フウロお姉ちゃんとユウ君のハジメテ裏バトル (Pixiv Fanbox)
Content
<<<注意!>>>
こちらの小説はあくまでも二次創作の小説です。
実際の人物、団体、原作キャラクターとは一切関係ないものとなります。
原作キャラクターのイメージを損ねる可能性がありますが、
あくまでも別物として楽しめる方のみ次へとお進みください。
また、こちらの作品に登場するキャラクターは全て18歳以上であることをご理解ください。
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白線と黄色線を引いたバトルコートは、飛行機の滑走路をイメージしている。人間大砲を駆使した謎解きをクリアした者にのみ立つことを許される場所。このバトルコートで、私は挑戦者の少年に向き合っていた。このジムが初めての挑戦だという彼は、ジム戦前の謎解きにすっかり消耗してしまったのか、さっきから戦いに集中できていない。視線はさっきから私とポケモンを行き来して、細かく揺れ動いてしまっている。指示も虚ろで、手持ちのシママも困惑しがち。今使っているポケモンは低レベル帯のトレーナー用だけど、もはや勝負は時間の問題だった。
「可愛そうだけど、これもジムバトルだよ! コアルヒー、つばさでうつ!」
水色の羽毛を羽ばたかせ、コアルヒーはシママへと突っ込んでいく。一撃が決まり、シママは目を回しながらその場に倒れてしまった。勝負ありだ。負けてしまった少年はその場に膝をつき、手からこぼれたボールにシママは戻っていく。
「ああ……ごめん、シママ……僕……僕」
「……」
ジムバトルっていうのは、一種の鬼門だ。普段ポケモンと一緒に暮らし、ただ仲良く信頼関係を気づいていくのとはまた別の努力が必要になる。私もかつて、初めてのジム戦のことを思い出す。愛していた手持ちが負けて、自分が不甲斐なくて辛かったものだ。
今日のジム挑戦はこれで終わり。最近は挑戦者が少なくなったということもあってか、他の所属トレーナー達も先に帰ってしまっていた。少しくらいならいいだろう。私は大粒の涙をこらえている少年に歩み寄っていった。
「お疲れ様、残念だったね」
「う……」
「たしかに今回は負けちゃったけど、でんきタイプで挑んでこれたでしょ? きちんとタイプ相性を考えられている証拠だよ。それに、シママは最後まで諦めなかった。君が普段、シママのこと大事にしているのがよくわかったよ」
「でも……で、でも、僕……」
「大丈夫だよ、悔しさをバネにして、また次挑戦しておいで? よしよし」
「……!」
彼をぎゅーっと抱きしめて頭を撫でて上げたときだった。わたしに抱きしめられる彼の体が大きく跳ねる。驚いたのかなとおもったけど、どうにも違う。二回、三回と、腰のあたりが跳ねるように動いている。
「ん……?」
「ぁ、あぁ……ふぁ、ぁ……」
ふと、腰のあたりに手を当ててこちらへと押し当ててみると……体の真ん中あたりが固くなっていて、先端から何か……温かい物を感じる。もしかして……。手で触れると、彼のズボンの股間部には棒状のものがビクビクと動いていた。視線を下げると、少年は顔を真赤にして眉を歪めている。そうして私の胸を見たり、鼻から息を吸ったりしつつ、やっとの思い出一言漏らした。
「あ……うぁ、うっ……ごめんなさ、ごめん、なさい……ああ、うあああ~……」
……どうしよう……私……この子の涙に……ときめいてる……♡
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ジムリーダーにとってジムはほとんど家のようなものだ。挑戦者が後をたたないときには泊まり込みで翌朝早朝の挑戦に挑むことも少なくない。私は簡易的なベッドや家具一式の備え付けられたジム控室で、電話を耳に当てていた。
「はい……はい、そうなんです。ユウ君、思ったよりショックだったみたいで…………ええ、ちょっと落ち着くまではフキヨセジムでお預かりしてますので……もう遅いですし……ええ、すみません突然……はい、ありがとうございます。それじゃあ」
電話を切り、ソファに座っている少年・ユウ君に私は向き直る。もう流石に泣き止みはしたものの、彼はまだ、頬を赤らめて恥ずかしそうに視線をそらしていた。
「お母さんに連絡したよ。今日は泊まっていっても大丈夫だってさ」
「……ごめん、なさい……僕」
「恥ずかしがらなくってもいいって~。男の子だもん。そういうことに興味があるのは当然のことだよ。……私のおっぱい、おっきいもんね……?♡」
「……おっぱい、だけじゃない……♡」
「へぇ? 他にはどこ?」
「お、お尻……とか、おヘソ、とか……あと、ぎゅってされたときの……匂い、とか……♡」
ユウ君の可愛いお耳が、真っ赤になってしまっている。
彼がバトルに集中できなかった原因は、どうやら私にあるらしい。普段特別意識しているわけではないけれど、バトル中に喜んだり、指示を出したりするときに揺れる私の体についつい意識が持っていかれてしまったということだ。自分のポケモンは必死に戦っているというのに、自分はどんなに頑張ってもすぐにいやらしいところに目が向いてしまう。そんな自分が情けなく、ポケモンたちに申し訳なく、それでも自分の衝動は押さえられない……そうして迎えた、射精……♡ 彼が涙するのも無理はなかった……♡
もちろん私だって、誰彼構わず体を見られるのは嫌だ。けど……こんな可愛い子だったら……♡
私はユウ君の柔らかいほっぺに手を当てて、真っ赤になってしまったお耳に語りかける。
「ねぇ、ユウ君?♡ ジムバトルは負けちゃったけど……よかったら、お姉ちゃんと、トレーナー同士の特別バトル、しない?♡」
「と、特別、バトル?♡」
「そう。誰にでもやるわけじゃないんだけど……このバトルで勝ったら、ジェットバッジあげちゃうよ? 大砲の特訓とジムバトルで頑張ったんだし……私ともっと、楽しいことしましょ? ね?♡」
「……す……するっ! 僕、特別バトル、したいっ」
「はぁい、それじゃ……♡♡♡」
ユウ君の両方のほっぺたを手で包んで、私はそのままお口を近づけ……彼の唇を奪った♡
