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 玄関にはチーズの香りが広がっている。靴箱の上のボードに置かれた黒い不織布の中からだった。クワトロデラックスピザのLサイズ。普通に買って食べたのなら、5千円くらいはするだろう。これがなんの気なしに無料で食べられるのだから利用しない手はない。いいやむしろ、これは特権だ。私のような女が受けるに、ふさわしい特権。なぜなら私は、 「あぁっ、お、奥さんっ、すっげ、最高っす!」 「ぁん♡ んふふ、そうでしょう? ほら、もっと腰振って? んぁ♡」  男に求められる、女だから♡  大手ピザチェーンの制服を着た男性は、両手両足を仰向けになりながら床についた私に抱きついている。両脇の下を通すように背中に腕を回してきつく抱きしめ、放り出したおっぱいに顔を埋めている♡ 私が左右に広げた腰には、ズボンを刷り下げた男の下腹部が、何度も水音を立てて打ち付けられた♡ 「これがっ、これが上級女の体っ♡ た、たまんねっ♡」 「ぁっあっ、んぁ♡ お兄さんすっごぉい、硬いわぁ♡ 素敵ぃ♡」 「やべっ、ぁー、やっべ、出そう、出そうっす♡」 「いいのよ、出して♡ ぜーんぶオマンコにぶっかけて♡」 「おっ、お゛ッ♡ ぉ~~でるぅ♡」  お兄さんは私の体を一層強く抱きしめながら、おチンポの根元を押し付けてイった♡ おまんこの肉の中で、おチンポが何度も脈打っている♡ そんなに気持ちいいのね。でも当然。私のおまんこなんだから♡ 「んっふふ、ありがとう♡ それじゃ、ピザいただいていくわね♡」 「はぁぁ、はぁぁ、も、もう一回、ダメっすか?」 「ぁん、ダメ♡ だっておまんこ払いだもの。ヤりたいならお金頂戴。セクハラならいつでも歓迎よ♡」 「くぅぅ、お、奥さんほんとにアラフォーなんすか!? すっげぇ、綺麗、ぁー、やっべ♡」 「んふふ、ありがと♡」  お兄さんは辛抱たまらないとばかりに、抜いたおチンポを私に抱き着きながら、太ももにぐりぐり押し付けてきた。本当ならこれで五千円くらい貰いたいところだけど、夢中になってくれたからサービスしてあげるしかないわね♡ 確かにちょっと不細工なお兄さんだし、普段セックスする相手にも困っているのかもしれない。私は起き上がって彼を壁に押し上げながら、太ももでおチンポをぐりぐり♡ 抱きしめておっぱいで頭を包み込みながら、イかせてあげた。短時間に続けて二回の射精。いくら溜まっているとはいえ、お兄さんはヘロヘロになりながら、ズボンをずり上げていた。腰についた機械を手に取って何かを打ち込むと、レシートと領収書が出される。 「は、はい……では、4,980円、マンコ払いで受け付けましたので、レシートと領収書です」 「んふふ、ありがと、お兄さん♡」 「へ、へへへ……♡」  最後にお兄さんの頬にキスをして帰らせる。ほんと、男って単純なんだから。まあ仕方ないわね。なんてったって、私みたいな美人でスタイルもいい女にあんな事されたら、夢中にならないわけがないわ。  私は受け取ったレシートの一番最後に記された書かれた文字を眺めた。  『政府公認女性器 牧原凛花 支払明細書』。間違いなく自分の名前の入ったその紙に、思わず笑みをこぼしつつ、ピザの入った容器を奥へと運んでいった。 ----------------------------------------------------------------------------------  私のもとに通知が来たのは、七月の中旬だった。その日は猛暑日で、私はキッチンで冷しゃぶをゆでていた。冷蔵庫からポン酢を取ろうとした時、後ろから夫が声をかけてきた。 「おぅい、ビール取ってくれ」 「はいはーい」  ポン酢に伸ばしていた左手を、そのままビールの缶へと向ける。キッチンの端に置いて夫の手が缶に伸ばされると、私は戸棚から細いビールグラスを取って、水で軽くゆすいでから置いた。 「なんだ、今日はずいぶん機嫌がいいな」 「え、そう?」 「そうだよ。何かいいことあったか?」  夫は口元に運びかけていたビール缶を戻すと、グラスに上手く注いでいく。確かに冷蔵庫に向き直ると、すぐ上に置かれた電子レンジの扉には、どことなく口角を上げた私が映っていた。私はポン酢を出してカウンターに置くと、ゆで上がった豚肉をざるにあけていった。 「実はね、この間健康診断したでしょ?」 「先月末だっけ? なんだ、血圧下がったか?」 「それはあなたでしょう? 私のこのスタイル見てそんなこと言える? 悔しかったらお腹引っ込めなさい」 「うるせぇなぁ、じゃあなんだよ」 「おかーさーん、お腹空い……どうしたの? お母さん、いいことあった?」 