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 上半身と下半身の比率で語るならば、脚の長い女ではあり──つまりは、胴が短い女。それが徒となって、あなたは「上体を曲げる必要」すらなく、紗枝の股間をまさぐることが出来るのだ。   本気で抵抗する女を相手に、両手から片手に変えることは心配があった。  主に──力加減の面で。  両手を使えば「紗枝の抵抗を僅かに上回る力で」と簡単に加減できるのだが──片手で、しかも、紗枝のまんこを愛撫しながらだとそうはいかない。紗枝が従順な雌になれば優しくしてやれるのだが──彼女は未だ、隙あらばあなたの指の爪を剥いでこようとしているので──だから、捕食される場面でも分を弁えずに抵抗をする草食動物が、内臓を噛みちぎられてしまうように──紗枝には、苦悶に耐えてもらう必要がある。  彼女のふわもこホットパンツは、まさに、ティーン向けの格好。  周子の仕事の都合上、あなたは動画サイトで情報を収集する必要があった。短ければ十秒、長くても一分程度の、若者向けの面白動画が集まっているアプリ。塩見周子は意外にも、暇つぶしにそういった動画を好んでいたし──あなたも「恋人から、人の言葉を喋る(ように聞こえている)猫の動画を見せられる」という、陳腐な惚気を「塩見周子」で出来るという事実にたまらなく興奮をしていたが──  肝心なのは、彼女がAV女優であるということ。  素材の良質さだけで、AV業界の頂点を取れる周子だが──それはそうと、営業努力を怠ってしまえば意味はない。食事制限もせず、夜中の二時でもラーメンを食べに行き、自堕落な生活をしているはずなのにスタイルが維持される魔法の身体を持っている最上級の雌だが──肉体の維持に努力が必要でなくても、人気の維持にはそれが欠かせない。特に、頂上に立っている周子は人よりもその営業努力が必要であり──動  画サイトも、その一環なのだ。  未成年でも利用は出来るが、R-15程度の動画は規制されていない環境。塩見周子が可愛らしい水着で胸を揺らしたり、お尻を振ったりすることで──まだ、クレジットカードを持つことが出来ない小中学生男子を虜にするという目的があり──という理由なので、決して、やましい目で未成年少女の肢体を眺めていたわけではないのだが──  紗枝のそれは、その動画サイトの中で── 「女子中学生」がよく着ているものなのだ。  同級生男子に媚びる服装をすれば敵視されるが、寝間着までをチェックする女子グループは存在しない。自分の部屋の中でくらい、誰にあざといと罵られることもない、好きな格好をしたい──という、女子中学生の乙女心が如実に表れたふわもこホットパンツであり── ”べちゅっ♥”  それが──  今、ぐっちょぐちょに濡れているのだ。   「臭いフェチの冴はんは、一週間、ほかほかザーメンでこってり煮込まれたパンツなんかに勝てないよね~?……ねっ、冴はんって意外にこってりラーメン好きなんだよね……っ♥スープをレンゲで掬ったら、餡かけみたいにどっろ~ってなるやつ……んふふっ♥ね~……くっさ~いこってり豚骨ラーメンのスープより……ず~っとくっさいザーメンの臭い……うっとりしちゃうよね~?」  周子が、冴に囁いたところで── ”びっぐんっ!!びぐっ!びたんっ!び、っきゅっ!!” 「~~~~~!???!!!????♥♥♥♥♥」  小早川紗枝は──  大きく、身体を痙攣させた。  周子がだらしなくオナりながら、「あっ、イった……」と呟き、あなたに指の匂いを嗅がせてこようとするときの痙攣とは異なり──小さな身体で、馬乗りのあなたを撥ね除けるように──腰を浮かせた痙攣。「人体の死と関わる痙攣だ」と言われれば納得が行くような代物であるのだが──どうやらそれは、紗枝にとって、最大級の絶頂であるらしい。  黒人のぶっとくて長いちんぽでまんこをぐっちょぐちょにかき混ぜられたときの絶頂よりも──遥かに強く激しい絶頂が、あなたの精液の臭いで導かれたという事実。