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「ただいま~っ!パパ、帰ってきたっす!」  社長室の扉が”バンッ!”と勢いよく開け放たれるや否や――  彼女は、あなたへ向かって駆けだしてくる。  ビルのワンフロアを丸々、自分専用の社長室にしているので、十分に広い空間なのだが――彼女の速度を、あなたは目で追うのがやっと。大人になるとどんな挙動ももっさり、ずっしりと重たくなり、それをカバーするために筋肉をつけて――なぞという、小賢しい理屈とは無縁の位置にある彼女の元気。それはまるで、バッテリー切れを恐れない幼児のような勢いであり――  彼女―― 「ぎゅ~っ!パパ、絶対離さないっすー!」  芹沢あさひは、机を飛び越して──  あなたに勢いよく抱きついてきた。  社長室の中での出来事であり、他には誰もいないのでバレる心配もないのだが――  芹沢あさひというのは、14歳の中学生だ。    月の光を彷彿とさせる、さらさらな銀髪。太陽の光を全身で吸収している月と同じであり――顔を埋めると、いつだってお日様とミルクの匂いが漂っている。ステージの下から彼女を眺めるファンには、絶対に堪能できない、あなただけの特別の匂い。徐々に身体が成長するにつれて、彼女の頭皮からは芳しい雌の香りも漂ってくる。決して良好な匂いとは呼べなく、どこか汗臭いのだが――しかし、雄の股間に響いて、肉棒をギンギンに隆起させるのが彼女の髪の匂いだ。大海を彷彿とさせる真っ青な瞳で、あさひはあなたを見つめながら両手を伸ばし――あなたを、抱きしめてくる。圧倒的なエネルギーを貯蔵していても、150センチ台前半、78センチBカップの少女は、本来であれば性欲の対象としてはいけないはずなのに―― 「久々っす~っ♪ずーっと海外で、パパとテレビ電話だけだったっすからぁ……っ♡う~っ!絶対……もう、離れないっす……っ♡パパ……パパァ……♡」  あさひは――   対面座位であなたに抱きつきながら、股間をぐりぐりと動かしていくのだ。  初めてのぼり棒で遊んだときに、その摩擦で性欲に気がついた少女だ。一度興味を持ったものにはしつこく、執拗に執着するのが芹沢あさひという少女であり―― 「ん~っ?パパもおっきくなってるっす……っ♡ふふっ♡わたしとえっちしたかったんすかぁ?……ぱーぱっ♡」  あなたという雄は、芹沢あさひにとって――  幾ら遊んでも、遊び尽くせないオモチャなのだ。  あなたの肉棒の膨らみは、とっくに限界を迎えている。  正妻である黛冬優子を本気で孕ませることを決めてから――  今は少し、距離を置いていた。  とは言えど、それは愛情が薄れたからではなく――その反対。「今、冬優子と顔を合わせて二人きりになれば我慢が出来なくなるから」という愛情の深さ。性欲猿になるわけにはいかないと理性では理解をしているのに――仕事先で十五分、顔を合わせただけで、男子トイレにこもって濃厚に貪り合う交尾をせざるを得ないのだ。  冬優子があなたの子を孕み、活動休止をするまでには準備も必要であるので―  ―だから、心を鬼にして冬優子と会う機会を減らしていたのだが――  そうすると不運なことに、他の少女達ともタイミングが合わなくなってくる。  元々、283プロを吸収したことで、彼女達はアイドルとしてさらなる飛躍を遂げていた。弱小事務所の原石が、最大手事務所のカッティング技術で最高級の宝石へと輝いているのだ。彼女達に無理をさせることは出来ず――重ねて不運なことに、白瀬咲耶と杜野凛世はアイドルの仕事で普段、学校に出席する日数が少ない分、試験対策兼進級用の補講を受けているし――有栖川夏葉も父親の仕事関連で、今は海外にいるのだ。  勿論――適当な女で性処理をすることも出来る。  あなたの立場は、超大手事務所の社長なのだ。