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 ずっと先まで続く長い道路。車の通りも、人の通りも少ないこの平たんな道を走っていると、ついついスピードを出しそうになってしまう。ちらりと見た速度計は70キロを示していた。制限速度は50キロ。 「ん、やべーやべー」  バックカメラで後続車がいないことを確かめてから、そっとアクセルを緩めて緩やかにスピードを落とす。これが十年前だったら、むしろアクセルを踏みぬいていただろうな。かつて金髪に染めていた髪も、今では黒く生え変わっている。とはいえ、焼いた肌だけは今でも変わらないけれど。総積載両10トンのトラックは緩やかにスピードを落とし制限速度を少し上回る程度に落ち着いた。 「はぁー。まっずいなぁ。ボーっとしてるわ。ちゃんとしねーと」  良く知っている道だけに油断が生まれやすい。私はハンドルを握る右手をそのままに、左手でわき腹辺りを叩いて目を覚めさせる。少し手元が狂えば数十人はミンチにできてしまう鉄の塊を動かしている者として、こんなことじゃあいけない。けれど同時に、しょーがねーだろ、とも思っている。見渡す限り見えるのは、緑、緑のくそ緑。マイナスイオンのバーゲンセールもいいとこで、時々ここが日本なのか未開の地なのか怪しくなってくるってもんだ。前にも後ろにも車どころか、道路を横切る鹿どころか馬だっていやしないんだから。最初は他に通るやつもいねぇラッキーな現場だと思ったけど、こうまでくると逆に心配だったと感じてくる。 「あーあ、クッソ退屈……ラジオでもつけっかなぁ……」  けど、それもそれでラッキーだったと、こういう時には思う。私が退屈しのぎにカーラジオに手を伸ばし、スイッチを入れた。昔ながらのチューニングボタンを押して局を合わせているときだ。ふと、前方にちらりと視線が奪われる。普段何もない道だとわかっていたからこそ、一瞬の違いにすぐに気が付けたからだ。 「うぉ、マジ……?」  ひとまず後方確認。車はなし。すぐさまブレーキを踏んで、スピードを緩めていく。少しだけ私の体をハンドル側へと押しやりながら、トラックは停車した。ベルトを外して体を自由にすると、助手席のドアを開く。何もない道端にたった一人、下半身を露出した男……いや、青年が立っている。丸々と太った彼はダウンジャケットを羽織った胸に「ヒッチハイク」と書かれたスケッチブックを掲げていた。野暮ったい太眉をした彼は、私を見ると少し驚いた顔をして、腰を突きだした。 「あ、あのぉ……ヒッチハイク、いい、ですか……♡」 「……♡」    うっわ、やばぁ……♡  思わずそのままサイドブレーキをかけ、キーを外して運転席から降りてしまう。根元から馬鹿ぶっとく勃起したそのチンポは、寒空の下だからかホカホカと白い湯気を立てていた。つるんとした無毛の金玉もでっかく、つやつや……♡ 見るからに中にくそでっけぇ精子がドロドロのザーメン液の中でビチビチ動いてんのがわかってくる……♡ 子供の握りこぶしくらいはありそうなその金玉の上、ぶっとく勃起したチンポの先からトロトロとあふれる我慢汁に、私は思わず生唾を飲み込んだ。 「ま、まぁその……♡ 乗んなよ♡」 -------------------------------------- 「君いくつー? 大学生?」 「は、はい。大学二年生、です」  デカチンの男の子を乗せてしばらく、私は助手席の彼と話しながら、トラックを走らせていた。 