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「んっ♡あっ♡そうだよ……っ♡私は、んっ♡パパのものになる……移籍も、するさ……っ♡パパが、望むなら……モデルでも、グラビアアイドルでも……んっ……  AV女優だって、なんだってするさ……っ♡」  白瀬咲耶は、今、あなたに背後から抱きしめられている。   避妊具なしの肉棒を膣に挿入されて、激しくピストンをされながら喘いでいる雌の姿。咲耶が、長い手足を短く折りたたんで、土下座のような姿勢をしているのも興奮はするが──  やはり、彼女の取り柄は武器として使うべきなのだ。   ホテルの窓に両手を突かせて──  都会の夜景を堪能しながら、腰を振るという贅沢。   冬優子や愛依を相手にしても激しく興奮はするのだが──  彼女達とはもっと、ネズミの遊園地を楽しんだ後で、ランドに併設されたホテルで、いちゃいちゃしながらの性行為が似合う。雌を征服したという感情が、最大まで高められるのは──白瀬咲耶のように、脚が長く、尻が大きな女だ。  いつもはポニーテールで結んでいる髪が、今はばらばら。咲耶の真っ白な背中に、彼女の黒髪がふぁさっ♡と広がる光景。あなたの脂汗が顎をしたたり、彼女の背中に雫として落ちると──咲耶は、その感触だけで尻をびくっと弾ませる。 「私……んっ♡大人びていると、よく言われるからね……っ♡制服を着ていても……よく、勧誘されるんだよ……  ふふっ、もちろん……  アダルトビデオの女優……だよっ♡  知らない雄のペニスを、私の口でしゃぶって……私の喉から発せられるのは、雄に媚びた嬌声……っ♡大勢の男の子を、画面越しに悦ばせるという意味では……んっ……♡  AV女優もアイドルも、変わらないんじゃないかな……っ♡」  咲耶の言葉は──  徹底的に、あなたに媚びた代物だ。  彼女は絶対に、AVに出演するつもりはないだろうが──それを口にすると、あなたが悦ぶと知っているのだ。赤子が、母親が悦ぶと知って、意味もわからずに「マ」を二度連続で発音するような代物。本当にAVに出ろと言われれば、咲耶は涙を流しながら、それだけは許してくれ──あなた以外の男に抱かれるのは──いや、でも、あなたが男優になるならそれはそれで──と、縋り付いてくるのだろう。  だから── ”ぴしゃんっ!”と、咲耶の尻を叩いて──  彼女の長い黒髪を、乱暴に”ぐいっ”と掴んで── ”脚が長すぎて挿れにくいんだよ、殺すぞ”  と、耳元で囁いてやる。 「んっ……♡すまない……っ♡脚が、長すぎて……立ちバックで、パパの……ふふっ♡おちんぽ様が届かないんだね……ほらっ……♡こうやって……がに股……おちんぽ様を、挿れてもらえるように、尻を低く……んっ♡  ほらっ、これなら……  パパでも、簡単に挿れられるだろ……っ♡」  無論──  あなたには、咲耶を殺すつもりはない。  アイドル達がその言葉を口にすれば(勿論、アイドルの性質もあるし、「殺すぞ」とステージで叫んで数万人の観客を虜に出来る存在もいるのだが)あなたは大人として説教をするが──アイドル活動とは違い、交尾においてはルールが無用。そもそも、唇の端に陰毛がつくほど、情熱的にしゃぶりつくことが正しさとなるのがセックスだ。あなたは、咲耶がそうして──乱暴な雄に、興奮をすると知っているから──尻に手形が残るほど、強く叩いて──彼女の髪を掴んで、耳元で「殺す」と過激な言葉を吐くのだ。  人生の歯車が何か違えば、乱暴なDV彼氏をヒモにして、毎晩、首を絞められながらセックスをされても──  それを許してしまいそうなのが、白瀬咲耶だ。  ファザコンの気質がある彼女には、そうして、生殺与奪の権利すら掌握してしまう男の方が相応しいらしく──  彼女にパパと呼ばれる栄誉を堪能しながら、あなたは、腰を打ち付けていく。  学校の授業中の盗撮動画も見たことがあるが──白瀬咲耶はどんなときでも、ピンと背筋を伸ばしている。全校集会で列に並んでいるときも、膝を曲げたり、ふらふらと揺れたりすることもない──背の順で並んだときに、一番後ろの列で堂々とした姿でオーラを見せて──盗撮に気がついても、その女子を相手にひらひらと手を振る余裕すらあるのだ。  そんな彼女が──  あなたのちんぽを乞うための、下品ながに股を見せている姿。  