Home Artists Posts Import Register

Content

 家の中で私は眉をしかめている。いつもの通り、週末は妹園花の家で過ごしているわけだ。もちろんそれが意味するところは、あのデカチン甥っ子翔太に、二日間ハメ倒されて、都合のいい肉穴にされるということ♡ それ自体は全く問題ない。認めたくはないが、私も求めてしまっている節がないではない。現に玄関を開けて中に入った私のおまんこは、既に歩いただけで、自分でもわかるほどにぐちゃぐちゃだった。  しかしそうは言ってもこれはどうだろう? 「あ、叔母さんやっと来たぁ♡ 待ってたよー♡」 「お゛っぉお゛っほぉ……♡ 奈々子しゃんの、おまんこ、おぃひ♡」 「あ、も、もっと……百合香さぁん♡」 「おねーちゃぁん、やっほぉー♡」 「こ、こんにちは、お義姉さん♡」 「あんた達ねぇ……」  玄関を開けてまず目にしたのは、全裸で大股を広げ、頭の横のおっぱいを揉んでいる翔太の姿だった。彼はまるで玉座にでも座っているかのような姿勢だった。  そんな彼の下に敷かれている女性は、大きなお尻を私に向けている。流石に尻で誰かわかるわけがないのだけれど、その声は以前私の後輩だった百合香さんだ。  翔太の背もたれになっているのは、彼の未来の嫁を自称する奈々子ちゃん。おそらく彼女は、中だしされたおまんこを百合香さんに舐めてもらっている最中なんだろう。心地よさげに口元をとろけさせている。  そして翔太の横からは、彼の両親である、父・京太くんと母・園花が上下に顔を並ばせていた。私の方からは見えないが、二人が小刻みに前後に揺れているから、きっと今も生ハメしまくっているんだろう。  玄関を開けるなり、甥、その両親、そして全くの赤の他人が二人、この五人が肌色をさらけ出して痴態を繰り広げているのだ。血縁も倫理観も貞操観念も関係ない。そう言わんばかりの淫乱空間に、私は思わずまたため息をついていた。 「玄関開けるなりこんな調子でどうするの? 宅配便とか来たら大変よ?」 「叔母さんがくるからこうしてたんだもーん♡ ね、ママ♡」 「ご、ごめんお姉ちゃん♡ じゃないと、セックスお預けって言われちゃってぇ♡」 「京太くん、あなたもねぇ……」 「す、すみません義姉さん。でも義姉さんも……♡ お、やべ♡」 「あっ、でて、ゆぅ♡♡♡♡」 「まったく……」  京太君はこうしている間に限界を迎えたらしく、ずパンと大きく音を立てて、後ろから園花を突き上げた。壁から覗いた園花の乳房がぶるんっと揺れて、その上で舌を突き出しながらアクメを迎えている……♡ 京太君もああいうなよなよとしたところはあるが、一方でチンポは超一級品であることは私もわかっている……♡ 翔太が受け継いだ遺伝子そのままの、長くてぶっとくて、オマンコ圧迫して雌穴拡張させられるおチンポぶち込まれて、その上生中だしされたら……誰だって♡ それこそ、そこで人間椅子になっている百合香さんや奈々子ちゃんだって……♡ 「おーばさん♡♡♡」 「ぇ……♡」  いつの間にか、私のすぐ前で翔太がニコニコしながら立っていた。いったいどうしたのだろうと無邪気に笑う彼を見ていると、右手をおもむろに掲げて、私の股間に♡♡  仕事で使うスラックスを履いたその下半身は、翔太が軽く手を当てるだけで水音がし、その幼い手を離せば糸が引いていた……♡♡♡♡♡ まるでそれは、外から粘液を当てたかのよう。けれどそれは、誰よりも私がわかっている♡ その粘液は、他の誰でもない自分が出したものなんだと♡ 「おばさんもさ、楽しもうよ、ね♡」 「……♡♡♡ 誰かにばれたらおしまいなのに、もう♡♡♡♡」  私は後ろ手に鍵を閉めると、自ら服を脱いでさらけ出した。職場の間でも期待して着てしまっていた、乳首もおまんこも丸出しの、変態エロ下着♡♡ その姿をさらして、ガニ股蹲踞♡♡ 唇の前で親指と人差し指で輪を作り、前後にシコシコ素振りをしながら、舌を蠢かせ口にする♡♡♡♡ 「早く、叔母さんも使って……♡♡♡」 ---------------------------------------------------------------------------------------------   「はぁー、はぁー……♡♡♡♡」 「ふぅぅ、ふぅー……♡♡♡♡」  あれからどれだけ経っただろう。枕もとの時計を見ると、時刻は24時15分。日付も変わって、土曜日に入ったところだった。