あるシーメールの風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-22 15:05:38
Edited:
2020-11-29 15:38:16
Imported:
2023-03
Content
「け、敬くん、お待たせ……♡ 辛かったね♡」
リビングのソファで待つ敬くんは、私にじっと熱い視線をよこしてきていた。白いブリーフには、子供ながら大人顔負けのテントが張っている……♡ すごい、私、まだ脱いでいないのに……♡
大きなイチモツの一方で、彼のお顔は可愛らしい。おかっぱの髪に、大きなくりくりとした目。興奮して引き絞られてもなお大きな瞳には、私の顔が映っている。ストレートのロングヘア。切りそろえた前髪の下……やだ、私も随分、発情顔じゃない……♡
「ふふ、ありがと♡ そんなに期待してくれて……♡」
私は彼の目の前で、着ていた洋服に指をかけていく。ブラウスのボタンを一つ一つ外し、前をはだけて左右に引っ張る。この胸になった時はそれこそ周りの視線も奪えたものだけど、今ではエッチなお姉さんなんてたくさんいるから、もう触ってすらもらえない。けれど敬くんの視線は、私のおっぱいの曲線に、じっと注がれている。
「やだわ、敬くん……そんなに見られたら、感じちゃう」
「感じるの、嫌、ですか?♡」
「……嫌じゃ、ないわ……♡」
答えたと同時、触れてもいない乳首が乳輪から勃起した♡ ぷっくり起き上がった乳首を、今すぐ両手で扱きたい気持ちにかられるけど、早く次に進まなければ♡
今度はスカート。お尻にぴっちり張り付いたようなタイトスカートのファスナーを下ろすと、くるりと後ろを向いてずり降ろしていく。下着に包まれたお尻があらわになり、敬くんの鼻息が荒くなっていた。
「け、敬くん。平気?」
「飛鳥さんっ、ぱ、パンツ、パンツ早く、脱いでっ♡」
「え、も、もぉ……?♡」
「早くっ、はやく♡ 前向いて♡」
「ま、前? 前向いたままでいいの?」
「いい、はやくっ、はやくっ♡」
ああ、あんなに……♡
敬くんは目を見開いて、可愛らしくも、いやらしい笑顔で私を見つめていた。もうブリーフははいたままなのに、片手で布を根元に押し当てて、おもらししたみたいにびっちょりしたおチンポを、必死に自分で扱いている。白い布地が透けて、ピンクの可愛い亀頭がぴっくん、ぴっくん……♡ 自分でもゾクゾクしているのがわかった。
「そ、そう……じゃあ……♡」
前へと向き直り、左右の腰骨で結ばれた紐に指をかける。つまんだまま左右に開き、蝶結びがほどけたと同時、布地がはだけ、私の股間の前についたそれが、大きく上へと張り出した♡
「飛鳥さんの、お、おちんぽ、おっき……♡」
「や、やだ……♡ そんなに見ちゃ……♡ ぁっ♡」
「ぼ、僕、我慢できないっ♡ 飛鳥さっ、あすかしゃ♡」
「だめっ、だめ、敬くんっ、ぁ♡ んっ、ぉ、ぉ♡ おっ♡」
「オッ、ぉっ♡ オッ♡ ちんちんっ、ちんちんきもっち♡ ォっ、おォっ♡♡」
敬くんのパンツ越しのおチンポが、私のおチンポとこすれ合う。敏感な裏筋同士。腰を互いにこすり合わせ、も、もぉ……♡
「んぃ゛ッ♡♡♡♡」
「あっ♡ ォっーーーー♡♡♡」
濃ゆい、白い、濁った液が、私のおっぱいに当たる♡♡ 谷間から飛び出した白濁はどちらのものだろうか。しかし私のにしろ、彼のにしろ、ここしばらく私が見ないほどに、濃く、ぷるんとして、臭い……♡
「はーーーっ♡♡♡ はぁぁ♡♡♡♡ あすか、さん♡♡♡ もっと、もっと♡♡♡」
敬くんに収まりはついていない。まだ勃起したおチンポは、汚れたパンツの中で痛いくらいに勃起していた。そしてそれは、私も同じ……♡
もう私達がもう一度腰を揺らし始めるのに理由はいらなかった。
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私のもとに彼がやってきたのは、数週間前。専門学校時代お世話になった、漫画家の先輩が突然やってきたのが、ことの発端だった。
「ごめんなさい飛鳥ちゃん。急にこんなこと頼んじゃって……」
私に向かって深々と頭を下げる、ショートボブがよく似合う先輩に、私はなんとか頭を上げてもらった。
