②水着カーマ(Fate)に煽られながら、女子テントでサーヴァントをオカズに濃厚交尾する話 (Pixiv Fanbox)
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2021-11-12 09:00:00
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2022-06
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「ふふ……っ♡マスターさぁん……っ♡
どの私のおまんこが……いいですか……?」
あなたの前に――
三人のカーマが、並んでくる。
豊満な98センチHカップの彼女は大人びていて、あなたよりも少し上の、お姉さんの雰囲気。妖艶な86センチFカップの彼女は、あなたと同年代といったころか。最後に一番小さな――70センチの、まだスポーツブラが精一杯の子供カーマの三人が――
あなたを、見つめているのだ。
同一人物であるのだから当然なのだが――彼女達は同じような雰囲気を漂わせている。「仲睦まじい三姉妹」というのは、きっとこんな感じなのだろう。彼女達はみな、水着のトップスをずらして――自身の乳房を見せつけてくる。普段のあなたであれば、一も二もなくHカップの大人カーマに夢中になるのだが――それは「絶対に手が届かないので、脳内で妄想してオナペットにするならば」という話だ。現実に、彼女達を抱けるとなれば、86センチのFカップでも十分に魅力的であり――
更には、70センチのぺたんこAカップですら、あなたにはたまらない垂涎物なのだ。
そうして、三人の美少女は――
”す……っ♡”
と、あなたに尻を向ける。
「ほらほら~、マスターさぁん……っ♥あんなぺたんこじゃなくて……大人の女のお尻を~……っ♥背後からむっぎゅ~って鷲掴み……っ♥パコパコ、カクカク、腰を振るなら……勿論、98のHカップの私ですよね~……っ♥」
「はぁ?マスターさんは年増に興味はありませんが?……あなたと同年代のぉ……JKの制服が似合いそうな、86センチFカップの私……っ♪選んでくれたら、特典として……無事に日本に戻れたらぁ……一緒についてって……高校生、してあげるかも……っ♥」
二人の美女があなたに尻を向けて――
自身の秘部を”くぱぁ……っ♡♥”と割り広げてくるのだ。
どちらもともに、桃色で艶やかだが――大人カーマの方が年齢の分だけ、充血をしているらしい。ぬめぬめのとろとろ。女性の陰唇や膣を、アクシデントで目にしたことは多々ある。特にこのカルデアには「衣服」という概念が存在しないような女性も、大勢いるのだ。素っ裸も同然の格好のくせに、ジロジロと眺めたら変態と烙印を押される理不尽に我慢して、視線を逸らしてきたのだが――
”じ~~~っ♡♥”とガン見していいと言われるのは――
あなたにとっては、初めての経験だ。
高校生のバイト代一ヶ月分の金をつぎ込むか――あるいはそれ以上の労力をつぎ込んで、ファッションや美容やコミュ力を鍛え上げた末に恋人を作った男にしか見ることが出来ない――女性のまんこの観察。しかもそれを、あなたは二人同時に行うことが出来ているのだ。絶世の美少女と美女、とでも言うべきカーマの、美しい造形の顔の下についている――下品なほどに濡れているおまんこ肉。雄のおちんぽをぶち込むために作られたそこは――童貞のあなたですら、入れた瞬間に途方もない快楽が押し寄せてくることは、一瞬で理解が出来るのだ。
鼻息荒く――彼女達のクリトリスに当たった熱い息が、反射してあなたの鼻先に熱を溢れさせるほど、間近でガン見していたのだが――
