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「おお~っ♪楽しそうなものがいっぱいあるっす!」  芹沢あさひは、店内をはしゃぎながら見回っている。  性への欲求が激しくとも性知識が薄く、14歳の女子中学生であるために18禁サイトを見られない彼女にとっては――まるでそこは、宝石店か遊園地といったところ。店内を大はしゃぎの彼女は「あ、あれ?アイドルの芹沢あさひじゃないか?」と注目をされていても、少しも気にすることはなく、あなたですら使い方のわからないオモチャを動かしている。 「あはは~っ♪ねっ、パパ?うちね、こういうのってドラマとか映画の中のフィクションだと思ってたけど……  ほんとにあるんだね……こーんなドスケベなお店……っ♥」  和泉愛依は、あなたの腕を絡め合わせて、自身の胸元に押しつけている。  普段、冬優子がいる場面では、愛依はどこか大人しく控えめな様子を見せているのだ。冬優子は自分が正妻であることにこだわりを抱いているし――実際、あなたも最初に落とした彼女には格別な思いがある。  だからといって、ハーレムの主として、一人を贔屓したりしないのだが―― 「んふふ~っ♥今のうちら……みんなに、どう見えてるかなぁ~?」  あなたの肩にもたれかかり、掌を恋人繋ぎで絡め合わせる愛依は――  興奮に潤んだ瞳の、上目遣いであなたを見つめてくるのだ。  場所は――  VIP専用会員制高級アダルトショップだ。  各芸能事務所や、大手企業が出資元になり、極一部のVIP以外には存在すら極秘となっているアダルト店。「本物の現役アイドルとセックスを出来る」とあらば、会社への忠義や愛情を裏切るのがオスというもの。ここで起きた出来事の全ては内密であり、決して表には出ることがないのだ。  週刊誌やネットメディアに嗅ぎつけられても、彼らはスポンサーに逆らうことが出来ない上に――個人でそれを暴露すれば、想像も付かないほど深い闇の中からの制裁が与えられるのだ。ともすれば恐怖にも感じられる存在でも――最大大手アイドル事務所の社長にとっては、自宅の庭のような安心感。ギャルJKの和泉愛依があなたにべったりで、尻を揉まれながらメスの顔を晒して――JCの身である芹沢あさひが、えっぐいイボ付きディルドをぐいんぐいんと動かしていても――  ここで起きた出来事は、全てが秘密。  日本に唯一と言ってもいい治外法権だ。  当然、そこには別事務所のアイドルの姿もある。どこかの大手企業の、お偉いさんに枕営業をするのだろう。「え~っ♪すっごく楽しみぃ……社長さんにぃ、いーっぱい可愛がってほしいなぁ♡」と媚び媚びの間延び声に、あなたも愛依も、同時に冬優子を連想したのだろう。顔を見合わせて、互いにくすっと笑った。 「……で?パパはなーんで……うちらをここに連れてきたの?」 「あはは、ここ楽しいっす!あっパパ!わたし、これ使ってほしいっす!」  二人の美少女は、あなたに抱きついてくる。  和泉愛依と芹沢あさひを知らない芸能関係者は、存在しないだろう。   超人気アイドルユニット「ストレイライト」のメンバーである和泉愛依と芹沢あさひ。90センチGカップを持ち、ステージの上ではクールな愛依様である和泉愛依と――お人形のように美しい顔立ちをしていながらも、天真爛漫で自由な美少女である芹沢あさひ。ストレイライトをエロい目で見てはいけない、という理屈が脳にあっても、本能は違う。あの美しく、かっこよく、女子中高生のカリスマ的存在であるストレイライトを――自分のちんぽで叩き落とすことが出来れば、どれほど心地良いのかと、男達は懸想に必死になるはずだ。  