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「やっほ~っ♪冬優子ちゃん、見てる~?」 「今から、わたしと愛依ちゃんで!パパに孕ませてもらうっす!」  二人の美少女は、今――  備え付けられたカメラに、ピースサインを浮かべている。   明るい声色の彼女達は、しかし、その肢体にエロ下着を着用している。乳首も秘部も露わになったそれは、あなたという雄をただ、ひたすらに満足させるだけの代物。女として生まれてきた全てのプライドを、あなたという雄のちんぽこを滾らせるためだけに捧げて――  乳首を隆起させて、秘部をぐちょぐちょに濡らしながら、笑顔を浮かべているのだ。 「今日、うちとあさひちゃん……ぜ~ったい赤ちゃん孕んじゃう日だから……っ♥……冬優子ちゃんの旦那様……寝取っちゃいま~すっ♥」 「冬優子ちゃんが悪いんすよ!わたし達に内緒で、一人だけパパの赤ちゃん孕もうとするからっす!」 「んふふっ♪でも、安心して?冬優子ちゃん♥正妻は……パパの一番は冬優子ちゃんでいいから……」 「わたしと愛依ちゃんを、二番目にしてもらうっす!」  二人の美少女は――  あなたに、スマートフォンの画面を見せつけてくる。  彼女達のそれには、当然のように生理周期アプリがインストールされている。  冬の期末試験ですら、生理がかち合ってはならぬとピルを服用するのが現代の女子高生。水着の撮影やプールの仕事があるときに、生理が被ってはならぬと、あなたは元283プロ組25人の生理周期を把握していたのだが―― 「じゃじゃ~んっ♥」 「今日はぁ……わたしと愛依ちゃん……危険日ど真ん中っす……っ♡」  二人の美少女は――  今日、排卵日のど真ん中。  腹の中に赤ちゃんの卵を抱えている、二人の美少女。  先ほどのストリップで、大勢の男に全裸を眺められて――子宮は火照り、疼いていることであろう。あなたという雄が優秀であれば――赤子を孕むことからは、絶対に逃れられないという状況。不妊に悩み、計画的に無駄ない子作りに励む必要がある、人妻用の妊活アプリであるため――「旦那様をお誘いして、今日、必中させちゃおうっ♪」と可愛らしいデフォルメ卵のキャラクターが、無邪気に喋っているのだ。  あなたは、二人の腰に手を伸ばして、腹を撫でる。 「あ……っ♡」 「んん……っ♥パパって、うちらのおなか……ほんとすきだよね……っ♥」  二人の美少女の、細くくびれたウエスト。  普通の女であれば、荒行に近い断食でようやく実現できるような、非現実的なくびれた腹も――、芹沢あさひと和泉愛依は、普通にしているだけで成立させてしまうのだ。”努力によってトップアイドルに”ではなく――そもそもが、トップアイドルになるべくしてなる才能を秘めていた二人の美少女。  彼女達の下腹部には、今、あなたの子を孕むための卵があるのだ。  膣内はぽかぽかに火照っていても、腹の外から伝わる温度は大したことが無い。だが――生理のとき、あなたに腹を撫でてもらうと落ち着くのだと、二人は喜び、それは今日も同じなのだろう。あなたに向ける視線は、カメラの向こうで、いつかこの映像を眺める冬優子への煽りではなく――ひたすらに、あなたに媚びきったもの。この雄の子供を産むのだ――この雄の妻として娶られるのだ――自分の人生は、この雄に捧げるために存在したのだと思っているのだろう。  二人は、”ちゅっ♡””ちゅぷっ♥”とあなたの頬にキスをする。  ストレイライトによる童貞筆おろしハーレムAVが存在したら――というのは、ネット掲示板でパートスレが20は伸びるような定番の議題。だが――そこにいる彼らが、文字列には起こしても、脳内に本気で想起をすることは出来ないような芹沢あさひと和泉愛依によるWラブラブほっぺチューが――  今、あなたには現実の物として存在しているのだ。 「すき……っ♡すきっすっ♡ぱぱ……ぱぱ……♡わたし、ぱぱのあかちゃん、ほしいっす……っ♡いっぱいうむっすっ♡ふゆこちゃんとちがって♡まだ、ぜったい、あかちゃんはらんじゃいけないとしだから……っ♡だから……ぱぱ、こうふんするっすよねっ♡……おねがいっすっ♡せりざわあさひの……こどもまんこに……っ♡じゅーよんさいのしきゅうに……ぱぱのこだね……いっぱいくださいっす……っ♡」 「すき……っ♥ぱぱ、だいすき……っ♥うちね、いーっぱいこどもほしいなぁ……っ♥だいかぞくに、なるくらい……っ♥ねっとでね?いっぱい、いわれてるのしってるよ?いずみめいはぁ、しりでっかいから、い~っぱいこどもうめるんだって……っ♥ねっ?