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 春はちょっと寒いというけれど、運動をしていればそんな事は関係ない。体操服を着た背中は汗ばんでいて、肌に張り付いているのがわかる。強い日差しは私の頭の上から照りつけて、早くも夏の気配を感じさせていた。 「ただいまぁー……はぁー、疲れたぁ」 「真琴ぉー? おかえりぃー」  玄関に座って靴を脱いでいると、リビングの方から母さんの声が聞こえてくる。スニーカーを玄関の端に揃えてちらりとリビングの方を見ると、AV見てオナニーしている母さんがいた。 「ぁー、ぉ、お、すっご、でっか、ちんぽ……♡」 「もぉー、母さんみっともないなぁ。窓も開けっ放しで、そんな足広げちゃって」 「いいでしょぉー、家の中なんだからぁ。ぉっ♡ お昼はぁ?」 「先にシャワー入るー」 「そ、そぉ♡ ぉっ♡ じゃあ、お風呂っ、お風呂はいっちゃいなさ、んぃ♡」    母さんはそう言うと、また必死に自分のオマンコを上下にぬっちょぬっちょとこすり始めていた。ちらりとキッチンの方を見ると、昨日の夕食の分からシンクの桶に漬けられている。自分の母親ながら、どうしてああもいい加減なんだろう。まあ、反面教師になっていいけど。  脱衣所にはいり、汗にまみれた体操服を洗濯機へ。ドアを開き、シャワーをひねると、バスタブ向こうの窓へと手をやった。 「よっと」  換気のために窓を開く。最近のは横開きじゃなくって観音開き。私の身長くらいはある大きな窓が向こう側に開かれた。開いた窓の端に書けられた看板をひっくり返し「入浴中」の文字がよく見えるようにしておく。これでよし。 「おお、真琴ちゃん。帰ってきたんかい」  私が窓を開いたところで、お風呂用の庭には既にお客さんが来ていた。太ってまるまるしたお腹を露出したおじいちゃんが、開いたファスナーから蛇みたいにでかぶといチンポを垂らしている。 「あー、園田のおじいちゃん、こんにちはー」 「ほんに真琴ちゃんはいい女になったのぉー」 「よく言うよ―、昔は私のこと猿みたいだって言っていたくせにー」 「昔は昔じゃろう? 今が一番じゃて」 「調子がいいなぁー。じゃあ、好きに見てってねー」 「うむ」  私はそのまま、シャワーの蛇口を開いて温かいお湯を頭から浴びていった。  --------------------------------------------------------------------------------  私がシャワーを浴び始めてしばらく、おじいちゃんのチンポはすぐに上を向き始めた。垣根に囲われた小さな4メートル四方程度の庭の中で、おじいちゃんは用意しておいた椅子に座っている。年の割にやったら元気なチンポは、私に存在を見せつけるように、ただでさえぶっとくて長いフォルムをもう一回り大きくしていた。ほんと、もう確か今年で70のはずなのに、下半身だけは20代のまんまなんじゃないかな。 「どうじゃぁー、真琴ちゃん。ええ湯かぁ?」 「ええ湯も何もシャワーじゃん」 「ガハハ、そうじゃった。しかし本当に可愛くなった。おかっぱも昔は子供っぽいと思ったが、今はシチーガールじゃもんなぁ」 「なにそれ? これはボブっていうんだよ。前髪はたしかにちょっと短いけどさ」 「可愛らしくていいじゃあ、ないか。乳もでっかく育ちおって。いくつになった? ええ? ゆってみい」  本当に言わせるのが好きだなぁ。まあ、私としてもあんなでっかいチンポ見せてもらってるから文句は言えないか……。私はお湯を浴びながら、おじいちゃんの方を見て、おっぱいを手で支えながら見せた。 「ん、96のJカップ。乳輪は直径4センチ、高さ2センチ、乳首直径1センチ」 「いやらしい乳じゃのぉ……♡ 自分でメコスジはずっておるのか?」 