あなたは枕営業に否定的な感情はないが――  それは飽くまで、本人達が望んでいたら、の話。 「股を開いて、セックスするだけで、ライブバトルのシード権をもらえるんでしょ?」という精神性の少女であれば、あなたも特段禁止にすることはなかったのだが――  こと、283プロ出身アイドルに関しては、話は別だ。  どこでスカウトしてきたのか。前プロデューサーは無能な男であったが、それでも、アイドルを見る審美眼に置いては慧眼と脱帽する他にない。この性の荒れた現代社会において、よくも処女を25人集めてきたなと尊敬をするばかりであり――  和泉愛依と芹沢あさひを、他の男に抱かせる屈辱にあなたは耐えられないのだ。  大勢の男達は、あなたを知ってか知らずか、そこに羨望の視線を送ることだろう。超人気アイドルの和泉愛依の尻を揉み、芹沢あさひのちっぱいを鷲掴みに出来る雄。  広い店内には、数人の男性客がいる。  彼らは棚に並んだ性的玩具を眺めるフリをしながら、こちらにチラチラと視線を向けてくる。飽くまで普段通りの学校の制服を着ている二人。勿論、あなたが守ってくれるとわかっていても、ドキドキと興奮は留まるところを知らないのだろう。  奥のVIPルームで、三流アイドルとセックスをしている常連客ですら――  愛依とあさひの来店を知れば、セックスを中断して見学にくることであろう。  愛依は頬を赤らめて、あなたを見つめながら内腿をもじもじと擦り―― 「うわ……うち、めっちゃ濡れてきたかも……っ♥」 「ん~?……なんか、へんっす……っ♡」  芹沢あさひですら、その視線を感じ取っているのだ。  セックスを知らなかった頃の彼女は、へそや腋や尻を丸出しにしても、何の羞恥も抱いてなかった。「親と冬優子ちゃんから、見せちゃだめって言われてるっす」という、最後の一枚を剥ぎ取れば、イメージビデオでアナルも簡単に映し出してしまいそうな羞恥心の少ない少女であったのだが――  今の彼女は──  あなたにたっぷりとメスの喜びを教えられているのだ。  自分のへそや腋や尻で、世界で一番大好きな雄が激しく興奮をすると――あさひは、知ってしまった。普段のステージならばともかく、このアダルトショップにいる男は皆、欲望剥き出しにして視線を向けているのだ。感受性の高い彼女にとっては、その視線だけでも十分に身体を火照らせるものであり「ふっ♡ふっ♡」と荒い鼻息で、あなたを上目遣いで見つめるばかり。  制服姿の二人の美少女を連れて、あなたは店内の奥へと向かい――  そして、下着コーナーの前で足を止めた。 「こ、これ……下着っすか?……布が少なすぎるっす……っ♡」 「あ、あはは~……っ♥うちも……ま、まだ……こんなえっちなの、持ってないかも……っ♥」  マネキンに着せられている下着は、二着。  黒色と、白色。レースが施された二色の下着なのだが――  共に、肝心な部分が丸出しになっているのだ。  下着というのが「乳房が垂れるのを抑えるため」「尻肉がだらしなく落ちるのを防ぐため」という目的で存在をしているならば、ギリギリ下着と呼べるのだが――「乳首や膣と言った秘部を守るため」であるならば、それは下着とは呼べない、ただの布だ。  愛依とあさひ用に、店に用意させていた特注のそれ。  膣と乳首の部分に穴が空いて、丸出しになる、セックス専用の下着。  愛依はあなたの腕をギュッと組み、あさひは、下着を見るだけで次に訪れる興奮を想像して、身体をぶるぶるっと震わせる。二人の美少女達は、今日、ここであなたにぶち犯されるのだと――  今、本能でようやく理解をしたのだ。  スケジュールを知っていることと、実際に理解をするのは全くの別問題。あなたは二人の少女を抱き寄せて、尻を揉みながら舌をんべーっと伸ばしてやる。