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 どぷんっと音がして。僕は目が覚めた。目を開くと、周囲は一面白濁の湯に包まれている。ねっとりと粘度のあるお湯の中に、僕は沈んでいた。体を起こそうとするものの、足がなぜか動かない。両手をばたつかせてお風呂の縁を掴むと、急いで体を引き上げた。 「はぁッ、はぁ……げほっ、えっほ……はぁ……はぁぁー……」 「お目覚めか巫女殿」 「えほっ、けほっ……い、いたんなら、た、助けてくださいよ……!」 「すまんな、こちらで忙しかったもので、なッ」 「んッ……?」  体の中にずしんっと響く感触がする。後ろを見ると、思いのほかおじさんがすぐ近くにいることに気が付いた。天狗の仮面から視線を下ろしていくと、おじさんの両手が僕の腰を掴み、ぼくのおしりまんこに、おちんぽ、がぁ……♡♡♡ 「ォっ、んぉ……あっ、ォっほ……♡♡♡」 「なんだようやくケツマンコの快感が脳みそに届いたのか? よもや昨日で不感症になったのではあるまいな?」 「ち、違っ、ちがぅ♡♡ ォっ、お゛ッ♡♡ けちゅ、けちゅまんこッ、おっほ♡」 「おお、締まる締まる」 「んぎっ、ォっ、お゛うう、んぉお♡」  おじさんのちんぽが、前後に僕のケツ穴をえぐってくる♡♡ キュッとお尻に力を入れると、腸でおチンポの形がしっかりわかってしまう♡♡ ごりゅんっ、ごりゅんっと、おチンポが前後に動くたび、お湯に先っぽだけ振れた僕のおチンポが、びゅっとおもらし射精してしまう♡♡♡ 「おっ、ぉっ、ちんぽっ、ちんぽぃく♡♡ ちんぽぃってりゅ♡♡ けつあなでちんぽいく♡♡」 「立派な一人前の雌だな。ほぉれ、だったら何か言うことがあるだろう?」  お尻の中で、おじさんのおチンポがふくらんできた♡♡♡ 僕は振り返って、おじさんに視線を向けて語る♡♡♡ 「お、おねがいします♡♡ おしりまんこに、めすあなまんこに♡♡♡ おじ様のこってりぷりゅぷりゅざぁめん、いっぱいくらしゃぁい♡♡」 「よぉし、イイだろうッ!」 「お゛ッ、んぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡」  お尻の穴にたっぷりと、熱い液体が注ぎ込まれてイク♡♡♡ 当然それは、僕の前立腺をさらに刺激し、指なりに体をそらせて、おチンポをビックんびっくん♡♡♡ おじ様はそんな僕を羽交い絞めにするようにして抱き上げると、お湯からおチンポを引き上げ、ピストンで上下にビチビチ跳ねまわるちんぽの恥ずかしい屈服射精をさせられてしまった……♡♡ 「んぉ、おっほ……ほぉ。んぉお♡♡♡♡♡」 「ふぅぅ……あいかわらずいい雌穴だな。ほれ」 「んぷぁ、ふぁぁ……♡♡♡」  ずぬるんっとケツ穴からおチンポを抜かれると、まだ勃起して我慢汁漏らしているおチンポ様を顔面に塗り付けられる♡ 僕はそれを当然のごとく舐めまわし、余ったザーメンは体にぶっかけてもらった♡ 「ふぅぅ……すまんな巫女殿」 「い、ぃえ……♡♡ あむ、ちゅぷぁ♡ おひんぽ、おいひぃ……♡♡♡」 「ふふふ、つい少し前まで、お前のケツ穴に入っていたチンポだというのに、いやらしい雌よ。では、巫女殿を見込んで少し頼みがあるのだが……」 「んぷぁ、は、はい……? なんでしょうか……?」 「む、すまん。その前にもう一発良いか?」 「はぁい、よろこんでぇ♡」  僕は媚びた笑みを浮かべ、口には唾液をたっぷりため込みながら、おじ様のおチンポにしゃぶりついた。 --------------------------------------------  お風呂で二発ほど抜いた後、僕は体を拭き、髪を乾かしていた。