誰よりも優秀な働きぶりである以上、誰よりも多くの報酬をもらうことに罪悪感などないし――その金で、適当な高級デリヘル店から女を派遣してもらえば良かっただけなのだが――  白瀬咲耶のデカパイに肉棒をシゴいてもらい、杜野凛世のデカケツに顔を埋めて深呼吸をして――有栖川夏葉に、バニーの格好をさせながら、背後から肉棒をぶち込める雄にとっては――  高級娼婦とのセックスも、自慰行為と同然なのだ。  最初の一日で適当に、彼女達の誰かとサクッとセックスを済ませ、隙間で軽いセックスを連発させれば耐えられたかもしれないが――今のあなたは、タイミングを逃して陰嚢の中で濃厚な精子がグツグツと煮込まれているのだ。咲耶や凛世を家に連れ込んで、三日三晩、休憩なしの交尾をしたいのだが――それをやると、彼女達は進級や卒業まで台無しにするかもしれないし、大人としてそればかりは認めるわけにはいかないわけで――  長々と語ったが、つまり―― 「…………っ♡」  今のあなたにとって――  芹沢あさひは、どうしようもないほど孕ませたい極上の美少女なのだ。  あなたに抱きついて、顔を胸板に埋めながらすりすりと――さながら、猫のような態度を示してくるあさひ。あなたにはロリコン趣味はないのだが――芹沢あさひと小宮果穂だけは、別だ。彼女達の身体つきは、既に子を孕むことが出来る立派な雌だ。華奢な身体でも尻は”ぷりっ♡”と大きく、雄の肉棒を咥え込むには十分なわけで―― 「んん~……っ♡パパ、えっちっすね……っ♡おしり、楽しいっすか?  んっ♡はぁ……んんっ♡  ……だってぇ、パパが、一人えっちしちゃだめって言うから、わたし我慢したっすよ……?なのに……んんっ♡やぁ……っ♡パパ、いじわる……そういうとこ、は、きらいっす……っ♡」  あなたはあさひの尻を、丁寧に、丹念に撫で回す。  冬優子や夏葉は、彼女達が例えアイドルであったとしても――その尻を撫で回して、あなたには一切の責任は存在しない。18歳を超えた大人同士が、正常な判断で行為に浸っているだけなのだ。法的には結婚は認められなくても――あなたというおじさんが、夏葉と冬優子に肉棒をWフェラさせたり、彼女達のまん肉を両頬に擦りつけさせながらスクワットさせたり――自宅に二人を連れ込んで、危険日の子宮に互いに種付け交尾を行い、有栖川夏葉と黛冬優子、二人の美少女からたっぷりと甘ったるいキスをうけて、子を孕んだボテ腹を堪能し、どろどろの母乳をちゅぱちゅぱとドリンクバー形式で堪能をしたとしても――  その全てが、合法なのだ。  一方で、芹沢あさひは違う。  あさひをこうして、抱きしめているだけでも何らかの条例に抵触をするし――彼女の尻を揉みしだけば法律でアウトだ。芹沢あさひというのは、アイドルとして立派に活躍をして、世界に通用する日本人ダンサーの一人という立場であっても――まだ、14歳の中学二年生。例え、とっくの昔に初潮が来て、準備期間の数年が経ち、子供を孕ませられる肉体であっても――  現代日本の法律では、それを行うのはアウトなのだ。  法というのは時代によって常識が変わる曖昧なもので、数百年前までは14歳で嫁ぐのも普通のことなのにな――と、憤りを抱くのは「なんであさひに種付けしちゃだめなんだよ」という、身勝手な理不尽に過ぎないのだ。あなたはあさひの尻を、何度も何度も、ねちっこく撫で回す。彼女は、乳首やクリトリスを愛撫された「わかりやすい快楽」は簡単に受け取っても――腋やうなじやお尻を触られたときの「わかりにくい快楽」は、嫌いらしい。「これぇ……ぞわぞわ、して……っ♡なんか、いやっす……っ♡」とあなたの耳元で囁き、もぞもぞと腰を動かし――あなたにはそれすら、気持ちいいのだ。  だが――  芹沢あさひというのは、天才美少女なのだ。  ダンスの振り付けを一発で覚えることも多々ある彼女にとっては――セックスを上手にこなすことなど、朝飯前。「ネットのえっちなビデオで見たっす」の一言で、あなたを骨抜きにするグラウンド騎乗位も簡単にこなせる美少女であり―― ”れろれろれろ~っ♡”  と、あさひがあなたの眼前にベロを突き出せば、それだけでもう敗北が決定するのだ。 