絶世の美男子でなければ、二人に惚れられるに値する最高級の人間性をしているわけでもないのだが――  愛依とあさひにとって、最高に愛おしい雄からの催促であり―― ”はむっ♡じゅるるるるるっ♡あむあむっ♡れろれろ~っ♡ちゅるるる~っ♡” ”あむ……っ♥……ちゅっ♥はぷ……むちゅ……ちゅ~……っ♥”  二人の美少女は――  あなたの一枚の舌に、二枚の舌を伸ばしてくるのだ。  愛依はうっとりと目を瞑りながら、優しい舌使いであり――あさひは大海のような深い色の瞳で、あなたを見つめながら激しい舌使い。周囲の男達が、ごくりと唾を飲む音がわかる。彼女達は「楽屋や仕事先で、口元を拭くために使ってティッシュ」ですらも、スタッフに盗まれてはいけないと、持ち帰って処分をしなければいけない存在なのだ。その僅かな唾液ですら、大勢の雄がクビを覚悟で手に入れたくあり――手に入れれば「愛依ちゃんの涎が染みこんだティッシュ」として、一生物のオナネタになる代物であり――  あなたは――  そんな美少女二人の唾液を、ごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込んでいくのだ。  美少女の唾液は甘く、蕩けるような心地であり――あなたはたっぷりと、二人とのベロチューに浸る。周囲の男達は、最早、それを眺めるばかり。店員ですら注意することが出来ない代物であり、やがて、あなたはそれを終えると―― 「……はいっ♡わかったっす、パパ……っ♡」 「OK……っ♥着替えればいいんでしょ……?」  二人の耳元で囁き――  目の前のエロ下着に着替えるように、命令をする。  このアダルトショップは有志の出資によって成立しているので、全ての品物が無料だ。  だが――それはそうと、ただで何かをもらうというのは罪悪感がある。  今、愛依とあさひを視姦している数人の彼らが支払った金の一部が、この下着に回されていると思うと、何かをプレゼントしてやる必要があり――  だから―― 「じゃあ、着替えてくるっす……えっ?」 「……ま、マジで言ってるの?パパ……っ♥」  あなたは、二人の少女に命令をする。  あなたにだけ夢中になっていれば、世界はここに三人だけなのだが――  他の男達の視線に気がつけば、ここは簡易なステージ上だ。  283プロ時代、駆け出しだった彼女達の、商業施設の一画で行った小さなステージと同じくらいの観客は丁度いいだろう、と思いながら―― 「……わかったっすっ♡」 「あーもう……はっず……っ♥」  あなたは――  二人に命令をして、その場で着替えるように告げる。  あなたの言葉と同時に彼らが唾をごくりと飲み込んだのは「まさか嘘ではないだろうな」「ここから撤回するなら、俺たちには何の権利もないけど暴動起こすぞ」「和泉愛依と芹沢あさひをレイプして、殺されるんならば、割りにあう計算なんだからな」という剥き出しの男の欲望。同じ男であるあなたですら、ぞわっとする執着心であり――  直接向けられている愛依とあさひには、溜まったものではないのだろう。  二人は―― ”しゅるるるる……っ♡” ”ぷち……ぷち……っ♥”  あなたの命令に、従順に制服を脱いでいく。  色気も何もなく、すっぽんぽんになろうとするあさひには――”もう少し煽情的に”と言ってやり、一方でおぼつかない手付きの愛依には”もっと大胆に”と告げてやる。 ステージの上ではクールな愛依様であっても、彼女の本質はあがり症の緊張しいなのだ。七万人の大観衆に見つめられながら、一言一句間違えずに台本を読めても――  たった七人の男の前で、今は、手元がおぼつかない様子だ。  一方であさひも「えー?