隣には、褌姿で牛乳を片手にしたおじさんが立っている。 「巫女殿には、村はずれの川へと向かってほしい」 「川ですか?」 「うむ。水の流れが穏やかで、それなりに広い川だ。胸ほどの深さ故、泳ぐこともできる」 「どうしてそんなところに?」 「行けばわかる。他のものでは務まらぬのでな。巫女殿でなければならんのだ。安心召されい、危険はない。必要なものがあれば伝えてくれれば用意しよう。飲み物と食事は番台に置いてある」 「大丈夫ですよ、行ってくればいいんですね?」 「そうだ。手間をかける」  おじさんに軽く手を振り、僕は構わないと示す。おじさんはそれでもまた頭を下げると、どこかへと去っていった。  髪を乾かし終え、いつも通り褌と法被を着こむ。もうそろそろだいぶ数が減ってきた。ママや皐ちゃんといった、他の人達の衣装も少しずつ減っているけど、一番端にひときわ高い法被と褌の山が置かれていた。香さんだろうか? 確かに牧場で牛柄ビキニとか着ていると、あまり使わないだろうしなぁ。 「それにしても川かぁ。確か少し遠かったよな……せっかくだし、ちょっともらっていくかな」  僕はおじさんに教えてもらった番台から、ペットボトルのお茶一本と、ブロックのクッキーを一箱もらって村はずれの川へと向かった。  おじさんの言った川は、村の中頃から横に反れた先にある。高く昇れば神社へと続くらしい道を反れて行くと、川が流れているのだ。最初のうちは跨げば軽く渡れるほどの皮だけれど、流れは速く深そうだ。それが少しずつ下っていくにつれて川幅が広くなり、やがては緩やかな流れに変わる。  土の多い山道に、丸い石や砂利が目立つようになると、流れはかなり緩やかになっていくと河辺が視界に広がる。手前には丸い石が転がって玉砂利のようになっており、大きな岩がいくつか重なっている。奥には切り立った崖があり、雨なんかで増水すると水かさが増えるのか、僕の身長のはるか高いところに水の線があった。  悪くない景色だ。きっとこういうところでバーベキューとかやったら気持ちいんだろうなぁと考えていると、どこかから水音が聞こえてくる。僕はその水音を頼りに、大きな岩の影から川を見やった。 「あ……翠さん」  川の中をすいすいと泳ぐ人が一人いる。褐色肌に、引き締まった肌。クールな顔立ち。初日に僕と同じバスでやってきた女性のうちの一人、大神翠さんだった。僕の声を聴いたのか、あるいは視線を感じたのか、彼女は僕の方をちらりと見ると、こちらに向かって泳いで、岸に上がってくる。 「……」 「あ、み、翠さん。どうも」 「……」 「う、わ……」  表情を動かさずに近づいてくる彼女を前にして、僕は思わず生唾を呑んだ。不思議な感覚だ。女性というのは、僕のママも、香さんも、全体的に柔らかくて曲線が多い。まだ未発達な皐ちゃんや紬ちゃんにしても、太ってこそいないがぷにっとした柔らかさがある。しかし翠さんは違う。僕の目の前にある腹筋は、しっかりとその一つ一つの主張が激しく六つに割れており、その左右にも細かな筋肉の影ができている。  なのにその上には、濡れた法被で透けたおっぱいがIの字に谷間を作っており、女性らしさを携えている♡ 腹筋の下、おまんこのところはこちらも褌にくっきりとおまんこの毛が透けてしまっていた……♡ 「あ、あの……翠さん……♡」 「確か、葵君。だっけ?」 「え、あ、はい……そうです。葵です」 「何か用?」 「え?」 「呼んだの、そっちでしょ」 「え、あ。ああ」  そうだった、泳いでいる彼女の姿に見とれていたのは僕の方だった。しかして何か会話のネタを用意していたわけじゃない。どうしようか。頭の中で言葉が空回りして、思うように浮かばない。