「オナニーってこと? うん、自分でも毎日毎晩欠かさず一回ずつ」 「くぅー、たまらんっ」  おじいちゃんはそう言うと、もうカウパーをダラダラ垂らしているチンポを握りしめて上下にしごき始めていった……♡ びゅっびゅっと、射精みたいに飛び出したカウパーが、ウチの庭の芝生に落ちていく……♡ 「おじいちゃん、よく私なんか見てオナニーするよねぇー」 「何かとは何じゃ、嫌なんか? ほれしっかり見ろ、儂のイチモツはどうじゃ、ん?♡」 「いや、ちゃんと見てるし、でっかいエロチンポだけど……♡ でも私よりも可愛い子とか、おっぱい大きい子とかはいろいろいるでしょう?」 「な~にを言っておる、真琴ちゃんには、真琴ちゃんにしかない良さがあるというもんじゃ……ほれ、それ、貸しなさい」  おじいちゃんは右手でおちんぽをしごきながら、左手でシャワーヘッドを指差してきていた。私はぼんやりとしながらも、それを手にとっておじいちゃんに手渡す。 「よぉしよし、いい子だ。そんな切なげな顔をされては、見るに耐えんわ」 「そ、そうかな……?」 「そうだとも、鏡を見てみぃ、ほれ」  おじいちゃんがお湯をかけた鏡を見ると、曇っていた鏡が少しの間だけ私を移す。あ、これだめだ。普段は猫目の私だけど、今は完全に半目になってとろけちゃってる♡ 完全にオマンコの顔、雌の顔……♡ オマンコ気持ちよくなりたいですって顔に書いてあるもん……♡ 「ほんと、だね……♡」 「ほれ、じゃあ蛇口をひねりなさい」 「はい……♡」  私は期待を込めて、蛇口を全開にした。おじいちゃんは即座に、シャワーヘッドの根本をいじってお湯が出てこないようにする。私はじっとその様子を見ながら、腰を前に突き出して、膝を左右に大きく開く。両手は少し悩んだけど、バランスを取りやすいように腰の後ろあたりに突いておいた♡ 「最近のはヨォできとるわい。園芸のホースでしかなかったがのぉ、こんなのは……ほれ、手始めに」 「んん……ぁ、はぁぁ……♡」  思わず口から声が漏れる。おじいちゃんはまず、粗目のシャワーを私のオマンコに浴びせてきた。普段髪に浴びるときみたいな、細かい水の粒子とは違い、少し太めのお湯が束になってオマンコにかかってくる。太いとはいっても、直径1センチ足らずの水流は、まるで触手か何かのように、私のオマンコを弄ってくる♡ やば、気持ちいい……♡ 「ぁっ、ぁー、ぁぁー……♡」 「おーおー、雌顔しちまってからに。真琴ちゃん、学校はどうじゃね? 好きなチンポはおるんか?」 「ぃ、いなぃ……♡」 「年頃の娘がそんな訳はないじゃろう? ほれ、どうじゃ、言ってみろ言ってみろ」 「い、いない、いない、ってば……ンギッ♡♡♡♡♡」  不意に刺激を覚えてオマンコを見やる。見ると、今度は細くて勢いの強い水流が、ピンポイントで下から私のクリを押し上げてきていた♡ 「お゛ッ、ぅぉ、お゛ッぉぉ♡」 「ほーれほれぃ、言わんとこのままお仕置きじゃぞぉ?」 「お゛っぉぉお゛ッっほ♡ ぉ♡ お゛♡」 「ほれ、どうじゃ」 「んっぐ♡ ァっあ゛ッぃいい゛ぅううう♡♡♡」  イった、でも終わらない♡  私がイったとしても、おじいちゃんは私の足を抑えて閉じることを許さず、腰を動かして逃げようとしても、シャワーの水流はクリを捉えて逃さない♡ むしろ逃げたら逃げたで、下からだけだったのが、横、正面、上と色んな方向からあたって逆効果になる♡ 「ぃ、いっる゛♡ い゛ます♡♡♡ 好きな男の子いますッ♡♡ 好きなチンポいますぅう!♡♡♡」  私はついに、耐えきれず、そう口にした。おじいちゃんはやっと満足したらしく、お湯を止めて柔らかい水流に戻すと、お風呂場からボディタオルを手にとった。 「ほぉれ、やっぱりいるんじゃあないか。若いもんがつまらんウソをつくんじゃないぞ。そんで、誰じゃ?」 「そ、それは……ちょっと、恥ずかしいと言うか……♡」 「ほれ」 「ん゛っぎ♡♡♡ っりりりり、りくじょぉぶの、と、とよなかせんぱいぃいい♡♡ ァっあ゛ッァ――――っ♡」 「そうかそうか、トヨナカくんというのは、豊臣秀吉の『豊』に、上中下の『中』じゃったかの?」 「そ、そ、そぉ……れすぅ……ふぅぅ……ふぅぅ……♡♡」 「よしよし、ほれ、真琴ちゃん、こっちおいで。