「ああ、いえ。いいんですよ。大変ですね、売れっ子エロ漫画家は。急に海外取材なんて」
「急に決まっちゃってねぇ。この子も連れていく気だったんだけど、まさか三か月だなんて思わなくって……向こうの学校に通わせるには手続きが間に合わなくってさ」
「で、でも私でいいんですか? ご両親とかは」
「それも考えたんだけれど、転校の手続きが間に合わないのよ。この子、虫とかが苦手だし。飛鳥ちゃんだったら、同じ漫画家だし、多少は生活リズムとかも似通ってるかなって!」
「そりゃ……私と先輩はほとんど作業環境とか同じですけど……」
「なんだったら、この子ちょっと食べちゃってもいいから!」
「親が何を言ってるんですか……」
「ねっ、お願い! この通り!」
「いや。大丈夫ですって。断りませんよ」
「ほんと!? 嬉しいなぁー。ほら、敬。これがママのお友達の、女のお兄さんですよー」
「いや言い方……」
先輩はそういうと、自分の後ろにいた、ゲーム機を手にした男の子を私の前に差し出した。
今思い出しても、可愛らしい子だった。ボタンシャツの下に履いたショートパンツを、サスペンダーで吊り下げた敬くんは、体型からしてまずファッションがよく似合っていた。ゲーム機から上げた表情は、女の子と見まがうほどに整っており、切りそろえられたボブの前髪の下で、鋭い視線が私をじっと見つめていたのをよく覚えている。
「…………」
「あ、あのぉー……」
「……敬です。よろしくお願いします」
「あ、よ、よろしくね、敬くん。私は、飛鳥」
「それじゃあ、飛鳥ちゃん。敬のこと……あ、ごめん。もしもし。はい、はい。そうです。濡子・H・マン子です。エロエロコミックの。……はい、今すぐに空港に……はい、先方には資料用の外人男性を……はい、はい。そうです、ガチ種付け生ハメオッケーってことで。その件につきましては」
先輩は電話で話しながら、片手で私に頭を下げて、走り去っていってしまった。海外出張先で男性と取材セックスか。私には一生縁がないんだろうな。ふと、さっきまで腰元に見えていた敬くんが見当たらず、あたりを見渡すと、彼はもう家の中へと入っていた。私の部屋をじろじろと見まわしている。
「あのー、敬くん。もし何か足りないものがあったら言ってね?」
「……僕の家より片付いてますね」
「そ、そう?」
「ママは、ほとんど家事をしないので」
「あはは……先輩、忙しそうだからね。でも、私もなるべく努力するから、欲しいものがあったら何でも言ってね?」
「わかりました。でも、お構いなく」
「あ、はは……はい」
こうして、私と敬くんの新生活は始まった。
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年の割に、彼はほとんど手のかからない子だった。しっかりしているというか、その生活ぶりを見ていると、ほとんどの家事は彼がやっていたんじゃないだろうか。掃除・洗濯・料理。そのいずれも、私が手の回らない時には代わりに自分からやっていたくらいだ。
彼が私の家にやってきて、数週間が経とうとしていた。
「ふぅー……こんなもんかな」
私はその日の分の原稿を仕上げ、作業部屋からリビングに向かった。きれいに片付いた部屋のソファで、敬くんがゲーム機に目を落としていた。学校帰りだったのか、すぐ隣に鞄を置いている。
「敬くん、おかえり」
「お疲れ様です。飛鳥さん。お仕事どうですか?」
「うん、なんとかね。この分だと終わりそうだわ……何か飲み物いる?」
「僕が入れます。飛鳥さんは、座っててください」
「じゃあ、お願いしようかな」
敬くんは何度か頷くと、戸棚からクッキーを出し、コーヒーとジュースを注いで持ってきた。私のコーヒーには、コーヒーフレッシュの渦が巻いてある。少し口に含むと、苦みの中に甘みがあった。好みの味だ。
「あ、美味しい」
「いつも、ミルク二つと、砂糖二つ、入れてますよね?」
「え、びっくり。話したことあったっけ?」
「いえ。ただ……ま、前に見たことがあっただけで」
「へぇ、そうなんだ。敬くんは観察力があるんだねぇ」
「……別に……」
「が、学校では何かあった?」
「別に、いつも通りです」
「そ、そう……」
