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「金井ってほんとちいせえよなぁ」 「何ぃそれ、どういう意味? じゅる、んれぅ」 「いや身長とかさ、胸とか。お、イクイク」 「んっぶ、じゅるっ、ずじゅるるるるッ」  それをわざわざチンポ舐めさせている相手の前で言うかね。しかも行為の真っ最中に。ウチは口の中に出されたザーメンを派手に音を立ててすすり上げた。こうしてやると喜ぶ男って多いよなぁ。まあ、ウチも好きでやっとるからいいんだけど。何度か口ン中でチンポが跳ねまわると、ウチの舌の上はすぐにイカくっさいザーメンでいっぱいになってく。それを一滴残さず舐めとり、口でゆすぎ、飲む。飲んだ後はしっかり相手にみせて、チンポに残ってるザーメンも舐めとったら完璧だ。 「うっ、ぐ、ふぅぅ……あぁ、イったイった」 「けぷ。どう? 満足した?」 「おお、悪いな」 「ほんなら、はい。5千円」 「げっ!? マジで金取んのかよ!?」 「あったりまえっしょぉー? さっさと払いなよ。私のフェラって安くないんだよ、ほら」 「まじかよぉ……まぁ、そりゃプロ級だけどよぉ……お前、そういうところ妖怪っぽいよな」 「妖怪? んぉ」  彼は私を壁際に追いやって詰め寄ると、間近で頭を軽く撫で、頬に手を当てながら見つめてきた。 「あー、別に悪い意味じゃねーよ? ほら、何かいるじゃん? こないだ講義にも出てたっしょ。中国の、色仕掛け仕掛ける女狐で……だっこ?」 「……妲己?」 「そうそう。顔も結構可愛いし、このちょっと釣り目なのとか、俺イイと思うしさ。どう? この後飲み行ったりとかしねぇ?」  私は肩を軽くすくめながら、ため息をついた。頭をゆるく掴んでくる手を叩き弾いて、まだ半勃ちくらいのちんぽを握ると、逆に壁際へと追いやった。 「話をはぐらかそうとしてない? そんな安い口説きに引っ掛かるかっての」 「げっ、やっぱダメか……まぁ、プロ級のフェラが5千円じゃ安い方か」 「そーそ♪ ちなみに生ハメは1万5千円。中出しは3万追加だけど、ヤる?」 「ばーか。わざわざ金払ってまで女とマンコするかよ」 「え~? いいのぉ? ぶっちゃけ、私のおまんこ……きっつきつで、気持ちいいよぉ~♡」  目の前で片足を上げ、ワンピースパーカーの裾を上げていく。ささやかな胸に反して、たっぷりボリューミーな太ももとお尻は黒タイツに包まれ、むっちりしたおまんこが穴あきタイツから覗いている。指で開いた薄ピンクの肉が見えたのだろう。彼の喉仏が大きく上下したのがわかった。私はにんまりと笑い、吊り上がった目を細めると、彼は両手を軽く前に出して苦しい笑みを浮かべた。 「い、いや、悪い。本当言うと、今月ピンチでさ。彼女も他の女とヤるとうるせえんだよ」 「お、良いこと聞いた。秘密保持プラス次回おまんこ予約で2千円ね♪」 「げっ。この金の亡者が! おら、これ持ってとっとと行っちまえ!」 「ひっひっひ、毎度~♪」  私は人差し指と中指で5千円札と千円札2枚を挟んで受け取ると、投げキッスを返し部屋を後にした。  講義室裏の人通りのないトイレから大広間へと移れば、ちょうど二限目の講義が終わったらしく、人でごった返していた。 「そういやお昼時か。さーてどうしよっかなぁ。臨時収入で豪華なランチもいいけど、ここは誰かにおまんこ払いでおごらせるのもいいよなぁー。こないだ旅行で散在しちゃったし、ガンガン稼ぐわよぉ、ニヒヒヒヒ」  笑みのこぼれる口元を抑えつつ、お札をポケットにしまって人波に乗った。  正直な話。彼の言葉に間違いはない。電車で乗り合わせた見知らぬ男女でも、チンポがおっ勃って、おまんこが濡れたならセックスするのが当たり前。あいさつ程度にもフェラチオはするような時代なのだ。そんなご時世に、やれフェラ一発いくら、中出しはいくらなんて言っていたら、金の亡者と言われても仕方がない。  仕方はないが、私はそう呼ばれることは……実をいうと、嫌ではなかった。  金の亡者、結構結構。たとえそう呼ばれようとも、一方でお金を払ってまでヤりたいという人間はわんさといるのが現実だ。三年前の新しい法律ができるまで夢にも思わなかったが、どうやら私はセックスが上手いらしい。