【痴女トレーナーズ】エロティカル♡ストリーマー ナンジャモちゃんのストレス発散法 (Pixiv Fanbox)
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<<<注意!>>>
こちらの小説はあくまでも二次創作の捏造小説です。
実際の人物、団体、原作キャラクターとは一切関係ないものとなります。
原作キャラクターのイメージを損ねる可能性がありますが、
あくまでも別物として楽しめる方のみ次へとお進みください。
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「それじゃあ、今日のナンジャモのドンナモンジャTVはここでおしまい! びりびりっとキタ人はチャンネル登録よっろしっくね~! あなたの目玉を、エレキネット! エレキトリカル★ストリーマー! 何者なんじゃ? ナンジャモでした~! ……………………はぁ~……お疲れ様でーす」
お決まりの文言をカメラに向かって伝え、カットの合図からたっぷり十数秒。万が一の事故に備えて、カメラの画角の外に言ってから力を抜く。機材の片づけなんかをしているディレクター達に軽く挨拶をして回れば、撮影はようやく終了だ。グリーンバックの背景から離れて控室へと歩いていく。数年前に始めたライブ配信活動もいつの間にかずいぶんと大きくなったものだ。ボクが初めてすぐの頃は、全然誰にも見向きもされなかったし。同接なんか二桁行くか行かないかだったのに。それがジムリーダーになって、いつの間にか超絶有名配信者になってしまった。
もちろんそれ自体は嬉しいことだ。おかげで有名になれたし、生活も安定している。ファンだってたくさんついたし、投げ銭だってたくさんもらえている。けど……ボクから自由はなくなった。
「ありがとうございましたー、失礼しまーす……ふう」
スタジオに軽く一礼して控室にはいる。有名人となって、おいそれと出かけることもできなくなったボクに与えられた、わずかなプライベートタイム。スマホロトムを操作して、SNSで反応をチェック。だいたいはいい反応が多いけれど……中には配信中の一部の言葉を切り抜いて、悪く受け止めている声もいくつかある。別にこんなのへでもないけど、流石に回数が多いと嫌になってしまう。
最近こんなのばっかだ。言うこと、為すこと、全部気を遣ってる。アレを言っちゃいけない、これを言っちゃいけない。別に過激な発言をしたいわけじゃないし、誰かを傷つけたいわけじゃない。でも、ボクが発した言葉を、ボクが思った通りに受け取ってもらえるとは限らない。一部分だけをみたら、悪いようにとられても仕方ない。そんな発言をしたために炎上したこともなんどかはある。おかげでいつでも、どこでも……言葉と行動に考えるようになってしまった。ああ、息苦しい……。
「そろそろ……かなぁ……♡」
こんな風に考えるってことは、ストレスが溜まっているってことだよね……。たまったストレスは発散しないと。だよね♡
ボクは操作していたスマホロトムをしばらく眺めると、電話番号を検索する。検索するのは「そらをとぶタクシー」のサイト。表示された番号の下四桁を今日の日付に変える。しばらく待っているとややザラついた声で、「はい、そらをとぶタクシー……ズリの実店です。タクシーのご入用でしょうか?」と答えてきた。よし、間違いない。ボクの口元が思わずほころぶ。
「か、会員番号、905、です。は、ハッコウシティジム前に、お願いしたいのですが、利用できますか?」
「会員番号、905番。ナンジャモ様ですね。少々お待ちください…………はい、ご利用いただけます。現在から1時間ほどお時間をいただけますでしょうか?」
「は、はいっ」
「ありがとうございます。ただいま派遣いたします」
よし、よし、よし……予約は済んだ、良かった、ついてる。ボクが一人微笑んでいると、控室のドアが軽くノックされた。
「ナンジャモさ~ん? 本日のタクシーですけど、どうしますー?」
「あ、いえー、ボク自分で呼んだので! ちょっと……ハラバリー達の調整にいかないとなのでー……」
「はーい。わかりましたぁ~」
ジムのみんなも、視聴者のみんなも、誰も知らない。ボクだけが知ってる、ボクだけの時間……♡ ああ、もう……待ち遠しい♡
組み替えた足の間から、くちゅりと音が鳴っていた♡
