ある婚活パーティの風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-29 15:38:35
Edited:
2021-12-02 13:46:42
Imported:
2023-03
Content
周囲にはスーツの男性ばかり。男性ってスーツ限定とかなのかな? 在宅ワークだとスーツの男性とか見ないし、比較対象もお父さんしかいないから、いいとか悪いとかわからないけど。
「ていうか、私……これでよかったのかな……?」
メイクの方はあまり上手じゃないから、特に変わったところはない。スタンダードな、厚くも薄くもない、一般的なメイク……にはしたつもりだ。髪型も……いつもと変わりない、目元まで切りそろえた前髪と、長いヘア。本当はコンタクトにしたかったけど、結局入れるのが怖くっていつもの丸眼鏡。首から上は問題ない。問題なのは、その下の方だった。私は改めて、窓ガラスに映った自分の姿を見やった。
「ママ、こんなの選ぶなんて……」
私の体にまとわされたのは、薄い布一枚のドレスだった。タートルネックの首元から、左右二つに分かれた布地がおっぱいを支えてはいるが、谷間や横乳は丸見え。生地が薄いから下乳だって見えてしまう……。乳首の部分は生地が厚いから見えないにしても、勃起した乳輪と乳首はすぐにわかってしまう……♡ 下半身にしたって、両足にまとわりついてズボンのようだが、おまんこは丸見え、後ろからは背中からお尻までしっかりと開いている。こんな服装なら、しっかりアンダーヘアを処理しておくんだった……いつも剃ったりなんかしないから、濃い陰毛が見えてしまっている……♡
周りの人はみんな綺麗な人ばかり。お顔もドレスコードもしっかり合わせているし、私のように首から上と下がちぐはぐなことにはなっていなかった。来るんじゃなかった。そう思って小さく後悔のため息を履いたところで、会場に低い音が鳴る。ステージの方では、素肌にジャケットとタイトスカートをつけた巨乳のお姉さんがマイクを持って口を開いた。
「皆さん、本日はようこそいらっしゃいました。淑女の皆さま、理想の旦那様、おチンポ様を夢見て、おまんこを濡らしていらっしゃいますか?♡ 紳士の皆さま、周りにチン媚臭まき散らして旦那様を求めてる雌穴を見て、お勃起していただいていますか?♡ ただいまより、恋愛未経験発情おまんこ限定、婚活パーティをスタートいたします♡」
周りに拍手が沸き上がる。男の人が品定めするみたいに周囲を見回すと、女の人たちは皆、恥ずかしがりながらも媚びるみたいな視線を送っている。ああ、来るんじゃなかった。私は一人、小さくなって壁際に寄りながら、頭の中で思い返していた。
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私は差し出された用紙を前にして苦笑いを浮かべていた。
A4サイズのカラープリントされた髪は、つやつやとしたチラシだった。中央には笑顔の女性が、自分の顔ほどもある大きさのおチンポに頬ずりしてこちらをウィンクしている。一番上には婚活パーティの文字がプリントされ、キャッチコピーは「あなたの理想のおちんぽと出会おう」と書かれていた。いたって普通の容姿をした女性と、カリ高極太デカ金玉おちんぽとのツーショットからして、明らかな女性向けのチラシだった。それが意味するところは、言われなくてもわかっている。それでも私は、苦笑いをテーブルの向こうへと向けざるを得なかった。
「婚活、パーティー?」
「そうよ」
テーブルの向こうからは、ママが渋い顔を私に向けてきている。
「あなたもいい年なんだからね。そろそろ考えたらどうなの?」
「いやぁ……」
「目で逃げない」
私が視線を横に逸らそうとすると、ママは厳しく言い放った。私はびくっと肩を跳ねさせて、視線を戻す。
「そ、その……どうしても……?」
長く重く、当てつけのように溜息を聞かされる。嫌だなぁ、早く部屋に戻りたい。けれどそれを、目の前の視線は許してくれない。私は膝の上で拳を固め、薄く笑みを浮かべて返した。
「あのねぇ、千代。あなた今年でいくつになる?」
「えぇっと……いくつ、だったっけなぁ……」
「もう三十路よ。三十路」
「う……き、聞きたくない……」