煽情的ってなんすか?」と不満を露わにする。彼女にとってのセックスは「互いに素っ裸になり、まんこにちんぽを入れて、後はいっぱい腰を振る」というのがメインであるのだ。それでも、”冬優子がやりそうな感じで”と告げると「なるほど!わかったっす!」とあなたに快諾して、それから、衣服を脱いでいく。   和泉愛依の日焼けした褐色肌と、芹沢あさひの透き通るような真っ白な肌。  18歳現役JKと14歳現役JCの、日本においては法を犯すことでしか貪ることの出来ない二人の美少女が――  制服を脱ぎ、下着姿を露わにするのだ。 「おおおおおお!」という歓声の代わりに、彼らは”ごくりっ”と唾を飲むばかり。  勿論、この店内で行われる全ての出来事は口外厳禁であるのだが――  それでも、「業界の超大物御用達の会員制アダルトショップで、和泉愛依と芹沢あさひのストリップがあった」というそれは――仮に、証拠写真があったところで、あり得ない話が過ぎて、画像加工によるねつ造を疑われることであろう。  二人の美少女の下着姿は、意外と地味なもの。  最初に身体を重ね合わせたころは、愛依のTバックに、あさひのブラジャーに、激しい興奮を抱いていたのだが――あなたの性欲が滾れば、下着というのはすぐに脱ぎ捨てるものなのだ。あさひは灰色のスポーツブラであり、愛依は可愛らしい熊さんパンツ。いや――それはそれで、めちゃくちゃ興奮するのが最上級のメスという代物なのだが――  あなたは二人に命令をして、それを脱がせる。 「んん~……っ♡やっぱり、パパだけがいいっす……っ♡」 「我慢しよ、あさひちゃん?……うちらのパパ、ほんっと変態だから……っ♥」  二人はいそいそと、下着を一枚ずつ脱いでいき―― ”…………ごくりっ♪”  大勢の男達を前に、全裸を晒す。  和泉愛依の90ー58ー88の褐色日焼け肌ボディも――芹沢あさひの78ー58ー77の透き通るような粉雪真っ白ボディも――、一糸まとわぬ全裸となって男達に見せつけるのだ。  二人は腕で、乳房と股間を隠していたが――  あなたの命令には、結局逆らえないのだ。  その場で”やすめ”の体勢で、脚幅を開いて、両手を背中側に組む。  和泉愛依と、芹沢あさひの乳首と膣肉は――  彼らが死ぬまで、忘れることの出来ない代物だ。  通信機器やカメラの仕様は、VIPルーム外では厳禁となっている。二人の美少女がどれだけあられもない姿をさらしても、彼らに出来るのは眼球をひん剥き、網膜にその肢体を焼き付けるばかり。「どーせ、和泉愛依の乳首って残念なんだろ?」「あさひちゃんって可愛いけどセックスはしたくないよな」と――絶対に手に入らない葡萄は、酸っぱいと決めつける矮小な男共が嫉妬をするような、艶やかな桃色乳首に慎ましい膣肉のビラビラ。  彼女達に指が一本触れられると、あなたは激しい嫉妬に駆られるのだが――自分の宝物を自慢している限りは、あなたの中に湧き上がるのは自尊心と優越感ばかり。「わ……っ♡」とあさひが気がついたのは、あなたの股間。ズボン越しにも激しく隆起したそれは、今までのよりも、さらに逞しく、激しいものになると理解したのだろう。愛依も遅れてあなたの股間を見つめて、唾を”ごくりっ♥”と飲み込む。男達の前でくるりと一回転したり、前屈みになって乳を寄せると、あなたの股間がびくんびくんと跳ねて――だから、「男達に痴態を見せている」のではなく「あなたをからかっている」と思えば、羞恥も幾分かはマシになるのだろう。  あなたは二人に命令しながらも―― 「むふふっ♡パパも限界っすか?」 「え~?うちら、命令されたんだから仕方ないっしょ~?」  彼女達に、雄としてからかわれているのだ。  