「むぅ~、パパ、えっちっす……っ♡じゃあ……今度は、わたしのばん……っ♡パパ……ベロ、べーって出してほしいっす……っ♡むちゅっ♡あむっ♡れろれろれろ……っ♡じゅるるるるる~っ♡じゅぶっ♡じゅぞっ♡ぶっちゅ~っ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡むちゅ~っ♡」  芹沢あさひは、あなたとのキスが大好物。  彼女の同級生男子にとって”芹沢さん”というのは、どこか近寄りがたい雰囲気を持っていることだろう。大崎甘奈や田中摩美々とはまた違った種類のそれは、芹沢あさひに粉をかけようと近づいたら「うーん、あなたつまらないっす」とあっさり、一刀両断されるような雰囲気。甘奈や摩美々が言葉をオブラートに包むのとは、意味合いが違うそれは、中学生の未成熟なアイデンティティをぶち壊すには十分すぎるものであり――地  雷原のど真ん中に置かれた美少女に、徒歩で近づける男はいないのだ。  あなたは権力と財力で、ヘリコプターを使い上からあさひを奪い取れる雄であり――だからこそ、他の有象無象にこの美少女を奪わせてはならないとわかっている。あさひの口に舌をねじ込むと――彼女の舌は、その十倍の勢いであなたの舌を貪ってくる。あなたが長年、大量の性経験で培ったキスのテクニックなど、まるでお遊びに感じられるような――蛇の捕食にも似たあさひの舌使い。  彼女の小さな掌は”おてて”と呼ぶのが似合うような代物だが――  そのお手手であなたの頬を両側から挟み込み、濃厚に舌を絡めてくるのだ。  最愛の恋人にしか出来ないような、愛情を全て捧げた舌使いであなたの舌に”ベロフェラ”を行ってくる彼女。唾液すらも甘いのがトップアイドルという存在であり、あさひはあなたの口に”つつ~っ♡”と唾液を流し込んだ後で、あなたの顎をぺろっと舐めて、今度は逆の姿勢。あなたを上にした位置で、瞳を爛々と輝かせながら”んあ~っ♡”と口を開けた美少女に、あなたは唾液を流し込んでいく。親鳥からの餌を待ちわびる雛鳥のような可愛らしさであるのに――そこに存在するあなたの唾液は、決して良好なものではないのだ。おじさんの唾液というそれを――しかしあさひは、真っ赤で長い舌をくるくると回しながら、口腔で攪拌をして――”ごきゅごきゅ♡”と喉を鳴らして、飲み込んでいく。  有栖川夏葉や白瀬咲耶のように、極上の海外モデルと同等の肢体を誇っている美少女との大人の交尾ではなく――  まるで、娘を相手にしているかのような背徳感。 「ぱぱ~……っ♡わたし、ずっとさびしかったっす……っ♡ぱぱのにおい……んっ♡いっぱい、すりすりしてほしいっす……っ♡……いっかげつくらい、ず~っと……♡ぱぱのこと、おもってぇ……からだ、ぐちゃぐちゃになってるからぁ……  ……ふゆこちゃんみたいに……わたしも……ぱぱのあかちゃんほしいっす……っ♡」  あさひはあなたに囁きながら――  腰をぐいぐいと前後に動かして、あなたの肉棒に狙いを定める。  ズボン越しに屹立した肉棒を、あさひの下着越しに素股される感触。普段のあなたであれば、それを子供のアピールだと感じて、主導権を握れたのかもしれないが――絶倫のあなたにはあり得ないことに、もう、五日もアイドル達を抱いてはいないのだ。あさひが耳元で囁いた言葉は、あなたの理性を崩す代物。「どうせ冬優子が孕めば、海外留学ということでストレイライトは活動休止なのだから――あさひも孕ませていいのではないか」と、理性がグズグズに蕩けて、背骨を通って下半身に落ちて、それが金玉の中で濃厚な精子としてぐつぐつ煮込まれていくのだ。 「ほしいっす~……っ♡わたしも、ぱぱのあかちゃんほしいっす……っ♡だいじょうぶっすよ?もう……あかちゃんできる、からだっすから……っ♡それに……ぱぱ……?わたし、ぱぱがすきっす……っ♡どうきゅうせいのだんしとかぁ、かっこいいはいゆうさんとかぁ……よく、わかんないから……♡ぱぱのあかちゃんがいいっす……っ♡ねっ?