ねっ?いいでしょ?ままにしたいあいどるらんきんぐ、なんばーわんの……うちのこと……はらませてください……っ♥」  二人の美少女は、あなたの耳元でぽしょぽしょと囁いてくる。  冬優子のお家芸とでも言うべき、トップアイドルによる耳元生ASMRを、彼女達は必死に習得したのだろう。  あなたという雄の金玉の中で、濃厚な精子をぐつぐつと煮えたぎらせて、こいつらを絶対に孕ませるのだと――強い決意をさせるための、引き金のような言葉。案の定、と言うべきか、彼女達は自分でそれを囁きながらも激しい興奮を感じているのだ。下腹部を撫で回すだけで、軽い絶頂を何度も迎えるらしい。   愛依の豊満な90センチGカップも、あさひの慎ましい78センチBカップも、どちらもともにあなたのもの。あなたは二人に体位を変えるように指示して、彼女達の乳房で顔面を両側から挟んでもらう。一方で、あなたの手は二人の下半身へと伸びて――膣肉に”ちゅぷり……っ♡♥”と中指を挿入する。初めてセックスをしたときは、小指すらも入らないギチギチな膣内であったのに――ことあるごとに身体を絡ませあった結果、今では指の三本までなら簡単に咥え込むことが出来るのだ。 ”ぶちゅっ♡ぐちゅるっ♡にゅぷにゅぷっ♡ちゅぷぷぷ~っ♡ぶぴゅっ♡ぷぴっ♡” ”ぐぽぐっぽっ♥ぬぽっ♥ちゅぽりっ♥ぷぽぷぽ……ぐぷぴぴ~っ♥” 「おっ♡おほっ♡これ、おっ♡やばいっす……っ♡」 「んぐっ♥あっ♥ぱぱの、ゆび……やっばぁ……っ♥」  二人の少女は、あなたの手マンで恍惚としている。  愛依の豊満なデカパイを後頭部で枕にして、あさひのちっぱいを口に咥えてちゅぱちゅぱと吸ってやる。二人の手は、あなたの下半身に伸びて肉棒を撫で回す。これから先、自分達を狂わせて、母にしてくれる大事な逸物。普段よりも遥かに優しく、慈しむような指使いは、ただのそれだけであなたを射精に導きそうだ。 「ねぇ……ぱぱ?」 「どっちが先っすか?」  二人に耳元で囁かれて、あなたは悩むばかり。  種付け交尾が終わった後には、二人共に「どっちが先だったかとか、覚えてないし、そんなことどうでもいい」となるまで精を注ぎ込むつもりなのだが――この一瞬においては、二人ともそれが大事であるらしい。既に期待が溢れて、口元からはだらしなく涎を垂らし、膣をぐちょぐちょに濡らしているのだ。瞳にハートマークが浮かびそうなほど、恍惚とした表情をあなたに捧げながら、荒い鼻息の二人であり――  あなたは―― 「……やったっすっ!わたしが先っすね!」 「……え~っ♥ねっ、ぱぱぁ……?うちのこと、きらいになったの?……んふふっ♪じょーだん……っ♥ぱぱがぁ、うちと、あさひちゃんと、ふゆこちゃんのことだーいじにしてるの……しってるからぁ♥いいよっ♥」  先に、あさひを孕ませるのだと宣言をした。 「芹沢あさひを孕ませる」と口に出して言うと、あなたの中にはどうしようもないほどの背徳感が走る。  彼女の身体はすっかりと雌の匂いを漂わせて、えっぐい腰使いは熟練娼婦を遥かに凌ぐ代物だが――それにしたって、彼女は未だ中学生の身である14歳。愛依は現役JKでも18歳であり、冬優子は専門学校生の19歳。法律や世間の風潮は別にして「いやでも、まあ、実際JKとセックスはしたいよ」という男が大多数でも――JCにまで下がると、話は別だ。  現役JKの爆乳黒ギャルを孕ませたことはもみ消せても、あさひを孕ませれば国家権力が動くのかもしれないのだ。彼女を孕ませるというのは、つまりそういった背徳感。「高校卒業後に海外に一年留学させます」という言い訳が通用しない、絶対に孕ませてはいけない少女が―― 「はっ♡はっ♡はやく、ほしいっすっ♡ぱぱのちんぽ、いっぱい、ぎゅ~っておしつぶしてほしいっすっ♡わたしの、あかちゃんべや、ぶっこわしてほしいっすっ♡」  今は――  仰向けになり、大股を開いているのだ。  瞳には激しい熱が灯り、彼女は両手の指で、その狭い膣肉を精一杯に割り広げている。  現役JCの、本気の赤ちゃん乞いにして子種乞いは――  果たして、理性を保てる雄が存在するのか、あなたにはわからない。  バッキバキに屹立した肉棒は、小顔美少女のあさひの頭蓋よりも大きいのだ。彼女はへっへっと、犬のように舌を突き出しながらあなたの肉棒を待つばかり。興味を持つ事柄には、驚異的な集中力を発揮する芹沢あさひの脳味噌。惚れた雄の子を孕むためとあらば、彼女のそこから発せられる脳内麻薬は――さながら、違法薬物を静脈に注射した瞬間を、遥かに上回っているに違いない。  