②ナイチンゲール(Fate)に催眠洗脳ルーンをかけてラブラブ交尾で赤ちゃんを孕んでもらう話(Withコルデー、ブーディカ) (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-01 09:00:00
Imported:
2022-06
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”ばちゅっ♡にゅぶっ♡にっちゅっ♡ばちゅんっ♡にゅぷぷぷぷ~……っ♡”
「あはっ♡マスター……スカサハさん、大変なことになってますよ~っ♡」
「お弟子って、ほんとえっちよね♥……ねっ、お弟子……次は私だからね?順番よ?」
「え~、マスター……っ♡コルデーですよねぇ……っ♡三蔵さんみたいなぁ……禁欲だ~いすきな女の子とえっちしても、気持ち良くないですよぉ~……っ♡」
「お、お弟子!……お師匠様とぉ……対面座位で、いっぱいベロチューしてぇ……どっちが上か、わからせる……ラブラブえっちはお嫌い……?」
「じゃあ、マスター……っ♪水着もらったコルデーとぉ……♡あの日出来なかった……本物の、水着サーヴァントえっちするのは……いかがですかぁ~……っ?」
「い、今は私の番だ……っ♡集中しろ、マスター……っ♡師匠の、前で……おっ♡おお……っ♡寝バックまんこ……オナホ、扱いなど……許さんぞ……っ!」
あなたは、今――
カルデアの自室で、スカサハを背後から寝バックで押し潰していた。
肉棒が一番奥まで突き刺さり、子宮を刺激するハードな寝バックをしながら、隣にはシャルロット・コルデーと玄奘三蔵。
三人ともに、あなたが妻として娶った雌による――
極上の、爆乳ハーレムなのだ。
コルデーと三蔵は、あなたに乳を押しつけながら耳元で甘い音色を奏でてくるし――スカサハは、ルーンを使って自己の身体を改造して、爆乳から母乳をちゃぽちゃぽと溢れさせているのだ。彼女のルーンは何よりも便利なものであり、今度、攻略途中であるブーディカに母乳を溢れさせて、それで料理をしてもらおうと考えていると――
「それで、マスター……っ♪」
「ねっ、お弟子……♥次は誰にするの……?」
コルデーと三蔵は、あなたの耳元で囁いてくる。
彼女達が話しているのは、次のハーレム計画のことだ。
「おっぱい星人のマスターだからぁ……候補はいっぱいいますけど……っ♡」
「ブーディカや頼光さんにも、ツバつけてるんでしょ?そろそろぉ、本命決めたら~……っ?」
「前も言いましたけど……カルデアの女の子、み~んな……マスターのこと、大好きですよ?」
「あれだけかっこいいとこ、見せられて……好きになるなって方が無理なのよ、ばーかっ♥」
「やっぱりブーディカさんですか?ねっ、ねっ……母乳使った料理食べたいよ~って言ってぇ……いいよって言ってくれる女の子……っ♡いつでも、赤ちゃん産んでくれるんですけど……っ♡」
「おっぱいだけなら、頼光さんじゃない?ねっ、ねっ……ご禁制なことをする背徳感あるしぃ……何より……セーラー服、大好きなんでしょ……?」
二人の美少女が、耳元で囁いてくる言葉。
二人はともに、今、水着姿。
コルデーはマジシャンを基調にした水着であり、三蔵はシンプルな黒のビキニ。どちらも、乳の谷間が大きく露出したものであり――爆乳であることは、一目で理解が出来るのだ。
大きなおっぱいが嫌いな人間は、いない。
