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「はぁ……参っちゃうなぁ、もう」


 僕は自分のお股を恨めし気に眺めた。制服ズボンのお股は、僕のおちんちんが少し大きくなって持っ凝りとしてしまっていた。そのまま歩いているとどうしてもバレちゃうから、今はリュックを後ろ前にして隠しているけれど……。今日のバトル学授業にしたって、まともに授業に集中なんかできなかった。キハダ先生を見ていると、どうしてもおっぱいやお股のところにばっかり視線が向けられちゃうんだもん……♡ 前かがみになってたら先生は心配してくれて近づいてくるから、おっぱいとか女の人の匂いで余計に固くなっちゃうし……♡


「はぁ、もぉ……」

「ん~? おーい、君ぃ」


 アカデミーの中を歩いていると、後ろから声をかけられる。振り返ると、明るい紫色の髪をした、白衣の女の人が僕に向かってほほ笑みかけていた。

 優しそうな表情で、緑の瞳とお花の飾りがついた聴診器を首にかけている。

 

「君ぃ、転入生のアオイくんでしょ~?」

「え、あ、どど、どうして、僕のこと……」

「キハダ先生から聞いてるよ~。具合悪そうだから、保健室で面倒みてやってくれって連絡着たけど。全然こないからさ。探しに来たわけ」

「う……あ、あの……ぼ、僕その……具合が悪いわけじゃ、なく、って……」

「いーからいーから。ほーら、こっちおいでって。今は誰もいないからさ」

「わ、わわ……!」

 

 半ば強引にお姉さんは僕のことを連れて行く。今は授業中で殆ど誰もいない廊下を引かれて歩いていると、たどり着いたのは、広い部屋だった。

 チェック柄の床に、ポケモン用のベッドとラグ。部屋の端にはふかふかのソファや、子供用の絵本にぬいぐるみもある。一見すると何か、小さな子供の面倒を見る……幼児クラスなのかなって思ったけれど……。ツンとした薬の匂いと、奥にあるカーテン付きのベッドを見てすぐ、ここが医務室なんだってわかった。お姉さんは部屋の左側にある木製テーブルから何か紙を取ると、鉛筆で書き込みながら僕の下へと戻ってくる。


「えーっとクラスは確か……アオイくんねぇ。ほら、ベッドで休んどいで?」

「あ、あの……ご、ごめんなさい、僕……び、病気、とかじゃなく……って」

「わかってるよ。おちんちん、勃起しちゃったんだもんね?」

「うぇっ……♡」


 なんてことはないと、お姉さんは僕に伝えてくる。けれどその表情は咎めるなんて様子はなくって……僕の頭を優しく撫でてくれた……。


「私はミモザ。医務室の先生だよ。キハダ先生から聞いてね~、アオイくん、ちょっとコンプレックスに感じてるみたいだから面倒見てあげてって。別に悪いことじゃないからね?」

「……ぼ、僕……その……本当は、そんな、いっつもやらしいこと考えてるわけじゃ……」

「いいのいいの。いつもじゃないのは、先生たちもわかってる。でもね、エッチな事考ちゃうって、普通のことだよ? 何も悪いことなんてないの。そりゃあ、それで嫌がっている人に無理やり見せようとしたり、場所を選ばないでいじっちゃってたらちょーっと問題かなって思うけど。別に平気平気♪ ほら、ベッドで横になっといで? あと、どうしても我慢できなくって、ティッシュ欲しかったら貸してあげるから」

「……ありがとう、ございます。ミモザ先生……」


 ミモザ先生の優しい声に、僕はちょっとうれしくなりながらも、やっぱりドキドキしちゃう。キハダ先生と違って体の線は見えないけど、柔らかそうで、ふわふわした雰囲気とか、優しそうなお顔を見てるとドキドキしちゃう。そうするとまた、おちんちんが固くなって、先っぽからびゅってお汁が漏れちゃうよぉ……♡ ベッドに腰掛けてリュックを下ろすと、やっぱり僕のおちんちんは固くなるのをやめてくれない。さっとカーテンを閉めようとすると、急に音がしたからか、ミモザ先生は反射でこっちを見た。すると。


