Home Artists Posts Import Register

Content

「それにしても、残念でしたねプロデューサー……」 「ええっ……今、一番人気があって、業界でも熱い!と言われている猫カフェ……  普段は取材NGなのに、私達のファンだからとテレビのカメラを受け入れてくれて……それなのに……」 「……まさか、プロデューサーが猫アレルギーだったとは……」 「猫ちゃんの毛がついている洋服でも、くしゃみが止まらなくなって、涙と鼻水が出るんでしたよね?  大丈夫ですよ、私も楓さんも、ちゃんと着替えてきましたからっ♡」 「ふふっ……♥  プロデューサー、どうしたんですか?  お目目を逸らして……いつもは、私と茄子ちゃんのお洋服を一杯褒めてくれるのに……  おーいっ、プロデューサー……こっちを見てほしいにゃ~んっ……♡」 「ふふっ……どうですかぁ?  かこにゃんこと、かえにゃんこに囲まれているのは……♪」 「……そんなにビクビク、脅えなくても大丈夫ですよプロデューサー……♥  私と茄子ちゃんが常連の個室居酒屋ですから……防音もしっかりしていて……ふふっ♥」 「猫ちゃんと遊べなかったプロデューサーのために……  今日はかこにゃんこが、い~っぱい遊んであげるにゃんっ……♪」 「にゃんにゃんっ……♥  プロデューサー……かえにゃんこは、イカゲソが食べたいですにゃん……ふふっ♥」 「……ん~っ?酔っぱらってなんかいませんよ~……♡えへへっ……えーいっ♡」 ”むにゅっ♡” 「酔ってるって言うのは……こういうことを言うんですよぉ~……♪  あっ、こらっ♡逃げないでくださいプロデューサー……♡  もう……楓さんも、そっちお願いします……♡」 「は~い……っ♥」 ”むにっ♥” 「ふふっ……両腕を担当アイドルにぎゅ~って抱きしめられたら……♥流石のプロデューサーも逃げられないですよね……♥」 「んっふっふ~♡どうですか、プロデューサー……  担当アイドルに両側から抱きつかれて……身動きとれないの……ふふっ♡」 「折角着替えて……プロデューサーが大好きな、小悪魔黒猫のアイドル衣装なんですから……♪  猫アレルギーは言い訳に出来ませんよ……ふふっ♥」 「ねっ♪プロデューサー、かこにゃんこのおっぱいも見てほしいにゃんっ♡  ……もう、あなたが用意した衣装なんですよ……♡  かこにゃんこの88センチGカップ……♡男の子を誘惑しちゃうような格好……♡恥ずかしいってなんですか~♪  かこにゃんこはぁ、大好きな飼い主さんに、恥ずかしいお洋服着せられてるんですか~♪うりうり~♪」 「ふふっ……プロデューサー……♥  私の衣装も……んっ♥  上半身はともかく……太腿が、露出して……♥お好きなんですか……私の太腿が……♥」 「ねっ、ねっ、プロデューサー……♡  猫を被った担当アイドルに……♡」 「猫撫で声で甘えられて……♥」 「い~っぱい、にゃんつかれて……♡」 「いつもはベッドの上で私達をいじめるプロデューサーが……されるがままの、ネコちゃんになっちゃうんですよね……♥」 ”かりかり♡くりっ♥かきっ♡くにくにっ♥さわっ♡もみっ♥” 「ん~っ、どうしたんですか?……猫の手も借りたいっていうじゃないですか……♡」 「今日の収録は、猫ちゃんと一杯触れ合えて楽しかったんですよ……?  3ヶ月先まで予約で一杯な上に……人気アイドルの私達が、お忍びで来ることも出来ないから……  プロデューサーがいなければ、可愛い猫ちゃんと遊べなかったわけですし……♥」 「だから、猫ちゃんと遊べなかったプロデューサーの代わりに……  かこにゃんことかえにゃんこが、い~っぱい遊んであげるにゃん……ふふっ♡  え~っ、これくらいで酔うわけないじゃないですかぁ……むふふっ♡」 「んっ……  ちんちんカリカリ……♥  カリカリ……♥  ズボンの上から……こうやって、爪で亀頭をカリカリされるの……お好きなんですよね……?  ……いえ、その……マキノちゃんから情報をもらって……その……  こういった……チンカリAVを見るのが大好きだと……聞いていたもので……♥」 「猫ちゃんは、人間さんのお股が大好きですからね~♡  今日も、私と楓ちゃんのお股に猫ちゃんがぐりぐりってお顔をつっこんできて……ふふっ♡」 「いつもはプロデューサーがそばで守ってくれますが……  お店の外で待っているプロデューサーと……ぎらついた目で見てくる撮影クルーの男の子達……♥  にゃんにゃん……かえにゃんこ、怖かったにゃんっ……♥」 「ふふっ……♡  私達のことぜ~ったいに犯すんだ……♡  今は邪魔なプロデューサーもいねえ……  あいつらがトイレに立った隙がチャンスだぞ……♡  個室で口を塞いで犯せば……あいつら、ぜ~ったい抵抗できねえぞ……♡」 ”かりかりっ♡こりこりっ♥かりっ♡ぐりっ♥……もみもみっ♡くにっ♥” 「……あーあっ、担当アイドルが犯される妄想で……すんすんっ♡  おちんちんおっきくしてるなんて……かこにゃんこ、幻滅だにゃ~んっ♡  ……ふふっ♡  冗談ですよ……”幸運にも”、最後まで何事もなく収録は終わりましたから……♡」 「はいっ♥  ……そばにいないのに、プロデューサーに守ってもらっている気がして……凄く、嬉しかったんですにゃん……っ♥  ……それにしても  ……この股間の膨らみはなんなんでしょうか……すんすんっ♥  ズボン越しにも、ちょっと染みが浮かんで……カリカリしてた指が……すっごい雄臭くなっちゃうなんて……」 「ふふっ……♡  プロデューサー……餌でも隠してるんですか~♪」 ”かりかりっ♡かりっ♡” 「だとしたら……かえにゃんこはお腹が空いたにゃ~ん……っ♥」 ”もみもみっ♥さわっ♥さわさわ♥” 「んっ……股間、失礼しますね……♡」 「すんすんっ……♥  んっ……直接、鼻をくっつけると……す~っ…………♥  …………ふはぁ……♥」 「すぅ~~♡♡♡  …………脳味噌……蕩けちゃいそう……♡  猫ちゃんたち、いっつも、こんなずるい臭い嗅いでたんですね……♡」 「すんすんっ……んっ♥  癖の強い地酒や、おつまみよりもずっと濃厚で……ほふっ……♥  ……ちんカリで漏れ出たおつゆの臭い……♥これだけで……お酒、飲めちゃいそうですね……♥」 「あっ、それいいですね……♡  お仕事忙しくて、お家に帰れなくて……シャワーを浴びる暇もないプロデューサー……♡  おちんちんに溜まったチーズなら……きっと、ワインとか似合うんじゃないでしょうか……♡」 「……チーズ?」 ”びくびくっ” 「あっ……♪  ……ほらほら、イけっ……♡イっちゃえっ……♡」 ”かりかり♡もみもみっ♥かりかりっ♡くにっ♥かりかりっ♡」 「────イけっ♡」 ”びゅるるる~~~っ♡♡♡びゅるるるっ♥♥♥どぴゅっ♡♥びゅるっ♡♥” ”びゅくっ♡どっぴゅ~~っ♥びゅるるっ♡♡びゅくっ♡♥♡♥” 「あはっ♡  一杯出ちゃいましたねぇ、プロデューサー……」 「すんすん……っ♥  けほっ……これ……あっ……♥  だめっ……♥さっきの……我慢、してた……お漏らしの、おつゆでも凄かったのに……本物の臭い……  ………………す~~~っ♥  ……………………ふはぁ~~~♥♥♥  ……これで……お酒飲みたくなっちゃう……♥」 「ふふっ……しょうがないですよね、プロデューサー……  ……楓さんが、おちんちんのチーズを知らないことに……  ……興奮、しちゃったんですよね……?  