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 また目が覚めた。いつもの温かいお湯、木製の天井と湯船。僕はお風呂場の一角を見やると、また天狗の仮面を被ったおじさんがいた。おじさんの肩がわずかに上がったのを見て、僕はくすりと笑いながら口を開く。 「目覚めましたよ」  おじさんは出鼻をくじかれたのか、一瞬体を震わせる。しかしそれでも嫌な気持ちはしなかったようで、肩を揺らし、またあの雄々しいおチンポを勃起させながら僕の方に歩み寄ってきた。 「慣れたものだな、巫女殿」 「もう三日目になると、流石に慣れますよ。んぁ……♡♡♡ ちゅぷ、れる、ぢゅる♡」 「ふふふ、それでこそ雌巫女よ。肉棒を見るや否や舐めしゃぶるとは……♡♡」 「ぢゅ、んぁ、ふぁ♡♡♡ ぉいひ……♡♡♡」  上目遣いでおチンポを舐めしゃぶる。おじさんの顔は見えなかったけど、頭を撫でてくれたし、おチンポの先っぽからは我慢汁がびゅるびゅる出ていたから、きっと喜んでくれているんだろう。裏筋やカリ裏、包茎の寄った皮を伸ばしてその間まで舐めていく♡♡♡ 「しかし巫女殿、昨日はまた別な責めを受けたのであろう?」 「んぷぁ、別?♡♡ ふぁい、牛山さん特製の、牛乳? を飲んだんですけど……♡♡♡」 「それで、如何いたした?」 「いかがって、んふふ……ほら♡♡♡」  僕は誇らしげに、乳白色の湯から出した自分の体を見せつけてみた。お湯から出た体の真ん中、ほんのり膨らんでいる、左右のおっぱい♡♡♡ 男性特有の筋肉のつき方に加え、女性らしい柔らかな脂肪の層♡ 男の子なのに、女の子みたいな小ぶりの乳房が、僕の胸にはついていた……♡♡♡ そしてさらに特徴的なのが、その先っぽだ……♡♡♡  白い柔らかい丘陵の上、さらに一段角度をつけて盛り上がった薄ピンクの肉♡♡♡ むっちりした乳輪と、小指の先ほどの大きさをした乳首は、すっかり女の人のそれ♡♡♡♡ ブラをしなかったら、きっとバレちゃうし、もしかしたら男装の変態女って思われちゃうかも……♡♡♡ 「いかがですか? 僕の乳首と乳輪♡♡ ぜひ触って楽しんでください♡♡」 「ほほぉ、なるほど。乳房も小ぶりではあるが、女のそれと変わりないな。ほれ、こうするとどうだ?♡」 「ぁ、あ♡ さきっぽ、ぉ♡ きもちぃ♡♡ ぢんぢんしゅる♡♡♡」 「だが巫女殿、こんなものは一山いくらの娼婦でも持っている。大きさで言うなら、さほど自慢できるようなものではないな」 「……え、あ……」  乳首の甘い感覚が不意になくなる。もうおじさんは僕の乳首やおっぱいはおろか、頭すら撫でてくれなくなっていた。おチンポも引いて、触れようともしない。取り繕うように近づいた僕の頭を掴んで遠ざけてくる。  まずい、間違えた? どうしよう……。  さっきまで体の奥底から熱くなっていたものが、急激に冷たくなっていく。どうしよう、気に入ってもらえなきゃ、おチンポに喜んでもらえなきゃ、僕は……。 「不安か? 巫女殿」 「ご、ごめん、なさい……なんでも、何でもします、から」 「安心召されい。巫女殿にはほかにはない良いものがあるではないか」 「ふぇ……?」 「ほぉれい♡」 「お゛っ♡」  頭を掴まれて、体にびりっと電流が走る♡  なんだろう、さっきまで冷え切りそうになっていたものが、また爆発したみたいに熱を持ちだした♡ なんだろう、快感の正体を探ろうと、僕の体へ視線を向ける。乳首? 違うな、おっぱいも触れられてはいない。おじさんのおチンポは、さらにその下へ向かっている。もしかして……♡♡ 「んぁ、はぁ…♡♡」  おじさんのチンポは、僕の雌チンポを押しつぶしていた♡ 完全にくの字に曲がって、ひくつく雌チンポはくたばりぞこないの芋虫みたいだったけど、先っぽからトロトロあふれ出している我慢汁が、デカチンポに押しつぶされるのを喜んじゃっているのがわかる♡ 「ぁっ、おちんぽ、ちんっぽぉ♡」 「ふふふ、なかなか良いイチモツではないか。