「それがあなた、いい年になって結婚もしない、彼氏も作らない、日がな一日ゲームばっかりでどうするの?」
「うぅ……」
「まったく。私の子供なのに呆れちゃうわよ……んッ」
「真澄さんさぁ、まだぁ?」
「んっ、もうちょっと待ってなさい。これが終わったら本気でハメてあげるからっ♡」
ママはそういいながら、机の下に視線をやった。そこには若い男の子がママの足を広げて、おまんこに顔をうずめている。一人だけじゃない。ママの左右には、もうズボンを脱いで勃起したおチンポを扱いている、私より一回りは年下な男の子が二人待機していた。
「ま、ママは、すごいよね……もう、50なのに、そんな若い子……」
「あなたが奥手すぎるのよ。若い子は常におチンポできるマンコ穴を求めているんだから、もっと積極的にいかないと。ねえあなた達?♡」
「真澄さんっ、お、俺もう我慢できないッス♡」
「なぁに、しょうがないわねぇ。じゃあおっぱい吸わせてあげる♡」
「や、やたっ♡ はっむ、じゅるるっ♡」
男の子の一人は、すぐさまママの右胸に吸い付いた。ママの服装はおっぱいのところだけ縦にスリットが開けられるニットで、そこから鼻筋で乳首を取り出して吸うのだ。ここからは見えないが、男の子の肩や背中が上下に揺れている。机の下ではおそらく、ヘコヘコと腰を振り、足に勃起したおチンポをこすりつけ始めているのだろう。
「ますみさん、お、おれも♡」
「んもぉ、しょうがない子ねぇ♡ そんなにおばさんと不倫セックスしたいの?♡」
「し、したぃっ♡ ふりんっ、おばさんとあぶない不倫セックスしたい♡ えっちぃことしたいっ♡」
「じゃあいらっしゃい♡ おばさんのお口マンコ使わせてあげる♡」
「は、はやくっ、はやくぅっ♡」
「あっむ、ずじゅるるっ、じゅるっ、れりゅるるる♡♡♡♡」
「おっ、んぉおーーー♡♡♡♡」
男の子がまるで女の子みたいな喘ぎをして、ママの頭に向かっておチンポを突き出していた。ママはまるで、タバコでも吸うかのようにそのおチンポを指で挟んで、唇から舌をこぼしながらじゅるじゅるとおチンポをしゃぶっている……♡
確かに、彼らぐらいのヤりたがりな年頃は、手ごろなおまんこを求めているのかもしれない。けれどももっとすごいのは、ママより二回りも若い私を前にして、彼らの性欲は全てママに向けられたまま離れないことだった。血走った眼は、むんむんに雌の色香をまとった彼女から離れず、そんな性欲をさも当然とばかりにママは貪っている。まぁ、私に魅力がないってだけかもしれないけど……。
不意にじろりと、ママの視線がこちらに向けられた。
「どう?」
「ぇっ、あ、そ……その……わ、私はいい、かなって……みんな、ママとしたがってるみたいだし……♡」
「馬鹿、婚活の話よ」
「あ、そ、そっち……♡」
「んっふ、ずじゅるっ、じゅるる♡ んっふふ、固いわね……♡ それで、千代。参加するの?」
「いや、その……わ、私、恋愛だってしたことないのに、婚活なんて早いんじゃないかなって……も、もうちょっと経験積まないとかなー……」
「あのねぇ。今更経験も何もないでしょうが。いいのよ、そんなこと気にしないで。最初は手ごろなセフレでも捕まえるつもりで行きなさいな」
「そ、そんなの、失礼じゃないの? だって、男の人はお嫁さんを見つけに来るんでしょ?」
「それはそうだけど、んっふ♡ もう少し自分のことも考えなさい。これから女の性欲は高まっていくんだから、キープチンポの一つや二つ作っておかないと、いつ暴発して性犯罪になるかわからないわよ? あなた小さい男の子好きでしょ」
「ど、どうしてそれを……」
「この間部屋の掃除しているときにエッチな漫画を見つけました」
「ぁ、あ……そんな……」
「ドレスとかは用意してあげるから、きちんと考えておきなさいね。ぁ~~、きた。ムラムラしてきたっ♡ んっ、じゅるるっ♡ 若ちんぽ、んっま♡」
「あ、あはは……じゃあ、私……行くね?」
「ええ♡ さああなた達、おまたせ♡♡ 誰からおマンコする?♡♡」
「お、俺ッ、俺が先」
「馬鹿ッ、お前おまんこ舐めてたろ俺が先だ!」
「お前はチンポしゃぶってもらってたじゃねえか」
「はーいはいはい、ケンカしないの♡♡♡」
私は盛り上がっている三人を他所に、婚活パーティのチラシを持ってその場を離れた。背中に喘ぎ声を受けながら、足早に廊下から階段に上がり、自分の部屋へと帰っていく。