「んれぇろ……れっろ……んっちゅ、んぷぁ♡」
「んんっ、んっ、ぅっンン♡」
「んっぢゅ、ぢゅぷぁ……れっろ、ぢゅっる……ぢゅるる……♡」
「んっ、ンンッ、ンッ、んぅ゛~~~……!♡♡♡」
ユウ君の体が跳ねる♡ きっとまた、出しちゃったのかな?♡ それでも私のキスは止まらない♡ むしろ出しちゃったのだからこそ、もっともっとしたくなってしまう♡ 柔らかいほっぺを両手で支えつつ、可愛い舌をすくい上げる。ピンクの舌に、私の舌を絡ませる♡ 歯茎のあたりや、上顎、舌の付け根、頬の内側に唇の裏側など♡ 舌の届く範囲はくまなく舐め回してトロトロにしてしまう♡ 細く可愛い体は抱きしめて逃さない♡ 私のお腹に押し付けて、もっともっと出させちゃう♡
「んっぢゅ、ぢゅるるぢゅるぷぁ♡ んぁ~~♡」
「んっ、んっ、んぅん、ぁっ、んぁ……♡」
「んふふ♡ ぢゅるるるる、んれぇろ、れろぉ……♡」
出した分の水分を補わせるように私は自分の唾液を送り込む♡ こんなに激しいのは久しぶり……♡ もう数年シてないんじゃないかな……♡ 私も相当燃え上がっちゃって、頭が沸騰しちゃいそうだ……♡
「んぷぁ……ちゅぷ、んぁ……♡♡♡ はぁ……はぁ……どぉ、ユウ君♡ おいしい?」
「はぁ……はぁ……んはぁ……♡ ぉ、おぃ、おいひぃ……♡」
「おズボンとパンツ、脱ぎ脱ぎさせていいかな?♡」
「う、うん……♡♡♡」
「ありがとう♡」
ユウ君のズボンと下着に手を添えて、そのままゆっくりと下ろしていく。バトルコートで迎えた射精から2回、もうパンツの中はどろどろで、おちんぽが濃ゆい精液にまみれていた♡ それでもまだまだビンビンで、無毛のおちんぽはそそり立っている……♡
「わ、な、なにこれ……おしっこ、漏らしたと思ってたのに……♡」
「あれ……?♡ もしかして、ユウ君お射精は初めてかな?♡」
「オシャセー……?♡ う、うん……しらない……♡ ぁっ♡」
もう、可愛い♡ ていうか、私のおっぱいと頭ナデナデで精通しちゃったってことよね♡ 自分でシコシコしたわけでもないのに……♡
そう思うと、わたしの胸の中が余計にキュンキュンしちゃう♡ 彼の大好きなおっぱいを顔に寄せつつ、私はおちんぽの先を指で撫でながら語りかけた♡
「この白いのをね、びゅっびゅっびゅ~~~って出した時、気持ちよかったでしょう?♡」
「う……うん……♡」
「これはね、ユウ君が、きもちーっ、きもちーっ、て時に出てくるものなの♡ 精子、とか、ザーメンっていうんだよ? ほら言ってご覧? 精子、ザーメン」
「せ、せーし、せーしっ♡ ざーめん、せーし♡ せいし、せいし♡ ざーめんっ、ざぁめん♡」
「んふふ、そう♡ 上手だねぇ♡ きもちーきもちーが重なって、いっぱいになった時にお精子びゅっびゅ~ってするのが、しゃ、せ、い♡」
「しゃせっ、しゃせーっ、しゃせぃぁっ、あっ、なんか、なんかむずってする、あっ、きもち、きもちっ、ぁっ♡」
「きもちーきもちーだね?♡」
「きもちぃ~……きもち、ぃ~……♡ ぁ~、ぁ、ぁ~~~……♡」
「可愛い……♡ ねえ、ユウ君?♡ 私のおっぱいの中で、きもちーってなりたくない♡ ユウ君の大好きなお、おっきいおっぱい♡」
「し、したぃっ♡ フウロお姉ちゃんの、おっきーおっぱいで、しゃせーっ、射精したいっ♡」
「はい、ど~ぞ♡」
私はザーメンまみれのおちんぽを前にして、そのまま両方のおっぱいを持ち上げる。いつもはおっきくて重くて肩が凝るから嫌だけど……こういうことなら話は別♡ バストサイズ114cmのおっぱい。それを包んだ青色のスーツの下側ジッパーを少し開き……おちんぽを挿入♡ ぢゅぷんっと、ザーメンのせいか、汗のせいかわからない水音と共におちんぽが飲み込まれてしまった♡
「あっ、ぁ゛ぁう♡ あ゛っ、しゃせーっ、しゃせーするっ、しゃせー、でるぅう゛♡♡ せーしでるうう♡ せーしっ、せーっしっ、せいし、でっ……ぉッ、お゛っん♡ んぉ゛ッ、ぉお゛~~~~~……♡♡♡♡♡♡」
「んふふ……♡」
当然のように、どっびゅ、どっびゅっ、どびゅる~~~~っとお射精♡
キスやハグよりも強い刺激だからか、見なくてもわかるほどの、大量のザーメンがあふれているのがわかった♡ ユウ君はもう気持ちが良くってとろけちゃっていて、よだれを垂らしながら射精の快感に酔いしれている……♡ だらしない顔しちゃって……♡ 可愛い♡
「はぁ~……はぁ~……はぁ~……♡」
「うふふ……私のパイズリ、気持ちよかった?」
「ぱ、ぱい……?」
「おっぱいで、おちんぽをズリズリって擦ること♡」
「きっ、気持ちよかった♡ パイズリ、フウロお姉ちゃんのパイズリ、すっごい気持ちよかった♡」
「そうだよね? さっきからずっと見てた、フウロお姉ちゃんのこのピチピチスーツの中……ユウ君のザーメンでいっぱいなんだよ?♡」
「す、すごい……えっち……♡ ぼ、ぼぼ、僕あの……ふ、フウロお姉ちゃんに、あ、あのっ、最初見たときから、好きで……っ♡」
「……ぷっ……」
「え、え、あ、あの」
「ふふふふ、ごめんごめん。でも、今更? キスよりパイズリより、告白が後なんて。ちょっと面白くなっちゃった……ありがと♡ ねぇ……今度は生パイズリ、見たくない?♡」
「なま、ぱいずりっ……♡」
「そ。今はお洋服着てパイズリしてたから、着衣パイズリ。でも今度は、お洋服なし……♡ お姉ちゃんの、裸のおっぱい見ながら、パチュパチュパイズリ……どぉ?♡」
「みたいっ♡ お姉ちゃんの、生パイズリ、僕、みたい♡」
「はぁい♡♡♡」
ほんとに素直で可愛いなぁ♡
おっぱいの下側、ほんの少し、おちんぽを入れるためだけに開けていたジッパーを、今度は首元まで上げていく。私の飛行服はボディスーツタイプで体に密着するから、開放されれば自然と後ろに下がっていく。ぷるんっと飛び出たおっぱいに、ユウ君の視線が釘付けになる……♡ 蒸れたおっぱいの間に閉じ込められた汗が、蒸気のようにむわっと開放されてしまう♡ 興奮しているから、精液のせいもあってほかほか♡ 色素が薄いながらも、大きい乳首を左右につまんで開いてみせると、谷間にできたザーメン橋がねばぁっと糸を引く♡
「はぁ~、はぁーっ、はーっ、はっ、はぁぁ~……♡♡♡」