彼の言葉を借りるなら、それこそプロ級だ。おかげさまで大学に入ってからの私はお財布要らず。男子学生はもちろんのこと、講師や教授、大学職員、図書館職員、用務員のおじさんと、学内の男性という男性が私の仕事相手でありお財布なのだ。誰もがただでセックスできる中、私とのセックスにはお金が必要。この事実は私に、自信と愉悦をもたらしていた。  しかしそうなると、また別な問題も発生してくる。 「げ、やば」  私は咄嗟に目の前を歩く太めの男子の後ろに隠れた。廊下の向こう、講義棟の入り口には、目を尖らせ、明らかに機嫌の悪そうな女子学生が数人いた。彼女達は通りがかった男子達に声をかけており、中でもリーダーっぽい子が特に喚き散らしていた。 「ねぇ、ちょっと! 金井見なかった!? 金井鈴子!」 「は? し、知らねえよ。誰だよそれ」 「ああ、ほらあいつだよ。人文学部の三年」 「人文……あー、カネマン?」 「そーそー、カネマン子。俺らと同じ講義のはずだったけど、いなかったぜ?」 「くっそ、あの銭ゲバビッチ、今度という今度は……!」 「何、どうしたのこの子達?」 「あれだよ。全員カネマンに彼氏寝取られたっていう」 「あー、なるほど。おねーさん達さぁ、そんな怖い顔してないで、どう? よかったら俺ッっぐ」 「るっさいわね! おめーらみてぇなカネマンにしゃぶられたチンポなんて誰が相手するかよッ!」 「あんた達、まさか隠してたりしないでしょうねェ!?」  あーあー、こりゃヤバイ。女子っていうのは基本的に、人前でキレるなんてことはしない。それがああもモロに、ていうか金玉蹴り上げるほどぶち切れてるのはかなりやばい。ええッとあいつは誰だっけ? 誰の女だったっけ。やばいなぜんっぜん覚えていない……。これはさっさとこのデカ男子に隠れて逃げ―― 「あ、やべっ、講義室にスマホ忘れた!」 「えっ」  突如として、目の前の巨体が振り返って動き始めた。揺れる視界の中でどこかで「すみません!」と謝る太い声が聞こえてきた気がするが全ては遅い。小柄な私は人に押されて蹴られて運ばれていく。 「ぎゃっ、のぁ、っぐぁ! 痛ったぁ……」  そして人波からはじき出された私が飛び出たのは。 「あ……」  さっきの女子の真ん前だった。 「金井ぃ……あんた、覚悟はできてんでしょうねェ……」 「アタシらの彼氏に手ぇ出して……」 「あ、アハハ、皆さんお手柔らかに……なるわけないよなぁ!?」 「あっ、待てゴルァ! この銭ゲバァ!」 「ぬぉおおおおおおおおおおおおお!」  私も私で、人前でもかまわず雄たけびを上げて逃げ出した。 --------------------------------------------  大学構内を逃げ回り、ついには学外まで追い出された私は、住宅街の公園にたどりついていた。ベンチに背中を預け、粗くなった吐息を整えると、渇いた息が喉からこぼれ、秋晴れの空へと登っていた。履きやすさ重視で可愛いパンプスよりもぼろのスニーカーを履いていて助かった。パンプス履いてて勝てるかっての。ざまあみろ。 「あー、疲れた……ったく、寝取られたくなかったら首輪ぐらいつけときなさいよねぇ……乳と尻がデカいだけのノーテクめ……あーあ、やってらんない。お昼ご飯でも食べて……」  パーカーのポケットに突っ込んだ手がスカスカと出入りする。血の気が引いて、妙に寒くなってきた。私は咄嗟に、パーカーのポケットを両手で開き、中を見てみる。最悪だ。さっき稼いだばかりの数千円はどこかに落としてしまったらしかった。スマホと家の鍵だけが、ポツンとポケットの中に引っ掛かっている。汗ばんだ不快感と共に頭に血が上ってくるけど、吹いてきた風に冷やされ、くしゃみと一緒に出ていった。次いで腹の虫も泣き始める。 「はーあ……さっぶぅ……やっぱ秋になってくると冷えるかぁ……しっかし参ったなぁ。ほとぼり冷めるまで大学には出れないしなぁ……単位はセンセーと中出しマンコで何とかするとして……問題なのは食費よねぇ……」 「ねえ、大丈夫?」 「あ?」  声をかけられて見てみると、女の子が一人話しかけてきた。この辺に住んでいる小学生だろうか。ショートパンツに二―ソックスと、青白ボーダーがまぶしい子だ。