「ちょっと~……っ♡
マスターさんはぁ……こっちのがお好きじゃないんですか~?」
あなたに声をかけるのは――
三人目の、幼カーマだ。
正直なことを言うと、あなたは彼女を見くびっていた。
勿論、可愛らしい少女ではあるし、ドキドキする瞬間もある。
内面までが子供であれば必死に耐えられても――そこにいるのは、愛と堕落の女神のカーマでありマーラなのだ。あなたの肉棒をぶち込んだときに待ち受けているのは「信じていたのに……ひどい……っ!」という幻滅ではなく「やっと手を出しましたかぁ……どーてーさぁん……っ♪」という挑発。あなたが我慢をする理由は「自分が童貞で、経験が無いから」というだけに他ならず――
そんなあなたを後押しするように――
「ほらほらっ♪マスターさぁん……っ♡
カルデアだったらぁ~……ぜ~ったい違法の……子供ロリまんこですよ……っ♡」
幼カーマは――
秘部を”くぱぁ♡”と割り広げて、あなたに見せつけてくるのだ。
二人の大人カーマとは遥かに異なる瑞々しさであり――それは同時に、「未成熟」と呼ばれる代物。あなたがそこに肉棒をぶち込めば、どうなることか。確かに、逸物にさほどの自信があるわけではないが――百年の恋も冷めるほどに情けない粗チン、というわけでもないのだ。あなたの肉棒が彼女の膣にぶち込まれれば、そこには激しい裂傷が伴いスプラッタになる――と――
彼女が、カーマでなければそう思ったのだが――
「マスターさん……見てくださ~いっ♡」
彼女は――
”ぐっに~~~っ♡”
と、自身の陰唇を割り広げていくのだ。
人間の肉体では決して不可能なほどの弾力は――
彼女が、大人の姿になったり、分身が可能な──
異次元な存在であるからこそ、許された代物。
「私のおまんこ……ぜ~ったいに壊れないオナホと同じなんですよ~……っ♡マスターさんのぉ……大人ちんぽぶち込んでも平気で……気持ち良くなっちゃう……
都合良すぎる最強のメスガキロリまんこ……っ♡
今、食べちゃわないとぉ……一生食べられませんよ~?」
彼女の言葉に――
あなたは”くちゅりっ♡”と亀頭を秘部に押し当てる。
三人のカーマの誰がいいのかを考えたわけでもなく――
思考よりも先に肉体が動いていた、というだけの話。
幼カーマの膣肉は窮屈であるのだが――それでも、彼女の言葉通りに弾力性に富んでいる。あなたが強引に肉棒をねじ込んでも、少しも痛みは存在しないのだろう。雄の肉棒の為だけに開発された膣は――最早、ただのオナホールだ。子を孕み、産むために存在するのではなく――雄の肉棒を満足させるためだけの、あなた専用のロリオナホに腰を突き出して――
”にゅぷぷぷぷぷ~……っ♡♡♡”
「あ~あ……っ♡マスターさん、幻滅しましたぁ……っ♡」
「やーいっ♪ロリコンレイプ魔さ~ん……っ♥」
「ロリコン……♡」「変態……♥」「性犯罪者……っ♡」と大勢のカーマ達があなたに囁きかけてくるのだが――
その語尾には常に”♪”がつくような、明るい代物。
彼女達も、あなたの勃起を損なわせたいわけではないのだ。
背徳感をスパイスにして、あなたの興奮を煽ってくる彼女達。自分自身が犯されているのに、余裕綽々で――あなたに大きな乳房を押しつけてくるのだ。「やっぱりこっちにすればよかった」と後悔を煽らせるように、あなたの口に乳房を運んだり、尻たぶに顔面を押しつけてくるカーマ達だが――
”ばちゅんっ♡にゅっぶっ♡ぶちゅっ♡ぐぶっ♡ぢゅぷぷぷ……っ♡
あなたは――
カーマの秘部が気持ち良すぎて、半分も言葉が理解できないのだ。
彼女の極上の膣肉は――何度も繰り返すが、あなた専用に作り上げられた代物。