ねっ?いいっすよね……っ♡ぱぱ……  わたしに……ぱぱのあかちゃん、うませてほしいっす♪」  あさひが耳元で囁いた言葉に――  「――ひゃっ!?」  あなたの理性は、限界を迎えた。  あさひをお姫様抱っこで持ち上げる。冬優子や夏葉とは異なる、年齢差による圧倒的な軽さ。今の日本では、尻を軽く撫でるだけでも犯罪になる美少女が――これから起きる出来事にたっぷりの期待を込めて、瞳を爛々と輝かせながらあなたを見上げているのだ。  だから、あなたは彼女を連れて――仮眠室へと向かった。 ―――― 「む~……せっかくえっちするのに、なんでこれ着るっすか……?」  あさひは不満げに、頬をぷくっと膨らませている。  今の彼女は、メイド服を着用している。 「お淑やかで、清純で、旦那様を立てることを第一に考える」という既存のメイド概念から離れた――芹沢あさひという、自由奔放で、宮仕えにはまるで不向きな美少女が――  お仕事で着用していた、メイドの格好だ。  仮眠室の簡素なベッドには似つかわしくないのだが――故に、そのアンバランスがあなたには激しい背徳感になる。一方で、男心を理解していないあさひにとっては「どうせ、最後は裸になるのに」と意味合いを理解していない様子。  だが―― ”かちゃかちゃ……するする……っ” 「あ…………っ♡」  あさひが口を尖らせていたのも――  あなたがベルトを外して、ズボンを脱ぐまでの話だ。  あなたは五日間の禁欲でも――海外を飛び回ってきたあさひには、一ヶ月ぶりのご褒美なのだ。海外の一流のトレーナーからダンスやボーカルのレッスンをつけてもらい――間にはバラエティ番組や、教養番組の海外ロケを付けて――更には、芹沢あさひのソロとしてライブも行い、ダンスバトルのイベントにも参加させて、イメージビデオも撮影を行ってきたのだ。彼女が大っ嫌いな”退屈”とは全く無縁の刺激ある日常は、この超大手企業の財力と権力があるが故のものであり、最早彼女は、前事務所には僅かな未練も残していないのだろう。 「……ぱぱも、してないんすね~……っ♡しかも……これ……はふぅ♡何日分っすか……っ♡いちにち、でも……わたし、やばいのに……っ♡あは……っ♡五日も……っ♡」  あなたは、彼女の前で下着一枚の姿になる。  肌にぴったりと密着するブリーフは、彼女達のたっての希望で着用している代物。  あなたが「彼女達のような美少女が、セクシーなランジェリーを着用していると滾る」と思う感情は、どうやら彼女達にとっての真っ白なブリーフであるらしい。自身が長年続けてきた下着の習慣も、彼女達の期待を前にすれば簡単に翻せるものであり―― ”す~~っ♡すはすはっ♡すんすんっ♡ふがっ♡ふごっ♡す~っ♡ふす……っ♡”  芹沢あさひは――  あなたの股間に顔を埋めて、その臭いを夢中になって嗅ぐのだ。  あさひという美少女は、あなたの雄の香りが大好き。彼女の周りにいる、言ってしまえば”ガキ”である男子中学生には絶対に放つことの出来ない――「大勢の美少女を屈服させてきた雄の香り」なのだ。シミが出来そうなほど、我慢汁がドロドロに溢れた下着に美少女面を埋めて、夢中になって匂いを嗅いでいるあさひ。あなたの匂いが大好きな彼女は、それだけで、我慢の限界を迎えたのだろう。尻尾が生えていれば、ぶんぶんと振り回す勢いで、あなたに夢中になり――”くちゅっ♡ぬちゅっ♡ぶちゅるっ♡ぢゅぷっ♡”と自身の股間に指を挿入して、そこをかき混ぜていく。 「あなたが男子中学生で、白瀬咲耶を恋人にして、彼女の危険日の子宮に種付けする権利を与えられて、おっぱいをちゅぱちゅぱ吸いながら、優しく頭を撫でられて「ふふっ♡可愛らしい赤ちゃんだね……っ♡」と甘やかされながら、授乳手コキをしてもらえるというのに――一ヶ月間のおあずけを喰らって、性欲が爆発している」のが――  つまり、今の芹沢あさひなのだ。  脳味噌でバチバチと稲光が輝いているのかもしれない。