六畳一間の、かれこれ二十年近く時間を過ごした私の部屋。子供のころから使っていた勉強机。今や教科書や参考書は引き出しの奥深くにしまわれ、パソコンやディスプレイ、虹色に光るキーボードたちが我が物顔で立ち並んでいる。私はそれ等を横目に、ベッドに寝転ぶと、持ち帰ったチラシを眺めた。
このままじゃいけない。それはわかっている。中学、高校、大学、社会人。いつしか他人が経験していく恋愛だとかセックスだとかっていうものを、私はなるべく避けて生きてきたけれど、いよいよ潮時ということだろう。三十路になれば結婚だって考えなければいけないし、そうなると相手のことだって収入とか人柄とか……いや、違うか。
「……っ……っ♡」
チラシを放り、ベッドの上で腰を浮かす。腰骨に沿わせて指を滑らせ、ジャージとショーツを一緒に降ろすと、ねぢゃぁっと、ねばつく液体の音がした……♡
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かくして私はママの勧めたこのパーティーに来た。そうだ、ママが言っていたように、セフレを見つけるぐらいの、軽い気持ちで……軽い……気持ち……。
「こんにちは、今日はどちらからいらしたんですか?」
「素敵なドレスですね、ご趣味は?」
「スーツ姿が凛々しいですね、おチンポ見せていただいても?」
「週にセックスは何度ぐらいが」
「子供はどれぐらい」
目の前で巻き起こる会話の波に、私はめまいがしていた。軽いどころじゃない。そもそもただの友達すら作るのに苦労する私が、セフレなんて簡単にできるはずがないのだ。話しかけなきゃ、話しかけなきゃ。頭の中で言い聞かせるも、私の体はむしろ縮こまるばかりで、飲めもしないお酒のグラスを手持ち無沙汰に動かすしかなかった。
「こんにちは」
そんな時だ。不意にかけられた声に、頭をはっとあげる。ジャケットの肩に一瞬男性かと思うけれど、そのジャケットの胸元から覗く、長い谷間に目を奪われた。先ほど開始の合図を出した、司会のお姉さんだと気づかされた。
「こ、ここ、こんにち、は……」
「緊張していらっしゃいますね。もしかしてこういったパーティーは初めてですか?」
「は、はいっ、そ、そうです……すみません、すぐに話しかけますから」
「ああ、大丈夫ですよ。お客様。無理に話しかける必要はありません。あちらをご覧ください」
お姉さんが手で示した方向に、私は目を向けてみる。よく見ると、会場の中央にはすでにセックスやフェラを始めている男女が要るけれど、そういう人ばかりではない。私の向かい側の壁際には、中央の様子を眺めながらお酒やオードブルに手を伸ばす男性も何人かいる。耳にイヤホンをつけているから警備員の人かと思ってたけど、胸には参加者の名札がつけられていた。
「あのように、自分からは積極的に話さず、周囲を見回している男性のお客様もいらっしゃいます。彼らが耳にイヤホンをつけているのは見えますか?」
「は、はい。なんとか」
「当パーティは、お客様のような異性に話しかけるのが苦手なお客様にもきっかけを作れればと、係員との会話をラジオのように放送することが可能なんです。本日は女性が放送側なので、もしお客様さえ良ければ。いかがですか? 会話が苦手でも、私達が引き出しますので、安心してお任せください」
なるほど、個人の生放送みたいなものか。それはいいかもしれない。少なくとも、この人波の中、待ち続けるよりは、よっぽど望みがあった。二つ返事でお願いすると、お姉さんは笑顔でポケットから出したスマホを操作し、私のドレスの襟元にマイクを装着した。
「それでは、始めていきましょう。45番のお客様。お名前と年齢を」
「は、はいっ。す、鈴木千代です。年齢は、さ、三十歳、です……」
「鈴木千代さん。三十歳ですね。参加した経緯を教えていただけますか?」
「は、はい……。その……も、もう三十なのに、恋愛経験もないし、全然セックスもしないし、ちょっとは考えろって……その」
「なるほど。ではすぐに結婚をお考えではないということですかね?」
「そ、そう……ですね。まだ全然考えられてなくって、でも、とりあえず参加だけはしてみようと思って……?」
お姉さんが笑顔で、私に親指を示してきた。どういうことだろう、良いってことかな?