咲耶の掌にはじっとりと汗が浮かび、それが窓ガラスに手形となって残る。あなたは──咲耶の両手を掴み、腰を振る。恋人繋ぎでは、咲耶は体重を預ける場所がない。彼女の体幹ならば、前屈みでも両足の力だけで足りそうだが──それは「平常時」ならの話。あなたの肉棒で膣をえぐられて、膝がガクガクと震えている状況では違うので── 「あっ♡んっ♡奥……ふっか……っ♡おっ……ほぉ……っ♡んっ♡あっ♡いくっ♡いっちゃ……う……からぁ……!」  咲耶は──  肉棒と秘部の結合部に、体重を預ける他にないのだ。  彼女にとっては屈辱とも言えるポーズを取らされているのだが──じっとりと汗をかいた恋人繋ぎに、彼女は、指を深く絡めて、力強く握り返してくる。避妊具なしの肉棒で膣肉をえぐられて、全身に鳥肌を浮かべている咲耶。先ほどのパーティで、大勢の男から、本気で狙われた視線を向けられて──  彼女の子宮は、すっかりと”出来上がっている”のだろう。  雄の子種に子宮を食べてもらうために──でっぷりと太った腹肉に埋もれた粗チンでも、子宮口とキスをさせるため、子宮を降ろして雄に媚びている咲耶。あなたの肉棒では窮屈なので、彼女に腰を打ち付ける度に、子宮口を押しのけるようになるのだ。  背の高い彼女は膣が深く、普通のペニスでは、簡単に最奥には届かない。  それが白瀬咲耶という優れた雌の本質であるのだが──  だからこそ── ”どちゅっ♡ばちゅんっ♡ぱんぱんっ♡にゅぷっ♡にぢゅっ♡”  子宮口を何度も執拗にノックされることは──  彼女の身体を、オーダーメイドでデザインした神様ですら──想定していなかったのだろう。  あなたは射精間近になり、亀頭を咲耶の子宮口に”に……っちゅ~~……っ♡”と押し込んでいく。絶対に俺の子供を孕ませる──絶対に俺の嫁にする、という意思を強く込めた、あなたの亀頭に──咲耶は、ゼロ秒間隔で小刻みな絶頂を迎えたのだろう。「お゛お゛ぉ゛~~~…………っ♡」と彼女の喉から漏れる、野犬の咆哮のようなそれは、日本人離れした代物。雄の本能を直接、呼び覚ますような声色であり、咲耶が深く絶頂を迎えると同時に──あなたは、鈴口と子宮口で濃厚なにっちゅりディープキスを行い── ”びゅるるるるるる~~~♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡どぴゅどぴゅ♡びゅるるっ♡” ”びゅくびゅくっ♡どびゅっ♡びゅ~……っ♡びゅくんっ♡どびゅっ♡”  咲耶の膣奥に亀頭をねじ込んだまま──射精した。  彼女達の身体はいつ貪っても、最高級の快楽を保証してくれるのだが──それでも、本気で、「咲耶と夏葉をレイプしても、もみ消せる立場にいる」という人間に狙われた経験はなかったはずだ。膣ひだがつぷつぷと立ち、あなたの肉棒を覆ってくれたそれは──雄の精液を搾り取ることに特化した、雌の本気。あなたは顎を上げて、舌をだらんと伸ばして射精をして──肉棒を、途中で引き抜く。膣の中には、半分ほどの精液を吐き出したのだ。孕ませるには十分──と、思いながら、膝が崩れてしゃがみこんだ咲耶の黒髪をめがけて── ”びゅる……っ♡びゅくんっ♡びゅ~……っ♡びゅくっ♡どびゅ……んびゅる……っ♡”  あなたは、射精した。  彼女の真っ黒で艶やかな黒髪に──あなたの白濁液がぶっかけられて、コントラストを作る光景。髪についた精液というものは簡単には取れず──あなたに屈服している冬優子ですら、それをされると不機嫌になるのに──咲耶は、嬉しくてたまらなかったのだろう。”ぷしゃっ♡”と軽いイキ潮を噴きだして、その場に、座り込む。  既に、腰が抜けて立てないのだろうが──  あなたもまた、随分と、体力を消耗している。  咲耶の身体に濃厚な膣内射精を吐き出したにのみならず──それを、急激にストップして、引き抜いてから、彼女の長い黒髪にぶっかけたのだ。股間に与えられた負荷により、金玉は、じくっと痛みを抱く。  息も絶え絶えなのは、あなたも同じ。  目の前の白瀬咲耶は、今でこそ快楽に浸って小さく縮こまっているが──、175センチの60キロなのだ。男ならば痩せ型だが──同時に「痩せ型の男」程度の体重はある。