目の前にいる和風美少女が、「純日本」という雰囲気であることも──まるで、自身の遺伝子が世界最高峰であると媚びられているみたいで、興奮を導くのだ。  ふわもこホットパンツは、最早、元の布地の色を思い出せなくなるほどに色が染みている。  布地の繊維にまでしっかりと、紗枝の雌汁と雌臭が染みこんだホットパンツ。「彼女が普段から履いている(という設定だけの、特殊な香水を振りかけただけ)ショーツ)」を切り刻んで、五センチ四方の布地を貼り付けたポストカードを種類別ブルーレイ三枚購入者限定抽選にするだけで──SNSでは証拠画像と共に「三百枚買った」というファンまで現れるのが、小早川紗枝なのだ。そんな彼女が普段から寝食を共にして、小便や自慰行為後のまんこをぴったりとくっつけて──まん汁までたっぷりと浸らせたホットパンツ。チャリティーという言い訳を用意してオークションに出せば、誇張抜きで、郊外の一軒家くらいは現金で一括購入できる金額になるだろうな──と思いながら── 「はいはい~♡こちらのホットパンツは、撮影終了後に、購入者一名様に抽選でプレゼントしま~す♡」  と──  周子は、簡単に言ってのける。 「早川冴」の価値をよく知らない、AVファン側の立場ではない周子だからこそ出来る荒業。たまらないな、と思いながら──あなたは、周子に命令をしてズボンとパンツを脱がせる。普段ならばすることがないような、王様で俺様な傲慢プレイだが──目の前にいる雌が最上級のAV女優ではなく、ちんぽのイライラを解消させるオナホなのだから仕方がない。「早川冴にちんぽを入れるために、汐見優子にパンツを脱がせる」という、頭の悪い童貞の妄想でも絶対に出来ないようなそれが、実現できると思うと──あなたはたまらない優越感に満ちあふれて、二人いる分──人生で最大の膨張率を得ることが出来る。 「んあ……っ♥なんやの……これ……♥」  紗枝の眼前に突き出されたあなたの肉棒は──  彼女にとってさながら、自身を殺害するための凶器なのだろう。  以前は、ズボン越しにちんカリで情けなく暴発射精をさせただけの逸物。紗枝にとっては、ファンレターで自身の無修正生ちんぽを送りつけてくる(彼女はSNSをやっていない)有象無象と同じで、記憶の片隅にすら、あなたのちんぽのことを残してはいなかっただろう。  だが──今は、状況が違う。  小早川紗枝が「早川冴」の肩書きで、乱暴をすれば一発で怖い人がやってくる状況──とはまるで違い──  彼女は、今、防音の部屋で、泣いても叫んでも誰にも助けてもらえず──  カメラ越しに「ほかほかザーメンパンツを嗅いで、まんこイキ狂った」ところを収められているのだ。   戦闘ヘリに乗って兵士を撃ち殺している兵士は無敵だが──ヘリが不時着して、生身一環で兵士の群れに叩き込まれれば、無力な雑魚もいいところ。「金玉の中の数億匹の精子を虐殺した謝罪を」と迫るのは、流石に悪趣味だろうか──なぞと考えながら、あなたは、腰を浮かせる。  小早川紗枝は今、ベッドの上で仰向けに寝転んでいるので──  あなたは── 「────むぐっ!??♥♥♥」  紗枝の頭部の側から──彼女の顔の上に、腰を下ろす。 「顔面騎乗」というものは、女が男にするものだと思っていたが──金で契約を結ぶ風俗では絶対に出来ない、男が、女に跨がる体位では──優越感が恐ろしいほどに違う。  小早川紗枝は、撮影の中で男の顔の上に跨がり、秘部を擦りつけることが多々ある。  男にたっぷりと舌を伸ばさせて、秘部に届かない位置で、トンボの羽尾を毟り千切る少年のような無邪気さで腰を振るのは──視聴者的には「そもそも、モザイク越しのクンニが大して興奮しない」というものではあるのだが──彼女の長い髪が、腰の動きに応じて揺れ動く幻影的な空気のおかげで、どうにかシコることが出来る。  だが──紗枝は──  その高いプライドから、死んでも、自分の顔の上に誰かを乗せることはないだろう。  それが今では──あなたの金玉に鼻を塞がれて──彼女の肺に広がる呼吸は全てあなたの「もじゃもじゃで脂ぎったずっしり金玉」のフィルターを経由した代物なのだ。