おじいちゃんがメコスジ洗ってやろう」  おじいちゃんはそう言うと、ボディタオルをぐちゃぐちゃ音を立てていた。もっとも、それに染み込ませているのはボディソープではなく、自分で持ち込んでいたローションだったけど……♡ 「お、お願い、します……♡」  私は浴室から窓の外へと足を踏み出した。   --------------------------------------------------------------------------------  裸足に芝生がまとわりつく。人工芝だから土がついたりする心配がないのが良いところかな。まだ日が高い中、私は庭で立っている♡ もちろん、一糸まとわぬ、裸の姿で……♡ 一応、垣根に囲われた家の中で、誰にでも開け放っている閲覧フリーのお風呂とはいえ、これはちょっと興奮する♡ 「よしよし、いい子じゃの。腰を落として、ガニ股じゃぞ? 自分でオマンコ広げなさい♡」 「は、はい……♡」 「そうそう、それで、これじゃ……♡」  後ろに回ったおじいちゃんはそう言うと、ローションまみれのボディタオルを取り出した。メッシュ素材で、よく泡立つってことで買ったやつだけど、そのザラザラした生地には、透明なローションがまとわりついてテラテラと光っていた。当然、それでまともに体を洗うはずはない。おじいちゃんはそれを私の股に通すと、前後でギュッと握りしめ、そのままオマンコに押し当てた♡ 褌みたいに押し付けられたメッシュタオルが、おまんこの肉をとらえている♡♡♡ 「ァっ……♡」 「よおし、ほぉれ、ごっし、ごっしごっし、ごっし♡」 「ぉ゛ンッ♡ お゛ッぉお♡ お♡♡ ん、んっぐ、ふっぎゅ♡」  がに股のまま、下品に前後にじゅっこじゅこ♡ 音を立ててボディタオルが私のオマンコを刺激する♡ オマンコを広げてちょっと力を入れたから、中の敏感なお肉、ピンク色のマンコ肉までもがえぐれちゃう♡ 自然に白目をむいちゃうし、自分で乳首もいじっちゃう……♡ 「自分で乳首までいじりおって、いやらしい娘じゃ♡ どうだ、気持ちいいか? ん?」 「ぁ、あ゛♡ あ゛ーーー♡ き、きもぢぃ……きもぢ、いぃ、れすぅ♡♡ ぉっ、おっほ♡」 「ほぉれ、チッスじゃチッス♡ 唇向けろこのエロガキめ♡」 「んっ、ンッぢゅる、んっふ♡ ふーーっ、んっふ、ぢゅる、れぅ♡」  おじいちゃんにおまんこ洗われたまま、顔横に向けてキスまでしちゃう♡ キスって久しぶりかも?♡ 口の奥まで舌が入り込んで、こっちも唇を合わせたり離したりシながら、それでも舌だけは離さずに絡ませ続けていった♡ 二人の口の間から、粘っこい唾液が水滴になって垂れていく♡ オマンコをゴシゴシされるのは気持ちいいけど、やっぱり動きとしては単純なもの♡ おじいちゃんから受け取って、自分で前後にゴシゴシ動かしながら、次の辱めを期待してしまう自分に、私は一層興奮していた♡ 「んっふぅ♡ それじゃあ、まことちゃんが欲しくてしょうがないこいつを、くれてやろうか♡」 「ぉっ、おっほ♡ ぉっ、ぉっ、んぉぉ♡」  いよいよ、だ♡  おじいちゃんはその場でエロ蹲踞シながら、一人でおまんこ磨きシている私の前で、あの雄々しく勃起したおちんぽを見せつけてきた♡ 先端が私の方に向けられる♡ くっさ♡ オフロに入った私と違って、おじいちゃんはオナニーの直後♡ カウパーまみれ、チンカスまみれ♡ くっさいくっさいおチンポ様の、雌穴おまんこ発情臭まきちらして、私の口を誘惑する……♡ 「舐めろ」 「んっふ、ヂュるっ、びゅぢゅるるるる♡ んっふ、んふぅーーーっ♡ ずっぢゅ、っぢゅるるる、じゅっるぅぅ♡」  あぁ、ちんぽ、ちんぽんっま♡ おちんぽうまぁ♡ もうこれ、もうこれでいい♡ お昼ごはん要らない、これがいぃい♡  塩気のあるカウパーが喉奥にぶちまけられていって、それだけで軽くイッちゃいそうになる♡ いや、イっていた♡ こうしてしゃぶっている間も、ローションに私のオマンコ汁を混ぜ込んでやろうとばかりに、私のオマンコからはぷしっぷしっ♡ 雌の音立てて、ヌメヌメのオマンコローションをボディタオルに吹き出していた♡ さっきから別の視線も感じる♡ きっと、きっと誰か見てるんだ♡ やっばい、わたし、こんなとこ見られちゃってる♡ こんな恥ずかしい最悪オナニーシながらおちんぽしゃぶらせていただいているところを見られてズリネタにされちゃってる♡ 「んふーーっ、ぢゅるっ、ずっぢゅ、ジュルッ、ぢゅるっ、ずぞぞぞぞぞぞぞ♡」 「おーー、良いのぉ♡ チンポのしゃぶり方まで心得ておる。