違法薬物を静脈に注射されたとしても、これ以上の興奮は存在しないだろう。あなたはあさひの肩を掴んで、それを引き剥がす。彼女は本気の抵抗を見せるのだが――結局は少女の細腕。最後はあなたに負ける他になく――  あなたは―― ”ずるるる……ぼろんっ♡” 「わぁ……っ♡」  あさひの前に、屹立した逸物を晒け出す。  彼女の一人もおらず、自慰行為で適当に済ませることしか出来ない男ではなく――冬優子と愛依と咲耶と夏葉と凛世の身体を好き勝手に貪り、彼女達に全身の手足と肉棒をペロペロ舐めしゃぶらせながら、ご奉仕をさせられる男が――  五日間もの禁欲を行ったのだ。  あさひは、あなたの肉棒を見た瞬間に”ぺたんっ♡”とその場に尻餅をつく。「あ、あれ?おかしいっす……っ♡」と言いながらも――人並み外れて感受性の高い彼女にとっては、一ヶ月ぶりのあなたの肉棒に、腰が抜けてしまうのも無理はないのだ。あなたはあさひを持ち上げて、ベッドの上にぽいっ♡と放り投げる。仮眠室にある二つのベッドのうち、マットレスがふかふかで、音も静かで、寝心地が良いベッドとは違い――「セックスのときは、ギシギシとベッドのスプリングが軋む音も興奮するだろう」という目的のためだけに置かれた安ベッドに――  あなたは、メイドあさひを準備するのだ。  スカート越しに秘部に触れると”くちゅり……っ♡”と淫靡な水音が響いている。あなたは、正面からあさひに覆い被さる。メイド衣装を買い取った後は、セックスに使う以外の目的はなく――なので、至る所に隠し細工としてスリットが入れられているので――下手くそなコスプレAVのように、興ざめになることはなく、あなたは正常位のまま―― ”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♡”  と――  あさひの膣内に肉棒を挿入した。 「あぐ……っ♡おっ♡ほっ♡……ひさびさ、だからぁ……っ♡これ、やばいっす……っ♡あぐっ♡おおお~……っ♡わた、わたしの、おなか……っ♡んぎゅっ♡つき、つきあげられて……んふぅ……っ♡」  彼女の膣肉は、窮屈な締め付けをしている。  子供を孕むことが可能な77センチのヒップは――しかし、あなたという雄の掌で簡単に包み込むが出来るほどに小ぶりな代物。あなたの肉棒を拒むようなその窮屈さは――しかし、一度肉棒を根元まで埋めてしまえば、あなたの肉棒を絶対に逃がさないものへと性質を反転させるのだ。  普段のあさひならば、簡単に腰を振ることが出来たのだろうが―― 「お……っ?♡おおお……っ?♡」  いつもとは違う圧倒的な快楽に、脳味噌のバチバチに、彼女は目を丸くしながら困惑しているばかり。  まだ若く、転んですり傷を負ってもすぐにかさぶたが出来上がる、14歳という若さが故の代謝。あなたという雄と毎日のように濃厚な交尾をしていたのに、それが一ヶ月も、膣を空っぽにして――  彼女の膣肉が、あなたの肉棒を忘れていたのだろう。  いや、それどころか――「一ヶ月もオナニーしてない?じゃあ、この身体は実質的な処女では?」とあさひ自身の肉体が勘違いをしたのかもしれない。あなたの肉棒への窮屈な締め付けは、つまりそういうこと。実質的な処女喪失セックス。すっかりとあなたに屈服して、ベロ肉を根元でくるくると絡め合わせて、唾液を交換し合う美少女。あなたの優越感は留まるところを知らず、その肉棒で彼女の膣を何度も、何度も、乱暴にほじくってやる。  勿論、それはまるで、十年ぶりに乗る自転車の運転と同じもの。  あさひの肉体には、骨身の随に至るまで、あなたという雄が刻み込まれているのだ。最初こそ”コツ”を思い出すのに時間を弄したが――、一度、あなたという雄を思い出してしまえばもう限界であり―― ”にゅぷっ♡ばちゅんっ♡にゅぷぷぷ~っ♡ぐちゅっ♡じゅぶるっ♡” 「あっ♡あっ♡だめ、だめっす♡これ、はげし……んんん~っ♡んぐっ♡ふかいの、くるっす♡やだっ♡これ、やだっ♡んんん~っ♡だめ……っすっ♡」  あさひの膣肉は、いとも容易くあなたの肉棒を咥え込んでいく。 