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 凛世は今頃、互いに紙装甲の火力特化型(いや、凛世の言葉遣いでは、絶対にこんなことは言わないのだが)だと思っているのだろう。主導権を握った方が上、という状況。どんな体位からでも、あなたには凛世に快楽を与える方法があるし――それこそ、アナル舐めパイズリでもされない限りは、あなたは凛世に負けないのだが――  彼女は、自分のことを今頃――  雄に尽くす才能に溢れた、優秀な雌だと思い込んでいるのだ。  だから――  あなたに跨がり、あなたを見下すのだ。  ガッチガチに張り詰めて、今にも、暴発してしまいそうなあなたの肉棒。凛世の華奢な細腕ほどの太さがあるのではないか、と錯覚するほどの、雄の逞しさに満ちあふれており――彼女の唇の端からは涎がたら~っ♥と垂れてくる。   凛世は―― 「……社長様……  その……呼び名を……変えても、よろしいでしょうか……?」  と、あなたに尋ねてきて――  腰を浮かせて、秘部と亀頭を触れさせる。  小指の一本で窮屈を訴えるであろう、凛世の秘部。女性の膣というのは、三キロ強の赤子を出産できるようになっているのだ。あなたの肉棒程度、挿入が出来ないはずもないのだが――  それにしたって、この膣肉が裂けてしまいそうな不安を迎えるが――  凛世にとっては―― 「……旦那様  ……と、呼んでも……よろしいでしょうか……っ♥」  子供を産む気満々の――  あなたの新妻として、覚悟を示しているのだろう。 「凛世のこの身を捧げる証として……っ♥騎乗位で……初めてを……捧げたいのです……っ♥……ですが……凛世は、知っての通り、その……未通女ですので……何かと、至らぬところがあるかと思いますが――んっ……♥」  彼女の、おっとりしたペースによる前口上を我慢して聞いてやれるほど――  あなたの性欲にも余裕はない。  そうした意図で、頭を撫でたのだが――凛世にとっては、それが心地よかったのだろう。  反対に、彼女が頭と頬を掌にすり寄せてきて――やがて―― ”ふぅ~~~♥”と、深い息を吐いてから―― ”ぬ……ぷ……ぷぷぷぷ~~~…………っ♥♥♥” 「あ゛っ……♥ぐぅ……んん……っ♥……あっ……かは……っ♥」  凛世は――  苦悶に満ちた声をあげながら――腰を、突き落とした。  旧態依然の大和撫子体質の美少女にとって――自身の性経験がないからといって、あなたに負担を強いてはいけないと思っているのだろう。現代社会においては時代錯誤と言われても、本人がそれを美徳と思っているのだから仕方がない。凛世の二の腕には、いっぱいの鳥肌が浮かんでいる。彼女のすべすべな細腕に浮かんだぶつぶつは、触り心地が良く――あなたは、それに夢中になってしまう。  それから――  あなたは、凛世に倒れ込むように命令をした。 「で……ですが……んんっ♥りんぜ……はぁ……っ♥旦那様を……きもち……よく……するの……がっ♥」  息も絶え絶えに、必死に、立派なお嫁さんになろうとしている凛世。  献身的なその姿勢は、現代日本の女子高生の代物であるとは到底思えない。あなたは有無を言わさずに凛世の腕を掴み、自身へと引き寄せる。騎乗位であなたに処女を捧げたところで――彼女が、雄に捕食される側の、弱っちい雌である事実には何も変わりはないのだ。  あなたに抱き寄せられて、身体を愛撫されて――  凛世の声色には、快楽の艶色が混じり――  同時に―― 「んっ……ふぅ……っ♥申し訳……ありません……っ♥凛世が……旦那様を……満足、させねばならないのに……っ♥あれほど……沢山のことを……教えていただいたのに……っ♥」  凛世は――  ぼろぼろと、大粒の涙をこぼしている。  彼女にとっては、今日、プロデューサーに失恋をして――直後に、あなたに慰められて――トントン拍子で、痴態を晒して、処女膜を破られたのだ。何一つとして自分の思い通りにならず、器に溜まった感情が――あなたに慰められることで、溢れたのだろう。  雄にとってみれば、雌が苦痛に喘いでほしくない、それだけなのだが――  失恋直後の雌、というのは世界で一番、狩りやすい獲物なのだ。  この場にいるのがあなたではなく、適当な撮影スタッフでも、凛世は同じことをしたかもしれないと思うと―― ”ぎゅ~~~っ♥”  と、あなたは凛世を強く抱きしめてしまう。  他の雄には渡さない。この雌は俺の物だ――という意思表示なのだが――  その独占欲が、凛世の子宮をきゅんきゅんと疼かせるらしい。  騎乗位の状態から、胸を互いにくっつける体位となる。愛依や咲耶のような巨乳では味わうことの出来ない「互いの胸と胸を、零距離でぴったりとくっつける」という一体感。