金玉の脂を彼女の顔面で拭く、という──時代が時代なら、それだけでメインディッシュになる代物を前菜程度に済ませて、あなたは、彼女の小顔に肉棒を”ぺちっ♥”と押しつける。 「あはっ♡あたしの彼氏、そんなちんぽデカいわけじゃないんだけどね……っ♡先っちょ、皮被ってるしっ♡でも……んふふっ♡冴はんの美少女過ぎる小顔……っ♡ちっこい身体にちっちゃい頭の、もう、人間ってよりも、ドールとかの方が似合ってる女の子の……♡ちっこすぎる顔面のおかげで……彼氏のちんぽ……♡冴はんのお顔からはみ出しちゃった……っ♡」  あなたの肉棒は──  紗枝の小顔よりも、大きい。  性欲と精力には、多少の自信があったが──サイズに関して、自分が優れていると思ったことは一度もない。勿論、負い目を感じるほどの短小ではなかったが──それこそ、以前の撮影の時の、アフリカ系黒人による「血の色さえも違うのではないか──と感じてしまうほどの、遺伝子の差異」を思ってしまえば、あなたのそれは「銭湯ではタオルで隠さなくてはいけない、人様に見せては不快にさせる、粗末な代物」に思えてしまうのだ。  それが──  小早川紗枝のちっこい身体を相手にしていると、あなたの肉棒はまるで「丁度、男の子が憧れる巨根サイズ」に引っ張り上げられるのだ。  あの黒人の巨砲では、スプラッタになるかもしれない──紗枝の小さな身体だからこそ抱ける、優越感。それでいて「他の男は誰一人、仕事であっても、紗枝を組み伏せて犯すことは出来ない」と思うと──更に、倍だ。  あなたは──紗枝のぷにぷにな唇に、亀頭を触れさせる。  ガッチガチに勃起して、金属バットで殴られても勝てそうなほど、血流が集中した肉棒と──反面で、世界中に存在する全ての物体の中で最も柔らかいのではないか、と思う──焼きたてスポンジケーキよりも、指が埋まりそうな紗枝の唇。対極的にある二つは「最強の矛」と「最弱の盾」だ。紗枝の唇を割ると、そこには彼女の真っ白な歯がある。黄ばんでいるし歯並びも悪い、男性の歯と比較すると──さながら、乳歯のような紗枝の小さな歯。必死に抵抗して、口を閉ざしてくる紗枝は──まだ、反骨心を奪われていないのか。  状況は全て、カメラに収められている。  あなたの肉棒に歯を立てて、噛み千切ったとき──紗枝はきっと「正当防衛」として罪を赦されることだろう。勿論、あなたのガチガチに屹立した肉棒は、紗枝のようなクソ雑魚の雌の歯では噛み砕けないとは思うが──万が一、ということがある。冬場の乾燥、肉棒の表皮にアカギレが生まれるだけでも、ピストンも自慰行為も出来なくなるのだ。クソ雑魚な雌の、咬筋力が弱そうな顎が相手でも、油断は出来ない。いっそ──紗枝が余裕綽々で「うちのお口で、おちんぽ様……た~っぷり癒やしたるわぁ……っ♥」と媚び媚びに舌を突き出せば、罠だと見抜けるのだが──余裕をなくした彼女は、ただ、無邪気な幼子がお風呂に入るのを嫌がるように──何の策略もなく、歯を食いしばっているのだ。  だから── ”べちっ”と、あなたは紗枝の顔面をちんぽで叩いてやる。  ちんぽビンタというものは──  あなたの知る限り、小早川紗枝の人生には一度も存在しないはずだ。  彼女にとってちんぽというものは、「それを生やした時点で、雌には勝てない、終わりの証拠」であり──指先一つで、お漏らしザーメンをぶっ放させることが出来るちんぽを相手に、まさか、ビンタされるとは想像すらしたこともないだろう。紗枝の小さなお顔は、皮も薄く──あなたの肉棒がどれだけ彼女の顔面を”べちっ!””ばちんっ!”と激しく叩いても、股間にはほんの僅かな痛みも生まれない。さらさらな彼女の髪質にも似た、表皮の繊細さを堪能しながら、それを我慢汁塗れにする興奮をしていると──  紗枝は、先ほどの”ガチビンタ”を思い出してしまったのだろう。 「お遊びで済ませている内に、口を開くのが得策だぞ?お遊びで済まなくなったら、この凶暴な雄は、歯の一本一本をペンチで引き抜くかも知れないのだぞ」と──小早川紗枝は、奇しくも、自分が見下していた「強姦相手に怯えきって抵抗が出来ない、被捕食者のインパラ」になってしまったのだ。