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 部屋の中は咽返るほどの熱気と臭気に包まれていた。平日の昼間。駅の裏手の、他のホテルに囲い込まれるようにして建った小さなホテルは、あまりに狭く、あまりに通気性がない。薄いマットレスを敷いただけの、セミシングルベッドが一つだけ。これでラブホテルを語るなんて、もはや言ったもん勝ちというやつだろう。申し分程度に付けられた窓を開け放って、エアコンもない部屋で私は揺らされていた。 「お゛ッ、んぉっ、おくっ、お゛ぅ、つぶ、れ、るぅ゛♡」 「んん? どうだい姉ちゃん、ここんところ潰されてぇんだろ? ん?」 「ぁ、あい゛っ、ぉッあっぎゅ♡ しきゅぅ、しぎゅぅ、ぢゅぶれる♡」  四つん這いになったまま、ぱちゅんぱちゅんと音がするたびに、目の前で降ろした髪が揺れていた。床へと手をついた腕の間では、私の無駄に大きなKカップおっぱいが波打っている♡ そして何より♡ あのいやらしい水音がするたびに、お腹の中が圧迫されて上へ上へと突き上げられて、脳みそのスイッチが押されているかのよう♡ 「いやぁ、姉ちゃん相変わらず、良い体してやがる……♡ マンコの締りも良いが何より……♡」 「ァっ、んっぐ、お゛んっ♡」 「この乳首だよなぁ?♡ ひっでぇ声出して、これが好きなのか?♡」 「すきっ、すきぃ♡ ぁぅ、きもちぃ♡」 「一発目だ、子種ぶち込んでやるよ、乳首シゴキ気持ちいいってぶちまけてみろ、おい」 「おっ♡ おっ♡ おっ♡ お゛っ、ぉお゛♡」  後ろから覆いかぶさるように抱かれて、私の乳首が弄られた。固くなった乳輪の根元から、先端に向かって小刻みにシコシコと愛撫が続き、その度に頭の中がちかちかする。もっと興奮できるようなことを言わなきゃと思う頃には、既に私の口は動いていた♡♡ 「おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ちくびっ、ちくびしこしこっ、ギンギン勃起した、いやらしい乳首しこしこってされて、おまんこすっごいきもぢぃですっ♡ た、た、高梨未亜、にじゅうきゅううさいっ♡♡ 105cmバストの、乳輪直径7cm、乳首径2cmのっ♡♡ いじられたがりスケべ乳首いじいじされながら、おじ様チンポに生チンポされてっ、きもぢぃ、おまんこもきもちぃ♡♡♡ いっぱい気持ちいいことされてすっごいしあわせでしゅうううう♡♡♡♡」 「んー、まあいいか。ほれ」 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ あっぢゅ、あっぢゅぉ゛♡♡♡ まんこ、まんこあっぢゅぅぃ、あづぃいいいいい♡♡♡♡♡」  熱くて、濃いッっ♡♡♡  射精しながら軽くピストンされるものだから、子宮の中と外に、こってりと濃厚で、マグマみたいなザーメンがぶかっかちゃってる♡ ぐつぐつに煮えたぎったザーメン。一応避妊薬は飲んでいるけれど、こんなの、卵巣の奥まで入り込んで妊娠させてきそう♡♡♡  たっぷりと数十秒、一分にも及びそうな射精を終えたあと、私の肉穴からチンポが抜かれた。息も絶え絶え、なんとか堪えているのが精いっぱいの時に、神を掴まれて起き上がらせると、眼前にさっきまで私の穴を犯していた肉棒が突き出される♡♡♡♡ 「ほれ、掃除しろよ掃除」  こんなものが入っていたのか、今思うと恐ろしい♡  周囲20センチオーバー、直径でいえば7センチ。中間で太くなって一度すぼまったかと思うと、余ってダルだるの皮を携えて、カリ高1センチはしっかりとある亀頭が見える。