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 時刻は夜の九時を回っていた。今日は金曜日。いつもならこの時間は、妹園花の家に集まって、奈々子ちゃんや百合香さん、園花に京太君、そして翔太と乱交パーティを繰り広げることになるのだが……。 「……そう、そうなの。ごめんなさい、また今週も行けそうにないわ」 『ああ、そうなんだぁ。じゃあ、しょうがないよね』 『えー! おばさん、また来ないのー!?』  耳に当てたスマホの向こうから、残念そうな園花の声と、明らかに不服とばかりに声を上げる翔太の声が聞こえてきた。 『ねーおばさん、なんで! なんでなんでなんでー!』 『こらこら、翔太君ったら。私がいっぱい抜き抜きしてあげるから、ね?』 『あ、百合香さん、ありがと〜。ふぅ……ごめんね、お姉ちゃん。翔太が最近煩くって。最近、仕事大変なんでしょう?』 「……そう、仕事がね。大変なのよ……」 『おば様、今週も来られないんですか?』 『そうみたいなの……なんだか、仕事が忙しいみたいでね』 『仕事が……? おば様、そんなに仕事をためこんだりするタイプには見えないのですが……変ですね……』 『私もそう思うんだけど……きっと、変なクライアントに絡まれて――』 「あの、園花」 『ああ、ごめんごめん、お姉ちゃん。それじゃ、切るからね? 今度一緒に楽しみましょ♪』 「ええ……ごめんね……」  スマホの向こうでは、今日もやっぱり、私以外のみんなが揃っているようだった。これが本当に、仕事で忙しいのであれば、どんなに良かっただろう。精一杯今の仕事に取り組んで、来週こそは思いっきり、誰よりも翔太の上で腰を振ったり、京太君のおちんぽをしゃぶってやるって思えてたのに、今は……♡ 「ぁっ、おばさ、おばさん、ぃく、いっちゃぅ……でちゃぅ、よぉ……♡」 「い、いいのよ、孝也君♡ たくさん、出しなさい?♡」 「っっお、お゛ぉ~~~~~~~♡♡♡♡♡」  車の後部座席に揺られながら、のけぞる孝也君の太チンを握って上下にしごいている……♡ ブットいおちんぽは、私の手の中で何度も脈打ち、装着したゴムにドプドプと規格外な射精を噴射していた♡ 濃厚な、少しゆるいカスタードクリームみたいなザーメンが、コンドームの中にあふれて風船を作っていく……♡ それでも、孝也君のおちんぽは全く萎える様子を見せないのだ。私はコンドームがこぼれないように外して口を縛ると、また新しいゴムを付けてあげる。縛ったコンドームは、私と孝也君の間に乗せておく。もう同じくらい射精されたザーメン風船が、三つ目になってしまっていた……♡ 「ふふ……親戚同士の変態ヤりサーよりぃ、私達との約束を優先してくれてうれしいわぁ♡ ありがとぉ、穂香さぁん♪」 「……別に、こうするより、ほかないだけよ……」  運転席でハンドルを握るアスカさんは、バックミラー越しに私を見ていた。細い糸のような目は、にやけているようでも、私を監視しているようでもある。それがどちらにせよ、私は今、孝也君のおちんぽを握りながら車で運ばれるしかないのだ。……こんな日々がどれだけ続いただろう。もう、軽く一か月は翔太とは交わっていない気がする。翔太は、私に会いたがっているんだろう。小さいころからずっと、私に懐いてきたあの子だ。私だって……。 「おばさん、もっと……おねがぃ、もっと、しこしこって、してぇ♡♡」 「わ……わかった、わ……♡」 「んふふ、これかもよろしくお願いしますねぇ?♡♡」 「……♡」  何も言い返すことも、断ることもできず、私は運ばれていく。孝也君のおちんぽに、翔太の影を見出しながら……♡ ------------------------------------------------------------    私達がやってきたのは、深夜の……公園だった。どこか人里離れた山奥にでも行くのかと思いきや、二駅ほど離れた町の住宅街。ベッドタウンだ。駅へと繋がるバス停がある一方で、店舗などはほとんど見られない。人が眠って過ごすためだけの町。