【700円プラン限定】あるハイレグ登校の風景 (Pixiv Fanbox)

　今日も暑くてうだりそう。とはいえ昨年よりかはだいぶマシになった。まったく去年まではどうかしていたとしか思えない。いっくら冷房が効いているからってこんな暑い中にセーラー服とスカートを着込んでいくなんて。 「あの、すみません」 「はい？」 「こ、ここ、腰のところ擦り付けていいですか？　我慢ができなくって」 「あー、どうぞー」 「失礼します……」 　電車で近くに立っていたおっさんが、鼻の下を伸ばしながらズボンの股間を抑えていた。まあコレもまた仕方ないだろう。幸い日焼け止めはザーメンコーティングもできるやつだし。私が片手でチャックを降ろしてあげると、おっさんはいきり立ったちんぽを私の腰に擦り付けた。私はスマホを弄りながら、ふと目の前を見やる。暑い日差しを避けて地下鉄のトンネルに入ると、暗くなったガラスに車内の様子が映し出された。 　夏の女子高生といえばセーラー服にミニスカートとシュシュってとこだろうか。ただそれも今では古い。ガラスに映る女子高生たちの服装は、ほとんど水着のようなミニセーラー服に、腰にはスカートではなくハイレグビキニという姿だった。ハイレグ部分は割と自由で、オーソドックスなハイレグパンツもあれば、アルファベットのＶかＵにも見える極小水着もある。私はと言うと、一応学校指定のＩ字型の布を前後にわたらせた、スーパーハイレグ下着だ。セーラー服の裏に隠れてるホックに引っ掛ける形になっていて、おかげで肋骨からくびれ、腰の張り出しまですっかり見える。 「あぁー、女子高生の生腰、良い……♡　き、君っ、お、お尻も揉んでも良いかね！？」 「どぞー」 「おっ、おぉお……♡」 　もちろんそんな状態で周りの男が誘惑されないはずもなく、彼女たちは私を含めてお尻やら腰骨やらに当たり前にちんぽがくっつけられている。男の人って不思議だよねぇ。フェラさせるよりもハイレグの腰でズリズリしている方が好きってんだから。まあ私達としては口が疲れなくて楽でいいし、降りた後も涼しいから良いんだけど。 『次はぁー、ぶどうが丘ぁー、ぶどうが丘ぁー』 「っと、次だ。おじさん、次で降りるから、イくなら早めにお願いしますねー」 「き、君っ、おまんこ、オマンコ使わせてくれんかっ」 「えぇー……」 「た、頼むっ」 　おっさんの必死な顔を見ていると、まあゴムつきなら良いかというふうにも考えてしまう。だが今日はそういうわけにも行かない。私はおっさんの足元にしゃがむと、 「はぁむ、ぢゅるっ♡」 「ぉぅ、ふ……♡」 　いきり立ったおちんぽを口の中で舐め回した。よっぽど我慢していたんだろうか、喉奥までしゃぶり込んで頭をがぽがぽと動かしてあげると、すぐに口の中にたっぷりと出してくれた。私は喉を鳴らして飲み込んでから取り出すと、ポケットのティッシュで軽く拭いてからファスナーに戻してあげる。 「すいません、ちょっとオマンコまでしてると遅刻しちゃいそうなんで」 「あ、ありがとう……」 「それじゃ、私このへんで」 　私はおっさんに軽く手を振りながら、触ってくる手に体を触れさせてやりつつ、ホームへと降り立った。 ------------------------------------------------------------ 　ホームに出てくる女子生徒の腰が濡れているって子は少ない。いくら痴漢シ放題とはいえ満員電車なのだから、降りる時にザーメンがスーツに付いてしまう可能性が少なくないからだ。だから大抵の子は口の中とかオマンコに出してもらうわけだけど、この時期だとゴムに出してもらってそれを腰紐にくくりつけるってのも少なくない。その証拠に、車内からぞろぞろと改札に向かって歩く女子高生たちの腰には、チラホラとザーメンコンドームがくくりついている子が見られた。友達を待っているのか、中にはそのゴムを外してストローを刺したり直に口をつけてすすっている子も見られる。 「うぅん……学校までの間にザーメンしゃぶれるのは良いよなぁ……私も今度からハイレグビキニにしようか……」 「おーい、香菜ぁー」 　改札を抜けたところでふと後から声がする。振り返るとクラスメートの由利が手を振りながら歩いてきていた。もう高校生にもなるっていうのに子供っぽい子だ。髪型もツインテールだし。