マリン船長 社員一味とご褒美セックス♡ (Pixiv Fanbox)
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<<<注意!>>>
こちらの小説はあくまでも二次創作の捏造小説です。
実際の人物、団体とは一切関係ないものとなります。
それらをわかったうえで、現実と創作の違いを楽しめる方のみ、次へとお進みください。
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都内に某所のビル内に作られたオフィス。白を基調に明るい木材でまとめられた家具類と、ホワイトに近いコンクリートは清潔感がよくでている。加えてそのままだと色味がないから、ところどころ観葉植物を置いたり、壁にはなんかいい感じの絵画とか時計とかを飾っておけば完璧だ。
「ふふふ、これでついに……ついに、できました。これで船長も……いえ、これからは船長ではないですね。そう、社長! 宝鐘カンパニーCEOの宝鐘マリンですぅ~♪ これで海賊なんて半グレ集団はおさらばして、世間的にも認められた集団ということですよ」
オフィス内に集まった屈強な男達。元海賊なこともあって最初こそ清潔感も少なかったが、全員イイ感じに身なりを整えさせてスーツも着せた。スーツは多少ピチパツだけど……。それに慣れない初めての会社ってことでちょっと不安そうにしている。しょーがない、ここはひとつ、発破をかけてやるか。
私は一味達の背中をちょっと強めに叩きながら歩いて回る。
「なーにを不安そうな顔をしてるんですか~。大丈夫、船長に今までついてきてくれた優秀な社員なんですから。そりゃまぁ……確かに最初はお賃金でないし? ぶっちゃけブラックなところではあるけど? 君達が頑張ってくれたらぁ~……ご褒美……♡ あげちゃうんだけど、な♡」
彼らの前で、シャツの真ん中ボタンを少し開けて見せる。今は上のタイツ着てないし、ぷるんっとした白い谷間がチラ見え……♡ それが見えた瞬間、一味達は歓声を上げてそれぞれの仕事にとりかかった。こんなちょっと見せただけであんなに喜んじゃって、可愛いんだから♡
「さて、船長はとりあえず、配信の準備でもしますかね~。ほらほら、君達ぃ~、きびきびはたらいてくださ~い」
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「……いや、きびきび働けとは言ったし、頑張ってくれたらご褒美とも言ったけどさぁ~……」
宝鐘カンパニー発足からしばらく、業務成績を記すグラフは……ほぼ直角に上がっていた。棒グラフじゃなくて、折れ線グラフなんだけど……ナニコレ、何がどうしたらこうなるっての? 普通の会社の十倍は優に超える成果出してんだろコレ……。
それはそれで喜ばしいことなんだけど、後ろを振り向くと……。
「……♡♡♡」
期待した一味達の視線……♡ それは私の、胸のあたりに向けられている。やっぱりこないだの……♡ そう思ってぷちりと、真ん中あたりのボタンを開いて谷間をチラ見セすると、ただそれだけで一味はまた歓声を上げていた。写真もめっちゃ撮ってるし。
「……わ、わかった。わかりましたっ。せ、船長だってねぇ、君達の上司として、言葉には責任を持たなければなりません。君たちの頑張りを称えて、せ、船長の、お、お胸を好きにさせてあげます……♡ さ、好きになさい! その代わり! 動画とか写真! SNSへのアップロードは絶対禁止ですからね!」
一味達は頷くや否や、私の周囲を取り囲むようにして近づいてきた。最初はだれにするかと少し揉めたけれど、そこは一味の結束力。すぐに順番が決まり、私の前にいた一味がそっと胸に手を伸ばしてくる。……いやこんなところで結束力を発揮されても困るんだけど。
「ぁ……で、でも、ちょっと……ちょっと待って、心の準備……が……っ♡ ン……ァ、んン……♡♡♡」
私がどれだけ戸惑っても、今は受けの立場……事態は否応なく進んでいってしまう……♡
