第六話 カエデさんの洗脳催眠ジムチャレンジ♡特大オリーブクリがし♡ (Pixiv Fanbox)
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アカデミーに通ってしばらくしたころ。ついにこの時がやって来た。僕は今、テーブルタウンの西門にやってきていた。いつも見たいに、お昼ご飯を食べたりだとか、授業で必要なものを買いに来たんじゃない。今日からいよいよ、始まるんだ。アカデミー目玉の課外授業……。宝探しが。
僕だけじゃない。テーブルシティからは時刻は様々、学生たちが思い思いの方向に歩いて行っている。僕とは反対側の東門から荒野を抜けてボウルタウンに行く人もいるし、波乗りができるポケモンを持っている学生は、僕のきたコサジタウンの方から海を回っていく、なんてこともあるみたいだ。ポケモンの扱いに慣れている人、そうでないひと、いろんな人がそれぞれ自由に、海を越え、山を越え、谷を越えて、このパルデア地方を旅するんだ。
……まあ、僕が持っているポケモンはスリープだけだし、まずは歩いて行けるセルクルタウンに行くんだけどさ。
「……はぁ……」
「スリィープゥ?」
「……スリープ。僕、大丈夫かな? 本当にジムチャレンジなんかできるのかなぁ?」
「スリー……」
「押忍、転入生!」
「え?」
後ろから声をかけられる。振り返ると、バトル学のキハダ先生と、医務室のミモザ先生が僕の後ろに立っていた。
二人は僕のことを見ると、にっこり微笑んでいる。あ、相変わらず……二人ともきれいだし、身体も……♡
「ふ、二人とも……ど、どうしたん、ですか?」
「ああ。転入生が気になってな。見送りに来たんだ」
「大丈夫~? 先生達いなくてもちゃんとできそ?」
「う……」
正直なところ、結構不安だ。パルデア地方ってひと括りに言ってもかなり広いし、こんな長い距離を歩いたことない……。ふと、何かが僕の手を握った。見るとスリープが僕の手を取り、にっこりと笑っている。そうだ、僕一人じゃない。スリープだって一緒にいる。ここで二人に泣きついてちゃはじまらないんだ。僕はお腹に力を入れて、二人に向き直った。
「だ、大丈夫、です!」
「ふふ。声が震えてるぞ~?」
「ほ、ほんとです! 僕とほとんど年、変わらないのに、チャンピオンになった人、とか。バトルタワーで、一番強くなった子、たくさんいます。スリープだっているし……僕だって、頑張れば……できるはず、ですっ! たぶん……」
「ふふふ、逞しいねぇ、アオイ~。それじゃ、疲れたらいつでも帰っておいで。医務室で待ってるから」
「バトルでわからないことは、わたしが教えてやるからな! 押忍!」
「お、押忍! じゃあ、行ってきます!」
僕は二人に手を振ると、ぐっと両手を握りしめて歩き始めた……。まずは最初の町、セルクルタウンだ!
「……珍しいな、ミモザ先生。見送りなんて」
「そっちこそじゃな~い? キハダせんせ。普段学生の見送り何てしないでしょ~」
「うむ……なんだか、気になってしまってな……特にあのスリープ」
「……わたしもぉ……な~んか、気になるのよねぇ、あのスリープ……なんでかしら?」
「ううむ……?」
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「や……やっと……ヒヒュ……つい……ひぃ……ヘヒュ……」
「スリィ?」
最初についたのはセルクルタウン。思ったよりも、遠い道のりだった。最初の方から見えてはいたんだけれど、切り立った地形を大きく迂回するような道は、思いのほか体力を奪われる。いや、もしかしたら単純に、僕の体力がないだけかもしれないけれど。一緒に歩いてきたスリープは全然平気だし。歩幅も狭いから僕よりずっと歩いているはずなのに……。
「つ、疲れた……何か、飲み物……飲もう」
「スリィイプ!」
とにかく、今は何か甘いものを飲みたい気分だ。町に来てすぐのお総菜屋さんとサンドウィッチ屋さんは飛ばして、中の方に歩いていく。大きな四角い建物の向かい側から、甘い香りが届いてくる。「ムクロジ」と書かれたそのお店は、どうやらパティスリー……お菓子屋さんのようだった。店先にはおいしそうなお菓子や甘いドリンクが売っており、テラス席なのか、その後ろには大きな木を改造したデッキが作られている。
どれも美味しそうで、ポケモンが食べられるものもあるみたいだけど……。
「列、すごいなぁ……」
人気のお店みたいで、入り口にはたくさんの人が並んでいる。とてもすぐには買えそうにない。
「これじゃあ待っていたら日が暮れちゃうよ……」
「スリィ~……」
「行こうスリープ。自動販売機があるよ。そっちで……」
「あら、可愛いお客さんねぇ♪」
「んぇ……?」
隣を見やると、一人の女性が僕に微笑みかけていた。柔らかい雰囲気の、白い肌をしたお姉さんだ。ママと同じくらいか、ママより少し若いくらい、かな? シルクみたいな緑色の髪をまとめていて、頭には大きなベージュの帽子。上着と手袋も同じ色で、虫ポケモンの巣のマークをした、茶色いエプロンとスカートを身に着けていた。たぶん……お店の人、だよね?