道はまだまだ続くし、人のいる気配はない。あいも変わらず、一面の糞緑が続く中、人との会話はまさしくオアシスだった。普段は別に他人なんてどうでもいいし、どっちかっていうと無口な私だけど、このときばかりはあれこれ聞いてしまう。やっぱりいくら無口な人間とはいえ、人との会話が乏しい生活が続けば、コミュニケーションを求めてしまうって言うことだろう。 「ヒッチハイクの旅ってやつ? 今時珍しいね」 「ははは、よく言われます。二年生まではこっちの方にいたんですけど、三年生からは就活とかもあって、上京するんです。そうなると忙しくなるだろうから、なんていうか、こういう学生のときにしかできないことってのをやってみたくって」 「へぇ……いいねぇ、そういうの。上京ねぇ。東京って家賃大変じゃない?」 「あ、そうはいっても、アパートは近隣の県で探すんです。県境の、安いとこ」 「しっかりしてんだねぇ。私なんか今住んでるとこ、旦那に言われないとそういうとこにしようって考えなかったからさぁ」 「い、いやぁ……僕も友達に教えられたくらいで……あ、すみません。僕、太田ツヨシって、言います。岡の右にカタカナのリを書いて、土の下に心みたいな字で、剛志です」 「剛志くんね。私は神原明希。明希でいいよ。トラック運転手やってんの……って、見りゃあわかるか」 「あはは。女の人でトラック運転手さんなんて、珍しいですね。とても、美人さんですし」 「私もよく言われるよ。お、何々、惚れちゃった?」 「えあ、ああいや、その……」 「ふふ。ざーんねん。こーみえて、旦那もいるし一時の母だからねぇー」 「え、お子さんも?!」 「見えないっしょ? これもよく言われるー。ま、昔っから結構外見には自信あるんだよねぇ。君みたいにヒッチハイクしていたこともあるし」 「そうなんですか?」 「そーそー。懐かしいなぁ……」  人を乗せているということもあるのだろう。話してはいるが、いつも以上に運転は慎重に、スピードメーターのチェックも怠らなかった。けれど一方で脳みそに余裕がなくなるかと言うとそうでもない。むしろ、錆びついた歯車に潤滑油を差したように、私の頭はぐるぐると過去の思い出に浸っていた。あのときも確か、こんなふうに人通りのない田舎の運搬道路だった。 「君と同じ大学生とかそんぐらいのときでさ。まぁでも、当時の私はタダのプー太郎だったんだけど」 「プー太郎?」 「仕事もしてないし学校もいってねーってこと。それでもなんとなく、若い頃にしかできないことってのをやってみたかったんだよねぇ」 「それで、ヒッチハイクの旅?」 「そ。君みたいにして車停めてさぁ」 「僕みたい?」 「わかんない? こーゆー、こ・と♡」 「……っ!」  剛志くんはまた目を丸くしてスグに顔を真赤にした。彼の視線の先で私は、シャツの裾を捲って蛍光色の水色ブラを丸見えにしてみせた。あんな事やっていたけど、やっぱりヤリチンってわけじゃないみたい♪ まあ、タンクトップとショートパンツ履いておにぎり食ってるような顔してんのに、ヤリチンってのもあまりに違う気がするけれど。シャツの裾を戻してブラをしまい、話し続ける。 「私が若い時だからさぁ、もちろんハメ穴フリー法なんてねーじゃん? だから、皆女に飢えていてさぁ。トラックの運ちゃんとかは喜んで停まってくれたねぇ。もちろん、その後おマンコしたりフェラしたり、セックスサービスをお礼にしていたわけだけど」 「す、す、すごい、ですね……♡」 「剛志くんだっておんなじだろー? まーでも、いい時代だよねぇ。