顔面の造型が歪むほどに殴られて、ようやく口を開くのと──自分から協力的に口を開いて、ご機嫌を伺うのはどちらがマシか。考える必要もなく── ”んあ……っ♥”  紗枝は──従順に、口を開いた。  毎日三回の歯磨きを欠かさないと、インタビューで答えていた紗枝の口の中は清潔。  不規則で自堕落な生活を送っている、醜く肥え太った三流AV女優の代物とは、清潔感が段違いだが──それでも今の彼女は、発情と発汗で、喉が渇き、ねっとりとした唾液が分泌されているのだろう。男ならば悪臭しか漂わない唾液でも──小早川紗枝の口から漂うのは、ちんぽをバッキバキに硬くする雌の濃厚に煮詰まったフェロモン。八重歯の間に唾液の糸が引いている──それだけで、ここまでちんぽが硬くなるとはな──と、思いながら──  あなたは、紗枝の唇に”ぶちゅっ♥”と亀頭を触れさせる。 「顔よりもデカいちんぽ」を、これから挿入するわけだ。小早川紗枝にとってのフェラチオは「竿をシゴキ、陰嚢を揉みしだきながら、亀頭を咥えてくぽくぽと舌先で愛撫をする」という代物。彼女が主導権を握り「彼女のご機嫌をとって、フェラチオを”してもらっている”のだから、ワガママを言ってはいけない」というのは暗黙の了解の下であり──それでも、エロすぎるのだから誰も文句を言うことはなかったのだが──  だからこそ、紗枝の喉、というのは未だに──どんな雄も開発したことがないのだ。  騎乗位で腰を振りながら、演技の喘ぎ声すらも奏でることがない小早川紗枝。彼女はひたすらに快楽を与え続ける悪魔のような少女であり──セックスも「前戯の一環」として扱っているのだ。まだ、一度も、雄に媚びる嬌声を響かせたことがない喉に──今から、ちんぽをぶち込むのだと思うと── ”──ぎんぎんっ!”  勃起は──最高潮だ。  あなたは、そのまま腰を前に突き出して── ”にゅ──っぷぷぷぷ~~~~♥♥♥♥” 「は~いっ……♡早川冴ちゃんのぉ……初イラマごち~♡」  紗枝の喉奥に──、一息で、肉棒を挿入した。  小早川紗枝の、小さなお口。ミートボールを食べるときに、それを箸で丁寧に四分の一に切り分けてから、口を運ぶような彼女の口の中に──周子の子宮口をこつんっ♡と叩くサイズの勃起ちんぽが、収められているわけだ。しかも──彼女の顔面は、あなたの股間の下。あなたの目の前にあるのは、すけすけキャミとふわもこホットパンツの、起伏に欠けた、しかし、あまりにもエロすぎる肉体。普通の人間が成人になるまで、一千万円だか二千万円だかはかかる、と何かで聞いたことがあるが──名家に生まれた紗枝は、その比ではないだろう。軽く見積もっても、億の金を費やされてきたこの肉体。地方の美術館であれば、十分、メインスペースに飾られていてもおかしくない金額の芸術品を前に──  あなたは「喉まんこでちんぽぶっこく、頭がっちり固定の喉オナホピストン」を行っているのだ。  これ以上の優越感が──果たして、男に存在するのか。  最初は少し、ゆっくりしてやろうと思ったのだが──「おごっ♥お……ぼほっ……♥」と下品な嗚咽を漏らしながらも、ホットパンツのシミを大きくしている紗枝には余計なお世話だと考えた。五回目のイラマチオで、ようやく「喉が開く感覚がわかった」と説明した、恋人の周子にするような──ガチピストンで、紗枝の口を陵辱していく。 「あはっ……♡冴はん、白目剥いちゃって……ほらほら~っ♡どしたー?あの後、散々あたしの彼氏のことバカにしてたよなぁー♡優子はんの彼氏、とても素敵やったなぁ♡とか、売上だけは一位の優子はんにはお似合いやわぁ……♡とか……い~っぱいバカにして……『貸してあげよっか?』って冗談で言ったら『もう、バカは休み休み言っておくれやす』とか言ったよなー♡ほらほらぁ……♡ザコオスの雑魚ちんぽ、喉まんこにぶっ込まれても、バカじゃない冴はんなら平気だよねー?♡」  周子が囁く言葉は、果たして、カメラの向こうの視聴者にだけ向けたものなのか。  