手にはコンビニで買ったのか、暖かそうなホットココアとメロンパンを持っている。 「あなた、どこ小? お腹空いてるの?」 「え? ああ、ごめんね。お姉さん背ぇ小さいけど大学生なの。あなたよりずっと年上よ」 「えー、嘘ー、どう見ても小学生だよ」 「よく言われるわよ。ほら、あっち行って遊んでな」 「ふーん……ま、大人のお姉さんにあこがれる時ってあるよね。私も五年生の時はそうだったよ」  何だこのクソガキ。こちとら酒も飲める年齢だぞ。学生証でも見せて証明……やめよ。何を子供にむきになってるんだ。お腹が空いてるだけで荒れている自分が嫌になってくる。私が立ち上がろうとすると、目の前に何かが差し出される。隣に座ってきた女の子が、手にしたメロンパンを少しだけちぎって渡してきていた。私はそれに軽く手を振って返すけど、腹の虫の方がぐぅと鳴ってしまう。 「……ありがと」 「どーいたしまして。でもココアはあげないよ」 「いいわよ、子供にたかるわけないでしょ」 「あなたも子供じゃない。お小遣い少なくなっちゃったの?」 「……まーね、そんなとこ」 「そうなんだ。じゃあ、おじさんのところでお小遣い稼ぎしたら?」 「おじさん?」 「うん。おチンポシコシコしてるところ見てたら、さんぜんえん? くらいくれるの。おチンポ舐めたらななせんえんくれるんだぁ」 「え? マジ? 舐めたらって、流石にザーメン飲んだりはするんでしょ?」 「んーん。先っぽぺろぺろってするだけだよ? あ、でもママとパパ達には内緒だよ。怒られちゃうから」  私は手にしたメロンパンを見つめながら、もう一度隣で座る彼女を見やった。確かに彼女のポケットには、小さくたたんだ千円札が数枚入っているのが見える。そうだ、今まで大学内だけで稼いでたけど、考えたら別に外で求める人だっているんだよな。彼女から少しずつ話を聞きだしていくと、少しずつ見えてきた。その「おじさん」っていうのは、ロリコンの変態オヤジだろう。ここまでは間違いない。加えてこの地域は、知らないおじさんおばさんとセックスするのはいけないことと教えているようだった。確かに、親とかPTAがうるさいと、子供まんこは教師陣や親などの大人に独占されていて、まったく関係ない人では子供とセックスはおろか話すことすらできないって聞いたことがある。となれば、ロリコンオヤジは子供に口止め料を払ってヤるしかない。  ……これは、稼げる。  私は頭の中でレジスターが鳴る音を聞き、メロンパンの子に詳しい場所を教えてもらった。 -------------------------------------------- 「ここか」  メロンパンの子に案内されてたどり着いたのは、公園にある、人気のないトイレだった。まあ、場所としては定番だわな。おじさんと出会うには、いくつか条件があるらしい。私はいくつか、その条件に従って時を待つ。  まず、おじさんに会える可能性があるのは、小学校が休みの朝九時か、午後の三時。  次に、おじさんに会うためには、男子トイレ、奥から二つ目のトイレに入って鍵を締める。備蓄のトイレットペーパーを置いた裏の壁に、メールアドレスが書いてあるから、そこに学年と名前を書いて連絡する。 「うわ、マジであるよ。最近の子ってやっべーことしてるなあ……六年生、金井鈴子っと……」  最後に、メールを送った後はしばらく待つ。その間はオナニーしててもゲームしててもいいらしい。どうせだったらと、私はオナニーして待つことにしておく。ちなみにこれもテクの一つ。おまんこ濡らして、もう堪らなぁい♡ って感じにやってきた方が、男の人も払いが良いっていうもんだ。  便器にマンぐり返しするみたいに座りながら、片手でエロ動画見つつ、おまんこをぬちぬち弄って待つ。 「ぉ……お……んぉ……♡」  ぷにぷにの恥丘の間、ピンクのおまんこを指でいじると、すぐにねっとりとした汁があふれ始める。  粘液の染み出すそこを、ぬちぬちいじくって指を上下に動かすと、パーカーの下で乳首も勃起し始めた。 「お、んぉぉ……外でオナニーって、結構いいかも……ぉ、ぉっほ……♡」  いつもとは違う感触に、思わず声が漏れてしまう♡   指を細かくおまんこにとぷとぷ叩くようにすると、糸が何度も引いてねばつく♡ 上下左右、ぐちゅぐちゅ動かして、指も少しずつ入れていく。