芹沢あさひと駅弁ファックをするのとは、まるで、意味合いが違うのだが──  彼女の期待に応えられなくて──何が男だ、とあなたは自身を鼓舞して── 「ひゃっ!?……あっ……んっ……  す、すまない……  私は、その、身長がある分……  重たい、だろ?」  あなたは、咲耶の身体を持ち上げた。  蜜のたっぷりと詰まった、尻と太腿を抱えながらの──お姫様抱っこ。単純な筋力では、ガタイがいい283のプロデューサーの方が強いのだろうが──そもそも、彼にはそれをするという選択肢が存在しないのだろう。 「みんなの憧れの王子様」を「お姫様扱いする」というのは──  どうやら、咲耶にとってクリティカルヒットであったらしい。  あなたの吐き出した精液を、洗い流す勢いで──どぽどぽと、大量の愛液を垂れ流してくる。あなたを見つめてくる瞳は、完全に、勇者に惚れたお姫様のもの。♡マークでも浮かんでいそうだな、と思いながら──  あなたは、咲耶を風呂場へと運び── 「きゃっ!?……んっ♥ちょ、ちょっと……待って……っ!」  身体の汚れを洗い流すために── 「咲耶との二人がかりだと、同時にハメ潰されちゃうから──ローテーションを組んで、一人ずつ交代で彼に波状攻撃を続ければ──少なくとも、陽が昇るまでは彼の相手が出来るだろう」と──  余裕をぶっこいて、浴槽に浸かっていた夏葉を目標にする。  広い浴槽は、三人で同時に入ってもまだスペースがある。そこに浸かって、咲耶と夏葉を両方堪能するのもよかったが──目的は違う。あなたは、咲耶を放り投げるように浴槽に浸からせる。丁度良い温度とアロマの香り──優雅に脚を伸ばして浸かっていた夏葉が、慌てて避けて──   「ん──っ……ふふっ♥  強引なんだから……ちゅっ♥」  あなたは、夏葉を湯船から引っ張り上げた。  全裸の彼女は、髪をすっかりと濡らしている。  咲耶も夏葉も、ロングヘアーで毛量は多いので──ラブホテルの休憩二時間では、絶対に髪を濡らすことが出来ない。シャワーを浴びた後で、彼女達の身体から漂うボディソープの匂いと──反面、鼻を近づけて嗅げばわかるほどの、頭皮の汗臭さの対比はあなたの大好物であったが──  こうして、髪を根元まで濡らしている夏葉は──  やはり、別格だ。  ラブホテルではないのだが──このホテルには上層階に一部、VIPが使う用の部屋が用意されている。高級娼婦を抱くのに、わざわざ、高級ホテルの上層階を求めるような客層の為の部屋。一面がガラス張りであるので──あなたは、夏葉をそこに押しつけて── ”にゅぷぷぷぷぷ~~~♥♥♥” 「んん──……きゅ……ぅ~……っ♡」  愛撫も前戯もなく──  一息で、肉棒を根元まで挿入した。  普通の女にすれば、スプラッタになる代物だが──有栖川夏葉を「普通の女」だと思っている雄は、この世に一人もいないだろう。優秀な雌というのは、雄の子供を孕むことに特化している。乱暴に襲われても膣をすぐに濡らして、受け入れて、子種を腹の奥でごくごくと飲み込んで──相手が「大好きなご主人様」であっても「大っ嫌いなレイプ魔」であっても、同じように濡れるのが、優秀の定義なのだ。 「やっ、これっ♥胸、潰れて……んんっ……♥ほんと……えっちなんだから……っ♥」  あなたは、夏葉をガラスへと押しつける。  安いラブホテル──あるいは、個人がスマホで撮影したAVのように──夏葉の乳房を、ガラス越しにむにゅっ♥と押しつける光景。勿論、それを外から見ている人間もいないし、撮影している相手もいないのだが──  夏葉にとっては、それで十分に、興奮をしたのだろう。  20歳の身にはあるまじき、性知識の足りなさ。本人は過激なイメージビデオやアダルトビデオで、多少は勉強をしたつもりらしいが──それでも、メインは「Rー15のパフォーマンス」だ。「どすけべ」ではなく「エロス」であり──もっと言えば「Eros」を学ぶために勉強をするのと──  雄のちんぽを悦ばせるために鑑賞をするのでは、意味合いが違う。  夏葉には毎日、二本以上のAVを見ることを義務づけていた。勤勉な彼女は、大学生とアイドルの二足のわらじ。時間が足りないときには、レッスンの合間や構内のトイレでイヤホンをして見ていたと、彼女から報告を受けたこともある。  まるで、出来なかったダンスのステップを覚えるようなノリで──「一番気持ちいいフェラチオのやり方」を勉強する、夏葉の姿。  