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ハッコウシティジム前で、ファンたちに手を振りながらついたそらをとぶタクシーに乗り込む。まずは東パルデア海のほうへ。崖に隠れている間に、頭のコイル型装飾を外して地味な色合いのフードに着替える。変装を終えれば今しばらくの睡眠時間だ。タクシー運転手に身を任せ、ボクは静かに目を閉じた。心地の良い揺れの中でしばらく夢を見ることもなく眠っていると、ドアをノックされて起こされる。
「ナンジャモ様、到着いたしました」
「んぁ……ありがとう」
よし、いつもの場所だ。ここはハッコウシティの北北東に位置する場所。北2番エリアの僻地だ。特に何があるわけでもなく、同じ北2番エリアにはパルデア十景の「みだれづきの滝」があることからすっかり薄れている。崖際にある傾斜のため、普段は危険だからと誰も立ち寄るはずもない場所だが……♡ 今は多数の屈強な男達が揃えっている。土木作業従事者なのか、ヘルメットをかぶっている人が多かった。
ボクが近くによると、彼らはにたにたと口を歪めながらこちらへと近づいてきた。
「お、来たなぁ? ナンジャモちゃ~ん♡」
「裏でこんなことやってるたぁ、好き者だなお前もよ? ん?♡」
「え、えへへ……じゅ、準備だけ、お願いできる?」
「っと、そうだな。オラお前ら、でてこい!」
彼らが出したのは、シロデスナ。じめんタイプのポケモンを崖際に並べると、万が一の事故に備えてバリケードを作る。生気を吸い取るゴーストタイプだからか、周囲のポケモンは警戒して離れていった。もっとも、飼いならされた彼らがそんなことをするはずはないのだけれど。
「ほれ、ナンジャモちゃん、準備できてるよ。お好きにどうぞ?」
「あ、ありが、と……♡」
男達の内一人は、そう言ってボクの背中……いや、お尻のあたりを軽くタッチして押してくる♡ 彼らが出したうち、一体のシロデスナは岩場の近くに向かい、その姿を変えていく。それはまるで、配信やライブのステージのようだった。中央のお城は凹んで平らなデッキに。手前には荷物置き。そして普段はシロデスナの腕は……ボクの姿に代わっている。どちらも下品にガニ股になって、おっぱいを自分でも見ながらオマンコをいじるいやらしい姿に♡ 表情までずいぶん凝っている。左側はこちらを物欲しそうに眺めて舌を垂らしているし、もう片方は横を向いて舌をレロレロしながら、今にもチンポをしゃぶりそうだ。
準備は、できた……♡
ボクは変装を解いて頭にコイル型の飾りをつける。萌え袖のジャンパーは前を開き、普段は隠しているぴっちりとしたインナーをさらけ出す……♡ ノーブラノーパンの肌に、ぴっちりとしたチャイナドレス風のインナーとスパッツは、もはや裸も同然♡ ボクはくるりと振り返り、ニヤつく男達に笑顔を振りまいた♡
「み、みなのものぉ~~♡ チンマンズリシコ~~~~っ♡ ぁっはぁ♡ あなたのおちんぽ、エレキネット♡ おまんこもじゃもじゃ? パイパンですっ♡♡♡ ドスケベエロティカル♡ストリーマーの、ナンジャモだよぉ~~♡」
「お、いいぞぉ~、ナンジャモちゃん!」
「やっぱ限定淫語オフライブはちげぇなぁ!」
「高いかね出すだけあるよなぁ、特権万歳っつーか♡」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
言っちゃった! 言っちゃった言っちゃった言っちゃったぁぁあ♡♡♡ 普段絶対言っちゃいけないこと! 仕草! 言葉! こんな下品で馬鹿で、どう考えたって頭にヤバイもの入れているとしか思えない下品淫語まみれの限定ライブぅう♡
これがボクのストレス発散方法だ♡ 普段はポリコレだとか放送倫理だとかキャラクターイメージとか視聴者層とかとかとかとかとかとか!!!! くっだらない、気にしたくもないのに気にしなきゃいけないものぜんぶすっ飛ばして、好き放題馬鹿になれる変態ライブ♡ オフラインで機密を守れる極秘会員だからこそ、さらけ出せるボクの変態性癖♡ 普段と違うボクを見て、彼らはみんなおちんぽを勃起させていた♡
「き、今日はボクの、変態下劣淫語オフライブにきてくれてありがとぉ~♡ 今日はぜ~んぶNGなしっ♡ 普段ジムやチャンネルではできない、変態性癖を晒していくからね~♡ みなのもの、おちんぽ「かたくなる」連発で、ぼうぎょ六段階アゲアゲでいこうね~♡ さささぁ~、まずはこのコーナー! 『ナンジャモの腰をふる!』 みなのものから頂いたリクエストを答えていくよ~、さ、何が出るかなぁ~♡ ボクの腰振り見ながらぁ、楽しみにしててねぇ♡ はい、ピッピッ♡♡♡ ピッピ♡♡♡♡」