「あら、直樹にもわかっちゃう? んふふ、しょうがないわねぇ、二人に教えてあげるわ」  冷しゃぶとレタス、トマトを盛り付け終えた私は、両手をタオルで拭くとそのまま腰に手を当てて、96cmのIカップバストを前へと張りながら答えた。 「なんとお母さん。厚生労働省から、公認女性器の通達が来ましたー!」 「え、ほんとか?」 「何? こーにんじょせーきって」 「ん、直樹はまだ知らねーか。なんていうかなぁ……まあ簡単に言うと、マンコ払いができるってことだ」 「ああ、それで今日スーパーのおじさんとセックスしてたんだ」  夫の説明はいろいろと省いているが、概ね間違ってはいない。公認女性器、公認男性器という制度は、一定の基準を満たした男性や女性は、もはやその肉体は一種の財産として扱えるというものだ。超一級の肉体を周りが使うことができれば、それはある意味国としての利益につながるとしてサービスや物品の対価として様々な場所で使うことができる。  世の中的にはチンポ払い、マンコ払いって呼ばれているシステムのことだった。 「この間の健診で、スリーサイズと膣圧も計ったら、基準に満ちたらしいのよ。これで税金安くなるし、いろんなものセックスで買えちゃうわぁ!」 「なるほどなぁ。良かったじゃねえか、最近締りが悪いって思ってたけどそんなことないもんだなぁ?」 「あ。そういう事言う? はい、じゃあパパのはなーし」 「あ、うそうそ! お前のマンコ最高!」 「一発三万ね♡」 「たっけ!」 「冗談よ。いっぱいシましょ♡」 「おかーさん、オレも! オレもセックスするー!」 「直樹も一緒にねー♪ さ、ご飯にしましょ?」  私達は家族で夕食を囲った後、家族水入らずの近親相姦3Pセックスにしゃれこんでいった♡ ----------------------------------------------------------------------------------  マンコ払いは通販のような販売者と購入者が直接会わないケースでは使えないことも多い。しかし逆にいえば、会うことのできるサービスならほとんどの場所で使えるものだ。だから私は普段色々なモノやサービスを、このオマンコで買っている。  水道修理、日々の食材、出前にテイクアウト。日用品にマッサージまで。股を開けば何でも手に入る。私はそんな天国みたいな生活が続いていた。 「はぁー、モテマンコ最高……♡ ハウスクリーニングも男性スタッフ呼べばいいんだし、毎日ラクラクだわぁ♡」  私は今日もリビングのソファに寝そべりながら、高級アイスティーとオランジェットを食べながらお気に入りのAVを70インチのテレビに流していた。大画面で映し出される、無修正のデカイちんぽを見て、そろそろムラ突いていた頃だった。ふと、後ろの方で物音がした。ドアの開く音だった。 「すみません、お母さん。直樹くんの今日の授業、終わりましたが」  廊下のドアを押しながら顔を出したのは、息子の家庭教師の大学生だった。名前は確か……。 「ああ、いつもありがとう。えーっと……」 「唯槍です。唯槍大地」 「ああ、そうだったわ。唯槍くんね。ごめんなさい」 「いえ別に」  唯槍くんは頭の後を掻きながら軽く会釈をした。変に怒ったりしないのは、一流大学生で頭もいいからだろう。今時の学生らしいと言うか、優しい男の子だ。マッシュルームヘアで目元は隠れているが、時折見える視線が柔らかい。変にオラついていない素直そうな子で、直樹の面倒もよく見てくれている。  唯槍くんは私の方へ顔と体を向けていたが、ちらりとテレビの方に視線が向いていた。私もテレビの方を見やると、ちょうど女優さんがぶっといおちんぽにしゃぶりついている場面だった。 「んふふ、よかったら一緒に見る?」 「え、ああ……いや。テレビ、大きいなあって思って」 「遠慮しないでいいのよ? 男の子だもの。何だったら抜いてあげましょうか?」 「アハハ、すみません。きれいな人に言われて嬉しいですけど……恐れ多くて。あの、ごめんなさい、今週分の料金なんですが……」 「え、ああ。そうだったわね。ちょっと待ってくれる?」  私は鞄の方へと歩いていきながら、内心しまったと後悔した。唯槍くんとは個人契約。だから毎月手渡しで料金を払っているけれど、ここ最近はマンコ払いのせいですっかりお金を用意する習慣がなくなってしまった。鞄から分厚い財布を取り出すものの、当然中にお札は入っていない。正直に言って、コンビニまでお金を降ろしに行こうか。そんな考えも浮かんだが……すぐに私は、頭の中に別の考えが浮かんでいた。  封筒を用意する彼の前で、空のお財布だけ持って近づく。 「ねえ、唯槍くん?」 「はい。