手前から奥、奥から手前、楕円を描くようにぐっぢゅぐっぢゅと音を立てておまんこをいじくると、頭がぽーっとし始める♡♡♡ あぁ、やっば、このまま一発イっちゃおうかなぁ♡ でもそのあとセックスとかするもんなぁ♡ 「ぉ、お、ぃっく、ぃく♡ いっぐ、いぐ、まんこいっぐ♡♡♡」  いや、やっぱイこう、イっちゃお♡♡♡ 一発イったってムラムラ絶対収まんないし♡♡♡ イったどろぐちょまんこの方が、絶対いいっ♡ イこ、イっちゃお、いぐいぐいぐいぐっ♡♡♡♡♡♡ 「ん゛ッ、ォっ、お゛ッぉッッッッッ♡♡♡♡♡♡」  いった、いっちゃった……♡♡♡♡♡♡  はぁぁ、やっば♡♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡♡ おまんこから噴水のように噴出した潮が、床へと落ちて外へと漏れているけど、まあ公衆便所だしいいっしょ、もともと汚いし♡ ていうか、やっばい、これ完全にスイッチ入っちゃった……♡ 「これ一発じゃ全然収まんない……♡ も、もっとシちゃお♡」  ワンピースパーカーを脱ぎ捨て、便器の奥にある荷物置きへ♡  下に着ているシャツも、同じく脱ぎ捨てれば、ほとんど素っ裸♡  私のロリな体はさらけ出され、狭いトイレ内でエロ蹲踞してみる♡ 「ほぉ……ぉ、ぉほぉ……こ、これぇ、やっば♡ ぉお……~~~♡」  お金も大好きだけど、私ってもとよりやっぱ変態だァ♡  いっつもこっそり稼いでたから、外で声出すとかしなかったけど……こ、これ、はまっちゃいそう♡ やっば、やばぁ♡ どうしよ、言っちゃう? もっとでっかい声で言っちゃう?♡ やばいよ、絶対バレる♡ で、でもそれだったら、さっき思いっきりイキ声出しちゃったしなぁ♡ やっちゃお、もっとやっちゃお♡ どーせここなら、ばれたっていいし♡  いうぞ、言うぞ♡ いっちゃお、いうぞぉお♡ 「んぉ、ぉ……ロリ、ロリ、マン♡ ろりまんっ♡ ろりまんこぉお♡ 変態ロリマンコ、ろりまんずりしてまーす♡ んっひ、ぇひぃい♡」  言っちゃったぁあ♡ 声に出して改めてわかるけど、このトイレ、結構音が反響する♡ それが更に、私の耳に返ってきて、興奮を高めてくる♡ もっと、もっともっと言いたい♡  私はおまんこを片手でくぱっと開いて、そこに指を二本、上下にぬちょぬちょ動かし始めた♡ 「ん゛ッ、んっぐ♡ きっくぅう♡ ぉ、お゛ッ、んぉおお♡ お~~~きっく♡ ロリマンずりきっくぅ♡ おまんこぉ、まんこかっぴらいてぇ、ピンクのマン肉っゆびでずりずりするときもちいぃ♡」  そうだ、そうだぁ♡ いいこと考えたっ♡ 私はおまんこヘコヘコと動かしてスマホを弄ると、ネットで動画を探す。あった、数年前から小学校でやってるっていう、ドスケベラジオ体操♡ 動画には、運動するためというより、おチンポ誘うためみたいな、超ハイレグの女性が笑顔で映っている。 『みなさん、おはようございます。今日は大人になった時に素敵なおまんこになるため、のびのびと股間の運動をしましょう。ドスケベ体操第2、はじめ。まずは背伸びの運動。いっち、にぃー、さーん、し。可能であれば服を脱いで、恥ずかしがらずに、にーに、まん、こ♡』 「ごぉ、ろく♡ まん、こっ♡」 『次はクリしごき運動。片手でクリトリスの皮を剥き、もう片方の手でしごきます。いーち、に、ぉっ、しっ♡ 恥ずかしがらずに、こえを、だしてっ♡ にーにっ、さん、し♡ 気分が乗ってきたら、自分で掛け声をアレンジして♡』 「ぉ、おほ♡ いっち、にぃ、さぁん、し♡♡ ろりろり~、まんこっ♡ クリトリ~、すっ♡ ずりこきぃ、まんこっ、ぬれて~、ましゅっ♡♡♡♡♡」 『次はおチンポ媚媚運動♡♡ 周囲のおチンポ様に、おまんこ回して媚びましょう♡ いっち、にぃ、さん、し♡♡ 腰をー、突き出しっ♡♡ おまんこー、アピールっ♡♡♡ おチンポ様を想像しておねだりしましょぉー♡ 壁やドアに、おまんこくっつけてマン汁塗り付けてマーキングっ♡♡♡』 「おちん~ぽっ♡♡ ち~~んぽっ♡♡ ぉほっ♡♡ はぁい、ちんぽぉさま♡ おかねぇ、だいすきっ♡ へんた~いまんこっ♡ といれのっ、どあにぃ、マーキング、しゅたんぷぅ♡」 『まだまだイかないでぇ、我慢我慢♡ 次はぁ、奥まで掻きまわして寸止めの運動ですよぉ♡』 「んぃいっひいい、いっち、にぃ、しゃん、しぃ♡」  もう私自身止めようがなかった♡ 変態行為にはまってしまう♡ 口から阿保みたいな言葉を出して、男子トイレでスケベなことをしている♡ それも、小学生がやっているようなおまんこ運動で♡ そう思うと、私の体中にゾクゾクと快感が溜まっていき、頼まれていなくとも寸止めしてしまう♡ ひとつ、ふたつ、運動が次々進んでいき、いよいよその時が訪れた♡ 『さあ、いよいよ最後の運動。ノンストップアクメマンずりです♡ 皆さんよく頑張りました、お姉さんのおまんこも、こんなに濡れていますよぉ♡』  スマホ画面のお姉さんはガニ股になると、もうおまんこから半径十五センチ、おへそのあたりまで飛び散ったマン汁でびちょびちょだった。そんなお姉さんに、背後から屈強な男の人が近づいてくる。 『今からお姉さんみたいに濡れている、皆さんのおまんこを、皆さんが好き放題、マンズって……えっ、や、何ッ!? お゛んッ♡♡♡♡♡♡♡♡』 「あ、じゅ、じゅるぃ♡」 『んォお゛お゛♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡』 「あっ、ずりゅい、ずるいずるいわたしもっ♡♡♡♡ わたしもまんこする♡♡♡♡ はいまんこっ♡♡♡♡ まんこっ、まんずりします!♡♡♡♡」 『んぉおンぐぅうぅうう♡♡ おおおっ、おぉお゛おお♡♡♡』 『お姉さんとっても気持ちよさそうだねェ~、テレビの前の女の子も、お姉さんみたく、我慢しないでいいからねェ♡ 周りの大人や、男の人に、おまんこしてもらおう♡』 「いないっ、いないのっいないのぉお♡♡♡ おとなのひといない、おとこのひといないのっ♡♡♡♡」 『近くにいない子は、大声で叫んでアピールしてみよう! きっとすぐに駆け付けてくれるよ!』 「はい! はい!♡♡♡ あぴーるします! さけびます♡♡♡♡ んぉおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡ お゛っ、おっほ、んほおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡ おまんこっ、おまんこいます!ここっ、ここにロリ変態まんこいますっ♡♡♡♡♡♡ 変態ほしがり、野外絶頂マンずりきめこんでる変態マンコいます♡♡♡♡♡ かけつけちんぽおねがいしまじゅううううう♡♡♡♡♡♡ お゛ッ、いっぐ、ぃぐ、いぐいぐいっぐいぐ♡♡♡♡♡ いっぐ、ぃっぐうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」  絶叫と共に、ごつっと後頭部を壁につける。そのままぶっ壊れた蛇口のように、私のおまんこからマン汁があふれていった。何度も何度も、射精みたいにおまんこがひくついて、ぶっしゃ、ぶっしゃと床に垂れていく。こんなに大声でやってたら、トイレの故障とかそんな言い訳通用しないな……でも、まあいいや……きもちいい……♡♡♡♡  ぽーっと余韻に浸っていると、コンコンと扉がノックされる。  二回、一回、二回。それは「おじさん」が来た時の合図のノックだった。  濡れた床にぴちょりと音を立ててドアのカギを外すと、それはキィと音を立てて外へ開いた。 「君、すごいね……」  ドアの向こうにいたのは、見るからに冴えないおっさんだった。くたびれたシャツとジーンズに髭面、いかにもさほど稼いでいなさそうな中年のおっさんだった。 「確か、鈴子ちゃん、だったっけ?」 「は、はい……♡」 「おじさんでも大丈夫かい?」 「……あの、ちょ、ちょっと、聞いてもらえますか?」  私はおっさんの手を握りながら、じっと上目遣いで見やった。

Comments

ゔぃるしゅ

葵くんと併せての2連続ロリビッチ!やっぱおまあしさんのロリビッチは最高だなぁ

緒又しゆう

あたくしのろりビッチを気に入ってくれて嬉しいのですわ(*´ ௰ `*) ロリビッチいいですわよねっ