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「ねえ~?パパ?……うちね、別に怒ってないんだよ?冬優子ちゃんはパパのこと大好きだし……あさひちゃんもね?まあ、年齢はあれだけど……パパが大事にしてくれることわかるから、怒らないんだけど……  ……うちが、なんで不機嫌かわかる?」  あなたの膝の上には――  今、黒ギャル美少女が座っている。  芹沢あさひは小さな身体であり、子供のような雰囲気を示していた。頬を赤らめて、鼻息荒く、膣を濡らしながら尻をぐりぐりと擦りつけているときは雌として見られるが――基本的には、可愛らしい女子中学生の子供であるのだ。   だが、今あなたの太腿に尻を乗せている彼女は違う。  背中越しでも目立つ豊満な乳房に――すらっと長い脚。全身は小麦色の肌に日焼けをしていて――大きな尻は、あさひの「年齢にしては大きく膨らんだ」とはまるで意味合いの異なる――大砲やバリスタのような、圧倒的な破壊力を誇っている代物。  インターネットで彼女の名前とともに「胸」や「尻」と一文字打ち込んで検索をすれば、どれほど多くの人間が、この美少女をシコネタにしているかわかるだろう。「えちえちの実の能力者の和泉愛依さん、全身えっち人間」であるとか「煮卵or和泉愛依のお尻」であるとか「和泉愛依がAV転落することを神に祈るスレッドpart1124」であるとか――様々なモテない男達にとっての女神が―― 「……ねっ?  パパはぁ……和泉愛依は、孕ませたくないの……?」  あなたの膝の上の、和泉愛依という黒ギャル美少女なのだ。  ステージの上ではクールな愛依様であっても、あなたに見せる素顔は軽快で弾むような言葉を浮かべる黒ギャル。あなたは愛依の髪の毛をくすぐってやる。ウェーブがかかった明るい色の茶髪は、インナーカラーが艶やかな紫色であり――  今の彼女は――  キャンペーンガールの格好をしているのだ。  サイバー的な衣装は、彼女の乳房の谷間を露骨に見せつけて――更には、肩から巻かれたベルトは乳肉を強調するように巻かれている。「乳首の周りの十センチほどを隠している」以外の布地は、上半身には全くない。綺麗なおへそを丸出しにして――下半身に視線をやれば、スカートと呼ぶには余りに不十分で、布の少なく丈も短い――ただの布っ切れであるのだ。  少し動くだけで、乳輪がチラ見えして、パンチラ――  どころか、下着が丸出しパンモロのドスケベな格好。  カメラを通して編集を施せば、愛依の肝心な部分が見えることもない。飽くまでグラビアの撮影であり、これを着用して人前に立つこともないために、衣装デザイン部は全力を施して、この90ー58ー88の黒ギャルGカップのドスケベを際立たせる為に作り込んだのだろう。彼女は商品である前に――あなたの妻の一人であるのだ。憤りも僅かにあったのだが――肝心の愛依は「あなたが怒って心配になるくらい、ドスケベな格好」ということで気に入ったらしい。  今や、和泉愛依を広告に起用すれば、何であっても売上が莫大に増加するという時代。  女子中高生にとってのカリスマ的な存在であるのは元より――男の子にとって、和泉愛依と桑山千雪と八宮めぐるというのは、雑誌広告の健全なビキニですら、気が狂うほどに肉棒をシゴける媚体をしているのだ。以前に愛依が広告に起用された「肌にぴったりと密着して、保湿と保温に優れた黒のインナーシャツ」などにおいては――そのポスターの配布イベントで、暴動が起きて怪我を負う被害者まで現れるというほどであり――  あなたは―― 「……ねっ?パパぁ?  ……うちも……パパの赤ちゃん欲しいなぁ……っ♥」  和泉愛依から――  危険日濃厚膣内射精交尾を、求められているのだ。  冬優子とあさひがあなたの子を孕んでしまえば、ストレイライトは実質的な活動休止に追い込まれることになる。愛依は勿論、単体であってもアイドル活動を継続することも出来るが――最初にあなたが冬優子を移籍させたときに、真っ先に怒って事務所に殴り込んできたのが愛依なのだ。仲間意識の強いのが、ギャルの性質なのか、愛依個人の性格なのかはわからないが――  妻の二人が、あなたの子を孕めるというのに――  自分の子宮だけ空っぽなのは、なんとも寂しいのだろう。   