「わ……♡」

「あ……♡」

「あ、ご、ごめんごめん。ゆっくりね~♪」


 急いでカーテンを閉めるけど、後ろの方からヒソヒソと小さな声が聞こえてくる……。


「やば……予想以上にでっか……ありゃ確かに…………」

「うぅ……♡♡♡」


 どうしよ、僕の、僕のおちんちん……やっぱりおっきくって、変……なのかな……♡ おちんちん、苦しい……っ。声、出さないようにしないと……♡

 声を押さえて、鼻からゆっくりと震える息を漏らしつつ、ズボンに手をかける。もう押さえつけられて苦しくて仕方ない。ゆっくりとズボンとパンツを足首まで下ろすと、びんっ♡ 勃起したおちんちんが、天井に向けてかたぁくなっちゃってる……♡ 先っぽからも、びゅっびゅぅって……♡ おちんぽの汁が、でちゃってるよぉ……♡


「……ちょっとイタズラしちゃうかな……♡」

「……!?♡♡♡」


 イタズラ? 今、イタズラって言ったよね? 先生、小声で気づいてないみたいだけど……♡ ど、どうしよ……♡♡♡

 

「アオイくーん?」

「は、はひっ!?」

「ついでだから、君のポケモンみてあげるよ~。ほら、ボール。こっちに渡してご覧?」

「あ、は……はい……♡」


 もしかして……わ、渡そうとした瞬間に、カーテン思いっきりあけられちゃうとか……?♡ 先生の、いたずら…………ちょっと、さ、されたい……♡ 少しの期待をいだきながら、僕は唯一持っているボールを先生に差し出した。一体何をされちゃうのか……♡


「……♡」

「んっ♡♡♡」


 先生の指……ボールを受け取る時に、僕の手首のところを触ってくる。スリスリって、手の真ん中の、線が入っているところ……くすぐったくって、きもちぃ……♡ 先生の指、細くて……キレイで♡ ああ、あれで……僕のおちんちん、触ってほしい……♡♡♡


「ぁ、ぁ……せん、せ……♡」

「はーい♡ なんかあったら呼んでねぇ♡ さーて……アオイくんのポケモンは~っと……ん?」

「スリィイィィ~~~プゥ~~~……♡♡♡♡」




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「ぁ、ぁ……ン、ぅ♡」


 僕は医務室のベッドでシコシコと、自分のおちんぽを扱いていた。おちんぽ全体の真ん中あたり、おしっこの通る道を、指に引っ掛けてしゅこしゅこって擦る……♡ 気持ちのいい感覚が、おちんぽ全体になじんできて……たまらない♡ ああ、なんか……なんか、出ちゃいそう……♡


「せ、先生…………♡」

「は~い?」

「ご、ごめん、なさい……なんか、おちんちん、から、なんか、出ちゃいそう……♡♡♡♡」

「ああ、ちょっとまってね~♡」


 早く、早く、出ちゃ……♡

 一生懸命耐えていると、不意にカーテンが開き……、


「えっ……!?♡」


 小脇に服を抱えた、裸の先生が入ってきた……♡ せ、先生の、真っ白な肌……ピンクの乳首と、おっきいおっぱい……ッ♡♡♡♡♡♡

 あ、も、もぉ、無理っ♡


「ぉっ、お、あ゛ン……ッ♡」

「っと。あむ、んっぢゅ……♡♡♡♡ んっ、ぢゅるぅ~~~……♡♡♡」


 おちんちんが我慢できなくなった時に、先生は僕のおちんぽをしゃぶって舐め回してきた♡ 先生のお口の中に、びゅーって何かが、出ちゃう……♡ 気持ちいい、気持ちいい……♡ おしっことはちがうけど、出すの、きもちくて、止まんない♡ でるっ、でるっ、でるぅぅ……♡♡♡♡