「こんにちは。お菓子買いに来てくれたの? ありがとうねぇ~」
「あの……ぼ、僕その、飲み物買いに来て」
「あらそうなの? ジュースも美味しいのがたくさんあるわよぉ~」
「あ、あはは……でも、あの……ちょっと……」
「……?」
お姉さんは僕の様子に首をかしげると、お店の列の方を見やる。ま、まずい。気を遣わせちゃうかな。
「あ、あの、ぼぼ、僕! また、今度きます! それじゃあ!」
「ふふ……ちょ~っと、待っててくださいねぇ~?」
「え、あ、あの」
「ちょ~っとでいいから、ちょ~っとねぇ~」
お姉さんはそういうと、お店の中へ入ってしまった。このままどこか行くわけにもいかず、しばらく待っていると、お姉さんはトレイに紙コップをいくつか乗せて、並んでいるお客さん一人一人にそれを手渡ししていく。最後尾に並んでいる人まで配り終えると、最後の二つを僕とスリープのところへ持ってきてくれた。
「はーい。当店自慢の、フルーツジュース。ど~ぞぉ♪」
「え、い……い、いただき、ますっ」
「はぁい、君もねぇ~」
「…………♡」
いいんですか、と聞こうとしたけれど。甘く爽やかな香りを放つジュースを前に、僕はつい、口を付けてしまった。レモネードか何かだろうか。しゅわしゅわっとした弱い炭酸の刺激と、すっきりとした甘みが口の中に満ち、喉の奥へと流れ落ちていく。あっという間に飲み干してしまい、ふうと一息漏らすと、お姉さんはくすくすと笑っていた。
「……ごちそう、さまでした……」
「ふふふ、お粗末さまでした。あなた、アカデミーの学生さんでしょぉ? ジムチャレンジに来たのよねぇ?」
「は、はい! あの、こ、ここのジムリーダーは、どんな人なんですか?」
「あら、わたしよぉ?」
「えっ……」
お姉さんはスカートを少し持ち上げると、ひざを折って挨拶してくれる。
「パティスリー『ムクロジ』店長兼、セルクルジムリーダーの、カエデです~。よろしくねぇ、僕くん」
「あ、あ、あのっ。アカデミーの、アオイ、ですっ」
「アオイくんねぇ? ジムへの挑戦には、ジムチャレンジが必要なの。そこでクリアしてから、わたしへのポケモンバトルに挑戦できるのぉ。挑戦、楽しみにしてるわねぇ~」
「わっ、わかりました。ありがとうございますっ」
カエデさん、優しい人なんだな。喋り方もおっとりしてて、柔らかくて、お菓子屋さんだからか、甘いにおいがする……お、おっぱいもおっきいし……声もきれい……♡ 最初に来たのが、セルクルタウンで、よかったかも……♡
「そのスリープは、アオイくんのポケモン?」
「はいっ。僕、スリープと一緒に、頑張ります! ね? スリープ……スリープ?」
スリープ、どうしたんだろう。カエデさん、じっと見て……あれ、僕にも、手を……の……ばし……?♡
「スゥゥリィ~~~プ…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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気が付くと、僕はどこかのバトルコートにいた。周りには背の高い建物はほとんどなく、目の前にジムチャレンジ受付の、大きな建物もある。どうやら、ムクロジの上にあるバトルコートみたい。いつの間にこんなところにいるんだろ? 周囲に明かりの灯っている家はなく、すっかり夜だった。
「アオイくぅん?」
「あ、カエデさん♪」
振り返ると、バトルコートにカエデさんがいた。僕を見てニコニコしながら手を振っている。僕は彼女のもとへと駆け寄った。
「どうしたんですか、こんなところに……もしかして、ジム戦?」