これまた、愛依が宣伝に起用されている棒付きキャンディを彼女は舐めている。先端の丸っこい飴を、舌先でペロペロと弄びながら、愛依はあなたを肩越しに上目遣い。「ギャルは棒付きキャンディ」という固定観念を利用しているのならば──それは大成功と言わざるを得ない。尻をぐりぐりと股間に擦りつけて、長い脚をわざとらしく、お行儀悪くデスクの上に放り投げる。  和泉愛依を孕ませたくない雄がいれば、それは嘘だろう。   Gカップの黒ギャル美少女が、健康的な褐色肌であなたを誘惑してくるのだ。彼女とのセックスは、咲耶や夏葉のような豊満な肢体とは違い――あなたの筋肉が埋もれる柔らかさをしている。夏葉の引き締まった二の腕や、咲耶の硬めなふくらはぎを堪能するのも男としては満たされるのだが――たまには、腹一杯に霜降り牛のステーキを貪る暴挙に浸りたいときもあり――  和泉愛依の肢体というのは、幾ら痛い目を見て後悔しても、反省することのない男の欲望を煽ってくるのだ。  ノリノリのスポーツセックスも、しっとりとした本気の交尾も何でも出来る――男に媚びるために生まれたような肢体。88センチの安産型の尻を、あなたのズボン越しの膨らみに擦りつける彼女。「パンチラになったら撮り直しだから」という理由だけで、簡単にTバックを履いているのは、間違いなくあなたを煽るためなのだろう。  社長室で、現役JKの黒ギャルから尻コキをされている状況は、それが露呈すれば一発で人生が終わる。  だが―― ”むぎゅっ♥” 「――ひゃっ!?」  今のあなたには、その背徳感も興奮材料だ。 「んっ♥あっ♥ちょ、ちょっとパパァ……っ♥んみゅ……っ♥ほんと、えっちだよね……っ♥うちの、おっぱいの、じゃくてん……ぜ~んぶしってる……っ♥ちが、ちがうもん……っ♥パパが、えっちなんだもん……っ♥パパがぁ、せっくす、うますぎるだけでぇ……っ♥うち、へんたいじゃない、からぁ……っ♥」  あなたは、背後から愛依の乳房を揉みしだく。  最初に触ったときは、彼女はあなたを今にも殺しかねない視線で睨み付けていた。大勢の男達にジロジロと見られるのは、愛依にとっては不愉快な代物だったのだろう。「それが仕事だから」「アイドルってそういうもんだから」「恋鐘みたいに、露出が嫌だからという理由で選考を落ち続ける覚悟があるならまだしも」という前プロデューサーからの無言の圧力もあったのだろうが――  今の愛依にとっては、違う。  大勢の男に肌をジロジロと見られて、電車の中で自分の肢体がいかにエロいか、男子高校生の妄想話を聞けば――  それほどに優れた身体を、あなたに捧げられるのだと、愛依は嬉しくなるそうだ。  極上の雌として生まれてきた理由が、優秀な雄を楽しませるためであらば――愛依は、その大きな尻はあなたの子を産むためで、大きな乳房はあなたの子を育てるためのものであると、誇らしく感じるらしい。胸や尻を愛撫されると、愛依は嬉しそうに口元を緩めていく。柔らかな肌の中で、硬くなった乳輪をくるくる、カリカリと愛撫してやり、乳首だけは焦らしていく。「あのクールな愛依様が、事務所の社長に乳輪を焦らされて、嬉しそうに涎を垂らしている」というのは――彼女のファンが知れば、激情に駆られてあなたを殺したとしても正当防衛が成立する代物だ。   「んっ♥そうだよ~……っ♥パパがそだてた……っ♥おっぱい、もまれるだけでぇ……まんこぬれちゃう、いんらんぎゃる……いずみめいで~すっ♥……もっ、ぱぱぁ……ほんと、へんたいすぎ……っ♥うち、そーいうえっちなこと、いうの……にがてなんだけどなぁ……っ♥」  あなたに胸を揉まれながら、愛依はピースを浮かべて下品な淫語を口にして――  頬を、真っ赤に染めるのだ。  冬優子ならば簡単にこなして、あさひも意味を半分しか知らないので、あっさりと口に出来るような軽い淫語であっても――そうした文化とは無縁の人生を歩んできた愛依にとって、相当な羞恥心なのだろう。恥ずかしがってる愛依の姿に、あなたの興奮は更に膨らみ―― 「あはっ♪」  あなたは、愛依の耳元で懇願をする。  愛依は「りょーかいっ♥」と嬉しそうに呟き、それから、あなたの前に跪く。  