素っ裸の自分のメス二匹が、他の男に裸を見せびらかして、前屈みにさせている状況。  彼女達が羞恥することを前提にしたそれに、開き直られれば、あなたの陰茎が苛立ち、金玉はぐつぐつ、ことことと濃厚な精子を煮込むばかり。  どれだけの時間が、経過したことか。  二人の即席ストリップショーをやっている内に、観客が集まり、今では十人ほど。Y字バランスでガキまんこを見せつけるあさひや、尻を向けながら谷間を割り広げて、肛門をさらけ出す愛依。彼らの内の一人は、激しく身体を痙攣させて、それから下半身をもじもじとさせるので――だから、手を触れずとも、射精をしたのだと察した。   やがて――  愛依とあさひは、エロ下着を着用する。  褐色肌の愛依には純白の――真っ白な肌のあさひには漆黒のエロ下着を履かせるのだ。  肌の色とコントラストになる二人の下着の色。乳首と秘部が丸出しのものであり―― ”さわ……っ♡” ”くちゅ……っ♥” 「んっ♡あっ♡ぱぱ……それ、んんっ♡きもちいいっす……っ♡いつもの、より♡んんっ♡ずっと、きもち……いい……っすっ♡」 「あっ♥んんっ♥ぱぱ、さわりかた、えっちすぎない……っ♥んっ♥うちのよわいとこ、ぜーんぶ、しられちゃってる……っ♥」  あなたは、二人の乳首と秘部に手を伸ばす。  大勢の男達に視姦されて、すっかりとトロトロになった二人の身体。あなたは彼女達の手を掴み、自身の下腹部に触れさせる。バキバキに勃起した肉棒は、今、ストリップショーを迎えて限界になっている。勿論、そうすることで、幻滅をされる好感度であれば絶対にしないのだが――  彼女達は、それを待ち望んでいるので―― ”びゅるるる~っ♡♥びゅるるるっ♡♥どびゅどびゅっ♡♥びゅ~っ♡♥” ”びゅくびゅく……っ♡♥びゅ~っ♡♥びゅるるっ♡♥どっぴゅんっ♡♥” 「わっ!?……ぱぱ……おもらしっすか……♡」 「んふふっ♥もっ、げんかいだったんだぁ……っ♥」  あなたは――  二人に股間を撫でられて、すぐに射精する。  いつものように、肛門に力を込めて、尿道の根元を引き締めて、絶対に孕ませるのだという意志がこもった射精とは――まるで違う。適当に済ませる自慰行為のように「さっさと出してしまおう」というような、情けない射精。本来ならば、雄としての弱っちさに幻滅をされるのかもしれないが―― 「ぱぱ~……っ♡わたし……はやくえっちしたいっす……っ♡」 「ね~?……だってね、うちらきょう……あぶないひだよ……っ♥」 「ぱぱのあかちゃん、めいちゃんといっしょにはらむってきめたっす……っ♡」 「まだこどものあさひちゃんとぉ……もぉ、けっこんできるうち……っ♥いちにちでふたりともはらませちゃお~っ♥」 「わたし……ぱぱのあかちゃんほしいっす……っ♡」  好感度がカンストしている二人の美少女にとって――  あなたの暴発は、何よりも慈しみ、愛するべき代物なのだ。  あなたは二人の腰を抱き寄せて、それから、店の奥へと向かう。その場に脱ぎ捨てた「芹沢あさひと和泉愛依の、普段から着用している生制服や、濡れた膣が擦りつけられた生下着」は、彼らの誰かが”回収”をすることだろう。この騒ぎには相応しい代価だろうと思いながら、あなたは二人の美少女に何度も口付けをされながら――VIPルームへと向か

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谷澤晴夫

最高のふたりの女を見せつけながらの、ストリップショーは自尊心が満たされて最高でした。あさひに黒、愛依に白の下着はやはり、マイクさんは信頼できる人。

wws2jsh7

あえてね、あえて でもこいつらスポブラでも白黒反対でもカルヴァンクラインでも最強すぎる〜