仕事が終わってこの家に入ったのが20時だったから、四時間ぶっ続けで犯されていたことになる。  私が起き上がると、隣で息を整えていた園花もまた体を起こした。 「お姉ちゃん……ご飯食べる……?」 「いらないわ……おなかン中、翔太と京太君のザーメンでいっぱい……♡ 園花こそ、何か食べたら?」 「えへへ……私も、おなかン中ザーメンでいっぱいなんだぁ……♡ 翔太と京くんは?」  私は口では答えず、寝室のドアの方を指さした。少し静かにして耳を立てると、やや反響するような声で喘ぎが聞こえてくる。 「ぉっ、お゛んっ♡♡ もっとぉ、もっとパンパンしてっ、しょうたくぅん゛♡♡♡」 「あはー♡♡ 奈々子お姉ちゃんのおまんこもきもちー♡♡♡」 「お゛ッ、ぉお、お゛っ、ぶっと、この、このちんぽ♡♡ でっか、ひゅぎぃ♡♡♡」 「すみません、百合香さん♡ レズなのに、なんだか流れで犯しちゃって♡ でも、とっても素敵ですよォ、締まりもいいし♡」  二匹の雌がおごおご喘いでいる音と、肉と肉とが打ち付けあう音がこっちまで響いてきている。今は浴室で翔太と京太君が、並んでバックから犯しているのだろう。二人の姿が目に浮かぶが、流石に四時間も犯された後では、そこに混ざろうという気持ちは起きなかった。二人で裸のまま、そこら中に淫らな香りが渦巻く部屋をぺたぺたと歩き、ダイニングで飲み物を取り出す。二人してビールの缶を開けて互いに軽く乾杯して口に付けた。心地よい疲労に、炭酸ののど越しと苦みが染みわたっていく。 「ふぅー……今更ながら、とんでもない生活よね、これ」 「そうだよねー。でもお姉ちゃんがここまでハマるとはおもわなかったな♡」 「私だって、もう結婚も男も作らない気でいたのよ? 翔太みたいな子がいるなんて、本当に計算外。まったく、調子のいい甥っ子を持ったものよ」 「んふふ、でも、一番翔太にハマってるのはお姉ちゃんだよねー♡」 「ん、む……………♡♡♡」 「淫語とかおねだりする時も、お姉ちゃんが一致番張り切ってザーメン貰いに行くし♡ 遅咲きの狂い咲きってこのことよねー♡」 「あんたねぇ、もうちょっと言い方ってもんがあるでしょ? そりゃまあ……私だってもうアラフォーだし、彼氏とか結婚とかそういう年じゃないから、若干夢中になってるけど……遅咲きなんていわなくったって」 「ごめんごめん。お姉ちゃんは可愛いしキレイだし、私の自慢のお姉ちゃん♪ あ、そいえばさ、大鳥さんがこの間お姉ちゃんのこと話してたよ?」 「……アスカさんが?」  私はふと、頭の中に一人の人物を思い浮かべる。どこかほんわかとした雰囲気と印象が特徴的な、細い目をした常に笑顔の女性の顔だ  大鳥アスカ。数週間前、翔太の秋の遠足の時に、親切にしてくれたのが彼女だった。 「アスカさんがどうかしたの? 私のことを?」 「うん。遠足の時の写真、そういえばお姉ちゃんに渡していなかったから渡したいーって」 「写真? ああ。確かに最後に集合写真みたいなの撮ったわね。でもそんな写真くらい、園花が受け取ってもいいんじゃないの?」 「私もそう思ってさー。渡しますって言ってみたんだけど、自分で渡したいって……お姉ちゃん、どうする?」 「ふぅん……」 「なんだか大鳥さん、お姉ちゃんと仲良さそうな雰囲気だったけど、どうなの?」 「まあ、悪いってわけじゃないけど……変よねぇ」  実際、奇妙な話だった。写真一枚渡すのに、わざわざ直接会う必要があるのか? もしかしたら一枚じゃないのかもしれない。なんかしら私の反応を聞かなければならないとか……しかし、だとしたら保護者会の写真くらい、どうにかなるようなものだろうが……私は一抹の疑問を覚えながらも、その答えが出るわけじゃない。  そうしてしばらく考えを巡らせていると、浴室のドアが開く音がした。 「はぁー、さっぱりしたー♡ 今度は叔母さんとセックスしよー♡」 「お前元気だなぁ……ちゃんと体拭きなさい。風邪をひくぞ。百合香さん、奈々子ちゃんも平気?」 「お、我が家の種馬が出てきたみたいねー。ご指名よ、お姉ちゃん♡」 「……し、しょうがないわねぇ♡」  私はまたお股が濡れるのを感じながら、喉にビールを流し込んでいった。 ---------------------------------------------------------------------------------------------    数日後のことだ。私は夜、駅前の喫茶店へとやってきていた。スーツを身にまとい、ビジネスバッグを片手に入ればこれから作業の一つや二つをするのだろうとも考えられるだろうが、私がやって来た目的は別にある。 