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 目が覚めた時、僕はまた揺蕩う湯船の中にいた。起き上がるとまた、天狗の仮面をつけたおじさんが僕のことを見つめてきている。 「昨日は随分と乱れておったな、巫女殿」 「……また、運んでくれたんですか?」 「私達の役目は、祭の間、巫女殿達の雌穴をほぐすこと。そしてこうして巫女殿を癒すことにある。薬湯はいかがか。もう体を癒しているかとは思うが?」  おじさんのいう通り、体に痛みはなかった。覚えていることは朧だが、少なくとも僕は昨日、少なくとも日中は、ママと一緒におじさんに犯され続け、夕方以降は拘束されて公開オナホとして犯されたはずだ。最も、夕方以降は度重なる雌イキと失神を繰り返してほとんど覚えていないわけだけど……♡ 「そういえば、ママは……?♡」 「渚殿か。彼女は十分ほど前に出ていかれたぞ。今頃はどこかの庭先で犯されていることだろう」 「……シたん、ですか?♡」 「当然。私もまた、巫女殿の母親の雌穴に、この種汁を注ぎ込んだ……♡」  おじさんはそういうと、僕の前に近寄ってきて、ぶっといおちんぽをじゅっこじゅっこと扱き始める♡♡♡♡ あぁ、すっごい……やっぱぶっといおちんぽすごぉ……♡♡♡♡ ぶっとくて、長くて、血管バキバキで……♡♡♡♡ 「さあ、たんと飲まれい」 「んっぶ♡♡♡♡♡♡」  おじさんは僕の頭を掴んで、口の中にザーメンをぶちまけてくる♡♡♡♡ 喉奥には入れないで、わざと口の中にいっぱいにさせる射精♡♡♡ おかげで飲み込めなかった分が、鼻からどびゅるって出ていっちゃう♡♡♡  やがて射精を終えたころ、僕は両方の頬をたっぷりザーメンで膨らませたまま、歯で噛んでも跳ね返すほどのぷりっぷりザーメンを咀嚼していた♡♡ 「さあ、あとは好きに動くがよい」 「え、ま、まって……♡♡♡♡」 「何用か?」  でも、そうはいってもこんな状態ですぐにまともな思考になれるはずがない。お口の中がザーメンの味でいっぱい♡♡♡ それだけでも気持ちいいけど、イくには到底足りない刺激だ。足りない……足りない……足りない……♡ 「んぁ、ぷぁぁぁ……♡」  口に出されたザーメンを両手に落とし、それをハンドソープのように伸ばしていく。片手でおちんぽをこね回し、逆の手の指で、お尻マンコをいじくりまわす♡ 「お願い、お願いです♡ せつないよぉ♡ もっと、もっとおっきぃおちんぽでシてぇ♡」 「……くふふ、勘違い召されるな巫女殿」 「ふぇ……?♡」  天狗の仮面のおじさんは、僕の前で腰を下ろすと、頭を掴んで軽く揺らしてきた。 「お主の役目は、私に犯されることではない。この村の男たちの慰み者となること」 「慰み……♡♡♡」 「媚びる雄はそこら中にいる。それだけのことよ」  頭を離され、指を飲み込んだお尻を軽くたたかれる。背筋にぞくぞくと快感が走り、頭の中には勃起したおチンポが浮かび上がった。僕はふらふらと立ち上がり、お風呂場を後にした。 ---------------------------------------------  法被と褌に身を包み、また人通りの少ない村の中を歩き始める。一日ごとに、いろんなお家に回っているのだろうか。昨日足を踏み入れた家にはママはおろか、おじさんもいなかった。まあ、それはそうかな。じゃないと村の中で公民館に近い家の人が有利になってしまうし。  とはいえ、僕の体の火照りが収まるわけでもない。早くおチンポ、おチンポが欲しい♡ まるで蜜を求めてさまよう虫のように、僕はあちらこちらにふらふらと歩き始めた。  