鼻息を荒く、紅潮しているのは、それが嬉しかったからだろう。冬優子のように、オタクくんが喜ぶドスケベな搦め手よりも、直接的な肉体接触が大好きな愛依は――  あなたのズボンを脱がせて、下着を露わにする。 「うっわ……っ♥パパのブリーフやっば……っ♥ここ……もう、染みになってる……っ♥そんなに……うちのおしりで興奮したんだ……っ♥すんすん……っ♥ふが……っ♥はぁ~……っ♥くっさ……っ♥パパのちんぽ……ほんと、くさすぎて……だいすき……っ♥」  白のブリーフの中で、あなたの肉棒は熱を帯びている。  普通の一日を過ごしたとしても、ブリーフの中では汗や小便で肉棒の匂いが発酵して汚れていくのだ。それを――和泉愛依のデカケツでプレスされればどうなることか。このドスケベな黒ギャルを孕ませることばかり考えて、金玉はドクドクと我慢汁を製造させていき、尿道からあふれ出たそれは愛依のデカケツにサンドイッチされれば――  下着中に、あなたの雄の臭いが染みこむに違いない。  トランクスよりも圧倒的に通気性に欠けて、ボクサーパンツよりも伸縮性のない白ブリーフというのは欠点だらけの代物だが――繰り返すが、あなたにとっての「実用性皆無の乳首とまんこ丸出しのセクシーランジェリー」が彼女達にとっての「白ブリーフ」であるのだから、文句も言えず――  愛依は、あなたのブリーフに顔をぐりぐりと埋めていくのだ。  テレビドラマでは「お父さんのパンツと一緒に洗わないでよね!」と言う生意気なギャルのキャラがキャスティングされる彼女が――あなたという雄の股間の匂いが充満した、その下着を恍惚としながら嗅いでいるのだ。あなたが、彼女達の衣服越しに隆起した乳首をすりすりと愛撫するように――愛依もまた、あなたの下着越しの肉棒を”ぱくっ♡”と咥え込む。もごもごと口を動かす、もどかしい快楽はあなたの背筋にぞわぞわとした痺れを感じさせるもの。  愛依はやがて、口だけであなたのブリーフを脱がせて―― 「……うっはっ♪……パパのちんぽ……やっばぁ……っ♥……先っちょ、皮かぶってるね……っ♥はずかしがりやの、パパちんぽ……あー、もうっ♥ほんっと好き……っ♥」  あなたの仮性包茎の肉棒と、対面する。  仮性包茎というのは何も恥ずかしいものではなく、日本人の六割だか七割はそれであり、美容整形業界の陰謀によるものだと――理論武装をしなければいけないのは、結局のところ、それが恥ずかしいからだ。銭湯でわざわざ見栄剥きをしなくてはいけない代物であり、あなたも今までは、大勢の男と同様に手術をするかどうか悩んでいたのだが―― 「ん~……ちゅっ♥んちゅっ♥パパ、これだいすきだよね~……っ♥すんすん……っ♥あはっ♥くっさぁ……っ♥ふゆこちゃんが、いってたよ~……っ♥パパ、ちんちん、嗅がれて……くっさって言われるの……好きだって……ふがっ♥す~……けほけほっ♥あはぁ……ほんとに、くっさぁ……っ♥」  和泉愛依が、仮性包茎ちんぽの臭いを喜ぶならば――  それは、雄にとっては何よりも優先される「包皮を切除しない理由」だろう。 「和泉愛依は、ずる剥けちんぽよりも仮性包茎ちんぽのほうが大好き」という事実が世間に知れ渡れば、包茎手術を生業とするクリニックはこぞって廃業に追い込まれることだろう。あなたの皮の先端を摘まみ、そこを広げて――”れろれろれろ~っ♥”と舌をねじ込み亀頭を磨いてくる愛依。彼女のような快活で、インターネットの闇や性癖と遠い位置にある根っからの陽キャ美少女が――黛冬優子の入れ知恵で、オタクくんが大好きな倒錯プレイを行ってくれるのだ。「オタクに優しいギャルの魅力」というものを、理屈ではなく肉体で理解しながら、あなたは悶えるばかり。   あなたの内腿を優しく撫でて、ネイルの艶やかな爪でカリカリとひっかいてくる彼女。瞳を隠すような長い前髪は切った方がいいと思うのだが――オシャレは忍耐と言う言葉もあるし、何より、あなたの肉棒を咥え込んだ愛依の上目遣いというのは、圧倒的な破壊力を誇っているのだ。「気持ちいいの?」「ここがいいんだ?」と視線だけであなたに訴えかけてくる愛依。