「すみませぇん、お待たせしましたぁ」 「ああ、これはどうも」  少し待っていると、向かい側に糸目の女性が姿を現した。温和な雰囲気をした、妙齢の女性。大鳥アスカさんだ。結局のところ私は園花伝いに彼女と連絡を取り合い、写真を受け取ることにしたのだ。確かに、写真を受け取るにわざわざ私を呼び出すのは不可解だが、一方で断る理由も思いつかない。さっさと受け取って帰ってしまえばいい。小一時間付き合えないほど、切羽詰まった生活をしているわけでもないのだ。 「すみませぇん、お忙しいのにお時間取ってしまってぇ。あ、ブレンドをフレッシュなしでお願いしますぅ」 「いえいえ、これくらいどうってことは……。私もミルクティーをいただけますか?」  二人して新たに注文をすると、そのままアスカさんは私の向かいの席に座る。相変わらずにこやかな表情をしている人だ。以前遠足で会った時もそうだったが、登山中でも、終わった後でも、彼女のこの微笑みは崩れない。きっと温和で優しい性格なんだろう。私がなんとなく世間話をしながらそう思っていると、彼女は小脇に置いた鞄に手をつけると、レターサイズの封筒を取り出した。 「そぉそぉ、本題に入らないとぉ。これ、この間のお写真ですよぉ。お受け取りくださぁい」 「ああ、これがそうなんですね。すみません、わざわざ一枚……?」  封筒を受け取って、私は違和感を覚える。一枚ではない。封筒の中に何枚か……いや、十枚強の写真が入っている。そんなに撮影しただろうか? いつのまに? 「どうぞぉ? 中を確認して、写り具合を見てください……ただし、こっそり、がいいですよぉ?」 「こっそり……? じゃあ、早速」  私は封筒を開き、写真の束を表に向けた。一枚目は、遠足の日の最後。翔太や百合香さん。翔太の友達も交えて撮った写真だ。二枚目は……どこかの、ログハウスの壁面だった。どこにも私の姿は写っていない。どういうことだろう。もう一枚めくると……! 「……!?」 「ねぇー? こっそりの方がぁ、いいと思いませんかぁ?♡ 残りもぉ、ちゃぁんと見てくださいねぇ♡」  私は震える手で、近づいてくる店員やすれ違う客に気を配りつつ、自分の体を陰にして一枚一枚めくっていく。三枚目の写真、これは二枚目の写真の、窓を拡大したものだ。暗くて一目見ただけではわかりにくいが、その窓はトイレの中らしく、便器の前には全裸になって乳首と股間をいじっている、女性がいる。そして四枚目以降はついこの間、翔太が友達を連れて遊びに来た時のものだった。翔太に後ろから犯されている園花。誰かのおちんぽをしゃぶっている園花。全裸でガニ股になり、両乳放り出している私の姿や、翔太のおちんぽを挟んで姉妹揃ってピースしているところもしっかりと収められている。  いったい、どこでこんなものを。そこで私は思い出す。そうだ、あの日着ていたのは、洪くんと、慶くんと、もう一人……孝也くん。彼女の息子が、遊びに来ていた。 「上手でしょう? 4枚目以降は、孝也が撮ったものなんですよぉ? 小学生にしてぇ、これだけ撮れるんだからぁ、将来有望ですよねぇ♡」 「ど、どういうつもりなのこれは! ふざけないで!」  写真を握り締め、思わず叫んで立ち上がってしまった。しかし、大鳥さんは少しも動揺などせず、ちょうどやってきたウェイトレスのトレーから自分のコーヒーを手に取って優雅に飲んでいる。 「大事にするのは勝手ですけどぉ、どっちかと言うと困るのは穂香さん。あなたじゃぁないんですかぁ?」  確かに、その通り。窮地に立たされているのは私の方だった。静かな喫茶店でいきなり叫んで立ち上がれば、みんないったいどうしたものかとこちらに視線を向けてしまう。私は怪訝そうな表情を向けるウェイトレスに何度か頭を下げて、そのまま小さく椅子に戻った。口を閉ざしたまま机の向こう側をにらみつけるも、そこには変わらず、笑顔を崩さない大鳥さんがいる。 「ど、どういうつもり、なの。大鳥さん」 「んもぉ、アスカでいいですよぉ♡ 別に取って食おうとはしてますけどぉ、きちんと言うことを聞いてくれればぁ、悪いようにはしませんからぁ♪」 「要件を言いなさい……!」 「は?」  突如、背筋が凍り付く。先ほどまで発していたホンワカとした雰囲気はどこへやら。大鳥さん……アスカさんの表情は変わらないまま、彼女の口からはドスの聞いた低い声が漏れていた。有無を言わせない。女王のような圧迫感が、私のつくテーブルにのしかかる。