そこを見ることが出来なかったのは、忸怩たる思いだが──  自主練をサボってはいなかったのだなと──  風呂場のガラスで、胸を潰された時の反応であなたは察する。  先ほど、咲耶の身体で濃厚な精液を吐き出したのだ。あなたの肉棒は、夏葉の膣内に埋もれても未だに、半勃起。それでも──夏葉の、きつきつながらもとろふわまんこを穿つには十分すぎる硬度。  だが── 「ねっ……  移籍の話だけど……少し、考えさせてもらってもいいっ?」  まるで──  あなたの肉棒の半勃起が、夏葉の鋼鉄の意志を打ち砕けないのか──  と、そんな錯覚を得てしまう。  勿論、夏葉はバカ女ではない──いや、あなたのセックスを見て、まんこを濡らして、堕ちてしまったのはバカ女だが──  半勃起のちんぽでは、あなたにはバカ女にすることが出来ないらしい。  夏葉の首筋を甘噛みして、ガラスと乳房の間に手をねじ込んで、揉みしだく。バカを言うな、お前は誰の雌だ──と、上下関係を刻み込むようなあなたの態度。今日、一発目の射精であれば夏葉は白目を剥くのだろうが──何度も、何度も射精を繰り返してきた今となっては、彼女にも余裕があるのだろう。 「咲耶とも話したの……っ♥ストレイライトが移籍した直後に……んっ♥私と、咲耶も移籍したら……みんな、騒ぐって……っ♥だか……らぁ……っ♥ほとぼりが、冷めるまで……半年くらいは……ねっ?」  あなたを──  心の底から見くびって、舐め腐った夏葉の言葉。  弱小事務所が騒いでどうなる──こっちはマスメディアも掌握しているのだ──株主と天井を黙らせるのは面倒だが、なんなら、283プロごと買い取って子会社にすることも出来るんだぞ──と──  夏葉は、的確にあなたの雄の凶暴性を煽ってくる。   新たにハーレムのリーダーに就任した雄ライオンは、前の主との間に出来た雌ライオンの子供を全員殺して──それによって、彼女達を発情させる。ネコ科の常識をヒト科には当てはめられないが、種としての本能に直接訴えかけてくるのは間違いがない。  あなたの肉棒は、それでも──  半勃起のまま、なのだが── ”──ぺろっ♡” 「ふふっ……♡私も、腰が抜けてしまったけど……これくらいなら、出来るんだよ……っ♡」  いつの間にか──  咲耶は、浴槽から出て、あなたの尻に舌を這わせている。  生後半年の赤ちゃんでも出来る「ハイハイ」ですら出来なくなり、デカ乳をタイルに押しつけての「ずり這い」でも──あなたのことを気持ちよくしたいのだろう。どうにか、と言った様子であなたの背後に辿り着き──  白瀬咲耶の──  あの、白瀬咲耶の舌を、あなたの肛門にねじ込んでくるのだ。  風呂場ではあるが身体を濡らしても洗ってもいないので、あなたの肛門に漂うのは、雄の汗臭さ。普段の咲耶は、その臭いを”すんすんっ♡””すはすはっ♡”とたっぷり嗅ぎ、堪能してから舌を這わせるのだが──今日は違う。  いきなり、長い舌を肛門の中にねじ込ませて──  それを、かき混ぜてくるのだ。  顎をシュッとさせるために、モデル時代は暇さえあれば、彼女は口腔内で舌を動かしていたと聞いたことがある。そこで培ったベロテクは、サクランボのヘタを簡単に結ぶことが出来る代物。自身の価値を高めるために培われたテクニックを──あなたのちんぽを隆起させるために、肛門に捧げさせるというのは──これ以上にない贅沢だ。 「ろうかな……っ♡これれ……なまいきなめす……おひおき……できるらろうか……っ♡」  咲耶の献身的な舌使い──  長いベロ肉が、あなたの前立腺をこちょこちょとくすぐってきて── ”ばんっ♥どちゅんっ♥ぶぢゅっ♥にゅぶっ♥ばちゅんっ♥”  そこで奮起しなければ雄ではないのだ。  飴と鞭にしては、あまりにも甘く、痛い二人の態度。  肉棒は完全にフル勃起をして──後は、簡単だ。  あなたの完全な肉棒で、夏葉の膣が勝てるわけもない。 「きゃんっ♥ひゃっ♥んっ、みゅ……っ♥にゃぁ~……っ♥」  夏葉の喉から、獣のような咆哮を響かせる必要すらない。  あなたが彼女に与えるのは、くすぐったい快楽。  どのみち、あなたに完全に屈服して──「全裸になり、首輪をつけられて、脚を舐めるのが大好きな女」を挑発に従って犯し尽くせば、彼女を図に乗らせるだけだ。 