なんでしょう」 「家庭教師の料金って、マンコ払いできないかしら?」 「マンコ払い? 牧原さん、公認女性器の方なんですか?」 「そ。実は、ちょっとお金用意するの忘れちゃったみたいなのよぉ。今から行ってきてもいいんだけど……どうかしら? ……ゴム付きで5000円相当、生で1発1万円相当……♡ 自分で言うのもなんだけど、政府お墨付きの美人、それも人の女とできるなんて、いいとおもわない?♡」  唯槍君は私の体をじっくりと見つめた。顔から、胸、腰回りに、お股……♡ 唯槍君は少し考えたあと、鞄に封筒をしまって私の方に振り返りながらベルトに手をかけた。 「公認女性器ってことは、旦那さんも納得しているんですよね?」 「じゃあ、オッケーってことね……♡ 好きにしていいわよ……」  私はにやにやと笑いながら服を脱いでいった。AVを見てむらついていたんだ。コンビニに行く手間も省けて、性欲も解消できて、イケメン大学生を食べられるならいいこと尽くし。そう思って、自分の体を見せつけるように下着姿になっていく。 「そうですね、せっかくですし、そうさせてもらいます」  しかし、彼の股間を見たときに、次の言葉は思わず飲み込んでしまった。 「た、唯槍くん……ずいぶん、大きいのね♡」 「そうすか?」 「え、ええ……♡ とっても大きい……♡」  引き締まった体につけられたボクサーパンツ。その上からはっきりと、上へと反り返る剛直おチンポが見て取れる。デカくて、太い……♡ 長さはおおよそ30センチ前後、太さはわからないが、たぶんエナジードリンクの缶ぐらい。ぎりぎり指が回らないくらいの、ぶっといチンポ……♡ 「すっごい立派なデカチンポじゃなぁい♡ あなたこそ、公認男性器でチンポ払いしてるんじゃないの?」 「え、ああ……僕はまだ学生なんで、納税していませんから。納税の一部が免除されるってシステムですからね」 「そ、そうだったかしらね……♡ でも、ほんとに大きい……♡」 「まあ、大学の女の子とセックスする時は、みんな喜んでくれますからね。まあでも……」 「んぁ♡」  唯槍くんは私のブラに包まれたおっぱいを掴んでくれた。前に張り出した乳房を、下から支えるように持ち上げながら、親指で乳首と乳輪をいじくり回してくる♡ 「牧原さんの胸も随分大きいですね」 「ぁっ、あっ……♡」 「サイズいくつなんですか?」 「きゅ、96cm、Iカップ……♡」 「巨乳ですねぇ。谷間も柔らかそうだし。乳輪も乳首も大きい」 「そ、そう?♡ 乳輪8cm、乳首も、2cmあるから♡」 「おお、でっか……そんじゃ♡」 「ぁっ、ぉっ、おっほ……♡」  慣れた手つきでブラを外された。下から持ち上げられたおっぱいは、彼の口元へ♡ 片側をいじられながら、乳輪ごと食べられるみたいに吸われてしまう♡ 彼の舌使いは巧みで、荒々しく貪るようにしゃぶりながらも、吸い上げた乳首の先端はねっとりといじくりまわし、転がしてくる。それと同時に、お腹の方も、外側からあの太いおちんぽを押し付けてきた。根元からお臍のあたり上まで、私の子宮の一番深いところよりも、ずっと奥までぶち込んでやると言わんばかりに♡ そしてそれを教え込まれたおまんこは、ひくついて、うずいて、奥からだらだらと雌の蜜をこぼしていく♡ 「んぶぁ。なんスか、もうぐぢょぬれじゃあないっすか」 「ぇ、あ……♡」 「まあ味わわせてもらいますね、マンコ払いなんですから」 「ち、ちょっと、ちょっと待って、まだ準備が……♡」 「まだも何もないでしょう。こんだけ濡らして。そ~ら……」 「ち、ちがう、準備ってのは、心の準」 「よっ」 「備ぃい゛ぃい゛っッッっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  頭の中が、爆発した。前頭葉というのだろうか。額の内側、いやもっとその奥の方から、頭の中全てを真っ白であるような、色鮮やかに感じさせるような感覚が襲ってくる。脳の皺一本一本から、何か液体があふれ出すような。  何をされたのかはすぐにわかる。彼のおチンポが、下着をずらされたまま問答無用でぶち込まれていったんだ♡ お腹の中の圧迫感。狭い肉穴が、全方向に押し広げられて、子宮は逆三角形から、アーチ型に潰されてしまっている。圧迫する肉棒の脈打ちに、私はただのけぞって舌を天井に向けて伸ばすしかできなかった。 「ぁ、あ゛ッ……♡♡ あ゛ッ、ぉぉ゛、あ゛……♡♡」 「ん、なーんだ。結構期待してたんですけど、案外緩いんスね。まあ、お母さんアラフォーだし、仕方ないか」 「ぁ、あっぐ、ぉっ、お゛っ、んぉお゛♡♡♡♡♡」 「まあいいや。美人だしおっぱい大きいのは間違いないし。