そうだ、考えてもみなさい。これをフィルムで現像するわけがない。データのバックアップは、彼女の家にあるんだから、私が今後どうなるかなんて、彼女の機嫌一つにかかっているんだ。 「ご、ごめんなさい、アスカさん……どうしたら、いいのかしら」  私の言葉に、アスカさんはすっと柔和な表情に戻っていった。 ---------------------------------------------------------------------------------------------   「さっき、取って食おうとしている、と言いましたよねぇ? もう少しぃ、具体的にぃ、話をしてあげますねぇ?」  彼女は再びコーヒーを啜ると、軽く音を立ててテーブルに置き、再び鞄の中を探し始めた。ほんの十数分前まで、彼女のことを温和で親切な人だと思っていた自分を殴りたくなる。鉛のような重い空気と言うのを、私は今初めて、現実で感じていた。たっぷりと時間をかけてから、アスカさんは一枚の名刺を取り出してくる。 「私ぃ、こういうことをしているんですぅ♪」 「ど、どうも、これは……ご丁寧に……」 「ちなみに穂香さんのご名刺はけっこうですよぉ。今はいらないですからぁ」  差し出された名刺には確かに彼女の名前と住所が書いてある。そして左上の会社名と肩書には『個人AV制作プロデューサー』と書かれている。 「えーぶい……って」 「私ぃ、個人で映像を作成して稼いでるんですぅ。あまり公にはしてないですけどねぇ? いつもはぁ、孝也と二人で親子ガチ出演してぇ、結構人気出てるんですよォ♪」 「た、孝也くんは、まだ小学生なのよ……!?」 「で? 人のこと言えた義理?」 「……」 「んふふ♪ まあ、個人製作ですからぁ、そんな多くの人は知らないんですよォ。毎月私をご支援してくれる、特定の会員さんだけが、私のホームページで見ることのできる特別な映像♪ それを撮影しているんですぅ。いつもはぁ、孝也を限界ギリギリまで我慢させてから出させたりぃ、私も舐めさせたりしているんですけどぉ……そろそろ、新しい刺激がほしいなぁって……♡ やっぱりそういう前戯よりもぉ、みんな本番がみたいわけじゃないですかぁ……♡」 「……私に、それに出演しろって、ことよね……」 「んふふふふふ♡ 察しが早くて助かりますぅ♪ 最初は園花さんを狙っていたんですよぉ? あの人、若いころに結構ハチャメチャにヤリマンだったそうじゃないですかぁ。会社だろうが客だろうが、先輩後輩、上司部下、関係なし♪ 気に入った男は全員股を開くヤリマン中のヤリマンでぇ♡」 「い、妹のことを悪く言わな――!」 「――喋ってんだけど」  たった一言。この一言の重みを、今まで感じたことはない。彼女は私を細い目の向こうで見つめたまま、スマホの画面を見せてきた。動画ファイルだ。グレーの再生ボタンが中央にあり、その向こうには……私と園花が腰を振って、チン媚びしている姿が透けて見える。再生ボタンに指を近づける彼女に、私はただ、頭を下げた。 「……ごめん……なさい」 「いいんですよぉ? 私ぃ、とっても優しいですからぁ♡ それにぃ、穂香さんには感謝しているんですよォ?」 「わ、私に……?」 「だってあなた……園花さんよりも、ちょっとお馬鹿で、快感に流されやすそうなんですものぉ♡」 「……ッ!」 「現にこうして、のこのこやってきているわけですもんねぇ……? ダメだとわかっていても、甥っ子との行為に興じちゃうんですものねぇ?♡ そして、甥っ子のためなら何でもしちゃうのも知ってますよぉ♡ 性欲の塊みたいなあの子を抱えて、セックスしながら山道も登っちゃうんですものねぇ……?♡」 「あなた……どこまで知って……」 「そーんなこと、どおでもいいじゃないですかぁ? 大切なのは穂香さん。貴女が、私に、逆らえないってことですよぉ? まぁ、逆らってもいいですよぉ? その場合、貴方や園花さん、あとあの、百合香さんでしたっけぇ? お父さんもそうですよねぇ? それにそうそう、大事な大事な、翔太くん、も♡ これから先、まともな人生歩めるんですかねぇ?」  人差し指、中指、薬指、親指……そして、小指。  左手の指を一本一本ゆっくりと、右手で立てていくアスカさんに、私はその先を想像してしまう。まともな人生、そんなもの送れるのだろうか。百合香さんは職を失うだろう。私も、京太君も。園花は後ろ指をさされながらこの町を出ていくしかなくなる。そしてもしかしたらそれは……翔太の、これから先数十年と続く、人生までも……。 