近くに見えるマンションの窓にはいくつか明かりが灯っているが、私達を乗せた車は自然公園の木々に隠れて見えなくなった。  車から降りてしばらく、私はロングコートの前をきゅっと閉じて、スマホを構えたアスカさんの後を歩いて追っていた。 「んふふふ、今日は初めてのぉ、野外撮影ですねぇ?♡」 「そ、そう、ね……♡」 「お外の撮影、緊張していますかぁ? それとも、興奮してるんじゃないですかぁ?♡」 「……ね、ねぇ、大丈夫なの? ここ、こんなところで……♡♡」 「んっふふふ……外でするなんて、初めてじゃあないくせに……♡♡」 「ぅぐ……♡♡♡」  何も言い返せないところが悔しい。しかし、このままでは私の緊張がほぐれないと踏んだのだろう。アスカさんは私のそばによると、二人でおっぱいを揺らしながら歩いて周囲を見るように顎をしゃくった。 「ほら、あそこ」 「ぇ……?!♡♡」  彼女がしゃくった場所、一見すると公園の木々が並んでいるだけに見える。しかしよくよく目を凝らすと、木々の間で揺れる人の影が見えた。どうやら、でっぷりと太った男性と、細身の……女の子だろうか。青い髪をした美少女と、その母親らしき青い髪の女性が、深夜で裸になってお互いを求めあっている。一方では複数人の太った男に奉仕している学生らしき少女もいた。驚く私の肩を抱いて、アスカさんはゆっくりと語る♡ 「ここはねぇ、知る人ぞ知る、有名な青姦スポットなんですよぉ♡ 近くに住宅街はありますけどぉ、そもそもこんな公園に、夜中に訪れる人はどういう人かなんて決まっていますからぁ……♡♡ 市民の公然の秘密♡ 通報なんてされませんよ♡」 「……す、すごい、ところなのね……♡♡」 「それじゃぁ、安心したところでぇ、カメラに見せてくださぁい?♡ 今、何をしてるんですかぁ?♡」  ……バレても、問題ないんだったら、いい、わよね……♡♡  私はゆっくりと、自分の体を隠していたロングコートの前開いて、見せつけた……♡ 「ふぅー…………♡♡♡ ふぅー…………♡♡」 「ふっむ、ぢゅるっ、ずっぢゅるるるる、ぢゅるっ、んっぷぁ♡」 「い、今は……♡ し、深夜の公園♡ をぉ……♡ ニップレスと、ロングコート、に♡ むちむち、太ももを見せつける、サイハイソックス履いて♡ 孝也くんに、クンニしてもらいながら……変態、全裸、露出狂散歩、していまぁす……♡♡」 「ぁははは♡ 孝也もチンポビンッビンにさせて、すごぉく喜んでいますよォ?♡ もう穂香さんも、孝也のこととっても気に入ってくれてるんですものねぇ?♡ ほら、見せてください♡」 「…………♡♡♡♡」  そう、これだけじゃないんだ。私は指示されるままに、コートのポケットから二つ、先ほど孝也君の特濃ザーメン入りのコンドームを取り出す♡ それら二つを、私の勃起した乳首に結び付けて、残りの数個は、そのままサイハイソックスの裾に入れる……♡ 本来着るべき下着やシャツ、ズボンなどは身に着けず、サイハイやニップレス、コンドームなど……♡♡ おちんぽを悦ばせるアイテムばかりを身に着けた、淫乱痴女が、デカチン少年にクンニさせている……♡♡ その姿がありありと、アスカさんのスマホに撮られてしまう♡ 段取り通り、そう、これは、指示された段取り通りに、ヤるだけだから……♡ 「ど、どうぞ、ご覧ください……♡ この通り、ここに来るまでにも、五回♡ 孝也くんのぶっといおちんぽ、シコシコ抜き抜き♡ させていただきましたぁ♡ 若くてふとぉいおチンポに気に入ってもらえて、ほ、穂香、嬉しいですぅ♡」 「あらぁ、よかったわねぇ♡ 孝也♡ 穂香おばさん嬉しいって♡ 孝也はどーぉ?♡」 「うれひっ、うれひぃ♡ ぼく、もっろ、おばさんでびゅーってひたぃ♡ おばひゃんにも、きもちぃく、なっへ、ほひぃ♡ んっぢゅ、ぢゅるるるる♡」 「ぉっ、お゛っ、きく♡ マンコ舐め、きく♡ ぁっ、あ゛♡」 「ほらほら、穂香さんも、せっかく孝也がアラフォー熟女のくっせぇ雌汁まんこしゃぶってるんですから、両方の乳首扱いて扱いて?♡ 孝也もぉ、おチンポいっぱいシコシコして、きもちくなりましょうねぇ?