僕はしどろもどろに手を動かしていると、翠さんは小首をかしげてから僕の方に手を伸ばすと…… 「へ、ぁゥ、んッ♡」  僕の褌に包まれたおチンポを撫でまわしてきた♡ 「あ、あの、翠、さ♡ ぁッ♡ 何して♡」 「何って、チンポ。勃起っていたから。セックス、したいのかと思って」 「やっ、ぁぁ♡ んぁ♡」 「どうする? やめる?」 「ぁっ、やだ……♡」  思わず、彼女の手が僕のおチンポから離れてしまった時に、声を漏らしてしまった。翠さんは相変わらず、無表情なまま僕の方を見つめてきている。僕は結局、何て言ったらいいかわからないまま。 「お、おねがい、します……♡♡♡」  とだけぽつりと、漏れていった。 --------------------------------------------  河の音が聞こえる中、僕と翠さんは、大きな岩の上にいた。比較的渇いて滑らかなところにお尻を乗せて、褌から露出させたおちんぽを、翠さんが上下に扱いてくれている♡ 「ぁっ、あ、きもちぃ、きもっち、ぃ♡」 「そう。よかった」  僕がぁんぁん♡って喘ぐ一方で、翠さんの表情は変わらない。ただ僕のおチンポの皮をかぶせたり、剥いたり、時々先っぽを舐めたりしてくる♡ 「あ、あの……翠さんは、どうして、田所さんと……?♡」 「ん、ぢゅる、れる……大学で、友達、できなかったから。通っていた整体で、おっさんに教えてもらった」 「整体院ですか?」 「水泳、やってるから」 「ああ、そういう……」 「楽しく、ない?」 「え……?」  僕が見つめ返すと、翠さんは僕の方をじっと見つめてきていた。前に見た時と同じ、凛としたクールな表情だ。しかしその顔はよく見ると、少し憂いを帯びているような……?  「そ、そんなことないですよ? 翠さんの手コキフェラ、とても気持ちいいですし……どうしてそんなこと聞くんですか?」 「……わからないから」 「わからないって?」  翠さんは少しだけ目を伏せると、おチンポから手を放して、僕の隣に座ってきた。 「男の人の、感覚とか……よく、わからない、から……」 「え? でも、大学でもセックスしてるんじゃないですか?」 「時々」 「時々……?」 「最初は、何人かとしてたけど、すぐに、彼女できたとか、つまらないとかで……」 「で、でも、ここの男の人達としたんでしょ? 皆さんすぐおちんぽしてくれるし」 「……して、ない……」 「……え?」 「全然、してない……誘い方、わからない、から……」  僕はそこでようやく気が付く。あのお風呂場で余っていた法被と褌、あれは翠さんのものだったんだ。確かに、この村の男の人は女の人に飢えている。けれど、こうして数日間いてわかるけど、何もしていなくっても犯してもらえるのかっていうとそうではない。何かしらおチンポに響くおっぱいやお尻を持っていたり、楽しませることができたり、奉仕精神が旺盛じゃないと相手をしてもらえるわけじゃないんだ。  膝を抱いて黙ってしまった翠さんは、美人ではあるけどそれ故におチンポ様に媚びたり、愛想よく振舞ったりするのは苦手に見える……だから、おじさんは僕に行ってくれって頼んだんだ。 「翠さん」 「何?」 「ほら……♡」  僕は褌を脱ぎ捨て、腰を突き出して、翠さんに勃起した僕のおチンポを見せつけた♡ 「ぼ、僕の、おちんぽ……どうですか?♡」 「……意外と、大きい、わね……♡」 「ふふ、ありがとうございます♡ でも、ちゃんと勃起してるでしょ?♡ これ、翠さんみてて、おっきくなっちゃったんですよ♡」 「私で……?♡」 「はい♡ 翠さん、僕から見てもすっごく美人だし、スタイルもいいですから♡ それに、田所さんが目を付けたってことは、エッチな体なんですもん♡ もっと自信もっていいですよ♡」 「でも……私、そんなに……うまく、話せないし……」 「でも、エッチは好きでしょう?