あなたは、あさひの膣に肉棒を押し当てて―― ”にゅ…………ぷぷぷぷぷ~~……っ♡♡♡” 「あぐ……っ♡おっ♡おおっ?♡」 「うっわぁ~……っ♥ぱぱ、ちんぽでっかいからぁ……♥あさひちゃんのおなか、ぐりってなってるよ~……っ♥」  芹沢あさひの――  現役JCの、美少女中二まんこへと肉棒を挿入した。  何度も何度も、身体を重ね合わせたところで――あさひの身体は小さく、未だに成長過程なのだ。ガキを孕むのに十分な、豊満なデカケツをしていても――それは、中学二年生女子との”相対的”なデカケツ。愛依のように、子供を孕む準備が整い終えて、むちむちな太腿とぷりぷりなデカケツの”絶対的”な代物とは違うそれに―― 「はっ♡はっ♡すご、すごいっす……っ♡ぱぱのちんぽ、あぐっ♡おっ♡おおっ♡これ♡これ、あたま、ばちばちして♡だめっす♡ばかに、なっちゃうっすっ♡ちんぽの、ことしか、かんがえられなく、なるっ♡」 ”にゅぷっ♡ぐちゅっ♡じゅぶぶっ♡じゅぽんっ♡ぐぶぶっ♡ぐぽっ♡ぐちゅっ♡”  あなたは、激しく腰を叩きつける。  芹沢あさひのような子供には、してはいけない全てのことが――  故に、あなたに激しい興奮と劣情をもたらせてくるのだ。  彼女の顔の前に舌を伸ばせば、あさひはそれにベロを絡め合わせて、唾液を交換してくる。美少女JCの甘ったるく、桃水のような唾液は甘露であり――、一方で、あなたの粘ついて糸を引くような不健康な唾液も、あさひは嬉しそうに、ごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込んでいくのだ。 「ねぇ?ぱぱ……しってる?  あさひちゃんって……じつはぁ、すっごいまぞなんだよ……っ♥」 「ち、ちがうっす……♡まぞじゃない、からぁ……♡」 「え~?いっつもいってるじゃん……っ♥ぱぱにぃ、いきぐるしくなるくらい……ほねがきしむくらい……ぎゅ~ってされるのだいすきで……っ♥えっちのとき、おしつぶされて、みうごきとれないのすきだって……っ♥  あさひちゃん、じーっとしてるのきらいなの、しってるよねぱぱ……っ♥でもね?でもね?ぱぱにぎゅ~っておしつぶされてぇ♥ちっこいこどものあさひちゃんがぁ~、ぜーったいにげだせないの……っ♥たまらないんだって……  ……どうする、ぱぱ?」 「ちがうっすっ♡わ、わたし、ふつうのえっちが……むぎゅっ♡♡」  あなたは――  あさひの身体を、自身の体重で押し潰す。  アイドル達に毎食の管理をされて、有栖川夏葉にトレーニングメニューを組まれているとは言え――事務所の社長として多忙極めるあなたの身体は、一般男性のそれよりは大きくあることは、否定できない。  前プロデューサーをワーカーホリックを否定しながらも、それと同等の仕事量を抱えているのが今の自分自身なのだ。しかも――目の前にいるのは、自堕落で肌の汚いブスな中学生ではなく――トップアイドルの芹沢あさひであるのだ。  ウエストがくびれて、華奢な身体つきである彼女に――上から覆い被さったとなれば、まさか、あさひが勝てるはずもない。正常位の際、通常は膝を身体の横に立てて、そこで体重を支えるのだが――  あなたは―― 「おぐ……っ♡おっ♡おおっ♡ごれぇ……♡やだ、やだっす……っ♡やめてよぉ……っ♡」  芹沢あさひに、自身の全体重をかけるのだ。  アイドルとしてハードなダンストレーニングをしたところで、それは飽くまでステップや振り付けのキレを増すためのもの。ましてや子供のあさひにおいては「自分の上に覆い被さった男を撥ね除ける腕力」というのは望むべくもない。  あなたはそのまま、腰だけを激しく振り続ける。 ”ぐっぶっ♡じゅぶるっ♡”とあさひの膣は、ぬめぬめでねばねばの粘度が高い愛液を溢れさせている。あなたの子供を孕むのだという、本気のまんこ汁。あさひはあなたを撥ね除けるために、全力で抵抗をするのだが――  繰り返すが、彼女の細腕で出来ることは何も無い。  あさひのへこんだ腹には、あなたの出っ張った下っ腹が凸凹のようにぴたりとハマる。横隔膜が窮屈になれば、呼吸も苦しくなり――その上であなたは”ぎゅ~っ♡”とあさひの身体を抱きしめてやる。  イメージとしては、蛇の捕食だ。 「んふふっ♥あさひちゃん……へびにたべられちゃう……こねずみさんみたいだね……っ♥」  と、愛依も同じイメージを浮かべたのだろうが―― 「わた……わたし……たべられ、ちゃうっすか……?」  あさひの、常人を遥かに凌駕した想像力が――  今は毒となって、彼女の身を蝕んでいるのだ。  