「んはぁ~……はぁーっ……はぁぁーーー……ぉ、お゛……♡♡♡」

「んっぢゅぅぅ……んぷぁ♡ もー出しすぎぃ♡」

「み、ミモザ先生、どうして……?♡♡♡」

「えー、ティッシュほしかったんでしょ~? だから、私がザーメンティッシュになってあげたんじゃん♡ んべ♡」


 どういうこと……?♡ ザーメン……? 先生はそう言うと、舌を出して、べっとりくっついた、白いスライムみたいなのを見せてくれた。あれ、あれがぼくのおちんちんから出てきたの……?♡ でも、どうしよ……ミモザ先生のこと見てると、もっともっと、出したくなってきちゃう♡ なんだろ、この感覚……僕、この感じ、知ってる……?♡♡♡


「なーに? もしかして、今日が初めてのお射精?♡」

「わ、わかんない……♡ なんかも、出した事がある気もするし……今日が、初めての気もする……♡」

「あっはは、なーにそれ♡ いっつも気持ち良すぎて、訳分かんなくなるくらいザーメン飛ばしてんの?♡」

「んっ、んぁ……あ゛♡ おちんちん、さわんない、れ♡ あっ♡ んっく♡」

「ふふ、元気いっぱいだねぇ♡ もっと出したいの?♡」

「だしたい、僕、ミモザ先生で……ザーメンだしたいよぉ♡」

「ふふふ……なさけな~い♡ でも、そんなに言うなら……天国見せてあげよっかなぁ♡」


 ミモザ先生はそう言うと、僕の後ろに回ってきた。頭をおっぱいに添えられて、一緒にベッドに寝転がる。天井に向けたおちんちんを、先生の手がシュッシュって擦る……♡


「あっ、ぁっ、あぁぁ♡♡♡」

「きもちぃ?♡」

「きもちい♡ おちんちん、きもちい♡♡♡」

「んっふふ……じゃあ、こう言わないと……♡ 僕は、先生におちんぽしこしこされて、とっても気持ちいいです♡ ほら♡」

「ぼ、僕は、せんせに、おちんぽ♡ しこしこ、されてぇ、とっても……きもち、いい、ですぅ……♡♡♡」

「可愛い……♡ おちんぽシコシコされるのが、僕の生きがいです♡ はい♡」

「おちんぽ、し、しこしこ、される、のが……ぼくのいきがい、れひゅ♡」

「ミモザ先生のお手々まんこで、ザーメンびゅっびゅって、させてください♡ はい?♡」

「ミモザせんせの、ぉっおて、おてて、まんこっ、で♡ あっ、ぁ゛♡ ザーメン、びゅっびゅぅ~~、びゅ~~っ、びゅぅ~~~ってぇ、させて、くら、しゃぃぃ♡」

「もぉ……素直で可愛いんだから、アオイくん♡ こんな女の子みたいなお顔なのに、おちんぽすっごいでっかくて……うりうり♡♡♡」

「あ゛ぉっ♡ ア♡ ァっ、あっ、ンン♡ おっぐん゛ッ、ぅうん゛っふっぐぅう゛♡♡」


 先生の手が、僕のおちんちんを支えて、先っぽのところを掌でくりくりくりぃ~~って、扱いてくる♡ そんなエッチな触り方、自分でしたことない♡ 頭の後ろに感じる、先生のおっぱい♡ 僕が夢中で扱かれていると、いつの間にか先生は僕の制服をはだけさせる……♡ ズボンもパンツも脱いでいたから、僕の体、全部見えちゃう♡♡♡♡


「あぐっ♡♡♡♡♡♡♡♡」


 また、またくるっ♡♡♡♡ きもちいいのくるっ♡♡♡♡ ザーメン、ザーメン出ちゃう♡♡♡ ぉっ、お゛ッ♡♡♡♡


「あ゛っ、あ゛っ♡ でりゅ、ざーめん、ざーめんでりゅっ、せんせ、せんせでちゃう♡♡♡♡ みもざせんせ♡♡♡ ださせてくらさい♡♡♡ ぼく、僕ザーメンだしたぃ♡♡♡」

「はーい♡♡♡ いいよ、たっぷりおねだりできたからね♡ 出しちゃいな?♡」

「ん゛っ、んっぐ、んぅうう゛ぅううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 ほとんど仰け反るようにして、僕は震えた。おちんちんの先っぽから、またさっきのおしっことは違う感覚♡♡♡ 濃ゆくて、ちょっと黄ばんでいるザーメンが天井に向かってビューって出た後、僕の体へぼとぼとって……落ちていく♡ はぁ~、はぁぁ、きもち、いぃ……♡♡♡♡