嫌いだと言うのならば、それはアダルトビデオの女優が、数字だけしか求めていない視聴者を騙すために、バランスを無視して、シリコンを胸に注入して作り上げた「偽物の巨乳が嫌い」ということだ。乳のデカさというのは、人間の細胞に刻み込まれた本能によって、抗がえない代物。「後世に自身の遺伝子を残すことが種の目的であり、そのためには、尻がデカくて子供を産みやすく、乳がデカくて子供を育てやすい雌」を魅力的に感じるのは、どうしたところで逆らえない本能であり――
そんなコルデーと三蔵のデカパイを、あなたは二の腕に押しつけられているのだ。
「おっ♡おおっ♡まよ、迷っているの、ならぁ♡アルトリア、の、ランサーはどうだ……っ?あやつは、うぐっ♡おほ……っ♡きっと、マゾに、違いない……っ♡こうして、寝バックで、犯せば……一発だぞ……っ♡」
スカサハは、あなたに犯されながらも提案を口にする。
学生時代はたった一人の恋人すら作れず、童貞をこじらせて、女の子の目を見ることすら出来なかったあなたが――
絶世の美女をオナホにしながら、次はどちらを孕ませるべきかと、舌なめずりをしているのだ。
そうして、あなたは思案をする。
今夜は誰でシコろうか、という悩みならば無限に感じてきたのだが、次は誰を落とすべきかというのは新鮮すぎる悩みもいいところ。彼女達にどれだけ、雄としてもてなされたところで「絶世の美女というのは、子を孕みやすいように、レベル1のスライムのような雄にも負ける存在」なのだ。あなたの雄としての自信は、永遠に手に入らないままであり(それも、コルデーに言わせれば「自信もないのに、可愛くて巨乳の女の子とハーレムしているんだから、一番ハレンチ」というものだが)――
だから、あなたが悩んでいると――
「……じゃあ、マスター……っ♡彼女はどうですか……?」
「……そうねっ♪あの人なら……マスターも満足するかも……」
「せーのっ♡」
「せーのっ♥」
「ナイチンゲール(フローレンス)さんっ♡♥」
二人の言葉に――
”びゅるるるる~~~……っ♡びゅるるるるっ♡どびゅどびゅっ♡びゅるるっ♡びゅ~っ♡”
”びゅくびゅくっ♡びゅ~っ♡びゅくんっ♡どびゅっ♡びゅるるる~……っ♡”
「おおおお゛……っ♡おお~……っ♡ま、マスター……どれだけ、出す気だ……ばかもの……っ♡」
あなたは、スカサハの膣内に射精した。
寝バックでの射精というのは、金玉の中に溜まった精液を一番強い力で吐き出させる代物。あなたが体重をかければ、金玉が、スカサハのデカケツに押し潰される体位なのだ。彼女の膣内で肉棒がビクビクと弾み、あなたの尿道から一滴残らず、精液が絞り出されていく。
フローレンス・ナイチンゲールは――
バーサーカーのサーヴァントだ。
「殺してでも患者を救う」という強烈な思考回路を持ってはいるものの――
しかし、他のバーサーカーとは違い、多少の会話や融通は利く存在。
「殺すよりもこうする方が、患者を救うことになる」という詭弁を弄する必要はあるのだが、しかし、取扱説明書を理解すればどうにかなる存在であり――
彼女は、気高く、どこまでも麗しい美女だった。
初めてアメリカ特異点で彼女と出会ってから──
あなたは、ずっとナイチンゲールの虜だ。
何度、彼女をオカズに自慰行為をしたのかも数え切れない。
ナイチンゲールは、正攻法では絶対に抱けない存在であっても同時に
「嘘を吐けば、簡単にセックスが出来そうな相手」であるのだ。
勿論、あなたにはそれを実行する勇気も、成功させる知能もないのだが――
妄想の中では別。
「おちんちん痛い痛い病になり、セックスで金玉を空っぽにしないと死んじゃうよ~」