「や、止めて。お願い……お願いだから、それだけは」 「契約書、サイン」 「……はい」  私は俯きながら、「出演協力承諾書」と書かれた書類に、自分のサインを記す。二枚の転写式になった契約書を一枚ずつ、私とアスカさんはそれぞれの鞄にしまい、アスカさんはスマホを取り出した。 「それじゃ、出演日の相談をしましょっかぁ♡ 友達登録しましょぉ? ね? ……友達になるんだからぁ、もうちょっとにこやかに。スマイル、スマーイル、ですよぉ♡」 「え、えぇ、よろしく……」  私はひきつった笑みを浮かべ、彼女と連絡先を交換した。 ---------------------------------------------------------------------------------------------    そしてさらにまた、数日が過ぎた。時刻は金曜日の夜。場所は、学校からさほど離れていない、住宅街の一軒家だ。特に大きいわけでも、小さいわけでもない。ただただ平凡なその家を前にして、私は重くため息をついた。  スマホで園花には、今週はいけないということは伝えてある。翔太は残念がるだろうが……彼のためなんだ。許してもらうしかない。私は、「大鳥」と書かれた表札を確認してから、インターホンのボタンを押した。 『はーい、あら、穂香さぁん♪』 「お、お待たせしました」 『もぉー、まるで死刑にされるみたいな顔ですよォ? 開いているから、入って来てくださぁい♪』  どの口が言う……。顔には出さないようにしつつ、密かに拳を固めて、私は玄関の扉を開いた。  家の中はずいぶんと整っていた。家の隅から隅まで綺麗に掃除されている。玄関に置かれた複雑なアンティークらしき小物も、うっすらとした埃すらなかった。アスカさんはどうやら奥にいるようで、廊下の先にあるドアから人の気配がしている。 「穂香さぁーん? こっちに来てくださーい」 「は、はい」  靴を脱いで念のためそろえて置くと、どうやらそこはリビングダイニングのようだった。二十畳程度の広いリビングは、半分が食事用のスペースとして利用されているらしく、もう半分は撮影スタジオとして使っているようだった。外から見た時は、シャッターの閉じ切られた窓が見えていたが、今はその場所に大きな垂れ幕が掛けられて背景となっている。フローリングの床にはカーペットが敷かれていて、どことなく淫靡な臭いが漂っている。それらの手前では、三脚の上に乗ったカメラをいじるアスカさんがいた。  私が部屋の様子を見まわしているとちらりと肩越しに私を見て、すぐにカメラへと意識を戻す。 「ごめんなさぁい。ちょーっと調整中なんですぅ。あ、お願いした通り、アンダーヘアーと脇の処理、してきてくださいましたぁ?」 「ええ、もちろん……念入りに、産毛一本映えてないようにしてきたわ」 「穂香さんって剛毛そうで大変でしょうねぇ? テーブルの上に差し入れありますからぁ、ご自由につまんでくださぁい」 「え、ええ……意外と、本格的なのね?」 「余計な詮索はいいから」 「……はい」  そうだ、私が人質を取られていることには変わりがないんだ。私は彼女を刺激しないようにダイニングのテーブルにつき、差し入れと言われたチョコやグミをいくつか口に運んだ。  部屋を見回すと、意外にも、普通の家と変わらないことに気が付く。そこら中にアダルトグッズが転がっているわけでもなければ、いやらしいポスターが貼っているわけでもない。四つ組の食器類が棚に並んでおり、大きめのロックグラスやワイングラスもあった。冷蔵庫には学校からの配布物が貼られており、その横にあるキッチンの壁際には、フライパンや、トング、鍋などの調理器具。ごま油、サラダ油のボトルやワインが並んでいる。そのいずれもがきれいに整えられていて、ゴミ一つ落ちていない。整えられた部屋だった。 「あ、あの……おば、さん……」  部屋の様子を眺める私に、おずおずと小さな声が聞こえてくる。ふと見ると、廊下からバツが悪そうに体を出した孝也君がいた。彼も、私と同じく出演者と言うことなのだろう。翔太と同じく子供離れしたおちんぽをだらりと垂れ下げ、金玉だけを覆うパンツだけを着た、ほとんど裸の格好でダイニングに入ってくる。 「ご、ごめんな、さい……僕……」 「……いいのよ、大丈夫。怒ってないわ」 「本当に?」 「ええ」  もっとも、そんな顔をされたら怒れない、という気持ちもあるが、私に彼を怒る資格はない。