「いっぱい出たねぇ……♡ 綺麗にしてあげるから、動かないで?♡」

「は、はひぃ……♡」


 ミモザ先生はそういうと、僕の体にかかったザーメンを丁寧になめとっていく♡ 再び、カーテンの開く音がする。見ると、スリープがのそのそとベッドに上がってきていた。スリープのお股のところも、僕みたいにおちんちんが、おっきくなっていて……?♡ どうしたんだろ、スリープ……♡♡♡


「スリィィ~~~プププゥゥゥ~~~~……♡」



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「んっぢゅ、れるれるれるれる、ぢゅるるる、んっぷぁ♡ なぁんだ♡ アオイくん、おチンポしゃぶり知ってるんじゃない♡」

「んっぢゅ、ぢゅぶりゅ、ぢゅるるる♡ んれうれうれうれるぅ♡ は、はぃ……でも、さっきまでは本当に、知らなかった気がして……♡」


 僕とミモザ先生は、スリープのおちんぽを挟んで話し合っている♡ 保健室のベッドに座ったスリープを挟むようにして、僕とミモザ先生はベッドの脇でエロ蹲踞♡ お互いのクリとチンポをこすり合わせるようにして、スリープおちんぽを舐めしゃぶっていた♡


「んれりゅ、ぢゅるる♡ んっりゅ♡ んれぅ♡ ほんと、何で忘れてたんだろ……♡ 僕とスリープ、とっても仲良しでぇ♡ よく、こうやって……んっぢゅるる♡ おちんぽ、舐めてあげたり、いっしょにおチンポ同士、ヘコヘコしたりするんです♡ ね?♡」

「スリィィプゥゥ♡」


 スリープは満足そうに笑うと、僕の頭を撫でてくれた。嬉しそうに、おチンポの先っぽからびゅるって我慢汁が出てる……♡ 金玉も重くなってるし……♡ ここにザーメンがいっぱい詰まっているんだよねぇ♡ あぁ、手を当てると、今もザーメン量産している音が伝わってくるみたい♡


「ふぅん♡ じゃあ、ここは先生から、もっと新しいご奉仕を教えてあげようかな?♡」

「新しいご奉仕?♡」

「まあ見ててよ♡ 失礼しま~す♡」

「スリィィ……♡」

「んぉっ、くっせ……♡」

「わ、わ……♡」


 先生はスリープのおチンポの先っぽの方。ダルダルになってる皮のところを、ぐーって下へとずらしていく……♡ 皮がめくれてピンクの先っぽと茶色い皮の間に見えたのは、ちょっと黄色いクリーム色の塊……♡ チーズのようにも、生クリームのようにも見える♡ ミモザ先生の言う通り、確かにちょっと匂う……♡ でもなんていうか、癖になる香り……♡ 僕が見ている前でミモザ先生はそれを……♡


「んぁ、れぇっろ……♡」


 なめとった♡


「んふぁ♡ れぇろ、えっろぉ……♡ ど~ぉ、アオイくん♡ このチンカス♡ こうして取ってあげるとぉ、すっごい喜んでるでしょ?♡」

「ス……スリリィ……ップゥゥ……♡♡♡♡♡」

「ほ、ほんとだ……♡♡♡」

「ほーら、スリープぅ?♡ チンカスお掃除、気持ちいぃ~?♡ んっぢゅ、ぢゅるる、れぇぇりゅ、ぢゅるっ、んっぷ♡」


 スリープは先っぽからずっと、びゅっびゅっと我慢汁を飛ばしている♡ ミモザ先生も気持ちよさそうだ♡ さっきから僕のカリに引っかかるクリを、何度もヘコヘコ動かしてるし♡ おマンコひくひくしてるのが、わかる♡ 僕、僕も……♡♡♡ 僕も、舐めたい……♡♡♡


