ある母親の学校での風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-08 16:32:17
Edited:
2020-11-16 16:41:51
Imported:
2023-03
Content
『奥さん、俺もう我慢できません!』
『いや、ダメ、ダメですよ。私、主人も子供もいるのに、あッ♡』
『関係ない! 全部、全部俺が面倒見ますから、だからッ、奥さんをいただきます。俺の子供、孕ませますッ!』
『ぁッ、あんっ、やっ、ぁ、おっき、んぃっ♡』
「この手のドラマってまーだやってのねぇ」
目の前で光る40インチ画面では、巨根のイケメン俳優がごくごく一般的な奥さん役の女優を犯している。たとえ胸がLカップでも、乳輪がスケベ特化のぷっくり乳輪でも、一般的ったら一般的。まあテレビの前で男女どちらもシコねたにさせることを考えたらそうもなるだろう。
「ったく、旦那の面倒も見れるくらいの極太デカチンイケメン富豪が、子持ちのおばさんに夢中になるわけないじゃないの。お゛っ、ぉ……♡」
事実、文句を言いながら見ている私だって、テレビの前で横になりながら片足を上げ、右手をパンツの中に突っ込んでいた。まあ、仕方がない。なんにせよ俳優になるだけあって、顔もそうだがチンポの方も男前だった。イケメンならぬイケチン。まんこがえぐられそうな中太マラで、私の好きなカリがパンッパンに張るタイプ……♡
「おっ、おーーーっ♡ ちんぽ、ちんぽいぃ……♡」
「ママー、まーまっ!」
「お、そこ……そこきくっ……♡」
「ママってばぁ!」
もう少しでイケるっていう時に、画面の前から息子が顔を出してきた。これが旦那だったり不倫相手の大学生ならちょっとイラっとするんだけど、子供ってのはやはりかわいいものだ。不機嫌にこそなれ、目の前の顔に軽くキスしてしまう。
「んっ、はいはい、公ちゃん。ママですよ。おまんこする?」
「そ、そーじゃなくって、これ! これ見てよ!」
「ん~? 何々?」
「あ、あっちょっ……♡」
息子は何やらプリントを差し出してきていた。恥ずかしがる息子のズボンを下ろして、自分の体の上に寝そべらせる。最近高学年になってちょっと親離れしようと頑張ってるみたいだけど、やっぱりまだまだママが大好きなおこちゃまだ♡ すぐに子供おチンポ大きくして、私のお腹に擦り付けてきている♡
「んふふ、公ちゃんはママが大好きねぇ♡ いいわよ、おっぱいのんでも♡」
「し、しないよっ、赤ちゃんじゃないんだし」
「ママの前ではいつだって赤ちゃんですー、ほーら、ぱふぱふ♡」
「あっ、ぅ、うあ♡ ち、違うってば、プリント! プリント読んでよ!」
「はいはい、えーっと……♡」
息子の腰を押して、ぐりぐりと擦り付けオナニーを手伝いながら、A4プリントされた紙に視線を落とす。
ずいぶんと前のプリントだった。右上に九月の日付が書かれている。一番上の表題は「二学期 おまんこ当番表」十一月の、次の週のところにラインが引かれ、「箱田まりあ」と、私の名前が書かれている。
「あら、何。私来週当番だっけ?」
「そうだよぉ、やっぱりママ忘れてた……こ、来なかったら僕が笑われるんだからね!」
「ん~♡ 公ちゃんは偉いねェ♡ おまんこしよっか♡」
「だ、だから! あっ、んぅ♡」
「もう駄目よ♡ 当番になったらしばらくはママのおまんこお預けなんだから♡ パパ似のおっぱい星人チンポ入れなさ、いっ♡」
「ぁッ、あっ、あちゅ、あっつぃ♡ あっ、んッ♡♡」
「おッ、おーーーっ、これッ♡ このガキの必死高速ピストンたまんねぇ……♡ いいよぉ♡ 公ちゃんいい子ねぇ♡ もっとママのおまんこぱちゅぱちゅしようねェ?♡」
「ぁっ、あんッ、ぃく、ぃく、ぃっく♡」
「はーい、ママのおっぱいパフパフしながらぴゅっぴゅしようねェ♡」
「ん゛ッ~~~~~~~ッッ♡♡♡」
「お、ぉ、ぃく、いくいく……♡♡♡♡」