と言えば、あなたのオナネタであるナイチンゲールは、あなたを四つん這いにして尻穴と金玉を舐めしゃぶりながら、指輪っか搾精手コキをしてくれていたのだが――
現実に、あなたがそんなふざけた言葉を口に出来るはずもない。
怪我を負い医務室に向かえば(別に、誰かに頼まれたわけでもないのに)ナイチンゲールはそこにいる。
大きな怪我を負うことはなくても、シミュレーターで戦闘訓練をすれば、打ち身や捻挫は日常茶飯事だ。今までは、マシュに見られるのも恥ずかしいので自分で処理をしていたが――ナイチンゲールがカルデアにやってきてからは、あなたのケアは彼女の仕事。服の上からでもわかる、豊満な乳房の膨らみの美女が、あなたの前に跪いて――包帯を巻いているのだ。健全な童貞男子が、よこしまな感情を抱くな、という方が無理な話であり――
だから――
シャルロット・コルデー
玄奘三蔵
スカサハの三人を落とした次に、誰を選ぶかとコルデーに聞かれたときに――
「……ふふっ♪やっぱり、ナイチンゲールさんですね……っ♡」
あなたの頭には真っ先に――
ナイチンゲールの姿が浮かんでいたのだ。
「もう、お弟子ったら……っ♥我慢しなくていいのよ……っ♥それに……お弟子のこと嫌いな子なんてね……このカルデアに、一人もいないのよ……っ♥」
どれほどにナイチンゲールを魅力に感じていたところで、彼女はバーサーカー。
話が通じず、首を切り落とされる心配はないのだが、口説いて落とせる存在だとは到底思えないし――
「大丈夫ですよ、マスター……っ♡」
「おちんちんが切り落とされそうになったら……あたしたちが全力で守るから……っ♥」
あなたのこの性欲が――
彼女には、病気に見える可能性もあるのだ。
カルデアの発達した医療技術と魔術があれば、肉棒を切り落とされても、接着をすることは出来るのだろうが――
それはそうと、ちんちんが落とされることを想像するだけで、金玉は縮み上がり――
「あらっ?……もう、三蔵さん……っ♡」
「あはは、ごめんね……冗談だったのに……♥」
スカサハの膣から引き抜いた肉棒は――
どうしようもないほどに、小さく、脅えているのだ。
男の子のおちんちんは、時にどうしようもなく無頓着に大胆であるのに――
時には、異常なまでに繊細で怯えを見せるのだ。
三蔵が口にしたその「ちんちんが切り落とされる」は、ナイチンゲールを口説いたときに、数%の確実で存在しそうな未来。おちんちんは、切り落とされたくないと脅えて、縮こまり、包皮の中へと姿を隠してしまったのだ。
そうなると、残念なのはコルデーと三蔵の二人。
あなたの肉棒にたっぷりと愛してもらうつもりで――ランサーのスカサハに、一番槍を譲ったというのに。あなたが無尽蔵の性欲をしていて、三人をともに潰れたカエルのようにハメ潰せるからこその「順番なんてどうでもいい」だったのに。
「ねっ、マスター……っ♪ほらほらっ♡おっぱい揉んだら、元気でますよっ♡」
「ほらっ、お弟子……っ♥あたしのおっぱいも揉んで……んっーそうそう……エッチな手つきね……っ♥」
「ふふっ♪それならば、私も混ざるとしようか……んっ……♡いやらしい、女泣かせの手付きめ……っ♡」
三人の美少女は、あなたに近寄って――
あなたへと、その豊満な乳房を捧げてくるのだ。
コルデーのMカップ116センチ
三蔵のLカップ114センチ
スカサハのOカップ120センチ──
あなたは、それを全部揉み放題であるという事実。