動物系のドキュメンタリーを社長室のテレビで流せば、あさひは釘付けになる確率が高いのだが――あるいは彼女は、自然の掟で強者に貪られて、屍肉となる草食獣に言葉には出来ない興奮を抱いていたのかもしれない。蛇は、獲物を食う前に全身を締め付けて、骨を砕き、絶命させてから一飲みにするのだ。愛依や冬優子であれば「いくら、ハグの力が強くても、殺されはしない」とわかっていても―― 「んぐ……っ♡おっ♡おおっ♡だめ、だめっすっ♡なんか、なんかきちゃうっすっ♡やだっ♡やめてっ♡やだやだ……っ♡」  今のあさひは――  あなたに押し潰されて、骨が軋む力で抱きしめられるそれで、頭がおかしくなってしまうらしい。  嫌がれば嫌がるほどに、あさひの膣は締め付けをきつくするので――あなたは、さらに強くあさひの身体を抱きしめる。あなたの背中に両足を絡め合わせて、首に抱きつき、だいしゅきホールドであなたを受け入れながらも――「あ゛~っ♡やだっ♡やだよぉ♡」と、本気の抵抗を見せるあさひ。普段の「っす」な口調は飽くまで彼女なりの敬語であるので――つまるところ、それは敬語を忘れるほどの興奮であるらしい。凛世の「おっ♡やっべっ♡」や咲耶の「おほっ♡まんこいぐ……っ♡」のように、彼女達が人間性を捨てて、一匹の雌になる瞬間は――どうしようもないほどの優越感であり―― 「ほらほら……ぱぱ……っ♥  あさひちゃんのこと……はらませちゃえ……っ♥」  あなたの耳元で――  愛依は、射精の快楽を追加してくるのだ。 「あさひちゃんのちっこいからだに……っ♥おおいかぶさって……っ♥たねづけびゅーびゅ♥ぜーったいやっちゃいけないこと、やるのきもちいいよ……っ♥  ほらほらっ♥あさひちゃんと、い~っぱいべろちゅーっ♥ちっこいおくちでぇ♥ちっこいべろでぇ♥いっぱいらぶらぶ……っ♥いいなぁ♥うち、やけちゃうなぁ……っ♥  ねっ♥ねっ♥でるの?ぱぱのせーし、びゅーびゅーって、あさひちゃんのきけんびまんこにっ♥あさひちゃん、もうはらめるんだよ♥おんななんだよっ♥なのに、だしちゃうのっ?  ……ほらっ♥だーせっ♥  だせっ♥だせっ♥せーしびゅるびゅる~っ♥あさひちゃんのこどもまんこにぃ♡じぇーしーまんこにぃ♥たねづけぴゅっぴゅ♥ほらほらっ♥ぱぱ♥がんばれ♥がーんばれ……あはっ♥」  和泉愛依のその囁きは――  黛冬優子の生ASMRに匹敵する破壊力だ。  あなたという雄を満足させる為に、ストレイライトの三人は常に情報を共有している。あなたがアナル舐め手コキを弱点だと知られれば、翌日には残りの二人が全く同じプレイをしてくる状況。三人の内の誰か一人に専念して交尾をしていても、彼女達はあまった手で、あなたの乳首をカリカリと引っ掻き、耳を舐めて、極上ハーレムを体験させてくれるわけで――  おそらくは冬優子の入れ知恵で囁かれた、黒ギャル爆乳JKの生ASMRに、あなたは限界寸前。  肛門をぎゅ~っと引き締めて、あなたは必死に射精を我慢する。先ほどの暴発射精は、飽くまで威嚇射撃であったのだが――今回は、必ずや命中をさせる必要があるのだ。  あさひに覆い被さり、愛依に囁かれて、限界まで肛門を引き締めるのだが――それでも、この雌を孕ませられるのだとあなたの精嚢はどくどくと精子を製造していくのだ。あさひの腹の中にある、たった一個の卵。まだ子供であり、初潮から数年しか経っていない、健康で張りのあるピチピチ卵。数億匹の精子との競争に勝つために、ロケットスタートをせねばならぬと、出せ、さあ出せと、あなたの下半身は激しく主張していくのだが―― ”ね…………っろぉ~~っ♥” 「んふふっ♥ぱぱもぉ……おみみ、よわいんだぁ……っ♥」  愛依が、あなたの耳にベロ肉を這わせてきて――  それでもう、終わってしまった。  激しいピストンはラストスパートを迎えて、あさひの膣肉を”ぐちゅっ♡ごちゅんっ♡”と激しく貪っていく。子宮口を押し上げながらの濃厚ピストンであり―― 「おっ♡あっ♡イぐっ♡イっぢゃうよっ♡あっ♡ぱぱっ♡ぱぱっ♡すきっす♡ぱぱのあかちゃん、うみたいっすっ♡いっぱい♡いっぱいっ♡うむっ♡うむからっ♡わたしを♡あさひを、およめさんにしてほしいっすっ♡あっ♡あっ♡いぐっ♡あぐっ♡あっ♡あっ♡あああああ~~~……っ♡♡♡♡」 ”びゅるるるるる~~~っ♡♡♡びゅるるるっ♡どびゅどびゅっ♡びゅるる~っ♡” ”びゅくびゅくっ♡びゅ~っ♡びゅっくんっ♡どびゅどびゅっ♡びゅるる~っ♡” ”びゅく……っ♡どぶっ♡ぐぴゅる……っ♡…………とぷとぷ……っ♡♡♡” ”…………っ♡♡♡” 「うっわ~……っ♥ぱぱ、やばすぎ……っ♥」  あなたは、あさひの膣内に射精した。  