♡」 「は、はっひ♡ ぉっ、乳首、乳首しこる、ぉっ、お゛ッっほぉ♡」 「んっむ、ぢゅる、ぢゅっぶ、ひこひこ、ひこひこぉ♡ ぢゅるるる♡」 「イケ」 「んぉお゛ぉ~~~~~~~♡♡♡♡♡」 「んっむぅうううう゛うぅう゛♡♡♡♡♡」  アスカさんの、唐突の冷たい声……♡ 私と孝也くんは、揃いも揃ってのけ反って、おまんこからお汁を拭き、孝也君はこゆぅいザーメンを飛ばして、イってしまった♡ 寒い冬の夜、私達は相当体温があがっているのか、白い煙を立てながら、粗く息をついて絶頂の余韻に浸る……♡ 「はぁーー、はぁぁ♡ ぉっ、っほぉ……♡」 「ふぅーー、ふぅ、んっふ♡ ぉっ、おば、ひゃぁ♡」 「ふふふふ♡ 二人ともぉ、よぉくイけましたね♡ それじゃ、ちょっとあっちで休憩しましょうかぁ♡ ほら、もたもたすんな♡ さっさと行くぞエロ犬共♡」  アスカさんにおっぱいを叩かれて、私は命じられる。とろけた顔のまま、股の下にいる孝也君をみると、孝也君もふらふらと立ち上がって、私の太ももに抱き着いてきた♡ 「い、行こっか……♡」 「……ぅん……♡」 ------------------------------------------------------------   「孝也君、おしっこできる?♡」 「う、うん……おばさん、ありがとぉ♡」 「いいのよ、はい。びゅーぅ♡」 「びゅ、びゅぅー……♡」  私の腕に抱きかかえた孝也君は、両手で私の手に、両足を私の腰骨に当てながら、力を抜いておしっこをしていく♡ ひとまずは休憩。夜風に当てられたためか、おしっこをしたくなった孝也君を抱き上げて、私は彼をおトイレに連れて行っていた……♡ 「気持ちいい? こんなにおっきいと、一人じゃおしっこ、上手にできないものね?」 「うん……♡ はぁ、ふぅ……♡」 「……♡」  嘘だった。そんな理由、こうして彼と一緒にトイレをする理由になんてならない。いくら規格外のおちんぽだからって、翔太だって孝也君だって、自分でおしっこくらいできるはずだ。それなのに、十歳にもなる少年を、ほとんど痴女の格好をした女が、トイレに連れ込んでおしっこさせるなんて……♡ こうして、縦長の小便器へ向けておしっこを出す彼のおちんぽに、私だって、なんだかんだと言いながら、楽しんでしまっているんだろう……♡ 心なしかおマンコ汁を垂らしている私こそが、何よりの証拠だった……♡  じょぼじょぼとおしっこを出し終えたブットい竿見ると、上下に振って尿を飛ばし、トイレットペーパーで先端を拭う。出し終えた孝也くんは、そのまま私の方を見ると、甘えるように腕を回して抱き着いてきた。 「んん……おばさん、優しくって好き……♡」 「そ、そう……♡ ありがとう、おばさんもうれしいわ……♡」 「ほ、本当? ママ以外に、はじめて言ってもらえた……♡」 「……アスカさんが?」  意外そうな声と顔をしていたんだろう。孝也君は私を見ると、優しく諭すような表情で抱き着きながら、やわらかい声で語ってくれる。 「ま、ママはね? 優しいんだ♡ エッチの時は、ちょっと怖いけど……でも、お風呂でぼくのおちんぽ、僕が小さいころから洗ってくれるし、いっぱい、褒めてくれるんだ……♡ ぱ、パパは一回もそんなことなかったけど……ママは、僕にいっつも、優しいんだよ?」 「そうなんだ……♡ ママのこと、好き?」 「うん♡ ママは、たった一人の、ママだもん……♡」 「…………」  孝也君は私に甘えながらも、優しい笑みで語ってくれた。こんな状況で言うのは、あまり説得力がないかもしれないけれど……その微笑みに性的な意図はないように見える。私はそんな彼を優しく包み込みながら抱くと、小さな頭を髪の毛流れに沿って優しく、撫でていく。 「あ、でも、おばさんのことも好きだよ?♡ おばさんとエッチなことすると、ママとする時よりも、いっぱいどっびゅーって出ちゃう♡」 「あ、あははは、そうなんだ。う、嬉しい……かも?♡」  一方で私のことは、完全に性的対象として見ているのだろう。