昔じゃ男がチンポ露出して立ってたら警察沙汰だったけど、今じゃこうしてヒッチハイクの材料になるんだから、さ……♡ ねぇ?」 「あ、あの……♡」  話しながら片手はハンドルに残したまま、左手を剛志くんの股ぐらに伸ばす。しばらくは平坦な道。問題はない♡ 「いいだろ、ちょっとくらい♡ 私も若い頃は運転中におっぱい揉ませていたんだから♡」 「わ、わかり、ました……♡」  剛志くんは素直に従うと、ズボンを下ろしてあのぶっといおちんぽを取り出してみせた♡ もうすっかり出来上がっていて、根本からガッツリ勃起している♡ 「いいねぇ、若いチンポ……♡ 手の感触だけで固くて元気なのがよくわかるよ……♡ 旦那のもでかいけど、最近は硬さが足りなくなってきたからねー……♡」 「ぁ、あう♡」 「私に乗せられるまでに何人に触られてきた? あんなとこに住んでんじゃないんだろ? ん?♡」 「ふ、ふたり、です……♡ 乗用車の、女性と……♡ あっ、んっぐ♡ 同じ、大学生の、バイク乗りの、子に……♡」 「二人共喜んでたろー?♡」 「は、はい……乗用車の人は、途中まで乗せてもらったらフェラとセックス……♡ だ、大学生の子は、後ろに抱きついていたら、お、お尻に擦り付けるみたいになって……♡」 「へぇー♡ その大学生の子、すっごいうらやましい……♡ こんなデカチン擦り付けられたら喜んじゃうよ……♡」 「あ、あはは……でも、その後セックスしたら、僕が下手くそだったみたいで怒られておいてかれちゃったんですけど……」 「それであんなとこにいたのね。現役女子大生様はマンコが肥えてんねぇ。私なんかすーぐ喜んじまうけど♡」 「ぼ、僕も、その……あ、明希、さんみたいな……きれいな、人とあえて、あ、ある意味、らっきーっていう、か♡ あっ、や、やばっ、あきさん……♡」  随分贅沢な女もいたもんだ。こんなチンポ滅多にお目にかかれないのに。まあ、もっとイケメンがいいとかそういうところを大事にする女だったんだろう。私としては役得だけど♡ 何しろ、こんだけデカチンなのに女性経験はほとんどなし♡ 敏感で、まるで精通したての中学生みたいな反応されたらたまんないってもんだ♡ よく巨乳の女は感度が悪いなんて言われていたけど、デカチンってのもヤり慣れていて初な反応は見られない。それだけに、剛志くんの反応は私を燃え上がらせる♡ 上下にしごきつつ、情けなぁい雄の喘ぎに、私の雌穴が濡れていく……♡ 「なーにぃ? もおイキそう?♡」 「イき、そう。いっちゃう、いっちゃいます♡」 「おいおい、もーちょっと言い方ってもんがあるんじゃないのぉ? 誰の何がどうなるのよ♡」 「僕のちんぽ、が……♡」 「ダーメ。僕の恥ずかしく勃起した、ぶっといおちんぽが、とかさぁ……もっと誰に何されて気持ちよくなってるとかさぁ♡ そういうこと、いいなさいよ♡ 僕のぶっといおちんぽ、明希さんのお指マンコでシコシコされて、気持ちよくってザーメンビュービューでちゃいます♡ 尿道ザーメンぶりゅぶりゅして、助手席で恥ずかしくイっちゃいたいです、とか♡」 「ぁ、だめだめ、明希さ、ぼく、もぉ♡」 「ったく、しょうがないなぁ……♡」  私はチンポから手を離し、ドリンクホルダーにおいていたタンブラーを差し出す。