そもそも彼も、おそらくアスカさんに命令されて、私達の痴態を撮影したのだろう。私だって、翔太以外の子供たちを巻き込んで自分の快楽を優先させたんだ。そんな私に、よくも秘密をばらしたな、だなんてことは言えるはずがない。私は笑顔で彼に近づくと不安そうな頬を軽く撫で頭をポンポンと叩いてあげた。 「ね、大丈夫」 「……ありが、とう」 「いいのよ……孝也くんは、いつからお母さんとこういうことしてるの?」 「ん、と……ママ、とは……結構、前、から……」 「そうなんだ……。大丈夫? 嫌だったり、恥ずかしいのに、やらされてたりしない?」 「ううん。恥ずかしいけど……おちんちんから、びゅーってザーメン出すの、気持ちよくって好きだし……♡ しないと、お外でおちんちん大きくなっちゃって、大変だから」 「そうなんだ……苦労してるのね。今日は若いお姉さんじゃないし、ママより年上のおばさんとすることになっちゃうけど、我慢してね?」 「え、おば、さんと……?」 「うん。ちょっと嫌かも……って、あ。あら……♡」  孝也くんは私の姿をじっと見ると、その頬を赤く染めていた。しかし、変わっていくのは頬だけではない。先ほどまでフローリングに向かってだらりと垂れていたおチンポは、むくっ、むくぅっと大きく太くなっていき、私の前で見る見るうちに直立していく……♡ 一回り、二回りと太さを増したそのイチモツは、最後にはビンッと、血管を浮き上がらせて天井へと向き、私の前で雄々しく勃起して見せた……♡ 「あ、あの、え、えと……♡」  彼は恥ずかしそうにもじもじと指先をいじくってはいるが、反対にそのおチンポはまるで猛獣のように跳ね、金玉はぎゅるぎゅると唸って今この瞬間にも精子を大量生産している……♡ やだ、この子ったら、私で? 私で、こんなにしてくれているの……?♡ そっと後ろに手をやって、ブラのホックを外し、服の下から取り外してみる。支えを失った胸がたぷんっと垂れて、私のシャツにぷっくりとでか乳輪を浮き上がらせた♡ 「わ、わぁ……♡ すっごぃ……♡」  孝也くんは両目を見開き、おちんぽはびくーんびくーんと♡ 元気に脈打って我慢汁を飛ばしている♡ やだ、すっごい大きい……♡ 翔太よりも、少し小さいけど、その代わり太さは翔太以上?♡ すごい熱心に、まるで、宝物みたいに、私の浮き上がった乳首や、おっぱい見てくれている……♡ 「あ、あは……♡ 喜んでもらえて、おばさんもうれし」 「楽しそうで何よりね」  もう少しで、自分で乳首をいじりそうになっていたところ、背後から声が聞こえてきた。振り向けば、いつの間にか準備を終えたアスカさんが、糸目の向こうで私を見下ろしている。 「二人とも、ヤる気十分みたいね。早速だから、始めていきましょうか? ほら、穂香さん。貴女の衣装よ」 「は、はい……あの、ここで?」 「好きにしたらいいわ。さっさとして」 「は、はぁい……」  私はそそくさとその場を立ち去り、なるべく早く渡された衣装に袖を通していった。 ---------------------------------------------------------------------------------------------   「それじゃ、穂香さーん、お願いしますねぇー♡ 遠慮しないで、飛び切りのやつ、頼みますねぇー♡」  私は小さくその場で唇を噛んだ。言い返せない上に先ほどのことがあるとはいえ、こんなのはあんまりじゃないか。 「ね、ねぇ、アスカさん。本当にこれでするの……?♡」  私の体を包むのは、たった一枚の布。それも普通の洋服のようなものではなく、つやつやしたタイツ地のものが、私の体に張り付いているような状態だ。形式としては、超ハイレグの競泳水着に近い。ただ競泳水着では素肌が見えている両脚は、紫色のラバー生地で足先までおおわれており、両腕も二の腕から指先までが同色のロンググローブに覆われている。そのくせ、胸のあたりは生地が薄くて透けそうだし、おまんこのところだけは穴が開いていてすぐにセックスできるような格好になってしまっている……♡ 「当たり前ですよォ♪ 今更何言ってるんですかー? 今回のテーマはぁ『可愛いデカチンショタにハメられたくって、女忍者ツバキの格好して誘惑しちゃう、変態ドスケベおばさん』なんですからぁ」 「来る前に毛を剃ってくれって言ったのはこのためなのね……♡」 「ええ♪ 剛毛なのもいいけどぉ、どちらかと言うとニッチなのでぇ、ここはひとつ、つるつるふわふわのパイパンになってもらったんですぅ♡ 興奮するでしょう?」 