あなたの右胸に、凛世の心臓の鼓動を感じるこの姿勢では――彼女の瞳が目の前であり―― ”――ちゅっ♥”  と──  キスをしたのは、どちらからともなくだ。  何度も、何度も、唇が触れてはすぐに離れて、またくっつく――児戯のようなキス。乳と尻がデカい雌にされては、性欲が上回るキスであっても――凛世の幼くも凜々しい顔立ちが目の前であると”愛情”が上回って──  あなたの鼓動は激しく弾みながらも、脳内はすっきりと冷静。  凛世と繋がったまま、彼女の尻を撫で回していく。  あなたの子供を何人でも生み出せそうな、安産型のデカ尻。むしろ不安要素は――と、あなたは凛世のへその下を撫で回す。生理中のあさひや冬優子が、あなたに下腹部を撫で回されると、苦痛が和むとそれを好んできたのだが――  どうやら、凛世も同じであるらしい。  腹の上から撫でると、あなたのぼこっとした亀頭が感じられるほど――薄っぺらな凛世の腹部。  この子宮で、本当に雄の子供を宿せるのかと不安になるか細さだが――凛世は、目を瞑り、あなたと舌を絡め合わせる快楽に夢中になっている。唇を離れれば、頬や喉やうなじや耳――額や、鼻の頭に至るまで、凛世は何度もキスの雨を降らせてくる。自分が抱え込んだ”大好き”を、「プロデューサーだから」と我慢する必要がない状況で――リミッターが外れたのだろう。確かに凛世は、見るからに、いちゃラブえっちが大好きな娘だな、と思いながら―― ”ゆさ……ゆさ……っ♥”  あなたは凛世の身体を抱きかかえて、腰を振ってやる。  十六年物の処女膜が破れた直後に、そこで肉棒をピストンしてやれば――  凛世が今、感じている、淡い快楽はすぐに吹き飛んでしまうだろう。  肉棒を膣内で揺らすだけの、童貞がするような腰使いだが――息をするのがやっと、といった様子の凛世には、それくらいが丁度いいらしい。  凛世の頭を撫でて、頬に触れて、背中をくすぐり、脇腹をつついて――  尻を揉み、太腿に指を這わせて――彼女の、胸を優しく愛撫する。  今までの乱暴にする代物とは違い――凛世による、合意の上で、心を重ね合わせたセックスにおいて――あなたは、自分の性経験を最大まで活かした愛撫をするのだ。あのプロデューサーはどうだろうか。女性経験豊富でないとおかしい顔立ちに経歴に収入ではあるが――それでも、「昔、亡くした彼女に操を立てている」とでも言われれば、納得が出来そうな男であり――  どうあれ――  担当アイドルを食い散らかすあなたよりは、経験人数は少なく――テクニックも稚拙なはずだ。  凛世があなたを選んだことが、間違いでなかったと証明する必要がある。凛世への優しい愛撫を重ねていく内に――彼女にも、余裕が出来たのだろう。荒い呼吸に、脂汗を浮かべながら―― ”にち…………っ♥……ぬ……ちゅ……っ♥” 「んっ……♥凛世のことは……お気に……なさらず……に……っ♥」  凛世は――  ねっとりと、ナメクジが這いずる速度で、腰を振り出す。   あなたの首に両腕を回して、耳元で囁いてくる凛世の声。図らずもそれがクリティカルヒットになり、あなたは射精しそうになって――”ぎゅ~~~っ♥”と凛世の身体を抱き寄せて、尿道の根元をぎっちり締めて、堪える。  杜野凛世という、最上級の雌を相手に性行為をしているのだ。  それも――あなたの獣欲の赴くがままに、乳と尻と背が高い女を相手にするのとはまるで意味合いが違う。冬優子やあさひの「揉めるくらいはあるおっぱい」ですらない――凛世の身体というのは、あなたにとってほとんどが初体験。  ただ貧相なだけではなく「芸術性のある貧相な身体」というのは、膣に肉棒を収めているだけで――やがて、あなたを射精に導くのだ。  あなたは凛世に口付けをかわしてやり、誤魔化そうとするのだが――  凛世は―― 「ふふっ……♥  耳元で……ぽしょぽしょ……こしょこしょ……  囁かれるのは……お好きなのでしょうか……っ♥」 ”ふ~~~っ♥”  と――  あなたの付け入る隙を、めざとく発見したらしい。  凛世の生ASMRを耳元で、直接囁かれるのだ。  冬優子の媚びた声色や、咲耶の王子様ボイスというのもあなたの鼓膜を悦ばせてくれるのだが――凛世の、三点リーダを多用するような上品な声色というものは、あなたに――  いや、雄にとっては絶対に、耐えられないもの。  凛世はあなたの耳の中に、ねろ~っ♥と舌を這わせてくる。  小さなお口の、小さく真っ赤な――しかし、長い舌肉。あなたの耳の周りを、小さな舌でねろねろと舐め回して、耳たぶを甘噛みして、やがて―― ”つぷぷぷぷ……っ♥”と、彼女はあなたの耳腔に舌肉を挿入する。  脳味噌が直接、刺激されるような快楽。  