動きますよ」 「ま、ま゛っ、っで……♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡」  私の制止もむなしく、唯槍君は腰を振り続けた。 ------------------------------------------------------------  平日の夕方、私は耳にスマホを当てている。電話口の向こうからは、やる気のなさそうな声が聞こえてきた。 『えーっと……? あのぉー、すんません。もーいっかい言ってもらっていいっすか?』 「お゛っ、ん、んん゛ッ、だ、だか、ラぁ。で、で、でらっく、すっ。ピザ、エル、さぃっず……、いち、まぃ。び、ビール、も、お、お願い、しまっす」 『あー? あのぉ、失礼ですけどぉ、今セックス中です? 悪いんですけどぉー、そんな調教遊びに付き合ってる暇ないんスよ。そんじゃ』 「ま、まって、まって、お゛ねが、んぃっッ♡♡♡♡」 「あーあー、何やってんですか」 「おかーさーん、オレおなか減ったぁー」 「お゛ッ、ぉお゛っ、お゛~~~~~~♡♡♡♡♡♡」  私は背後から発せられる声に足をピンと伸ばしながら雄叫びを返すしかなかった。お腹の中がチンポでいっぱい、それしか考えられない。目の前のローテーブルには、私の言うセリフが書かれたノートが広げられているけれど、ひらがなは文字ではなく線の羅列にしか見えなかった。 「大丈夫だよ直樹くん」  私を犯しながら唯槍君は、隣でゲームに勤しんでいる直樹に声をかける。 「ピザの注文はスマートフォンからでもできるだろう? 僕が注文しておくよ。代金は君のお母さんのオマンコで払ってもらおうか」 「あ゛っ、ぉゥ、んぉお゛♡♡♡」 「ほんと?! おかーさん、今日、本当にピザでいいの?」 「もちろんだよ。お父さん、今日は仕事で遅くなるんだろう? たまにはお母さんを楽させてあげないと、ね?」 「うん! 大地兄ちゃん!」 「お゛ッ、お゛ぉん゛♡♡ んぉ゛っ、おっほぉお゛♡♡♡」  直樹は無邪気に言うけれど、実際のところは少し違う。もちろん、私のおまんこ払いを使えば家計は助かるし、お金が減るわけじゃないから表立った問題は起こらない。ただ実際のところ、ここ最近私のおまんこ払いが自分達のために使われることは少なかった。  ある時は居酒屋に呼び出され…… 「えぇっと……あの、彼らの飲食代、私のおまんこ払いでよろしいでしょうか?」 「え、おまんこ払いですか? かまいませんけど……この金額だと、生で店員三人と一発ずつでどうでしょう?」 「……それで、お願いします……♡」  唯槍君と友達の飲み食いした分の代金を体で支払わされ、またある時は、 「やったー! 牧原さん、ありがとうございます」 「い、いいのよ、全然……♡」 「じゃ、お支払いよろしくお願いします」 「ええ……♡ す、すみません、こちらの時計、おまんこ払いで……♡」 「は、はぁ……では、従業員20人と2回ずつ生でいかがでしょう」 「は、はい……お願い、します……♡」  彼の欲しがっていた腕時計のために、時計店の男性店員さんのために、ほとんど肉便器同然に犯された。なぜ私が? 彼のために、自分のおまんこを使わせているのか? 決まっている。それもこれも全ては……♡♡♡♡ 「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ ぉっほぉおおおお♡♡♡♡♡」 「どうだい直樹くん。こうすると、君のお母さんすごく喜ぶんだ。この子宮の右のとこ、押してあげるといい」 「へぇー、知らなかったよ。兄ちゃんチンコデッケーからなぁ」  彼におチンポをしてもらうためだった♡  もう私の生活は、すっかり彼を中心に回ってしまっていた♡ 朝夫を見送れば彼の家まで出向いて、朝の支度をし、夜通し遊んでいたら家の掃除をする。家に招いて昼食をごちそうしたらたっぷりとフェラ♡ 彼の気分で顔面にぶっかけるか、あるいはすべて飲み込まされるか♡ 直樹の家庭教師の日にはそのまま家で過ごすけど、そうでなければどこか連れ歩かされたり、あるいは彼に物を買ってあげたり♡ そうして家に帰らなければいけないギリギリの時には、おちんぽを奥までぶち込んでもらう♡♡  直樹を孕んだ時には決して感じなかった、この中古の子宮をつぶされる感覚♡ 強い雄様に犯される快感♡♡ それを得るために、私は何でもやっていった♡♡ 「お゛っ、ぉお゛ーーっ、んぉ゛っ、お゛っーーーー♡♡♡♡♡♡」 「おかーさん、すっげー気持ちよさそう。おとーさんとやるときよりもすっごい声出てんじゃん。なあ、大地兄ちゃん、俺のおかーさんのマンコ気持ちいいっしょ?」 「ん? まあ、ね。直樹くんはお母さんのオマンコ好きかい?」 「あたりまえじゃん、俺おかーさんとセックスすんの好きだし。