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「あっ♥んっ♥校長、先生の……おちんちん……っ♥ハレンチです……っ♥太くて、硬くて……すっごく……気持ちいい……っ♥」 「うっわ~っ♡春菜、すっご~いっ♡腰ぱんぱんって打ち付けて……んっ……ちゅっ♡あむっ♡れろれろ……っ♡校長、気持ちいい~?」 「うひょひょ~w教え子二人からのご奉仕……たまりませんぞ~っw」  校長は今、布団に大の字で寝そべっている。  寝転がった状態からでも、自分の下っ腹で股間が見えないというのは僅かなコンプレックスだった。飢餓に喘ぐような苦労はせずに、好き勝手に堕肉を貪ることが出来る権利は誇らしいものだが――それはそうと、腹筋がバキバキに割れる男らしい身体になりたいのも事実。金で買った娼婦に、背後から覆い被さり、下っ腹を打ち付けるという優越感も――テレビの通販番組で「つけるだけで腹筋が割れる健康グッズ」を見る度に、揺さぶられていくのだ。  勿論、ララにその発明品を頼めば作られるのだろうが――  彼女の発明品で腹筋を割ろうとしたときに、地獄が見えることはなんとなく予想が出来るし――  なにより―― 「んっ♥あっ♥校長先生の、お腹……すごく、安定してますね……っ♥」  今――  自分に跨がって、腰を振っている西蓮寺春菜が腹部に手を突いているので――  その、醜く肥えた下っ腹にも自信というものが湧いてくるのだ。 「えへへ~っ♡校長……春菜の騎乗位、気持ちいい~?」  そんな自分に添い寝をしながら、乳房を押しつけて――  上目遣いで、乳首をぺろぺろと舐めてくるのが、ララ・サタリン・デビルークだ。  敢えて、浴衣を半脱ぎの状態にさせて――教え子達とのラブラブなハーレムプレイ。自分が彩南高校の校長であるおかげで、彼女達は、親友と出会うことが出来たのだから――身体を使って、ご奉仕をして、感謝の意を示すことは当然であり――  校長は、春菜の秘部の感触を堪能する。  生真面目な優等生のまんこは、正直、つまらないものだと思っていた。  西蓮寺春菜という雌の魅力は、恋人にするというよりも――妄想の中で、映えるもの。 「ね~っ♡さっき……春菜のこと見てなかった~?」と、籾岡里紗のルーズソックスを嗅がされながら、手コキをされたり――「や、やっぱり……男の子って、西蓮寺さんみたいな方が好きなのかしら……っ?」と、古手川唯のパンツを被ってクロッチをちゅぱちゅぱ舐めながら脚コキをされるときのような――「引き合いに出されること」で、最も、その輝きを増す少女だと思っていた。  いや、素材が悪いわけでは決してないのだ。  実際、セックスをしたいと思ったことは何度もあったし――何度も、アプローチを仕掛けていった。彼女はどこか、隙が多く――更には、極上の姉も持っている。「彩南高校美少女手帳生ハメランキング」では上位十番以内を欠かさずにキープしていたが――  それでも――  やはり、脅迫手段や催眠光線銃を手に入れれば、御門涼子やティアーユ・ルナティーク――ララ・サタリン・デビルークの媚肉を貪った後の、箸休め的な存在だと思っていたのだ。  だが―― ”ばちゅっ♥ぐぶっ♥にゅぷ~~っ……♥ばちゅんっ♥ぶびゅっ♥ぷぴっ♥” 「あっ♥んっ♥ごめ、んなさい……っ♥私、こんな、えっちじゃないんですよ……っ♥でも……校長先生の……おちんちん、気持ちよすぎて……腰、止まらないんです……っ♥」  今の春菜は――  その想像を、申し訳ないと謝罪したくなるほどに――極上の媚肉で、校長を貪ってくるのだ。  激しく、杭を打つような勢いの彼女の腰使い。先ほど、「ララと春菜の口移しで、日本酒を飲みながら――彼女達の腋汗や、うなじの味――尻の谷間の匂いを肴にする」というプレイで、あるいは、酔っ払ってしまったのかもしれない。「う~むっ、彼女達は未成年なのに」と思いながら、肉棒で下から、春菜のまんこを突き上げてやる。「卑しくも教職の身でありながら、未成年飲酒をさせてしまうというのはどうか――いや、だが春菜の口をおちょこの代わりにして飲んだだけで、彼女は、口に含んだアルコールで酔っ払うほど酒に弱いだけで自分は無罪では――」と、様々考えるのだが―― 「えへへ~っ♥校長先生……かっこいい……っ♥  ちゅっ♥あむっ♥んへ~っ……♥ほらほら~っ♥もっと、ちゅーしてくだしゃいっ♥  真面目な委員長とぉ~……こ~んなラブラブなベロチュー……♥  校長だけが出来るんですよ~っ♥」  春菜が――  顔を真っ赤にしながら、すらすらと淫らな言葉を吐くのならば――これでいいか、と考えて――  校長は、まだ未成年で、自分の教え子の春菜の――  大人顔負けの、安産型の尻をぎゅ~っ♥と鷲掴みにする。  