あなたの肉棒の形に、つぷつぷに立った膣ひだが絡みつき――
腰を一突きする度に、あなたは射精してしまいそうなほどに気持ちがいいのだ。
下側に”ごちゅんっ♡”と腰を叩きつけると、カーマの小さな腹から肉棒の形が浮き上がる。下半身がオナホールになっている彼女は、あなたの肉棒に「おおお~……っ♡おほ……っ♡うぐっ♡おっ♡ますたーさんのぉ……おちんぽ……やっばぁ……っ♡」と、理性も何も無い言葉を吐き出していく。それすらも、あなたが興奮することを本能でわかっているのだろう。悪女という二文字が脳裏をよぎるのだが、本能には逆らえるはずもなく――
あなたは、幼カーマを四つん這いで犯していくのだが――
「あらあら……っ♪私たち、暇ですね~っ♥」
「ふふっ……じゃあ、こっちで遊ぼうかしら……っ♥」
大勢のカーマ達は――
あなたをニヤニヤと見つめて――
「あは……っ♪カイニスさんの太腿……えっちですね~っ♥」
「沖田オルタさんのお尻も……ふふっ♪まだ男を知らないんでしょうね……っ♥」
自分達の手元にある――
”あなたの女性サーヴァント”に、手を出していくのだ。
「ほらほら~……っ♥マスターさん、見えますか~?カイニスさんのおまんこ……っ♥ポセイドンさんにレイプされちゃったとか言いますけど~っ♥処女膜……ふふっ♥まだ残ってるんですよ……っ♥くぱぁ……っ♥処女まんこくっぱぁ……っ♥いっつも強気で、乱暴でもぉ……マスターさんには、実はだだ甘なカイニスさん……っ♥すんすん……っ♥うふふっ♥褐色肌の女の子のワキ汗……たまりませんね~……っ♥」
「沖田オルタさんのお尻も……んしょっ♥とっても大きくて素敵ですね~……っ♥マスターさんはぁ、童貞さんの変態さんですから……無知ックス……だ~いすきですよね?褐色肌で、汗掻いちゃった雌くっさ~い匂い、ぷんぷんさせて……な~んにも知らない沖田オルタさんのケツ穴……っ♥ここにちんぽぶち込むのが普通のセックスだって言えば~……っ♥簡単に信じてくれるんですよ~っ♥」
カーマ達は、眠りこけているカイニスと沖田オルタの水着を脱がせていく。
「んん……っ」「ん……ぅ……」と二人の美少女は、少しも起きる気配を見せることはなく――いとも容易く、自身の秘部と乳首をさらけ出すのだ。
日本人では滅多に見ることがない、褐色肌の二人。
二人から漂う汗の匂いは、あなたが知っている普通の女性のものとはまるで違う。
勿論それは、悪意があるわけでもなく、悪臭ですらない。
単純に、「体質の違い」という言葉でしか表現が出来ないものだが――
カイニスと沖田オルタの汗の匂いは――
あなたが思わず、ムラムラしてしまう匂いなのだ。
例えノーパンであっても、暴漢に襲われたらハイキックで撃退するような羞恥心の薄い二人が――今、カーマ達に身体を弄ばれているのだ。あなたに尻を突き出して、分厚い尻たぶを”ぐっぽ……っ♥”と広げさせられる。桃色に艶やかな肛門から”ぷぴ……っ♥””ぷ……ぅ……っ♥”と下品な音が響くのは、肛門の中に溜まった空気が摩擦で擦れる音だから、だ。放屁とはまるで意味合いが異なるそれは、万人に避けられない生理現象であるのだから、恥ずかしいと思う必要は無いのに――
あなたは、羞恥で顔を真っ赤にしてしまう。
カイニスと沖田オルタの、普段は絶対に見ることが出来ない――
分厚く豊満な尻肉に隠された肛門が――
今、あなたの目の前にあるのだ。