親子二人でしっかりアクメ♡ やっぱりお茶の間の親子のコミュニケーションって大事だと感じさせられる。何せこんなに気持ちがいいのだから♡ 息子も私の谷間に埋もれながら、顔を動かしてこっちを見てくるものの、両手はおっぱいを揉み回し、下半身はゆるくぱこぱこと動いている♡
「はぁ……はぁ……ま、ママ、おねがいだよぉ?」
「んふふ、わかったわよ♡ ね、ところでもう一回する?♡」
「……うん♡」
「んもぉ、公ちゃん可愛い♡ じゃあベッドでいっぱい生セックスしましょうねェ♡」
「あ、明日学校だからほどほどにね!」
「はいはぁい♡」
私は息子を抱き上げたまま、旦那が帰ってくるまで母子のセックスタイムを楽しんだ♡
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翌日のことだ。私は息子と一緒に学校へとやってきた。昔は私も通ったことのある歴史のある小学校は、今でもその姿はあまり変わっていない。ところどころ修繕の後はあるものの、かつての装いを残している。
「いやぁー、変わらないわねェ。ここの学校」
「ま……ママ、変な格好してきてないよね?」
「あら、何よ。心配なの? こんな美人なママのどこに文句があるのかしらぁ?」
私は自分の姿をもう一度見直してみる。冬になってきたから、膝丈ニットワンピースとカーディガン、薄めのストッキングにブーツのファッションは、確かに多少露出度は少ないが問題ないはずだ。胸だってきちんと乳輪ギリギリまでは谷間を露出してるし、ここまで来る途中にも何人もの男性に谷間をガン見されたから、シコネタとしては申し分ないはずだ。
「そ、そりゃあ、ママはきれいだと思うよ。すっごくいいけど……」
「だったらいいでしょう?」
「おっ、箱田さん! おはようございます!」
校門をくぐろうとしていたところ、ふと昇降口の方から声をかけられる。息子のクラスの担任の佐藤先生だ。赤いジャージ姿が、いかにもな体育会系であることを物語っている。
「おはようございます、先生。本日から一週間、どうぞよろしくお願いいたします」
「ああ、箱田さんが来ていただいて本当に良かった。実は今朝連絡があって、同じ当番だった奥村さんがこれなくなってしまいましてね」
「あら、そうなんですか?」
「ええ。ですから、箱田さんだけが頼りだったんですよ。一週間は大変でしょうが、私達もサポートしますので」
「いえいえ、どうぞよろしくお願いします」
「公介。お前のお母さん、一週間借りるけど、皆に貸してやってくれな?」
「う、うん……」
「こら、公ちゃんったら。先生には『はい』でしょう? すみませんなっていなくって」
「いえいえ、私は子供たちと年の離れた友達くらいに思ってもらえるのが、良い教育の現場に必要だと思いますから。では、教室に向かう前に一度保健室に向かいましょう」
「はい。じゃあ公ちゃん、またあとでね?」
「うん……」
「なんだ、公介。ママと離れるのが寂しいのかぁ? ガハハハハ!」
「ち、違うよ! じゃーね先生! ママ、変なことしないでね!」
息子は少し怒ったように足を踏み鳴らして昇降口に向かってしまった。少し心配だったけど、上履きに履き替えるうちに友達と顔を合わせたらしく、すぐにゲームだとか漫画の話をしながら笑顔で教室に向かった。息子の後ろ姿に、学校でうまくやっているということを改めて感じ、ほっと胸を撫でおろしていると……
「んっひ……♡」
後ろからお尻を勢い良くたたかれ、そのまま割れ目に指が突きこまれる♡
「いやぁ、相変わらず箱田さんの体はたまりませんな。いいお尻と胸をしていらっしゃる♡」
「やだぁ、もう先生ったらお上手♡」
「ふふふ、本当のことですよ。ではとりあえず保健室に……」
「はい……♡」
私はそのまま、先生にお尻を揉まれながら歩いて行った♡
保健室は常にグラウンドに面した場所に設置させられている。というのも、小学校であればグラウンドで駆けまわったりして転ぶ子供が多いからだ。私もよく、滑り台やブランコでやんちゃに遊びまわって膝をすりむいたら、友達に手を引かれて、あるいは泣く友達の手を引いて保健室まで行ったものだ。