普通の女であれば痛みを訴えるような力強さにも、彼女は「んっ♥」と雄に媚びるような、鼻にかかった嬌声を奏でる。前傾姿勢になると、彼女と視線が合い――”べろべろ~っ♥”と舌を突き出して、誘惑をしてくる光景。籾岡里紗でも、催眠をかけてセックスをしたときは――ここまでドスケベではなかったぞと上機嫌になり―― 「……ふぁいっ♥飲ませればいいんですね~っ♥」  校長は――  更に、春菜に酒を飲ませるように命令をする。  日本酒は十分に堪能をしたので、次は焼酎が飲みたいと命令をすると―― 「んふふ~っ♥春菜……悪い子になっちゃいました~っ♥」と、彼女は、鼻歌交じりで上機嫌。  普段の態度とはまるで異なる、ほろ酔い春菜。体温が上昇して火照っているのか、頻繁に、浴衣の胸元をぱたぱたと叩いて美乳を見せつけてくる彼女。これは、催眠光線銃を使わずとも、素面の状態で脅迫が出来そうだなとほくそ笑んでいると―― ”ぐいっ”と、春菜は焼酎を口に含む。  酒を飲まない彼女は、そのまま飲むのが普通だと思っているのだろうが――  流石に、焼酎をストレートで飲みたくはない。  なので―― 「ふぁ~いっ♥」 「んふふ~っ♡校長のどすけべ~っ♡」  ララが――立ち上がり――  それから、自身の秘部に指を伸ばす。  ララ・サタリン・デビルークは元々、非常にどすけべな少女。  最大の根拠となるのは、あの身体つきだ。自由奔放で、性的なことに関して無知な少女の身体はもっと、大人しくあるべき。それなのに――乳と尻が、ブラウスとスカートを持ち上げるくせにウエストはくびれた――「モデル」というよりは「グラビアアイドル」という体型で――  更に言うならば「AV女優」のスタイルなのだ。  身体に何度も刃物を入れて、シリコンを詰め込んで――食事の後は喉に指を突っ込んで嘔吐して、胃酸で歯が溶けて――というような、地球出身の凡人が必要とするようなスタイル維持の拷問は一つも存在しない。食べたいものを食べて、暴れたいときに暴れて、自由に楽しい人生を過ごしているだけで――どこまでも、雄を挑発して誘惑する、蠱惑的なバスト89センチのFカップに育ったのだ。 「宇宙で一番強い雄」と「宇宙で一番美しい雌」の合いの子であり――  そんな彼女の秘部が、まさか、濡れにくいはずがない。  ララの父親が弱くて、バカで、しょうがない――結城リトのような雄であれば、戦闘能力が遺伝されずに――彼女達三姉妹は、雄に食い物にされるだけの存在になっただろう。初めての男に、乱暴に肉棒を挿入されても――子を孕むために、愛液をだらだらと垂らして、膣を保護するようなチャーム人とのハーフ――  それは、雄に都合が良く、媚肉を量り売りされる家畜と何が違うというのか。  最高のまんこ遺伝子に、最強の肉体遺伝子が混ぜられたのが、宇宙中の雄にとっては不運だと考えながら―― 「んっ……見ててね……校長……っ♡」  ララは――  自身の秘部に、指を伸ばしていく。  彼女の膣というものは、まるで、子供のように桃色であり――秘裂もほとんど開かれていない。処女丸出しのまんこというのは、彼女のような最上級の雌に取って、これ以上ないほどに魅力的なもの。  クリトリスを中心にしたオナニーで、ララは「んっ……♡あっ……♡」と、溜息にも似た嬌声を響かせる。  その間に―― ”じゅぶっ……♥ぐぶっ……♥ぶぐぶぐ……がらららぁ~……っ♥” 「ほれへ……いいんれふかぁ……っ♥」  春菜は――  頬をハムスターのように膨らませて、口の中でぐぶぐぶと焼酎を泡立てる。  日本人として生まれた以上は「喫茶店で、クリームソーダを泡立てて注意をされる」という経験はあるはずだ。春菜のそれは、幼子がやれば「行儀が悪い」と親に叱責されるような行為。口の中でぐぶぐぶ、音を立てて泡立てる行為に関しては、叱らない方が虐待を疑われる代物であり――    それでも――  真面目な優等生は、校長を見つめて――  その焼酎に、自分の唾液を絡ませてくれているのだ。  上質のウイスキーをオーク樽で保管して、樹木の香りをふんわりと移すように――西蓮寺春菜の口の中で、今、度数が高い焼酎がかき混ぜられているのだ。彼女の唇や頬がぼこっ♥と膨らむ度に、そこに、彼女のベロ肉があるのだと察する。ララのそれよりは短く、小さいが――故に、グラム辺りの価値は高い春菜のタン肉。