唇をひょっとこのように窄めて、鼻の下を伸ばした不細工なフェラ顔をさらけ出しても――”なでなで”と、あなたが頭を一度撫でてやるだけで、全ての恥辱は吹き飛び、大型犬のような喜びが内からわき上がってくるに違いない。  あなたの肉棒は、すぐに射精しそうになる。  和泉愛依は、似たような出で立ちのギャルと比べて同等の性経験を持っており――しかし安っぽいクソビッチが100人の男に抱かれているのとは違い、彼女が知っている雄はあなた一人だけ。「唇で包皮を剥いて、何度も何度も亀頭にキスの雨を降らせて、パパ、パパ、すきだよ、だいすきだよ」というアピールであなたを骨抜きに出来るそれは、他の雄には通用しないのかもしれないが――  彼女達曰く、あなたが喜べば、それでいいのだ。  命令をすれば、ケツ穴まで舐めしゃぶってくれる美少女による熱心なフェラチオ。  そのまま射精をしてやるのも一興であったが――  今日は―― 「……んっ?……んふふ~っ♥ぱぱのえっち……っ♥そうだよねぇ……このおっぱい……っ♥ぱぱがい~っぱいもんで……♥またおっきくなったぁ……えっちな、くろぎゃるのぉ、ぱいずりせんよーおっぱいおなほ……っ♥これでぬちぬちしたいんだもんねぇ~?」  愛依のデカパイを堪能したい気分なのだ。  今度の淫語は、彼女は恥ずかしがることもなく口にしていく。自身の豊満な肢体に抱いていた羞恥を――大勢の雄にジロジロと見られて、セクハラを浴びて、オナペットとなる屈辱を――あなたという雄の前では反転させて、これ以上無い喜びとすることが出来るのだ。愛依は豊満な乳房を下から持ち上げて、あなたの目の前でゆさゆさと揺らす。一切の硬さとは無縁の、ぷるぷるな肉饅頭。画像データを印刷しただけの写真集に、男達は2980円+税を払って愛依の肢体を眺めるというのに―― 「んふふっ♥ほらほらっ♥ぱぱのだーいすきなぁ、くろぎゃるのGカップ……っ♥うちの90せんち……っ♥ほらほらっ♥これ、んっ♥うちのじむしょで、うちより、おっぱいおっきいの、すくないでしょ~?……し・か・も……っ♥やわらかさはぁ……ぱぱがいっちばんしってるでしょ~?」  愛依はあなたの鼻先一センチの位置で、乳を弄ぶ。  目の前で乳がぶるんぶるんと揉みしだかれて、あなたの熱い鼻息が反射してくるのに――彼女は、決して自分からはあなたの顔に乳を押し当てない。男の子のプライドも、この乳を前にすれば何の意味も持たないのだが――それにしたって、自分から乳に顔を埋めるのと、相手が押しつけてくるのを待つのは全く別問題。必死に耐えようと我慢をするのだが――先に我慢が出来なくなったのは、愛依の方であり”ぽすりっ♥”と、乳の谷間をあなたの鼻先に埋める。深く呼吸をすると、熱のこもった愛依の谷間のフェロモンを吸引して――あなたの下半身はギンギンに肉棒を隆起させる。ちくしょう、この女――褐色肌は、女の体臭をより濃く、興奮させるものになるのかと、半ば八つ当たりのような憤りを抱えていると―― 「……んしょっ♥それじゃあ、ぱぱ……しつれいしまーす……っ♥」  彼女は膝立ちになり―― ”にゅぷぷぷぷぷ~~……っ♥♥♥” 「あは……んんっ♥あぁ~……っ♥……ぜんぶ、はいったね……っ♥」    あなたの肉棒を、デカ乳の谷間に挿入した。 ”ばちゅんっ♥にゅちゅっ♥ぶちゅっ♥ぐぶっ♥じゅぽんっ♥ぶっちゅ~っ♥” 「んっ♥あっ♥ほらほら、ぱぱ、きもちいい……?うちのおっぱい……やわっこくて、すべすべでぇ……♥さいきん、ね?ねるまえはぁ、おいる、ぬってんだよ?ほしつ、もだけどぉ、あまくて、おいしいの♥しみこむように、ぬりぬり~って……いひひっ♥そんでぇ♥ないとぶらしてね?ぱぱが、うちのおっぱいでぇ、ずーっとあそべるように、がんばってるの……っ♥ほらほらっ♥ぱぱせんよーのぉ、おっぱいおなほ♥ぱいずりおなほ……っ♥……ほんとに、おなほっていわれんの、すきなんだぁ……っ♥ふゆこちゃんの、んっ♥いったとおりじゃーん……っ♥」  愛依は両側から、圧倒的な乳圧を持って肉棒をシゴく。  普通の少女であれば苦痛を訴えるような力強さであっても――愛依のデカパイには、指がどこまでも埋まる最高の弾力性が秘められているのだ。あなたが揉みしだいたときのあの心地から考えると、彼女の乳房の柔らかさであれば――愛依が、両側からどれだけ圧力を掛けて、乳房がたわんでも痛みは存在しないのだろう。   