「私はやっぱり……清少納言さんですかね……っ♥ほらほら、見てくださいよこのおっぱい……っ♥普段はあれだけ……仲のいい女友達、ノリノリのパリピぶってるくせに~……っ♥人妻の……エッロ~いデカパイ……っ♥ほらっ、マスターさん……っ♥こういうの大好きですよね……っ♥距離がちっか~い女の子の巨乳……っ♥土下座して、お願いしたらぁ……ごめんねって言ってきそうな、実はいっちばんガードが堅い女の子の無防備デカパイ……っ♥」
「あらあら?マスターさんはダヴィンチさんがお好きなのでは?……彼女は疑似サーヴァントですからぁ……っ♥元々が男性とか、少しも考えなくていいんですよ~……っ♥正真正銘の……メ・スッ♪……男の子のおちんぽを……受け入れられるように……っ♥そうやって作られた身体……っ♥ああっ♥マスターさんが犯してあげなかったらぁ……セックスの気持ちいいの、知らないで生涯を終えるのかも……っ♥」
カーマ達が次に目を付けたのは、清少納言とダヴィンチだ。
二人の少女をくっつけて、彼女達は乳房を押しつけ合わせる。
清少納言の豊満なFカップと、ダヴィンチのぺたんこのAカップ。キャラも雰囲気も違えども、あなたが苦しんで悩んでいるときは――その乳房であなたの顔を包み、抱き寄せて、頭を撫でてくれるような――
母性に満ちあふれた二人の、その象徴のような乳房が――
今――
べろべろと、下品にむしゃぶりつかれているのだ。
「ん……くぅ……っ」「あ……は……ぁ」と二人の少女は、僅かな快楽を感じているらしく――腰をビクビクと弾ませる。「しょうがないですよ~……っ♥二人ともオナニーするときはぁ……っ♥おっぱい……触るんですから……っ♥」と囁きかけられた言葉が真実かどうかはわからなくても――あなたの下半身は「それが真実であってほしい」と思えて、然らば、それが事実になるのだ。
カーマの手首はまたしても――
あなたの肉棒へと、形を変える。
他の雄の逸物ではないと断言できるのは――あなたが夜な夜な、自分の情けないそれと視線を交わしてきたからだ。女性経験のないあなたを恨むような目つきのくせに――シゴかれたら簡単に、情けなく精液を漏らす自分自身の逸物だ。女体を想像しながら、情けなくシゴかれて「ああ、彼女達はもしかしたら、俺のことが好きかもしれないな」と思うことしか出来ない、情けないそれが――
「ほらほら~っ♥Wパイズリですよぉ、マスターさぁんっ♥」
清少納言とダヴィンチの、二人の乳房に押し潰されるのだ。
豊満な乳肉と、ぺたんこな乳壁は――故に、通常の巨乳Wパイズリよりも強い快楽があるだろう。ダヴィンチの胸板を床の代わりにした、世界一贅沢な「床ズリ」であり――あなたはそれを見ているだけでも、激しい興奮に包まれる。「んん……っ」とダヴィンチは、口元に押し当てられる陰茎を、親の乳房か自分の指と勘違いしているのだろう。”ぱくっ♥”と咥えて、ちゅーちゅーと啜り出し――清少納言もだらしない寝顔から垂れる涎を、ローションの代わりにしてあなたの肉棒に潤滑性を足していくのだ。
「マスターさぁん……っ♥こっちのお二人はどうでしょうか?」
「犬猿の仲、と呼ぶほどではない……ライバル関係……っ♥どうですかぁ、マスターさん……っ♥童貞のぉ……ヘタレな僕様のこと……だ~いすきでたまらない二人……っ♥」
「まあ、アナスタシアさんとコルデーさんは余裕ですよねぇ……っ♥マスターさんにべったり……っ♥おっきいおっぱい押しつけてぇ……二の腕組んでぇ……♥どっちが捕食者かわからないくらい……っ♥マスターさんがぁ、夜のお誘いしたら……喜んで、とことこついてくる……っ♥好感度MAXのベタ惚れオナホ……っ♪」
「うわうわ~っ♥ありえないです~っ♥こんなエッロ~い女の子二匹からぁ……好き好きって言われて……っ♥どーてーさんだから、じゃ済みませんよ~……っ♥僕ちゃん情けない童貞さんでちゅ~って言ったらぁ……にやぁって舌なめずりして……逆レイプしちゃう肉食獣二匹……っ♥」