「知らないわよ、そんなの……♡」 「ンフフフ、でも、言動には気を付けたほうがいいですよぉ? あなた達の秘密、バラ撒かれてもいいんですかぁ?」 「……そ、それは……」 「わかったら、さっさとやってくださいねぇ? どの道ぃ、ド変態なんですからぁ、変な意地張ってないでぇ、本性さらけ出してくださいねぇ? ほら♡」 「……ッ♡……」  カメラの横でアスカさんがあのおっとりした笑顔のまま手招きする。すぐ隣には、翔太と同じくらいデカチンに勃起させた孝也くんが、私のことをじぃっと見つめてきていた。その表情は私に対して申し訳なく思っているようにも見えたが……やはり、体は正直。勃起したそのおちんぽをちいさな両手でシコシコと扱いて、濃厚な我慢汁を先っぽから垂らしている……♡ 「それじゃ、まずは自己紹介からぁ♡ お願いしまぁす♡」  そんな私を見透かしてか、ふんわりした声で誘導する。だけど同時に細い目から覗く眼光で、私を射抜く。それに私は、逆らえない。逆らうわけにはいかないんだ。 「ほ、穂香です。はじめまして……38歳で、ふ、普段は、会社員、してます……♡」 「へぇ、会社員ですかぁ♡ 真面目なんですね♡ でも、本当はでっかいショタチンポねじ込まれて、あひあひ言ってスケベしたいんですよね?♡」 「そ、その……♡」  アスカさんをちらりと見ると、彼女はスマホの横でスケッチブックを見せてくる。カンペ、というやつだろう。内容は、 『業界ぼかしOK♡ 行き遅れでチンポ大好きな痴女感出して♡』  そんな無茶苦茶な。で、でも、スケベ、ならいいのよね……よし♡ 「そ、そう、です……おっきなショタチンポ、大好きで……あへあへぇって、されたくって♡ 今も、おまんこ濡らして……行き遅れのマゾマンコ、ぐちょぐちょにしています♡」 「あらぁ? 行き遅れってことは、独身さんかしらぁ?」 「は、はい……未亡人、ってやつですけど……♡」 「旦那さん亡くして可哀想ですねぇ♡ でもその分、おちんぽが恋しくて?♡」 「恋しい♡ おちんぽこいしぃですぅ……♡♡♡ だから、こうして出演してて♡」 「そぉですよねぇ?♡ さっきも、孝也にノーブラおっぱい見せつけて誘惑してましたもんね?♡」 「は……はい、そうです♡ 孝也君の、デカチンポに喜んでもらいたくって、誘惑しちゃいました……♡」 「それじゃ、ここはひとつ、息子の孝也に響く、最高にスケベなおねだり、お願いしまぁす♡」  アスカさんに指示された孝也くんは、そのまま私の近くへと寄ってきた。ビンビンの、甥とな顔負けのデカちんぽを揺らし……♡♡♡ 私の前で、上下に、じゅこ、じゅこぉ……♡♡♡ 「あ、すご、すっご……♡♡♡ でか……♡♡♡」 「さあ穂香さぁん、お・ね・だ・り♡」  そ、そうだ、おねだり、おねだりしなくちゃ♡ ちゃんとしないとバラされちゃう、ばらされちゃうから、これは、しかたないから♡  両足でつま先立ちして、オマンコよく見えるようにしながら、両肘は高く掲げて、腋もおっぱいもみせつける♡ 「た、孝也くぅん♡ お願いします♡ おばさんの、おチンポ欲しがり穂香おばさんで、ごめんなさぃ♡ でも、でもほしいのおチンポ欲しい♡ 孝也くんのくっそでっかい極太おチンポで、おばさんにぱちゅぱちゅ、いっぱい生チンポはめはめしてほしぃの♡ だからおねがい、おちんぽ、おちんぽはめはめ、おねがいしまぁす♡」 「おばさ……おばしゃ、ぼくも……ぼくも、もぉ♡」  ぁ、来るっ、くるぅ♡  孝也君が、おちんぽずらして、そのまま私の、パイパンおまんこを、割って……♡ 「ぁっ、あ、きつぃ♡」 「ぉ、お゛っ、ぉお゛っほぉお♡」 「ごめんね、ごめんね、おばしゃ、ぁ♡」 「い、いいの、いいのよ♡ いっぱい、エッチして、気持ちよくなりましょ、ぉっ、んぉ゛♡♡♡」 「な、なるべく、やさしくす、あぅっ♡」 「え……♡」  ゆっくりゆっくり、少しずつ前へと進めていたおチンポ♡ それが真ん中くらいまでささった時だった。不意に孝也くんがバランスを崩し、前へと倒れる♡ ゆっくりとした時間の流れの中で、体を低くかがめたアスカさんが、ニヤつきながら孝也くんの脚をひっかけたのが見えた。ちょっと待って、そのまま前に倒れたら……。