「ふふっ……♡簡単な話さ……っ♡  夏葉はね……  私達二人だけでは、満足なんかしていないんだよ……っ♡  ……放課後クライマックスガールズと、アンティーカ……あなたがストレイライトを、ユニットまるごと欲しがったように……私たちは、一人じゃない……  五人そろって、最高のパフォーマンスを示すことが出来るんだ……  ……それに、ね?  彼に……  たった一人で二十数人のアイドルをプロデュースさせるのは……いい加減、かわいそうだろう?」  咲耶の言葉に──  夏葉は、頬を赤らめる。  背後からもわかるほどに、真っ赤に染まった彼女の頬肉。あなたはべろっとそれを、舐めてやる。風呂場の熱で、のぼせたと言い訳をさせないために腰をぐりぐりとねじ込ませて──夏葉を、ガラスに押しやっていく。  彼女の鍛えた身体でも逃げられないように──子宮口を支点に、押し潰していくのだ。  夏葉はそこでようやく、自分が、確保されたことに気が付いた様子。勿論、あなたのことが嫌いなわけではないし──嫌いな相手に抱かれることを、よしとするわけもないのだが──  抵抗はした方が、あなたを悦ばせられると思ったのだろう。  腰をくねらせて、立ちバック状態のあなたから逃れようとするのだが──あなたは、本気で夏葉のことを押し潰しているのだ。全身に鳥肌を浮かべた彼女が、汗腺を拡げて汗を流し、抵抗をするのだが──あなたはそれを更に、上から押し潰していく。夏葉はやがて──「あっ、これ、私が本気で──例え、かみつきや金的を解禁しても、絶対に逃げられないのだ」と思って── ”ぶるるるっ♥”と全身を身震いさせる── 「次は、誰がいいかな……っ?♡」と、立ち上がり──あなたの背中に巨乳を押しつけながら、囁くのは白瀬咲耶。月岡恋鐘にパイズリをさせて──幽谷霧子に金玉を舐めさせて──杜野凛世のアナルを開発して──小宮果穂の処女を奪う──あなたには全ての権利があるのだと、咲耶は、耳元でぼそぼそと囁いてくる。  冬優子が夏葉に囁いて、彼女を陥落させた姿を彷彿とさせるそれだ。  あなたの目の前には、有栖川夏葉。有栖川家のご令嬢であり──世界中の雌の、憧れの的になり、海外の新聞で「これからの世界を背負って立つ100人」にも選ばれた女を、背後から組み伏せているのに──  あなたは、それをオナホール代わりに使えるという贅沢に──ラストスパート。  夏葉の乳房が”むぎゅ~っ♡”と形を歪めて、ガラスに押しつけられていく。最高級の女と、高級ホテルの上層階に泊まり──やっていることは、安ラブホでのプレイと同じ。その贅沢にたまらず──あなたが子宮を”どちゅんっ♥”と押し上げてやると、夏葉は”びくびく~っ♥”と膣を痙攣させて、絶頂を迎えて──それと同時に、咲耶の細くて長い指が──あなたの肛門に”つぷぷ……っ♡”と挿入をされて、あなたは、限界を迎える。  夏葉の身体を抱きしめて──力を込める。  どれだけトレーニングを積んだところで、所詮、この肢体の全ては雄を悦ばせるためにあるのだ──と、刻み込むようなハグ。気の強い女はアナルが弱い、という言葉──肛門の感度ではなく、精神面の意味合いだと──今、夏葉は心の底から理解をしているだろう。 あなたは、夏葉の──  柔らかくも硬い腹筋を抱きしめて、彼女の身体を抱き寄せながら── ”びゅるるるるる~~~~♥♥♥びゅるるるっ♥♥どびゅどびゅっ♥びゅるるっ♥” ”びゅくびゅくっ♥びゅ~……っ♥びゅるるっ♥びゅっくんっ♥びゅ~……っ♥” ”どびゅ……っ♥……びゅくん……っ♥……びゅ~……びゅく……っ♥”  夏葉の膣奥に、射精した。  濃厚でこってりとした精液は、今日、数度目の射精だと言っても、誰も信じないだろう。  足腰に力を入れずとも、咲耶が今は、あなたの身体を抱きかかえてくれている。夏葉の身体を抱きしめる、上半身にだけ力を込めていると──”ぐぐぐっ♡”と咲耶が、あなたの身体を引き寄せる。射精中の余韻を楽しむために──避妊具なしの、生の膣ひだを泳ぐべきなのに──それを強引に阻害する、彼女の手つき。舌を突き出して、凶暴化した雄の本能ならば、ぶん殴られても文句は言えないのだが──咲耶は、それを理解した上で── ”びゅるるる……っ♥……びゅ~っ♥……びゅくんっ♥” 「ふふっ……折角、お風呂なんだしね……っ♡」  夏葉の情熱的な、橙色の髪に──  精液を、ぶっかけさせるのだ。  