凛世の腰の動きが稚拙で、スローリーなのも「あなたの性欲をぐつぐつと煮込み、精嚢の中で子種を煮えたぎらせる」という、超絶技巧持ちのドスケベ女のテクニックに感じてしまうのだ。 「どうでしょうか……旦那様……凛世の舌は……っ♥  ……凛世が、旦那様ではない殿方に……恋心を紡ぎ……愛を囁き……  そして、永遠の愛を誓う接吻をする唇を……  ……えー・えす・えむ・あーる……に……お使いしているのですよ……っ♥」  凛世は、あなたの頭を両手で抱え込んでいる。 「ストレスを抱えたときに、顔を触ることでオキシトシンを分泌させてリラックスをさせる」という理屈は知っていたが――それは、自分自身の顔にする代物。凛世の小さな、掌と言うよりは”おてて”と呼ぶに相応しいそれで、あなたは顔を覆われて――  凛世に、耳元で囁かれているのだ。  凛世の婚約者であり、彼女の不本意のままに嫁がされて、夫となった雄でも絶対にすることが出来ないであろうプレイが――今、あなたの耳元で繰り広げられているのだ。仕えるべき雄には忠実な、杜野凛世という貞淑な美少女による奉仕プレイ。あなたは、凛世の尻をくすぐるように撫でてやってから――腰骨を、とんとんとノックする。破瓜の痛みを忘れさせるように、人間が猿だった頃、尻尾が生えていた箇所を狙うのだが――それは、凛世にとって極上の心地よさであったらしい。「あ゛ぁ゛~…………っ♥」と、彼女には相応しくない下品な喘ぎ声を、あなたの耳元に零距離で奏でる。 「……旦那様……っ♥  ……凛世に……婚約者がいると……話したことは、ありましたか……?  ……ふふっ♥  はいっ……プロデューサーさまにも、告げていません……っ  ♥家庭の事情……と、いうものですから……  ……旦那様……  凛世は……その婚約者様から……身体を狙われているのです……っ♥」  彼女が囁いた言葉が真実であるのか――あなたには、わからない。  なんせ、黛冬優子という、男心をくすぐることに特化したサブカル系の女子が、凛世にはブレーンとして存在するのだ。男性が好むエロシチュエーションを囁かれてしまえば――後は、少女漫画大好きな杜野凛世。脳味噌でシチュエーションを爆発させて、あなたを挑発する言葉を紡ぐのは簡単なはずだ。  少女漫画で、主人公のヒロインが理不尽に、運命に翻弄されるそれを――  あなたに向けて、囁けばいいだけなのだから。 「凛世の婚約者の殿方は……実家が目当ての方で……プロデューサーさまよりも、旦那様よりも年上の方で……っ♥  ……凛世の身体が目当てだと、仰っていました……っ♥  小さな身体の……まだ、生理も来ていない女の子に興奮する変態の少女趣味……っ♥本当なら……果穂さんやあさひさんがいいと、凛世に堂々と告げてきました……っ♥法律で犯罪になる年齢の女の身体が……一番、まんこの締まりがいいと……ふふっ♥  嗚呼……凛世はもう、”ばばあ”だと仰っていました……っ♥旦那様が大好きな凛世の身体は……んっ♥この貧相な部分だけが目当てで……っ♥こうして……旦那様のお耳に囁く愛の言葉も……旦那様への愛の口付けも……そして……んっ……♥  旦那様のお顔を撫で回す……凛世の手もいらない……と……っ♥  女はまんこがあればいい、というような……っ♥旦那様のように……捨てられた雌を、見捨てずに拾ってくださった……っ♥優しく、凜々しく、素敵な雄にとっては……  まるで、天敵のような最低な雄……っ♥  ……旦那様……  ――これを……冗談だとお思いですか?」  凛世は、囁き――  それから――自分のスマートフォンを、手に取る。  凛世のような和風美少女が、スマホを手に持っているという姿だけでも興奮が計り知れないのに――  彼女が、その画面に表示するのは―― 「ふふっ……♥凛世の偽りの言葉ではございません……っ♥  旦那様の目の前の……杜野凛世という雌は……  他の雄にも狙われている……と、いうことにございます……っ」  凛世が――  太った中年男性と、ツーショットを撮影している光景だ。   普段の、アイドル・杜野凛世のツーショットチェキとは意味合いが異なる――おそらく、彼女の実家で撮影されたであろう写真。太って、脂ぎって、醜い――オークのような男が凛世の腰に手を回して、抱き寄せている。  ファンの男ならば、一生の思い出として残る代物。  その写真を大きく引き伸ばして、晩年、死を待つ病棟で壁に掛けた凛世とのツーショットチェキを眺めながら「色々あったけど、でもまあ、杜野凛世とツーショットを撮れたんだから良い人生だったのだろう」と感慨に浸るような代物なのに――  その男は、「それが当然」といった様子で腰に手を回しているのだ。  凛世の表情には笑顔が浮かんでいる。  それは――あのプロデューサーが見れば「満面の笑み」と言うのだろうが――  あなたの見識は、違う。  