雄チンポに押さえつけられて喜んでおるわ♡」 「は、はっひ、そう、そうれしゅ♡ うれちっ♡ きもっちぃぃ♡」 「ならさっさと曝け出して媚びぬか」 「はぃい♡♡♡♡♡♡」  僕はすぐさまお湯から飛び出して、おじさんの前で腰を高く掲げ、雌おチンポを天井に向けてピーンっと勃起させた♡ 「み、みてくだひゃい♡ 僕の、えっちなおちんぽ♡ 男の娘ちんぽぉ♡♡♡♡ むちむちぼっきした、えろちんぽぉ♡♡♡ おじさんの、いやらしい雄チンポ様のおもちゃにしてくださぃい♡♡♡♡」 「情けないチンポだ、ほれ、活を入れてやろう♡」 「んっぎ、ぁッ、あっぐ、んぉお♡♡♡」  おじさんチンポが右に左に♡♡♡♡ ぶっといおちんぽが左右に振れて、僕のおチンポをビンタする♡♡♡ びちっ、びちっ♡♡♡♡ 前のおチンポよりも絶対感度が上がってる♡♡♡ 左右にビンタされるたびに、ビンッ、ビンッ♡♡♡♡ 勃起が強くなって、きもっちぃ、きもちぃい♡♡♡♡ 頭ン中、おちんぽでいっぱい♡♡♡♡ やばい、ひゅごいぃ♡♡♡♡ 「ぅっぐ、ふぅ……♡♡♡」 「ふぁ……♡♡♡♡」  不意にビンタが止まり、何か別の感触がする♡♡♡♡ 見ると、おじさんのチンポがあっちゅい、ざぁめん、ぶっかけ、て♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「あ゛ッああっ♡ ぁ、あ、ぁぁッぉ♡♡♡ あッ、んっぐ、ぁッん゛♡♡♡ ンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡ ォおっ♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」  僕はそのまま、背中を床に、白目を剥きながら腰を何度も天井に向かって突き出した♡♡♡♡ というより、おチンポの快感に、僕自身の体が動かされているみたい♡♡♡♡ どっびゅ、どっびゅぅーーーっ♡♡♡♡ どぼびゅーーーっ♡♡♡♡ おじさんのよりもちょっとゆるい、クリーム色の雌ザーメンが、僕のおチンポからあふれ出ていた♡♡♡♡ 天井に向かって打ち出されたそれは、ぼととっと自分の顔に落ちてくる♡♡♡ 快感にぼやける僕の口の中に入ってきたそれは、ほんのり、甘かった♡♡♡ 「それを生かして巫女として励むがよい。なんであれ、雄に喜ばれればそれでいいのだ。では、今日もしっかりと頼むぞ」 「ふぁ、ふぁぃい……♡♡♡」  僕はとろけながら答えて、手足をぴくつかせるしかなかった。 -------------------------------------------- 「……大きくなったのかなぁ?」  僕は褌を巻いたところで独りつぶやいた。前よりも褌がきつくなった気がするし、何より鏡で見ると、股間のところに大きく白い丸が出来上がってしまっている。ちょっと見栄えが悪くなっちゃったかな? 法被の方は、前よりも胸が大きくなったから、乳輪チラできて、こっちの方がエッチなのはいいんだけど……♡♡♡ 「おじさんはああ言ってたけど、でも男の人っておチンポなんか見せられて嬉しいのかな?」  僕だったら……もちろんうれしい♡ だっておチンポなんてエッチの塊……♡♡♡ 根元からぶっとく勃起する竿♡♡♡♡ 下に垂れさがるきんたま♡♡♡ ずる向けのカリ太チンポも好きだけどぉ、包茎おチンポの蒸れてくっさい感じも大好き……♡♡♡ 思い出すだけでお尻がヒクついちゃうし、乳首も弄ってほしくて勃起しちゃう♡♡ 「おっと……」  そうしておチンポ様への思いをはせていると、褌から僕のチンポがこぼれ出てきてしまう。