髪を結ばずに湯船に浸かっても、そう簡単には落ちないから──髪射は厄介だと言われるのだ。冬優子が激怒をして、あさひが嫌がり──あの、「ママ呼ばわりしながら、おっぱいを吸っいるとて、上から人肌に温めたミルクを流してくれる疑似授乳プレイ」をにこにこ笑顔でやってくれる和泉愛依ですら、出来れば、してほしくないと言ってくる髪射を──  あなたは、咲耶と夏葉──  日本が誇る、世界クラスの美女二人に行ったのだ。  立ちバックで雌を犯した後で、腰が抜けた彼女達が、その場にしゃがみこむのは──いつ見ても、最高の優越感と至福を与えてくれる。まるで、終電前の駅の酔っ払いのようなしゃがみ込みだが──夏葉の髪にぶっかけられたそれは、酔っ払いの吐瀉物よりもよっぽど濃厚な代物。咲耶は──あなたの興奮を誘うためにするりと前に抜けて──夏葉の横に並び、しゃがみ込む。ロングヘアの二人の髪に──あなたが、マーキングをしたという証。そんなものを見せられて──興奮しないはずもなく──  あなたは再度、二人に、襲いかかった。 ────  放課後クライマックスガールズと、アンティーカの引き抜きには時間が必要だった。  彼女達は絆が固く、更には、あなたがストレイライトを引き抜いたこともバレている。  夏葉と咲耶が、一人で事務所の移籍を提案したところで、彼女達は乗ってこないだろう。  そうなれば──  他の誰を、堕とすべきか。  あなたは社長室の椅子に腰掛けながら、書類に目を通す。   堕としやすさで言えば、プロデューサーへの依存が薄い西条樹里か──それとも逆に、プロデューサーに、仕事仲間以上の感情を抱いている杜野凛世か。雄としてのシンプルな欲望を語るならば、園田智代子の──「あの、福丸小糸と一センチしか違わないくせに、85センチのGカップ」も魅力的であるし──芹沢あさひに手を出した時点で今更だが──「小宮果穂が、あなたのアナルを悦んで舐める姿」というのは、文字通り、犯罪的な魅力がある。  白瀬咲耶を経由するならば、一番警戒が薄いのは田中摩美々だろうか。三峰結華は、冬優子のときと同じように、脅迫材料さえ手に入れればいい。彼女の豊富なサブカル知識はきっと「あなたに従うほかにない」という正解を簡単に導き出すだろう。幽谷霧子は──崩す方法が見つからないが、故に、燃える。彼女のように、付け入る隙がなさそうな「アナルの強そうな女」を堕とすのは至福だなと思い──最後はやっぱり、月岡恋鐘にパイズリをしてほしい、という着地点に至る。  よりどりみどり、とはこの言葉か。  放課後クライマックスガールズと、アンティーカの資料があなたにはまるで、風俗の指名パネルに見えてくる。  更に──  あなたは、自分の両足に舌を這わせてくる二人を見下ろす。 「ふむっ……それなら、イルミネーションスターズはどうかな……っ♡あなたが大好きな……おっぱいの大きなハーフの美少女……抱きつきながら、えっちをするのが最高に気持ちいい美少女……それに……その二人を堕とせば、きっと……最後の一人は、自分から、あなたに股を拡げてくるよ……っ♡」 「五人ユニットは難しいけど、三人なら簡単でしょ?それに……プロデューサーは、ノクチルとシーズに夢中だもの……っ♥私のおすすめは、アルストロメリアよ……千雪は、私がお酒に誘ったら来てくれるもの……っ♥それに……甘奈と甜花……っ♥あなたみたいな、逞しくて、ずる賢い雄なら……どちらか一人を堕とせば……後は、もう、消化試合でしょ?」  全裸になり、頭に犬耳をつけた二人の美少女が──  あなたの足の指の谷間まで、綺麗に舐めしゃぶってくれるのだ。  普段は283プロで、何食わぬ顔で活動をしているが──あなた専用のスパイとして、手足の代わりに活動してくれることを誓ったのだ。時が来たら、ユニットをまるごと引き抜くために。その見返りとして、二人は、この社長室に居る限りはあなた専用の犬になることが出来る。あなたの脚はまだ、むず痒さを湛えていたのに──我慢が出来ないバカ犬二匹は、もう、限界だったのだろう。ひっくり返って、真っ白な腹をあなたに晒してくる。あなたは、それを踏みつけてやりながら──次は誰を堕とすか、よりも──今日はどちらの雌犬から、種付けしてやるかと──そればかりを考えた。