それらが根元から先端までくまなく、半透明の黄ばんだ液体でコーティングされて、ところどころ泡が付いていた♡ これは久々の、まさしくおチンポ様と言うにふさわしいおチンポ……♡♡ 「なーにぼーっとしてんだよ、お前の方から呼びつけてんだろ? さっさとしろよ、さっさと」 「は、はいぃ……♡」  私は言われるがままに、その場で三つ指立ててフロアに額を擦りつけた♡ 「き、今日はお忙しい中、お付き合いいただきましてありがとうございます♡ 私のいやらしいパパラッチマンコにお情けセックスを仕込んでいただきまして、ありがとうございました♡ お射精していただいたようで何よりでございます♡♡ し、しかしながらまだまだ絵が必要ですので、引き続きおセックスさせていただきたく思います♡♡ せめてものお詫びと言っては何ですが、私の地味な顔でよければ、フェラ抜きお掃除をさせてはくださいませんでしょうか……♡」 「まあいいだろ、おら顔上げろ」 「は、はぃんっぶ♡♡♡♡」  顔を上げるや否や、くっさいおチンポ様がぶちこまれる♡♡ そうだ、まだ終わるわけにはいかない。部屋の隅で三脚の上に設置されたカメラには、まだまだ数分の映像しか撮れていないんだ。大丈夫、大丈夫、まだ、まだできる♡♡♡♡ 私は必死に喉を開いて、おチンポ様にしゃぶりついた。 ------------------------------------------------------------  店内放送のかかるコンビニのイートインコーナー。四角いテーブルにはドリンクが三つ置かれている。生クリームたっぷりのアイスカフェラテは私の前に。トールサイズのアイスコーヒーは制服の下にヒョウ柄のピンクビキニを透けさせたギャルの前に。緑と白のコントラストが美しい抹茶フラペチーノは、白いワンピースに乳首を透けさせたロングヘアの女性の前に置かれていた。  私はカフェラテを持ちながら、すぐ隣のギャルの方に目を向けた。金髪をツインテールにした褐色肌の彼女・七海は、おっぱいのすぐ前で黒いカメラをカチャカチャといじっている。 「どう? 直りそう?」 「ん、たぶんダメだね。レンズの方がいかれている」 「えぇ!? うっそでしょ!」 「アタシの貸すから使いなよ。会社宛てに領収書出してもらって修理しな」 「ほんと!? ありがとぉ、七海ぃ……でも、課長ケチだから通してくれるかなぁ……」 「そういう時のために、デカい乳と尻があるんでしょ。顔は十人並み以下なんだからそっち使いなよ」 「うぅぅ……言葉のナイフが……」  七海はレンズを新しいものに切り替えると、カメラとレンズをケースに入れて返してくれた。私はすぐにそれを受け取ると、額に擦りつけながら深く頭を下げた。七海はそんな私を前にして軽く手を振りながらアイスコーヒーを手に取った。 「先輩方も、今日は撮影ですか?」 「アタシはアキバの同人誌ショップに取材。ワンチャン撮影もできればいいなって感じ」 「私はこれからアポとった出演者さんと。さやかちゃんは?」 「私は、近くの小学校に営業です。素人さんの絵も欲しいですからね」 「やっぱマジのショタと風俗ショタじゃ違うんだ」 「そうですねぇ、読者さんも素人ショタさんが欲しいみたいですから」 「お姉さん達、雑誌の陳列、終わりましたよー」 「あ、ありがとうございます」 「ねね、見に行こ」 「うーい」  私達は荷物を手にその場を立ち上がると、窓際の雑誌コーナーへと歩いて行った。  ファッション雑誌、趣味雑誌、漫画雑誌と並んでいる横には、ピンクと青の文字で「男性向け成人雑誌」と「女性向け成人雑誌」と書かれたポップが立っていた。  ハメ穴フリー法が施行されてから早数年。もはや成人向け雑誌、即ちエロ本は男性だけのものではなくなった。女性だって自分好みの異性を求めるものだし、夢見るものだ。