後ろから抱き着いて腰振るとすっげー気持ちいいんだ!」 「ほぉ、それはいいことを聞いた。そうなのかい?」 「うん! おかーさん、こうやって俺のチンポでイかせてやってんだ! いっつも俺とするとき気持ちいいって言ってるし、俺のことセックス上手だって言ってくれるんだ」 「そうか、じゃあセックス上手の直樹君が言うのなら間違いない。君のお母さん、君がいっつもセックスしているときと同じ体位で犯してもいいかな?」 「うん!」  ダメ、ダメよ、直樹。そんなこと許しちゃ、ダメ♡  けれど直樹はわかっていない。唯槍君は私を抱き上げると、ローテーブルの横に運ぶと、そのまま床に四つん這いにさせた。 「後ろから抱き着くっていったよね? こういう感じ?」 「うん、そう。そんで、後ろっから手も足も抱き着いて腰振るんだ! すっげー、締まって気持ちいいんだ!」 「へぇ、手も足も。それでいいですね、牧原さん」 「…………♡♡♡」  だめっ、ダメ。そんなの、そんなの無理に決まってる、無理、絶対無理ッ♡♡ 「お、お願い、します……♡♡♡♡♡」 「ん、そんじゃ……!」 「お゛ッ、ッギュっ♡♡♡」  背中がずしんと重くなった。私は目を見開き、四肢ががくがくと震え始める。唯槍君はその逞しい腕を私のお腹に回して、胸を掴みつつ、両足を腰の上にのせてきた。そんな恰好でも、おチンポはまだ抜けていない。亀頭の下、皮の裏返りあたりまで、ぬっちょりおまんこにはまっている♡♡♡  左のおっぱいが、ゴムの緩い水風船のように掴まれて、彼の指の間から肉がこぼれている。彼は後ろから、私の耳に唇を寄せてきた。 「いっつもこんな格好で息子さんとセックスですか? 羨ましいなぁ。こんな美人なお母さんにセックスの英才教育をしてもらえるんだから。僕も一回りくらい離れているんですし、甘えてもいいかなぁ?」 「お、おも、ぃ゛♡」 「そりゃあそうでしょう。僕の方が10か15センチくらい身長上ですからね。でもそういいながら、牧原さん」 「ぁ、あ゛っ♡♡」  背骨からくぼんだ腰を添って。尾てい骨、アナルへと指が滑らされる♡ 「おマンコ僕の方にしっかり向けてんじゃないですか。尻の肉が僕に踏まれて左右に開かれて、ひくついてんの見えますよ」 「んっぐ、ぅ、うっぐぅう゛♡♡♡♡」 「直樹くん。もっとよく見てくれ。僕のチンポが、君のお母さんのマンコに入っているところ」 「う、うん……おかーさん、大丈夫?」 「あ、ぁあ゛っ♡♡」 「だぁいじょうぶ。顔はちょっと苦しそうだけど、ほらもっと、しっかりおマンコ見て」 「う、うん……」  あぁ、見られている……♡♡ 直樹が、私のおまんこを♡ 唯槍君のおちんぽをぶちこまれて、奥からねっとりした、水飴みたいなおマンコ汁をもらしているところを、お尻の割れ目の間、アナルの下で盛り上がって、上に向かっておチンポ様に吸い付いているところ、しっかり見られている♡♡♡♡ 「じゃ、潰しますからね、牧原さん」 「ま、待ってっ、まっ、まっ♡♡♡♡♡」 「ふん゛ッッッ♡♡♡」 「お゛っッッ、んぉお゛ぉお゛おおおおお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  すぐに、始まった。上から押しつぶされる、杭打機のようなピストン。体重をかけて、ごぢゅごぢゅと子宮をぶっつぶされていく♡♡♡♡♡ 当然そんな衝撃に耐えられるはずもない。四つん這いになっていた両肘はすぐに折れて肩の横で、犬が伏せでもするようにつぶれて、両膝は左右に広がって、解剖待ちのカエルのようにガニ股になってしまう♡ すぐにバックから寝バックの体勢に変わり、おまんこぶち犯されていく♡ 「お゛っぉお゛ぉっほぉお゛っっ♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡ お、っ、んぉお゛ぉっほぉおおお♡♡♡♡♡」 「お、おかーさん……?」 「どうだい、直樹君。君がこういう風にセックスする時、お母さんはこんな風に鳴くのかな?」 「う、ううん……」 「そっか、それじゃあどうしてこんな声出るのか、お母さんに聞いてみようか。ねぇ、牧原さん? なんでこんな声出てるんですかぁ?」 「ぎもぢぃっ、きもっぢぃ、からぁあ゛♡♡ この、この゛ぉちんぽが、きもぢぃいっ、からぁあ゛♡♡♡ お、んぉっほぉお゛っ♡♡♡ おまんこっ、おまんこぎもぢぃきもぢぃおまんこきもぢぃいのぉおおおおおお♡♡♡♡」 「んー、ほらもッと締めろ。中に出してやるよ。息子の前でおねだりしてみろ」 「お゛ッ、おねがひっ、おねがぃしますっ、お゛っ、んぉお゛っ♡♡ ザーメンッ、ザーメンぶち込んで、種付けおまんこお願いしますぅう♡♡♡ お゛ッ、お゛っほぉおおおおおお♡♡♡♡♡」  押しつぶされながら、舌を突き出し私はイった。