村の中を歩いてしばらくしたところ、ぷんと鼻に匂いが付いた。いい匂いとは言えない。どちらかというと鼻につくような匂いだった。匂いのする方をたどって見やると、何やら横長い建物と、広い敷地があった。 「ここ……牧場……?」  敷地内には牛が数匹歩き回っている。白黒だから乳牛かな。ホルスタイン。お腹には牛乳がたっぷり溜まっていそうだった。牛を放しているってことは、誰かしらそれを管理している人がいるってことだよな……♡ 「……ォ、オオ……んぉお……っほぉぉお……♡♡♡♡」 「……♡♡♡」  極めつけには、建物の中から聞こえてくる喘ぎ声……♡ 決まりだ♡  僕は近くの牛舎の扉を開き、中へと入ってみた。広めの囲いには数匹の牛がまとめて入れられている。匂いに反して中は意外ときれいに掃除されていた。牛さんは見知らぬ僕が入ってきたことに一瞬首をもたげたけど、またすぐに興味を失ったようで、横になって眠り始めた。そんな囲いがいくつか連なった一番奥に、何人か半裸のおじさんやおじいさん達が集まっていた……♡♡♡ 「おぉ~、よく鳴くわい♡ 今回の雌牛はこいつで決まりじゃったの♡」 「ええ、そうでしょう。なかなかこのサイズのウシ乳雌はおりませんよ♡」 「ォっ、お゛ッ、っほ、んぉおお゛♡♡♡」  おじさん達の中央で鳴いているのは、香さんだった。  細く、糸見たいな目をうっすら開いて、お下品に「お゛っ♡」「お゛ン♡」って鳴きながら、後ろから犯されている。体には乳首やおまんこのところだけ開いたビキニ、サイハイソックスにロング手袋をつけており、そのいずれもが牛柄になっていた。後ろからばっぢゅんばっぢゅんって、たっぷり濡れたおまんこの音を鳴らしながら、デカチンポをハメられていた♡ 両手と首は、木製の枷で拘束されていて、それが近くの柵と鎖でつながっていたけれど、それが更に家畜っぽいというか、奴隷っぽさがあって、エッチだ……♡♡♡  ああやっばい♡ 僕も犯してほしい♡ あんなふうに、男の人を喜ばせるためだけに飼われてる肉穴奴隷にされちゃいたい……♡♡♡ うずくお尻を抑えながら、僕は近くにいたおじさんに声をかけてみた。 「あ、あの……すみません……♡」 「ん? おお、葵君じゃないか」  振り返ったその顔に、僕は自分の顔が明るくなっていくのがわかる。そこには見慣れた柔和な顔をしたおじさんが立っていた。 「た、田所さん♪」 「やあ、二日ぶりくらいかな? どうだい、私の故郷の祭りは」 「あ、はい……とっても、その……エッチで。あの……♡♡♡」 「ふふふ、もう我慢ができなさそうだね。ほら、こっちに来なさい♡」 「はぃぃ……♡♡♡」  田所さんは僕を抱き上げると、お尻の褌をずらしてさっそくオトコノコマンコにおチンポぶち込んでくれた♡ 肉をかき分け、一番奥の敏感なところに、あっちゅい亀頭がくっついてかうぱーぴゅるぴゅるだしゃれちゃう……♡♡♡ 「ぁ、あっひ、ひんぽ、おひんぽ、きもっちぃ♡」 「ふふふ、私のチンポがやっぱり一番しっくりくるみたいだねェ。よしよし、イイ子だ」 「ん、なんじゃい金治。その小僧っ子は」 「ああ、牛山さん。紹介しますよ。私が最近可愛がってる男の子でね。ほら、ご挨拶しなさい」 「ぁっ、あはひぃ♡ あ、あぉい、れしゅぅ♡ あおき、あおい♡ おっ、お゛、ぉとこのこ、なのにぃ、たどこぉしゃんに、めしゅにしてもらった、へ、へんたいれひゅぅ♡」  牛山さんと呼ばれたお爺ちゃんは、僕の方に近づいてくると、まじまじとお顔や、お胸♡ 田所さんのおチンポがハメられてるところまで見てくれる♡ 「ふぅ~ん……なぁるほど、確かに可愛い。