Comments

Anonymous

今回も最高でした。特に最後咲耶と夏葉が次に堕とす雌の提案をしてくるところは読んでて笑顔になりました。 こういう堕とした女が他の女を攻略する手伝いしてくれるの大好き。 Pが好きな凛世をどう寝取るのか楽しみにしてます。

wws2jsh7

ありがとうございます!寝取られハーレム、元ヒロインがいい味を出してくれますよね

Anonymous

足が長すぎるからガニ股で犯すの最高に媚び媚びしてて好き。 今回も良かったです。次の凛世も楽しみに待っています

wws2jsh7

ありがとうございます!足が長い女は足の長さをあえて潰してやることで強みになる…

谷澤晴夫

足が長いからガニ股にするは、オスとして征服感が最高なんですよ。夏葉の窓に胸を押しつけるのは定番だけど、興奮しますね。

wws2jsh7

ありがとうございます!普段どんだけ脚を長く見せて姿勢良くしなきゃいけない女が、媚びるようなポーズ取るのいいですよね……夏葉にガニ股スクワットして欲しい

Anonymous

堕ちた後の暗躍が楽しみです。スパイ大好きです。 いつも楽しませてもらってます。 男性事情シリーズの投稿ペースがもう少し早いと個人的には嬉しいです。 応援しています。

wws2jsh7

ありがとうございます!こればかりはタイミングがあるので…申し訳ないです!