アイドルとしての表情であれば、あなたはプロデューサーに判断で遅れを取るかもしれないが――まさか、「雌としての表情」を見誤るはずもない。  凛世の笑顔には、はっきりと不快が浮かんでいるのだ。  アイドル活動ならば、どれだけ醜く汗臭い男が隣であっても、それが「ファン」である限りは浮かべない嫌悪の表情。「女の嘘」と紙一重であるそれは、プロデューサーには見抜くことは難しいかもしれないな、なぞと考えていると―― 「……旦那様……っ♥  こちらの婚約者様は……処女の未通女がお好きだと仰っていました……っ♥  ……凛世が処女を失うだけで……もう……女としての興味は失せるのに……  ……ふふっ♥  凛世がぁ……尻軽びっちとして……他の雄の子供でも孕もうものなら……っ♥  ……凛世との婚約は、破棄していただけるそうです……っ♥  ……旦那様?  ……凛世のことを……助けてくださいまし……っ♥」  挑発で演技がかった彼女の言葉に―― ”むぎゅ~っ♥”と、あなたは凛世の尻を鷲掴みにする。  破瓜直後に、痛みを必死に堪えていた凛世だが――今は、あなたの肉棒の形に膣も馴染んでいるのだろう。元々、トップアイドルというのは最上級の雌としての才能の塊。日本にのみならず、世界中の雄を虜にして、欲情させる彼女の膣肉が――  まさか、雌として劣っているはずもない。  あなたの肉棒に形を馴染ませた後では――他の雄のそれを、絶対に受け入れないであろう彼女。下から腰を突き上げて、凛世の膣肉を徐々にかき分けていく。彼女は徐々に、快楽というものを感じているらしい。あなたを挑発する言葉も忘れて――振り落とされないように、あなたに全身でしがみつきながら――耳元、「あっ♥」「んんっ♥」と可愛らしい喘ぎ声を奏でる姿。  社長室の中で、凛世の膣肉が擦れる水音だけが響き――  彼女の喘ぎ声を、BGMとして堪能できる状況。  普段から、凛世は声量が小さい。アイドルとして、満員のドームで声を響かせることが出来るのだが――だからと言って、大声でわいわいと――小宮果穂のように叫べば、乙女としてはしたないと思っているのだろう。  そんな凛世が、今、子宮を刺激されて――  唇を噛んで、喘ぎ声を我慢しているのに――腹の奥底から響く声色を、抑え込めないのだ。  あなたが、凛世から顔を離すと―― 「……………………!?」  凛世は――    呆けた表情を、晒していた。  ただ、快楽を貪ることしか考えていない顔。幼子が、皿の上に乗った料理をむしゃむしゃと食べるときや――あるいは、頭の悪いギャルが、退屈な授業中に窓の外を眺めながら口をぽかーんと半開きにするような――  知性の、欠片も感じられない凛世の表情。 「人前では、股を15度以上開いてはいけない」と両親に言われているような和風美少女が――  ただ、膣肉に抽送される肉棒から、全身に広がる快楽に夢中になっていて――  その呆けた表情を、あなたに見られたのだ。  凛世はすぐに顔を真っ赤にして、両腕で顔を隠そうとするが――あなたに腕を掴まれれば、振りほどくことは不可能。鼻の穴を広げて、だらしなく涎を垂らして――まるで、日曜日の二度寝を楽しむように、だらしない態度でこのセックスを楽しんでいた凛世の素顔に――  我慢が、出来るはずもない。 ”凛世は、俺の女だ――正妻にするかはわからない。杜野家の次女という、最上級の女を妾にしてもいいという暗い欲望を耐えられる気はしない。だが――凛世がどういう意思であれ――正妻以外は嫌だと思ったとしても――関係ない。  俺が、凛世を自分のものにしたいからだ――  婚約者がなんだ?鳥取とかいう田舎の、かび臭い呉服屋の上に立った程度でなんだ?凛世、いいか――俺は、俺の持っている全ての立場と権力を使ってお前を妻に迎える。凛世がどれだけ、他の雄から狙われていようと――知ったことではない。婚約を破棄することで杜野家にどれだけ迷惑が――なんていうのは、あの弱っちいザコ雄のプロデューサー相手にだけ考えておけ。お前の実家も含めて、全部、受け止めて保護してやる。お前の両親が、ああ、この雄にならば自分の娘を任せてよかったと思わせてやる。凛世は父親から愛されてきたんだろうな。普通の男ならば結婚の挨拶でぶん殴られるような奴を相手に――土下座させて、嗚呼、凛世を妻に迎え入れてくれてありがとうございますと逆に感謝をさせてやる――わかるか、凛世――プロデューサーよりも、お前の父親よりも――  世界で一番、強くて優秀な雄は俺様だ――”  と――  あなたは、凛世に囁きながら、腰のピストンは最高潮を迎える。  半分は本心だが、半分は誇張しすぎた表現だ。  凛世が大好きな、少女漫画のオラオラ系の王子様を真似てみただけの台詞。