ベロフェラをしてやると、彼女は嬉しそうに腰をぐりぐりと押しつけてきて――それが可愛かったのだが―― 「…………♥♥♥」  彼女のベロ肉が、今、シェイクステアの代わりに口の中で焼酎をかき混ぜているのだ。  酒の風味にあてられて、頬を真っ赤に染めながら、蠱惑的に自分を見下してくる教え子の姿。たまらないなと感傷に浸っていると── 「んっ……校長~っ♡準備できたよ……っ」  ララは――  あれから、ずっとオナニーをしていたのだ。  秘裂はほぐれて、愛液が垂れて内腿を濡らしている。  ララ・サタリン・デビルークという――  宇宙の覇者、デビルーク星の第一王女のまん汁。  果たして、どれほどの価値で取引されるのだろうか。  小瓶一つ分も溜めれば、星が買えるぞと思いながら―― ”じゅるるるるる~~~っ♥♥♥” 「んっ……春菜ぁ……はげし……いよぉ~……っ♡」  春菜は――  ララの秘部に顔を埋めて、そこに吸い付く。  自分の命令であると知っているが――それにしても、美少女同士のレズプレイというのは、いつだって新鮮な興奮がある。命令をさせてキスは定番だが、クンニというのがこれほどまでに美しい光景だとは。思えば、男のペニスを一番気持ちよく出来るのは、同じペニスを持ったニューハーフだという話を聞いたことがあるが――クンニもまた、同じなのだろう。男には絶対に生えていない器官を、最も気持ちよく出来るのが同じ雌だと言うのは、当然のこと。  代謝がよく、体育の後は「ブラジャーが透けてしまうほどの汗」をかいている、ララ姫の愛液だ。春菜がどれほど口に含んでも、留まることを知らないのだろうが――  ――その、レズプレイが――  誰のためかと、忘れられては困るので―― 「うっひょ~……寂しいです……ぞっ!」 ”むぎゅっ♡” 「きゃああっ!?……んん~~っ♡だ……だめ……校長……っ!  尻尾は……ほんと……やらぁ~……っ♡♡」  校長は――  ララの尻尾を、力強く鷲掴みにする。  先端からは、街一つを吹き飛ばせそうな威力を放つ尻尾だが――  それは同時に、デビルーク星人の性感帯でもある。   彼女達のように強すぎる雌は、おそらく、繁殖に置いても強くなければいけない。デビルーク星の雄がどんなものかはしらないが――雌は、ベッドの上では「強くあるが故、繁殖のために、最弱になる必要」が求められて――  その尻尾が、彼女達の「強さが故の弱さ」に必要なのだろう。  尻尾を揉みしだかれた瞬間に、抵抗力を失って――雌の顔をさらしながら、秘部をぐじょぐじょに濡らして――イき散らかす雌。秘部を潤滑性で保護しながら、雄の繁殖欲を煽って――沢山の子種を注ぎ込んでもらえるというのは、まさしく、優秀な雌という証拠だ。  そんなララの尻尾を、校長は無造作に鷲掴みにするのだ。   普通の状況でやれば、顎が砕かれてもしょうがないが――今のララにとっては、惚れた雄からのまん汁催促なのだ。腰をくねらせながら、春菜の頭を掴み―― ”ぷしゃ~~~っ♡♡♡”と――潮を噴いた。 「んみゅっ!?」と、驚いたのは春菜の方だが――  彼女はそれをすぐに受け入れて、イキ潮を口の中に含んでいく。  喉を鳴らして”ごきゅんっ♥”と飲み込む音を響かせずに――頬を限界まで膨らませるのは、まるで、頭の悪い齧歯類のような姿だ。  だが――  限界を迎えて、一言もしゃべれない春菜の代わりに―― 「んっ……はぁ……はぁ……っ♡  ほ~ら……校長……っ♡  春菜の涎とぉ~……私のまん汁でカクテルしたお酒だよ~っ♡」  ララが――  校長の耳元で、囁いてくれるのだ。    先ほど絶頂を迎えた直後の雌の、甘ったるく、雌の臭いがぷんぷんする吐息が吹きかけられて――我慢の限界。春菜は腰を動かしながら、校長に抱きついてきて――唇を重ねる。最上級の雌二匹の、最も、フェロモンが濃い体液で割られた焼酎は――身体を芯からかあ~っ♥♡と火照らせてくる。春菜が両手で、頬を押さえ込みながら舌を口にねじ込んでくるそれは、さながらディープキスであり――、自分のまん汁がごくごくと飲まれている状況で、笑顔を浮かべて「ね~っ?おいしい~?」と無邪気に聞いてくるララの姿にも耐えきれず―― 「んん~~♥んみゅ……っ♥んっ♥んんん~~~っ♥♥♥」  校長は、春菜のケツをむっぎゅ~~~♥と鷲掴みにして、股間を抱き寄せて―― ”びゅるるるるる~~~♥♥♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅっ♥びゅるるっ♥” ”びゅくびゅくっ♥びゅっくんっ♥どびゅっ♥ぶびゅっ♥びゅ~~っ♥” ”びゅくんっ……♥どびゅ……っ♥……びゅる……びゅ~…………っ♥” 「おっひょ~~~wwww」 「うっわ~……っ♡校長すっご……っ♡春菜のお腹、ぼこぼこって……精液、暴れてる……っ♡  ……こ、これ……  私のお腹の中でも……する気なんだぁ……っ♡」  ララの無邪気な言葉を、射精催促の耳舐め代わりにしながら、校長は精液を吐き出していく。  