僕はそれをじっと湿った視線を向けながら、何とか褌の中へとしまった。 「んんー……しょうがない、今日もおちんぽにご奉仕しないと。よいしょっと」  僕はこの数日間と同じように、銭湯から出て村を歩き始めた。牧場では昨日と同じように香さんが犯されているんだろうな。ママは多分、どっかの民家でまたおまんこしてるはず。他のみんなはどこだろう。今のところ見つかってないのは、皐ちゃんと、紬ちゃんと、翠さんの三人か……。まあ、みんなにはそのうち会えるだろう。それよりも雌巫女として自分の仕事をしないと。 「えぇっと、とりあえず民家を回ってみようかな……」 「あれー? 葵ちゃんじゃーん、やっほー!」  村の中で男の人を探して歩いていると、頭上から声が投げかけられた。 「この声……」  この生意気そうな声は、聞き覚えがある。視線を上げると、民家の二階から顔を出した皐ちゃんが歯をのぞかせながら片手を振っていた。アイスキャンデーを持ちながら、笑うさまは間違いなく活発で元気な女の子だけど、着ている服装は僕と同様。濡れ透け上等のエロ服だし、持っているアイスキャンディーだってチンポ型だから一発でロリビッチなのがわかってしまう。  皐ちゃんは僕の体を舐めまわすように見ると、活発な笑いをにやにやしたエッチな笑みに変えて語り掛けてきた。 「へぇ~~~、結構似合ってる~♡♡ 可愛いねぇ、エッチだし♡」 「皐ちゃんねェ、い、一応僕の方が年上なんだからね! 先輩を敬いなさい!」 「そんなこと言ったら、私の方が雌穴として先輩だけどぉ? 学校のおこちゃまチンポだけじゃなくって、大人チンポだって何本も相手してるし?♡♡」 「う、うぐ……」 「この村のお祭りに舌ってさぁ、去年から気に入ってくれたおじさん達がいてさぁ~、もうロリマンコがっばがば♡」 「む、むぅ……」 「そりゃまあ、年上なのは葵ちゃんだしぃ~? 先輩って言えば先輩だけどぉ……雌ビッチとしてはどっちが先輩かなぁ?」 「うぬぬ……」  自信満々に話す皐ちゃんの口調に嘘は見られない。現に相手をしたおチンポの数では、僕なんて知り合いの数人だけだし、この村に来て知らないおチンポを相手することもあったけど、それでも彼女の経験本数には及ばないだろう。 「ま、参りました……」 「わかればよろしい♪ でもさぁ、アタシそーゆー固いの嫌いだからぁ、仲良くしよーよー、葵ちゃん♪ 固くすんのはチンポだけでいっしょー?」 「ははは……皐ちゃん、大人の人は? 近くにフリーのおじさんとかいないかな? 僕今日まだ誰ともしてなくって……」 「ああ、なるほどねぇ。葵ちゃん、今回が初めてだもんね。ん~そしたらぁ……この時間だったら……ん?」  村の中に視線を動かそうとした皐ちゃんの目が、不意に僕の方に向けられた。チンポアイスを舐めながら、彼女の二つの栗色の目は、僕の体に注がれた。 「ちょっと待って!」 「え、なに。何さいきなり」 「いいから! 今から降りていくから、ちょっと待ってて!」 「あっ……なんだよもう、勝手だなぁ……」  こんなことしている暇はないのに。僕だって、雌巫女としておチンポ様喜ばせに行かなきゃいけないのになぁ。しかし、降りてきた皐ちゃんの体を見れたのはある意味ラッキーだった。  事実、彼女には雌として見習うところは多くある。だってこうして話しているだけでも、おチンポ型のキャンディを舐める様子は、実際に小ぶりのチンポをしゃぶっているに等しいし、味わうには不必要なちゅぽちゅぽとした、チンポを煽る動きも欠かさない。いつもこの子が、どうやって身近なおチンポを味わっているのかがわかってしまう……♡♡♡  褐色肌に白い法被と褌はよく映える。