「あっ……そっかぁ……っ♥」
「マスターさんはぁ……寝取られ、が好きなんですね?」
カーマ達は――
シャルロット・コルデーとアナスタシアに、狙いを定める。
大勢のカーマ達の中でも、そこに一番多くの彼女達が集まっている。水着姿で、規則的な寝息を奏でている二人。普段の表情でも美少女だが、ぐうぐうと眠りこけている顔ですら、美しく感じられる二人。彼女達があなたに好意的であるのは知っているし、多分、あなたが押し倒しても99%受け入れてくれるのだが――
残りの一%が存在する限り、手を出せないのがヘタレ童貞という生き物であり――
「わ~……っ♥コルデーさんのおまんこ……っ♥とっても綺麗ですね……っ♥確か、処女だって逸話も残っていたんでしたっけ……?……わぁ♥ほらほらっ、見てください、マスターさん……っ♥フランス産美少女の処女まんこ……っ♥マスターさんに……この膜を破ってもらうんだ~って……夜な夜な、身体を疼かせてた女の子……っ♥」
「こっちのアナスタシアさんも、肉体は処女だったころなんですね~……っ♥ふふっ、どうですかマスターさん?マスターさんのお国ではぁ……普通の一般人でも、街中を歩けば自然に目を引く外国人さんで……この二人はその中でもトップっ♪真っ白なお肌でもぉ……おまんこは充血して真っ赤なんですよ~っ♥くぱぁ……っ♥」
コルデーとアナスタシアの下半身を持ち上げて――
カーマ達は、二人に大股を開かせる。
皇族と平凡な町娘の圧倒的な立場の差があれど――彼女達が貞淑な少女であることに、間違いは無い。自由奔放であり、あなたを振り回すことは多くても──椅子に座っているときの、背筋をピンと伸ばして股を閉じた姿は、育ちの良さを感じさせるのだ。
それが――
彼女達は、今、大股を開かされている。
股を大きく開けば、同じ女性にすら「はしたない」と窘められるのだ。それが今は、雄の肉棒を受け入れるかの如く、開脚をしながらの正常位受け入れポジション。そもそも、正常位という響きも――「女性が下になり、大股を開いて、雄の肉棒を受け入れるのが正常」という意味合いにも感じ取られて、あなたの興奮は激しくなり――
”ぐっぱぁ……っ♥♥”
「は~いっ♥コルデーさんのおまんこ……ご開帳~っ♥」
「こっちはアナスタシアさんのおまんこですよ~っ♥」
二人は――
眠りこけたまま、自身の秘部をあなたに見せつけるのだ。
まるで、寝取られ物で、カラオケで睡眠薬を盛られたヒロインのようなポーズだが――
それをしているのが、チャラ男やキモオタではなく、美少女であるカーマなのだ。
何をどう興奮すればいいのかわからず、あなたの肉棒は激しく、オナホールに打ち付けられていく。普段であればとっくに射精をしているのだろうが――あなたの肉体は、これで出したら勿体ないと主張をしているのか。射精の仕方すらわからなくなって、ただ、腰を打ち付けて快楽を貪るだけの機械のようになっている。
コルデーとアナスタシアの秘部は――
二人の透き通るような透明肌からは、想像も出来ないほどに淫らで――雌の香りが濃いのだ。
コルデーの膣はびらびらが少し目立って――アナスタシアの秘部は、クリトリスがとても大きいのだ。二人ともに、首の上についてるのは最上級の清楚系美少女のくせに――まん肉は、雄を求めて淫らな形をしているというギャップ。彼女達のそこに鼻を埋めて匂いを嗅ぐのも、べろべろと舐めしゃぶるのも、勃起した肉棒を子宮にぶち込むのも――
あなたにだけ出来る贅沢だと思うと――
「……あはっ♪マスターさぁん……?