♡」  翠さんは少し困ったようだった。でも僕は、おチンポを見せるのをやめない♡ 翠さんの目の前で、上下にちゅこちゅこシコって、僕のおチンポからカウパーが零れているのをこれでもかって、見せつけちゃう♡  やがて翠さんも立ちあがると、褌を脱いで僕におまんこを見せつけてきた♡ ひし形のマン毛♡ それだけで性欲が強いのがまるわかりなのに、左右に開いたおまんこは、引くついて透明な蜜が漏れ出していた♡ 「好きなんですね?♡」 「好き……セックス、好き……♡」 「じゃあ、僕と練習しましょ♡ ドスケベセックスのお誘い♡」 「うん……♡」  僕と翠さんは、そろって腰を突き出して、おチンポとおまんこをぬちって塗り合わせた……♡ --------------------------------------------  すぐ隣では川の流れるちゃぽちゃぽという音が聞こえてきている。僕は翠さんの前で腰を突き出すようにエロ蹲踞して、上下に脈打たせた。 「いいですか、翠さん。僕も今そうですけど、おチンポ様がこうなっているのは、翠さんでセックスをしたい、翠さんでチンポを抜きたいって思っているからなんです……♡」 「そ、そう……♡」 「もちろん、気持ちよくなりたいだけっていうのもありますけど、その相手として自分を選んでくれているんです♡ そういう感謝の思いを考えながら、さっき教えたみたいにセリフを言ってみてください♡」 「……わかったわ……♡」  翠さんも僕と同じように、腰を下ろして前へと突き出した♡ おっぱいの先っぽにある、プリンッとした乳首も勃起させて、おまんこからトロトロの蜜があふれている♡ 翠さん自身も発情しているのは間違いない。翠さんは小さく深呼吸した後、僕を見つめて口を動かした。 「こんにちは。大神翠です。私でチンポ様を勃起していただいてありがとうございます。いますぐその苦しそうなおチンポ様を、私のおまんこで抜き抜きしてください」 「……う、うぅーん……」 「ダメかしら……?」 「い、いや、ダメってことはないんですけどね? うぅん……?」  僕は思わずちょっとおチンポを萎えさせてしまう。なんだろうか、発情しているのは間違いないし、セリフだって僕が教えたセリフと一言一句間違いないはずなんだけど……なんというか、どうしても棒読みに聞こえてしまう。 「も、もう少し、こうセクシーにできますか?」 「セクシー……」 「そう! こう、笑顔で、ウッフーンって感じに」 「笑顔で……うっふん……」  翠さんは少し考えた後、笑顔を見せてくれた。口の端がひきつって、いかにも作った笑いを。その状態で何とか話そうとするけれども、声を出そうとしたところで、口を引き結んで黙ってしまう。 「ご、ごめんなさい! 難しいですよね!?」 「ごめん……私も、できるように頑張っているんだけど……」  どうしたものだろうか。今度は僕の方が考え込んでしまう。翠さんが手を抜いているようにはとても見えないし、もともと感情表現が苦手だろうことは、今までの経験でもわかる。しかし彼女が興奮していることは間違いないんだ。僕は立ち上がって、翠さんに近づいた。 「翠さん、失礼しますね」 「ん……」  彼女の足の間に入り、突き出されたおまんこを左右に広げて見せる。奥からとめどなく垂れているおまんこ汁。おチンポが欲しくてひくつく入り口、興奮しているのは間違いないんだ。何かこう、せめて喘ぎ声が出せればいいんだけど……。 「ちょっと、セックスしてみましょうか?」 「え、えぇ……お願い……」 「んしょっと……♡」  おまんこの割れ目に、おチンポを突っ込んで、前後に軽く動かしてみる。