「ジム戦はまだよぉ~? その前にジムチャレンジの、オリーブ転がしをしないと」
「あ、そっか。確か、おっきいオリーブを転がすんですよね? わかりました、ぜひやらせてください」
「はぁい、じゃあ……ど~ぞぉ……♡♡♡♡」
カエデさんはそういうと、スカートをたくし上げて膝を左右に開いた……♡ 準備できてるみたい。僕もその場で制服を脱いで畳み、バトルコートに置くと……♡
「し、しつれいしまぁす……♡ んわ……♡♡♡」
スカートの中は、むわっと蒸れた空気が満ちている♡ 薄暗い中でむっちりした太ももと、楓さんのお股……♡ やや緑の髪よりも少し色が濃く暗い色合いの陰毛……♡ その向こうにある、大粒のでっかぁい……オリーブ……♡
「ど~ぉ……? アオイくぅん……♡ わたしのオリーブ……大きいかしらぁ?♡」
「す、すっごく、おっきぃ……♡」
「匂いは?♡」
「なんだか、すっぱくて……ちょっと、ツンってするけど、ふぁってして……♡ えっちな、におい……♡」
「んふふふ♡ アオイくんは優しいのねぇ♡ 言葉遣いもやわらかいわぁ♡ でもね、ここはジムチャレンジ♡ ちゃぁんと『くっせ!』とかぁ『でっけぇ♡』ってお下品な言葉使って、相手を気持ちよぉくしないと、ドスケベジムチャレンジは超えられないわよ?♡」
「は、はい♡」
「じゃあもう一度……はぁい、深呼吸して~……♡」
よ、よぉし。いうぞぉ~……♡ 息を小さく吐いてから、鼻をおマンコに近づけて思いっきり……ッ!♡
「ンスゥゥ~~~~~~……♡」
「ぁ、ぁっ♡ 可愛い子の、鼻息♡ おマンコに、空気、こすれてっ♡」
「お゛ッ、クッッッッッセッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぁはぁ~~~……♪♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
これ、すっごぃ、くさぃ♡♡♡
あたまんなか、のーみそ♡♡ 全部っ、おマンコの匂いでいっぱいになる♡ もうこれだけで、カエデさんのスカート押し上げるぐらいに僕のおチンポビンビンだ♡ もう一度改めておマンコを見ると、やっぱりおっきい♡ あ、違うや、えっと……♡
「でっけ……♡ でっけぇ~……♡ カエデさんの、デカオリーブクリトリスっ、すっご、でっけぇ~~♡」
「ぁん、そんなぁ♡ な、名指しなんてぇ♡ ぁ♡」
「でっけ、カエデさんのオリーブクリっ♡ でっけぇ、でっけ♡ はぁ~、すっごぉ♡ ぉ゛、まんこくっせ♡」
「んふふふ♡♡♡ もぉ、お上手ねぇ♡ はぁい、そろそろジムチャレンジよぉ♡ このくっさくて、でっけぇ~オリーブをぉ、ころころ転がして、私をイかせたら、ジムチャレンジクリィん♡♡♡♡」
「はぁむ、ぢゅる、んっぢゅっ、ぢゅるるる、んっぢゅ、くちゅりゅ♡♡♡」
「お゛っ、ぉお゛っ、そんな、いき、なりぃ♡♡♡♡」
「んっちゅ、んっちゅ、ぢゅっぷ、ぢゅるるる♡♡♡♡」
あぁ~……くせ、くっせぇ、でっけぇ~……♡ カエデさんのオリーブクリ♡♡♡ すっごいおっきいし、甘い味がして美味しい♡ こんなの、何時間でもおしゃぶりできちゃうよぉ♡ 片手でおマンコのビラビラをくいって引っ張って、大粒オリーブを咥えたまんま、何度も何度も、舌で転がしちゃうの♡ もちろん、おチンポだって絶対我慢できない♡
ガニ股になった楓さんにたくし上げられ、余ったスカートの布を掴むと、それにおチンポを包み込んで……上下に、しゅっしゅ♡ シコシコシコシコ♡
「ぁん、もぉ♡ お店の制服でおチンポシコシコしちゃってぇ♡ ど~ぉ?♡ スカートざらざらして気持ちぃ?♡」