外側からそっと、お胸の形をなぞるようにして触れて来る手つき……てっきり思い切り、鷲掴みにしてくるものかと思っていたけれど、案外上手いじゃない……♡ 下からたぷたぷって持ち上げたり、わき腹あたりから指先を、下乳の方へ滑らせて来たり……♡♡
「んんっ、ぁ、ン……んく、ゥ、ン♡♡♡ んっ、ぁ、あ……はぁ……?♡ ノーブラぁ……?♡ そ、そりゃ、せんちょ、ゥ、ン♡ だって……も、もしかしたらこうなる、かもって……お、おもった、から……♡♡♡ さ、ささ、さっき、取ってきて……んっ、ぁ♡ ゃん♡」
どうしよ、気持ちよくなってきちゃってる……♡♡ 乳首も完全に勃起してるし……一味達はお行儀よく、一人数分で胸を触って交代していく。けど、誰も彼も手つきがやらしくて、気持ちよくなっちゃう……♡♡ 乳首も親指で、こね、こね……くりくりって、されて……♡♡♡ UFOキャッチャーみたいに、指先で開いたり閉じたり、乳首を中心に撫でられると……きもちぃくなっちゃぅ……♡♡♡ 乳首つままれて、プルプルされると、内側のところ、きもちぃ……♡♡♡
「あっ、ぁ、ぁぁぅ、んっ、んひ、んぁ……あ?♡」
そうして快感に夢中になっていたころだった。ついに一味が、自分のズボンに手をかける。ファスナーから飛び出した、いきり立ったイチモツ……♡♡
「ちょ、ちょっと、な、なにして……あっ♡」
それをそのまま、私の胸の中……谷間へと滑り込ませてきた♡
「な、なにして、るんっ、ですか……た、たしかに、胸を好きにしていいって、言った、けど……♡♡♡ そこまで、は……ん、んっ、ンぅ……♡♡♡」
そのままパイズリが始まっていく。一人を皮切りにして、一人、また一人と、いきり立ったチンポが露出されていく♡ オフィスの会議室には、むわりと雄の香りが満ちてきた♡
パイズリ自体は、そんなに気持ちいいわけじゃない。けど何だろう……♡♡♡ 腰が押しあてられるたびに擦れる乳首とか、おっぱいが押しつぶされる感じとか……♡ いや、違う、そういうんじゃない……♡♡ もっとこう……男の人に、自分の体を好きにされちゃうこととか……に、興奮しちゃう♡ これは絶対に、一人じゃ味わえない快感だ……♡♡ 今だってそう。周囲から注がれる、一味達のいやらしい視線……♡♡
「き、君達……ほんと、変態……っ、ゥ、ンン♡♡♡ あっ、っ、んゅ……ぅ、ぁ♡ ちょ、ちょっとほんとに、ほんとに、ぁっ……♡♡ そんな、うごき、激しくなって……♡♡♡」
たぱたぱと小刻みな音を立てて、肋骨におチンポがゴリゴリ押しあてられる♡ 汗と、我慢汁とで、谷間は蒸れて熱いし、ぬるぬる……♡♡♡ やがてすぐに……♡♡♡
「んっ、ぅ……♡♡♡」
びゅっ、びゅっ、びゅ~~……っ♡
谷間に出される濃ゆい精液……♡♡ これでもかってくらい、思い切り出しちゃって……♡♡ もうこうなったら止まらない。一人のチンポが抜けたら、今度は当然のように谷間におチンポが挿し込まれる。そうしてまた、ぱちゅぱちゅと動かされていくんだ……♡♡♡ 両手だっていつの間にか手を取らされ、左右の手に固くて熱いおちんぽ握らされて……そのまま手コキ♡ どうしよ、恥ずかしい……恥ずかしいし……全然、喋れない……♡♡♡ けど、手も止まらないし、振り払えない。それに……♡♡♡
「ぁっ、ン、んン……んっふ、ゅ、んく……うっ、ン……♡♡♡」
もじもじ、してきちゃう♡ 私が腰を少しもじもじとさせて、脚を組み替えただけで、一味達は両足を開き、ガニ股になるようにさせてきた。君達、こういう時だけやたらと察しがいいですよね……♡♡♡
私の腰を掴んで少し体を浮かせると、そのまま椅子を引いてしまう。恥ずかしいガニ股のお股……お、おまんこ、に……太くて、ごつごつした指が……♡♡♡
「んぁ……はぁ~……ン、んぁ……ぁ、あっ……んぐ……ぅ、うぅぅ……♡♡♡」
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいっ! でも止めるなんて許されない♡ 前後にすりすりと、ほとんどスカートとしてなんて意味してない布の中で、一味の指が擦りつけて来る。そうする度に水音が鳴る。上下に穴を軽くたたくようにされれば、その動きでピストンを連想させられて、やらしい音がさらに響き渡る……♡♡♡