私を見ながら孝也君は可愛らしい笑みを見せる一方で、その凶悪なおちんぽをまたむくりむくりと半勃起させてくる♡ 性格は優しいけれど、性欲だけは翔太と同等ってわけね……♡ 「穂香さぁん。そろそろ準備できたからぁ、戻ってきてもらってもいいかしらぁ?」 「あ、はぁい。いきましょ、孝也君」 「うん……♡」  私は孝也君を抱き上げると、彼の頭を谷間にうずめさせ、体をロングコートに隠して外へと出た。  自然公園のトイレ前。そこは、木製のベンチとテーブル、自販機がいくつか並んでいる。真昼間なら、運動をした人々や、老後を楽しむご老人がここで休憩を取ったりしているのだろう。しかし今は人などいるはずもなく、青白い自販機の光がベンチ周りを照らしているだけだった。アスカさんはそのテーブルのすぐ横に立って手で示す。 「それじゃ、今日の最大の撮影ですよぉ。穂香さんは、ここ。このテーブルの上で孝也のおちんぽをシコってたくさんどびゅどびゅーって、こっちのグラウンドの方へ射精させてあげてください♡」 「え、そ、それだけ?」 「んなわけないでしょう? 穂香さんはぁ、シコシコしながらぁ、こいつをぶちこんでいただきまぁす♡」 「ひっ……♡」  アスカさんが取り出したのは、ごん太のディルドだった。大きさは、孝也くんのと同じくらい……♡ それをぺたりとテーブルに貼り付けて見せた……♡ びんっと反り返ったおチンポの梁型が、テーブルの上にそそり立っている……♡♡♡ これを、出し入れしながら、シコシコするなんて……♡ 咥えてアスカさんは、何やら布の取り付けられた紐もそばに置いた。これで、孝也君を抱きかかえろと言うことだろう……♡ 「おまんこの動きに合わせて、孝也のを扱いてあげてくださいねぇ?♡」 「……わ、わかり、ました……♡」 「そ、じゃあ、今抱っこしている孝也にも、説明してあげてください? よーい、スタート♡」  合図と一緒に、スマホが構えられる。もう撮影は始まったのだろう。私はゆっくりとコートを脱ぎ捨てて、その場にパサリと落とすと、私のお腹あたりに抱き着いている孝也君を支えながら、谷間から覗く顔に語り掛けた♡ 「ね、ねぇ、孝也君?♡ おばさん、抱っこしてるから、前見てごらん?♡」 「ん、まぇ……うぁ……♡♡♡♡♡」  いったいこれから何が起こるのか、なんとなく理解したのだろう。それまで半分勃起だった孝也君のおちんぽは、見る見るうちに角度を上げて……♡ びぃんっと♡ 私の顔まで我慢汁を飛ばして、おっ勃った……♡ 「いまから、おばさんが抱っこして、孝也君のおちんぽシコシコしながら、それに合わせて、この偽物おチンポでオナニーするの……♡ 一緒にやらない?♡」 「や、やる……♡ やりたい……♡」 「じゃあ、そこに立って? 抱っこするわね?♡」  まずは孝也くんをベンチに立たせる。抱っこ紐を肩と背中に通し、そのまま赤ちゃんのように、お尻と足をささえて、抱きかかえる♡ 彼の頭は谷間の間に埋まり、おちんぽは私の股間のあたりでそそり立っているようだった♡ その状態で、テーブルへと上る……♡ 当然普段より高い視点はいろんなところが見え、公園の茂みには青姦している人も何人か見える……♡ しかしそれは、逆に言えば向こうからもこちらが見えるということ……♡ おマンコ犯している男の人は、私の方を見ていやらしい視線をなげかけていた♡  でも、止めるわけには、いかない……♡ だ、だって私は、人質を、取られてるんだもの……♡ 「孝也、君♡ い、いくね?♡」 「はぁー、はぁぁー♡ お、おばしゃ♡」  おちんぽの先っぽに輪を作り、それを先端にくっつける。