二本の腕しかないあなたが、三人の六個の乳房を同時に揉めるというのは――この幸福を前にすれば、気にとめる必要も無い小さな矛盾。三人の乳をそれぞれ揉みしだき、あなたは堪能するのだが――
「あら……っ♡やっぱり、大きくならないですねぇ……っ♡」
”しな~んっ”と、あなたの肉棒は縮こまったばかり。
単純に勃起を阻害する呪文を囁かれたのではなく――
「勃起をすれば、異常性欲だとナイチンゲールに思われるかもしれず、そうなればちんちんが切り落とされるかも」というのは、あまりにも強い言葉が過ぎた。
三蔵もどうやら、激しい後悔をしているらしい。いつものように、禁欲に言い訳を付けて身体を混じりあわせるそれとは違い――申し訳なさそうに、花瓶を割った猫のように、上目遣いであなたを見て「ねっ、ごめんってば~……もぉ、謝ってるんだから、許してよ~……っ♥」と、冗談めかした口調で、しかし、真摯な謝罪を口にするのだ。
普段であれば、それだけで勃起をするはずなのに――
「ふむっ……これは、荒療治が必要みたいだな」
「ねっ、マスター……っ♡あれやってあげましょうか……?」
「んっ……お弟子って、ほんと変態よね……っ♥」
スカサハとコルデーと三蔵は立ち上がり――
「ほらっ……好きなだけ見るといい……っ♡」
「んっ……お尻は、恥ずかしいんですよねぇ……♡」
「あは……っ♥お弟子の鼻息、あっつ……っ♥」
あなたに、その豊満な臀部を見せつけてくるのだ。
彼女達は乳ばかりが際立って目立つのだが――
その尻も、圧倒的な存在感を見せているのだ。
普通の町娘であるコルデーの尻は大きく、たっぷりと肉が詰まっている。外をはしゃぎ飛び回るよりも、家の中で刺繍をしているのが似合う雰囲気を持っており――彼女の尻にたっぷりと詰まった媚肉は、刑部姫を彷彿とさせる、いわゆる「だらしない尻」だ。
だがそれは、決して欠点というわけではなく――
あなたにとっては、最大の長所の一つ。
顔をばふんっ♡と埋めれば、どこまでも深く、あなたを覆ってくれそうな尻肉であり――今すぐむしゃぶりつきたいのを耐えながら、あなたはもう一つの桃に視線を移す。
三蔵の尻もコルデーと同サイズに大きいのだが――彼女の尻は、きっちりと引き締まっている。あなたが物語の中でしか知らない、天竺までの旅路。長い道を徒歩、あるいは鐙のない白馬に跨がって移動をしていた彼女の尻は、だるだるに肉をぶら下げている余裕もないのだ。
平和な日本に産まれた裕福な女性が、生涯に歩く距離をたったの一年で踏破するような三蔵の尻は、あなたの手が何よりも待ち望んでいるもの。彼女のそこに指を埋めれば、あなたの手は世界で最大の幸福を手に入れられることだろう。
そして――
スカサハの尻は、あなたの肉棒に何よりも響いてくるのだ。
二人の美少女が、飽くまで戦闘能力は嗜み程度であるならば――スカサハは、バリバリの武闘派。彼女の尻肉の引き締まり方は、ケルトの戦バカのメスゴリラに相応しいものであり――
同時に、締め付けは最上級なのだ。
あなたの肉棒を、文字通り「搾精」をするような窮屈な締め付けは、あなたの股間をバッキバキに勃起させる代物であり――
顔と、手と、股間がそれぞれ――
理想とする尻は、別であるというのに――
「それじゃ、行きますよ~っ♪せーの……っ♡」
「「「おしくらまんじゅう♪♡♥押されて泣くなっ♡♥♪」」」
「「「おしくらまんじゅうっ♪♥♡押されて、泣くなっ♡♥♪」」」
「~~~~!!???」
三人は――
あなたの顔面に、その臀部を押しつけてくるのだ。
三者三様であっても、その全てが極上の尻肉であることに疑いはないのだ。