ペロリ、と唇を舐めて、あなたの肉棒をパイズリしていく彼女は――  さながら、捕食者の様相。  あなたという雄は、愛依に快楽を大量に与えられても――愛依にとっては、フェラチオもパイズリも無償の愛情奉仕であるのだ。相互愛撫やシックスナインといった相互関係ではなく、自身の肉体を使って、あなたを喘がせるためだけに自分の乳房を”使っている”状況に、たまらない興奮を抱く。  夜な夜な塗っているオイルのおかげか、愛依の肌はすべすべのもちもちであり――更には、あなたの肉棒も我慢汁でドロドロなのだ。愛依は口の中でぐぶぐぶと、唾液を溜めて泡立てる。普通の少女がすれば嫌悪感が勝るようなものであっても――和泉愛依という最高級の黒ギャル美少女にとって、お行儀の悪さが最高の礼儀であるのだ。  あなたの肉棒に、泡立って、ほかほかに暖かい唾液を垂らしていき―― ”ぐちゅっ♥にゅぶっ♥ぶちゅるるるっ♥ぐっちゅ~……っ♥ばちゅんっ!♥にゅぢゅるっ!♥” 「ほらほらっ♥ぱぱぁ♥もっ、イきそ?いいよっ♪うちのおっぱいに、びゅーびゅー……っ♥ほらほらっ♥びゅーびゅー♥だしちゃえっ♥ぱぱがだ~いすきなぁ、うちのくろぎゃるのおはだにぃ、まっしろなざーめんびゅーびゅーっ♥」  パイズリの速度を、最高速に上げていく。  愛依の本気の搾精パイズリだ。雄を楽しませる為に生まれてきた極上の媚乳の、その全てを使ってあなたを満足させようとしているのに――まさか、あなたに勝ち目があるはずもない。脚の爪先をピンと伸ばして、だらしなく快楽に悶えるばかりなのだが―― ”こん、こんっ” 「――わっ!?やば……っ♥」  社長室の扉が、ノックされるのだ。  愛依は慌てて、手を止めようとするのだが―― ”そのまま続けろ”とあなたは命令をしてやる。  あなたと一部のアイドル達の距離感が近く、危うい雰囲気が漂っていることを察する社員はいても――まさかそれが、雄と雌の関係であると気がついている人間は少ない。  超一流芸能事務所の社長が、18歳の黒ギャルJKと肉体関係を持つというそれは――  法律よりも何よりも「羨ましい」が圧倒的に勝るもの。  正義感による炎上よりも、嫉妬による炎上の方が怖いわけであり――それが露呈すれば「愛依様がそんなことするわけない、あんたが脅迫したんだ」とあなたが殺されてもおかしくないのだ。  だからこそ、愛依は「やだやだ!パパが死ぬの、うちぜ~ったいやだ!」という理屈で緊張をしているのだが―― 「もぉ~……どうなっても、しらないからぁ……っ♥」  口を尖らせて、愛依はあなたを上目遣いで見つめて――  一人の女性社員が、入ってくる。  部屋に脚を踏み入れた瞬間に――鳴り響く水音と、淫らな性臭で全てを察したのだろう。  アダルトビデオのように、カメラワークの妙技を駆使して、机の下でご奉仕をさせるそれとは異なり――現実的にはバレバレだ。彼女は部屋に脚を踏み入れた瞬間に、表情が少し強張るが―― 「……準備するように言われていた資料と……そ、それと……例のお店の会員証の方も準備しておきました……っ♥」  彼女は――  それを理解した上で、無視をしているのだろう。 「んぶっ♥んっ♥はづ…………んんっ♥」  あなたに頭を押さえ込まれて、肉棒への口付けを余儀なくされる愛依。 ”机に置いとけ”と、あなたは愛依から視線を逸らさず彼女に告げてやる。  283プロを合併して手に入れた――想像以上に優秀な拾いもの。優秀な彼女には相応しい地位と俸給を、ということで、実質的なあなたの秘書となっている彼女。元々は283プロの事務員であり、アイドルではないわけで――  あなたの欲望はそこまで、大きくはなかったのだが――  近寄って机に資料を置く彼女は、アイドル級の美少女なのだ。  一刻も早くこの場を離れようとする彼女を、あなたは引き留めてジロジロと見つめてやる。アイドル級の美少女が、アイドルにならなかった理由は何か。考えたところで正解など出るはずもないのだが――タイトスカート越しの豊満な臀部というのは、きっと、芳しい匂いを放っているのだろう。ああ、この元事務員も、自分の妻の一人に出来ればどれほど幸せであることか。