「お前さ、そんな顔するの反則」まで言えばよかったかな、と思うのだが―― 「…………はぁ……っ♥…………ん…………ふ……っ♥」  唇を噛みながら、あなたを見つめる凛世の瞳には――  最早、あなた以外の雄の姿は、欠片も映っていない。 「最愛の男に振られて、自暴自棄に」が――今では「凛世が真に愛すべき殿方は、この人だった――嗚呼、凛世はなんと愚かだったのでしょうか。運命の相手であるこの殿方を、最初は敵視したに留まらず――よりにもよって、凛世が旦那様にのみ捧げるべき愛を――間違った殿方に捧げてしまったのだから」と――自責の念で、一杯になっているのかもしれない。あなたは、凛世に自分の唇を指さして―― ”じゅるるるるるっ♥れろ~ぉ♥ちゅぷっ♥むちゅ~っ♥……むみゅ……っ♥” 「どうでしょうか……凛世の、接吻は……っ♥」  彼女は、謝罪の意を込めた口付けをしてくる。  舌と舌を絡ませ合って、唾液を交換し合う、脳味噌が蕩けていきそうな接吻であり――凛世は、「鳴らした下品な音の大きさ」の分だけ、あなたに愛を注ぎ込めると思っているのだろう。貧相な乳房に反して、78センチのヒップというのは、浅倉透や西城樹里と同じように――「現役女子高生」として、雄の子を孕むのに十分豊満な臀部。あなたが腰を突き上げていたのが、やがて、凛世が杭を打つように勢いよくなったところで――あなたは、限界を迎える。唇から漏れる快楽の喘ぎも、唇を重ねた凛世に全て飲み込まれていき――、二匹のナメクジか、あるいはカタツムリが一匹になるような、粘膜を密着させ合った交尾に――  やがて、あなたは耐えきれなくなり―― 「……はいっ♥  凛世の子宮に……びゅー……びゅー……っ♥  子宮口に……旦那様の亀頭をみっちり……ぬっちり……  絡ませ合って……粘膜が混ざり合うような近さでの……零距離射精……ふふっ……♥  旦那様……♥  凛世は、今……自分の胸が貧相で良かったと……思えることが出来るのです……っ♥  ……乳房の距離の分だけ……  旦那様の……心の臓の鼓動を感じられるのですから……っ♥」 ”――ちゅっ♥”と、凛世があなたの鼻先にキスをして――  凛世の尻を鷲掴みにして、股間に引き寄せて――  彼女との間の距離を、0にして――  あなたは―― ”びゅるるるる~~~♥♥♥びゅるるるるっ♥♥どびゅどびゅっ♥びゅるるっ♥びゅくっ♥” ”びゅ~~っ♥びゅっくんっ♥どびゅっ♥ぶぴゅっ♥ぶびゅるるるる~~っ♥” ”びゅくびゅく……っ♥どく……っ♥びゅるるる~っ♥……びゅくんっ……♥……びゅ~っ♥” ”…………♥♥♥”  凛世の膣内へと、射精をした。  先ほどまではあなたの指先一つで絶頂を迎えて、好き勝手にその媚肉を貪られていた凛世。今でも、全身であなたにしがみつかなければ、振り落とされてしまいそうなのに――  彼女は、あなたの精液を自身の子宮に”受け入れる”のだ。  自分が吐き出した精液が、凛世にごくごくと膣内に飲み込んでもらえるという状況。あなたを見下ろす凛世は、今、実の母親よりも遥かに母性に満ちた表情を浮かべて、恍惚としている。  鼻先に何度もキスを落とされて、凛世は、あなたの射精中の表情を”じ~っ♥”と見つめてくる。極上の美女というのは、その視線だけでも、男を絶頂に導くことが出来るわけであり――射精中という、雄にとって最も無防備なそれを、母親と見紛う視線で見つめられれば――  あなたは、骨抜きにされてしまう。  あなたの腕をすりすりと撫でて、子供のようにおねだりをする凛世。彼女の意図を把握して、両手を恋人繋ぎで握ってやる。成人男性のそれとは、まるで違う――マイクを握るのにも苦労するのではないかと思うような、凛世の小さな掌。五指を絡めた恋人繋ぎであり――凛世に見守られながら、あなたは”びくっ♥びゅくっ♥”と肉棒を脈動させる。彼女の窮屈すぎる膣内で肉棒を暴れさせて――あなたは、凛世に見守られながら――  彼女の狭く、窮屈な膣で、尿道の根元に残った精液の残滓を吐き出して―― 「ふふっ……♥どうでしょうか……っ♥  凛世のはじめては、旦那様を満足させるに十分な……えっ?ちょ……んっ……♥  あ、あの……殿方というのは……一度、射精をすれば……回復するまでは時間がかかると――ひゃっ!?  んっ……みゅ……っ♥  ああっ♥だめ……です……っ♥どうか……お慈悲……を……っ♥」  あなたは――  凛世を押し倒して、彼女の上に跨がる。 ”あのプロデューサーならば、一発出せばもう限界だろうが――  凛世のことを、子供としてでもアイドルとしてでもなく――  最高の雌として見ている雄が、まさか、一回で我慢できるはずもないだろう”と――  凛世の膣に、再度、隆起した肉棒を挿入して、腰を振り続けて――処女を失ったばかりの彼女が、経験回数二桁を超えるまで――あなたは、凛世の媚肉を堪能してやった。 [newpage]  旦那”さま”の自宅は、殺風景にございます。  以前のプロデューサー”様”と同様に、自宅に帰るよりは職場に寝泊まりをした方が、通勤時間が減って良いのだと考えるような性格の持ち主。283プロとの最大の違いは「事務所内に、ホテルの一部屋と見紛うような仮眠室がある」ということですので――凛世は、さほど心配もしていなかったのですが――  それでも、旦那さまが自宅にご帰宅された際は――  彼の良き妻として、癒やして差し上げる必要があります。   凛世の手には買い物袋。  少し、その――買い物中に気分が昂揚してしまい、買いすぎてしまったかもしれません。一週間分の食料があり――それは、その、凛世の料理を気に入っていただければ――、一週間、旦那さまに愛してもらえるということです。  買い物中、凛世の身体は以前の「100時間耐久セックス」を思い出してしまいました。旦那さまが溜まった有給を消化するために──世間的には避暑地でのバカンスと銘打って置きながら、実際は凛世と自宅で100時間まぐわい続けたときのこと。100時間、凛世の膣内に肉棒を挿入したまま──鈴口から吐き出される全てを、凛世の子宮に注ぎ込んでもらうというのは──被独占欲が強めな、束縛DV彼氏が大好きな凛世にはたまらないものでした。  100時間──入浴時も就寝時も繋がりあって──最後の方、凛世はもはや、旦那さまに頭を撫でられるだけで”脳イキ”をしてしまいました。電話線もインターフォンの電源も切って、絶対に逃げられない状況で旦那さまに心身を貪られるそれは──年に一度、もあれば十分なほどの特別な行事なのですが──  凛世が、精の付く食材ばかりを買い込んでしまったのは──  おそらく、あの日にいただいた快楽が忘れられないからでしょう。  そうこう考えている内に、旦那さまの住まいが見えてきます。  都心の一等地に建てられたタワーマンション。 「税金対策」と「投資用物件」という言葉の意味合いは、鳥取の呉服屋で生まれ育った凛世にはよくわかりませんが――それでも、そこを自宅にすることが出来る旦那さまが、雄として優れているのだと理解をすることは出来ます。  長い長いエレベーターを昇る間に、凛世は、買い物袋の中を見つめます。  そこには――  男性用の避妊具が、三箱、入っています。    今日の凛世は、排卵日のど真ん中。  子宮に雄の精を解き放たれば、容赦なく子を孕んでしまう日にございます。  いえ、勿論――  旦那さまが望むのならば、凛世は、その日の内に子供を孕み――可能であれば、その日の内に出産をしたい所存にございます。  気合いがあれば、どうにかなるやもしれません――と、一度、旦那さまに告げたところ――彼は凛世のその口上をいたく気に入り、それ以来、子種を望むと悦んでいただけたのですが――  如何せん、凛世はアイドルという身。  アイドルが一年、子を孕み活動を休止するという状況。海外留学や武者修行、学業に専念するためと様々な言葉を尽くして、雲隠れさせられるのが超大手事務所の特権。トップアイドルを数人、孕ませたところで――その屋台骨が、少しも傾くことがないというのが、大手事務所の武器にございます。  ですが――  凛世がややこを孕めば、その間、アイドルとして活動を出来ないのは事実。  そのため、凛世は危険日の疼いた子宮を、彼の避妊具付きの”生殖能力なしちんぽ”で突かれるのです。  不満は多少ございますが――彼に言っても、詮無きこと。少なくとも”アイドルだから、手を出してはいけない”と、好意を向けられても無視をする、最低の、へたれの雄に比べると――”18歳になったら、ちゃんと孕ませてやるから”と、凛世をアイドルとして見ているが故に――繁殖相手として見ている旦那さまの方が、圧倒的に好感をいだけますし――  それに、その――  はしたない、と揶揄されるのはわかるのですが――  避妊具を装着した、絶対に孕むことのない”すぽーつせっくす”というものが、凛世は大好きなのです。  避妊具の箱を、凛世は買い物袋越しに撫で回していましたが――  ようやく、長い長いエレベーターが止まり、凛世は彼の部屋の前。  妻の証として賜った、合鍵で扉を開けると―― ”むわ……っ♡”  と――  凛世の鼻腔をくすぐる、濃厚な臭いが玄関で既に、伝わってきます。  一度、放課後クライマックスガールズが駆け出しのとき、凛世は皆様とともに牧場見学を訪れたことがありました。  凛世や夏葉さんのように、しっかりとした家柄の女が「豚小屋に入っていく」というのが、ディレクター様の思惑であった様子。