もう、濡れちゃってんのばれちゃってるよぉ……♡♡♡
それが分かったからなのか。あるいは彼らの我慢が限界を迎えたのか……背後に立った一味がそっと、私の肩を掴んで耳元で囁いた。
「……っ……♡♡♡ な、なんでそんな……♡♡ そんな、こと言わなくっても……♡♡ 恥ずかしい目に合わせたいって……?♡ …………♡♡♡ お、お願い……し、します……♡♡ マリンの……エッチなこと、されて……濡れ濡れになった、やらしい雌穴に……お、おちんちん、ぶっこんで、くださ…………あ゛ッぐ♡」
き、きたっ、きたっ♡
タイツ破いて、Tバックずらしてそのまま♡ パイズリ中のおっぱいも乳首くりくりしながら、一味のチンポが奥まで突っ込まれる♡ ほとんど騎乗位みたいに、それでも私に主導権はなく、下から好き放題、ずっこん、ばっこん♡ ぶちこまれていく♡
「ぁっ、あ゛っ、あぁ゛~……ぉっ、ん゛っっぐぅぅ……んっぐ、うぅっぐ、んぐ♡ ぉっ、ぉ、ン゛っ♡ ぁっ、ぁっぁっ、ぁっ♡ ぁっン♡♡♡ ひぅ、あっ、ンン♡ ぁぃ、ん♡ きもひぃ、きもひ、いぃ……ぉっぉっぉぉ、おっ……♡♡♡ あっ、はげひ、はげしぃ……おちんぽの、カリ、でぇ……なか、ひっかかない、れぇ♡ あっ、ぁっぁっぁっ♡」
無理、無理、こんなのもぉ、無理っ♡
私が限界を迎えようという時に、左右に握っていたおチンポが、私のシャツ……ノースリーブの、おっぱいの隙間からねじ込まれ……そのまま……♡♡♡
びゅびゅっ、ぶっびゅる、びゅるるっ、びゅぅぅ~~~ッ♡♡♡♡
シャツの中が、どこもかしこも性液まみれ♡ 鼻に上る青臭いザーメンの匂いに、もう、たまらず……♡♡♡
「ィッッ……く……っ……~~~~……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
おマンコが、イっちゃう♡♡♡♡♡♡♡ 中出しだって、されちゃう♡♡♡♡♡
もうこうなったら止まらない……♡♡ イった一味達はシャツやおっぱい、おまんこからチンポを抜くけれど、いずれにしてもビンビンのまま♡ おチンポを押し付け、シャツにザーメンが揉みこまれていく……♡♡ そしてまだまだ、一味はたくさんいるのだから……これで終わるはずが、なかった♡
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都内に某所のビル内に作られたオフィス。白を基調に明るい木材でまとめられた家具類やらパソコンは、清潔感を醸し出している。
「はーい、君達。おはようございます」
パンプスで床を鳴らしながら入っていくと、パソコン前に座った一味達からぽつりぽつりと声が帰ってくる。どことなく腑抜けた声に、私は小さくため息を吐いた。
「ちょっとちょっと~、君達! なんなんですか~、その腑抜けた状態は。もうちょっとシャキっとしてくれないと、宝鐘カンパニーの未来がかかってるんですよ? だらけてやっても、元気よくやっても仕事は変わらないんですから。せめて気持ちくらい明るく行きなさいってば。……は? この間のこと?」
一味達はまた一人が言葉を漏らすと、一人、また一人と気まずそうに伝えてくる。どうやらこの間の、営業成績に対する「ご褒美」のことらしい。広い肩幅のスーツ男達が、揃いも揃って肩を丸めてシュンとしているのを前にして私は額に手を当てた。
だったら私はなんで、こんな格好でやってきたのか。
「まったく。君達ねぇ、後悔するくらいなら、最初からやるんじゃありませんよ。大の大人がうじうじしない! ほら、シャキッとする! ……それにまぁ……船長としても? その……別にまぁ、まんざらじゃあ……なかったわけ、ですし……♡ …………もう。君達は本当に鈍いですねぇ……ほーら……♡」
お互い顔を見合わせる一味達に、私は胸を突き出してみる。ぷるんっと揺れるおっぱいと、シャツの先端に浮かぶ影……♡ 一味達の目が丸くなり、二つの膨らみへと注がれていった♡
「ふふ……またご褒美欲しかったら、キリキリ働くんですよ。ほら、仕事仕事♪」