そのくせ乳がデカイから、手を振るたびに揺れて周りの男子生徒や会社員からの視線を集めている。彼女は私に近づいてくるといの一番にお腹に手を回してきた。 「このこのぉ、陸上部ぅ、相変わらず良い腹筋してますなぁ～」 「あんたちょっとは気を使いなって。胸揺れて周りに見られてんよ」 「えー、いいじゃんそんくらーい。サービスだよ、サービス♡　見せてんの♡」 　そういいながら由利は左右に張り出したお尻と、形の良いデカ乳を揺らしながら周囲にアピールした。彼女みたいなのをトランジスタグラマーっていうらしい。背が低いくせに胸とか尻とかが大きい女の子のことをそういうんだとか。周りの男の人は彼女をジィっと見た後に名残惜しそうに立ち去っていた。元から男好きな彼女だから、腰についたザーメンゴムはパンパンで、それもまたどれだけ気持ちのいい射精ができるのかってことをアピールしていることになるのだからなおさらだろう。 　見境なしに周囲に向かってセクシービームを放つ彼女の肩を叩き、私は通学路を歩かせた。 「あんたねぇ、またそんなことして。見なよ、周りのちんぽ。勃起しちゃってんじゃん」 「え、させてんだよ？　花の女子高生がチンポ勃起させるのなんて当然でしょ？♡♡♡」 「それはそうかもしれないけど、そうじゃなくって」 「あの、すみません、ちょっとフェラ抜きだけでもしてもらえませんか？」 「ハイレグ見てたら勃起しちゃって♡」 「あ、もちろんですよー♡　ほらほら、香奈も足開いて♡」 「い、いや、ちょっと、私は……お゛ッ♡」 「ぁん、おっき……♡」 　抵抗もむなしく、足を開かされて下からおちんぽをぶち込まれてしまう。こうなってしまってはもう仕方がない。一回おちんぽをおまんこに入れたのなら、イクまではしないとマナー違反ってものだ。私は周りの生徒達に見られながら由利と並んで犯されてしまう……♡ 「ああっ、くそっ、朝っぱらからこんないい乳揺らして誘いやがってっ♡♡」 「ありがとうございまぁす、んあ、ぁんっ♡♡　ぁー、気持ちぃィ……♡♡　お兄さんのおちんぽもぉ、とぉっても気持ちいいですよぉ♡♡」 「はぁっ、ぅっぐ、お姉さんのマンコ、締まりいいっ♡♡」 「っぐ、ぅ、んっぐ、ちょ、ちょっと、で、でっか、ぉ゛ッ♡♡♡」 「美人だけどオホ喘ぎいいなぁ、もっと動いてやっから、ねっ♡」 「あ、あ゛ッ、ちょ、ま゛っ、ぉ、んぉ゛っお゛♡♡」 「おい、あれって二組の香奈と由利じゃない？」 「あー、マジだね。結構いい感じのチンポ捕まえていいなぁ」 　登校中の男子や女子がちらちらと私達を見る中、ハイレグのおまんこをずらし挿入されてアクメ顔を晒してしまう。さすがにこれは恥ずかしい。本当は真っすぐ学校に向かわなければならないのに、こんなところで公開セックスしてるなんて。けれど、羞恥心も相まって私達の腰は止まらない。 「ンンゥ、ぁっ、ぉっほ……ぁぁ、お兄さん、いぃ♡　もっとぉ、もっとおマンコしてぇ♡♡」 「お゛ゥッ、ふ、ふっきん゛っ、下から、お、押し上げられ、ぉんっぐぅう゛♡♡」 「ぁっ、ぃくぅ、いきそぉ、いっちゃう、ぃっく♡♡♡　ぃくぃくいぃっくぅう♡♡♡♡♡♡♡」 「お゛ッ、おおん゛っ♡　おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡　んぉおおおおおおおッゥッっっっ♡♡♡♡」 　何度も何度も腰を振るって、腹の奥から雌声を晒して気が付けばのけぞりながらアクメ顔を晒してしまっていた。そして、こんな公衆の面前でセックスを晒していれば、一回で終わるはずはなく……。 「つ、次は俺だ。俺、変われって！」 「ほほほ、うら若い娘とヤれるなんて長生きはするもんじゃわい」 「ち、ちょ、ちょっと、ま、待って……んっぐ♡♡」 「ァハ♡　いいよいいよぉ、みんなでヤっちゃおぉ～♡」 　私達は朝日の差す中、男達にまみれていた。 ------------------------------------------------------------ 「ったくおめーらは、何考えてんだ」 「お゛っ、ぉお゛っ、んぉお゛んッ、んっぐ、んぉ゛ぉおお゛♡♡♡♡♡」 「熱中症対策で新しい夏服を導入したんであって、登校中にセックスさせるためじゃねーんだよコラ」 「あっ、あっぎゅ、んっぎ、んぐぅうううう♡♡♡♡♡」 　時刻は朝の十時前後。