自分で腰を突き出して、指でオマンコをクパッと開きながら、左右にゆらゆら腰を振る♡ ヘコヘコ、くねくね♡ 舌を垂らしてとろんとした目を向ければ、男達はニヤつきながらおちんぽをしごいてくれた♡ ああ、みんな、ボクのスパッツ越しオマンコ見てるぅ♡ きもぢぃ♡
腰を振っていると、男の一人が小さな箱を手渡してくる。その中から折りたたまれた紙を一枚取り出し、中身を読み上げた♡
「はーい、今回選ばれたのはこちら♡ ハンドルネーム・ナンジャモぶち犯すぞ、氏♡ あーん、パコられたぁい♡ なになに? ナンジャモちゃんの性癖と、オナニー回数を知りたいです。パルデア海に向かって叫んじゃってください。だって♡ うっひゃ~~、初っ端からえっぐいのきた~~。よーし、皆の者!♡ ボクのドスケベばくおんぱ、みんなチンポで受け止めるのだぞよ♡」
ああ、恥ずかしい♡ 心臓バクバク言ってる、顔真っ赤だ、耳まで熱い。頭が煮えたぎってどうにかなりそう♡ でも、言う、言うぞ♡ いつもは言えない、ここでないと言えないんだ。ここで言って、全部ストレス発散させてやる♡ ジャンパーを脱ぎ捨ててスパッツ越しのおマンコを突き出すようにし、パルデア海に向かって深呼吸♡ そして大きく、ボクは叫んだ♡
「ボクの性癖ぃ~~~♡ それはぁ、変態露出ゥ~~~♡ はぁぁ♡ 普段は絶対できない、画面に見せちゃいけない、センシティブでドスケベで放送禁止なところをぉ、皆の者に見てもらうことぉ~♡ んっふふふふ♡ 実は、ジャンパーからちらちら見えちゃってるインナーおっぱいセクハラコメント♡ 炎上回避のために普段は即マネージャーがブロックしてるけどぉ♡ このコメントでぇ~、お家でくちゅくちゅ、オマンコ水遊びぃ~♡ はぁ~~~♡ はぁ~~~♡ は、裸よりもぉ、エッチすぎる変態ファッションやっちゃうよぉ~♡ ふぅ~~、ふぅぅ~~~ッ♡♡♡ んっひ、んひひひひぃ♡」
あ、やばい、やっばぃ♡ 頭ん中びりびりするぅう♡ 頭のコイル飾りとかも、両目とも思いっきりハートになっちゃってる、多分ッ♡ でもこれじゃあ終わらない♡ ボクの周りでおチンポ扱きながら待っている男達から、鋏をもらう。インナーに刃を入れて、ハート型にカット♡ スパッツのおまんこのところも、ハート型にぃカットカット♪♡ ハート目コイルのニップレスを付けたおっぱいが丸見えになっちゃう♡
おマンコおっぱい丸出しの姿に、男達から歓喜の声が上がった♡
「どうよ♡ これがボクの、メロメロボディならぬ、エロエロボディ~♡ エロティック♡ストリーマー ナンジャモのドスケベフォームっ♡ オナニー回数はぁ、がっつり週に17回ですぞ♡ 朝起きて一発、寝る前に一発♡ ムラムラして仕方ないときは、ご飯食べながらくちゅくチュしちゃう、お作法なってない変態ジムリーダーァ♡ んんぅん♡ こぉやってぇ、視聴者からぁ、見られてること想像してぇん♡ ちくびをぉ、くり、くりくり……お゛っ、ぉッ、ぉっっほ……んぉ゛ッ♡♡♡」
ニップレスを浮き上がらせているやらしい乳首を、人差し指と中指でつまんだり、クリクリカリカリひっかいたり♡ 時折ガニ股のおマンコはぬらぬらの割れ目を上下にくっちゅくちゅ♡ 男達にこれでもかと痴態を見せつけてやる♡ ファンやマネージャーが見たら卒倒しちゃいそうな変態行為♡ たまんない、たまんないたまんない♡ すきすきすきすきっ♡ きもちぃい♡
「はぁい♡ それじゃあ、『ナンジャモの腰を振る』のコーナーはここまで……そろそろボクの乳首も硬くなるッ♡ しおえたところ、でぇ♡ ぉっ、おっほ♡ 次はぁ、たくさん来てくれた作業員氏諸君のがんじょうチンポで、あなをほってもらおうかな♡ 掘るのはどこかな? もちろん、こ~こ♡ アツアツホットで、すぐにびりびりビクってなっちゃう、ほのお/でんきタイプのナンジャモまんこ♡ 四倍弱点でぶちぬいて♡ ぁっ♡」
ボクが乗っていたシロデスナのステージが動く。両手両足が四本の砂柱に覆われて、もうどう頑張っても逃げ出せない状況♡ 体を水平にされて、オマンコも、口も、犯されちゃう♡
「はぁっ、はぁっ♡ ぉっ、あ、は、はやく、おかし、おかひっんっむ゛、ん゛ふぅううううう♡♡♡♡♡♡」