とはいえ、今はその事情も異なるらしい……♡
「ぁッ、せんせ♡ しぇんせっ、お゛ッ、んぉ♡」
「はいはい、野口君。もう朝の会が始まりますからね、早くすっきりしましょうね」
「お゛ーーーーっ♡♡♡♡ ん゛っぐ、お゛ッ、おぉお゛ッッ♡♡♡」
「瀬上はすっかり先生のチンポが癖になってんなぁ♡ おら、イっちまえ、オラ、頭すっからかんになれッ♡」
保健室のベッドは全て、朝から盛っちゃってしょうがない子供たちに、先生たちが性欲処理を行っていた。美人の若い女教師の先生は、お猿さんみたいに腰を振っている生徒を受け止めて、その隣ではデカチンの先生が女の子のお腹をオナホみたいに何度もじゅこばこしている。
犯している子、犯されている子、子供たちは二人とも両目を見開いて黒目が引き絞られるほどに気持ちよくなっている♡
「どうかされましたか、箱田さん?」
「あ、いえ。ここの学校の子は、毎日脳みそスパークしちゃうくらい気持ちよくなれてるんだなって♡」
「ええ、もちろん! やはり子供は楽しいことに敏感ですから、今のうちに性の喜びと楽しさ、そして何より快さを知って人生において何より優先すべき大切なことなんだとわかっておいてほしいですからね!」
「まあ、とても素敵! それを私も子供のころに教わりたかったわぁ」
「ははは。しかし我々が子供の時はまだよかったですよ、テレビでもお色気番組が多かったし、ポロリも多かったじゃないですか」
「そうですね、私もよく親の目を盗んで見ていましたよ♡」
「それを言うなら私もよく河原でエロ本を……っとと、昔話に花を咲かしている場合ではありませんね。では、ガニ股になって、おまんこを突き出していただけますか?」
「はい、もちろん……♡」
ニットワンピースの裾をたくし上げて、腰を突き出す。まずは先生にしっかりと、どんな下着を着てきたのか見てもらう♡
「ほほぉ、これはまた派手な。黒とピンクのヒョウ柄ですか」
「いかがかしら♡ ちょっとギャップを狙ってみたんですけど♡」
「ええ、とてもいいと思いますよ。ギャップはまだ子供たちにはわからないかもしれませんが、先週の当番だった渋谷さんは見るからなギャルママでゼブラ柄だったんですが、おかげで子供たちもアニマル柄はスケベという印象が付いたと思います。さ、ずらしますよ……♡」
「ァ、ん……♡」
先生の太い指が私のおまんこに添えられる♡ 左右に引っ張ってピンクのおまんこの肉を見られ、指を突っ込まれて奥までしっかりとライトを当てられて見られてしまう♡ 仕上げには、柄の長い綿棒を指でつまんで、子宮口周りをいじくられる……♡
「ふむ……特に赤くなったりイボができていることはありませんね。正常なおまんこです。健診にはしっかり行っていただいているようですね」
「ええ。もちろんですよ。それができなきゃ、こうしておまんこ係なんてできないじゃないですか♪」
「ご理解感謝いたします……ふむ。薬液検査も問題ありません。口を開いて」
「んぁ……」
「ふむ、唇、上顎、下顎、口腔内……咽頭、問題なし……っとでは、これで晴れておまんこ係ということで……少しそのままにしていてくださいねー」
「あ、へんへぇ……?」
先生は綿棒をゴミ箱に捨てると、笑顔のまま私の頭を掴んだ。右手で強く、離れないように掴まれた後、逆の手でジャージを下ろしてフル勃起したチンポが見えた、と、その瞬間……。
「んっぶぅぐうう♡♡♡♡♡」
「お゛~~~これこれ♡ 箱田のやつ、エロい母親持ちおってからに。あぁ、喉マンいい……♡」
「佐藤先生、いいんですかぁ? おまんこ係として紹介する前に犯しちゃってぇ♡」
「いいんだよ、それにほら見ろよ、この顔♡♡」
「んん……? あー、これは文句言われませんね……」
んっま……♡ ちんぽぉ、おちんぽ、でっか♡♡♡♡ 夫よりでっかい、息子よりでっかい雄チンポうまぁ♡♡♡ カウパーの味おいひ♡♡♡ おくち、おくちきもぢぃい♡♡♡♡
「チンポが好きだって顔に書いてありますもん」
「だろう? こんなチンポ好きな顔して、よく登校中に襲われなかったよなぁ。根っからの淫売妻だよ、こいつは」