自慰行為の際に、性欲を処理する適当な射精とはまるで質の違う――  本気の孕ませセックス。  あさひの子宮の卵に、絶対に命中をさせるのだと限界まで濃度を煮詰めたそれに―― 「おっ♡……おお……っ?♡」  彼女もまた、最高級の膣の締まりで答えるのだ。  射精した後で、肉棒を引き抜こうとしても――あさひの膣肉はそれを許してくれないのだ。「やだやだ♡」「いかないで♡」と駄々をこねるような締め付けは、あなたの身体を背後から愛依に引っ張ってもらって、ようやくであり――  あさひの膣からは、あなたの精液が”ごぽぉ……っ♡”と溢れてくる。  芹沢あさひという、天真爛漫で自由奔放な銀髪美少女を孕ませることにも背徳感はあるのだが――孕ませたという証拠を、自らの双眸に焼き付けることは更に興奮をもたらす。射精直後は情けなく、頭を垂れる肉棒というのが常識なのだが――あなたの逸物は、即座にギンギンに隆起をして、愛依は「あは……っ♥うちも……壊されちゃうかも……っ♥」と、ひきつった笑みを浮かべた。 ―――― ”じゅるるるる~っ♡はぷっ♡むちゅるるるる~っ♡ちゅ~っ♡ちゅぽんっ♡” 「うぇ~……変な味っす……っ♡」  あなたは今、四つん這いになり――  芹沢あさひに、ケツ穴を舐めしゃぶらせているのだ。  正座をしたあさひによる、濃厚で丹念なケツ穴舐めしゃぶり。彼女の口ぶりには不満が浮かんでいるが、しかし、激しい舌使いを緩めることはない。冬優子によるアナル舐めは、あなたの肛門の皺の溝の一本一本を丁寧にほじくり、”ふぅ~っ♡”と熱い息を吹きかけて、くすぐるような、スキンシップのようなケツ穴舐めしゃぶりなのだが――  芹沢あさひのそれは、あなたの肛門をほじくる触手のような代物。  彼女の両手はあなたの金玉を揉みしだいている。普段のあさひならば「あははっ♪これ面白いっす♪」と無邪気に、あなたの金玉に乱暴を施しかねないので緊張もするのだが―― 「んん~っ♡大丈夫っすよ、パパ……っ♡これ、つぶしたら……冬優子ちゃんに怒られちゃうから……っ♡」  芹沢あさひは――  つい先ほど、その金玉の中身を子宮に注ぎ込まれたのだ。   あなたの金玉に屈服した身で、そこに危害を加えることは想像すら出来ない。案の定、彼女の手付きは「もうちょっと強く、激しくてもいいのに」と思うようなもどかしい代物。あさひは何度も何度も、あなたの金玉を揉みしだき、ケツ穴を舐めしゃぶり―― 「んふふ~っ♥大丈夫だよ、ぱーぱ……っ♥うちも、あさひちゃんもぉ……ぱぱにぞっこんなんだから……っ♥」  あなたの肉棒は――  和泉愛依の90センチGカップで、パイズリをしているのだ。  愛依は今、頭の後ろに両手を組んで腋をさらけ出している。  あなたは上体を屈めて、愛依の腋を舐めしゃぶりながら――  彼女の乳房を両側から押さえ込んで、パイズリをしている。  褐色肌の愛依の体臭や汗というのは、どこか、普通の女よりも濃さを感じさせる。勿論それは錯覚に過ぎないのかもしれないが――通常の雌よりも、遥かに優秀な容姿と肢体で雄を引き寄せる和泉愛依なのだ。彼女の雌としてのフェロモンが、遥かに濃厚であっても何もおかしくはない。  芹沢あさひにケツ穴を舐めしゃぶらせながら、和泉愛依のデカパイをティッシュ代わりに、腋の媚香を吸収して――  金玉に精液を再充填させる、世界一の贅沢ハーレムプレイ。    やがて、あなたの金玉もパンパンに張り詰めてきたところで、あなたは彼女の乳房から肉棒を引き抜く。「愛依に馬乗りパイズリをしたのに、射精が出来ない」という最低最悪な状況も、股を押っ広げて、膣をくぱぁと割り広げながらの「射精すならこっち……って、言うんだっけ?」という愛依の態度を見れば、即座に最高の状況になるのだ。  和泉愛依による「射精(だ)すならこっち」という態度に、あなたの興奮は激しくなり―― 「ねぇ~、ぱぱ?なにがいい?あかちゃんつくるせいじょーい?それともぉ、おつかれのぱぱに、うちがうごいてあげるきじょーい?……んふふっ♥  そうだよねぇ♥  ぱぱがだ~いすきな……えっろ~いめすをくっぷくさせる……は~いっ♥  わんわんこーび……だよねっ♪」  あなたは――  愛依を四つん這いにさせて、尻を向けさせる。  あなたという雄の醜悪な肛門とは違い――愛依の尻穴は、桃色で艶やかだ。どれほどに日焼けサロンのマシンの中に入ったところで――愛依の臀部には豊満な尻肉がついているのだ。