考えながら、あなたは机の下の愛依を見つめる。ギャル風の美少女JKと、清楚な美少女OL。二人の美女を堪能しながら、あなたは最後に、愛依の頭をぐぐ~っと押し込んでやる。最上級美少女のパイズリフェラを堪能しながら”おっ!”と、トドのような声を上げると、目の前の秘書は”びくっ♥”と肩を震わせて、あなたは―― ”びゅるるるるる~っ♥♥♥どびゅどびゅ♥びゅるるる~っ♥びゅるるっ♥” ”びゅくびゅくっ♥びゅ~っ♥どびゅどびゅっ♥びゅっくんっ♥びゅ~っ♥びゅるっ♥” ”どぶどぶ……っ♥びゅっくんっ♥……びゅる……どぴゅっ♥” ”…………っ♥♥♥”  愛依の口の中へと、射精した。  彼女にたっぷりと焦らされて、煽られて、濃厚に溜まった性欲を――  目の前の元事務員を視姦しながら吐き出すのだ。  彼女は頬を赤らめて、息を荒げながらも、平静を装っている様子。愛依が”ぢゅるるる~っ♥”と鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラで尿道に残った精液を吸い取ったことを――音で、察したのだろう。 「それでは、失礼します……」  と、彼女は頭を下げて踵を返す。  後ろ姿の尻を、ジロジロと視姦されていることは気がついているのだろう。あれほどに優秀な彼女を、前事務所は薄給で使い潰して――更には、前プロデューサーは粉をかけることもなかったのだ。「アイドルに好意を抱かれても手を出さない」は一億歩譲って、自分がEDになっていれば理解出来なくもないのだが――「同僚の、美女の、押せばイけそうな女」にまで手を出さないのは――  やはり彼は性的倒錯者ではないのかと、そんなことを考えながら―― 「んも~……っ♥ぱぱ……っ♥うちがふぇらしてんのにぃ……かんがえごとぉ~?」  と、愛依が口を尖らせてくるので―― 「――ひゃっ!?」  あなたはお姫様抱っこで彼女を持ち上げて、あさひと同様に、仮眠室へと連れ込んだ。 ―――― ”にゅちゅっ♥にゅぷぷぷ~っ♥ばちゅんっ♥じゅぶっ♥ぐぽっ♥ぐぶっ♥” 「んっ♥あっ♥ぱぱ、やっばぁ……っ♥さっき、だしたばっかなのに~……っ♥もっ、がっちがちで……んふふっ♥うち、まけちゃいそぉ……っ♥」  仮眠室のベッドで寝そべるあなたの上に――  爆乳の褐色ギャルが、跨がっている。  90ー58ー88Gカップの、豊満なスリーサイズの美少女は、一糸まとわぬ全裸で大きく股を開いている。あなたの上に体重をかけるのではなく、つま先立ちで肉棒と膣だけを絡め合わせている体位。女性側の負担は激しい代物なのだが――そこは流石、トップアイドルと言ったところか。  あなたの太腿の横に、豊満でむちむちな太腿を並べて、体重をあなたにかけながらの騎乗位も気持ちいいのだが――やはり、つま先立ちによるスパイダー騎乗位というのは別格の心地よさ。彼女の極上の尻肉も太腿も、触れるのは最低限であり――あなたの肉に触れるのは、彼女の膣の内側だけ。膣の感触を一番に味わうことが出来るそれを、彼女のデカパイが暴れ揺れるのを特等席で眺めて堪能できるのだから―― 「ねっ♥ぱぱも、きもちいい?うち……もっ♥いきそ……っ♥……しょうがない、でしょっ♥さっきぃ、ぱぱのちんぽ、ぱいずりしてたときから……もぉ、やばいんだもん……っ♥」  和泉愛依のスパイダー騎乗位に――  互いに、限界を迎えるのはすぐなのだ。  あなたは下から手を伸ばして、愛依の乳房を鷲掴みにしてやる。指の隙間から乳肉があふれ出てくる、極上の柔らかさ。咲耶や夏葉の巨乳とはまた種類が違う――徹底的に男好きをするような、彼女の乳肉。この乳房を持った女が同級生にいて、男達に狂うなという方が無理な話。和泉愛依と同じクラスの男子は、きっと、ちんちんがすり切れるほどにシコりまくって――万が一でも、振り向いた際に肘が彼女のブラジャー越しの乳房に”ぽにょっ♥”と触れれば、それは一生涯の記憶に残るシコネタになるのだ。  くそ、くそ――と、あなたは愛依の騎乗位を堪能しながら「愛依と同じ時代に生まれて、同級生として制服セックス出来なかったこと」に憤りを感じてしまう。大勢の美少女アイドルの媚肉を貪り、彼女達の寵愛を一身に受ける贅沢を堪能しながらも――  さらなる欲望を煽るのが、極上の雌たる由縁と言えるだろう。  