私達は狭い体育用具室の中に連れてこられていた。私達の周りを赤いジャージを着た生活指導の先生がうろついている。 　先生は私の近くに来ると、お尻を思いっきりひっぱたいた。 「んっぎぃい゛っ♡♡♡」 「おーい中里ぉ。おめー陸上部だろ、きっちり足動かせェ！　止まってんぞ！」 「は、はいぃ゛ッ♡♡♡　お゛っ、ぉ、お゛ッほおぉお♡♡♡♡」 　両足の下にあるペダルを、力いっぱい、なるべく早く動かしていく。けれどそれと連動しておまんこをえぐられる感覚に、私はすぐに頭がイかれそうになるが、少しでも動きが緩もうものなら、先生の平手がまた私のお尻をひっぱたく。止まることは許されない。私はペダルを踏み続ける。 　目の前には私の姿が鏡に映し出されていた。。鏡の上にはモニターが置かれていて、目まぐるしく変わる時速表示と、「残り時間」と書かれた時間が少しずつ減っていく。そして、問題なのは鏡に映る私の姿だ。服装は制服のままだが、首には一枚のボードが下げられており「私は駅前の風紀を乱したバカマンコです」と書かれている。そしてさらに下へと視線をずらしていくと、ハイレグのおまんこにはやわらかいシリコンのブラシが食い込んでいて、それが回転しているのだ。それは誰が回転させているのか？　他でもない私自身だ。 　先生はまた私の周りをうろつきながら怒鳴り散らす。 「いいか！　おめーらみたいな頭ン中淫汁で満たされたピンク脳みその変態生徒は、これから謝りながら時速20kmでこのペダルを漕ぐ！　ママチャリ目いっぱい漕ぐぐらいの速度だ。時間は五分だが、ちょっとでも時速が緩んだら……」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 　すぐ隣から嬌声が聞こえる。私が横に視線をやると、まったく同じ格好で拘束された由利がいた。絶叫する由利の股間に当てられたブラシが、高速で回転してクリを刺激していた♡　それと同時に、目の前で減っていた時間がピッと音を立てて五分に戻される。 「このシリコンブラシがお前らの淫乱マンコを高速回転で抉ってやり直しだ。いいなぁ！？」 「あい゛っッ♡♡♡♡」 「おめーもだおめーも、わかってんのか野村ァ！」 「あ゛ッ、あぃい゛ッ♡♡♡♡」 「よーし、学校HPにもライブ中だからな。とっとと自己紹介して続き漕げ、中里ォ！」 「は、はいぃ゛ッ♡♡　んわっ、わ、わだしっ、ん、二年B組ッ、17番っ、中里香奈はぁっ♡♡　ぉっ、お゛っ♡♡　ね、熱中症対策の、新夏服にも関わらず、恥ずかしくも発情して、駅前の風紀を乱しましたッ♡♡　ば、ば、罰としてっ、シリコンブラシサドルに座って、ペダルをこいでぇえ゛♡♡　じ、じ、自分の恥ずかしいハイレグマンコを、セルフ指導していますぅう！♡♡♡」 「よーしいいぞぉ、次！　野村！」 「は、はっひ、の、野村ゆりぃ、しゅっせきばんごぉ、18番♡♡　に、にねんびぃぐみっ♡♡　わ、わたしもぉ、熱中症対策のはずの、ハイレグ制服なのにぃ、朝からデカ乳デカシリ振り回して、よ、よ、世の中のおチンポ様を誘惑してぇ、ぉ゛ッ、おっほぉ゛♡♡　こ、公衆セックスしちゃったのでっ、シリコンブラシサドルをこいでっ、はんせいしていまぁしゅ♡♡」 「お゛ッ、ぉ゛ッ、ぉ゛♡♡♡♡　お゛ッ、おっほぉ♡♡　お゛ッ♡♡♡♡」 「ん゛ふーーーっ、んっぐ、ん゛っ、ぅっぐ、ん゛っぅうううう♡♡♡♡」 「おめーら謝るときにはそんな発情期のゴリラみてーな声出すのかぁ？　きちんと地域の皆様に謝ってみろ、あぁ！」 「お゛っ、ごめんなさいっ、ごめんなさい゛っ、発情マンコして学校サボっておまんこはめてごめんなさいっ♡♡♡」 「ごめ゛なさいっ♡♡　おっぱいとおしりでかくてごめんなさいっ♡♡　おチンポ誘惑してごめんなさぃいい゛ぅ♡♡♡」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「ほーらほら、また時速下がってやり直しだぞー、漕げ漕げ漕げ漕げェ！」 「んっぐぅうぃっぎゅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「お゛っ、んぉおおおおおっぐぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」