春菜の窮屈な膣をかき分けて、吐き出されるような濃厚な精液。これほどまでに極上な雌を、孕ませられないのは雄としての敗北だ――とでも言わんばかりに、肉体は、限界まで精液を吐き出していく。春菜の子宮口にびゅーびゅー♥と精液をぶっかけながら、金玉の中で、この雌を孕ませる為の精液を製造すれば――  それは、永遠に尽きることがないだろう。  だが――  それもやがて限界が訪れて、射精が止まり―― 「ご、ごめん……ララさん……  腰、抜けちゃった……っ♡」  ララに腕を掴まれて、持ち上げられると―― ”…………どたぽんっ♥” 「わぁ……っ♡」  春菜の膣が校長の肉棒の形にぐっぽりと口を開けて――  そこから、ゼリーのように黄ばんだ精液が垂れてくるのだ。 「うひょひょ~……wやっぱり……何回中出ししても……この瞬間……っw垂れてくる瞬間が一番、征服欲が満たされますな~っw」 「えへへ~っ♥西蓮寺春菜は~っw校長先生の女になっちゃいました~っ♥」 「うっひょ~w酔っ払った春菜ちゃんもたまりませんぞ~っw」  校長は、そのまま春菜を押し倒そうとしたのだが―― 「ねっ……校長!」 ”ぐいっ”と――  簡単に、布団へと押し倒された。 「次は、私!私だからね!」  上から――  ララ・サタリン・デビルークが校長を見下ろしている。  子供のような無邪気さと、それに見合わない力強さを誇っている彼女が――濡れた秘部を亀頭にぐりぐりと擦りつけてくるのだ。熟練のポールダンサーよりも、遥かに卓越した腰使い。このまんこにちんぽを押し込めば、後は、眠っていても最高に気持ちよくしてもらえることに、確信を持てるのだが――  亀頭が、秘部にくわえこまれる瞬間に―― 「あっ……そうだ!ちょっと待って!校長!」  ララは勢いよく飛び跳ねて――  それから、自分の鞄をごそごそと漁る。  取り出したのは―― 「今日ね、私……危険日ってやつだから……モモに持って行けって言われたの忘れてた~♡  ……はいっ、校長……  コンドームだよっ♡」  封に包まれた、避妊具だ。  勿論――  本来ならば、そこで怒るべきでないと、知っている。  ララ・サタリン・デビルークに避妊の知識があるのは、むしろ、興奮すること。恋愛感情に関してはお子様もいいところだが「夫婦が一緒に寝れば、コウノトリがキャベツ畑に赤ちゃんを落としていく」ではなく――  受精のメカニズムを知っているというのは、生々しいエロスが存在するのだ。  それが「おしべとめしべ」の関係であったとしても、構わない。 「生殖を目的としない、コンドームを使った、快楽を貪るだけのセックス」を嫌いな男はいないし――今、手の中には催眠光線銃があるのだ。AVでもエロ漫画でも、最初は徐々に周囲を崩していき――数ヶ月単位で、最も感情が高ぶってから孕ませ交尾に挑むのが――  一番、自分の中の雄を満たしてくれると――  校長は、理解していたのだ。  だが―― 「えっ?  ……なんで、コンドームを持ってたか?  ……え、え~っと……」 ”ちらっ”  と――  ララは、抜け殻になった結城リトを見つめるのだ。 「ち、違うの!校長に催眠かけられて、目が覚めるまでは……そ、その……私、リトのことが好きだって思い込んでいて――き、嫌い!リトなんて大っ嫌い!ねっ♡校長♡リトのことなんてどうでもいいから~っ♡ほらほらっ♡あいつが使おうとしてたまんこに、ハメハメしていいから~っ♡」  ララは――  布団に仰向けになり、大股を開いて、秘部をくぱぁと見せつける。  どろどろの愛液が垂れているララのそれは、先ほど、春菜のクンニによって絶頂に導かれた代物。  勃起ちんぽを挿入すればいいだけだと、わかっているのだが―― 「この温泉旅行で、結城リトとセックスする気満々だった」という事実に――  校長は、憤怒を隠せない。 「ご、ごめんなさい、校長先生……♥私からも、一緒に謝ります……っ♥私もララさんも、バカだったのっ♥宇宙の天才科学者とか言われて、調子こいてたララさんと……たかが、学校のテストで100点取っただけで浮かれていた私……っ♥校長先生が、目覚めさせてくれたんですよ?だから、ねっ……ほらっ……  あれが見ている前で……ねっ?」  春菜も校長に縋り付いて、誘惑の言葉を投げかけてくる。  