「んっ、ほら。野口君、もうチャイムなったわよ。いっぱい出したでしょ?」
「はぁーーぁぁーーー♡♡♡♡」
「先生方、生徒のお母様にあんまり夢中になってしまっては困りますよ」
「いやぁ、すみません……オラッ、瀬上、最後の一発だ、イケッッ!」
「お゛ッっぐぅううううう♡♡♡♡♡ でてりゅ、いっぐ、まん゛こ、まんこいっぐうう♡♡♡♡」
「なぁんだ柳ぃ、俺のチンポに相手してもらえなくって嫉妬してんのかぁ? 生徒のチンポじゃ満足できないもんなぁ?」
「佐藤先生。ボディタッチ無しのセクハラはマナー違反ですよ!」
「わかってるって、オラッ♡♡♡」
「お゛ッ♡♡」
「ん~? どうだお前の大好きな乳首弄りは♡♡♡ またいじくってセクハラしてやるからよぉ、機嫌直せ? な?♡♡♡」
「んッん゛ん♡♡ わ、わかればいいんです♡♡ ほ、ほら、もうすぐ授業始まりますよ♡♡♡」
「おお、そうだった。おら飲めッ♡♡♡」
「んぶぉおお♡♡♡♡♡」
私は片手間に、先生のおチンポをしゃぶらされて、胃の中にザーメンをぶちまけられた♡ 一瞬この人は教師なのだろうか、それすら疑う圧倒的な射精……♡ 喉奥に押し込められた肉棒が脈打ち、本来なら先に息苦しさや、嘔吐感を覚えるのだろう。けれど私が感じたのは、甘みだった。旨みともいうのだろうか。舌は確かにカウパーの塩気やザーメンの苦さを味わっていたのだけれど、気が付けば先生の陰毛ごと、金玉までしゃぶりかねない勢いで、ひたすらに味わい、喉から直接胃へと落ちていくザーメンを味わっていた♡
口からおチンポが抜かれ、ほぅととろけながら胃の中の満足感を味わっていると。
「それでは、今日は新しいおまんこ係のお母さんが来ていただいています! 箱田君のお母さん、箱田まりあさんです」
先生の声にハッとさせられる。ふと見れば、いつの間にか教室の中だった。目の前には四十人余りの生徒さん達が、私に視線を投げている。いや、二十人近くだろうか。つまりは男の子達。発情した猿のように、ある子はもうおチンポを取り出して扱き、その中でも理性の聞いている子はズボンの中で勃起させて先っぽを我慢汁で濡らしている。やっぱりこの年でもおチンポサイズって差が出るのねェ……あら、あの子おっきいじゃない……♡ ええっと、公ちゃんは……♡
「ほら、箱田さん。皆さんにご挨拶ですよ」
「え、あ、ああ。はい」
やだわ、私ったら。私は先生の隣に立つと、生徒のみんなを見てにっこりとほほ笑んで、ワンピースの裾をたくし上げて、おっぱいを自分で揺らして谷間を見せつけた。
「はい♡ 皆さん、公ちゃんと仲良くしてくれている人はもう知ってるかもしれないけど、箱田まりあです♡ 今日から一週間、皆さんの教室でおまんこ係になりますから、よろしくね♡」
「ま、ママ! 学校でその呼び方辞めてよ!」
「あらぁ? いいじゃない別に♡」
「も、もぉ……」
「箱田くん、平気だよ。私なんかいっつもパパにちゃんづけで呼ばれてるもの」
「そーそー、気にすんなよ、公ちゃん!」
「だ、だからぁ……」
「箱田の母ちゃんマジきれいだよなぁ」
「なー、超エロい……♡ おっぱいもすげぇでけえじゃん……♡」
「いいよなぁー、おまんこ係できる母ちゃん持ってるやつはよぉー」
「ちょっと」
「こら、あまりからかうなよ! えー、おまんこ係のお母さんは、一週間みんなのおまんこになってくれます。箱田、だから一週間お前は母さんとセックスできないが、我慢してやってくれ」
「……はい」
「まりあさんも、その点、よろしくお願いします」
「ええ、もちろん♡」
「ま、ママ……」
「もう、公ちゃん♡ ママのこと大好きなのはわかるけど、一週間だけじゃない♡ それが終わったら、いっぱいエッチしましょ?♡」
「う……うん……」
「えー、それでは今日の授業を始めていくぞぉー。国語の教科書出して、27ページを開けー」