「なるほど、では、よろしければ身長とスリーサイズを教えてください」
「え、えと……151センチ、上から、84、59、71です……」
「スレンダー気味で、おっぱいが大きいですね。ザーメンクリーム色のドレスが黒髪とマッチしていて素敵ですね。センスが良いですよ」
「あ、ありがとうございます……でもこれは母が選んでくれたもので……」
「あら、でしたらお母様のセンスは間違いありません。とても素敵ですよ。それに……んふふ♡ 千代様のそのもさもさのおマン毛♡ とってもマッチしています♡」
「ちょ、ちょっと、恥ずかしいです……♡」
「あら、そうは言っても、ちょっと感じているんじゃないですか? よかったら、少しおまんこを突き出していただけます……?♡」
「……は、はい……♡」
私は言われる通り、お姉さんに向けておまんこを突き出した。お姉さんはなにやらカメラ付きの眼鏡をポケットから取り出すと、それを頭にかけて、私のおまんこをまじまじと見つめてくる……♡
「ん……♡ はぁ、くっさ♡ いやらしい匂いがしますねぇ♡ 見られてるだけで感じているんですか? もうおつゆが零れていますよ……?♡」
「そ、それは……んっ♡ ぁ♡」
「ほぉら、ちょっと触っただけで、ぐちゅっぐちゅっって音がしてます♡ ちょっと掻きまわしますね?♡」
「ま、まって、くら、ぁッ、んぃっ、ぁッ♡ ぁっ、ぉっ♡ んぉぉ♡」
「ん~♡ おまんこの奥からねっちょり濃くって、くっさいまんこ汁が零れてきています♡ これはおチンポが欲しいとおまんこが言っていますねぇ♡」
「あ、あの、恥ずかし……♡♡♡」
お姉さんは私のおまんこを指でいじりながら、唇の前で人差し指を立てた。話せといったり静かにしろといったり、どういうことだろう。私がわけもわからず首を軽くかしげていると、お姉さんは親指を横に倒して示した。
その方向に視線を向け、私は眼鏡の奥で目を見開く。向かいの壁にいる男性が何人か、じっと私の方を見ていた。周りにいる人には目もくれず、確かに私に熱く視線を向けている。う、嘘……わ、私、オカズにされている?♡
「こぉんなにスケベな香りを差せているおまんこですから、さぞ経験豊富なんでしょうね?♡」
「え、あ……その……♡♡♡」
「どうなんですか、経験人数♡ 今まで何人とセックスしてきたんですか? 何本のちんぽとおマンコしてきたんですか?♡」
「ひ……ひとりも……して、ない……です♡」
「おや、ということは処女?♡」
「は、はい……♡ じ、実は、四年くらい前から会社を辞めて、ほ、ほとんど引きこもり生活で……」
「なるほど。ですが宅配便の方とセックスは? 女子大生や人妻まんこ目当ての訪問販売のセールスマンも最近は増えていますけれど」
「そういうのは、ママが全部……♡」
「では、ご自身はセックス未経験と?♡」
「は、はい……んぃっ♡」
「なるほどぉ。これは貴重な処女ですねぇ♡ しかし、この剛毛っぷり、性欲はお強いのでしょう? いつもはどうして性欲処理されているんですか? 一人おまんこは、週にどれくらいされているんですか?」
「ぁっ、んぐ♡ ぁっ、あ、おまんこ、おまんこほじらないれ♡」
「私の指ですら、こんなにきゅうきゅうに締め付けて♡ 欲求不満のこの剛毛処女まんこ、どれぐらいの頻度でマンずりこいてるんですか?♡」
「ぁっ、あ♡ んぎ♡ ひぃっ、ん♡ ま、まいにち……まいにちぃ♡」
「おお! なんと、毎日おまんこされていると?」
「は、はひっ、そ、そうれしゅ♡ おまんこ、ォっ、お゛ッ♡♡ ま、まって、そこ、そこきもちぃ♡」
「なるほど……♡♡ それでこんなに、ねっちょりして、ぬめぬめの、おチンポ受け入れるおマンコローションでべちょべちょにしていらっしゃるんですね?♡」
「まっへ、まって、ぃちゃう♡ ぃっちゃう♡ いきそぉ、だから♡」
「いきそうですか?♡」
「いきそっ、いっちゃう♡」