今まではあれほど、結城リトLOVE勢だった二人が――罵倒の言葉を彼に投げかけていくという光景。少し、満たされるものがあったのだが――それでも「自分の金で招待された旅行で、セックスする気満々だった」という事実からは逃れられないし――  何より―― 「ふぇっ?  あっ、ち、ちがうよ!校長!ちがうってば……  う、うぅ~……  ……校長の子供、欲しいよっ?」  ララは――    危険日セックスに、避妊具の装着を求めてきたのだ。 「孕ませたら面倒だから、危険日は敢えてゴムを使う」というのは――男側だけが、その権限を握っていい代物。男側が「やっぱり孕ませたいわ」と思った瞬間にゴムを外すことが許されるのであって――雌に出来るのは「は、孕ませてください……っ♡」とおねだりをすることだけで―― 「孕みたくないですっ♡」は、絶対に許されていないのだ。   雄と雌の立場を弁えていないバカ雌に、催眠光線銃を撃ち込んで、脳味噌を二度と元に戻れないほどにいじくり回そうかと考えたのだが――  ララの、その一言で流れが変わった。 「ふぇっ?  ……だ……だって……  校長は……宇宙の王様に、なりたくないんだよね?  リ、リトが言ってたよ?普通の男の子はぁ……銀河中のエッロ~い雌とハーレムしてぇ~……王様になってぇ~……好きなだけ孕ませて、自分だけの後宮を作りたいとは思わないぞ~って……  だ……だから……  校長の子供、孕みたいけど……我慢しようと思ったのに……っ  校長のこと……  デビルーク星の王様……宇宙の覇者にしてあげたかったのに……っ♡」  彼女は―― 「うひょ……うひょひょ~wもう~、ララちゃんったら~wwそれを先に言ってくれないと、ワシだって、ワシの子供を産みたくないのかって誤解しちゃいますぞ~っw」 「えっ?……えへへっ♡ごめんね~、校長♡誤解させちゃって……んっ……ねっ、こっち見て?  ……私、デビルーク星の第一王女、ララ・サタリン・デビルークは……  ……校長の子供を、産みたいです……っ♡  校長の……第一夫人にさせてください……っ♡」  どうやら、結城リトによって――  催眠光線銃を使った、自分のそれよりも――遥かに醜悪で愚劣な洗脳を、ララは受けていたらしい。  地球人の雄100人に聞けば、120人が「彼女達を孕ませて、ハーレムを築き、宇宙の王として君臨したい」と言うことだろう。それを――自分の勝手な価値観――臆病な雄のワガママで歪めたというならば。結城リトは今すぐ殺すべきでは?とも思ったのだが――、こんなのでも一応は生徒なので、やめておくことにして――  代わりに―― ”ぬぷぷぷぷぷ~~~♡♡♡” 「あっ……♡校長~……っ♡ありがと……っ♡生で……んっ……♡  孕ませてくれるんだぁ……っ♡」  校長は、ララの秘部に肉棒を挿入した。  正面から向き合って、ララの身体を目の前に腰を突き出すと――彼女の媚肉がぎゅ~っ♡と、全身にしがみついてくる。顔を目の前にすると、途方もない美少女だと意識せざるを得ない。  彼女と同じレベルの美少女は、地球にもほとんどいない。  彩南高校でも古手川唯や、それこそ、西蓮寺春菜級の美少女で釣り合いが取れる代物であり――  それでいて、ララの容姿は日本人離れ――  いや、地球人離れした代物なのだ。  黒と茶と金以外の髪色というのは――どうしたところで、地球人が行えば「コスプレ」の雰囲気を漂わせてしまうのだが、ララ・サタリン・デビルークは違う。ウィッグもカラコンも必要なく、地球人離れした容姿を演出できているのは、彼女が「本物の宇宙人だから」だ。  校長はララの両腕を押さえつけて、腰を打ち付けていく。   彼女の肢体を抑え込むということは、地球人の腕力には不可能な話だが――そこに「抵抗する気はなく、目の前の雄の子供を孕む気満々」というのが加われば、話は別。足が長いそれは、昔、銀幕越しに眺めて憧れたハリウッド女優の美脚を彷彿とさせる。  自分が低身長で、太って、頭皮が薄いことは知っていた。それが、女性に嫌われる原因であるとも。しかし、自分ではどうすることも出来ないそれを、罵られたところで改善することも出来なかったのだが―― 「えへへ……っ♡校長……私……校長の赤ちゃん、産むからね……っ♡」  ララは―― ”ぎゅ~~~っ♡”と、校長の背中に両足を絡めてくるのだ。 「わぁ……校長先生……  これって……だいしゅきホールド、って言うんですよね?  ……大好きな雄の子供……ぜ~ったい孕むんだ~って……っ♥校長先生が、嫌がっても……絶対に、赤ちゃん産む気満々の女の子……わぁ……♥ララさん、脚が長いから……すごい……っ♥背中から、脚、はみ出ちゃってる……っ♥」  西蓮寺春菜の囁きで、校長はようやく、状況を理解する。   