しかして、彼とは特別仲がいいというわけではない。お互いに我関せずというわけではないけれど、敬くんは自分の領域を持っているタイプの子だった。先輩の元旦那さんに似たのだろうか。私とは最低限の話をするばかりで、それ以上仲良くなることはあまりなかった。しかし、このままでいいはずはない。相手はまだ子供なんだから、もっと学校であったこととかを話したいはずだ。先輩が返ってくるまで二か月近くあるのだし、せめて私が親代わりとはいかずとも、もう少し距離を縮めないと。
「敬くんって、何か好きなものある?」
「好きなもの、ですか?」
「そう。ほら、この部屋って敬くんのものってないでしょ? いつも頑張ってくれてるから何か買おうかなって。どう?」
「……いえ、結構です」
「ほ、ほら、勉強道具とかしまっておくところとかさ」
「この鞄で十分です。お構いなく」
「あ、あはは」
ダメだ。取り付く島もない。何か、何か話題がないか……。
私が頭をひねらせているところ、彼の手にしたゲーム機が目に映った。
「あ、け、敬くん。いっつも、ゲームやってるよね? ゲーム好き?」
「えっ……ええ、まあ」
「どんなゲームやってるの? ちょっと見せて?」
「あ、いや。ちょっ……!」
私は彼の後ろに回ると、画面に目を落とす。どうやら、ファンタジーな村の中で生活を送るゲームのようだった。私はプレイしたことはないが見たことはある。最近のゲームらしく結婚やセックスなんかもできるらしい。中央には主人公が、左側には最近何をしたのかというログが書かれている。
主人公とみられる「ケイ」と名付けられた青年の隣には、黒いロングヘアの、ぱっつん前髪をした「アスカ」と名付けられたキャラクターがいた。性別のマークは♂と♀を組み合わせたものだった。そして左側のログには……
>アスカとセックスをした。ベッドでイった。
>アスカに射精をさせた。ザーメンシチューを手に入れた。
>アスカとセックスをした。ベッドでイった。セックスレベルが上がった。
>アスカとセックスをした。街道沿いでセックスをした。「露出好き」になった
>アスカとセックスをした。ベッドでイった。
>アスカが妊娠した。お祝いに射精させた。
>アスカとセックスをした。二人で一緒に射精した。
>アスカと放尿プレイをした。変態レベルが上がった。
「……こ、これ……」
「あ、あ……あっ! ま、待って!」
「え……? ……ッ♡」
下から聞こえる声に、今度は敬くんに視線を移す。見ると、隣に置いてあった彼の鞄が床に落ちて、その中身がぶちまけられていた。もちろん、教科書やら何やらもあったのだが、その中には……私がなくしたと思っていた下着や、私のオナニー姿の写真も大量に含まれていた。
「敬くん……あ、あの……♡」
「す、すみません、あ、あすか、さん……」
「あ、い、いいのよ? そ、そうよね。男の子だもんね。平気よ、私」
「そ、その、あ、ああ、あの、お、おっぱい、が……♡」
「えっ……?」
言われて初めて、彼の背中に自分の胸が当たっていることに気が付く。急いで離すと、彼は思い出したようにゲーム画面をソファに押し付け、鞄の中身を急いで戻したものの、既に遅すぎることは彼にもわかっていたのだろう。いつもの彼とは違い、ひどく取り乱して、せわしなく目を動かし、胸の前でもじもじと手を動かし、そして……ショートパンツにずいぶんと大きなテントを張っていた……♡
「あーっと……ご、ごめん、ね……♡」
「す、すみません……」
「あ、あやまらないで。私が急に見に行ったのが悪かったの……こっちこそごめんなさい……で、でもびっくり。敬くんが、私のこと、そういう目で見ていたって。言ってくれればよかったのに」
「い、いや……その、いけない、と、思って……」
「いけない? どうして?」
私が聞くと、今更隠しても無駄だと考えたのだろう。彼は指を胸の前でいじくりながら、少しずつ話し始めた。
「僕……その、普通の、女の人だと、エッチな気分にならなくって」
「男の人が好きってこと?」
「そ、そうではなくって……その、男性と女性の間というか、ふたなりが好きっていいますか……ママが書いている、漫画の影響だと、思うんですけど……♡」
「そ、そうなんだ……♡」
「最初、その……飛鳥さんの話聞いたときに、ドキドキして……この間あった時も……でも、あ、預かってもらっている、じゃないですか……だから……」