あれだけ美人で、神聖で……  世の中の、美しい芸術を讃える言葉が全部似合いそうな楓さん……♡  アイドルにならなくても、きっと、モデルで大成したであろう楓さん……♡  でも、友達が少なくて……交友関係も薄くて……  だから、”おちんちんのチーズ”ってセクハラに……幼女みたいに無邪気な好奇心を抱いちゃう無防備な……25歳の大きな女の子……♡  ……ねっ、プロデューサー……♪  ここ、防音がしっかりしている個室居酒屋で……きっと、防犯カメラもなくて……  幸運にも店員さんは、ずっと来ないと思いますから……  ……ねっ?」 ”かりかりっ♡かりかりっ♡” かえにゃんこに……い~っぱいセクハラしちゃいましょ……プロデューサー……♡♡♡」 ──── ”ぱちゅんっ♡ぱんっ♥ぶじゅっ♡ぐぶっ♥ぱんぱんっ♡♥” 「あっ♥にゃ♥にゃぁ~…………♥  ……ん、にゃっ♥にゃんにゃんっ♥あ、にゃっ♥」 「うふふっ……プロデューサー……すっご~いっ♡  楓さんを押し倒して……背後から覆い被さって……  まるで、本物の猫ちゃんを犯すみたいな腰使い……♡  あーあっ……トップアイドルの歌姫が……猫耳つけて……男の子に媚び媚びな衣装を着て……個室居酒屋で、パンパン腰を振っているの……♡  ファンの男の子には絶対に見せられませんね~……♡  ……ねっ、プロデューサー?  ……折角居酒屋なんだから、お酒、飲みたくありませんか?  んっ……♡」 ”ごくごくっ……♡あむっ……ぐぶぐぶっ♡じゅぶっ♡ぐぶぐぶっ♡” 「……ぷろりゅーさー……くひ……あへて……れぇ~……♡  ……んふふ……かこにゃんこの口噛み酒はどうですか~?  えっ?口噛み酒はこうじゃない?  ……もう、細かいことは気にしないでください……あむっ♡  ……えへへっ……お酒のアテはやっぱり茄子ですよね~……♡  んふふっ……プロデューサー……♡  ……かこにゃんこは……プロデューサーが大好きにゃんっ♡」 ”!?” 「──きゃっ♡♡」 ”にゅぽんっ♥” ”ぬぷぷぷぷぷ~~~っ♡♡♡” 「あっ……なんで、抜いちゃうんですか……♥」 ”ぱんぱんっ♡ばっちゅっ♡ぶぢゅっ♡ぐぶっ♡ばちゅんっ♡どちゅんっ♡” 「あっ……♥いいなぁ……茄子ちゃん……♥」 「ひゃっ♡ちょ、まってくださいっ♡今、はっ♡楓さんの、んっ♡順番で♡」 「ふふっ……私よりも肉付きがいいから……乱暴に腰を打ち付けられるの……素敵ですね……♥  あっ……おっきなおっぱい……ふふっ♥”あの”愛梨ちゃんと同じバストサイズなんですよ……茄子ちゃんは……♥  あっ♥ぐにぐにって……すっごい……♥  優しいプロデューサーが私には絶対にしない揉み方……わっ、わっ♥  茄子ちゃんのおっぱい……形、ぐにぐにって歪んで……  ……………………  ねっ、プロデューサー……♥」 ”きゅぽんっ” ”とくとくとく…………っ” 「六代目シンデレラガールのわかめ酒……飲んで見ませんか?」 ”じゅるるるるっ♥じゅぞっ♥じゅぶっ♥ごきゅごきゅっ♥” 「ふふっ……私、友達少なかったから、あまりえっちなことはわからないですけど……  宵乙女のみんながいろいろ教えてくれるから……わかめ酒くらいはわかるんですよ?  んっ……  だから、皆と引き合わせてくれたプロデューサーには、感謝してもし足りなくて……♥  ふふっ……夢中になって、聞いて、んっ♥いないみたいですね……♥」 ”なでなでっ♥くしゃくしゃっ♥” 「ふふっ……  こうやって、股間にお顔を埋めているプロデューサーの頭を撫でてると……猫ちゃんを相手にしているみたい……♥  プロデューサー……ごめんなさい、わかめが少なくて……  水着の、んっ♥撮影があるので、いつも処理しちゃってるから……♥」 ”にゅぽんっ♡♥♡♥” ”がるるるるるるっ……!” 