「すっごい興奮してるね?♡ お姉ちゃんのおっぱい、好き?♡」
「好き、フウロお姉ちゃんの、おっぱい、すき♡♡♡」
「私もユウ君のおチンポ大好き♡ んっ♡」
「んきゅっ♡」
ほっかほかのおっぱいで、即座に生パイズリ開始♡ 精通したてのおちんぽは、射精しても射精しても、びんびんのまま♡ 私のパイズリにも敏感に反応してくれる♡ ただ、ここでもう少し教えてあげないとね♡ 私はユウ君の両手を持つと、私のおっぱいに触れさせる。そのまま左右からギュッと押しつぶすように持たせてあげる♡
「わっ、ぁ……お、おっき、やわらかい♡」
「ふふ、気持ちいいでしょ?♡ ほら、自分でおっぱいを両側から、ぎゅ~ってしながらさ、腰ふってごらん?」
「こ、こしを、ふる?」
「そ。おちんぽが、ぬぽっぬぽって、おっぱいの間を、出たり入ったりするように♡ おちんぽの根本で、お姉ちゃんのでっかいおっぱいを、たぽたぽたぽって♡ 遠慮しないで、思い切り激しくやって良いんだよ♡」
「う、うんっ♡ ぁつ、んぁ。はぁ……♡」
「そう、上手だよぉ……♡ これでまた、びゅっびゅ~って、射精できたら……もっともっと、楽しいこと、してあげる♡」
「も、もっと、楽しい、こと……♡ ふーっ、ふーーーっ、ふぅぅ~~~~♡♡♡」
もっと楽しいこと、もっとエッチなことを想像してしまったのか、ユウ君は夢中で腰を振りはじめた♡ 私のおっぱいをお尻みたいに掴んで、腰をヘコヘコしながらおっぱいセックスを楽しんでいる♡ 最も本人はセックスなんて言葉は思いついてすらいないんだろうけど♡
私の褐色肌のおっぱいを掴んで、揉んで、時々乳首を弄りながら、へこへこ、ぱちゅぱちゅ、へこへこ、ぱっちゅぱちゅ♡ そうして……♡
「ふうろ、おね、っぢゃ♡ あっ、あっ、んぁ♡」
「射精したい?♡」
「しゃせっ、しゃせーしたいっ、ザーメンだしたい♡」
「じゃあ言わないと♡ 僕のおちんぽ、フウロお姉ちゃんのおっぱいに射精させてくださいって♡」
「ぼくのおちっぽ♡ お゛っ、ぉっ♡ フウロ、おねえちゃんの♡ んぉっ、お゛ッ♡ おっぱいに、しゃせっ、しゃせ、させてっ、くだ、さいっ♡♡♡」
「はーい、こちらおっぱい管制塔♡ 射精を許可する♡ ユウ君の濃厚ザーメン、好きなだけ射精してくださ~い♡」
「おっ、ぉっ、お゛っ、でるぅぅぅ、出るっ、でっる、しゃせっ、しゃせぇ~~~~~~♡♡♡♡ せーし、でるぅうう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
まだまだイクって言葉を知らないから、「しゃせぇ~~~~~~」なんてお間抜けな顔して言っちゃってる♡ 私のおっぱいの中にはまた、新鮮プリプリのザーメンがたっぷり出されちゃった♡ 私は微笑みながら、ユウ君の頭を優しく撫でてあげる♡ 頬を真っ赤にして、目じりに涙を浮かべた彼に、私は語り掛けた♡
「偉いね♡ ちゃんと出せたねぇ♡」
「きもち、ょか、たぁ♡」
「うふふ、それはよかった♡ じゃあ……約束通り、もっと楽しいこと、しよっか?♡」
「……うん♡♡♡♡♡♡♡」
小さな頭はこくりと、それでいてしっかり縦に振られる。
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場所は変わらず、ジム内の宿泊部屋。私はユウ君のお洋服を全部脱がせてしまった♡ 女の人を前にして、裸んぼ……♡ ユウ君としてはやっちゃいけない格好だろう。白い肌はプルプル震えて、今から目の前で起こることに期待と不安とがないまぜになっているのがわかる♡
「んふふ、ユウ君のエッチ……♡ おチンポ、まだまだビンビンだね♡」
「ふ、フウロお姉ちゃんも、すっごいかっこ♡」
「……♡♡♡♡♡」
まあ、姿で言うと私の方がいやらしさはずっと上だ♡ 普段私の体を覆っている、水色のボディスーツの様な飛行服。これらはすべて脱ぎ去ってしまっている。一方で大きめの手袋や襟元、身体に沿ったバンドはそのまま……♡♡ おかげで褐色肌のおっぱいは常に寄せられて谷間が合わさっているし、おマンコを覆う水色のパンツも丸見えだ♡ それ以上にお尻やら太ももやらに帯が食い込んで、余計に、エッチだった♡
「お姉ちゃんの格好、嫌いかな?♡」
「そ、そんなことない! すっごい、すっごい、ぼく、すき……♡♡♡♡♡」
「よかった♡ じゃあ、楽しいこと、するね♡♡♡」
「う、うん♡♡ んんぅ?♡♡♡」
ユウ君をソファの上に立たせて、私はちょうど彼のおチンポの前に顔を向ける♡ ジムで一回、この部屋に来てキスしながら一回、着衣パイズリで一回、生パイズリで一回♡ 計四回の射精を終えてなお、シャワーに行っていないからおチンポはもうどろっどろ♡ 全体が濃ゆい白濁汁でコーティングされてしまっている♡ その一方でおチンポの皮はまだまだ剥けておらず、先端からは濃厚なおチンポチーズ臭が漂っていた♡
「ユウ君、普段おチンポ、洗ったことある?♡」
「お、おチンポ? う、うん、洗ってる、けど♡」
「たぶん外側だよね? こ、こ♡ このおチンポの中のところ♡ 皮を剥き剥きして、洗ってるの?♡」
「あ、洗ってない……い、痛いから……♡」
「洗ってあげる……♡ ほぉら、こうして……♡」
「えっ、ぁ、ちょっと待……あっ、ぁっ、あっ♡♡♡」
腰を片手で支えながら、逆の手でおチンポをチュっと剥いてあげる♡ 思った通り、亀頭と包茎の間には、クリーム状のチンカスがた~っぷり♡ ぬっち~っと音を立てて向けたおチンポは、濃ゆいザーメンの香りがして、やばい♡ これだけでぶっとんじゃいそう♡♡♡♡ 私だってこれだけエッチなことしているんだ、いつイってもおかしくない♡ たっぷり匂いを嗅いでから見上げると、ユウ君は恥ずかしそうに私のことを見つめていた♡
「ユウ君、痛くない?♡」
「う、うん……♡ フウロお姉ちゃんに、してもらってるから♡ く、臭くないの?♡」
「臭くなんかないよ、とってもいい匂い♡ ねぇ……これ♡ ユウ君のおちんぽについた、この濃ゆくてぇ、くっさぁいチンカス……舐めてもいい?♡」
「チンカス……これ、チンカスって、言うの?♡」
