるので――だから、絶対にこいつらを、今日、孕ませるのだと決意して――あなたは、二人に覆い被さった。