「んっぢゅ、んぁ~~……♡♡♡♡」


 気づけば、ミモザ先生の反対側から、僕もスリープのチンカスをなめとっていた♡ 頭ん中が、ぽわぽわする♡ 舌先のピリピリした感触♡ おちんぽがそれだけで、びくっと震えていた♡


「ンンッ♡ もおぉ~、アオイったらすっごいエロエロだねぇ~♡ チンカス舐めただけで、おチンポ気持ちよくなってんじゃん?♡」

「ら、らって、なんか、もっともっと、なめたくなっちゃって♡」

「んふふ、いいよいいよぉ?♡ じゃあさ……このおちんぽはぁ~……んぁ♡」

「ぉっ、お゛ッ♡♡♡♡」


 ミモザ先生が腰を動かすと、ぬるんって、おマンコにチンポが入っていっちゃう♡ 向かい合って無理な体制だから、半分くらいしか入らないけど……それでも、このエッチなことをしてるって感覚だけで、最高に気持ちいい♡ 先生も気持ちいいのか、とろけた顔で僕と手をつなぎながら、チンカス越しにベロちゅぅしちゃう♡


「んぉっ、あ、んっぢゅ、ぢゅるるる♡ ぉっ、これやばぁ♡ すぐ、イ、いっちゃいそぉ♡」

「せん、せ♡ ぼくも、んぁ♡ こんな、ちんかしゅ、舐めながら、セックス……だ、だしちゃうよぉ♡」

「スリープゥゥ……♡♡♡♡」

「お゛ぉお゛♡♡ ンぉっ、お゛っ、すりーぷ、も♡ いきそうね♡ いっしょに、イこ?♡」

「いくっ、いっちゃう、でる♡ んっぢゅ、ぢゅるるるる、んれぅ、ぢゅっぷ♡ あっ、ぃっぐぅううううううう♡」

「お゛ッ、お゛ぃっく、いぐっ、ぉおっ、んぢゅっる♡ んっ、まんこ、まんこぃっぐ、おっ、んぉおっほぉお゛っ♡」




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「…………?」


 気が付くと、医務室のベッドで目を覚ました。僕、どうしたんだろう?

 確か……そうだ、ベッドの上で、ミモザ先生が僕のおちんちんを……♡♡♡ 思い出しただけで、おちんちんがまたおっきくなってきちゃう。で、でもそんな、何回もってわけにはいかないよね……♡♡


「アオイー?」

「あ、は、はい!」

「どぉ? 落ちついた? 次の授業も休むわけにはいかないでしょ?」

「あ、は、はい……」


 息を整えてベッドから降りる。大丈夫、まだそんなにおっきくなってない。カーテンを開くと、テーブルについていたミモザ先生は、こっちに振り返って近づいてきた。


「気分はどう? だるいとかない?」

「は、はい……あ、あの、先生……ありがとうございます……♡♡」

「いいのいいの、ベッド貸しただけだしね?」

「……え?」

「……?」


 ベッド貸しただけ? いや、それ以上のことを先生にはしてもらった。だって、僕のおちんちんを舐めてくれたり、シコシコしてくれたり……ザーメンびゅっびゅだって、させてもらえたのに……♡ 先生はきょとんと、微笑んだまま小首をかしげた。そんな姿もきれいで、可愛くって、また変な気持ちになってくる。先生は何かに気が付いたみたいで、僕に向かってにやりと笑うと。


「あ、もしかして……先生のこと、オカズにしちゃったとかー?♡」

「えっ、ぇ、あ♡」

「このエロガキっ♪ まあ、別にそれくらいならいいけど。誰かれ構わず勃起しないようにね。ティッシュくらいなら貸してあげるから、またおいで?」

「あ……りがとう……ございます……♡♡」


 覚えて、ないのかな……?♡ いや、そんなはず……じゃあ、あれは僕の、夢だったのかな? そうだよね……♡ そりゃそうか……♡

 僕はドキドキしながら頭を下げて、急いで医務室を後にした。


「…………にしても、デカかったなぁ……♡ まあデカチンにオカズにされるなら、悪い気はしないわねぇ……にしてもぼーっとするなぁ…………ん? あの子、オナニーしたんだったらどこに出したんだろ……? ま、いっか……♡」

 

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