実際、放送後にはその光景がネット上で”ばずり”、半年で終わった深夜番組にしては異例の”ぶるーれい化”を果たしたのですが――  そのとき、の――  豚小屋の臭いを、彷彿とさせるのです。  ですが、実際の香りは甘ったるく、口と喉がねばねばするような代物。彷彿としたのは、換気の悪さが起因なのでしょうか。密閉した空間で、外気を吸い込まずに――豚が食事や排泄を繰り返す空間の、むわっとした感触が、部屋に入った凛世の頬を叩いたのですから。  凛世は、やがて――  寝室の扉の前に、立ちます。 「お゛…………っ♡…………ねがい……っ♡…………ぜが…………くる、前に…………おっ゛お゛お゛~~……♡♡゛゛」  部屋の中から聞こえてくるのは、それこそ、豚の咆哮でございます。  その部屋の中で、何が起きているのか――  鼓動がバクバクと弾み、心の臓が、今にも口から飛び出してしまいそうです。  凛世は、ドアノブに手を掛けて―― ”がちゃりっ”  と、扉を開けると同時に―― ”びゅるびゅるびゅる~~~っ♡♡♡びゅるるるるっ♡びゅ~~っ♡♡” 「お゛――――っ……♡ほぉ゛~~~~…………っ♡」  放課後クライマックスガールズの、頼れるお姉さんの――  有栖川夏葉が、全裸で、旦那さまに組み伏せられています。  普段はあれだけ運動を好み、筋トレのテレビ番組も好評を博し、日本人女性の憧れの的となり――先日、海外のメディアに「世界を引っ張っていく、次世代のリーダー10人」に選ばれたことでも、有名な――  そんな彼女が、今、一匹の雌豚として――  尻を高く突き上げた姿勢で、肉棒をハメられているのです。    雌がどれだけ鍛えて、自分を磨き上げたところで──  そのボディを生み出すために、億単位の予算がつぎ込まれていても――  雄は、ただ、股間にちんぽを生やして生まれたというだけで、雌を征服することが出来るのだと――  目の前の光景は、凛世にそれを教えてくれます。  自分が憧れる女性である、夏葉さんが獣のような咆哮を奏でて――  膣内射精を子宮で受け入れた後で――腰を抜かして、ベッドに倒れ込み―― ”しょわぁ…………っ♡”  と、失禁をするという光景に――  凛世は、思わず――買い物袋を、その場に落として―― 「…………申し訳ございません、旦那さま……っ♥  お掃除ラブラブフェラチオをせずに……夏葉さんが気を失ってしまったことを……  放課後クライマックスガールズを代表して……謝罪いたします……っ♥」  凛世は――  彼の肉棒に、むしゃぶりつきました。  夏葉さんの発情した雌汁と、旦那さまの圧倒的に逞しい雄汁が絡まったちんぽ。言葉では謝罪をしましたが、こんな、極上の和スイーツを遥かに凌駕して、脳味噌にバチバチと爆ぜるような刺激を与えてくれる彼の肉棒を前に、正気を保っていられるはずもありません。 ”おいおいっ、凛世……そのままだと射精しちゃうぞ……っ”  と――  彼に頭を撫でられて、凛世は、”ちゅ~~~っ……ぽん♥”と肉棒から口を離しました。  天を穿つ角度でそそり立つ、剛直と呼ぶに相応しい肉棒。凛世のようなか細く華奢な雌も、夏葉さんのように豊満な肢体の雌も――どちらも無慈悲に、ハメ潰してしまう凶悪な逸物に、凛世は我を忘れて、夢中になってしまったようです。 ”このあと、咲耶と愛依がきて――あさひと冬優子も仕事が終わり次第くるらしい。  咲耶と冬優子が今日の安全日だから、そのつもりで準備しておけよ”  と――  旦那さまは、凛世に命令をします。  そうです。 「危険日に孕ませてはいけないから、避妊具を着用する」というのは――  以前のプロデューサー様のような、弱っちい雄にのみ与えられた制限なのです。  旦那さまのように優秀な雄であれば――  自分のハーレムの中から、安全日の雌に生ハメをすればいいだけ――と、いうのが、最も合理的な判断なのです。  彼に頭を撫でられて、もしかしたら、おこぼれがもらえるかもしれないと思って、避妊具を――しかも、三箱用意してきた自分の浅ましさに――  凛世は、思わず落涙してしまいそうになります。  ですが――  彼はそれを、凛世が寂しいからと判断をしたのでしょう。  旦那さまは、夏葉さんの豊満な臀部を座布団の代わりにして、腰掛けます。それだけで”びくっ♡”と、意識を失いながらも絶頂を迎える夏葉さん。凛世もまた――あの夏葉さんがそうして、文字通り「尻に敷かれている」という状況に、子宮をきゅんと疼かせてしまいます。  旦那さまが、ぽんぽんと膝を叩いて、凛世に座るように促してくるだけで――  元プロデューサーとは、まるで違う愛情の深さに――今度こそ、感涙をしてしまいます。  嗚呼――凛世は、頭の悪いバカメスではないというのに。  