白い布地から透ける褐色の色合いが余計に強調されて、乳首のピンク色も白い肌にあるのとはまた別のいやらしさが……♡ ま、まずいな、ちょっとおチンポおっきくなってきた……♡ ここは早く、犯してもらえるおチンポを探さないと……♡ 「んん~?」 「な、なに……?」  皐ちゃんは顎に指を当てながら僕に近づいてきた。上から、下まで。下から、上まで。そしてその瞳が僕の体の中央にやってくると……咥えたアイスを、ちゅぷっと僕のおチンポにくっつけてくる♡♡ 「ぁぅ、あ、ちょ……♡♡♡」 「……♪ や~っぱり、葵ちゃんチンポおっきくなってんじゃ~ん♡♡♡」 「さ、さつきちゃ、らめ、だめ♡♡♡♡」  僕のおチンポはムクムクと、大きくなり、褌の中でもっこりしてしまった♡♡♡ 苦しさに腰が引けそうになるけど、皐ちゃんはそれを許してくれない♡ 僕の後ろに回るなり、腰に手を当てて前へと突き出させてくる♡♡♡ 「ほーら、おチンポ恥ずかしがんないの♪ ちゃんと出すっ!」 「は、はっひ♡♡♡♡」 「んふふ~♪ 葵ちゃんってば、従順でか~わい♡♡♡ ねねね、チンポ出してい? むしろ、出すよね? 出すっしょ?♡♡♡♡」 「う、ぅうぅ……♡♡♡」  逆らうことはできず、されるがままに、おチンポを取り出される♡♡ 金玉だけが褌に包まれて、おチンポは勃起♡♡♡ その状態で後ろからおチンポシコシコされて、アイスキャンディーは、金玉と褌の間に差されちゃう♡♡♡ 「ぁっ、あ、まってぇ♡♡♡」 「金玉は冷やした方がザーメン元気になるんだよねぇ~♡♡♡ おせーしびっちびち♡♡♡ しってた?♡♡♡」 「しやない、しやないよ♡♡♡ ぁっ、あっ、やらぁ♡♡♡」 「やだじゃぁないでしょっ♡♡ こんだけ我慢汁飛ばしていて♡♡♡ ねーねー、ロリコンチンポもちょっと飽きたしさぁ、葵ちゃんのおちんぽ食べさせてよ♡」 「食べさせてって、お゛ッ♡♡♡♡」  皐ちゃんは僕の背中によじ登っておぶさってくると、両足でチンポをこねくり回して、乳首も弄ってきた♡♡♡ こ、このままじゃぃく、いっちゃう♡♡♡ 「いーじゃ~ん♪ 初めてはママで捨てたんでしょォ?♡ アタシとしよーよ、セックス、生ハメ♡♡♡」 「で、でもぼく、雌巫女の仕事が、あっ、あ゛んっ♡♡♡」 「イイから動け、じゃないと扱き倒してチンポ引っこ抜いちゃうよ♡♡」 「お゛ッ、おおん゛っ♡ ちんぽ、ちんぽしごかにゃいれっ♡♡♡ ォっお゛♡♡♡」  なんでかなぁ、僕はどうもこういう押しに弱い……。僕は仕方なしに皐ちゃんの示す方向に向かって歩き始めた。 --------------------------------------------  皐ちゃんが案内させたのは、彼女がお祭りの期間過ごしているという一軒家だった。僕にはよくわからないけど、普段は農家をしている家なんだろう。玄関近くには鍬やら鋤やら、農作業で使いそうな道具が置かれていた。 「よーしよし、いいよ~葵ちゃん♡ すとーっぷ」 「ひぃっ、ひふ、ぉぅ、んぉお♡♡♡」  エロ蹲踞をして皐ちゃんをその場から降ろすけど、僕の方は正直限界だった。おチンポはびっきびきに勃起していて、今にもザーメンぶっ放しそうなほど我慢汁を飛ばしていたし、乳首の快感も手伝ってイってしまうのは時間の問題だ♡♡♡  あ~~~~やっばい、これもう完全にやっばい♡♡♡♡ あたまんなか自分が気持ちよくなることでいっぱい♡♡♡♡ 僕のおチンポがイくこといっぱい♡♡♡ 出したい、チンポで出したい、ザーメン出したぁい♡♡♡♡ 雌ザーメンびゅっびゅしたぁい♡♡♡♡ 「はぁぁ、はぁっ、んっぐ、はぁッ♡♡♡♡ ぉっ、ぉっほ……♡♡♡」 「うっわ、やっぱりチンポでっかくなっても、堪え性がないのは変わらずかぁ~……しょうがないなぁ♡♡♡♡ あお~いちゃんっ♡♡♡♡」  皐ちゃんが呼んでいる。