あなたの顔面を”むにゅんっ♡””どたぷんっ♥”と押し潰してくる尻肉。
ただ、それだけでも破壊力は抜群なのに――
「押されて泣くなっ♪お弟子っ♥これで、んっ♥元気、出たぁ?」
「ほらほらっ♪マスターっ♡何も、怖いことはないんだぞっ♡」
「そうですよ、マスター……っ♪三蔵さんとぉ、スカサハさんと、私……っ♡三人の♡お尻で♡お顔に、おしくらまんじゅう……っ♡世界でいっちばん幸せな、男の子なんですよ……っ♡」
「「「おしくらまんじゅうっ♡♥♪押されて泣くなっ♡♥♪」」」
三人の美少女は――
子供の遊びのように、おしくらまんじゅうと言いながら――
あなたの顔面を360度、4Dで押し潰してくるのだ。
まだ、言葉すら解さない幼児だった頃に好きだった遊びは――あなたの本能に直接、刺激を与えてくる代物。その押しくらまんじゅうは、下品で淫らな言葉を口にしてあなたの勃起を懇願するよりも、遥かに恥ずかしい代物。ノリノリのスカサハと、恥ずかしがってる三蔵は元より――あなたを挑発するためならば、どんな犠牲も厭わない、マリアナ海溝よりも深い愛情を持っているコルデーですら、声色には、恥ずかしさが勝っているのだ。
三蔵の言葉で、勃起力を失ったあなたの肉棒が元気を取り戻すには、十分すぎる代物。
あなたはどちらかというと、自分がおっぱい星人なのをわかっていたが――この興奮は、彼女達の尻を味わいながら「これと同じことを”おしくらおっぱいまんじゅう”でも再現が出来るのだ」という、次の幸福を予想した贅沢な代物。ご馳走を食べながら、次に食べるご馳走に思いを馳せる、ローマ市民よりも遥かに贅沢な考えに浸りながら――
「――ひゃっ♡んんっ♡あっ、ちょ、ちょっと……お弟子~っ♡」
あなたは――
目の前に現れた尻に、思いっきりむしゃぶりつく。
黒のビキニを履いている豊満な尻肉が誰のものか――あなたには、理解が出来るはずもない。「糖度の高い、日本で一番二番三番目に甘くて美味しい桃」が目の前にあっても、その個体名までは認識が出来ないのと同じ。最上級と最低級を比較すれば、流石に理解が及んでも――「世界で一番」と「世界で三番」の違いはわからないのと同じであり――
はっきり言って、「どれでもよかった」なのだ。
雄としては最低の行為であっても、それをされて、彼女達は嫌がるのではなく「んんっ♪お弟子、あっ♥だめっ♥歯形……んみゅ~……っ♥」と、あなたの肉棒をビンビンにする嬌声を響かせるので、だから、問題はないのだろう。あなたは目の前にある中国産の桃にたっぷりとむしゃぶり付き、尻穴を水着越しに捉えて、鼻を埋めてふごふごと臭いを嗅いでいき――
「ふふっ……♪さっきはスカサハさんでしたから……次は、シャルロット・コルデーの出番ですよ~♡マスタ~♡」
あなたの肉棒は、何か、柔らかな感触に浸る。
”すぱぁんっ!”と、尻を叩いたのは――コルデーが何をしているか見たいのに、デカすぎる尻肉が邪魔だから。「えいえい」「邪魔だこら」と、あなたは尻肉を何度も掌で打つ。上質な楽器よりも、遥かに心地良い音を響かせる尻肉に、さながら幼児のように機嫌が良くなり、何度も、何度も尻を叩くのだが――あなたの幼児性を引きずり出したのは、彼女達三人が最初なので何も文句を言えないのだろう。あなた専用の保育園で、三人の保母ママのおっぱいもお尻も、好き勝手に出来る状況で、男の子が赤ちゃんに戻らないはずもなく――
「マスタ~♪コルデー・マジックショーにようこそ~っ♪」
あなたは、美少女マジシャンの谷間に夢中になってしまう。