だからコンビニのエロ本コーナーには、今までひっそりと存在していたエロ本たちは大きくその勢力を増やしている。十年ほど前「コンビニから成人向け雑誌をなくせ」なんて騒がれていた時からは考えられなかっただろう。  男性向けのコーナーには、ロリ、JK、ギャル、人妻、巨乳と様々なジャンルがあるように女性向けにも同じくジャンルが存在する。主に10代後半から20代までの美形男性を集めたアイドル系、12歳ごろから10代中程までをまとめた少年系。30代から40代ぐらいのナイスミドルを集めたおじ様系。若干不良っぽいちょい悪系、スポーツマン系等々……様々なタイプの美形の男性が、鍛えた美しい体や巨根を見せつけるように映っている。ただ、私達が手に取るのはそれらの雑誌ではなく……一番下の平積みの棚だった。 「あ、あったあった。ありました」 「おぉ。今回は攻めてるねぇ。この子6歳?」 「はい。この間小学校上がったばかりだそうで」 「『お姉さん、ぼく、会いたかった』かぁ、いいコピーだねぇ」 「へぇ、いい感じじゃん? 構図もちゃんと大人目線だし。特集も面白そう。『実録 未精通アクメ十連発』とか気になるね」 「んふふ、それもいいですけど、こっちの『僕が夢中なお姉さんトップ10』とかも見てくださいよ」  平積みの雑誌に対して、私達はあれやこれやと意見を述べた。  女性向けエロ本にもジャンルがあるのはもちろんだ。そして、それには先ほどのような王道のジャンルもあれば、マイナーなジャンルも存在する。男性でいえば、B専とか、デブ専、ペド、熟女、貧乳萌え、SM、スカトロとかそのあたりだろう。私達が扱っている雑誌は、ちょうどそのあたりだ。  さやかちゃんはその容姿(どう見てもアラサーの奥さんに見えるけどついこの間まで大学生だった)を活かしてショタ系。それも幼稚園から小学校低学年くらいまでの子に絞った雑誌『ぼくとおねえさん』の記者だ。  一方で七海はもともとカメラオタクだったこともあって、オタク君達と馬が合うし話が弾むから、所謂陰キャでオタクな「女性慣れしていない男」「浮気しなさそうな純朴な男」を題材とした雑誌『ボーイハント』の記者をやってる。  二人とも自分の容姿や性格を活かしてるから、なるべくしてなったのだろう。雑誌の方向性的に、イケメンや美少年を取り扱った王道系のレーベルにはかなわなくても、二つの雑誌の主要記者になっていくはずだ。結果として、二人の描く記事や取ってくる写真はいいものが多いし、見ているとなんというかこう……♡ 「んひひ、この子のチンポ可愛い♡ ムラムラしてきたぁ……♡ ズっちゃおうかなぁ……♡♡」 「お姉さん、雑誌立ち読みしながらオナニーは困るよぉ、濡れちゃうだろう?」 「店長さぁん、ちょっとだけいいじゃないですかぁ、ねっねっ?」 「ああ、もう……お姉さん達、何とかしてよぉ」 「あ、あのぉ……未亜先輩、取材は?」 「へ?」 「もう出なきゃって言ってた時間十分過ぎてるけど?」 「え、嘘っ!? やっばい」  雑誌を棚に戻すと、私は機材バッグを背負って急いで走り始めた。途中走っていると、すれ違う男の人の視線がこちらへと向けられた。それもまあ仕方ないか。胸元やお腹、わき腹に腰回りが露出したボディコンでは、胸は揺れるしお尻も波打つ。むっちりした太ももや腰回りの肉がただでさえ人目を引くのだから。  待ち合わせの公園にたどり着くと、喫煙所で休憩している一人の男性がいた。首にタオルをかけ、アンダーアーマーとボンタン姿の中年男性。見るからに肉体労働者とわかる男性に近づくと、私は名刺を差し出した。 「お待たせしました、雑誌『汚っさん本舗』穴記者の高梨未亜です。本日は取材、よろしくお願いします!」 ----------------------------------------  私が名刺を差し出すと、男性は一瞥をくれると、口にしていたタバコを灰皿に押し付けて腰をゆっくりと上げた。そして名刺を片手で受け取ると口の端を上げながらポケットへとしまった。 「悪いねぇ、名刺なんてもんは持っていなくてよ。大種だ」 「お待たせしてしまってすみません」 「しっかし姉ちゃん、ホントに記者さんだったんだなぁ。へっ、俺みたいなんがエロ雑誌に乗るなんざ、よくわかんねぇけどよぉ」 「ちょっとぉ、信じていなかったんですかぁ?」 「少なくとも俺には、ちんぽ欲しさに気を引いてくる女に見えていたぜぇ? なぁ?」 「ひゃっ……♡」  大種さんは横から腕を伸ばすと、ボディコンから露出した私の腰肉を撫で回してきた。その手付きにゾクゾクっと快感が昇り、オマンコがびっちょり濡れてくる♡ 近くに見えた公衆トイレが私を誘惑するけど……いけないいけない。頭を左右に振って、お尻を撫でる手を握って向き直る。 「そ、それじゃあ、最初は野外撮影でお願いできますか?」 「なんだい、露出セックスかぁ?♡」 「せ、セックスしたいのは山々なんですけど、まずは大種さんの撮影から……♡ ね、後でイッパイサービスしますから♡」 「ちっ、しょうがねぇなぁ。さっさと頼むぜ」 「ありがとうございます。じゃあ、まずはそこでさっきみたいにタバコ休憩なさっててください!」  三脚を出し、カメラとレンズを設置して、大種さんを画角に収める。ベンチに座りながら赤マルをふかす大種さんをみやり、私は内心薄っすらと笑った。  思ったとおり、大種さんはウチのモデルにふさわしい。  身長はおおよそ私よりも頭一つ分上。男性としては平均的かそれ以上。顔は団子鼻に一重まぶたと髭面。濃い眉毛に額の左右がもはや頭頂部まで届きそうなM字ハゲと短髪。そして首から下は、体に密着したシャツとたくましい大胸筋に、前腕までしっかりと太い腕。でっぷりとした腹。そこにボンタンと地下足袋とくれば、汗水を垂らして肉体労働に励むのが似合う、立派な汚っさんだ。スケベそうなのも良い。  私の担当する雑誌『汚っさん本舗』のメインモデルはこの手の中年男性なのだ。 「ちゃぁんと頼んだ通りスケベなボディコン来てきてくれてんじゃあねえか。たまんねぇな?」 「も、モデルさんをその気にさせるのも、穴記者としての努めですから……♡」  友達にも家族にも言えないけれど、こういう趣味を実は持っている。そんな女性は少なくない。自分を大切に、お姫様のように扱ってくれる王子様では味わえない感覚だ。一匹の雌。男の慰み者。人格も何もなく、ただ婬肉の塊として求められる快感。一種のマゾヒズムのようなものかもしれない。そんな性癖を満たすにぴったりな被写体を、スーパー銭湯で見つけられたのは幸運だった。  まあ。そんなことは建前で、実際に私だってそうなんだけど……♡ 「んで、野外撮影ってこたぁ露出でもすんのかい?」 「は、はい。どこか場所を探して」 「ほら、よ」 「…………ッ♡♡♡」  大種さんはベンチに座ったままボンタンのファスナーを下ろした。もっこりとした股間部を弄った後、ビンっとそれが表に出る♡ 「どうだい、でけぇだろ……♡」 「は、はぃ……♡」  大種さんのおちんぽもまた、ウチのモデルにぴったりだった♡ 根本からすでにぶっとい、それが中太で、カリもしっかりと張っている。更に良いのは、包茎なことだ♡ 仮性なんだろう。先端から出た赤黒い亀頭の先が、涎を垂らすように我慢汁をこぼしていて、皮がかぶっていてなおわかるほどのカリ♡ 血管は太くはっきりと浮き出て、折れ曲がった部分はイボのようになっていた♡ 「姉ちゃんよぉ、撮影とはいえ俺のちんぽ見すぎなんだよ。コレが欲しいっての、すぐに分かっちまうぜ?