しばらくはキョトンとしていた剛志くんだったけど、すぐに意図がわかったようで、私からタンブラーを受け取ると……♡ 「はぁ、ぅ、くぅぅ♡」  タンブラーの蓋を外し、そのぶっといチンポを押し付けてザーメンを注いでいった……♡ あぁ、すっご……♡ 隣で聞いているだけでわかる♡ どっぷ、どぽっ、どぽぽって♡ 濃ゆくてあっつぅいザーメンが、私のタンブラーの中にどぽどぽと注がれていっている♡ もともと入っていたのはブラックコーヒーだけど、返されたときにはカフェオレになっていた……♡ 「ど、どう、ぞ……♡」 「んっふふ、ありがと♡ んむ、ぢゅる、んっふ……♡」  あー、やべ、これやっべぇー……♡ コーヒーに浮かんだザーメンが、どぅるってクラッシュゼリーみたいに口の中に入ってくる♡ 新鮮な赤ちゃんミルク♡ 子作りゼリー♡ 口の中侵されて、おマンコぐぢょぬれ♡ もうこうなってくると、頭の中はチンポのことでいっぱいだった……♡ はやく、はやく、はやくあのちんぽ、チンポしゃぶりたい……♡ 「ねぇ、剛志くん……?♡」 「は、はぁ……はぃ……?♡」 「もうすぐ行ったらサービスステーション見えてくっから……そこでヤろっか♡」 「は、はい……♡」  ああ、今から楽しみだ……♡ --------------------------------------  サービスエリアにつくなり、私は手早く開いている場所にトラックを停めると、サイドブレーキをかけて運転席のカーテンを全て閉めた。停まっている車が少ないってのもあるけど、そもそも停まっている10トントラックの運転席をよじ登って覗こうなんてやつはいない。そんな中、カーテンを閉めればなおさらだ。シート背部にあるベッドスペースに剛志くんを寝かせ、私は彼とは体の上下を逆にして覆いかぶさる。69の体勢だ。 「いやぁ、悪いねぇ……♡ こんな良いちんぽで楽しませてもらえるなんて、なぁ?♡」 「ああ、い、いえ……乗せてもらっている身、ですから……♡」  ほんとに良いちんぽ……♡ 剛志くんのまだ幼さの残る顔立ちに対して、そんじょそこらの大人よりもぶっといちんぽってのが余計にそそる♡ 手を添えても指が回りきらない……♡ 表面の皮は薄く、上下に扱くと少し動くものの、わずかに伸びる薄い皮の下には、かたぁく勃起した芯が脈打っていた……♡ 先端から溢れる我慢汁を指に伸ばし、そのまま全体を上下にしごいていく♡ 「ぁっ、ぅう、ンぐ♡」 「んっふふ、気持ちいいかい?♡ スグに出すなよぉー? 私も楽しみたいんだから、さ♡ ……んぁー、む、ぢゅる♡」  うっま♡ 舌を這わせて、丹念に舐めあげる♡ ちんぽは皮膚なんだから、そこを舐めていたって腕とか手とかを舐めているのと同じ。せいぜい我慢汁の塩気ってとこだけど……♡ 自分好みのちんぽであれば別だ♡ しゃぶっているだけでなんだか幸せな気持ちになってくる♡ 上顎にごりゅごりゅと裏筋を当て、唇が亀頭の凹凸に沿う感じ♡ 片手で金玉なぞりながらしごいてしゃぶると、びぐっ、びぐっと はねて、口の中に我慢汁が吐き出されていく♡ ちょっとゆるいスライムみたいな我慢汁を口の中で広げ、舌にまとわりつかせて味わう♡ 両手で金玉を優しくマッサージしてやると、それはもっと多くなった……♡ 「んっ、んん♡ んっふ、ぶぢゅる♡」 「ぁっ、明希さん……柔らか……♡」  しゃぶっていると胸の先がしゅるりと剛志くんのお腹に当たる。柔らかさで言ったらそっちの腹だって似たようなもんだと思うけど。まぁ、ともあれ興奮してきたのは確かだ。ちんぽは口でしゃぶりつつ、両手を胸に添わせれば、乳輪からぷっくり浮き上がっている♡ 相当気分が乗ってる……♡ ブラの上からでも擦ると甘い声が漏れそうだったし、我慢できずにホックを外して裾から抜き取る。