そんなあなたの嫉妬を、彼女は感じ取ったのか。 「ねぇ、ぱぱ……っ?  うちも……ふゆこちゃんと、あさひちゃんといっしょに……  ぱぱのあかちゃん……ほしいなぁ~……っ♥」  愛依は――  自身の下腹部をすりすりと撫でながら、あなたを見つめる。  兄弟姉妹に囲まれて生きてきたギャルの少女にとっては――子供を孕んで育てるというのは、身近なことであるのだろう。自分よりも三歳や四歳年下の、そもそも結婚できない年齢の少女達が、シングルマザーとして頑張っているのをテレビの中の話ではなく「友達の友達の話」として耳にするような環境であり―― 「……ねっ?  ぱぱは……うちのあかちゃん、いらない?」  和泉愛依は――  あなたのアイドルの中で、一番、赤ちゃんを孕みやすい性格をしているのだろう。  冬優子やあさひのように、絶対的な責任と重圧を背負いながら孕ませるのとは違い――ラブラブでたっぷりと楽しみ、その過程で子を成して、ハーレムの中の一人としてあなたを愛することを、気楽に考えられるような少女。あなたの耳元で囁きながら、乳首を爪でカリカリと引っ掻き「ね~え……っ♥」と甘えるような音色で、囁いてくるのだ。  愛依を孕ませたいか、孕ませたくないかで言えば―― 「……いひひっ♥」  和泉愛依を孕ませたくない雄など、いるはずもないのだ。  くびれたウエストに、豊満な乳房と臀部。ステージの上ではクールな愛依様でも、あなたに見せる表情は天真爛漫で、全ての不安や苦労を撥ね除けてくれる代物。72時間一睡もせずに働き、精神的な不調に陥っても――愛依の乳房を枕にして、彼女に頭を抱きかかえられて、子守歌を歌ってもらえれば――安心感のあまり、数十年ぶりの”おねしょ”をしてしまうほどであり――  絶対に、孕ませるつもり満々であったのだが―― 「……ねっ、ぱぱ?  うちね……ネットで、いろいろいわれてんだよ~♥」  あなたが即答出来ないのは――  ひとえに、愛依とのセックスが楽しすぎるからだ。  赤ちゃんを孕ませてしまえば、愛依の身体は身重となる。あなたに心酔している彼女達は、ボテ腹をさらしながらフェラチオや、母乳パイズリを行ってくれるだろう。安定期に至れば、「ちょっとくらい運動した方がいいから」「膣を広げとかないと、産むとき大変でしょ?」などとのたまいながら、あなたに跨がり、ボテ腹騎乗位で精液を搾り取ってくれるとはわかるのだが――  それでも――  腹の中が空っぽの愛依とのセックスが、あまりにも楽しすぎるのだ。  どうにか、妊娠中にも延々と、猿のように愛依とまぐわうことが出来る策があるならば躊躇もなくなるが――愛依が極上の雌過ぎるが故に、十月十日の妊娠によるセックス出来ない時間が、あなたには耐えられないのだ。それは理屈ではなく、ガキの癇癪であり――愛依も察しているのだろう。自分が嫌いで、赤ちゃんを孕ませられないならば怒っても――好きすぎて、ずーっとえっちしてたいから、愛依に赤ちゃんを産ませたくないというのは――彼女のニヤニヤを膨らませるもの。あなたは、愛依の尻を撫で回し――  愛依は、スマートフォンを手に取って―― 「うっわ……いずみめい、えろすぎー……っ♪」  あなたに――  まとめブログのコメントを、見せつけてくるのだ。 「貼られた写真がラーメン屋の煮卵か、和泉愛依のデカケツか」というのを当てるという――くだらないスレッドではあるのだが、和泉愛依の肉体を”そんなくだらないこと”に使うのは、男として避けられない興奮だ。コメント欄というのは、その中でも更に下衆な雄の欲望が露わになる場所。SNSとは違い匿名が保証されて、「まとめブログのコメントにわざわざ事務所が怒るわけもないだろう」と、剥き出しになった雄が露わになる場所であり―― 「いずみめいのでかけつ、むさぼりつきてぇ~……っ♥  このでかけつにぃ、おれさまのせーしちゃぽちゃぽおよがせてぇ~……っ♥  このえっろ~いおんな、はらませられんのだれなのかなぁ……っ♥にんきげいにんかなぁ♥いけめんはいゆうかなぁ♥それともぉ、おれたちだったりして……っ♥  うわうわぁ♥めいさま、さっさとえーぶいおちろ~っ♥  きょうもめいちゃんでしこりました~っ♥せーえきいっぱいでました~っ♥これ、しょうこのしゃしんでーす……うっわっ♥きたなぁ……でも……ごきゅりっ♥こんなにいーっぱい……うちのことおもってぇ、だしてくれたんだぁ……っ♥」  愛依は、あなたの耳元で唇を”ぴたりっ♥”と密着させて――  男達の下衆な欲望を、代弁していくのだ。  