京都人特有の口の悪さを披露されてしまえば、京都人の口を塞ぐ他になくなる。勿論、あなたは雄としては雑魚なのは認めざるを得ない。紗枝が、あなたを遥かに下回る、雄のちんぽで喉まんこを初めてえぐられて、まんこびしょ濡れにする雑魚雌というだけだ。  だから──  あなたは「紗枝にこれ以上悪口を言われないために」という大義名分と欲望に従って──彼女の喉に、腰を打ち付けていく。 「あーあっ……♡ガチピストン、やっばいねぇ♡冴はんの喉のとこ、ちんぽ、ボコってしちゃってるよ~……っ♡いひひっ♡どう?どう?冴はん……馬鹿にした優子ちゃんの彼氏のちんぽ……♡あっ、ねえねえ、噛み千切ってもいいよ?冴はん、いっつも言ってるもんねぇ♡レイプされたかわいそ~な女の子のニュースで、『嫌なら、逸物を噛み千切ればええのに』って……ほらほら、チャンスだよ?……いひひっ♡それとも、ガチレイプされちゃって、噛む余裕なんてない?心、屈服しちゃってる?そうだよねぇ……もし、冴はんがちんぽ噛んだところで……レイプ魔様が即死するわけじゃないし……ガチで顔面ぶん殴られたら、冴はんみたいなちっこくて、弱っちくて……でも、『男なんかには絶対に負けませ~ん』ってツラしてる女の子……文字通り、顔潰されて死んじゃうもんねぇ……♡」  少し──過激ではないか、と思う周子の言葉。  部屋に押し込み、ガチビンタを食らわせて、イラマチオの快楽を享受している雄に何か一つでも「少し、過激ではないか」と思う権利がないとは知っているのだが──それでも、感じてしまったのだから仕方がない。  あなたは紗枝に復讐を果たしたかっただけであり──  それだって「自分の方が強い雄なのだぞ」ということを、アピールしたかっただけだ。  その復讐心ですらも周子に誘導されたが故のもので、つまり──あなたは、特に大きな理由もなく紗枝を犯していることになる。勿論、彼女のAV撮影の男優という肩書きと、後日、周子がくれる”クッソどすけべなバイト代”がある以上、それがどんな犯罪にでも手を染めなければいけない理由になるのだが──  例え、ちんぽを噛み千切られたところで──あなたは、紗枝に手を出すつもりはない。  の、だが── ”ぎゅ~~~~っ♥♥♥”  紗枝の喉は──  周子の言葉を聞くと同時に──きつく、あなたの肉棒を締め付けてくる。  思えば「反射的に」とは言えど、女性に食らわすレベルではないガチビンタをぶちかましたのはあなたが先。周子は「絶対にあなたがするはずもない」とわかっているから、適当な言葉をぺらぺらと述べられるのだが──紗枝にとっては、自分の命に関わる問題なのだ。万が一にも歯を立てないようにと──彼女は、唇で自身の歯を隠す。先ほどからこつこつと、歯の硬さがちんぽに触れるのも心地よかったが──それがなくなると、もう、紗枝の口の中は全てが快楽を与えてくる性器だ。  あなたは、射精が間近になり、腰を浮かせる。  いつも、周子と性行為をしているときに「フィニッシュは腰を深く押しつけて、股間同士を零距離でぐりぐりと密着させながら、濃厚に煮詰まった精液を、子宮口にぶっ放す」というそれを──今度は、紗枝の喉に行うのだ。彼女の小さな頭は、当然、首も細いということ。「花弁に繋がる茎」を彷彿とさせる首が折れてしまわないように心がけて──というのは、嘘。本当は、首が折れても構わないと開き直って──腰を強く打ち付けて── ”す~~~~~っ♥♥♥♥♥” 「──んぶぶっ!?」  紗枝の股間へと──顔面を擦りつけて、深呼吸をした。  背が低い上に、脚が長すぎる小早川紗枝。それはつまり「足長胴短」ということであり、頭上からまんこまでの距離というものはあまりにも近いのだ。イラマチオしながら、ホットパンツ越しにクンニをすることは容易。わざわざ寝間着に着替えていたのだから、お風呂上がりだとは知っていたが──それでも、彼女の股間から漂う雌の香りは到底、身体を綺麗に洗ったあとの代物ではない。  このホットパンツが他の誰かのものになると思うと──嫉妬が抑えられない。