お腹の中を火傷しそうなザーメンでいっぱいにされて、ぞくっ、ぞくっと快感が全身を行き交っていく。男の体重に押しつぶされて苦しいはずなのに、私は味わったことのない多幸感に包まれていた。 「ぁ、ぁ゛っ、あ゛はぁぁーーー……♡♡♡♡ お゛っ、ぉぉっほぉおーー……♡♡♡♡♡」 「おかーさん……?」 「ふぅぅ……ありがとう直樹君。確かにこうすると気持ちよかったよ。お母さんも気持ちよさそうだったしね」 「おかー……さん……」 「ははは、そんな顔しないでくれよ。今度お兄ちゃんの友達とヤらせてあげるから。若い女子大生のお姉さんだ。いいだろ?」 「う、うん」 「おっと、ピザが届いたかな。おら、取りに行けよ。裸でな」 「は、はぃい……♡♡♡」 ------------------------------------------------------------  数日が経った時のことだった。私は学校帰りの直樹と家路についていた。 「今日の授業参観。とっても良かったわね」 「……うん」 「直樹、作文立派だったわよ。友達も多いみたいだし、お母さん安心したわ」 「……うん」 「友達もお母さんのこと美人だーって言ってくれて、お母さん調子に乗っちゃうわよぉ」 「そう、だね……」  最近、直樹とは関係がぎくしゃくしている。直樹の目の前で唯槍君とヤった時からだ。確かに、男としては少しショックだったかもしれない。直樹の一番の十八番を潰されたも同然なのだから。自宅のマンションのエレベータを上がるときも、家のドアに行くまでも、コミュニケーションは私からの一方通行だった。 「さあ、お家入って。今日は宿題ないでしょ? 晩御飯までゲームでも……」  家のドアを開けると、ふと違和感を覚える。玄関に知らない靴が一組ある。唯槍君のじゃない。革靴だ。大人の、ビジネスマンとか、そういう人が履くような。すぐ隣には夫の靴も置かれている。直樹は気が付かなかったようで、自分の部屋へと入ってしまった。私は鞄を肩にかけたまま、リビングルームへと足を踏み入れる。ソファには夫の背中と、見慣れない、スーツ姿の男性がすぐ横の一人用のソファに座っていた。男性は私に気が付くと、腰を上げて頭を下げてきた。 「ああ、奥様の凛花様ですね。お邪魔しております」 「え。おお、凛花。帰ってきたのか」 「え、ええ。ただいま。こちらの方は?」 「ああ、この人は」 「初めまして。私、厚労省の者です。この度は、重大なお知らせをしにこちらへお伺いいたしました」 「重大な……お知らせ?」  夫の隣に座った私を前に、厚労省から来たその男性はいろいろと話し始めた。まずは男性の身分証明から始まり、今回の情報が信頼のおけるものであるということ。そして、それらは私達の不備ではないということだった。そして、それらの情報をまとめると……。 「え、つ、つまり……私って、公認女性器じゃあ、ないの……?」 「大変申し訳ございません。平たく言いますと、その通りでございます」 「え、え、う、嘘」 「申し訳ございません。全ては私共の不手際でして、膣圧の測定値が誤ってしまっていたんです」 「え……」 「そ、それでその、家内がマンコ払いで支払っていた分は、どうなるんです?」 「そちらはご安心ください。末にお支払いいただいた料金は、今月分の支払いを締めとして税負担とさせていただきます。それ以降は前年の収入を元に、残りの月の税収を計算して公平に算出いたしますので、牧原様の不利になるようなことはございません」 「そうなんですか。よかったなぁ、凛花」 「え、ええ……そ、そうね……」 「しかし、そうなると会社の方に連絡しないといけないよなぁ」 「はい。そちらにつきましては、私が責任をもってお手続きをさせていただきますので、牧原様には一度ご同席を……」  厚労省の男性の話は、それ以降は全く頭に入ってこなかった。私が公認女性器ではなくなった。マンコ払いはもうできない。それについては問題ない。夫の稼ぎも少ないわけじゃないし、今までの支払いだって問題なくできる。ただ、ただ問題なのは……。  また数日後の昼下がり、私はまたリビングにいた。ただし今度はソファに座る側ではなく……足を組んで座る唯槍君を前にして、深々と頭を下げていた。 「へぇー……それじゃあ牧原さん、今後マンコ払い出来ないんだ」 「す、すみません……」 「ふーん。まあいいですよ、別に家庭教師の料金はお金で貰えればいいわけだし。飲み屋の代金とかはもともと、ちょっとした贅沢だって思ってたから」 「……」 「だからまぁ、別に謝るほどのこともないと思うんですけど……ま、どうりで公認女性器っつー割には締まりが悪いマンコだったわけですねぇ。