彼女は、縁側に腰を下ろすと、そのまま両足を左右に広げた♡♡ 褌を横にずらせば、ぷにぷにの、おまんこからお汁が出ているのが見えちゃってる♡♡♡ 「ほらほら~、見える?♡♡♡」 「はぁ……はぁぁ、はぁっ……♡♡♡」 「うっわ、おチンポぶっぱなしたくってしょうがないって顔♡♡♡ いいよ~♡♡ セカンド童貞♡♡♡ 年下のビッチ先輩に捧げちゃいなぁ~♡♡♡」  彼女の声に僕の中で何かが切れた。 「さ、さつきちゃ、ッッ♡♡♡♡」 「は~い、どうぞっ、ォっい゛ッひ♡♡♡♡」  す、しゅごっ、おまんこっ、おまんこしゅっご♡♡♡♡ 「んぉおッ、おっほッ♡♡♡♡ ほぉおおお♡♡♡♡ んォおっ、おお゛♡♡♡♡」 「お゛っ、うぉぉ……やっば、ちょっとイった♡♡♡ これこれぇ♡♡ けーけんのないどーてーちんぽ♡♡♡ んっひ♡♡♡ これがいいんだよねぇ、がっちゅりきて、こしづかいもっ発情期のわんちゃんみたいでぇ♡♡♡♡」 「ぃっぐ、いぢゃうっ! いっぐ、いぎゅっ、いっぐ、だすっ! だすだすだすぅううう♡♡♡♡」 「は~い、出して♡♡♡♡」 「オお゛お゛ぉ゛お゛ッッ♡♡♡♡ お゛ッん♡♡ お゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」  目の前が、白黒する♡♡♡  一瞬何が起きたのかわからない。けど、気持ちよさで少しずつ視界がひらけて、思考がまとまってくる……♡♡ 僕は縁側でおチンポをぶち込みながら、両足をぴーんって伸ばして♡♡♡ 全体重で皐ちゃんにおチンポを押し付けていた♡♡♡ 視線を少しずつおろしていけば、僕にいたずらっぽい、困ったようなにやにやしたような、そんな表情を向けている皐ちゃんがいる♡♡♡♡ 「はーっ、はーーっ、はーーーっ♡♡♡♡」 「んっふふ、気持ちよかった、みたいだね♡♡♡」 「きもちっ……はぁ……よか、ったぁ……♡♡♡」 「いいねいいね♪ ほらおチンポ抜いて♪ お掃除してあげる♡♡」 「う、うん……♡♡♡」  言われるままに、腰を引いて、幼いおまんこからチンポを抜く♡♡♡♡ 剃っているのか、抜いているのか、あるいはもともと生えていないのか。毛一本も生えていないそのおまんこからチンポが抜けていく……♡♡♡ 僕がぼんやりとその様子を眺めていると、皐ちゃんは手慣れた様子で僕の腰を抱いて、おチンポを舐めて掃除してくれた……♡ 「んぁ、れぅ♡♡♡ ちゅる、んはぁ♡♡♡」 「すっごい、なれて、るんだね……♡♡♡」 「葵ちゃんも同じでしょ~? いっつもおっさんのちんぽ舐めてんじゃん♪」 「それはまぁ……そう、だけど……♡♡」 「てゆーか、葵ちゃんのちんぽでっかいねぇ~♡ んっちゅ、ちゅぱ♡♡」 「そ、そうなの?」 「そーだよ! ほーら、私の顎からおでこぐらいまである♡」 「……♡♡♡」  皐ちゃんはそういうと、僕のおチンポを顔に乗っけて見せた♡  彼女の顔を大きく隠し、鼻筋を超えて眉のところまでおチンポがいっている。これって、そんな大きいんだっけ? クラスの友達のおチンポをしゃぶったのも随分前だし、そりゃ小学生の男の子よりは大きいだろうけど……。 「ま、おっさん達のチンポと比べりゃ、やっぱり小さいけどねェ♡♡ お、噂をしたらってやつじゃない?」  彼女の視線を追っていくと、階段から物音がする。しばらく見ていると、階段からお腹の出たおじさんが、しょぼしょぼした目をこっちに向けてきていた。 「ふわぁ……おや、皐ちゃん」 「あ、おっさーん! おっはよー♪」 「あ、こ、こんにちは。お邪魔します」 「んん……? ああ、金治さんが連れてきた男の子かい。やぁー、ほんとに聞いた通り。女の子みたいだねェ。チンポも大してデカくないしねェ、はっはっは」 「あ、あは、あはは……♡」  僕は何とか笑ってごまかすけど、視線はおじさんの股間に向かっていた……♡♡  おじさんの体には、布はおろか糸一本ついていない。