♡」 「あぇ、ぇと、その……♡」 「いいから来いよ、さっさと触れ、おい」 「は、はいぃ……♡♡♡」  カメラを急いで移動させて、動画モードに切り替える。もう、もう我慢できない。構図だけ決めて、後は静止画を抜き取って写真にしよう。そのために高いカメラ買わせたんだ。レンズはすぐ壊れるけど。   カメラの設置を終えると、私はそろそろとおちんぽに近づいていった。大種さんの足の間にしゃがむようにして、恐る恐る手を近づけていった。 「朝のシャワーは浴びてこなかったぜ? それでいいんだよな?」 「は、はぃ……♡」 「そんじゃ、きっつい皮から頼むぜぇ♡」  両手をおちんぽに添えて、ゆっくりと下へ♡薄い皮がめくれていって、亀頭が少しずつ見えていく。カリのあたりで大きく広がる。もうこの時点で、すごい匂いが鼻をついた♡ 鼻腔の奥にとどまって突いてくるような刺激臭♡ 尿と汗とが混ざった、男の匂いというより、雄の香りぃ♡ 芳しいその香りに誘われて、カリから下へ一気に皮をズリ下ろすと♡ 「お゛ぅ♡ んぉっ、くっっっさ……♡」 「おいおい、随分だなぁ?♡」  カリの下にはびっちりと、チンカスがこびりついていた♡ 粟とか麦のような、小さな雑穀みたいなつぶつぶチンカスチーズ♡ これ、やっば♡ 破壊力すごすぎ♡ カリ裏に溜まっている状態を一回スマホカメラで撮影してから、もう一度皮を戻して、マッサージ♡ チンカスをカリ裏から広げるようにしてもう一度引っ張ると……ほぉらできた♡ 赤黒い亀頭とピンクの皮裏が、チンカスチーズにまみれたエロちんぽぉ♡ 「しゃぶりてぇかぁ?♡」 「はい、おしゃぶり、おしゃぶりしたぁい♡ 大種さんのチンカスちんぽみて、もうオマンコもお口もたまんなくなっちゃいましたぁ♡ お、お願いします♡ 今日もちゃんと、エッチな気分になってもらえるように、ドスケベボディコン来てきましたから、チンカスおちんぽ様おしゃぶりしてお掃除させてくらんっぶ♡」 「長いんだよ、必死すぎんぜ姉ちゃんよぉ」 「んっぶ、ぉっ、おっぶぅう♡ んっむ゛ぅうう゛♡♡♡」  頭を掴まれて、腰が振られる。上下に揺さぶられ、喉奥までクッサイおちんぽをねじり込まれる。口の中にチンカスが削ぎ落とされて、私の舌がしびれている。その感覚にどうにも背筋が震えて、ざわついて…… 「出るぞッッッ♡」 「んっむ゛っぶ♡♡♡♡♡♡」  気持ちィィ…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「ふぅーーー、出る出る……やっぱ乳と尻のでけぇ女はちげぇわ」 「ん゛ん゛♡ ぐっぎゅ、ごギュッ、んっぐ♡ ぐっぎゅ、ごぎゅ♡ んん゛ーーー♡♡♡」 「なぁ? いい顔視点じゃねえか♡ 嬉しいか、おい♡」 「ん゛はぁ゛ー……ぁ、あ゛はぁー……♡♡♡♡」 「ヒデェ雌顔してんぞ。おい、もうマンコほじくってもらいたくってたまんねーだろ♡ ホテル行くぞホテル。やすいので良いな? ハメられりゃあいいんだからな?」 「あ、あぃぃ……♡♡♡♡」 ---------------------------------------- 「お゛ぅ、んぉ゛ッ、おっほぉ、ん゛ッぉおお♡」  そして私は、この狭いホテルの部屋にいる。咽返る部屋の中、背中や肩、胸に汗のしずくを浮かばせて、下から何度も突き上げられていた♡ 大種さんのお腹に手を添えて、暴れる胸は時折乳首を掴まれ引っ張られ、波打つおしりは平手打ちでぴしゃんと音を立てられる♡ 「んん゛ぐ、ぅっぐ、うぅう゛♡♡♡」 「いやぁ、いい体の女とヤれるってのはたまんねぇよ。最近は俺みたいなおっさんは、なかなか相手してくれる娘っ子がいねえからなぁ?♡」 「そ、それは、よがっ、あ゛♡ った、ですっ♡♡」 「デケェ乳しやがって、何カップだ?」 