「男を知らない処女の媚肉」と「何度も深い性交を交わした恋仲の膣肉」を、一度のセックスで同時に体験させてくれる――芹沢あさひという最上級の美少女。興味津々な出来事への満面の笑みでも、退屈を前にした無表情でもなく――涙と鼻水にまみれた、世界で唯一、あなただけが独占できるあさひの不細工ヅラがたまらなく”じゅるるるる……っ♡”とあなたは、その顔面を舐めしゃぶってやる。   あさひはそれが、たまらなく愛おしかったのだろう。あなたの顔に激しく、ベロベロと舌を這わせてくる。「おみ、おみやげ、あるっす……っ♡」とあさひはあなたに告げて、それから手に取るのは彼女のスマートフォン。  私物のものではなく、事務所から支給されたそれには最大のセキュリティが施されている。三回、暗証番号の解除に失敗すれば、データが消去されるのは彼女達の不評を買うものであったのだが――  あさひは画面を操作して、そこに映し出されるのは―― 『パパ、見てるっすかー?』  芹沢あさひが――  ホテルの一室で、一糸まとわぬ全裸になっている姿だ。  海外ロケで、「今をときめく人気アイドル芹沢あさひは、果たしてどこまでのリンボーダンスをクリアできるのか」というくだらない企画をやった日の夜、ということなのだろう。画面をスワイプすると、あさひが収録していたテレビ用のリンボーダンスの映像が映り――Tシャツにハーフパンツの簡素な格好の彼女が、頑張って練習をしている光景で――もう一度スワイプすると、今度は全裸のあさひが、ホテルの一室でビニールテープをバーの代わりにしてリンボーをしている光景。  桃色の乳首も、ぷっくらと膨らんだ乳房も――薄く、淡く、頭髪と同じく銀色の淡い陰毛も丸見えになった状態で、腰を振りながら真剣に全裸リンボーに励む姿。  ふざけているようには見えるし、それがAVだとしても笑いが先行してシコれなくなるものだが――そこにいるのは、今をときめく超人気アイドル、ストレイライトのセンターである芹沢あさひなのだ。  億の金を払っても事務所には敵わず――あなたが命令をしても「えー、いやっす」と言われれば叶わない、全裸リンボーの光景は―― 「こうふん、したっすか……っ♡わたし、ぱぱがすきなの、よく、わかんないから……っ♡とにかく、いっぱい♡おみやげ、つくってきたっす……っ♡」  あなたの肉棒を隆起させるために――  あの芹沢あさひが、惚れた雄のために――  自ら撮影して、編集をした代物なのだ。  動画をスワイプしていくと、今度はダンスバトルでキレキレのステップを見せるあさひの直後に――ステージ裏で、シャツをまくっておっぱいチャレンジをしている光景。イメージビデオで白のマイクロビキニでバランスボールをぽよんぽよんと跳ねた次は、全裸になって、開脚しながら画面上に生膣を見せびらかしている。ボーカルレッスンでは、海外の超一流女性アーティストから発声方法を伝授されて、顎を上げて大きく口を開き、喉を広げた後で――その喉に、極太ディルドを”ずるるる……っ♡”と咥え入れている姿であり――  その一つ一つが、普通の男にとってはたまらなく極上なオカズになるのだろう。 「……いひひっ♡よかった……っすっ♡んっ♡あっ♡ぱぱ、よろこんで、くれたっすね……っ♡んんっ♡はいっ♡んきゅっ♡ごほ、ごほうび、ほしいっすっ♡わたしも、ふゆこちゃんと、いっしょに……っ♡  ぱぱのあかちゃん……ほしいっす……っ♡」  あさひは、にこりと笑みを浮かべて――  それは、どんな媚びた笑みよりも美しく思えるもの。  あなたはあさひの身体を強く抱きしめてやる。冬優子のような厚みが存在しない、まだ”子供”でしかないあさひの身体。彼女を孕ませることがどれほど危険なのかは、自分でも理解が出来る。幾らでも誤魔化しがきく、赤ちゃんを産んだときには成人している冬優子とは違い、この少女はまだ14歳なのだ。