116センチのMカップという、カルデア最大級のコルデーのデカパイ。
彼女は両手で、乳肉を下から持ち上げてぶるんぶるんっ♪とその媚肉をゆさゆさと揺らす。鍛えている男のあなたですら、乳を最初に揉んだときは「やわらか……っ」ではなく「おっも……っ!」「肉みっちり詰まってる……っ!」となるデカパイなのだ。ノーハンドパイズリすら、乳の圧倒的な体積と質量で可能にすることが出来るコルデーのデカパイの、下乳があなたの肉棒の先端をぬるぬると愛撫して――
「それじゃあ……マスター……っ♪
物体消失マジック……いきま~すっ♪」
彼女は、挑発するように揺さぶっていた乳房から両手を――
”パッ♡”
離した直後――
”にゅぷぷぷぷぷぷ~~~っ♡♡♡”
「あは……っ♪マスターのおちんちん、消えちゃいました~っ♪」
あなたの肉棒は――
コルデーのデカパイに挟み込まれて、姿を失うのだ。
三蔵の尻にむしゃぶりつきながら、あなたの後頭部はスカサハの尻でぐいぐいと押されている。お尻枕をされながら、お尻マスクをしている状況。あなたの呼吸は、三蔵のビキニの布地を経由した酸素だけ。彼女と同じ部屋で、ヨガのようなストレッチをしながら、汗をかくだけで、媚薬のような体臭がムワムワと鼻腔をくすぐり、肉棒を勃起させるのだ。部屋中の空気に希釈された状態でそれなのに――肛門と膣から吐き出される雌の香りを、一番濃厚な状態で嗅げばどうなるのかは、火を見るよりも明らか。あなたがふごふごと、豚のように鼻を鳴らせば、羞恥で三蔵の体臭は濃くなり、汗をかくわけで――
”ぬっちゅっ♡にっちゅっ♡にゅぷんっ♡ぬぷぷぷぷ~……っ♡”
そんなものを嗅ぎながら、あなたは、コルデーの116センチMカップ――
男に生まれたからには、絶対に自分のものにしたいと本能で感じるデカパイを、オナニーホール代わりに扱うのだ。
「ふむっ、マスター……っ♡贅沢な雄にはお仕置きが必要なようだな……っ♪」
そうして、雄の享楽を堪能していると――
あなたの背後で、ぽそりとスカサハが囁くのだ。
「なぁに、身体に害があるルーンではない……っ♡それに……あの堅物の看護婦を落とすには……これくらい、必要だろう?……なに、あの看護婦にもルーンをかけてやろう……っ♪自分が……マスターの妻だと思い込むような……強力なものをな……っ♡」
今のあなたは――
まるで、世界征服を企む悪の親玉になった気分だ。
世界が誇る三人の美女の英霊に、ご奉仕をさせながら、次は誰を食べるべきかと提案をされている状況。スカサハのルーンが、あなたの下腹部にかけられると――すぐに、あなたの肉棒は激しい熱をドクドクと滾らせる。デカ尻マスクで深呼吸をして、デカパイでズリこいてもらわないと、射精が出来なくなるようなルーンなのかと考えながら――あなたは、三蔵の尻にしがみつく。コルデーのパイズリは、飽くまで「肉棒消失マジック」を貫きたいらしく、緩く、小刻みなズリコキ。あなたの肉棒の先端が露出することもなく――乳肉の間で、ゆるゆる、へこへこと、腰をゆさゆさ動かすような甘美な代物であり――
”とぷぷぷ……っ♡にゅぷ……っ♡びゅ…………る……っ♡”
「あは……っ♪マスターの……んんっ♡元気のない……弱っちいおもらし射精……っ♡とっても、かっこいいですよ~……っ♡」
お尻枕とお尻マスクに頭を包み込まれながら、コルデーのやわやわおっぱいおむつに精液をおもらしして――
それから――
あなたは、三蔵を背後から犯しながら次に貪るご馳走である――
ナイチンゲールに、思いを馳せた。