おチンポも当然隠す気ゼロ……♡♡ でろんっと膝まで届きそうなおチンポが、おじさんが歩くたびにぺちぺちと太ももにあたっている……♡♡♡ 皐ちゃん、いっつもあんなの、入れてもらってるんだ……♡♡♡  おじさんの股間に視線を奪われていると、隣からひょっこりと、皐ちゃんが顔をのぞかせてきた。 「おっさんと、シてみたい?♡♡♡」  僕は彼女の前で大きくおチンポを勃起させながら、こくりと、頷いた……♡♡♡♡♡♡ -------------------------------------------- 「そんじゃーおっさんたちぃー! つるぺったんで、射精、したいかーーー!」 「ウォオオオオオオオオオオオオオ!」 「じーちゃんたちぃー! 孫と同じ年齢の娘に、ちんぽ、つっこみたいかーーー!」 「うおおおおおおおおおおおおおお!」  狭い部屋で響く男の声に、僕はすっかり圧倒されていた。皐ちゃんと、さっきのおじさんに案内されて二階に上がってみたけれど、二階はもう何人もの男の人が集まってすし詰め状態だった。  年齢はわからないけれど、やっぱり中年くらいのおじさんと、そのさらに上を行くおじいちゃんたちもいる。みんな共通しているのは、僕と皐ちゃんを見て、ごんぶとおチンポを勃起させていること……♡♡♡♡ 「さ、皐ちゃん、すごいね……これだけの人と、いつも?」 「ん? そだよー♪ この村きたらほぼ毎日♪ みんなロリコンのおっさんとじーさんたち。半分は紬のところいってるけどね」 「結構ロリコン率高いの、この村」 「あ~、どうなんだろうね? でもまぁ確かなのは♡」 「ぁっ、ちょっと……♡」  皐ちゃんは僕の後ろに回って、乳首をコリコリ弄り回してくる……♡♡♡ 「ここにいる人は、つるぺったんが好きな変態ってこと♡ まぁ、でっかいだけがスケベじゃないってね♡ 葵ちゃんも結構評判いいよ~♡ ほらほら、盛り上がって、自己紹介していこー!♡♡」  確かに、みんなの視線が僕に剥いても、おチンポが萎える様子はない。むしろ、目に見えて見せつけるようにシコってきている……♡ 僕は両足を合わせて、床の上に正座すると、指をそろえて丁寧にお辞儀した。 「あ、あの……葵です……♡ 皆さんに喜んでもらえるように、頑張りますので」 「おいおい、チンポのねーちゃん挨拶がかてーぞぉー!」 「そうじゃそうじゃぁー! 固くすんのは、乳首とチンポだけにしておけぇい!」 「ガハハハ! うめーこと言うな、種津の爺ちゃん!」 「かっかっかっかっ」  みんなの笑い声に、僕のあいさつは掻き消えてしまった。呆然としていると、後ろから皐ちゃんが肩を叩いてくる。 「いーのいーの、そんなの♪ てゆーか、アタシんとこに来てるロリコンのおっさん達って、みんな派手でノリがいいのが好きだから♪ 葵ちゃんも、楽しんでこ?」 「えぇ……で、でも僕、こういうの苦手で……」 「も~、チンポのためなら男も捨てられるくせにっ♡♡♡ アタシがお手本見せるから、ついてきて!」  皐ちゃんは僕の前に躍り出ると、おじさん達の前で投げキッスをしたり、お尻を振って見せたりした後、片足を高く上げて、I字バランスをして、褌を思いっきりおまんこに見せつけた♡♡ そのまま片足を抱いた手でピースして、片手で褌引っ張りながら♡♡♡ 「いっいぇ~~~~い♡♡♡♡ みんなー、チンシコ~~~~♡♡♡♡ 昨日からひきつづきぃ、金玉チンポ汁せーさんしてるぅ?♡♡♡ 今日もみんなの娘や孫くらいのっ、ロリっ子ビッチ皐のまんこでぇ、チンポ汁どっびゅんしていこーねー♡♡♡♡ 今日はこっちの葵ちゃんとぉー、生ハメツルペタ娘同士のセックス見せてっちゃうよぉー♡♡♡」 「ウォオオオオオオオオオオオオオ!」 