この程度で泣いてしまえば「面倒くさいメンヘラバカ女(笑)」と思われてしまうのに――  というのは──  頭が悪くて、メンヘラバカ女の凛世の勝手な勘定にございます。  どうやら殿方というのは、女の子の泣き顔が大好物の様子。  彼の鼓動がドクドクと激しく弾み、凛世の頭をたっぷりと撫でてくださいます。凛世は、もう、ただのそれだけで骨抜きになってしまいます。彼は、凛世を褒める言葉を探したかったのでしょう。きょろきょろと周囲を見回してから――買い物袋に視線を映すので―― 「あっ……はい……っ♥  今日は……旦那さまの好物を作るつもりでした……っ♥」  凛世は、彼を見つめながら囁きます。  後に聞いた話ですが「小動物のような美少女が、膝上にちょこんと座り、不安そうに服を掴んできながら、涙目の上目遣いで――好物を作るつもりだったと囁きかける」というのは、どうやら、「股間にちんぽを生やして生まれてきた以上、絶対に勝てない代物」であるそうです。「みんなには内緒だぞ」と凛世に囁くので――  凛世は、慌てて財布の中から、避妊具を取り出します。  一度――  手違いで、下衆なバラエティ番組に「芸能人の財布チェック」と称されて財布の中を確認された瞬間を思い出します。  凛世の財布の中には、避妊具が三個。  旦那さまが、いつ、いかなる瞬間にムラついてもいいように用意していたのですが――  どうやら、それはアイドルとして大問題である様子。   ですが――  結局、その収録は地上波の電波に乗せられることはありませんでした。 「清楚派現役JKアイドルの財布の中にコンドームが――しかも、三つ」というスキャンダルは、本来であれば大騒ぎなのですが――  それを報じるメディアは、既に旦那さまの事務所が掌握しているのです。  超大手アイドル事務所の、看板を敵に回してでも報じるメディアはありませんし――ネットメディアも、現代ではその八割方を大手事務所が掌握しているのです。弱小メディアが二割の力で報じるそれは「事実無根の醜聞」であり――”すてるすまーけてぃんぐ”という代物で、一般人の世論すら簡単に操作できるのだと、彼は言っていました。  そうして――    日本を支配することが出来る力で――  旦那さまは、凛世が財布に入れたコンドームを守ってくださったのです……っ♥  何度も、何度も、旦那さまのサイズで象った張り型を相手に避妊具を装着する練習はしてきました。「避妊具付けるのにもたもたしている間に、冷めた」と言われてしまえば、杜野家の名折れ。「咲耶や冬優子に聞かれたら、ちんぽの勃起を維持し続けるために、まんこ貸してたと説明するんだぞ」と旦那さまに言われて―― 「はい……かしこまりました……っ♥  膣長7.4センチ――  平均膣温37度8分の――  凛世の”げきあさぽかぽかおまんこ”をオナニーホールに使ってください……旦那さま……っ♥」  凛世は、旦那さまを見つめて腰を落とします。  何度も身体を重ね合わせてきたのに、相変わらず、凛世の膣をかき分けて入ってくる旦那さまの逞しい分身。やがて、愛依さんと咲耶さんがやってきて、危険日なのにゴムハメなんてずるいと頬を膨らませて――凛世が注いでいただいた証の中身入り避妊具を欲しがるので――凛世は、それを舌先に流し込んで――こちらは、ハムスターやリスの小動物のように頬を膨らませてやりましたが――それがどうやら、旦那さまの琴線に触れたらしいです。後で、アフターピル飲めよと旦那さまに命令をされて――凛世は、ベッドの上に組み伏せられて――避妊具なしの肉棒で膣奥を穿たれて──  それから、夏葉さんと同じように失禁をするのは、時間の問題にございました。

Comments

Anonymous

膣温と膣長は天才すぎる。大和撫子貪り全部入りみたいな欲張りセットで良かったです!

wws2jsh7

ありがとうございます!彼を喜ばせるために自分の膣を熟知しておくの好き…おまんこに体温計つぷぷして測ったことがあるの匂わせるの

ねむまる

凛世だから糖度高いのもあって結果的に社長がとんだイケメンムーブ決めてやがる。 夏葉を尻に敷き凛世を膝に乗せる、そういう大人に私もなりたい。

wws2jsh7

ありがとうございます!凛世、後からなのにいい位置つきそうだし夏葉は雑に扱われそう。でもそれを興奮しさあ

谷澤晴夫

生ASMRという最高の贅沢じゃないですか。財布にコンドームを3つ、想像しただけで興奮する。

wws2jsh7

ありがとうございます!1個じゃ足りないかも……2個……い、いや、3個……って葛藤があるのいいですよね……

Anonymous

まだまだ続きそうで楽しみにしてます!

wws2jsh7

ありがとうございます!もうちょっとだけ続くんじゃ世