別にゆるゆるっつーわけじゃないんですけど、それって俺のチンポがでけーからしまっていたわけで、普通の男じゃ割とガバマンっしょ?」 「……」 「だから別に、俺としてはどうでもいいんすけど……なーんで、俺より二回り近く年上の牧原さんが、俺の前で土下座しているんスかねぇ」  わかっている。わかっているのに、唯槍君は重く冷たい声を私に浴びせている。いいや、わかっているのは私の方だ。これは私の都合なんだ。もはや家計がどうだとか、謝礼がどうだとかそんなことはどうでもいい。私は、私は……。  この子のおチンポがなければ、もう生きていけない……♡♡♡ 「お、お願いします……。これからも、私とセックスしてください……」 「えー、んー……別になぁ。正直、牧原さんよりも締まりのいい子なんていっぱい」 「わ、私がダメなんです!」  驚いた。私の口から、こんなに大きな声が出るなんて。でももう止まらない。私は床をはいつくばって近づいていった。唯槍君の足に両手を添えて持ち上げると、自分の後頭部を踏ませながらもう一度土下座をした。 「お願いです……わ、私はもう、唯槍君のおチンポ様がなければ生きていけないんです。もう、唯槍君のおチンポ様じゃないと、アクメできないんです……お願いです、お願いします……お願いしますから、何でもしますから、私のおまんこ、もう一度犯して下さい、お願いしますぅう!」 「……ふぅー……」 「んぎっ♡」  唯槍君はソファから立ち上がると、片足で私の後頭部を思いきり押しつぶしてきた。ああ、これ♡ この体重、これ♡♡ あの時の、あの日受けたのと、同じ重さぁ……♡♡♡ 「ほんとーに、何でもするんスね?」 「はいっ、はぃいっ♡♡♡ なんでも致しますッ! 靴も舐めます、足も舐めます♡♡ お便器において、唯槍様のお尻穴を舐めて掃除させていただきますし、うんこも食べさせていただきます!」 「あー。俺、スカトロ趣味じゃないんで。ま、そんなにシてほしけりゃぁ、これから俺の言うこと、良ーく聞きなよ、おばさん」  私は踏みつけられたまま、彼の言葉を耳に叩き込んでいった。 ------------------------------------------------------------ 「はーい、牧原さーん、準備できましたよー」 「うわっ、ひっどぉー」 「このおばさん正気ぃ?」  ビール缶やらゲーム機やらが転がった部屋の中、唯槍君は私に向けて設置したカメラから離れていった。すぐ近くのソファには、若い大学生らしい女の子が二人寄り添っている。反対側にはバカでかいテレビのモニターが置かれていて、私の姿が映っている。  派手なマスカットグリーンのマイクロビキニをつけ、紐には全部で十個の使用済みザーメンコンドーム♡ 体にはそこら中「年増」「生きてるオナホ」「変態肉便器」「利用価値ゼロのマンコ」「緩まん」「ガバマン」「二人目仕込んでください♡」「生中だしお恵みください♡」「ザーメンが主食の雌豚です♡」と淫猥な落書きが書かれている♡ 「ほら言いなよ、おばさん」  唯槍様からの命令を受けて、私はガニ股になって腰を振りながら、絶叫した♡♡♡♡♡ 「は、はじめましてぇえええ♡♡♡ ま、ま、牧原凛花っ、38歳っ♡♡♡ 元気な小学生の一人息子を生んだ、がばがばマンコの経産婦ぅぅ♡♡♡ こ、こんなに緩んでがっばがばになったのに、勘違いで自分のことぉ、人より優れたおまんこだと思いこんだ、クズで馬鹿で身の程知らずな年増女ですぅう♡♡ で、で、でもっ、でもぉ♡♡ ほ、ほら、顔は多少は美人でしょう? お、おっぱいもIカップで大きいしぃ、ウェストも締まってるし、お尻も大きいんですっ♡♡♡ お願いしますッ♡♡♡ お願いしまぁす♡♡♡ 私のこのぉ、おチンポ媚び媚び変態スケベダンスに免じて、おチンポ様をお恵みくださぁい♡♡ 30センチ級のでっかいぶっといおチンポ様しか受け付けない、身の程知らずの贅沢豚に、どうか、どうかおチンポ様をっ、ドスケベ変態おセックスをお願いいたしますぅうう♡♡♡」 「うっわ、ぶーざまぁ……ねぇー、大地。この人に何したのー?」 「別になんもしてねーよ。勝手に俺のチンポに狂ってんの。まあ可哀そうだし、結構ドMっぽいし、まぁ俺の奥さんになるわけじゃあねーし」 「あっはははー、まあ、大地のチンポでっかいし、仕方ないかもねー♡ アタシらも人のこと言えないけどぉ♡ ねぇー、そっちどぉー?」 「んっふふ、いい感じよぉ♡♡♡」 「あ゛ーーーっ♡♡♡ おまんこッ、マンコっ、まんこぎもぢぃいーーーっ♡♡♡♡♡ ちんこ、ちんぽとけるぅーーーーーッ♡♡♡♡♡」  部屋のもっと奥の方では、もう一人の若い女の子が、四つん這いになって腰を高く上げている。