「いいぞぉい、さつきちゃーーーーん!」 「うちの孫になってくれぇーーーい!」  すっごい、みんな喜んでいる。中には、もう我慢できずに皐ちゃんにぶっかけに来た人もいた。そうか、ここでは、ああいうのが喜ばれるんだ。よし、やるぞ、やるぞ。おチンポ様のためだもの♡♡♡  僕が立ち上がって皐ちゃんと同じように投げキッスしたり、乳首シコシコしてみたりすると、みんなの歓声が上がってきた♡♡ よし、よし、イイ感じ♡♡  僕はそのままエロ蹲踞して、おチンポを上下にしっこしっこしながら、ピースサインしてみた♡♡♡♡ 「い、いいぇ~~~~いっ♡♡♡♡ みなさぁ~~ん、ぽこちん、シコシコ~~~~~~♡♡♡♡ はじめましてぇ♡♡ さ、皐ちゃんのビッチ後輩♡♡ 男の娘まんこの葵でぇす♡♡♡ 今日は皐ちゃんとぉ、ツルペタビッチの先輩後輩ぬっちょりセックス♡♡ 皆さんにお見せしまぁす♡♡♡ ザーメンぶっかけられて喜ぶ変態雌男子なのでぇ♡ ケツ穴も当然おまんこでぇす♡♡♡ 遠慮せずにおもちゃにしてくださいねぇ~~~~~~~~♡♡♡♡」 「おお、いいぞぉーー! チンポのねーちゃーん!」 「ほれ、ちんぽっ! ちんぽっ! ちんぽっ! ちんぽっ!」 「ぉっぉっほぉ、チンポコールきくぅん♡♡♡ チンポコールでぇ、センズリはかどっちゃいますぅ♡♡♡ ちんぽっ♡♡ ちんぽっ♡♡♡」  おじさん達が、チンポの掛け声に合わせて手拍子する。その手拍子に合わせて、上下にシコシコ♡♡♡ しこしこ♡♡♡ ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ しっこ♡ しっこ♡ あ、これいい、いいかもぉお♡♡♡ 「あっはは! いいねぇ、葵ちゃ~ん♡♡ 盛り上がってきたじゃん♡♡♡♡ それじゃ、そろそろおまんこ、いっとくぅ~?♡♡♡」 「ヤるヤる、やっちゃうぅ~♡♡♡ 皐ちゃんのロリマンコとぉ、生ハメセックスぅ~~~♡♡」  I字バランスの皐ちゃんと向かい合って、チンポとおまんこがくっついた♡♡♡ わざと焦らすようにしてみる考えも一瞬浮かんだけれど、そんなのしらない♡♡♡ ぜ~んぜんしらなぁ~~い♡♡♡ せっくしゅ、たのしぃい~~~♡♡♡♡ 「お゛ッほッ♡♡♡♡」 「んぉお゛ッ♡♡♡♡」 「ぁっはぁぁ♡♡♡ は~~い、はいったぁ♡♡♡ みんなほらほらぁ、撮って撮ってぇ♡♡♡」 「おぉ~~~こりゃたまらん♡♡♡ ツルペタ娘とツルペタ娘がマンコしておるわい♡♡♡」 「ぐひひひ♡♡♡ なんにしてもエロいことにかわりゃしねえ♡♡ 二人とも後でわしらの本物雄チンポぶっこんでやっからなぁ!」 「あっ、ちんぽぉ、しゃつきちゃ、おちんぽ、きもちぃい♡♡♡」 「あおいちゃ、あおいちゃぁん♡♡♡ いいよぉ、もっともっと、チンマン盛り上がってどっぴゅんしよおぉ♡♡♡」  ボルテージは最高潮♡♡♡  部屋の中は窓を開け放っているのに、むんむんに熱気がこもっていた♡♡  僕はもう夢中に、おチンポを皐ちゃんに出したり入れたり♡♡♡ 人が見ているのも構わず、むしろ人が見ているから♡♡♡ 好き放題犯しておチンポ抜き差し♡♡♡♡ 「オッ、ぉいっぐ、ぃぐ♡♡♡ ちんぽいっぐぅ、いっぢゃぅう♡♡♡♡」 「あっ、んぉッっほ♡♡♡ ぉお、ロリまんこぉ、びっちこうはいのぉ、めすちんこにだされちゃぅう♡♡♡♡」 「み、みなひゃん♡♡♡ ざーめん、ざーめんくらひゃぁい♡♡♡ ぼくたひ、どろどろにして、いかせてくらしゃぁい♡♡♡」 「よし来た! そぉれぶっかけろい~!」  