抱きしめて、おっぱいに顔をうずめながら、たんったんっ、たんったんっ♡ 腰を動かして叩きつけてみる♡ 「んっ……ん♡♡ はぁ……んっ……♡」 「ど、どうですか……?♡」 「んっ、きもち、いい……♡」  感じているのは間違いないらしい。けれどセックスでこれだと、男の人としては刺激不足だろうな、もっと派手に喘ぐ女性じゃないと、おチンポ様には喜んでもらえないし。僕は軽く前後に出し入れさせてから一度おチンポを抜くと、翠さんのおまんこに顔を近づけていじくりまわしてみる。入り口、中、外のビラビラ、クリトリス……。 「んっ……ぁ……ふぅ……ォッ♡♡♡」  不意に聞こえてきた声に、僕は顔をあげる。翠さんはまたいつもの無表情に変わっていた。僕はその顔を見ながら、同じようにいじってみる。入り口、中、外のビラビラ、クリトリス……。 「ふぅ……んぅ、はぁ……ッお゛♡♡♡♡」 「……翠さん、これ、どうですか?」  僕は皮のうえから、クリをいじくりながら聞いてみる、すると……♡ 「ん゛ッ、き、気持ちッ、ォ……お゛ッ、いぃ……♡ そ、それ……お゛ッ♡♡」 「……翠さん、自分でいじることって、あります?」 「じ、自分で、は……お゛ッ♡♡ お、おまんこに、指、ぐちょぐちょ、した、りぃ♡ クリトリス、上から、揉ん、だり……ッ♡♡♡」 「上から、揉んだり? 剥いたりすることは……?」 「む、剥くのは、く、くさい、から、してな……ぉ♡」  あの翠さんの表情が崩れ始めてきた。無表情に近いのではあるけど、眉間にしわを寄せて、下品に口をOの字に広げて息を漏らしている。僕はおまんこを左右に広げて、クリの皮に手を当てると、そのまま上に押し込むようにして皮を剥く。 「うっわ……♡」  ピンクのおまんこの上、ぷっくりと、僕の親指くらいの、小さな亀頭みたいなものが顔を出す♡ 特濃のザーメンみたいな、ねっとりとした白濁液をまとわりつかせたそれは、外気に触れるとひくひくと動いていた♡ 「み、翠さんの、クリ……おっきいですね……♡」 「そ、そう……なの……?♡ く、臭くない……?♡」 「ええ、臭いですよ♡ 生臭くってとっても、エッチなにおい……♡ はぁむ♡」 「お゛ッ、んぉ゛ッ、お゛っっほぉおお♡♡♡♡♡」  翠さんの雄叫びが聞こえる♡♡♡ あ、やっば♡ 翠さんにエッチ教えなきゃなのに、僕がこのクリチンポ見て発情しちゃってる♡♡ くっさい♡♡ 臭くて、おいし♡♡♡ 「あっむ、ぢゅる、ちゅっぷ、んれろれろれろ♡♡ ちゅる、ちゅっ、ぢゅるるる♡♡♡」 「お゛んッ♡♡ う゛ッ、う゛ぅう♡♡ クリっ、くり、きもっぢ、いッ♡♡♡」 「んちゅぷあ♡♡ だめですよぉ♡ こんなお下品なクリチンポしておいて♡♡ もっとお下品に言わないと♡」 「な、なんて、言ったら……」 「キク♡ クリチンポきく♡ クリチンポに効くって、言ってください♡♡♡ ぢゅるるるっ♡♡♡」 「お゛ッんぉお♡♡♡ おおん゛っ♡ クリっ、く、くく、くり、クリチンポ、きくっ、きくっ♡ きくっ♡ すごい、きく♡♡」 「んふふ、いいですね♡♡ ほら、すごい、じゃないですよ♡♡ やべぇ、やっべ、って♡♡ もっとお下品に鳴いて♡♡ ぢゅぷ、ぢゅるるる♡♡♡♡」 「オッんっぐ、す、すご、お゛♡♡ や、やべっ、やっべ、きもち、キクッ♡♡♡ お゛んッ、くりちんぽ、クリチンポキクッ、やっべ、やべっキクッ、きっくぅううううううう♡♡♡♡♡」  おまんこから、ぶしゅっ、ぶしゅっと、おまんこ汁が噴射した♡♡ 中にちゅぷッと指を入れると、奥から手前にかけて、波打つようにおまんこがうねって痙攣している♡♡ 「イったんですね、翠さん♡」 「はーーーーーっ♡♡♡♡♡ はぁぁぁーーーーっ♡♡♡♡ お゛っ、んぉ♡♡♡ はぁぁーーーーーーー♡♡♡♡♡」  両目ともすっかり見開いて、おまんこの周りがべっちょべちょ♡ 乳首もおチンポみたいに勃起している♡♡ 引き締まったお腹だから、呼吸するたびに膨らんだりへこんだりするさまがよく映えていた♡ 「とってもエッチでしたよ♡ 翠さん♡ 僕も、興奮してきちゃいました♡」 「……しゃぶ……♡」 「ええ、今度は僕のおチンポをおしゃぶりして、あ、あれ……?」  