と、同時におマンコにも、極太ディルドの先端を、つける♡ 我慢汁塗れのねっとりおチンポも、本気汁垂らした熟女まんこも、ローションなんて、いらない……♡♡♡ 腰を降ろしていくと同時に、おちんぽを掴んで根元の方へと動いていく♡ 「お゛っ、おお゛ぉおほぉぉお♡♡♡♡」 「ぁっ、あっひ、んぃ♡♡♡♡ ぁぁ~~~♡♡♡♡」  可愛らしい孝也君の喘ぎに対して、私のはなんて獣のような、浅ましい、えげつない声なんだろう♡♡♡ その様子が、惜しげもなくカメラに撮られていく♡ けれど、体はもっともっとと、快感を求めている♡ なるべく孝也くんには負担のないよう、スクワットをするように足を曲げたり伸ばしたり♡ それと一緒に手の輪っかを前後にじゅぼじゅぼと動かしていく♡♡♡♡ 「お゛っ、ぉ、この、ディルド、ふっと♡♡ んっぐ、ぁっ、ぅっぐ♡♡♡ ぉっ、お゛♡♡♡」 「ぁっんっぐ♡ おばしゃ、あっ、おっぱぃ、きもちぃ♡ ちんぽ、おちんぽ、も♡♡ きもぢぃ、いぃ♡♡♡」 「お゛んッ、んぉっお゛っほぉ♡ お゛ッ♡♡ おっ♡ おっ♡ お゛っ、ぉお゛♡ おおん゛っ♡ おまんこ、まんこきくぅ♡ ほら、もっと、もっと早く、シコるわよ♡ たかや、くん゛ッ♡♡♡」 「しゅごっ、きもちぃ♡ きもちぃぃ♡ おっぱいやぁらかい♡ おちんぽ、きもちぃ♡ もっと、もっとしてぇ♡ ぉっ、おん゛♡ ぉお~~~♡♡♡♡♡」 「お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ んぉお゛~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」  最初こそ気をつかって上下にゆっくりと動かしていたものの、徐々に徐々に余裕なんてなくなっていってしまう♡ 上下に足をスクワットしていた状態から、だんだんと上体を下げ、腰だけを下品に動かす形となり♡ 握りしめたおチンポは無遠慮にシコシコと残像を作りながら扱き続けてしまう♡  それだけ大声を立てて、オホオホ喘いでいたら当然だろうけど、周りの青姦カップル達は私達をみてぞろぞろと近づいてきて♡ 深夜の公園はたちまち、淫猥なセックスショー会場へと変わっていってしまう♡ 「ぁっ、お゛っおっほぉ、ぃっぐいぐ、いっぢゃぅ、いっぐ♡」 「ぼく、僕も、ぼくもぃっぐ♡ でりゅ♡」 「だして、だしてぇ♡ たかやくん、おばさんの、おててまんこで、びゅーって♡ ぁっあっひ♡」 「出るッ、でるっ、でりゅでるでるでるぅうううう~~~~~~~~♡♡♡♡♡」  そしてついに、絶頂♡♡♡♡ 私は腰を思いきり、テーブルに叩きつけるようにしてディルドで子宮を押しつぶし、そのまま孝也君はこゆぃ精液を前へとぶちまけた♡♡♡  「はぁーー、はぁ、ぉっ、おお゛ぉお♡♡♡」 「ぁっ、きもちぃ、きもち、ぃぃ♡♡♡」  けれど、まだ終わらない♡♡♡ こんなことで、終わるはずはない♡  孝也君は所詮、気持ちよかったと言っても手コキだけ。それだけで満足できるはずがない♡ 私だって、出し入れしてたのは所詮はディルド……本物のおちんぽじゃない……♡ おちんぽがまんこを、まんこがおチンポ様を♡ 雌汁が雄ミルク様を求めている♡ もうこうなったら、ヤることは、たった一つ……♡ ここがどこだとか、誰が見ているとか、そんなことは関係ない……♡ 孝也君を降ろし、抱っこ紐とディルドを捨てると、私はテーブルの四隅に手足を突っ張り、お尻を高々と振り上げた♡ 「たかやくん、ご、ごめんね?♡ おばさん、だめなの♡」 「お、おばさ………♡」 「おばさんもう、だめ♡ もうおちんぽ、チンポ欲しいの♡ ディルドじゃだめなの♡ ぶっといおちんぽ、えぐぶっといおちんぽ、ぶち込んでほしいの♡♡♡♡ みんなの見てる前で、おばさんまんまんじゅぼってほしいのぉ♡♡♡」 「い、いい、の……?♡」 「いいっ、いいから♡♡♡♡ もうおばさんがまんできなぃ♡♡♡♡ 生で、おチンポぶち込んで、おばさんとおマンコじゅぼって♡♡♡ 孝也くんのぼっきおちんぽ、おばさんまんこの一番奥までじゅぶぅーーってぶち抜いて、子宮潰してザーメンぶっかけて……♡♡♡♡♡ 公衆面前おまんこアクメさせてぇ~~~~~~~!!