男達のおチンポが、ボクのおマンコと口マンコにねじ込められる♡ おっぱい揉まれて乳首引っ張られて、喉までおマンコみたいに使われている♡ おマンコだってそう♡ ごっちゅんごっちゅん、オナホ使うみたいにえげつない♡ ボクの体をほんとに、おもちゃみたいに使ってくる♡ 頭も腰も掴まれて、僕の体は乱される♡
「ん゛ぅっうううう♡ ん゛ッ、ん゛ッぉ、ンぉっ、んっむ、ふむぅううう゛っ♡ ん゛ッ、ぉ、お゛ぅんん、んっぢゅぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ い゛う、いっう゛♡ いうの゛ン♡♡♡ おあ゛んお゛ッ、い゛っう゛♡ んぶふぅううううううううう♡♡♡♡♡ んぢゅるうるる、おい゛んぉ、いんお、いんお゛、おっぶ、おいぢぃ♡♡♡♡♡ んっぢゅ、ぢゅぶりゅるる、ぶっぢゅるるる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「おーおー、人気配信者が飛んでもねえ乱れっぷりだよな? ナンジャモちゃんってこんなだったの?」
「いや? 最初はせいぜいホテルで一人相手にしてるとか、多くて三人とかだったぜ? それが、年を重ねるごとにこうだ。ストレスってのは怖いねぇ」
「ん゛ふぅ~~~~~っ♡ んっぢゅ、ぢゅっぶ、んん゛ッ、んっふぅうう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あんなイラマチオでひょっとこ顔しちまってまぁまぁ♡ ま、俺らとしちゃ有名人ちゃんを裏で犯せるってのがたまらねえがよ♡」
「ちげぇねぇ。今度これ思い出しながら放送見てみろよ、たまんねーぞ?♡」
視界の端で、男達が話しているのが見える。ああ、どうしよ……嬉しくなっちゃう♡
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「とっとと、今日の配信はこのあたりでサヨナラの時間だ~! あなたの目玉を、エレキネット! エレキトリカル★ストリーマー! 何者なんじゃ? ナンジャモでした~!」
元気いっぱいに配信を終えて、配信終了の合図が送られる。ボクはまた周囲のスタッフに頭を下げて挨拶をしてから控室に向かった。この間は狭い部屋が唯一の救いって感じだったけど、今はどことなく明るく見える。白い壁はよく見たらコイルとハラバリーの柄をしているし、テーブルに置いてあるケータリングはボクの大好きなお菓子とお茶だった。
「ナンジャモさん、よろしいですか?」
一つお菓子の袋を開けて口に運ぶと、マネージャーの声が聞こえる。二つ返事で通すと、彼女は顔を明るくした。
「あ、お菓子。食べてくださったんですね」
「はい、いただいてます。美味しいです」
「よかった。最近ナンジャモさん、元気がなかったですから。私の方からのプレゼントです。パティスリー『ムクロジ』の新作ですよ」
「へぇ~、カエデさんの? ありがとうございます!」
「今日の配信、とても調子よかったですね。トークのキレもあって。私最近のことでちょっとナンジャモさんが気に病んでしまっているんじゃないかって」
「最近のこと?」
ボクが聞き返した言葉に、マネージャーはバツの悪そうな顔をした。つい口を滑らせたとでもいうような。なんだろう、悪い噂でも流れているのかな? マネージャーは口をどもらせて最初は隠そうとしたが、ボクがしつこく聞くとついには折れて語り出した。
「実は……ナンジャモさんに変な噂が流れているんですよ。いえ、単なる噂ですよ? ただ……最近その、ナンジャモさんの…………性事情に関わるうわさというか……ずいぶんとその、ふしだらな……」
「……ッ♡♡♡」
「もちろん、根も葉もない噂です! いくつか問い合わせも来ているのですが、スタッフ一同根拠を示して否定していきますから。ご安心くださいね」
「……はは、な~んだそんなことかぁ。大丈夫だぞよ。ボクは大人気ストリーマーだからね。そのくらいの荒らしや炎上、相手にするわけないじゃないか」
「流石です、ナンジャモさん! あ、それでは今後のスケジュールなのですが……」
マネージャーとの簡単なスケジュール打ち合わせが終わり、ボクはまた控室で一人になる。あー、やばいなぁ……♡ スマホロトムを取り出して、電話で連絡。かけるのはもちろん、あの番号……♡
「会員番号、905です♡ はい。いえ、今回は情報流出の確認と処罰を…………はい、すみません。それと……今度は……ひ、ひひ……限定会員のコスプレAV撮影の予約を……♡」
話している途中で、ボクのおマンコはまた、ぐっちょぐちょに濡れていく♡