ちんぽをしゃぶりながら乳首をしごきつつ、両足のつま先を剛志くんの頭の横におく。 「んっぶ、ぢゅる♡ 剛志くん。踏んでない?♡ れぇろ、ぢゅる♡」 「だ、大丈夫、です♡ ていうか、あ、明希さんの足の臭いがして、で、出そ……♡」 「あっ、こーら、出さない出さない……」 「む、無理……あっ、ァっ♡」 「ったく……♡ ぁむ♡」  突き出されたおちんぽの先っぽをしゃぶり、そのまま受け止める♡ このときには喉奥まで突きこまないのがフェラを楽しむ私のコツだ……♡ ちんぽの割れ目に舌を押し当て、白いドロドロの感触と味を楽しむ……♡ これこれ……♡ 口ン中いっぱいに広がる、オスの味……♡ しかも量が多い♡ 舌の上にちょっと乗る程度じゃなくって、完全に頬の方まで満たされてきている♡ 十数秒にわたる射精を受け止めて、尿道に残ったザーメンも吸い上げると、亀頭の表面にザーメンが残らないように、唇でこそげ落として抜いていく……♡ 射精してもなお、萎えた状態でも大きなちんぽは、剛志くんのお腹にペチンと落ちた。 「はぁ……はぁ、はぁぁ……♡」 「んっむ、んぐっ、ごぎゅ……♡♡♡ ぷは、ごちそうさん……もぉー、出すなつったじゃん?♡」 「す、すみません……あまりに、その……気持ち、よくって……♡」 「その言葉に免じて許してやんよ……♡ まだ出せるんでしょ?」 「ち、ちょっと、休憩……♡」 「ダーメ、休憩すんなら……こっちで楽しませな?♡」  私は彼の頭を跨ぐと、そのままズボンを下ろして脱いでみせた。 「う、っわ……♡」 「ふふふ、その反応だと、こんなのは見たことないだろ?♡」  私がその時履いていたのは、派手な蛍光色をした、スカイブルーの下着だった。別に男に見せるような特別なもんじゃない。何枚かまとめて売られている安いやつ。色自体は、運転席で見せたブラと同じものだ。ただ、彼が学校で会うような真面目な子だとかが履くようなものじゃない。そのクロッチの部分、わざと濡れているかよく分かるように、その部分だけ柄のない下着は、結構男たちには人気なんだ。そしてそれは今頃、クロッチにべっちょりとまん汁が染み込みう、濡れているのがひと目で分かるだろう♡ 「剛志くんのちんぽ……♡ いや、ザーメン飲んでからもうこんな調子なんだよ……♡ ね?♡ 私のことも気持ちよくしてくれないとさぁ……♡」 「は、はい、頑張ります……♡」 「そんじゃ、おねが、いっ♡」 「んっむ゛♡」  思ったより、濡れてるかも♡ クロッチを剛志君の顔に押し付けた瞬間、水浸しのタオルでも落としたような音が車内に響いた♡ 体重をかけて、顔面騎乗位。彼の顔をぐちゃぐちゃに濡らしながら、鼻や唇をおもちゃにして、濡れそぼったおまんこをこれでもかと擦りつけてやる♡ 「ほらほら、もっと気合い入れておまんこしゃぶんなよ、ほら、っん♡」 「んっむ、ふ、ぶぢゅ、ぢゅるる、じゅっる♡」 「ああ、そうそう、イイ感じ♡ あ゛~~♡ やっぱマンズリいい♡ 男の顔使ってマンコズリさいこぉ♡ ほらクリ、クリ吸って、クリ♡」 「あ、は、ふぁい♡ ちゅぷ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ♡」 「あ゛~~いい♡ あ゛、それ、もっと、もっとぉ゛♡」  セックスが下手って、本当にそう?♡ こんないい子置いてった女子大生が信じられない♡ 不感症だったんじゃねーの?