女のような小僧っ子じゃのぉ。乳首もなかなか張りがあってよさそうじゃ」 「ぁ゛っ、んぃ♡♡ ち、ちくっび♡ ん゛ッ♡ もっと、もと、いじって♡」 「そうでしょう、従順で良い子ですよ。ほら、あの渚さんの息子です。頭もいいし、心の優しい子です」 「ほほほ、なんじゃ。紬ちゃんを思い出すのぉ。渚さんの息子じゃあ、これだけ可愛らしいのも頷けるわい。あの人もえぇ乳を持っておったのぉ~……♡ まぁ、ハメられる穴があるのは良い事じゃが……」 「あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡」  牛山さんが僕の褌に包まれた雌チンポをいじいじしてくる♡♡ プルンプルンって震えて、中でカウパーがあふれる雌チンポに、牛山さんはくっくっと笑っていた。 「やはりチンポがついておるとのぉ、儂はなかなかどうして」 「ははは、牛山さんは生粋のおっぱい星人ですからね」 「おうよ、男っつーのはいくつになってもでけぇ乳が好きなもんじゃからな! どれ、葵くん。お前さんも見ていくといい、いいもんが見られるぞい?」 「んっ、ぁ、あぃ♡♡♡♡」 「それはいい。じゃあ、落ち着いて見られるように……♡♡♡」 「へ? ぁ、あ゛ッ♡♡♡ ん、ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡」  田所さんは僕を上下に揺さぶっておしりをほじくり、濃ゆいザーメンをぶちまけてもらった♡♡ 頭の中がスパークして、快感がぱちぱちと頭の、おでこの前あたりではじけるような感触がしてしまう♡♡  僕がアクメを迎えると、小屋の中に置かれたベンチに、牛山さんと田所さんが座り、僕は当然、田所さんに犯されながらおチンポにくし刺しにされていた♡ 田所さんと手をつなぎ、片手で乳首を弄られながら、二人と一緒に視線を前に向けた。  目の前では、牛柄衣装に身を包まれた香さんがちょうど中出しを終えてのけ反ったところだった。犯していたおじさん達は、おチンポをお尻やサイハイに擦り付けると、その場から離れていった。 「葵君、香さんのことは、今回の旅行で初めてだったよね? よかったら紹介しようか?」 「んぁ、は、はぃ……♡♡♡」 「よし♪ 香さーん、聞こえますかぁー?」 「んが……♡♡ あ、あらぁ~♡♡♡ 会長ぉ♡ それに葵君じゃなぁぃ♡♡♡」  香さんは口の端から涎をたらし、枷につながれたまま笑顔で手を握ったり開いたりした。隣にいる牛山さんへのサービスなのか、軽く上下に揺れて、頭より大きいおっぱいをだっぷんだっぷん♡♡♡ 揺らしている♡♡♡ 「香さん、葵君にあなたのことを教えて欲しいのです。まだ少し準備に時間がかかるようですし、そのデカパイ揺らしながらいかがでしょう?」 「ええ、もちろんです♡ 葵君も、おチンポ勃起したら、私でシコってね♡♡ あぁ、でも♡♡ もう勃起しないんだったかしら? んふふふふ♡♡♡」 「んんっ……♡♡♡」  香さんの細い目から、いやらしい光が僕へと向けられる♡ きっと本気でおチンポが大好きなんだろう♡ 彼女はそうは言いながらも、僕の勃起しない雌チンポであっても、差し出せばふやけるまでしゃぶりかねないほどだった♡ 「改めまして、私は吉村香……♡♡♡ 今年34歳になる、変態ウシ乳女です……♡ スリーサイズは、バスト124、ウェスト68、ヒップ93♡ ちなみに、このバストサイズは会長に育てられたのではなく天然ものですよ♡」 「天性のデカパイ女じゃのぉ、たまらんわぃ……♡」 「すっごい……♡ ママよりもおっきい……♡♡♡」 「そうだろう? だけど、最初から香さんはエッチな女性ってわけじゃあなかったんだよ」 「はい……こんな風に、男性のおチンポ様をお勃起して、金玉ミルク大量生産させるためのようなスケベ乳女のくせに、私は男性も、セックスも苦手な女でした……」 「え……あんなに、おっぱい大きいのに……?