「える゛♡ Lカップ♡ ですぅ♡」 「即答かよ。だがまぁ、見え透いた金目当ての媚声より危機心地が良いなぁ?♡ うるぁっ!」 「んぎぃい゛ぃい♡♡♡♡♡ ぁッ、あ゛ぅ、んぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡」  一層強く子宮が押しつぶされ、また大量のザーメンがぶちまけられる♡ もうこれで何度目だろうか。私のお腹の中はたっぽたぽ♡ 腰が壊れた機械みたいにびぐびぐと痙攣を続けて、大種さんに倒れ込んでしまった。  もう、頭の中がとろけてしまって、何も考えられない。何をしに来たのか、それすらもおぼろげだった。お腹の中に入っているおちんぽはまだまだ固い♡ それは抜かれていくときにすら、萎える様子はなく、ビンっと反り返って私のお尻を叩いた♡ 「ふぅー……♡ でぇ、どうする姉ちゃん。そろそろ3時間だ、十分撮れたんじゃないかぁ?♡」 「ふぇ、ぁぁ……♡」  そうだ、取材、取材に来たんだ。撮影していたんだった。フラフラとしながら部屋の隅で三脚をつけたカメラを見やると、もうメモリーいっぱいに撮影は完了していた。これでひとまず雑誌づくりには困らないだろう。 「どうだい姉ちゃん」 「あ、は、はい……ありがとう、ございます。お陰様で、十分に、絵は撮れました」 「いいのかい?」 「え……?」  大種さんは立ち上がると、のしのしと近づいて私のお腹、今もなお大種さんのザーメンの仕込まれている子宮をぐいと押した♡ 「仕事は終わったんだろう? だったらあとはプライベートの生ハメとしゃれこもうや……♡♡♡♡」 「……♡♡♡♡♡」 「あんな雌顔して、腰振りやがって……♡ こういうぶってぇチンポが好きなんだろ、おう。何とか言ったらどうだ、あ?♡」 「好き……すき、です……♡ ぶっとくて、汗くっさくて……いかくっさい、チンポ、大好きです……♡♡♡」 「そうだよなぁ? 俺も姉ちゃんとしてやりてえが、ちょいとやりてぇことがあってよ。耳かせ」 「……?」 「……姉ちゃんの私物にぶっかけさせな。仕事だけじゃねぇ、私生活までチンポ様の奴隷だってことを教え込んでやるよ」  生暖かい息が柔肌を撫でていき、頭の中に入った言葉を理解したころには、私のおまんこはまた、ぐちゅぐちゅに濡れて、太ももへと汁を垂らしていた♡  部屋の隅へと置いた、私物をまとめたバッグを握り、口を開く。中に入ったメイクセットや、社員証。ノートに筆記用具、財布、免許証。それらをひとところにまとめて、免許証と社員証は並べて顔がわかるように置いておく♡   ふと、その途中で目に入ったのは……さっきまで撮影に使っていたカメラだった。 「…………♡♡」  カメラの中には、撮影に使ったデータが入っている。けれどそれは、中のSDカードに保存されているデータなんだ。それさえ無事なら……これも差し出してしまっていいんじゃないか? 私の頭の中に悪魔のささやきが聞こえていた。けれどそれももはや、私の快感を高める道具でしかない。三脚からカメラを外し、私物の山の上に乗せ、たたんだ三脚も近くに置く。これで準備は整った♡♡♡♡  私はそれらの上におマンコが来るように、両足を広げ、腰を突き出し、上半身は後ろの方に倒しながら腕で支え、上下に動いておっぱいを揺らした♡♡ 「お、おねがいしますぅ♡♡♡ き、今日もお仕事、いっぱいいっぱい、頑張りましたぁ♡♡ 高梨未亜、29歳♡ アラサーのくせに、中学生の男の子がおっぱいのこと考えるみたいに、一日中でっかいおチンポ様のことばっかり考えている♡♡♡ 変態アラサー雌穴記者のこと、いっぱいいっぱい犯してください♡ もうおまんこがうずいて仕方がないんです♡♡ 下品なおまんこぐっちょぬれで、もうこれのことしか考えられない♡♡ そんな私は、おチンポ様の慰み者になるのが一番です♡♡ お願いします♡♡♡ 私のおまんこと、私の私物全部に、仕事道具のカメラにっ♡♡♡ 大種様のぶっといおちんぽからびゅるびゅるでた、濃ゆくてどろっどろのおザーメン様、たっぷりぐっちょりぶっかけて、お前はおチンポ様を気持ちよくするためだけに生きている変態クソマゾ肉穴マンコだって教えてください♡♡♡♡ 大種様に呼びつけられて、いつでもどこでも無料おマンコするコンビニエンスセフレになります♡♡♡ 一生懸命ご奉仕いたします、だから♡♡ だから♡♡♡ おねがいですから、ぶっかけおまんこしてくだぁい♡♡♡♡」 「よぉし、いいぜぇ……♡」  大種さんがそのおチンポを何度も扱くと、すぐに私の私物に、濃ゆいザーメンがぶちまけられて行きました♡♡ どっびゅ、どびゅっ、ぶっびゅぅーーっと♡♡♡ 私が普段使っているもの、そしてそれらが入っていた鞄の中にまでぶっかけられていく♡♡ そしてもちろん、カメラにも……♡♡♡♡♡ 「ぁ、あ……ぁ゛♡♡♡♡♡」 「よーし、雌穴、覚悟しろ、よッッッ♡♡♡♡♡」 「んっぎぃい゛っッッ♡♡♡♡♡」  私のおまんこも物も鞄もカメラもザーメン塗れにした大種さんは、私の腰を掴むとおちんぽ様をぶちこんできた♡ 一度抱き上げて、重量も使って子宮を押しつぶした後は、私を抱えたままベッドへと倒れこむ♡♡♡ 「んぉ゛ッ、ぉ、お゛ッぅう♡♡♡ 子宮ゥ、しぎゅうぢゅぶれる♡♡♡ お゛ゥんぉお゛♡♡♡」 「いよーし、これでもう手加減なしだ、ぶっ壊しにかかるからなぁッ♡♡♡♡」  両足を掴まれ、大種さんの肩に固定される。大種さんは私に覆いかぶさると、すっぽりとその大きなでっぷりとした体で覆いつくした♡ おっぱいも、頭も、ウエストも、大柄なおじ様の体に覆い隠される♡♡ 飛び出た手足を動かそうとも絶対に逃げられない♡♡ 上から大きく腰を引いて抜けかかるほどになったおチンポは、そのまま、一気に♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「フンッッ♡♡♡♡」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「オラッ、ぅおらっ、おっら♡♡♡」 「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ ンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ 子宮ッ、しきゅうこわれ♡♡♡♡♡ あっ、あおぉお゛ッ、おまんこ、おまんこおがしっ、おがしぐなっる♡♡♡♡♡♡♡」 「あぁ、いいわぁ。しまる締まる……♡♡」 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ おおん゛っ♡ おっ♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ぃっぐ、いぐっいぐいぐいぐおまんこ、おまんこぃっぐ、ぃっぐ♡♡♡♡ 種付けプレスでおまんこいっぐ、ぃっくっ、んっぎゅぅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」 「出る出る♡ いやぁ、でも止まんねぇな、いい女見つけたわ」 「お゛ーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ んぉお゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛♡♡♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ ぁぉぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 私が何度首を振っても、何度舌を突き出しても、大種さんの腰使いが止まることは……なかった♡ ------------------------------------------------------------ 「うぅー、いたたたたた……ふぃぃー……」  コンビニのイートインで、私は机に突っ伏しながら、まくられた背中をさやかちゃんに見せていた。もうすっかりぬるくなってしまった湿布を、新しく冷えたものに変えてもらう。使い過ぎた腰に、ひんやりとした感触が心地いい。 「お疲れ様です、未亜先輩」 「ありがとぉ、さやかちゃん……七海ぃ、どう?」  目の前では足を組んだ七海がため息交じりに私のカメラをカチャカチャとやっていたけれど、やがてテーブルに放り投げた。黒い本体に白いあとがあちこちについたカメラは、すっかり薄汚れてしまっている。 「あんた無茶しすぎよ。完全にぶっ壊れてる……アタシのレンズまでどうしてくれんのさ」 「ごめんって……ちゃんと新しいの弁償するから」 「ったく……」 「まあまあ、二人とも。でも、おかげで凄い売り上げですねぇ、汚っさん本舗……」 「ま、それは認めるけど……」  二人が見やる先、コンビニのレジの方には女性の行列ができていた。皆お昼で食べるのだろうサンドイッチだとか、ドリンクだとかお菓子だとかを言い訳がましく一緒にかごには入れているけど、みんな一様に、その中には大種さんの写真が表紙を飾った今月号の汚っさん本舗を入れていた。そしてそれらの見出しにはでかでかと「特別付録DVD。穴記者、体を張ったおチンポ取材。肉体労働者のチンカスチンポ様に捧げる、人権捨てた変態宣言」という見出しが書かれていた。 「いっくら取材だからって、あんだけマジのセックスカメラに収めちゃうとはねぇ」 「そんなに相性よかったんですかぁ?」 「いやぁ……♡♡ 相性とかなんとかっていうよりも、あの男らしいのとくっさい香りに夢中になっちゃって……♡」 「で、今はそれ?」  七海はそう言いながら、テーブルの横に立てられた私のスーツケースを指さした。 「う、うん……♡♡」 「まあ、止めやしないけどさ。やることやってりゃいいんじゃないの?」 「例年の三倍の売り上げですもんねぇ。そりゃあ二週間くらい休暇も出しますよ。はーあ、いいなぁ……わたしも可愛い男の子とバカンスにいきたぁい」 「アタシも気に入ったオタク君と一週間くらいコスプレセックス三昧の生活とか送ってみたいわぁ」 「ちょっとぉ、私だって観光地に行くわけじゃ……」  言い返そうとしたときに、スマホが鳴り響いた。二人はにやにや笑いながら手で入り口の方を示す。私はスマホをポケットにしまって二人に軽く別れを告げると、コンビニの駐車場へと歩いて行った。薄汚れた、へこみのあるワゴン車。数人が乗り合わせた車の運転席には、大種さんの顔があった。大種さんは私に気が付くと後ろの座席に合図を送る。車体横のドアがスライドすると、四人ほどの汗くっさい雄達が、ギラギラした目を私に向けてきていた……♡♡♡♡ 「ほ、本日から二週間、皆様の性欲処理穴の備品として配属されます。名前は、要りませんので、雌穴でも、マンコでも、お好きに呼んで……お使い、ください……♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

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ゔぃるしゅ

本当にえっち、ハイシコリティ。 ありがとう、本当にありがとう、それしかない。