先生は教科書を取り出してみんなに指示をすると、さっきまでエッチな視線を向けていた子達がさっと授業に移っていく。流石は最近の子達だ。授業中とエッチな時との区別ができているのだろう。みんな教科書を取り出して、鉛筆を手にノートを広げている。
「あ、まりあさん」
「は、はい……?」
「すみません、説明が遅れましたね。授業中は生徒の間を歩いてください」
「歩くんですか?」
「ええ、そうです。試験監督みたいにです。まあ、何も注意する必要はありません。ただ見ていていただければいいんです。その代わり、生徒から悪戯はされるでしょうが、ただ受け入れてください」
「悪戯ですか? はい、わかりました♪」
てっきり、授業中も誰かに犯されるものだと思っていたのだけれど、それはそうか。学校なんだから授業を行わないわけにもいかない。私は彼らの授業ぶりを眺めつつ、教室の中を歩き回った。
数分歩いていてわかったことだけど、あたりまえのことだけど、いろんな子がいるものだ。真面目にしっかりと授業を聞いて事細かにノートを取る子がいる一方で、何となく聞いて大切そうだと思ったところだけメモ書きのようにノートに書く子もいる。ノートの端っこにアニメか漫画のキャラクターの落書きをしている子もいれば、こっそり隠れてオナニーをしている子もいた。もちろん、ズリネタは私みたい♡
「んっ……♡」
不意に、後ろからお尻を触られた♡ すれ違いざまに、上から下へ♡ かと思うと、今度はワンピースのスカートをまくって、おまんこを触ってくる♡ やっぱり弄ってくるのは男の子が多いけど、女の子も数人いるみたいだった♡ そういえば、男の子に交じって私をじっと見つめていた女の子もいたわね♡ 逆に、私になんか目もくれずに熱心に先生を見つめている可愛らしい男の子もいた♡ やっぱり最近の学校は自分の性を隠さずにいられる子が多いみたい、良い事だわ。
「んはぁー、はぁぁ♡」
「あ、あら……?♡」
「お、お尻ッ、おっぱいぃい、おっきぃい♡」
後ろから重みを感じると、腹回りにがっしりと掴まれる感触がする。ふと見ると、左の席に座っていたはずの男の子がいなくなっていた。
「こ、こらこら、まだ授業中でしょう?」
「おまんこっ、おまんこぉお♡」
「まりあさん、どうかされました?」
「ああ、ええこの子がその……♡」
「どうかされたんですか、一人で体に触れて。オナニーしたくなってしまったんですか?」
一人? いやそんなはずはない、そう反論しようとして気が付いた。先生の視線は私と私の腰にしがみついた子に注がれている。そうかこれも、悪戯の一部……♡
「い、いえ……そうなんです、ちょっと、ムラムラきてしまいましてぇ♡」
「ああ、そうでしたか! それならぜひ、教室の後ろの方で、おもいっきりなさってください♡」
「は、はぁい♡」
「まんこっ、お、おばさんっ、まんこはやくっっっ♡」
そりゃあそうね♡ この子達だって常にギリギリで、ヤりたい気持ちを必死に抑えて勉強してるんだから♡ オナニーでおさまればいいけど、おさまらないならさっさと抜いてあげるしかない♡
私が腰に抱き着く男の子をなだめながら教室の後ろに行くと、ちょうどそこは、息子の真後ろの席だった。
「おばさんっ、おしり、お尻突き出して早くッ♡♡」
「はいはい、どうぞぉ……♡」
「……♡」
息子は私のことがやはり気になるようで、勉強しながらも足をソワソワ、視線をちらちら。こちらに意識がいってしまっているようだった。ごめんね公ちゃん、おまんこ係終わったら、お家でいっぱいセックスしましょうねェ……♡
私は頭の中で独り言ちながらお尻を突き出して後ろを見ると……♡
「あ、あらぁ……♡」
「お、おばさんの、お尻、えっろい♡ はぁっ、はぁっ♡」
私のお尻に興奮するそのおチンポについつい見とれてしまった♡ やだわ何この子♡ 大人顔負けのおチンポじゃない♡ ごんぶとで、長さも二十センチはあるわ……♡
「ォっ、お♡ 入れる、入れるよッ♡♡♡ んっぐぅう♡」
「あっ、ちょ、んッ、んっぎぃ……♡♡♡♡」
や、やだ本気声出ちゃった♡
男の子は私の腰に抱き着いて、背中に垂れる髪に顔をうずめながら、水音を響かせて腰を動かし続ける♡