腰を激しく打ち付けても、ララの媚肉はふるふると震えるばかりで、全ての衝撃を受け止めてくれる。自身の下っ腹が股間にぶつかる度に――彼女の豊満なFカップが胸板に当たる度に――”ぱんっ♡””ぱちゅんっ♡”と鳴り響く破裂音は、鼓膜をれろれろと舐めて愛撫するような代物。人体のほとんどが水で構成されているのだと、互いのぶつかり合う音で直感的に理解をするのだ。  校長の射精欲は、既に限界。  目の前で、”んちゅ~っ♡”と唇を尖らせて、子供のようにキス待ちをしている――名実共に、「宇宙一の美少女」の姿に耐えられず、舌を絡めてやる。プリントを配布する際に、指をぺろっと舐めるだけでも、女生徒は嫌悪感を露わにした視線を向けるくせに――ララは、そのベロ肉を受け入れて、舌を根元でくるくると絡めてくれるのだ。校長が口をぐぶぐぶと鳴らして、泡立てた唾液が――まるで、世界で最も糖度の高い甘露だと思っているのか。ララは舌を伸ばして、それを受け入れて――口の中でくちゅくちゅと、最高級ワインのようにテイスティングした後で―― ”ごっくんっ♡”と、喉を鳴らして飲み込む。  タンを吐き出しても、痰壷の代わりに受け入れてくれるという確信。ララの全身の、引き締まっているくせに、媚肉でぷにぷにな肉体を揉みしだきながら「おほぉぉぉ~~~www」と校長は、獣の咆哮のような声を響かせて――  二人に、命令を下す。 ”自分と結城リトの、どっちがいいか言え”――と。 「……え~っ♡やだやだ……っ♡校長、ねっ、お願い……  リトの悪口なんて、言いたくないよ~っ♡」 「はいっ、私も……  結城くんの悪口を言って、校長先生のおちんちん硬くするなんてやです……っ♥」  二人は、抵抗の言葉を口にするが――  そこに、嫉妬や憤怒の感情を抱くよりも先に、耳元に顔を寄せて―― 「ねっ……校長とのラブラブえっちに~……あんなしょうもない奴のこと……口に出させないで……?」 「女の子に恥ばっかりかかせる、さいってーなザコ雄と違って……っ♥校長先生のこと、好きって言いたいなぁ~っ♥」 「そうだよ~……っ♡私と春菜の唇はね……校長にキスして、校長に愛を囁くためにあるんだよ……っ♡」 「あんな、どうでもいい奴のこと……名前を口にするだけで、唇、汚れちゃいそうで……♥」 「あいつの名前出して……汚れた唇で……校長に、キスしたくないな~っ♡」 「ほらほら……校長先生……っ♥もう、出そうなんですかぁ……っ♥  うふ……っ♥射精、我慢してる顔も素敵……っ♥」 「やっぱり……んっ♡いいなぁ……セックス、我慢しない雄……っ♡好きだよ~って言ったら、言った分だけ好きって言ってくれて……みんな幸せにしてくれる……ハーレムの主様……んふふ~っ♡」 「はい……校長先生……っ♥モモさんにも、その催眠光線銃で……誰に仕えるべきか、教えてあげてくださいね……っ♥  ……宇宙で一番の頭脳と、宇宙で最強の殺し屋……っ♥」 「テロ組織が狙っちゃうくらいの天才保健教諭も~っ♡宇宙生命工学の第一人者も~っ♡……んふふっ♡植物知識と、動物知識ではねっ♡宇宙で論文の賞ももらっちゃう……モモとナナも一緒に……っ♡」 「み~んなで……ハーレムしてあげますからね、校長先生……っ♥」  ララと春菜は――  交互に、耳元で愛の言霊を囁いてくる。 「うっひょ~」と、快楽を言葉にする余裕もないような――最上級の美少女二人による、耳元での生ASMR。例えばこの世界がラブコメ漫画であれば、「メインヒロイン」と──「メインヒロイン」、であるのが、ララと春菜の二人なのだ。   そんな彼女達が密着して、乳をむにむにと押し当ててきながら――あの、いけすかない結城リトを罵倒して、自分に愛を囁いてくれるのだ。  自分が大好きななろう小説よりも、もっと、主人公を上げてくれる展開であり――  校長は有頂天のまま―― 「んっ♡あっ♡わか……ったぁ……っ♡」 「は~いっ♥それなら……ふふっ♥いいですよっ♥」  二人に――命令を下す。  先ほどまでと、似ている言葉だが――  彼女達は自身の下腹部を、腹の上から撫でる。  最愛の雄の子供を産むためには、それは、避けては通れないけじめだと思っているのだろう。  二人は――  抜け殻状態の結城リトを、見つめる。  普段とは違い、表情筋から力が失われたそれは――見るからに、馬鹿面。  