「きもひぃ♡ きもいひぃ♡ お、んぉ゛っ、くっひぇ♡ んまぁ♡ でかくって、くっせぇ~~~くり♡ おいひぃ♡」
「上手ねぇ?♡ わたしもとぉっても気持ちいいわ♡ この調子で、オリーブどんどん転がしてくれたら、お股のおマンコジュースが……♡」
「んっぢゅ、あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉ♡♡ ちゅぷぷぷぷぢゅるるるるう♡」
「お゛っ♡ お゛っ♡ クリ責めっ、いぃっ、んっぐ♡ ぉっ、お゛っ若い子のクンニ、お゛っ、まんこっ、まんこきくぅう゛♡」
「ん゛っふ、んぢゅるっ、ん゛ふふぅぅ~~~……♡ んっめっ♡ くっさぃ、くり、んっめっ、ぉ゛♡ ひんぽ♡ んぢゅる♡ ちんしこ、はかどりゅぅ♡ んっむ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ♡ ぢゅるるるる♡」
「お゛っ、それ、それだめっ♡ ぉっ♡ クリチンちゅぽちゅぽされちゃうと、きくっ、お゛っい、いっぐぃいっぐ♡ いいっぐううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぶっしゃぁ~~~~と♡♡♡♡♡♡ 僕の顔じゅうにかかる、やらしい香りのおまんこジュース♡♡♡ びくつく腰を軽く撫でて、スカートから出ると♡♡ 腰を震わせながら、僕を見つめるカエデさん。そして、僕が出てくるのを待っていたのか、おチンポを勃起させたスリープがいた♡
カエデさんは僕の頭を優しく撫でると、最初に会った時みたいに笑ってくれる♡♡♡
「アオイくん、よくできたわねぇ?♡♡ ジムチャレンジ、文句なしの合格よぉ?♡♡♡」
「ほんとですかぁ? やったぁ♡」
「お疲れ様ぁ♡ スリープも、もうギンギンで待ちくたびれたでしょ? アオイくんも、びゅーっと出したいわよね?♡」
「……はぃ……♡ ザーメン、びゅーっと出したいです♡」
「じゃあ、二人にご褒美……♡」
カエデさんの柔らかい声と、何処か発情したような薄開きの目……♡ 彼女は僕らの前にひざまずくと……パティシエールの服……その胸元のホックを外して……ぼるんっと、おっきなおっぱいをさらけ出した♡ 柔らかそうで、乳首の先っぽに線の入った、やらしいおっぱい……♡
「はぁい、二人とも……わたしの、おっぱいまんこにびゅ~~~っとして、いいわょ゛ンンン゛ッッ♡♡♡♡♡」
「お゛っ、ぉおお゛んっ♡」
「すり゛っ、プウウ゛ッ♡」
気づくと僕らは、カエデさんのおっぱいを押しつぶさんばかりに、おチンポを押し付け、ぶち込んでいた♡ まあるいおっぱいが潰れていたけれど、先っぽだけは乳首の中に入っている。それを僕も、スリープも、おっぱいの先っぽを掴んで無理やり根本へと引き寄せて♡
「んっぎ、ィっ、んぃい゛ッぃいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛っ、んぉおっホォっ♡ お゛んっ、んぉっお゛ッっほぉおお♡♡♡♡」
激しく腰を振った♡
「お゛っぉお゛っ、おっぱいまんこやっべ、やべぇこれ♡ きもぢぃ♡ あ゛っ、あ゛っ、ぼくのちんぽとけりゅっ、とけっりゅ♡」
「あ゛っ、あ゛ッぉ、お゛ッっほぉお~~~♡ にっぷるまんこっ、ちくびまんこっ、乳首マンコ無理っ♡ こんな、ぉっ、ほんとの、お゛っ、まんこみたいに♡ んっぐ、二つとも、お、おかされ、あぃっぐいっぐ、むりむりぃっぐいうう♡」