相手の顔が見えないまとめブログの文字列ですら、見ているだけで具合が悪くなる。精液臭い文章も――愛依の喉から発せられると、雄の肉棒をギンギンに隆起させていくのだ。  あなたは、愛依の尻をぎゅ~っ♥と鷲掴みにする。  彼らには絶対に触れることが出来ない、あなた専用の煮卵。  愛依はにやり、と笑みを浮かべて、あなたを見下ろす。  長い前髪があなたに降りかかり、顔をくすぐり、それすらも心地よく―― ”むっちゅ~~っ♥♥♥”  と――  愛依は前髪をずらして、あなたに舌を絡めていく。  その最中も当然、彼女の騎乗位が緩まることはない。  激しいダンスレッスンで身につけた、体幹を贅沢に扱いながらのベロチュー騎乗位。流石の愛依も、つま先立ちのスパイダー騎乗位からあなたの上に跨がるのだが――すね毛や腿毛のあるじょりじょりのあなたの脚を、一本のむだ毛もない愛依の太腿がピタリと密着して、くすぐってくるのだ。あなたの頭と顎を両手で抱え込み”じゅるるるる~っ♥ぐちゅぐちゅっ♥はむっ♥ちゅぷぷぷぷ……っ♥れろぉ~っ”と舌を絡めてくる愛依。彼女の甘い唾液に専念できる普通の騎乗位も素晴らしいなと思い――結局のところ、彼女のような最上級美少女から与えられる、全ての快楽は素晴らしい物だと気がつき――  愛依もやがて、限界が近づくらしい。 「ぱぱっ♥ぱぱっ♥うちも、ぱぱのあかちゃん、うんでいい……?ねっ♥ねっ♥ふゆこちゃんも、あさひちゃんも♥いっしょに♥さんにんで、ぱぱの、およめさんになっていい?……いひひっ♥やった♥あっ♥んんっ♥ぱぱっ♥ぱぱっ♥うち、いく……い……っちゃ……ううう~……っ♥♥♥」  下から激しく突き上げてやり――愛依は、膣を”ぎゅ~っ♥”と激しく締め付けて絶頂をする。あなたとの間に、一ミリの距離があるのは嫌なようで、ナメクジのようにピタリと密着してくる彼女。愛依の柔肌は、あなたの雄の身体にねとねとに絡みつき、あなたも愛依の尻をめくりあげる。彼女の子宮口と鈴口で、濃厚なベロチューを行いながら、あなたは必死に射精を我慢する。いつものスポーツセックスで、楽しく射精をするのではなく――ともすれば苦行にも思えるのが、本気の子作りセックスなのだ。この美少女を絶対に孕ませるのだ――くびれたウエストを、あなたの子を孕んだ証として、情けないボテ腹にするのだと――必死に我慢をするのだが、やがて、限界がくる。愛依にぎゅ~♥っと抱きしめられて、覆い被さられて、限界を迎えて、あなたは―― ”びゅるるるるる~~♥♥♥びゅるるるっ♥どびゅどびゅっ♥びゅ~っ♥” ”びゅくびゅくっ♥どびゅるるっ♥びゅっくんっ♥びゅ~っ♥びゅるる……っ♥” ”………………っ♥♥♥♥”  愛依の膣内に、射精した。  仰向けのあなたに、覆い被さって放心状態の愛依。  視線を合わせると、どちらからか舌を絡め合って、互いの身体を優しく愛撫していく。  あなたの頬や、鼻先や、額や耳や顎をペロペロと舐めながらも、唇には決してキスをしない愛依。ニヤニヤと笑みを浮かべる彼女の唇は、あなたに奪って欲しいようで――愛依の後頭部を掴んで、舌を挿入してやると嬉しそうに唾液を混ぜ合わせてゆく。そうして、たっぷりとスキンシップをしている内に肉棒が勃起して――またしても、愛依の膣内にたっぷりと注ぎ込まれた白濁を泡立たせていくのだ。「あっ……そういえば、今日安全日だったかも……♥」と、事後に愛依が告げることを今のあなたはつゆ知らず――彼女を今日、絶対に孕ませるのだと、特濃に熟成された精液を何度も何度も解き放った。

Comments

谷澤晴夫

和泉愛依のエロい身体の描写、最高でした。おっぱいをオイルで育て、ブログのコメントを読ませるのも興奮しますね。

wws2jsh7

ありがとうございます!エロい女がいかにエロいかを語るのが最高に楽しい……黒ギャルJKのおっぱいをおもちゃに出来るという最強の優越感…