催眠がかかっていなくても、幻滅しそうな表情に、二人はにやっと笑みを浮かべて―― 「ねっ、リト♡ごめ……んねっ♡  私……リトじゃなくて、校長のこと好きになっちゃった……っ♡」 「小学生の頃さ……脚が早い男の子がモテたでしょ?  ……あれと、同じ……  私が、結城くんを好きだった理由……っ♥」 「んふふ~っ♡で~も、リトが悪いんだよ~っ?リトがへたれで、粗チンで……私と、春菜のこと……抱かなかったから~っ♡」 「ううんっ、結城くんありがとう……っ♥結城くんがインポのクソザコだったおかげで……私もララさんも……だ~いすきな校長に、全部、捧げられたんだから……っ♥」 「リト♡ばいばいっ♡もう……んっ♡二度と、会わないと思うけど……っ♡ねっ、返事ないってことは、いいんだよね?」 「ほらっ、結城くん……一言でも、だ~めって言えば……私もララさんも、結城くんのお嫁さんになってあげるよ?ほら~♥ほ~らっ♥言え~っ♥」 ”ぴくりっ”と――  結城リトの、小指が動いた。  だが――反応したのはそれだけ。    ララの催眠光線銃に――必死で、抗っているのだろうか。校長は自分で受けたわけではないので、それが、意識が残るのか知らない。結城リトにかけた「人形化」だけの、特別な代物かも知れないなと思いながら――  彼が「意識はあるのに、身体が動かない状況」であるとするならば―― 「おっひょひょ~wララちゃんwワシの、ワシの子供産んで欲しいですぞ~っwワシに似た、ぶっさいくなオスガキ、産むんですぞ~っw」 「え~♡やだやだっ♡校長にそっくりなんてやだ~っ♡……私にそっくりな、可愛い女の子産んであげるから~っ♡ねっ、その方がいいよねっ♡子供と一緒に~♡校長のお嫁さんになってあげるから~っ♡……ねっ、良いよね~……  ダ~リンッ♡」 ”むちゅ~っ♡”と、ララは、校長にキスをしてくる。  両足を背中に絡めただいしゅきホールド。ひとっ飛びで、屋根から屋根を飛び回る彼女の強靱な下半身とむちむちな太腿で――校長の背中を押さえて――  その肉棒から放たれる精液を、ほんの一滴たりとも外には漏らす気がない――という、ララの態度。  校長は夢中になり、結城リトを見つめる。抜け殻になった彼に意識があるなら、今はどんな気分だろうか  。だが――どのみち―― 「うひょひょ~wいや~、キミ達もかわいそうですな~wこ~んなしょうもない……ハーレムの王になる度胸すらない、インポに惚れていただなんて……っw」 「も~♡校長の意地悪~っ♡……こんなやつ好きだったときのこと、思い出させないでよ~っ♡」 「そうですよ、校長先生……♥……あれだけ、お膳立てされたのに、ハーレムの王になるのも嫌がるような弱っちい雄より~……っ♥そのハーレムを乗っ取って……俺様が全員孕ませてやる~って……♥  意気込むような強い雄に惚れるのは……当然ですから……っ♥」  結城リトに、意識があったとしても――  彼には、こんなことは出来ないのだ。  危険日のララが避妊具を持って部屋を訪れても、抱くことはないであろう男。だから――これは、寝取られじゃない。結城リトが、ハーレムの王になることを良しとした上で、他のヒロインを奪うのならば寝取られだが――そもそも、そうではなく――  彼に、誰とヤる気もなかったのならば――  最初から、この状況に文句を言う権利も存在しないのだ。   校長は勝ち誇ったように、結城リトを見上げながら腰を打ち付ける。意識は存在するのに、目の前でララが犯されて――孕まされる瞬間を見ることしか出来ないそれは、逆の立場なら事後の自殺も考えるものだが――  逆でないのならば、ただ、勝ち誇ることしか出来ない。  結城リトの身の周りにいる多数の美女も――これから、全員娶ってハーレムを形成するのだ。よかったな、結城リト――キミのお望みの通り、キミは適当な女と適当な一夫一妻制に従った家庭を作ればいい――宇宙人の存在が証明されて、銀河的には時代遅れとなった価値観と法律に従って――地球という田舎惑星の、アジアの、ちっちゃい島国の常識に則ってつまらないセックスをしている間に――  こっちは、宇宙の王様になってやるから――と。  結城リトを見つめて、ニヤニヤと笑みを浮かべるのは、そういう理由からだ。  あのヘタレ男子が、大勢の美女を侍らせていたことへの意趣返しのような視線なのだが―― 「校長先生……♥  ……そんな奴より……私たちのこと、見てください……っ♥」  視線を遮るように――  西蓮寺春菜が”ちゅっ♥”と、口付けをしてくるのだ。  ララ・サタリン・デビルークにだいしゅきホールドをされながら――西蓮寺春菜に頭を抱え込まれて、舌を絡めあって、唾液を交換し合うベロチューに――心の中の憎しみやわだかまりが、どろどろに蕩かされていく。”