紫外線を照射されても、愛依の肛門は尻肉の間に隠れていて、無傷なわけで――  だから――  クールでかっこいい愛依様に惚れている大勢のファンの、一人として想像しないのが―― ”むっに~っ♥” 「んっ……♥おしり、ひろげちゃ……っ♥」 「わぁ♡愛依ちゃん、お尻の内側だけ……白いっすね♡」  和泉愛依の分厚い尻肉の谷間を、割り広げると――  そこには、日焼けしていない真っ白な尻肉が露わになるのだ。  自分の肛門というのは、自分の眼では決して見ることが出来ない代物。あさひの指摘に、愛依は一瞬で顔を真っ赤にして「あっ、ちょっと♥」とあなたの手を掴む。だが――あなたは、愛依の尻の間に顔を埋めて、ふんすふんすと深呼吸をするのだ。極上の雌にケツ穴を舐めしゃぶってもらったのならば――お返しをしなければならない。ストリップに始まって、濃厚に発情した愛依のケツ穴のめすくせえのをたっぷりと堪能して、ふごふごと豚鼻を鳴らしてやる。 「あっ♥んんっ♥♡ぱぱ、もぉ~……っ!それ、まじで……はずいやつだからぁ……っ♥」  愛依は尻を動かして必死に抜け出そうとするのだが――それは、あなたへのヒップアタックと何も違わないのだ。むしろ、彼女にケツ穴を擦りつけられる分だけ、そこに生じるフェロモンや熱は深く吸収されて―― ”くちゅり……っ♥” 「あ……っ♥」  あなたは、最大硬度まで屹立した肉棒を、愛依の膣に擦りつける。  彼女の柔らかな膣肉は、雄に媚びて、あなたの子を孕む覚悟が出来ているのだ。  あさひのような、まだ14歳の少女を孕ませる背徳感とは異なり――あなたの目の前にいるのは、合法的に孕ませることが出来る女。現役の女子高生であるというそれは、退学届を一筆書かせるだけで簡単に済む話。日本国において、18歳の少女を手込めにしたところで――それを諫める法律は何一つとして存在しないのだ。  あさひを孕ませる際には、違法による背徳感が存在したのに――愛依を孕ませるに際しても、合法による背徳感が存在するのはバグのようなものだな、と考えながら、あなたは愛依を焦らしてやる。パンパンに張り詰めた亀頭で、彼女の膣肉を”くちゅりっ♥にゅちっ♥”と撫で回す。愛依を前にすれば、全ての雄は理性を失った猿になり、膣が濡れていなくても即座に挿入をするので――彼女と何度も何度も交尾を繰り返した、あなたにしか出来ない前戯であり―― 「ほらっ、めいちゃんっ♡いわなきゃだめっすよっ♡ぱぱにはらませてほしいなら♡いっぱいおねだりするっすっ♡えっちなからだにそだって、ごめんなさいって♡おとこのこのおちんちん、いらいらさせてごめんなさいって、あやまるっす!」  あさひが、愛依の耳元で囁く言葉に――  彼女の理性は、ぐずぐずに蕩けていくのだろう。  愛依は、四つん這いの体勢で尻に手を伸ばし――  自身のおまんこを”くぱぁ♥”と割り広げながら―― 「ぱぱ……おねがいします……っ♥うちのこと……いずみめいのこと……はらませてください……っ♥  うちの、おっきいおっぱいが……もっと、おっきくなってっ♥うちのおなかがぁ♥あかちゃん、はらんだ、ぼてばらになって……っ♥うちのしきゅうが、こわれて、へたっちゃうまで……  いっぱい……いっぱい……あかちゃんうませてください……っ♥」  震える声色で――  あなたに、宣言をするのだ。  それはおそらく、冬優子に授けられた挑発の言葉ではなく、愛依の腹の奥底から湧き出てくる本心。  男心を理解して、オタク文化に精通した黛冬優子の入れ知恵ではなく――そういった代物とは無縁に生きてきた和泉愛依が、本気で、あなたに喜んでもらうためだけに考えた言葉。あなたがドン引きするのではないかと、不安なのかもしれない。  手も声も震えているので―― 「あ……っ♥」 ”にゅ…………っちゅ~っ♥にゅぶるるる……ぶちゅっ♥” 「うっわ……っ♡ぱぱ、ほんとかっこいいっす~……っ♡」  あなたは――  愛依の膣内に、肉棒を挿入した。  背後から、彼女に覆い被さって肉棒をぶち込むのだ。あさひのように華奢で小さなお尻とは違い、分厚く、たっぷりと媚肉が詰まった愛依の極上のデカケツ。あなたの肉棒を根元まで埋め込むには、彼女の弾力に富んだ尻肉を押しのける必要があり―― ”ばちゅんっ♥ぐぷぷぷ~っ♥にゅぶるっ♥ぶっちゅんっ♥ぐぽっ♥ぐぷんっ♥”  あなたのピストンは、相応に苛烈なものになっていくのだ。  あさひの未成熟な身体には絶対に出来ないような――  孕ませ準備の整った雌にのみ許される、本気の孕ませ交尾。 