「そう、おチンポのカスだから、チ・ン・カ・ス♡♡♡♡♡」
「……舐めてほしい♡ ボクのおチンポ、チンカス、フウロお姉ちゃんに舐めて、きれいにしてほしいよぉ……お姉ちゃん、僕の、僕のチンカス、舐めてくださ――」
「はぁむ♡ んっぢゅ♡」
「――ぉっ、お゛んぉおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ごめんね、初めてのフェラなんて、刺激強いよね♡♡♡ しかもこんな、チンカスお掃除すらしたことないのに♡♡♡ あ~~~でも、やばい、どうしよこれ♡♡♡♡
「あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉ♡♡ ずぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅるるるるるずぢゅるる♡♡♡♡ れろれろれろれろれろ♡♡♡ ぢゅっりゅ♡♡ ずぢゅるるるずろろろろろ♡♡♡♡ ぢゅっ、ぢゅっ、ずぢゅるるる、ぢゅっぷ、ぢゅるぶぢゅるるるうう♡♡ ぢゅぶぉっ、ぢゅっぶぉっ、ぢゅぶぶぶぶ、ぢゅぞっ♡♡」
「あ゛~~~、あ゛っ、んぁあ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡ あっひ、んあっ、ぉっ、お゛ぉお~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
おいしぃ、ショタのおちんぽ、生の初物熟成濃厚チンカスクリーム美味しすぎる……♡♡♡♡ ユウ君も気持ちよすぎてたまらなくなっちゃっているし、おチンポ私に押し付けてきている♡ よかった♡ 痛いって聞いてたからちょっと不安だったけど、ちゃんと気持ちよくなってくれてるじゃない♡
「んぶぉっ、ぢゅっぽ、んぢゅぷ、ぢゅっぷっぉ♡ んっふぅぅ~~~~♡ ずぢゅるるる、ぢゅっる、ずぢゅるるる♡」
「あ゛っ、あ゛んっう♡ お゛っ、んぉ゛♡♡♡♡ おね、ぢゃ♡ あ゛っ♡♡♡♡ おかお、お顔エッチすぎぃ♡」
「んんっぶぅぅ~~~ずぢゅるるるるずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡ んっふふ♡ んもっ、んもっ、ぢゅっぼ、ぢゅぷぽっ、ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぷぉ♡ んっふ~~~♡」
「あっ、あっ、でる、また、射精っ、くる♡ しゃせー、しゃせーする、しゃせぇぇ♡ しゃっ、しゃっせ、ぉっでるぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「んふ~~~♡♡♡♡♡♡♡」
思わずひょっとこ顔になるくらい夢中でおしゃぶりしていると、再度のお射精♡♡♡ もちろんぜ~んぶ飲んであげる♡ さっきから放置されてコーティングされていたおチンポミルクも含めて、全部♡ ユウ君はきっとこういうことされる素質がある♡ もう既に五回目の射精だっていうのに、まだまだ量がへるどころか……もっと多くなってるくらいだもの♡ お口の中いっぱいのザーメンを注がれて、私は射精が終わったところで一度おチンポを口から抜くと♡
「んく、んく……んべぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
口を開いて、大量に出されたザーメンを見せてあげた♡
「わ、わ……僕の、せーし、い、いっぱぃ♡」
「んっく……んはぁ♡♡♡♡」
「飲んじゃった……♡」
「ふふ……ユウ君のザーメン、とっても美味しいよ♡ ありがとう、いっぱい出してくれて♡ んちゅ♡」
「んきゅっ♡♡♡♡」
「あ……♡」
本当に、素質抜群ね……♡
可愛いおちんぽにお射精してくれたお礼に、軽くチュッとしてあげただけなのに……もう大量にまた射精♡♡ 私のお顔いっぱいになる程、大量のザーメンが降り注ぐ♡♡♡♡
「ふぁ……いっぱぁい♡」
「あ、ふ、フウロお姉ちゃん……あ、あ……」
「ん……? どうしたの?♡」
「お、お顔にかかっちゃった、ご、ごめんなさ……」
「謝らなくていいんだよ~? 私、ユウ君がこんなにザーメン出してくれたの、すっごく嬉しいな♡」
「そ、そうなの……?」
「うん♪ とっても嬉しい……それだけ、私で気持ちよ~く、なってくれたってことだからね♪ いい子いい子♡」
「んん、ぁ♡ ぇへへ♡」
亀頭をいい子いい子されて、ちょっと照れながらもユウ君はにへらと笑っていた♡ 私もそんな彼を見て微笑む……いや、違うか♡ 私が見ていたのは彼自身もそうだけど……未だなお、ぐりゅぐりゅと音を立てて、ザーメンを生産するそのキンタマだから……♡♡♡♡
「ユウ君……気持ちいいこと、もっとしたい?♡」
「し、したい♡ もっともっと、せーし出したい♡」
「そっか……♡♡♡♡ じゃあ、もっともっと、楽しもうねぇ♡」
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私達はまだシャワーを浴びない♡ いやもうむしろ、浴びたくなどなかった♡ 顔にかかったザーメンも手ですくって口へと運び、全身をねっとりと覆う淫らな汗はいっそのことそのままでいたかった♡
私はソファに腰を掛けると、お膝の上にユウ君の頭を乗せてなでなでしてあげる♡
「それじゃ、被せるね♡」
「う、うん♡♡♡♡♡♡」
ユウ君も段々とエッチなことをするのに慣れてきたのだろう。最初の頃の戸惑い気味だった表情は、期待に満ちた明るいものに変わっている♡ 私はそんな彼に笑顔を向けつつ、片手から手袋を取って見せた。手汗で蒸れた、まだ暖かい手袋……♡♡♡ ほっこりとして、手汗のしみ込んだ布地におチンポが包まれると、ユウ君の体が跳ねた♡
「きもちぃ?♡ お姉ちゃんの手袋♡」
「きもちっ、ぁっ、きもちぃ♡♡♡」
「もう、変態さんだなぁ♡ 私の手袋に射精してみたいなんて♡」
「だって、だって……お姉ちゃんの、手袋……いつも、手が触れてるとこに、おちんちん、すりつけたくって、ぁっ、あ♡」