ちゅっ♡ちゅっ♡”と追い打ちのように、心臓にキスをしていくララ。二人の美少女の舌肉をたっぷりと堪能しながらのセックスに――校長は、耐えきれず―― 「……校長……孕ませて……っ♡危険日の私に……んっ……赤ちゃん、産ませて……っ♡」 「校長先生……孕ませてあげてください……っ♥危険日のララさんの子宮に……特濃せーえき……ほ~らっ♥……びゅ~~っ♥♥♥」 「おっひょひょ~~~wイきますぞ~っwww」 ”びゅるるるるる~~~♡♥♡♥びゅるるるっ♡♥びゅっくんっ♡♥どびゅっ♡♥びゅるっ♡♥” ”びゅくびゅく~っ♡♥びゅるるっ♡♥どくっ♡♥どっぴゅ~っ♡♥……びゅっくんっ♡♥” 「おひょ~~~w」 「んん~~~っ♡あっつ……っ♡」 「わぁ……校長先生の射精……すっごく男らしいなぁ……♥かっこいいぞー♥たくましいぞー♥」  ララの子宮口に、精液を吐き出した。  彼女の子宮が危険日であると思うと――その精液は、最大の粘りけを示す。数億匹の精子の一匹一匹が、ララの卵子をめがけて、向かっていくのだ。彼女がどれほどに優秀な雌で――自分が、それを孕ませるに値しない雄であったとしても――  発情して、子供を産む気満々で――  きゃんきゃんと可愛らしい喘ぎ声を、だいしゅきホールドで注ぎ込んでくれるララが、孕まないはずもない。  子宮口に亀頭をぬっちりと押し当てながら、肉棒を脈動させる快楽。射精の後の、ほぉ~~という深い溜息ですら、今、春菜の口の中にごくりと飲み込まれていくのだ。〇秒間隔で続く、連続の絶頂に脳味噌がどろどろに蕩けていくのだが――  危険日のララの子宮に、特濃の子種を注ぎ込んだ直後に―― ”ばんっ!” 「ここにいたか!校長!」 「ふふっ……随分と探したんですよ……!」 「ちょ……結城くん!?」  部屋の扉が、勢いよく開かれて――  三人の少女が、踏み込んできた。  ララにそっくりのピンク色の髪をした、背丈の似ている少女が二人と――黒髪ロングの、美少女が一人――  ナナ・アスタ・デビルークと――  モモ・ベリア・デビルークと――  古手川唯の、三人だ。 ”びくっ♡”と肉棒がもう一度、脈動をして――精液を吐き出すのだが―― 「……ずるいぞ~っ!抜け駆けなしって言ったのに……っ!」 「ふふっ……お姉様……羨ましい……っ♡」 「んっ……結城くん、邪魔っ!」  彼女達は、抜け殻状態の結城リトを無視して――  校長のそばに駆け寄ってくる。  彼の両手を、ナナとモモは自分の乳房に押し当てて――古手川唯は、その豊満なGカップで校長の顔を抱きしめて、谷間に鼻先を埋もれさせる。肉棒の脈動は、とうに終わったはずなのだが――「射精後の余韻」を、オナニー後にティッシュで拭き取るものにしては、ハーレムの構成員として恥であるとでも思ったのだろう。全身の感覚を美少女達に満たされて、美少女に埋もれながら――銀河級の美少女への種付けに、校長は―― 「うひょひょ~っwみんなワシのものですぞ~っw」  全員の身体を抱きしめて――  それから、全員の唇へと順番にキスをした。 「校長先生……もう一回……私もしたいなぁ……っ♥」 「春菜さん……ずるいですよ……っ♡彼としたいのは、みんな一緒なんですから……っ」 「な、なぁ~!ち、ちっぱいも好きだって言ってくれただろ~……っ♡」 「んっ、私は別に……た、ただ……校長がちゃんとハレンチ出来てるか見に来ただけで……♥ 「よ~しっ!じゃあ、次は唯ね~♡」  五人の美少女が、大小様々な乳房で校長の顔を円状に囲んでいる状況。 「こらこら~w喧嘩はいけませんぞ~っwそこにいる、しょうもない雄と違って……ワシは全員孕ませますからな~っw」と校長が告げると――ハーレムの一員として、彼女達は、その言葉を待ちわびていたのだろう。嬉しそうに、校長の顔が酸欠になりそうなほど乳房で抱え込んできて――校長に促されるまま――「リトさん(結城くん)(結城リト)(リト)、ばいば~いっ♡♥」と、あっかんべーをしながら――抜け殻になった結城リトへと、別れを告げた。

Comments

熊琴

メインヒロイン2人の孕ませえっちエロいです!優等生な春菜が生で、奔放そうなララがゴムつけようとするっていうギャップが素晴らしい!

wws2jsh7

ありがとうございます〜!お酒入った春菜ちゃん好きだ…

谷澤晴夫

ララと春菜のエロ、最高でした。特に春菜の淫語とララの孕ませ懇願は、特に良かったです。

wws2jsh7

ありがとうございます!えっちでも挑発とか誘惑は稚拙な娘がドスケベにおねだりするのいいですよね