不意に、体が宙に浮く感じがして、世界が上下逆さになる。お腹のあたりが柔らかいものに包まれて、目の前には、翠さんの顔じゃなくっておまんこが……あれ? 「しゃぶれっ♡ もっとだ、もっとキかせろっッ♡♡♡」 「んぶぅうううう♡♡♡♡♡」 「お゛ッ、お゛っぉーーー♡♡♡ やっべ、やべっ、クリチンポやっべ、キクッ♡♡♡ これいい、きっく♡♡ やべぇぇーー♡♡♡ マンコとチンポでセックスするより気持ちいいッ♡♡ クリチンポしゃぶらせんのやっべぇきくぅう♡♡♡」 「んっぶ、ォっ、んぶぅう、ん゛ッっふ♡♡♡♡」 「ほ、ほら、もっとしゃぶれよッ、しゃぶれッ!♡♡ お前のチンポは、アタシがしゃぶってやるッッ♡♡♡ はっむ、ぢゅづるりゅるるる♡♡♡♡」 「お゛ッ、んぉ♡♡♡♡ んっむ、ぢゅる、ぢゅるるる♡♡♡♡」  嘘……♡ 翠さんのクリ、もっと、勃起してきた♡ 逆さにつられたものだから、鼻がおまんこに埋め込まれて、匂いがさっきよりきつい♡♡ 口の中で、大きくなったクリが上下に動いている♡♡ こ、これ、しゅご♡♡ ぜったい、人差し指くらい、おっきい♡♡♡ 「お゛ぉーーーっ♡ お゛ッ、お゛んッ♡♡♡ やっべぇぇ、きくきくきくっ♡♡ クリチンポしゃぶらせんのきっくぅう♡♡♡♡ お゛ッ、んぉおお♡♡♡ お゛っほ、んぉおお゛おお゛♡♡♡♡ んっぢゅ、ずぢゅる、じゅるるう、ずっじゅ、ぢゅるるるる♡♡」 「ォっ、んん゛ッ、ぁッ、おちんちん、チンポッ、チンポきもぢっ、ォっ、ちゅる、ぢゅるる♡♡ んっふ、ずぢゅるる♡♡♡♡」 「ちゃんとしゃぶれっ、喋ってる暇あるならアタシのクリチンポしゃぶれオラッ♡♡♡」 「んっふ、ずぢゅるるるる♡♡♡ んっふ、れるぢゅる、ぢゅるるる♡♡♡ ォっ、おっほ、ぢゅるうるる♡♡♡ オッ、んォっ、ぃっぐ、ぃっぢゃう、んっふ、ぢゅるるうッ♡♡♡」 「んっむ゛ゥッ、ずっぢゅ、ぢゅるる♡♡♡ んぶぇぇ♡♡♡ ォっ、こ、これやべ♡♡♡ やべぇ♡♡♡ クリチンポ、しゃぶられながら舐めるザーメン、全然っ、違うッ♡♡ のうみそにきくっ、っぐ、うっぐ、ぉ゛ッ、いっぐ、いぐいぐいぐいぐ、ぃっぐうううううううう♡♡♡♡♡」  鼻から顔いっぱいに、おまんこの汁をぶちまけられちゃう……♡ もう、やばい……♡ こし、ぬけちゃう……♡ もうしがみつくのもできない……♡ 頭から石の上に落ちていってしまいそうなところで、視界が下へと動いていく。上がっていくというのかな? 割れた腹筋、たわわなおっぱい、そのあとに翠さんの顔が僕を覗き込んだ。瞳孔が引き絞られ、両目が見開き、頬を赤らめながらも、凶暴な笑みを口にした翠さんが、僕の顔を見ていた♡♡♡ 「ごめん、葵……君のアドバイス、全然参考にならなかった……♡」 「はぁ……はぁ……♡」 「こんなに、クリチンポいじくりまわすのやばいって知ったら……♡ もうセックスとかどうでもいい♡♡♡ もうこれからずっと、アタシのクリチンポお前で抜くから♡♡♡♡」 「はぁ……はぁ……♡」 「返事……♡」 「は、はひぃ……♡」  僕、やばいこと、しちゃったかもぉ……♡  当然僕は、その日は無事に済まなかった。日中は当然、夜になったら翠さんの部屋で、顔面からおまんこの匂いが抜けなくなるまで、しゃぶらされ続けた♡♡♡ なんども……なんども……♡♡♡♡