♡  剛志君は私が気持ちいところを教えると、それを愚直に繰り返してくれる♡ クリを吸われながら、おまんこの割れ目を鼻でいじくる♡ 狭い車内でこんなことやってるっていうのも、またどうしようもなくそそられた♡ 自分勝手な女の雌オナニー♡ 男の顔面使った自己満オナニーだっていうのに、剛志君は文句ひとつ言わない♡ 乳首もいじって、あ、やば、ぃく、いく、いく♡ 「あ゛ん♡ ぁ、あ゛ぃっぐ♡ くるっ、いっぢゃう♡ いくっ、きくぅ♡ あ、飲んでっ、飲んで♡ 潮、潮飲んでっ♡ お゛っ、っほぉおお゛ッ♡」 「んっぐ、うっぐ、ぐぶっ、んん゛っ♡」 「ふぅ゛ぅ~~、お゛っ、ぉお~♡ っほぉぉーーー……♡♡♡♡♡」  未来ある若者の顔を、まるで便器のようにして、おマンコ押し付けて口内に無理矢理潮をぶち込んでいく♡ たまんなぁい♡ さいこぉ♡ けど、もんだいはない♡ これがもし、私が無理やり嫌がっている男をとっつ構えてやってんなら問題あるんだろうけど……♡ 剛志くんのおちんぽは、私の潮を飲むたびに、水風船に水が入れられていくみたいに、ぎんっ、ギンッと、勃起していく……♡  ひとしきりイってから、腰を持ち上げると、私のおまんこと剛志くんの顔の間に、幾重にも糸が引いていた……♡ 剛志くんは粗く息をしながらも、私に恍惚とした視線を向けてきている……♡ 「はぁ……♡ はぁ……♡ あ、明希、さん……♡」 「剛志くん……今度はさ、おまんこで、やろっか……♡」 --------------------------------------  上下を入れ替え、今度は騎乗位♡  剛志君のビンビンになったおちんぽを片手で支えつつ、オマンコにあてがう……♡ 「そんじゃ、入れるよ♡ いいね?♡」 「は、はぃ……♡」 「ひひひ、初心で可愛いねぇ……♡ んぐぅっぉっ、でっけ♡」  上から腰を落とし、中へとおちんぽを導いていく♡ やっぱり、太い♡ 旦那のよりも、ずっと♡ ひだひだが全部押し広げられて♡ 気持ちいいとこ、全部、当たるッ♡ 「ぁーーーー……♡ きもちぃ゛~~、まんこ、まんこきもっぢぃ~~~やっべぇー……♡♡♡」 「あ、明希、さんっ、えっち、すぎ……♡♡♡」 「ぁん?♡ おめーのチンポがドスケベだから、私の雌穴完全にヤリマンモードに入っちまったんだろーがよ♡ おらっ、おめーも、いえよ♡ 剛志くん、さぁ♡ 私の、まんこ、きもちぃんだろ?♡」 「すっごい、きもち、いいっ、っぁ♡」 「へへ♡ とろけた顔しちまって、かわいーやつ♡ ほら、おっぱいもみな?♡ 好きだろ♡」 「すきっ、すき、です♡ 明希さんの、褐色、デカ乳輪、おっぱいっ♡」 「お、いいね♡ ほらほら、もっといくぞー♡」  両手を伸ばして、おっぱい揉んでる♡ たまんないって顔してんじゃん♡ なっさけないかお♡ チンポ気持ちよくってもういろいろどうでもよくなってんなぁ♡ 「あ、っ、ちんぽぉ♡ あ゛んっ♡ ちんぽ、ちんぽきもぢぃっ、ぉっ、おおお゛ッ♡♡」 「おまんこッ、おまんこ、きもち、いぃっ、です♡ ぁ、明希さんの、いちばん、あっ、ぅっぐ♡」 「やっべぇー、あーーーこれこれこれぇ、これっすっきぃ♡ あー、きもちぃ♡ まんこきくっ、きくぅぅ♡」  まあそれは、私もおんなじ♡ 絶対これ、雌の顔してる♡ 頭ン中に、チンポがどういう風に入っていて、どういう風にマンコの粒粒押しのけて、逆におまんこがどうやってチンポ締め付けてんのか♡ 全部わかっちまう♡ 子宮なんか完全に降りて行って、自分からチンポの先っぽとチュッチュしちゃってるしさぁ♡ 小刻みに腰を振って、ケツをチンポに叩きつければ、中で卵巣が鈴みたいに揺れて、赤ちゃん卵出しちゃってる♡ やべーな、今日危険日だっけ?