「……遠慮して、言えなかったんだ?」
こくりと、小さな頭が頷いた。と同時に、私の胸の奥にこそばゆいものを感じた。
彼の艶やかな髪の毛、その光の筋。左右の耳がピンクに染まるさま、震える肩。今までいくらだって夜這いだってなんだってする機会はあっただろうに、ゲームの中で我慢していたという事実。それらが私の頭の中に思い描かれ、気が付けば私は。
「あ、飛鳥さん……♡」
「おいで、敬くん♡」
彼を抱きしめていた。
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「はぁー……はぁー……♡」
「はぁー……はぁー……♡」
二人で抱き合い、対格差もおチンポ差もある中、お互いの熱をもっと感じるかのように腰を揺らす♡ 二人のザーメンでぬちょぬちょになったおちんぽは、いまもぴくぴくっと揺れていて、腰を揺らすと甘い感覚が走った♡
「け、敬くん……気持ちよかった?♡」
「き、きもひ、よかった、れふ……♡」
やがてお互いのおチンポを押し当てていた状況から、敬くんは私の谷間にお顔をうずめて、腰を振り始めた♡ 小さな雄に攻め立てられて、私のおチンポがびぐっびぐっと震えてさきっぽからお汁をこぼしちゃってる♡
「ごめんね、敬くん……♡ 私がもっとエッチなお誘いしてあげればよかったのに♡」
「い、いえ!」
おっぱいを掴んだまま、敬くんは顔を上げた。
「飛鳥さんは、そ、そのままでとても素敵です!」
「え、や、やだもぉ……♡」
「ほんとです! 学校の先生とか、クラスの女の子とか、ママとかと違って、すぐにエッチな誘いとかしないし、でもきれいで、おっぱいも大きいし、お、おちんぽも……♡ おっきい……♡」
「だ、大丈夫、本当に……も、もういいから♡ は、恥ずかしいから♡」
「ぼ、僕っ、飛鳥さんのためならなんでもできます!」
そう言うなり、彼は私の胸から手を放し、下へともぐりこんだ。胸の谷間の下、おチンポに小さな手の感触がする。
「ちょ、ちょっと待って、敬くん? 何して……」
「はぁむ……♡ ぢゅる、づぢゅる♡」
「お゛ッ、っぐ!?♡」
チンポの先っぽから、中心をとおり、快感の波が腰骨全体に広がった。左右に広がった胸の向こうで、敬くんは私のおチンポをしゃぶりながら上下に扱いていた♡
「け、けひ、くん……ぁッんっぐ♡」
「んふ、ふぅー♡ あ、あふかはんの、きもひぃところ、ひってまふから♡」
「な、なんれ、そ、そんあことっ♡ ふぎゅっ、ォっ、お♡」
「い、いつも、みてまひたから♡ じゅるっ♡ 飛鳥さん、先っぽ、このおチンポの裏側のところ、好きですよね♡」
「あ゛ッ、ぁん♡ んォっ、おっほ♡ お゛っ、っぐ♡ あ゛、で、でぢゃ、でりゅっ、出るからっ♡♡」
「らひて、あすかさん♡」
「んッ、っぐぅ、ぃっぐ、いぐっ、いっぐううう♡♡♡♡」
私は腰を突き出し、思い切り果てた♡ 小さな彼の顔面に、頭に、体に♡ 私のザーメンをこれでもかと、ぶっかけた……♡ 敬くんはそれを手に取ると、口元に持っていき、すすって飲み始める♡
「け、けいくん……♡」
「飛鳥さんの、おいしいです……♡ ぼ、僕のお願い、聞いてもらっても、いいですか?♡」
断ることなんてできるはずもない。私は、私のおちんぽは、彼の姿を見て、痛いほどに勃起してしまった♡
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「ほ、本当にいいの?」
「おねがい、します……♡」
敬くんは頬を赤らめながら、同時にうっとりとした表情で、私にそれを突き出していた。
半分ほど飲んだ、オレンジジュースの入ったグラス。私はそれを前にして、自分のおチンポを掴むと、前後に扱き始めた。
「んっぐ、ふぅっ、ぁッ、んん♡」
「飛鳥さん……すっごぃ、エッチです♡」
「敬くんって、結構変態だったんだね、こんなこと、んっ♡ したいだなんて♡」
「あ、飛鳥さんのざぁめんのめるなら、変態でも何でもいいです♡ 気持ち悪くっても何でもいいんですっ♡♡」