「変態♡ でも、変態おちんぽさん、お姉ちゃんは好きだよ~♡ ほ~ら、おチンポ、しっこしっこ、おちんぽしこしこ♡ 頑張れ、頑張れ♡ おしゃせ~、頑張れ♡♡♡」
「はぁ~~~、はぁ~~~♡ ぎもぢっ、きもぢぃ♡ おねちゃ、ふうろ、おねちゃ♡」
「は~い♡」
「おっぱぃ、おぱい、ちゅうちゅう、したぃ♡」
「いいよ、ほら♡♡♡♡♡ ユウ君専用のぉ……フウロの特性モーモーミルク、たくさん飲んで?♡」
「んっむ、ちゅっぷ、ちゅぷぁ♡♡♡♡」
前かがみになって、おっぱいの先っぽ、勃起した乳輪と乳首をユウ君のお口に添える♡ 本当に私の赤ちゃんみたいに、おっきなおっぱいに手を添えて、一生懸命飲みだしちゃった♡ あったかくて、ぬるっとした舌が乳首を舐め、吸い上げる。おっぱいの先っぽから、全外にびりっとした快感がひた走り、思わず母乳が出てきちゃう♡ 吸われてない方の乳首を見ると、水一杯のビニール袋につまようじで穴をあけたみたいに、ミルクがとめどなくあふれ続けていた♡
心地よくなってるのは私だけじゃない♡ 手袋コキをしているユウ君のおチンポも、さっきからびくんびくんっと跳ね上がっている。確かに手汗で湿ってはいたけれど、それにしたって所詮は汗だ。さほど潤滑剤になるわけじゃない。それが今や、上下に扱くたびに……ぐっぢゅ、ぐっぢゅ、にぢゃにぢゃ……♡♡♡ 手袋の中はもう、ユウ君のおチンポ汁でいっぱいになっていた♡
「うふふ……♡♡♡♡ お姉ちゃんの手袋気持ちいいんだ?♡ 遠慮しないでいいからね、いっぱい出しな?♡ ユウ君のザーメンがいっぱい染みついた手袋、これからもしてあげる♡」
「んッむっ、んん゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あっ、や♡ うっわぁ……♡♡♡♡」
私が語りかけた瞬間に、ユウ君の腰が跳ね上がる♡ 握っていた手袋の先、ちょうど中指上がりのところがぴくっと跳ね上がる。何度も何度も、ただおチンポが入っているだけのはずなのに、手袋は手首の運動をするみたいに、手の平が起き上がったり寝たりを繰り返す。つまりそれは……それほど激しく、射精を続けているってこと……♡♡♡♡
「んぉ゛っお゛っ、んっむ、ぢゅるる、んふぅぅ~~~♡」
「ま、まだ出るの?♡」
「でう、んっむ♡ んぢゅるっ♡ しゃせ、しゃせっ、するぅ♡」
「…………♡♡♡♡」
ユウ君のおチンポは留まるところを知らない♡ 私のミルクのせいもあるのかな?♡ ともあれもうとっくに、手袋の指部分はザーメンでいっぱいになってしまった。そこからおチンポが汚れないようにと、手袋の上からカリを握って支えてあげる。射精は続き、手の平が埋まり、手首が埋まり……ついにはもう……私の手袋満杯になるほどのザーメンが出されてしまった♡
「すっご…………♡♡♡」
全体内側がべとべとになる程、とかじゃない。両手で持つとずっしりと重く、手袋がまるでコップのようになっていた。射精を終えたユウ君はもぞもぞと動いておっぱいから顔を覗かせると、恥ずかしそうにこちらを見ている♡
「い、いっぱい……でちゃった……♡♡♡」
「ユウ君すごいねぇ……こんなに出しちゃってさ……♡♡ ふつうこんなに出せる人いないよ~?♡ ゼブライカくらいなんじゃない?♡」
「……あの、ね♡ フウロお姉ちゃん見てるとね♡ 精子、出したくなっちゃうの……♡♡♡♡」
「……♡♡♡♡」
「フウロお姉ちゃんの、お顔とか、匂いとか、あったかいのとか、優しいとことか、そういうのみてると、ね♡ なんかすぐに、おっきくなって、出したいの♡ あ、またっ……♡」
「うっそ……♡♡♡♡」
これだけ出した後なのに、ユウ君はまたすぐに勃起してきた。私に抱き着いてヘコヘコと腰を振り、また射精欲をむき出しにしている♡
「フウロ、おねえちゃん♡ 僕っ、僕、フウロお姉ちゃんの、おっぱいの横、舐めたい♡」
「おっぱいの横?♡ 横乳?♡」
「んーん、ちがう、の♡ ここ、ここの、ね……汗……いっぱい、舐めたいの……おへその汗も、いっぱい♡ おねがい……♡♡♡♡」
「……♡♡♡♡」
ちょっと、とんでもない変態に手を付けちゃったのかも♡♡♡
涙目になりながら、腰を振っておねだりしてくるユウ君は、私の蒸れた汗に欲情しているようだった♡ しかも、普段蒸れて、空気の通らない脇のところ……♡ こんなところを舐めたいなんて言われたら、普通だったら寒気にゾクゾクしちゃう、けど……♡
私は微笑んで片腕を大きく上げた♡
「いいよ♡ お姉ちゃんの汗、いっぱい舐めて♡」
「あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉ♡♡」
「っぁっ、あ、ン゛♡♡♡♡♡」
汗で蒸れた脇のところを、ユウ君の舌が這いまわり、しゃぶってくる♡ 同時に彼の腰はカクカクと揺れていた♡ 発情期のヨーテリーみたいに、必死におマンコを探して、へこへこへこへこ♡ あんなに必死になって……可愛いんだから♡ 私はすぐ近くのテーブルに細長いグラスを見つけると、そこにザーメンたっぷりの手袋を入れる。そうしてもう一つ、逆の手袋を脱ぐと……腰を振ってるおチンポに被せて……シコシコしてあげる♡
「んっぶ、ぢゅぶるる、んっふぅぅ、ぢゅるるるぅう♡」
「そんなにお姉ちゃんの汗、美味しいんだね♡」
「おいひっ、おいひぃ♡ んんっぢゅ、ぢゅるるぅ、んぷぁ♡ お姉ちゃん♡ はんたい、はんたいもっ♡」
「いいよ♡♡♡ ほら♡」
「んっぢゅ、ぢゅるる、んはぁ、はぁ♡」
「もう、臭くないの?♡」
「く、くひゃくて、しゅっぱい、けど……んお゛♡♡♡ あたま、あたまきもちぃ♡ おちんぽ、きもちぃ♡♡ あたまんなか、ぜんぶっ、フウロお姉ちゃんで、いっぱいになるの♡」
「……♡♡♡♡♡♡」
「おねーちゃん、すきっ、フウロお姉ちゃん、すきっ♡ んっぢゅ、ぢゅるるる、んぉっ、ずっぢゅっぶぅう♡」
「もぉ……いいよ、全部……♡♡ どっちの脇も、おへその汗も、全部……♡ ユウ君にあげる♡」
「んふっむ、ぢゅっぶ、ぢゅるるるんっむ♡ ん゛ふ~~、ずっぢゅ、ぢゅるるる、んふぅう~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