♡ ピル……あーもういいや♡ きもちぃ♡ ちんぽ、このわっけぇ太いちんぽ、きもちぃ♡ 「おっ、お゛っ、ぉお、お゛っっほぉ……♡♡♡」 「あき、あきさん、あき、さ、んっ♡」 「ぉっ、っひぎゅっ♡」  何度かどぢゅどぢゅおマンコしていた最中、不意に剛志くんは私の背中に腕を回して、そのまま抱き着いてきた♡ その拍子に、子宮がもっと、亀頭にぐぢゅりと押しつぶされる♡ 「あっ、こ、このばか♡ あっ、そ、それっ♡」 「ご、ごめん、なさぃっ♡ ぼく、僕もう、明希さんのおマンコ、にっ♡」 「ばか、ちょ、ちょっと待って♡ お゛っ、そ、それいっちばん、おく、おぐつぶれ♡ フッ♡ フッ♡ フッ♡♡ フッぐ♡」 「あっ、出るッ、でる、出ちゃいますッ♡ 明希さんのドスケベマンコに、じゅぼじゅぼされてっ、ぼ、僕のおちんぽ♡ 恥ずかしく勃起したぶっといエロ勃起チンポ♡ のうこうざーめんぼびゅるーってしちゃいまうすぅぅー♡」 「ぉっ、お゛っ、ぉお゛んぅっぐぅぅぅ~~~♡」  あ、この、太ガキっ♡ こんな時に私好みの変態スケベ淫語ぶちかまして……ッ♡ ぁっ、やべッやべっやべやべやっべ、これ無理っ♡ ぃぐ、いっぐ♡ 来るっ、アクメッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「お゛ぉっっほぉお゛ぉおお゛♡ おへっ、お゛っ♡ へぇぇ♡ う゛んッ♡♡♡♡ お゛ッっほぉお゛っ、お゛っっほぉおおおおお♡ お゛~~~~、まんこっ、まんこぃっぐ、いぐっう、お゛♡ ぉ~~~ぃっぐいぐいぐいぐっ、なま、なまちんぽぃっぐ、いぐっ、お゛っっほぉおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  両方のおっぱい揉みしだかれ、おまんこに熱々ドロドロの精液ぶちまけられて……♡ 舌を出しながら私は盛大に……イった……♡ --------------------------------------  剛志くんとの熱いセックスを終えたあとは、淡白なものだった。いや、そもそも恋人じゃないし、そんな抱き合って愛の言葉をささやくって間柄じゃない。ただお互いにタオルで濡れた場所、汚れた場所を拭ってキレイにして、サービスステーションのやっすい癖にバカ高いラーメン食ったあとは、彼を目的地付近まで送り届けて終わりだった。別に険悪になったわけじゃないし、より親密になったわけじゃない。ただ、笑顔で去っていく彼を見ると、なんとなく……ああいや、変にかっこつけんのはやめよう。私は、寂しかったんだ。  剛志くんは大学生、これからいろいろな経験をしていくだろう。その中で私は彼の思い出の一つとして残ってはいるだろうけど、結局はそれだけ。あのチンポをもう一度味わえないと思うとなんとなく寂しかった。それだけだ。お互いがそれぞれの日常に戻っていく。彼は彼の。私は私の……。 「おかーさーん! 幼稚園バッグー」 「あーはいはい、これね」 「おー、明希ぃー。俺の靴下知らねー?」 「タンスの二段目っていっつも言ってんだろー? いい加減覚えろっつのー」 「へへへ、悪い悪い。可愛い奥さんにいっつも甘えちまうの♪」 「……ったく……」  剛志くんとの出来事があってから数週間が経っていた。