「おちんぽほしいですか?」
「ほしっ♡ ほしいよぉ♡ おちんぽ、ちんぽほしい♡ チンポマンコに入れてほしいっ♡」
「セフレおチンポくださいって言ってみて、ほら♡」
「せふれっ、せふれおちんぽっ、せふれおちんぽくだしゃい♡ ちんぽくだしゃぁい♡」
「はぁい、よく言えました♡」
ぬぷっと、おまんこから指が抜けていく。そんな、もう少しでイケ……♡♡♡
「ぁ、あぇ……?♡」
気が付けば、お姉さんは笑顔で私に手を振って離れていき、代わりに勃起したおチンポが私の周りに三本、いきり立って近づいてきていた♡ くらくらする、匂い……ああ、これ、これが……おちんぽの、匂い♡
「ふぁぁ……♡♡♡」
「す、鈴木、千代さん?♡ セフレチンポほしいんだって?♡」
「よ、よかったらセフレからどう?♡ つーか、マジで処女?♡」
「剛毛スケベマンコ、すっごいですね……ていうか、顔可愛い……♡♡♡」
あ、ど、どうしよ……♡♡ でも……頭の中、真っ白なのに、私の体は動いている♡ 壁に頭を預け、おまんこ突き出して、左右におっぴろげて……♡♡♡
「お、おねがい、しましゅ……♡♡♡ ちんぽ、ちんぽさまで♡ セフレチンポ募集中のおまんこ、いっぱいほじくってイかせてくらさぁい♡」
私のおねだりに目の前の男の人はまたチンポをビクンっと動かして、左右から支え、さっそく……♡♡♡
「おーー、いい、これマジだ。マジの処女まんこだ」
「お゛ッ、んぉお゛ッ、っほ、んぉおおおお♡♡♡♡♡」
おまんこが、気持ちいい♡ なんも考えられない♡♡♡♡♡
「マジかよ、つーかこの子、地味な顔の割に乳でけぇー」
「んぃ゛ッ、ぁ゛っ♡ あ゛ッ、んぉおお゛んッ♡♡♡」
「うっわ、まじで喘いじゃってるよ。どうだー、生まれて初めての生チンポは」
「あ゛ッ、んぁあ゛ッ、はぁあ♡♡♡ お゛ッぉおおおおおおお♡♡♡♡♡」
「このぶっ飛び方だとマジで今までチンポ未経験だな」
「三十路ですよね? それでチンポの快感味わったら離れられないでしょ」
「顔も好みだしマジでセフレになっちまおうかなぁ♡ おら、出すぞっ♡」
「んぃいいいいいいいいいい♡♡♡♡ あっぢゅ、おまんこ、まんこあっぢゅぅうういいい♡♡♡♡♡」
「お、イってるいってる、マンコびくついてんなぁ♡」
「どーすんの、千代ちゃん。もう終わっとく?」
「やらっ♡♡♡ やらぁあ♡♡♡♡♡ ちんぽ、もっとちんぽしたいっ♡♡♡♡」
「へーへー。じゃあ交代な」
「ほーれ、お代わりチンポッ。お、きっつ♡」
「あ゛ッ、んあ♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ちんぽっ、ぢんぽぎもぢぃ♡♡♡ まんこえぐれりゅっ♡♡♡」
「どうだー? バイブとか指よりチンポの方がいいだろ?」
「ぢんぽっ、ちんぽがぃっ、ちんぽのほうがいい♡♡♡」
「そうだよなぁ?♡♡♡ おら、しゃぶれ♡♡♡♡♡」
「んっむ゛っ、むぅう゛ッ、ふむ゛っ、んっむううう♡♡♡♡」
「おいおい、2本同時かよ♡ こりゃ開発し甲斐があるな♡」
「いい無料マンコゲット♡♡ 明日から呼びつけて犯すかぁ♡♡♡」
「よかったなー、千代ちゃん♡♡♡」
「ぉっ、お゛ッ、んぉお♡♡♡ まんこ、マンコッ、まんこまたぃぐいぐいぐ♡♡♡ んっぐううう♡♡♡♡♡」
「おら、イケ♡♡♡♡♡」
「ぃっぐううううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡」
口の中、おまんこの中、おチンポからこぼれたザーメンが、私の中に、いっぱいで……♡♡ わ、わたし、ここに、なにしに……きたんだっけ?♡♡♡
「よしよし、じゃああと十発は抜かせてもらうからなあ♡♡」
「お望み通りセフレチンポになってやるからな♡♡」
「感謝して種付けまんこされろよー、なー?♡♡♡」
「ふぁ、ふぁぃい……♡♡♡」
まあ……気持ちいいから、いいか……♡♡♡