子宮におちんちんはぶちこめないんですよ~、童貞さん……っ♡」
幼カーマが――
あなたに背後から犯されながら、水を差してくるのだ。
”ごちゅんっ♡”と膣奥に肉棒を叩きつけてやると「おほ……っ♪」と下品で阿呆みたいに低い声を響かせるくせに――男を馬鹿にしてくる、生意気な小娘。お仕置きが必要であると、あなたは肉棒をぐりぐりと膣の奥にねじ込ませる。彼女の肉体は、それをいとも容易く受け入れるのだが――痛みはなくても、快楽は存在しているらしい。「あぐ……っ♡おっ♡おっ♡おおお~……っ♡♡♡」と舌を突き出しながら、快楽に満ちあふれた声を出す。
あなたの考えでは「童貞さんをからかって、やんやんっ♡気持ちいいですぅ♡と挑発するような、BBタイプのそれとは違い――本気で感じている」というものだが、それだって、女の嘘と演技に翻弄されているだけかもしれない。確かなことは何一つとして存在しないので、あなたは、常に限界を引き出しながら、腰を打ち付けるのが精一杯。余りにも最上級の快楽を、五感全部にぶちまけられているのだ。目で美少女達の痴態を眺めて、鼻で美少女達の匂いを嗅ぎ――唇はずっと、カーマ達に代わる代わる奪われている。耳穴からは、極上の耳舐め生ASMRが響き――あなたの全身はカーマの肉布団に包まれているわけで――
だから、射精の仕方を忘れることで、無限に腰を振り続けられるそれは――
ハメ技のバグ技みたいな物だな、と思っていると――
「ふふっ♡ますたー、さぁん……っ♡
はめはめするならぁ……っ♡私に……勝てるわけないですよね~……っ♡」
”にゅ…………っちゅんっ♡”
と――
あなたの肉棒は、カーマの膣の最奥の――
さらに、奥深い所まで挿入されるのだ。
童貞のあなたであっても――
深窓の令嬢の箱入り娘が、性知識を何も持っていないのとは違う。
正反対の耳年増であり、肉棒が子宮口に蓋をされて、子宮に挿入できないことくらいは知っている。先ほどの子宮にぶち込むというのは――所謂、意気込みを示した比喩表現のようなものであり、だから真面目に取られてバカにされるのは納得が行かなかったのだが――
カーマは――
「自己改造スキルって……便利ですよねぇ……っ♡」
その、蓋の役割を果たす子宮口を――
自らの肉体から、消失させたらしい。
”どちゅんっ♡ばちゅっ♡にゅっちゅ~~……っ♡ぱちゅんっ♡ぱんっ♡ぐぶっ♡”
あなたの肉棒の先っちょが、こつこつと触れるのは――
彼女の子宮口ではなく、子宮そのもの。
小さな身体には大きすぎる、あなたの肉棒であっても――今のカーマは、膣全体をあなたのオナホールにしているのだ。どこまでも、あなたの肉棒を喜ばせる為だけに産まれた目の前の存在であり――「ほら、こっちも……っ♥」「私も忘れないでください……っ♥」と、あなたの指の一本一本が、別々のカーマに手マンをすることになるのだ。あなたを籠絡させようと、散々煽ってくるくせに――あなたの足下では、カーマ達が土下座をしながら足の指を舐めしゃぶってくる光景。男の子が考え得る限りの最もドスケベな光景が繰り広げられて――
そこに、最後の一つのピースが――
「は~いっ♥マスターさん……それじゃあ、大本命の~っ♥
マシュ・キリエライトさんのストリップショ~♥」
マシュの姿が、加わるのだ。
「んっ……」と眠りこけた彼女は、カーマに肩をがくがくと揺さぶられても、目覚める気配はない。強靱なサーヴァントですら、ぐっすりと眠りにつかせる、カーマ特製の睡眠薬だ。デミ・サーヴァントの身である彼女には効果が強いのかも知れず――
下半身を大きく広げて、”まんぐり返し”のポーズになっても、それは変わることはない。
マシュの――
ぷっくりと、水着越しに形がわかる盛りマン。
普段から、マシュは食い込みの際どい霊衣を身にまとっていた。あなたにとってそれは――当然ではあるが、文句の一つとして言う権利がない代物。「戦闘において、露出が多いと危険だから」という箴言ならば一考の余地はあっても「ドスケベすぎて、おちんちん硬くなっちゃうから」と告げれば、グーで殴られてもおかしくないのだ。
だが――