最近の女の子は育ちが良いわい♡」 「んっぶ、ヂュるっ、ずっぢゅ、ぐっぼ、ぐぽ♡ 具ポッ、むぶぽ♡ ジュボッ、ずっぢゅぽ♡」 「おー、でるでる♡」  おじいちゃんの軽い声とともに、重く持ったりとしたねばっこぉいザーメンがぶちまけられた♡ 口の中はすぐにいっぱい♡ 鼻からザーメンが漏れて、喉の奥にも出されていく♡ 咳き込まないように注意しつつ、なんとかそれらを飲み込み♡ 咳き込んだとしても全部鼻から垂らして、意地でもおちんぽは口から離さない……♡  それでもなお、おじいちゃんのおちんぽはガッチガチに硬いままだった♡ 「ふぅー、どーれ、オマンコも楽しませてもらおうか?」 「んぶぇ♡ はぁーー、はぁー♡ は、はぃ……おじいちゃん、おねがい……♡」 「なーんじゃ、その気の抜けたおねだりは。もっとどんなおねだりしたら良いかわかるじゃろ?♡」 「…………♡」 「ほれ、言え、言っちまえ。どうせ発情したガキマンコじゃ、遠慮せずに言っちまえ♡」 「ま、真琴の、おまんこ♡ 学生マンコ♡ 変態ぬれぬれガキマンコぉ♡ が、ガキのくせに、いっちょ前に濡らしてチンポ欲しがってる変態スケベマンコに♡♡ おじいちゃんのぶっとくてでっかくてびんっびんのおちんぽ様♡ いっぱい生はめ、びゅっびゅしてくださぁい♡」 「よーしよく媚びれたのぉ。どーれ、じゃあ後ろから……」  おじいちゃんがそう言って私の後ろに回ったときだった……。私はおじいちゃんの影を追って見た先に、思わず息を飲んでいた。 -------------------------------------------------------------------------------- 「と…………豊中……先輩」 「よ、よぉ……」  垣根の入り口からは、何人かの男子生徒が私のことを覗きに来ていた。全員、陸上部の、普段私と一緒に練習しているチームメイト。その彼らが、揃いも揃って、垣根の上やら横やらから顔を出し、小刻みに揺れている。そしてその中には、他ならぬ、豊中先輩がいたのだった。肩にかけた鞄には「豊中」と名札がつけられている。  憧れの豊中先輩に見られていた。そう思うだけで、顔面にすぐ血が上ってくるのがわかる。 「せ、先輩、これは、あ、あの、い、いつ、から」 「え、いや、あ、あの、最初……から……」 「~~~~……!?」  声にならない声が、喉の奥からこぼれていく。ど、どうしたらいい? 顔を拭く? このガニまたポーズをやめる? それとも、それとも……えっと、ま―― 「どぉれ、真琴ちゃん」  パニック状態の私に、後ろからおじいちゃんが声をかけてきた。私のがに股オマンコに、おちんぽの先っぽがくっつけられている……♡ あ、うそ、やばい♡ 頭ではヤバいとわかっているのに、雌スイッチが入っちゃった体は、ビラビラがちんぽにちゅっちゅして離さない♡ 「さっきのセリフをもう一度言ってもらおうか? ん?」 「さ、さっきの、って」 「んー? 誰のちんぽをぶちこんでほしいんじゃったかのぉ?」 「あ、あの……ちょっと、そ、その……」 「なんじゃなんじゃ、急にしおらしくなって……さてはあれか? 憧れの先輩の前で恥ずかしくなったのか? ん?」 「ぇ、ぇと、あの、そ、そうというかなんとい――」 「ふんッ!」 