「おおっ♥おほっ♥んぎゅ~……っ♥ごれぇ゛やっば……っ♥まじで、だめっ♥うち、のっ♥おまんこ♥ばか、ばかになる、からぁ……っ♥」 「あはっ♡がんばれ♡がーんばれ……っ♡こうっすか?こうやってぇ、ぱぱのみみもとでささやくの……こうふんするっすか……?」  あさひは流石の吸収力で、耳元で囁き、興奮を加速させていく。  エッロい身体の黒ギャルJKが、あなたのちんぽであへあへになり、汚い喘ぎ声を晒しているだけでも――肉棒は十全の勢いになるのだ。  それに加えて、芹沢あさひによる耳元での生ASMR。 「ほらほら~っ♡ぱぱ?どうっすか?げんえきじぇーけーっていうんすよねっ♡めいちゃん、すっごくもてるんすよっ♡すたじおでも、さつえいでも♡いっつもおとこのこ、ちかよってきて♡ふゆこちゃんががーどしてるっすけどぉ~……っ♡  ……でもでも、ほんとにぱぱのこと、すきならぁ……  ……さいしょっから、おとこのこ、ちかよらないとおもうんすよね~っ♡  だって、ふゆこちゃんはそうっすよ?ほかのこも、みんな♡ぱぱのことだ~いすきなおんなのこはぁ♡ぱぱにすきすきおーらだしてるからぁ♡なんぱなんてされないっすけど~……  ……もしかして……  めいちゃんってぇ……ぱぱのこと、すきじゃないんじゃないっすかね……っ♡」  あさひが囁いた言葉は――  無邪気が故に、冬優子には絶対に吐けない言葉。  冬優子ならば「やんやんっ♡ぱぱのことなんて、すきじゃないで~すっ♡」や「あんたみたいなれーぷ魔、すきなわけないでしょ……ぶぁ~かっ♡」と囁くのだろうが――それでも、あさひが吐き出したそれは純粋な疑問によるものだ。勿論、彼女自身はそんなことを少しも思っていないだろうし――あなたを喜ばせるために、冬優子や愛依の囁きを見て、真似したが故の”嘘”なのだろうが――  芹沢あさひが自分自信を客観視した上で吐き出す嘘には、抗いがたいものがあり―― ”ぐちゅっ♥ばちゅんっ♥にゅっぷ~…………ばちゅんっ♥” 「――おっ!?♥」  あなたは――  肉棒を限界まで引き抜いてから、一気に子宮口を一突きする。  愛依の愛情を疑うはずもないのだが――  あさひの言葉で、あなたの本能にはどうしても揺らぎが生じる。  くそ、くそ――この女、俺のことを好きだと言ったではないか――という、醜い嫉妬心が剥き出しになったピストン。  故に、それは独占欲にたっぷりと満ちあふれた代物。  愛依は尻を激しく突き上げながら、何度も何度も、獣のような咆哮をあげている。くそ、この女――もしや俺以外の男も――と、猜疑心が頭をもたげればどうすることも出来ず―― ”にゅ…………っぷぷぷぷ~っ♥” 「ああ……んぐっ♥あっ♥はぁ……んん~……っ♥こ、これぇ……だめっ♥……まじで、やっばいからぁ……っ♥」  あなたは――  愛依の身体をベッドに押しつける、寝バックの体位だ。  後背位では愛依にも多少の余裕は存在したが――寝バックにそれは、一切存在しない。徹底的に雌の全てを掌握するための体位であり、あなたが腰を打ち付ける度に、彼女は獣の咆哮を響かせていく。  寝バックであると、愛依の尻肉の感触もあなたの股間に広がっていくのだ。「和泉愛依の真価は乳よりも尻」と、インターネットでは言われているのだが――あなたは自分の手を、愛依の乳房に突っ込んでいく。自身と愛依、二人分の体重を乗せて、彼女の柔乳を堪能しながら――そのデカケツを貪っていくのだ。男としてこの世に生まれてきた意味が、優秀な子孫をこの世に残すためであらば――あなたは、どんな雄でも堪能したことがない、世界一の極上を堪能しているのだ。  そうして、あなたも限界が近づく。 「うわぁ~……っ♡めいちゃん、ずーっとイきっぱなしっすね……っ♡あっ♡またいったっす……っ♡」  愛依の膣肉は、延々とあなたの肉棒を締め続けている。  窮屈で身動きも取れないほどのキツキツなのに、ぬめぬめのまん肉と愛液が潤滑油となり、あなたのピストンを後押ししていくのだ。クソ、クソ、この女――なんで言い訳をしない──あさひの言葉を嘘だと弁明しない――と――  あなたは、愛依の乳房を”むっぎゅ~~~っ♥♥♥”と鷲掴みにしながら――  なんで、言い訳しないんだと耳元で囁いてやる。  勿論、愛依にとっては言われもない中傷であり、弁明をする道理も何もないのだが―― 「……んふふっ♥  あさひちゃんの、いってること……  ほんとーだったら……どうするの?」  愛依は――  肩越しに、にやぁ♥と笑みを浮かべて―― ”~~~ごちゅんっ!!!” 「お――――っ????」  