私のおチンポが扱かれる様を、夢中になって見つめる彼は、気持ち悪いどころか何とも言えず愛らしかった♡ 私のザーメン♡ イカ臭い、どろどろの液体が、欲しくてほしくて仕方がない♡ じっと見つめて自分のおチンポを扱く彼の姿勢に、嘘偽りは一切なかった♡ あぁ、嬉しい……♡ そんなに、そんなに求められるだなんて♡
「おっ、ぉっ、ぃく♡ ザーメン、登ってくるっ♡♡」
「き、きますか♡ 飛鳥さん♡♡♡ 飛鳥さんの金玉みるく♡ 出ますか?♡」
「うんっ、出るッ、出るよ?♡ 敬くんのための、金玉こってりミルク♡ 出ちゃう♡」
「だしてっ、はやく、はやくだして、はやくはやくはやくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
舌を出して、必死に扱く彼……♡ もういつしか、敬くんは立ち上がって一緒にグラスにおチンポを向けて扱き始めていた♡
「ぁっ、やだそんなお下品なのっ♡♡ 敬くん、敬くんのザーメンも入っちゃうよ♡」
「いいのっだすのっ♡ いれるのっ♡ あすかしゃんと僕のザーメンミックスジュースにするのっ♡♡♡」
「エッチなジュース♡ 飲んじゃうの?♡」
「のむっ♡ ぜんぶ、ぜーんぶのむっ♡ あしゅかさんしゅきっ、しゅきしゅきっ♡ しゅきしゅきざーめんでりゅっ、でりゅから、いっしょにしゃせいしてっ♡ だしてっ♡ だーしーてっ♡」
「…………ッ♡♡♡♡ じゃ、じゃあいくよ、いくからね?♡ お゛っ♡♡ おおん゛っ♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡」
「あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ でりゅっ、でりゅでるざーめんでるっ♡ あっ♡ ぁ、あ、ぁぁッぉ♡♡♡ あッ、んっぐ、ぁッん゛♡♡♡ んぁあああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡」
二人して、腰を震わせ、思いっきり……♡ グラスにこれでもかとザーメンを注いでいった♡ 白濁液がジュースの中に落ち、やがては白濁の方が割合を強くし、全体が混ざり、黄ばんだクリーム状になってしまった♡ 敬くんは射精し終えてたらんと垂れたおチンポを揺らしながら、それを掴むと……♡
「んっぐ、ふっぐ、ぐっぎゅ、ぐっんっぐ♡♡♡♡」
しっかりと飲み干していった♡ そしてそれが一口喉を流れるたびに、彼のおチンポはまた、エネルギーを得たみたいにぴくんぴくんって勃起していく……♡
「すっご……絶倫だなぁ、敬くん……♡ ん?」
ふと、ぴろんっとスマホが鳴る。私はそれを見るとにやりと笑い、敬くんの隣へと歩み寄った。
「敬くん、見てほしいものがあるの♡」
「ふぇ……?♡」
「ほぉら、これ♡」
敬くんに、私のおっぱいを枕にさせて、スマホを持たせる。そこには先輩から「二人にお知らせ」というメッセージと共に、動画が一つ。敬くんの指が再生ボタンを押すと、床を移していたカメラが上がり、そこには……。外国人のおチンポに囲われて、おまんこのところにタトゥーを入れられた先輩の姿があった♡
『飛鳥ちゃーん?♡ 敬ぃー?♡ 久しぶりぃー、ママでぇーす♡ ん、んっひ♡ ま、ママぁ。もうちょっと外国でぇ、取材ハメ出張続けることになりましたぁ♡ ふ、ふひひひ♡ んはぁ♡ ご、ご主人様たちにぃ、毎日しっかり種付けされてぇ♡ 赤ちゃんできちゃったのでぇ♡ い、一年間孕み袋ご奉仕豚セックス出張になりましたぁぁ~~~♡♡♡♡♡♡♡ 毎日セックスしてぇ、ザーメンとチンカス食べてぇ♡ 最高の作品と元気な赤ちゃんつれてぇ、おまんこオナホママになって帰ってくるのでぇ、仲良く待っててくださぁーい♡♡♡♡ んっひ、いひひひ♡♡♡♡ 言ったぁ、言いましたからぁ♡ ちんぽっ♡♡ 外人様のデカチンポ様くださぁい♡♡♡♡ ぷりぃーーず、ぷりーずぎぶみーふぁっく♡ ふぁっくみぃいーー♡ プリーズプリーズ、エブリでいふぁっくみぃ゛ン゛♡ んぉ゛ん♡♡♡♡ お゛ッ、ぉっほ、おおほおおお♡♡♡♡ ちんぽっ、ちんぽぃい♡♡♡ お゛ッ、んぉおおお♡♡♡♡』
「……だって♡♡♡♡」
「……あすかしゃん♡♡♡♡」
「なぁに?♡♡♡♡」
「もっかぃ♡♡♡♡♡♡♡」
「ん、しよ……♡」
私達はもう自分たちの快感しか頭になかった♡