汗なんかでこんなに喜んでくれて、こんなに興奮してくれるなんて♡ 私もどんどん、変態になっていっちゃうみたい♡ いやでも、始まりは私の方なのかな?♡ ジムチャレンジャーにエッチな目で見られたことなんて、別に初めてじゃない。おじさんや若い人、それこそユウ君と同じくらいの子にエッチな目で見られたことだってある。それらに対して軽く注意することはあったけれど……今日の私は何?♡ 自分からこうして誘って、搾りに搾って、そして今は……自分の汗をなめとらせながら、おチンポしこって、手袋に射精させようとしている♡
セックスが久しぶりだったから? 挑戦者が久しぶりだったから? いや……だからと言って他の人じゃやるはずない……♡
相手がユウ君だから、ユウ君だからこんなに、気持ちいい……♡♡♡♡♡♡
「んっぢゅぷぁ♡ あっ、出るッ、でっるっ♡ デル出る出る出る♡ 射精っ、しゃせーっ♡ ザーメン、せーしでる♡♡♡♡♡ お゛っ、ぉっ、おぉお゛~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………♡♡♡♡♡♡」
目を見開いて、顔を真っ赤にして、舌を突き出しながらの射精♡♡ ユウ君は白目を剥いて、着ているシャツがしわくちゃになる程握りしめながら、もう何度目かもわからない射精を向かえた♡♡♡ ふたつめの手袋も又、入り口までたっぷりと……ザーメンでいっぱいにされてしまう♡
どうしよ、私……変になっちゃったのかな♡
「はぁ゛~、はぁ~゛、あ゛~~~……♡♡♡♡♡♡」
「……ユウ君♡ 見ててね?♡」
「ふぇ……?♡」
私は彼に一言告げると、ザーメンのたっぷり入った手袋を両手で持ち、その裾に唇を添えた。そして……♡♡♡♡
「んずっ、ズズズズズズッ♡♡♡ んっぐ、ごぎゅっ、ぐっギュっ♡ ぐぎゅっぐぎゅっぐっぎゅぐぎゅぐぎゅぐぎゅぐぎゅ……ずずっ、ずずずず♡ ごっぎゅっずずずずずずぞぞぞぞ♡ ん゛ふ~……ふ~~~……んっぢゅ、ずっぢゅ、ずっぢゅ、ぐぎゅっ、ぐっきゅっぢゅるるる、ぐっきゅ、ごきゅっごきゅっ、ごっきゅっ♡ んぷは♡」
手袋一杯分のザーメンを飲み干した♡ 一滴だって逃したくない♡ 終わりの方になると、使い古した歯磨き粉を絞り出すように、ぺったんこにして奥からザーメンを絞り出す♡ そうして一本目が空になるとすぐに♡
「はぁ~、はぁ、も、もぉいっぽん゛……うぷっ♡ ふっむ、ごっぐっ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ぐっぎゅっ♡ ぐぎゅっ、ゴギュっ♡ ごっぎゅっごっぎゅっごっぎゅっごっぎゅっ、ごっぎゅっぅう♡ ん゛ふーっ、ふーっ、ふーっ、ずぢゅるるるるずぞっぞぞぞぞぞぞぞぞ、ぢゅるっ♡♡♡♡ んぇっふ……♡♡♡♡♡♡」
もう一本の手袋に溜まったザーメンも飲み干した♡♡♡
私の手袋は特注品だ。普通の手首までの手袋と違って、肘までの大きさがある。つまりはそれ一本で、大ジョッキ分ぐらいの量があるということ。そんな量の、こってりした液体を飲み込んでいけば当然、空気も一緒に取り込まれてしまう。と、なれば……♡♡♡♡♡♡
「ふーっ、ふー……ぉっ、お゛っ、で、でる゛っ……やばい、でちゃ、出っ、うぉっ、でるっ、出るッ、すっごいの出、ゲェエエエエエエェエエェェェェェェェェェェェェップ♡♡♡♡ はぁ~、やっば、やば、またでる、でちゃ、グェェエェェェェェェェェッぷ♡♡♡♡♡♡♡♡」
あーあ、出しちゃった……♡♡♡♡♡♡
女の子としては最低の、下品な、しかめっ面で舌を突き出すようにして出しちゃう変態ゲップ♡♡ 大ジョッキ二本分のザーメンを飲み干してゲップを出すなんて姿、普通は見られたら幻滅されちゃう。でも、きっと大丈夫……♡♡♡
「はぁ~……はぁ~……んふふ、どう、だった? ユウ君……♡」
「……………………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……ふふふ♡♡♡♡」
ユウ君はやっぱり、目を輝かせて、おチンポを痛いほどに勃起させていた♡
なんてもう、愛おしい……♡♡♡♡ 私はその場で、下半身の腰回りのバンドを取り去ると、彼の目の前でパンツを脱ぐ。私のお気に入りの水色ショーツ♡ おマンコの汁を吸い、ぐちゃぐちゃに糸を引いているそれを、プレゼントしてあげる♡
「ねえ、ユウ君♡ そのパンツ、あげる♡」
「いっ、いいのっ!?♡」
「うん……♡ その代わり、ね?♡ 私にもっと、ユウ君のザーメン、かけてほしい♡」
「……っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「頭の先から、お顔も、おっぱいも、お腹も、お尻も、全部……スワンナみたいに、真っ白にしてほしいの……♡♡♡♡♡」
「ふーっ、ふーっ♡♡ フウロ、お姉ちゃんを、真っ白に……♡♡♡♡♡」
「一人でできる? お手伝い……♡♡♡」
「んふーっ、ふーっ、ふぅぅ~~~♡♡」
「……大丈夫そうだね♡♡」
ユウ君は私のおマンコ汁まみれのパンツを鼻に当てて、時々おしゃぶりしながら、必死におチンポをシコシコしていた♡ 考えたら、今日が初めての精通なら……一人でオナニーなんかしたことないよね♡ でもとっても上手♡ 私にされた時のことを思い出して、おチンポ、いっぱい、ちゅこちゅこって動かしている♡ 両目なんか、私を見たり、脳天見上げて白目を剥いたり、おっぱい見たり、お尻みたり、忙しい♡ もうエッチなことで頭がいっぱいなのが目で見てわかる♡
ほら、きて?♡ きて?♡
私はもはや、口にしない♡ ただ彼の顔を見つめて、その場でガニ股になって待つだけ♡ 部屋の中に水音が満ちる。小刻みに、素早く、繰り返されるうるおいの音……♡ くちゅくちゅとした音が、彼のおチンポが奏でる音なのか、私がおマンコをいじくって出る音なのか、あるいは脳みそが直接いじられている音なのか♡ 判別もつかないまま、唯々快楽だけが続いて、そして……♡♡♡♡♡♡
「ぉっ、お゛お゛ッ、でっる、出るッでるぅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