ドスケベ過ぎて、おちんちんが硬くなるのは男の本能でもあるのだ。
横目でチラチラと眺めるのが精一杯の、マシュの身体つき。何かシリアスなことを言っていても「太腿ぶっと……おっぱいでっか……」と思わず、頭に浮かんでしまうマシュの身体が――
「すぅ……すぅ……」
今のあなたには――
自由に、貪る権利があるのだ。
カーマ達がマシュの水着をずらして――
見せつけてくるのは、マシュのおまんこだ。
コルデーやアナスタシアと違い――ぴっちりと、一本の筋のようになっている子供まんこ。マシュ・キリエライトにとってオナニーというのは、日常的にするものではなく「先輩のかっこいいところを見せられて、発情してしまって、どうしようもなく身体が疼くから仕方なく」という代物なのかもしれない。あのでっかいおっぱいに、むっちむちな尻をしていて、そんな清楚なはずもないのだが――
それはつまり、性欲を必死に堪えて我慢をしているという意味だ。
自分の中の欲望を素直に発散できずに、ムラムラを溜めているマシュキリエライトの――淫らな膣肉が、あなたの目の前にあるのだ。ああ、だめだ、だめだ――と脳内で思いながらも、あなたの意識はマシュの秘部をガン見してしまう。いつもはあの装甲に隠れて、生で見ることが出来なかった代物が、あなたの目の前に。「やめろ――」と、どうにかその一言を振り絞ろうとしても、カーマはあなたの唇に舌をねじ込んできて、その言葉を塞ぐのだ。
あなたは、幼カーマの膣をオナホール代わりにして――
目の前で、まんぐり返しのマシュのおまんこを見せつけられるのだ。
腰はラストスパート。マシュのその桃色で艶やかな膣に肉棒を挿入したら、どれだけ気持ちいいのだろうか。彼女は普段から、あなたに愛情を露わにしてくれている。あなたが襲っても、それを拒むことなく、受け入れてくれるのならば――、一体、何を躊躇する必要があるのだろうか。好きだ、マシュ、好きだ――と、あなたは激しく腰を打ち付けていき――「あんあんっ♡ひどいです、マスターさぁんっ♡わたしのおまんこ、んっ♡おなほにするなんて~っ♡」と幼カーマが何かを言っても、それが耳に入ってくることはなく――”ぎゅ~~~っ♡”と彼女の尻を鷲掴みにして、腰を抱き寄せる。肉体というよりは、玩具の質量である彼女の膣の一番奥深く――蓋が取っ払われた子宮に直接肉棒をぶち込み、あなたは最後に一度”ぐりぐりぐり~~っ♡”と亀頭をねじ込ませる。「おっ♡おおっ♡おおおお~~……っ♡♡♡」とカーマが深い絶頂を迎えると同時に、膣が肉棒を締め付けて、子宮の壁が小刻みにブルブルと震えるので、あなたも限界を迎えて――”ぎゅ~~っ!”と引き締めていた全身の力を緩めると――
”びゅるるるるる~~~っ♡♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅっ♡びゅ~っ♡”
”びゅくびゅくっ♡びゅ~っ♡どびゅどびゅ……っ♡びゅるるる……っ♡びゅっくんっ♡”
”びゅ~……っ♡びゅく……っ♡……びゅるるる……っ♡びゅくんっ♡”
”…………っ♡♡♡”
「あっは~……っ♥
私のおまんこオナホにしてぇ……マシュさんのおまんこオカズにするとか……やっばいですねぇ……っ♡」
あなたは――
カーマの子宮に、直接精液を注ぎ込むのだ。
童貞だったあなたに、何も理解が出来るはずもないが――それでも、今のあなたがどれだけ贅沢なことをしたのかというのは理解が出来る。子宮に直接亀頭をぶち込み、ねじ込みながら――まんぐり返しで、眠りこけているマシュのおまんこをガン見しての射精だ。最早、普通のハーレムを手に入れた雄でも絶対に出来ないような贅沢な射精であり――
”にゅ…………っぼんっ♡”
と肉棒を引き抜くと――
あなたの肉棒は、精根尽き果ててすっかりと萎れている。
通常の自慰行為ですら、一回すれば回復するまでに時間を要するのだ。それとは比べものにならないほどに、圧倒的な密度と質を誇っている射精であり――
例えそれが、カーマ達であれど責められるいわれはないのだが――
「マスターさんっ♡コルデーさんほどじゃないですけど……私も一つ、マジックができるんですよ~?