♡♡♡♡」 「す、するっ、するっ♡♡ んっぎゅ♡♡♡」 「お゛ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」  きた、来たぁ♡♡♡♡ 変態さん達が見ている前で、私♡♡♡  孝也君が昇って、私のお尻に足を突きながら、じゅぶりと、おちんぽをぶち込んでくる♡  来た、これ♡♡♡♡ やっぱり、これ♡♡♡♡ これがいい♡♡♡♡ おマンコねっちょり、ブットいおちんぽでじゅぼじゅぼされて♡♡♡♡ ぉっ、やべっ、これっ、これぇ♡♡♡♡ 「お゛っ、んぉおお♡♡♡♡ お゛ッ、ぎもぢぃっ、きもぢいいぃ♡♡♡♡ あっ、ぅっぐ、っぐぅう♡♡」 「ぁっ、おばさん、すっごぃ、すごッ♡♡ お゛っ、でりゅ、すぐ、すぐでちゃう♡♡♡」 「ぃっぐ、いぐっ、だしてっ、あっちゅいざーめんで、おばさんのこと飛ばして、イかせて♡♡ どっびゅぅーって、してぇえ♡♡♡」 「ぃっぐ、いぐ、いっぐぅーーーーーーッ♡♡♡♡♡」 「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ あっ、ぁッ♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ あぁぁあいっぐいぐいぐいぐ、野外でイグっ、まんこいぐ♡♡ アラフォーマンコ、子供チンポで、青姦せっくすでぃっぐぅう、おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ お゛っ、ぉお゛♡ ん゛ッ♡ ンんぅうんッ♡♡♡ ぉおおん゛っ♡ おおん゛っ♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡♡♡♡♡ いっぐううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」  夜の闇の中、誰に見られるともわからない場所で♡ 私は変態青姦カップル達に囲まれながら絶叫アクメを迎えていた……♡ ------------------------------------------------------------    帰りの車に揺られながら、私は俯いて顔を抑えていた。太ももにはすっかりヤり疲れた孝也君が眠りこけており、前の方では上機嫌なアスカさんの声が聞こえてきていた。 「んふふふ♪ ほぉんと、すっごぉい撮れ高でしたよぉ? 穂香さんのおかげでぇ、いい動画ができそうですよぉ……♡ おかげさまで先月から会員が大幅増加しましたからねぇ。きちんと働いてくれていますから、秘密はきちーんと守らせていただきますからねー♡」 「は、恥ずかしくて死にそうよ……ねぇ、本当にこれ、一部の人にしか公開、されないのよね?」 「当然ですよぉ? 事前に身分を公開した人しか見れない、超機密コンテンツなんですからぁ。下手に私に牙を向いたら最後♪ 死なばもろとも、こっちも毒牙を剥いてやりますからねぇ♪」 「なら、いいんだけど……」 「私だってぇ、孝也の将来を潰すわけにはいきませんからぁ」  一体その言葉のどこを信じろというのか。人の弱みを握って強請ってくるような人間のことを。後部座席から睨みつけたくなる一方で……彼女の最後の言葉だけは、信頼できた。 「確かに、それはそうね」 「あらぁ? 嫌に素直に信じますねぇ」 「だってアスカさん、孝也君のこと大切にしてるものね」 「……」 「トイレで孝也君が言っていたわ。ママは昔から、僕のことを大切にしてくれてたって。おちんぽも丁寧に洗ってくれたって……それ、いやらしい意味じゃないんでしょう? 私、子供がいたことはないけれど……なんとなく分かったわ」 「……」 「ねぇ……その、こんなこと聞くのどうかと思うけど、旦那さ――」 「それ以上ほざいたら、動画ばらまくわよ」 「……」 「余計なこと考えないで、孝也の相手して。いいわね」 「……ごめんなさい」  車内は静寂に包まれ、夜景は後ろへと過ぎ去っていく。

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ゔぃるしゅ

マジでおまあしさんの書くスケベおばさんが好きすぎる。 それはそれとして話も展開も面白くなってきましたね…!

緒又しゆう

いつもながらありがとうございます(n*´ω`*n) さてさて、アスカさんはいったいどのような過去があるのやら