私の体に、ぶっかけられて行く♡ 本当に文字通り、全身がびっちょびちょになる程♡ 頭も、髪も、顔も、胸も、お腹も腕もおマンコ、太もも、両足にしたって、全部全部全部♡ 言葉の通り、頭のてっぺんからつま先まで全て、ユウ君のザーメンで包まれてしまう♡ そうして私を真っ白にしたユウ君は、自分のシャツが汚れるのもかまわず、私に抱き着いてきた。興奮冷めやらぬお顔のまま……まだ一つ、僕のをかけていない場所があるとでも、言いたげな顔で……♡♡♡
「……お洋服、べとべとになっちゃったね?♡」
「……♡♡♡」
「お風呂、いこっか……♡♡♡♡♡♡」
「……♡♡♡」
私は彼を連れて、シャワールームへと向かった♡
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考えたら、ユウ君は弱点を突くことに長けているのかもしれない。ポケモンバトルは負けてしまったにせよ、手持ちで選んだシママだって、しっかりと私の苦手なタイプだった。もっとも、このぐらいの年の子が、明確に相手の弱点を突いてくるなんてことは少ない。となれば……きっとこれは天性のものなんだろう。だから私もあんなに乱れたし……♡♡♡♡♡♡
「裸んぼに、なっちゃったね……♡」
「……うん……♡」
今もなお、エッチな気分が続いている♡
外では洗濯機に服が回っている音が聞こえてくる。私の体は、全身ザーメンまみれ。ユウ君は勃起したおチンポのまま、私の前に立っていた。シャワーの蛇口をひねって暖かいお湯を出すと、私の体を覆うザーメンが少しずつ流れ出していく……。
「ぁ……」
ユウ君が寂しそうな声と共に、私の手を握って来た。
「なぁに、ザーメン流れていっちゃうの、悲しいの?♡」
「……なんか……僕のが、流されて……なくなっちゃうの、悲しい……」
「どうして?」
「……わかんない……わかんないけど……フウロお姉ちゃんが、どっかいっちゃいそうだから……」
「もぉ、そんなことないのに」
「で、でも……! 僕、僕いっぱい……射精したのに……お姉ちゃんが、射精? みたいなのしたの……見てない、から……」
「……♡」
もぉ、女の人だから射精なんてないのに。でもそういうことじゃないだろう。たしかに、ユウ君からしたら女性がイクって感覚はわからないかもしれない。それでも、自分ばっかりが気持ちのいいことをしていたという感覚
はあるんだろう。もっと本能的に、雄として……私のことを、満足させたいってことなんだろう♡
「……ねえ、ユウ君? 最初に言ったこと、覚えてる?」
「え……?」
「トレーナー同士の特別バトルに勝ったら、ジェットバッジあげるってやつ……今から、お姉ちゃんの急所、教えてあげる♡」
「フウロお姉ちゃんの、急所?」
「……ここ、だよ♡」
腰を下げて、ガニ股になって、オマンコを広げて見せる♡ おそらく初めて見るだろう、女の人の恥ずかしいところに、ユウ君はじっと視線を注いできた♡ 恥ずかしいけど……今更だよね♡ 私はもっと、腰を突き出すようにして、良く見せてあげる♡
「わかる? この、ピンク色の、下の方に……穴になってるところ、あるでしょ?♡」
「こ、ここ?♡」
「指、入れてごらん?♡」
「うん……んしょ……♡」
あ、ユウ君の、指……っ♡
「んんっ、んっきゅ♡♡♡♡♡♡♡」
「あ、お、お姉ちゃん、大丈夫!?」
「だ、大丈夫……♡ ここ、がね?♡♡ 女の人の、急所……私の急所……おマンコなんだ♡♡♡」
「フウロお姉ちゃんの……急所……おマンコ♡」
「そう、おマンコ♡ おマンコはね、大好きな人のおチンポに、効果抜群なの……♡ きっと、ユウ君のおチンポ入れられたら……♡♡♡」
「しゃ、しゃせー? フウロお姉ちゃんも、射精できる?♡♡♡♡」
「うん……女の人はね、射精みたいな気持ちのいいのが来るとき、アクメっていうの♡」
「アクメ……♡ 僕っ、フウロお姉ちゃんを、アクメさせたい♡ アクメしてほしいっ♡」
「じゃあ、おいで……?♡ お姉ちゃんのおマンコに、おチンポ攻撃して……上手にできたら、バッジ、あげるから……♡」
私は膝を曲げて腰を突き出すと、ユウ君を誘う♡ 初めてのセックスにしては、とんでもなく、下品な格好だ♡ けれどもう、私達には関係ない♡ もうどんなに下品だって、この子のおチンポが欲しいし、ユウ君は私を感じたい♡ おチンポの先端を、おマンコにあてがって、そのまま……つぷりと、押し込んでいく……♡
「あっ、ぁっ、ンっ、ンン♡」
「あっ、せっまぃ、あっぉっお゛っんぉお♡」
「ま、まって、ユウく、んんん゛ッッッ♡♡♡♡♡」
や、やば、やばい、これ♡ イった、入れただけで、軽くイっちゃった♡
すごい……子宮をおチンポの先っぽで軽くノックしただけなのに♡ でも、当然それで終わるはずもない♡ ユウ君は切なそうな顔で、私の腰を掴むとそのまま、緩く腰を動かし始める♡
「お、おね、ちゃん……ぼく、きもちぃ♡♡♡」
「ふーっ、ふぅー……わ、私も、すっごく……気持ちいい、よ♡ さ、さっきビクって、したでしょ?♡」
「うんっ……おマンコの中、きゅってして……それ、で♡」
「それがね、アクメ……♡ もっともっと、ユウ君が、お姉ちゃんの急所をおチンポで攻撃したら、すぐにアクメしちゃう♡ そうしたら、バッジあげるから……♡」
だからもっと、もっと犯して♡
そう続けようとしたすがら、不意にユウ君の動きが止まる。不思議そうに見つめていると、彼は不意に目をうるませてきた。
「バッジくれたら、お姉ちゃんともう……できないの……?」
「…………♡」
唐突に訪れる現実感。本来ならこんなこと、許されるはずがない。バッジを餌に挑戦者とセックス……立派な、違法行為だ。私はつぐんでいた口を無理矢理ほどき、柔らかな笑みを顔に貼り付ける。
「…………そう、だね……♡ もう、そしたらほかのジムに行かなきゃだもん……♡」
「……」
ユウ君はうつむき、私とつながっているところを見つめていた。このまま動かしたい、でも動かしたら終わってしまう、その瀬戸際にいるんだろう。でもだめだ、私なんかがこの子の可能性を潰しちゃいけない。私は優しく、諭すように語りかけた。