……マスターさんのおちんぽが……一発で回復するマジックです……っ♡」
カーマの一人が、あなたの耳元に囁きかけてくるのだ。
あなたには否定をすることも出来ず、彼女の答えを待つばかり。「沈黙は肯定ですからねっ♡」といたずらっぽく囁きかけて、彼女は言葉を続ける。
「私、睡眠薬を盛ったのは、夕食のカレーなんですよね~……っ♡サーヴァント専用に作った強力なやつ……あっ、所長さんにはぁ、よわよわな睡眠薬を別に盛ったんですけど~……
マスターさん、覚えてます?
確か一人だけ……カレー食べるの、途中でやめてましたよね……?
あの睡眠薬……人間さんが味わうと、すっごい美味しくないみたいでぇ……っ♡だからぁ、彼女も気がついたんでしょうね~……っ♡……一口か二口食べて、すぐにやめちゃったから……ふふっ♪
このテントで、唯一……デミサーヴァントのあの娘はぁ……
もしかして……もう、起きてるんじゃないですかぁ……?」
”びくりっ♡”
と――
彼女――
マシュキリエライトは、肩を弾ませるのだ。
マシュがカレーを途中で食べるのを辞めたことを――あなたは、覚えている。「食欲がないから」と言っていたのだが、もしもそれが――
睡眠薬での味の変化に気がついていたのならば。
あなたはカーマが運んできたカレー(おそらく、睡眠薬なし)を食べたので気がつかなかったが――マシュは違う。
彼女はほんの一口だけ食べて――
すぐにやめた、ということは――
狸寝入りをしながら、これを眺めていたのだろうか。
あなたがカーマを犯すところを――
他の女性陣をおかずに使うところを――
そして――
自らの生マンコをおかずに、あなたがオナニーをぶっこいたところを全て――
眺めていたというのならば
”むくむくむく……っ♡”
「あはっ♡マスターさん……どうですかぁ♡
私のマジックで……おちんちんおっきくしちゃって……ふふっ♡
あっ、ちなみにですけどぉ……
あの睡眠薬……すっごく強力だからぁ……きっと、朝まで絶対……だ~れも起きないと思いますしぃ……っ♡
私達の涎で、マシュさんのおまんこぐっちょぐちょ……♡初めてでもぉ……元童貞さんのおちんぽならぁ、痛くもないし……気持ちいいだけだと……思いますけど……っ♡
ふふっ……どうしますか、マスターさん?」
あなたは、一度、唾をごくりと飲み込む。
「すぅ……す、ぅ……」とマシュの下手くそな寝息を聞きながら、あなたは、最早自分が正常を保てないことを理解している。愛と堕落の女神の掌で踊る、雄猿もいいところだが――最早、何も考えることは出来ない。翌朝になると、テントにはあなたの精臭がいっぱいに充満しており――嬌声ばかりが響いていたのだが――今は何も考えられず、ただ、ふらふらと自身の本能のままにあなたは腰を振った。