指一本、彼女に触れられなくても、永久保存版のシコネタを手に入れるために、1000本単位で紗枝の動画を複垢で買う大富豪もいることだろう。(このタワマンを紗枝に提供している、中国人の大富豪ならば間違いなく買うだろう)  だから、あなたはそれを唾液でたっぷりと──クンニして汚してやるのだ。  自分の恋人である周子への嫉妬心はともかく、レイプ魔と被害者の関係である紗枝への嫉妬心は、お門違いもいいところ。理性では理解しているのだが、本能は違うので──あなたは、ホットパンツ越しに紗枝の秘部を舌で舐めまくる。ショーツ越しですら快楽が薄くなる代物ではあるのだが──同時に「デニム越しに、周子が”はむっ♡”とちんぽを咥えてくれる興奮」を考えたのが──間違いではなかった。紗枝は明らかに、今日、一番強く喉を締め付けて──あなたの肉棒を悦ばせてくるので──我慢が出来ず、紗枝の雌の臭いが最も濃くなったところで──肛門を引き締めていた力を、ふっと緩めて、あなたは── ”びゅるるるるるるる~~~~♥♥♥びゅるるるるるっ♥どびゅどびゅっ♥びゅるるっ♥” ”びゅくびゅくっ♥どぷどぷっ♥びゅっくんっ♥びゅるるるっ♥どぶどぶっ♥” ”びゅ~~~っ♥……びゅくんっ♥……どぷどぷ……っ♥びゅるる……びゅくんっ……びゅー……っ♥” 「んんんんん~~~~~っ♥♥♥♥」  紗枝の喉奥へと──精液を、ぶっ放した。  初老の男性が妻との肉体関係を持たず、女遊びをしたことがないので風俗も通わず──そうして、ひょんなことから二十数年ぶりの射精をうら若き女の身体に吐き出した──  とでも言えば──この精液の濃さは、説明出来るのだろうか。  樽の中で何十年も寝かせた芳醇なウイスキーよりも、味の濃い、あなたの精液。周子ほどに極上な雌が、何度も開発をすれば「子宮口に精液をぶっかけられる感触だけでイく」ということも出来るようになるが──紗枝は、まだキャリアが浅く──更には、喉まんこも未開発。気道を塞がれながら精液を吐き出されても、窒息死の心配しかないはずなのだが──  下半身の激しい痙攣と同時に、濃厚な雌の臭いが漂ってきって──”あっ、やばいっ”と思った直後── ”ぐぐぐぐ~~~っ♡♡♡” 「おらっ……くらえ……っ!♡」  あなたの頭部は──周子によって、激しく抑えつけられる。  二人の情交で何度も経験してきた代物。特に、感じると様々な箇所がゆるゆるになって、体液を垂れ流してしまう周子はその傾向が如実であり、だから、逃げようとしたのだが──間に合わずに── ”ぷっ──しゃ~~~~ぁ♥♥♥”  あなたの顔面には──  紗枝の小便が、ぶっかけられる。  勿論、紗枝はショーツとホットパンツを履いているのだが──そんなものでは、健康体の女子のアンモニア臭がたっぷりのおしっこを抑え込めるはずもない。小早川紗枝の生パンを、赤ちゃん用のおむつに使うという贅沢を堪能しながら──あなたの頭は周子に抑えられたまま。  直接小便をぶっかけられる、となれば腹立たしいが──二枚の布地のおかげで、美容室のシャワーよりも心地よい暖かさを放っているのだ。言うまでもないが──周子や紗枝のような極上の美少女の尿というのは、当然、臭いもあるが──それ以上に、ちんぽをバッキバキに硬くする、脳味噌に響くフェロモンがむわむわ、ぷんぷんと漂っている。だからあなたは、不快に思ったのは僅かであり──それよりも「勃起ちんぽを引き抜いて、半勃起の柔らかなそれを紗枝の顔面の前に突き出すと、彼女は、目の前のそれが強姦者の悪者ちんぽであることも忘れて──哺乳瓶のように、先端をちゅーちゅーと吸って、赤ちゃん返りをしてくる」ので、彼女が正気を取り戻すまでの間、小便臭いまんこに鼻をくっつけて、ふごふごと深呼吸をして、じゅるじゅると布地越しの小便を吸いながら──ちんぽを再勃起させるためのフェロモンを、たっぷりと吸引した。

Comments

谷澤晴夫

マイクさんの”ガチの暴力”を背景にした堕とし良いですね。新しい側面が見れました。

wws2jsh7

えへへ……女の子に暴力振るうの好き(ヤバい発言)