「おぎゅっッッっッっッ!?!? ッっッ~~~~~~~~♡♡♡♡」  視界がくるりと回転する♡  突如、襲いくる♡ 体の中を貫 巡り、私の体を焼く感覚♡ マグマみたいな熱い液体が、私の中を駆け巡り、冷めた体を一気に燃やす♡♡♡ おなかの中には固いものが何度も、出たり、入ったり♡♡ 出たり、入ったり♡♡♡ 一番奥の雌器官が、ぶっちゅりつぶされてわからされる♡♡♡♡♡♡ 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ぃ、んぃい゛んぅ♡♡ ぁっあ゛ッぁおお゛っぐぉおおお♡♡♡♡」 「ほぉれどうじゃぁ? わしのチンポは? ん?」 「ぉ゛っ、おっほぉ、ぃい、んぃっぐ、ぅっぐ、んっぐう♡♡♡」 「言え」 「んっぐうぅううっ♡♡♡♡」  裸のまま、一番奥、子宮を押しつぶされて頭の中がちかちかする♡♡ 前後不覚になりそうな中、うっすら見えた視界には、いつの間にか周囲に人があふれて、おちんぽを何度も、シコシコシコシコシコシコって♡♡♡ ぁ、わたし、おかず、おかずにされてる♡♡ 「ほぉれいってみぃ♡♡ 今何されてるんじゃァ?♡ 真琴ちゃんは言わされるのがすきじゃからのぉ? ん? ほぉれ、言えッ、言ってしまえ! 今自分が何されてるのか、飛び切り下品な言葉でいってみぃ、このガキマンコがァ!♡♡」  やばいっ、やばいやばぃ、だって、と、とよなかせんぱいがみてるのに♡♡ で、でも、でも止まらない、やだやだやだ、とまって、私の口、止まって♡♡♡♡  そうは思っても、ふらふらと動く両手は、おじいちゃんに掴まれてしまった。唇をつぐもうとしても、すぐに緩んで唇がほどけてしまう♡♡ やばい、やばい、喉の奥が、あ、震えて……ぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「ぁっ、あ、あっぐ、わ、わたひ、はぁ♡♡ お、お風呂を覗いてもらったおじいちゃんに゛♡♡ お、おひるからぁ♡ デカチンポ見せつけられてっ、おマンコ気持ちよくしてもらってっ♡♡ お、お、おそとっ、お外でいろんな人、チームメイトにオカズにされてるのに♡♡ きもちよくっておまんこボイスだしちゃってますぅうううう♡♡♡ おまんこっ、まんこっ、まんこまんこまんこきもぢいぃいいいいいいい♡♡♡ ぁーーーーーーー、すっぽんぽん♡♡ すっぽんぽん♡♡♡ すっぽんぽんのぽんでしゅぅう♡♡♡♡ おまんこもおっぱいも、ザーメン塗れのはなたれで恥ずかしい顔面もぉお♡♡♡ 丸出しすっぽんぽんでドスケベおまんこぉおおお♡♡ 生ちんぽセックスして気持ちよくなって、すっぽんぽんおまんこしてもらってますぅ♡♡♡ ぉっ、お゛ッぉお゛ほほおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡ 出してぇ、だしてだしてだしてくださぃ♡♡♡ おじいちゃんの子種汁♡♡♡ おじいちゃんの晩年孕み袋にしてくだしゃぃい♡♡ ぁっあ゛っ♡♡♡♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ ぉオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ ぉおおお゛お゛おおおお゛お゛おおおお゛お゛おおお゛お゛おおお゛お゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡」  びゅっ、びゅっ、びゅぅーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡ どっびゅどびゅるるぶっびゅ、どっぶっびゅぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡  頭の中に、射精音が響きわたる♡♡ ああ、イった、イった♡♡ わたし、イっちゃった、もう、もう、どうでもいいやあ♡♡♡♡ 「も、もっとぉ、おまんこしてぇ……♡♡♡」

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