その腰にしがみついているのは直樹だった。私にしていた時よりもずっと激しく、女の子の腰にしがみついて、残像ができるほど激しく腰を打ち付けている♡♡  舌をこぼして、目を見開いて、快感に酔いしれるあの子の耳元に、唯槍君にくっついていた女の子が囁いている♡ 「ふふふふ、僕ぅ、直樹君だっけぇ?♡ 今までお母さんのおまんことしかシたことなかったんでしょ? どーぉ、大人のお姉さんのおまんこ♡」 「きもぢぃぅッ、チンチンっ、ちんぽとけちゃう♡♡ おっ、おちんぽ、おチンポとまんない♡♡♡ セックス、せっくすきもっぢぃい♡♡」 「おかーさんのとどっちが気持ちいい?」 「こっちっ! お姉さんのおまんこの方が、きもぢいっッッ♡♡♡♡」 「どのくらぁい?♡♡」 「百倍っ♡♡」 「えぇー? それだけぇ? ねぇー、由香子ぉ、百倍だけだってぇ」 「えー、私ぃ、こないだ成人したばっかのピッチピチの二十歳なんだよぉ? それならセックス、やめちゃおっか、なぁ~……」 「やだっ♡♡♡ ヤダぁっ♡♡♡ 百倍っ、千倍ぃっ♡♡ ひゃ、ひゃくまんせんおくまんばぃい♡♡♡♡♡」 「あっはははは! ウケるぅ、百万千億万倍だってぇ、よかったねぇ、ゆーかこぉ♡♡」 「可愛いなぁ、直樹くん。じゃーもーっとしてあげ、る♡♡♡♡」 「お゛ッ、ぉお゛っ、お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  直樹は床に逆に押しつぶされると、むっちりしたお尻を上下にタプタプ押し付けられて、両足をつま先まで伸ばしてイってしまった。もうあんなイきかたを覚えたら、他のおまんこじゃイけなくなっちゃう♡♡♡♡ 直樹はもうこれから、あの子たちの射精猿人形にさせられちゃう♡♡♡♡ 「牧原さん」  そんな息子の姿を見ていた私に後ろから声が掛けられる。見ると、肩越しに唯槍君の顔が覗く。後ろから抱きしめられて、私の胸を下から持ち上げ、両方の乳首を人差し指と中指でいじくられる♡♡♡ 「直樹君、あの子らのおもちゃにさせてもらいますから。もしかしたら、インポになっちゃうかもだけど……♡」 「ぁ、あぁ……♡♡♡」 「でもいいですよね。僕もあの子らの相手で大変でしたし、直樹君がおもちゃになってくれるんだったら、その間は僕の肉オナホにしてあげますから♡♡♡」 「ほ、本当!? 本当ね♡♡♡♡」 「本当だよ、凛花♡♡♡♡」 「ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  あ、ずるい、ずるい、名前、名前で呼ぶの、ずるぅい……♡♡♡♡♡  目の前で扉を開かれ、彼は私の腰に手を添えた。 「さ、窓全開で、浮気チンポ楽しもっか、凛花……ッ♡♡♡♡♡」 「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ んっぐ、ぉお゛っ、おおぉ、おチンポッ、おちんぽありがとうございますぅううう♡♡♡ あぉ゛ッ、ぉっほぉおお♡♡♡ おちんぽ、おちんぽさいこぉ♡♡♡ だ、旦那のいないとこでっ、息子売ってッ、自分のためだけにする浮気生セックスちんぽさいっこぉおおお♡♡♡♡ お゛っ、ぉっほぉおおおおお♡♡♡ お願いお願いお願いしますぅう♡♡♡ 牧原凛花のがばがば経産婦まんこに、生チンポ種付けセックスお見舞いお願いしますぅうううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「ほーら、直樹くーん♡♡♡ もっとぱちゅぱちゅしようねぇ♡♡♡♡♡」 「あ゛ーーーーーーーーーッ♡♡♡♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ あ゛ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡ ちんぽもげるちんぽもげるちんぽもげりゅぅう♡♡♡ 金玉つぶれる全部せーし出るッッ♡♡♡♡ あ゛っ、あ゛♡♡ んも、もぉおかーさんいらなぃっ♡♡♡ おかーさんのまんこなんかいらない゛っ、もおずっと、なんでも、なんでもじゅるから、おねえさんのひやくマンおく倍きもぢぃおまんこで、せっくすさせてくださいぃいい♡♡♡♡」 「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」 「んぁあぉおぉおおお゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡ あっ、あぉお゛ぉっほぉおおおおお♡♡♡」

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