あなたは――  ぶち切れながら、愛依の子宮口に肉棒を叩きつける。  後はそこにあるのは、獣の本能を露わにした徹底的な陵辱だ。愛依の身体が壊れることも何も考えず、ひたすら、雄の獣欲に従って愛依の膣に腰を打ち付けていく。くそ、くそ――孕め――ぜってえ孕ませる――と、あなたの独占欲は 「うっわ……♡」  と、あさひをドン引きさせる代物。 「んぎゅっ♥おっ♥うそ♥うそに、きまってる、じゃんっ♥うちがぁ♥すきじゃ、ない♥おとこの♥あかちゃん、はらむ、わけないでしょっ♥うち、ばかでっ♥ぎゃる、だけどっ♥そんぐらい、わかってる、よっ♥」  あなたの耳元で、何度も何度も、赦しを懇願しながら――  愛の囁きと服従を誓ってくる和泉愛依。  徹底的な恭順を見せるのではなく――、一度逆らってから屈服するという、腹芸のようなそれは、愛依が雌の本能で導き出した正解だ。あなたは激しく腰を打ち付けていき、愛依の尻をがっつりと鷲掴みにする。豊満な尻肉の彼女は――尻たぶをめくられて、膣と肉棒の距離を縮められると簡単にイき狂うのだ。「おっ♥おっ♥あっ♥いぐっ♥まんこいぐ~っ♥あっ♥だめっ♥いぐっ♥いぐいぐいぐいぐいぐ……い……っぐ~~~っ♥♥♥」と激しい咆哮を上げて、身体を”びっぐんっ!♥”と激しく痙攣させて――”ちょろちょろちょろ~っ♥”と失禁をするので――  そこで、限界を迎えて―― ”びゅるるるるるる~~っ♥♥♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるる~っ♥” ”びゅくびゅくっ♥どびゅるるるっ♥びゅっくんっ♥ぶぴゅ……っ♥” ”びゅ~……っ♥びゅくん……っ♥どびゅ……びゅる…………びゅくっ♥” ”………………っ♥♥♥” 「うっわぁ~……これ、めいちゃんぜったいはらんじゃうっすね……っ♡」  あなたは、愛依の膣内に射精した。  深い絶頂で、呆けて、意識を飛ばしている彼女の頭を抱きかかえながら――あなたは亀頭をぐりぐりと子宮口に馴染ませる。子宮にたっぷりと精液を染みこませれば、赤子を孕む確率が高くなる――なぞと考えてはいないが、愛依の精神が「あっ♥やばっ♥赤ちゃん絶対うまされるっ♥」と意識をすれば――幾らかの懐胎率の増加に繋がることであろう。 「おっ……♥ほぉ……っ♥」  と、愛依は舌先をだらんと垂らしながら、絶頂の余韻に浸っている様子。 「ねー、ぱぱ……っ♡つぎ……もっかいわたしっすよ……?あむっ♡むちゅるるる……っ♡れろれろ……っ♡」 「あぁ……?ずるい……うち、もぉ……ちゅーするぅ……っ♥」  あなたはあさひの腰を抱き寄せて、濃厚に舌を絡めていく。  危険日の腹で、絶対にあなたの子を孕むのだと決意をしている二人。セックスの回数が増えれば増えた分だけ、受精率が高くなることだけは間違いがないので――あなたはあさひの甘い唾液をじゅるじゅると啜る。金玉が空っぽになっても、極上の美少女二人ににゃんにゃんと甘やかされるのは――即座に、精液を再充填させるものであり、あなたの肉棒は愛依の膣肉の中で、またしても硬度を増していく。やがて、あさひを抱きしめてキスしながら、腰をへこへこと振ると「おっ♥おほっ♥」と愛依は低音で下品なオホ声を響かせて「あ~っ♡むちゅっ♡じゅるいっす……っ♡つぎ、わたしだって……んみゅ~っ♡」とあさひが騒ぎ立てるので、あなたはベロキスで口を塞いでやり、そうして、ストレイライト三人のボテ腹でちんぽズリをする未来を実現させるために、ひたすらに種付け交尾に励んだ。

Comments

yuha

今週は一挙4作投稿とは…流石過ぎます。 最高の美少女たちをまとめて孕ませるって言いうのがもう強すぎます。 みんなが欲しがる様な美少女に種乞いされるのは男としてこれ以上ないですね。 っていうかこれ事務所全員孕ませる勢いでなのでは…!? もう某伊藤誠もびっくりな性豪っぷりですね。 今年もお疲れさまでした、来週も楽しみにしてます。

wws2jsh7

ありがとうございます!来週はないよごめんね!今日のが来週分もまとめてよ!

潜天降下

男性事情シリーズホント好きなんだ……四作投稿お疲れ様でした!

谷澤晴夫

天衣無縫のあさひにマゾの属性を持たせるなんて、最高じゃないですか。へびの丸飲みプレイで興奮する、あさひがエロかったです。 エロい身体の愛依の煽りも最高にエロかったですし、その後の独占欲丸出し交尾も良かったです。

wws2jsh7

ありがとうございます!ほんともう腰を振ることしか考えられなくなるやつ大好き!