「あはっ……♡  プロデューサー……本当の獣さんになっちゃった……♡」 「んっ……茄子ちゃん、寝転がって……  そう、仰向けで……んっ……よいしょ……っ♥」 「あっ……楓さん♡  こうやって真正面からお顔を見ると……ふふっ♡本当に美人……♡」 「茄子ちゃんも……んっ♥  おっぱい大きくて、むにゅって柔らかくて……これは、プロデューサーも夢中になるのわかります……♥」 「さっ、プロデューサー♡」 「二人同時に……担当アイドルの生まんこ……食べ比べしていいんですよ……♥」 ”ぱちゅんっ♡ぱんっ♥ぶぢゅっ♡ぐぶっ♥ぱんっ♡ぱんっ♥ぱんっ♡ぱんっ♥” 「あっ♡にゃっ♡これ、んっ♡すっごっ♡」 「プロデューサー、のっ♥男の人の、本気っ♥あっ♥やっ♥」 「興奮しちゃったんですよねっ♡  私と、楓さんがぎゅ~って抱きつきながら、貝あわせ、してるのっ♡」 「あっ♥茄子ちゃんと、一緒に♥んっ♥入って♥抜いて♥入って♥抜いてっ♥  一回、腰をふるごとに……んっ♥  入れる場所、変えるの……ずるい、ですっ♥」 「ねっ、ねっ♪フィニッシュはかこにゃんこの中ですよねっ♡  にゃんにゃんっ♡かこにゃんこ、プロデューサーの子種ほしいにゃあ♡  ……男の子を誘惑する、茄子のいけないデカパイ……88センチのGカップ……  薄い桜色の、ちっちゃな乳首を……プロデューサーの雌にされた証拠に……ぶっくりと膨らんで、黒くて、ぶつぶつがある……下品な雌の乳首にしてほしいにゃ~んっ♡」 「にゃん……にゃんっ♥  かえにゃんこの中で、出してほしいにゃんっ……  ……あの……プロデューサー……  私……そろそろ、両親から孫の顔を見たいとせかされていまして……  でも……わかりますよね……?  六代目シンデレラガールと結婚するに相応しい男性なんて……まあ、ふふっ……♥  私に夢を見せてくれた……魔法使いさんしかいないですよね……?  ………………?   ……んっ  ……25歳♥」 ”びくっ♥” 「……ふふっ♥  ……25歳の雌の身体を孕ませるの……♥興奮しちゃいますよね……♥  茄子ちゃんが、いくら素敵でも、まだまだ若くて、ピチピチの、ようやくお酒が飲める年になったばかりの若い子……♥  ……25年、あなたに処女を破られるまで……  男の人と手を繋いだこともなかった……  名実ともにトップアイドルに……本気で、子供を孕ませて……お嫁さんにしちゃうの……興奮するんですよね……♥  いいですよ……あなた♥  ──イけっ♥」 ”びゅるるるるっ♥どっぴゅっ♥どぷっ♥びゅるるっ♥” ”────!!!” 「あっ、いいなぁ楓さ──んんっ♡  やっ、ま、だっ♡射精てる、途中に、挿入れる、なんて──っ♡♡♡」 ”びゅるるるっ♡びゅぐっ♡びゅ~~っ♡どびゅどびゅっ♡” 「わっ……  一回の射精で、二人同時に孕ませたいだなんて……ふふっ♥」 「んん~っ……♡  あ……はぁ……♡  プロデューサー……ずるい、ですよぉ……♡  ペットの猫ちゃん二匹に、んっ♡どっちが好きかって聞かれて……頭、撫でたら誤魔化せると思ってるみたいな……ゆーじゅーふだんなの……やっ♡  ちゅー、しても……ごまかされないですよ……あむっ♡れろぉ……♡」 「ふふっ……♥  プロデューサー……私、まだまだ待てますけど……でも……  両親が焦っているのは本当ですからね……?初孫……楽しみにしているそうですよ……♥」 「ねぇ♪プロデューサーの幸運ってどっちですか?  今日一晩で、二人同時に孕ませちゃって……  優劣も序列も存在しないお嫁さんにしちゃうのと……  それとも……子供を作る前に夫婦三人っきりの時間がほしくて……  まだ当分孕めないから……ゴムなしえっちばっかりするの……  あっ♡答えなくてもいいですからねっ……ふふっ♡  なんといっても、プロデューサーのお嫁さんは幸運の女神じゃなくて……”幸運”と”女神”なんですからっ♡」

Comments

谷澤晴夫

幸運と女神のコンボいいですね。楓さんのわかめ酒はキャラにあった表現ですごい好きです。