「はぁッ、はぁッ、えっろ、えろぃい♡ ああっ、ちんぽ、チンポとけるぅううう!♡」
「お゛んッ……んォっ……んン゛ッん゛……♡♡♡♡」
「おっ、ふっぐうう♡♡ ぁっ、いぐ、いっぐううでるううう♡♡」
「あっ、あっぐぅ……♡ ん、ぁッ、え、えぇっ……!?♡♡♡」
「ふーーーっふーーーっ♡♡♡ んぐふぅうーーーーーー♡♡♡♡」
一回イったから終わりかと思いきや、子供の性欲はそんな程度じゃ収まる様子はない♡♡ まだまだ痙攣して射精途中のおチンポを前後にストロークさせて、何度も何度もおまんこノックされて♡♡
「んっぎ、ひぃっ、ん゛……んっぐ……ゥっ……♡♡♡♡♡」
「おまんこッ、おまんこ、おまんこまんこぉお♡♡♡」
「ふっぐ、んぃっ゛ッ♡♡ ぁッ、ん、んっぐ♡♡♡」
「まりあさん、大丈夫ですか? オナニー苦しそうですが」
「え、えぇ……んっぐ……♡♡ じゅ、授業の邪魔をしてはいけないと、お、おもいまして……♡♡」
「おや、それはいけない! おい箱田。オナニーするときに大事なことはなんだぁ? 立って答えろ」
「は、はい……」
「ん? ガハハハ! おいおいチンポまでそんなにギンギンに立たせなくていいんだぞ?」
「……っ!」
公ちゃんの肩が、ぴくんっと揺れる。クラスの子達のいやらしい視線が、息子の体の中心に注がれた。みんなに見られている中、公ちゃんは後ろ手に手をもじもじといじくりながら答えた。
「こ、声を、我慢しないこと……です……」
「そう! ですからまりあさん、オナニーは声を我慢しないでくださいね」
「あ、で、でも♡♡」
「まんこっ、まんこぉお♡♡ まんこきもぢぃいい♡♡♡」
「んッぎぃっ♡♡♡ はぁ、んっぐ、はぁ……はぁ……♡♡♡」
「さあ! 我慢しないで、思いっきり!」
「はぁ、ォ……んぉ、おぉ……♡♡♡」
「ぉっ、出るううう♡♡♡」
「んぉ゛ぉおっほおおお゛お゛お゛ッッッ♡♡♡ 中出しでいっぐうううう♡♡♡♡」
「おばさん、おばさんいった? イったの?♡♡♡♡」
「い、いきました、いったぁ♡♡ 生中出しチンポでイったのぉおお♡♡♡♡」
「せんせー! 箱田君が射精してまーす!」
「お、そうか。じゃあ姫野、お前掃除してやれ」
「はーい♡」
や、やば、イった♡♡ イっちゃった♡♡ 息子の真後ろで♡♡ 息子のお尻見ながら、母親がぜったいしちゃいけない雌の表情してイってしまった♡ あ、やばこれ、ガチイキ、ガチあくめ……♡♡♡
とろけそうになりながら、その代わる代わるクラスの子にしがみつかれ、私はクラスの後ろで“一人でオナニーを”繰り広げて、何度もおまんこをいかされてしまった♡ 何度も何度も、そのたび決まって、息子の真後ろで、これでもかと雌声を聴かせて……♡♡♡
でも大丈夫よ、だって私がイくたびに、公ちゃんも隣の女の子にお掃除してもらってるんだから♡ そのたびイってるってことでしょ?♡ だから平気♡ これは、これはもう、実質、息子とおまんこしているようなもの♡
「ふぅ、ふうぅぅ……♡」
「はいはい、お疲れ様♡」
私が何人目かとわからないおまんこをし終えたころ、ちょうどチャイムが鳴った。
「む、じゃあ授業はここまで。お前らー、休み時間中におまんこは済ませておけよ!」
「せ、せんせ♡ わたしと、私とおまんこして♡」
「ったくしょうがないなぁ、ほぉれっ♡」
「お゛ッっご……♡♡♡♡」
ムラムラしっぱなしだった女の子たちは何人か先生に縋りつきに行ったり、クラスの男の子とセックスをおっぱじめてる♡ でも、男の子達の大半は……♡♡♡
「お、おばさん! 俺! 次俺と!」
「おばさんおっぱい何センチ?! 何カップなの!?」
「一日ドンぐらいオナニーしてんの!」
「どんなセックスがすきなの!?」
と、顔を赤らめながら私をかこってきていた♡ 視界の端では、私のことをじっと、顔を赤らめながら見ている公ちゃんがいる。ちょっと悔しそうに、でもおもいっきり、チンポを勃起させて……♡♡♡♡
「ふふ、みんな慌てないの♡ さあ、おばさんとたくさん、おまんこしましょ♡」