絶対に孕ませてはいけないのだ、14歳の子供の、排卵日の子宮にぜ~ったい、赤ちゃんが出来ちゃう特濃精子をどぷどぷと注ぎ込んではならないのだ――と、意識をすればするほどに、あなたのピストンは激しくなる。 ”じゅるるるっ♡はぷっ♡むちゅ~っ♡れるれるれる……っ♡ちゅるるるっ♡あむっ♡”  舌を濃厚に絡め合って、あなたは限界を迎える。  あさひの身体はとっくに何度も、何度も激しい絶頂を迎えている。「あ~、ガキまんこやっばぁ♡」「子供孕ませんのめっちゃ興奮するわぁ♡」「14歳でママになるとかやばすぎ……っw」と、あなたの意志とは裏腹に睾丸は激しく憤り、目の前の雌を孕ませることしか考えない、特濃精液をぎゅんぎゅんと製造していくのだ。あさひはもう、あなたの子を孕みたくてしょうがないらしい。天才少女が四肢を背中に絡めただいしゅきホールドで、耳元で”すきっ♡すきっ♡”としか言えなくなる状況。クソ、可愛すぎだろこいつ――と、あさひのサラサラの髪を、乱暴にぐしゃぐしゃとかき混ぜてやると、あさひは今日一番の笑顔を浮かべて―― 「んぐっ♡あっ♡イぐっ♡イぐっす……っ♡おっ♡おおっ♡おほっ♡ごれ゛ぇ……っ♡んぐっ♡おおおおっ♡おおっ♡イ…………っぐっ!♡」  あさひが絶頂を迎えて、膣が”ぎゅ~っ♡”と肉棒を締め付けるので、そこで限界。  尿道の根元を必死に引き締めて、暴発を我慢したところで――睾丸から湧き上がる精液の圧力が上回れば、どうすることも出来ない。尻穴の力を”ふっ♡”と緩めると、即座に精液が尿道を遡上していき、あなたは、あさひの少し硬めの子宮口にぐりぐり~っと亀頭を擦りつけながら―― ”びゅるるるる~っ♡びゅるるるっ♡どびゅどびゅっ♡びゅるる~っ♡びゅ~っ♡びゅくんっ♡” ”どびゅどびゅっ♡びゅるるるっ♡びゅるる~っ♡びゅ~っ♡びゅくんっ♡どぶ……びゅるるっ♡” ”……びゅ~っ♡びゅっくんっ♡……どぷ…………っ♡……びゅるるる……っ♡” ”…………っ♡”  あさひの膣内に射精をした。  頭の中にある「14歳の中二美少女アイドルを孕ませたらやばいことになる」というのは――「14歳の中二美少女アイドルを孕ませられた」という激しい興奮に塗り替えられていく。激しいダンスレッスンですら、笑顔で何事もないように乗り越えるあさひが――今は”ぽぉ♡”と瞳をうつろにして、あなたに頭を撫でられる感触に身を委ねているのだ。  あさひの甘い唾液をちゅぱちゅぱと堪能しながら、あなたはやがて、あさひの膣内から肉棒を引き抜く。冬優子や夏葉とは違い、まだ、子供を孕んではいけない年齢の彼女の膣は――陰唇がお淑やかで、卑劣も小さい代物。そして――そこから垂れていくあなたの白濁は、他ならぬ種付けの証拠であり――  あさひは―― 「あ……っ♡今日……大丈夫な日っすね……♡」  と、あなたに告げるのだ。  言われてようやく――あなたも、あさひの生理周期を思い出す。幾ら14歳で、ダンスレッスンに励み、健康な身体をしていたところで――腹の中に卵が無い状態では、雌は孕むことが出来ないのが道理。そこにあるのが安堵か絶望か、自分自身ではわかりもしなかったのだが――「…………あー……」と、あさひはわかりやすい失望を露わにして、自身の秘所に手を伸ばす。本気で、彼女が自分の子供を孕みたがっていたことを自覚すると――あなたの肉棒はまたしても、ギンギンに膨れ上がり――あさひは瞳を爛々と輝かせて、あなたの肉棒にお掃除フェラを施していく。超絶美少女のあさひの小顔よりも、大きな肉棒に顔コキも同然の勢いで奉仕をしていくあさひの頭を撫でると、絹糸よりも心地の良い指触りが広がり――あさひは幸せそうな笑みを浮かべて、ああ、この笑顔の為ならば、法律であっても敵に回す価値はあるなと、そんなことを考えた。

Comments

谷澤晴夫

無垢なあさひとエロの対比が最高でした。動画のお土産もエロくて良いですね。

wws2jsh7

無垢な子が雄に媚びてえっちなの覚えるのいいですよね……