「でも、バッジのこと、私だと思って――」
「やだっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
「――ぉっっぎゅ♡♡♡♡♡♡♡」
より一層強い力で、おチンポがおマンコの奥を突いてくる♡ ついさっきまで精通もまだだった子だとは思えない♡ 私の腰を力強く抱きしめ、同時に子供らしい切ない顔で私のことを犯してくるんだ♡
「やだっ、やだよ! 僕もう、それだったら、バッジなんかいらないっ♡」
「だ、だめ、だよ♡ ッッお、お゛ッン♡♡♡ ユウ君、強くな、なる゛ンっぐ♡」
「いらない、バッジなんか……バッジなんかじゃなくって、僕、フウロお姉ちゃんがほしいっ♡」
「んっくッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
また、またいった♡ うそ、今の、子宮なんて突かれてないタイミングで……♡ これ、これ完全に、この子の、ユウ君の告白で、イってる……♡ ユウ君に求められて私……おマンコイってる♡
「もっと、もっと、フウロお姉ちゃんでせーしだしたい♡ もっとおっぱい飲みたいし、汗も舐めたい♡ お尻もおっぱい揉み揉みしたいし、大好きな、大好きなフウロお姉ちゃんと一緒にいたい、離れたくないッ!♡♡♡♡♡」
もう、やばい♡ そんな胸とかお尻とか汗とか、変態丸出しの告白なのに、私……嬉しくなってる♡ もう、だめぇ……♡♡♡♡♡♡
「わ、わたしもっ、私もユウ君と離れたくないよぉ♡ ずっとずっと、ユウ君とがいい、ユウ君といっしょがいい、もっといっぱい、ユウ君とエッチしたい♡」
「フウロおねえちゃっ、ちゅぅ、ちゅうしよっ、んっ、んっちゅ♡」
「んっぢゅ、んっ、ぢゅ、んれぇろ♡ んちゅ、ちゅるるる♡ ん゛ふーっ、ん、んふぅぅ゛~~~♡ んっ、ンぉっお゛ッン♡♡♡♡♡」
もう駄目、もうわかんない、なにもかも♡ 頭の中がユウ君のことでいっぱい♡ ユウ君にだったら、何されてもいい♡ おっぱい揉まれても、ミルク飲まれても、全身ザーメンまみれにされたって、ベロチューだって何回だってされたい♡ そして何より…………この子の種が、欲しい♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ、でるっしゃせーっ、しゃせーする♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いきそ? いくの?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 私も、私もあくめっ、アクメしちゃう♡♡♡ ユウ君いこっ、いっしょに、イこっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いく? どこ、どこいくの♡♡♡♡♡♡♡♡ 僕、僕お姉ちゃんと一緒にイキたい♡♡♡」
「いくっ、いっぐ、ずっといぐ、いっしょに、いっぐ♡♡♡♡♡♡♡ あ゛っ、ぉお゛ッお゛っぉおっほぉおおいっぐ、いっぐ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ いっぐううううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
どっびゅ、どっびゅ、どっびゅぅうぅぅぅ~~~~~~~~~、どびゅるる、ぶっびゅぅ~~~~~~どっびゅっどっびゅっどぶっびゅぅ~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
頭の中が吹っ飛びそうな、とろけて、あまくて、最高の……絶頂♡ 私達の上から暖かい雨のように、シャワーが降り注いでくる……♡♡♡♡♡ 私達はただ、その甘ったるく、柔らかいぬくもりの中、お互いにまどろみ……舌を絡めつづけていた♡
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ある日の朝、私はフキヨセジムの前にいた。といってもジムを開くためじゃない。むしろ閉めるためだ。
ポケモンリーグに連絡を入れたところ、ジムの一時閉鎖は思いのほかスムーズに申請が通った。ジムリーダーが実力を付け直すために武者修行に行くということは、よくあることらしい。最近だと他タイプのジムも増えたということも起因しているのだろう。元々この町には農作物を各地に届けるパイロットの仕事はたくさんある。ジムトレーナー達も、ジムの一時閉鎖を受け入れてくれた。
「きっと戻ってくるから、待っていてね」
ジムの鍵をゆっくりと閉める。
「よし……」
滑走路横を抜けていき、ポケモンセンターの裏手に彼はいる。私を見るとリュックを背負ったユウ君はじっと私を見つめていた。数日前の敗北で涙していたユウ君はもういない。まだちょっと頼りないけれど、しっかりと進んでいこうという、まっすぐな視線をこちらへ向けている。
「待たせちゃった。ごめんねユウ君」
「ううん。あの……ありがとう、フウロお姉ちゃん。あ、じゃなくて、フウロ、先生」
「ふふ、お姉ちゃんでいいよ。じゃあ、これからユウ君がポケモンリーグを制覇できるように、しっかり懇切丁寧に、教えていってあげるからね」
「……僕……頑張る!」
「お、いいぞ~、その意気だ。いっぱい頑張るんだよ? 頑張ったら頑張った分だけ……♡」
私はそっと彼に近づき、その柔らかいお耳に唇を寄せる♡
「お姉ちゃんがいっぱい……ご褒美、あげる♡」
「…………ッ、あ……♡♡♡」
「あ……♡♡♡」
たったこれだけなのに、ユウ君はおズボンに思い切り、テントを作ってしまっていた♡ もう、切なそうな顔しちゃって……♡♡♡
「7番道路にね、木と草が茂っているところがあるの……♡♡ そこならさ……誰にも見られないよ?♡」
「うん……い、いきたい♡」
「ふふ、じゃあいこっか♡」
「お、お姉ちゃん……!」
「なあに?」
「…………僕、まだ弱いけど……お姉ちゃんのこと、ちゃんと、守るから……ずっと」
……かっこつけちゃってもう♡ 私は彼の手を握りそっと微笑み返す。
「うん、よろしくね……ユウ君♡」