私の不安や心配もむなしく、時間はただただ流れて行って、そして♡ 「ん゜びっっッッッっっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  全体重をかけて、ポルチオがチンポに押しつぶされる♡♡♡♡ 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「ぁ、おばしゃ、ごめ、なひっ、お゛っ、きっつ♡♡ しまるっ、しまりゅう♡」 「まって、まってほんとに♡ いってゆ、いってゆ、のに゛ッ♡ お゛っ、んぉおっほぉお゛♡」 「ごめんなひゃひ♡ れも、とまんにゃひとまんなひぃい♡」 「ぁっ、んっぐぅうううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  私の谷間に頭をうずめて、孝也君は小刻みに腰を振り続ける。私の頭の中は、もう気持ちのいいことでいっぱい♡♡ 今どうやっておチンポが入っているのか、そのでかいチンポにおマンコの中がどうされているのか、それらが頭の中でありありと想像できてしまう♡ 淫らな音がそこら中にあふれて満ちて、私は両手を後ろについて体勢を支え、両足はエロ蹲踞のまま♡ 覆いかぶさってくる孝也君の全体重を受け止めて、そのままドスケベ性処理穴になってしまっている♡ 重いし、辛い。腕もぷるぷるする。止めたらいいのに……私はこの快感を受け止めたくて仕方がない……♡♡♡ 「きもぢぃ、きもっち、ぃい♡ ぃきそ、いきそぉ♡」 「ぁっ、いいっいいわ、いってぇ♡♡♡♡ おばさんもうれしぃ♡♡♡♡ きもちぃの♡♡♡♡ おばさんの、変態コスプレおばさんの、行き遅れほしがりおまんこ、濡れ濡れ発情赤ちゃんほしがりおまんこに、遠慮しないでおざーめんぶちこんでぇぇえ♡♡♡♡」 「ぁっ、ぁっ、出る♡♡♡♡ でちゃぅ、ぃっぐ、いくぅううう♡♡♡♡」 「お゛っ、ぉっほぉお゛っ、んぉお゛っーーーー♡♡♡♡」  ああ、やばい……♡♡♡ きもち、いぃ……♡♡♡  中だしザーメン、さいっこぉ♡  おまんこの中が、孝也君の熱々のザーメンで満たされていく♡ 量は翔太に及ばないけれど、これ、濃さが違う♡ どてっどてっって、おなかン中突いて、ザーメン溢れて♡ 「も、も、もっとぉ♡」 「え、ちょ、ちょっと♡」 「おばさんっ、もっと、ぼくもっとぱちゅぱちゅしたぃ♡」 「お゛ッっほぉおおおお゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡」  ぬ、抜かずに、もう一回?!♡♡♡♡  いいやそれだけじゃない。この必死さだ♡♡♡ 孝也くんは私のお腹をがっしり掴んだまま、前後に腰をばぢゅばぢゅと激しく打ち付けて、おまんこの中を泡立てていく♡♡ 翔太みたいな、女に慣れ親しんだプレイボーイにはない、必死さ♡♡♡ 自分を求めてくれるこの感じ、た、たまんなぁい♡♡♡♡♡ 「い、いいよぉ♡♡♡♡♡ もっとぉ、もっとおばさんのことばちゅばちゅしてっ、してっ♡♡♡ いっぱいびゅーってして♡♡♡ いっぱい、もっと、もぉっと♡♡♡♡♡」 「んっぐ、ぁっ、出るッ♡」 「おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ んっひぃい、こっゆ、こゆいざぁめん、あぢゅぃ、お、おまんこ、まんこやけりゅっ♡♡♡ ぉおおお、ぎもっぢぃぃ♡♡♡♡♡」 「あっぎゅ、またっ、ぉ゛♡♡♡」 「お゛っ、ぉっほぉ゛、また、また出たぁ♡♡♡♡♡ ざーめん、ざーめんいっぱっひぃ♡♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ しょたちんぽざーめん、でかちんしょたのざーめんきもぢぃ♡♡♡♡ ぃっぐ、いぐぃっぐぃぐいぐ、がちあくめ、まじのあくめしゅるっ♡♡♡♡ 38さい、どくしんおばしゃんっ、ほのかぁ♡♡♡ 孝也君のごん太おチンポ様のぶっ飛びザーメンでぃぐいっぐ、まじぃぎ、しゅるぅ♡♡♡♡♡」 「でりゅっ、でりゅう、もっと、でりゅぅううう♡♡♡♡♡」 「んぉお゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  あ、あ、あたま、やけ、る……♡  ゆかにたおれた、せなかが、つめたい♡♡ うえから、たかやくんが、私にっ抱き着いて、おっぱいすったり、きす、したり♡♡♡ いっぱい……ぁ、お、ぃく、ぃっくぅ……♡♡♡♡♡ 「ふふふ…………いいもん取れた……ほんと、面白い人♡ また来週も、よろしくお願いしますねぇ、穂香さぁん?♡ んふふふふ、ンフフフフフフ、フフフフフフフフフフ♡♡♡♡♡」

Files

Comments

No comments found for this post.