どこかのおじさんがそういうと、僕らの周りには一斉におチンポで埋め尽くされた♡♡♡ 顔も、脇も、胸板も♡♡ 口の中も♡♡♡ 足も♡♡♡ 当然皐ちゃんも全身おチンポまみれ♡♡♡ 臭い雄の匂い♡♡♡ ぃっぐ、ぃぐ、ぉおっほ♡♡♡♡ 「ぃっぐぅううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」 「んぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡」  僕も皐ちゃんも、弓なりに反ってアクメを迎えた♡♡♡ 皐ちゃんの小さい体の中で、僕のチンポが暴れまわって、甘ったるい雌ザーメンぶっ放してる♡♡♡ それと同時に、全身にぶちまけられるおじさん達のざぁめん♡♡♡♡ あ、えっちぃ、この味、えっちいよぉ♡♡♡ 「お、二人ともイったかぁ? おっしゃ! そんなら次は俺らの番だぁ!」 「二人とも軽いからのぉ。葵ちゃんのケツマンに突っ込んで、皐ちゃんのロリマンかケツマンどっちかにぶっこんで、残りを儂らが犯すのはどうじゃ?」 「さっすが種津の爺ちゃんだぜ! おらおめーら! 気合い入れろよお!」 「ウォオオオオオオオオオオオオオ!」 「んォっ、オッ、お゛ッ、っほぉお♡♡♡ ンんぅうんッ♡♡♡ ンぐぅうぅうう♡♡」 「あっ♡ ぁ、あ、ぁぁッぉ♡♡♡ あッ、んっぐ、ぁッん゛♡♡♡ お゛っ、ぉお゛♡」  僕らはおじさん達の中で、もみくちゃにされながら、全身をおもちゃにしてもらった♡♡♡ --------------------------------------------  気づけばもう、夕方になった。  そういえば、この村に来て初めてちゃんと見る夕日かもしれない。おじさん達は数時間僕らを犯して回した後、疲れてまた思い思いに寝てしまった。皐ちゃんによれば、この後夜に起きて、また皐ちゃんは夜通し犯されるのだそうだ。 「はい、葵ちゃん。おつかれ♪」 「あ、ありがと」  皐ちゃんは僕の横から、氷の入った緑茶を差し出してくれた。結構黄色い、ペットボトルのお茶だろう。 「んっく」 「それね、私のおしっこ!」 「ぶっッッッ!!?」 「あっひゃひゃひゃ~! ばーか! 騙されてやんのー!」 「さ、皐ちゃんねぇ……」  僕を見て腹を抱えて笑い転げているところを見ると、本当にさっきまでエッチなことをしていたロリビッチなのかと疑いたくなる。どう見たって普通のクソガキなんだけどなぁ。僕の隣に戻ってきた皐ちゃんは、僕の方をみてまだ笑っている。 「……何?」 「ど? 楽しかった?」 「まぁ……ね」 「そっか♪ いいなぁ~、葵ちゃんはチンポあって」 「何それ、男になりたいってこと?」 「ん~そうじゃないよ? 私にはまんこあるし。でもさ、いくら私でも、チンポある気持ちよさって味わえないし、楽しめないじゃん? 葵ちゃんはケツマンコは気持ちいいわけでしょ? だから、ちんぽもまんこも味わえるの、ちょっとうらやましいなって思っただけ」 「ははは、なにそれ」 「えー、そんな可笑しい事ー? 男も女も楽しめるなんて、すっごい得じゃない?」  男も女も楽しめる、か……。あれだけ犯されて腰にも疲労感は溜まっているのに、なんとなく、肩が軽い……。 「皐ちゃん」 「ん?」 「僕も、楽しかった。楽しかったよ、皐ちゃんと、みんなとエッチして♪」  皐ちゃんは少し意外そうに目を丸くした。けどすぐに、またいつもみたいに、まぶしい笑顔に戻って僕を見てくれた。 「じゃ、またしよーね、葵ちゃん♪」 「うん、いっぱいセックスしよ、ぉ、お゛っ、ぉお♡♡♡♡」 「そーゆーわけでぇ、ひんぽ♡♡♡ いはらひまーふ♡♡♡♡♡」 「まっへ、まっへひんぽ、ちんぽぬけりゅぅうう♡♡♡♡♡」  ほどなくして、真っ赤な夕日をバックに、僕のおチンポからどっびゅんってザーメンがあふれた♡

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