「カエデさんっ、でりゅ、でちゃっ、あっ、僕のっ、ザーメン出るっ、でっる゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「わたしも、いぐっ、イっぐイっぐ、いぐいぐいぐいうぐ♡♡ 乳首マンコっ、乳首マンコ、乳首マンコぃいっぐぅう♡♡♡♡♡♡♡♡ っほぉお゛ぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
いくっ、いっぐ……きもち、いいっ♡
カエデさんの乳首マンコの中に、僕もスリープも、どっびゅどっびゅと、濃いザーメンをぶちまけていった……♡ 気持ちよくって、たまらない♡ イっちゃって白目を剥いているカエデさんに倒れ込み、おチンポが抜けながら抱き着いちゃう♡ もう気持ちよくってヘロヘロのはずなのに、カエデさんは僕を優しく抱きとめてくれた。
「きもち、よかったのねぇ? お疲れ様ぁ♡」
「ふぅ……ふぅぅ……♡」
「次はジム戦、頑張りましょうねぇ?♡」
「うん……♡♡♡」
ああ……なんだか……ねむぃ……♡♡♡
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背の低い草木が多いセルクルタウンの周辺。ジム戦を行うバトルコートからは、それらが一望できた。バトルを終えた僕に、カエデさんは手を叩いて祝福をくれる。
「おめでとう、アオイくん。セルクルジム、見事クリアよ。このジムバッジをあげるわねぇ」
「わ、わぁ……! これが、ジムバッジ」
「むしタイプが苦手なエスパータイプでよく頑張ったわ。次のジム戦も、頑張ってね」
「……ありがとうございます! 僕、もっとお小遣い手に入ったら、またカエデさんのお菓子、食べに来ますね♪」
「ええ、待ってるわ♪ 行ってらっしゃい♡」
「わぷ……♡♡♡ あ、そ、それじゃ、失礼しますぅ!」
カエデさんに抱き着かれて、思わず勃起しちゃいそうになる……♡ ほ、本当は抱き着いてぎゅってして、おちんちん、ぐりぐり~ってしたくなるけど……だめだめ、そんなことしちゃ! それよりも、初めてのジムバッチだ。僕、ほとんどスリープの応援していただけだったけど……でも、きっとスリープと一緒なら、もっといろんなジムも攻略できる!
「よし、行こうスリープ!」
「スリィ~♡」
「あ、もう……くっついたら歩きにくいよぉ」
僕はスリープの頭を撫でながら、また道を歩き始めた。
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「……ねえ、あの子」
「ん? ああ、今日ジム戦した学生さん?」
「そうそう。あの子、ジムチャレンジしたっけ?」
「らしいわよ~、カエデさんが昨日の夜にやってあげたんだって~。あの子、カエデさんの好みっぽいよねぇ~」
「あ~、わかるぅ。ああいう可愛い子見ると世話焼きたがるからねぇカエデさん。で、そのカエデさんは?」
「作業室で書類仕事してるらしいわよ。結構溜まってるから一人でやりたいんだって」
「へぇ~。やっぱ兼業ジムリーダーは大変だわ。私、ジムリーダーなるんなら他の地方にしよっかな~」
セルクルジム内のとあるフロア。廊下で二人の職員女性が話している。彼女達が話しながら通り過ぎる作業室の中に、カエデはいた。もっとも、手につけているのは書類仕事などではなく……♡♡♡
「ぉっ、お、ぉ……お゛ッ♡♡♡♡ な、なんでぇ……?♡ 今朝、あ、アオイくんと出会ってからっ……なんだか、ムラムラ、収まらないぃ……お゛っ、んぉ……お゛っ♡♡ あっい、いくっ、乳首っ、陥没乳首、ィっくッっ♡」
手袋をはめた両手の指を乳房の中に出し入れして、彼女は白目を剥き、舌を突き出していた♡ 何度も、何度も♡