トラックドライバーの非番の日は、こうして忙しい主婦に変わる。まあ、こういう日々が嫌いってわけじゃない。夫とも仲は良好だし、娘は元気に育ってくれている。狭いアパートで繰り広げられる、幸せな日々ってやつだ。 「あ、そういや明希。隣に新しい人越してきたみたいだぞ」 「新しい人?」 「そーそー。何でも大学生らしいぜぇー。昨日挨拶に来てくれてよ、今時律儀な子がいるもんだよなぁ。チャラついていない感じだった」 「へー、それが?」 「お前、あーゆーの好きだろ? 食ってもいいけど、夢中になりすぎんなよーって話♪」 「バカ、さっさと仕事行きな」 「へーいへい。真希ー、幼稚園行くぞー」 「はーい! おとーさん号はっしーん!」 「おらおらー、発進すんぞー!」  旦那が娘を小脇に抱え、慌ただしく出て行った。  大学生、ねぇ……。夫はああ言っていたけれど、正直挨拶に行く気なんてなかった。向こうから来たら、それで十分だろうって感じだし。わざわざ面倒な近所づきあいってのがこの近くにはないってことを覚えたほうが、その大学生のためにもなるだろう。それに、昨日は仕事があったから、家の中が散らかり放題だ。旦那もそれなりに掃除はしてくれるけど、ゴミをまとめるだけで持っていくわけじゃない。それに昨日は娘が寝てから、ムラついた旦那とセックスしたもんだから、雌の匂いたっぷりの布団を干さなきゃいけなかった。 「ったく、面倒癖ぇなぁ……」  まとまったゴミ袋を手に玄関の扉を開く。と、同時に。ちょうど隣の部屋のドアが開いた。面倒くさいけど、会釈くらいはしてやるか……。 「あ……明希、さん……」 「え……」  玄関ドアから覗いた顔に、私は思わず声を漏らす。太った体、純朴そうな太い眉……そして私を見るなり、もっこりさせたあの股間……♡ 見間違うはずもない……いや、というより……目がどうこうっつーより……マンコが、濡れて……間違えようが、なかった……♡ 「き、奇遇、ですね……ここに住んでいらしたんですか?♡」 「あ、ぉ、おう……♡♡♡」 「びっくりですね……あ、あの! 違いますからね、全然、そんな、ストーカーとかそういうんじゃないですからね……!」 「……ねぇ、それ……♡♡♡」 「え……? あッ……」  剛志くんは私に指摘されて隠したが、今更どうしようもない。彼の手にしたゴミ袋は、昨日越してきたというには余りにも……黄色く色ずんだ、雄の匂いを漂わせるティッシュが詰まっていた……♡ 「それ、何?♡」 「い、いや、あの……その……♡」 「隠すことないだろぉ? 教えなよ♡ だいたい想像ついてんだから♡」 「…………♡ き、昨日その……旦那さんと、セックスしてる音、聞こえてきて……あ、明希さんに似てるなぁって、思って、その……♡」 「そんないっぱいチンポシコってドビュドビュ、してたんだ?♡」  押し黙ったまま、小さく頷く……♡ あーったく……可愛いなぁ……♡ 「じゃ、それ渡しな? 捨ててきてやるよ♡」 「え、でも……♡」 「いーから。それに旦那と娘にはあいさつしたんだろ? 私にも挨拶、たっぷりしてもらおうか?♡」 「は、はい……♡♡♡」 「家の鍵、開いてるから……チンポ出して待っていな?♡」 「……わかり、ました……♡♡♡」  ゴミを受け取り、私はドアの前から離れていく。あんなに面倒だったのに、私は自分の足取りは軽くなっていた。  

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