♡」 「ははは、おっぱいが大きいからって、セックスが好きなわけでもないし、エッチが上手ってこともないんだよ」  なんだか不思議だ。僕は元々男の子だから、男の人とセックスするなんて、田所さんに押しててもらえるまで考えもしなかったけど……今となっては、少しでも勃起してもらえたり、エッチな目で見てもらえるなら、おっきいおっぱい欲しいくらいなのに……♡ 「もともと、中学生から大学生まで、私は女子校しか経験したことがなく、男性との経験は皆無。手をつないだことはおろか、お話ししたことすらままならない。私にとって体を重ねたことのある男性は、夫ただ一人でした」 「そうなんだ……」 「もったいない事じゃのぉ」 「それまでの私にとって、セックスというのは子供を作るためだけの手段。ですから、子供を一人作った後は必要性もなく、オナニーだってほとんどしたことはありません。そんな私が変わるきっかけになったのは……夫の浮気でした」 「旦那さんの浮気……♡」 「そりゃあそうじゃろうなぁ。それだけデカい乳じゃろうに、セックスさせんのじゃろう? のぉ、金治」 「ええ、私もそう思いますよ。ねえ、葵君?」 「ぁゥっ、ぁ、は、はぃ♡♡」  牛山さんと田所さんは、お互いに腕くみしながら頷いている。僕は聞いているだけだったけど、下から突かれて頷くみたいに頭が動いちゃう……♡ 「ええ、お二人のおっしゃる通り、今思えば当然のことです。夫だって男、私のようなセックスを嫌がる女が妻だとしたら、どこでおチンポの疼きを抑えたらいいのでしょう?♡ オナニーだけで満足できるはずありません……♡♡ 当時の私は夫の理由を聞いて愕然とし、女としての自信がまったくなくなってしまいました。というよりも、自覚がなかったんだと、今は思えますが……♡♡♡」 「ぁ、んッ♡ じ、自覚……? んっ♡」  僕の呟きに、香さんの視線が僕の両目へ向けられる。  逆光の中、艶めく香さんの肢体といっしょに、細い両目の中で瞳がジィっと僕を見つめてくる。繋がれているのは香さんのはずなのに、僕は背筋がぴしりと固まってしまったかのようだった……♡ 「そうよ、葵君♡♡♡ 女としての自覚……というよりも、雌としての自覚♡♡」 「雌としての、自覚……♡♡♡」 「自分の体がどれだけいやらしくて、どれだけ男の人を喜ばせることができて、それがどれだけ価値のある事か♡♡♡ 自分の体の価値から目を背けて、くだらない貞操観念で男性を汚らわしいと決めつけることが、どれだけ罪深い事か♡♡♡ おチンポ様を喜ばせることができる私の体が、雌としてどれだけ優秀か♡♡♡♡ これを使わないなんてもったいない♡♡♡ それを教えてくれたのが会長だったの……♡♡」 「ふふふ、そんなに持ち上げないでください。私はただ、香さんのポテンシャルを感じていた。それだけですよ♪」 「んふふ、そこを含めて、ですよ♡♡♡ 葵君……よぉく見ていて♡♡♡ 私の雌としての生き様……♡♡♡ あなたの役に立てて頂戴♡♡♡」  香さんがそういうと、さっきまで香さんを犯していたおじさん達が戻ってきた。なんだかオナホみたいなものがくっついた、ステンレスの樽……? 何だろうと思った瞬間には、すぐに予想が付いた。  おじさん達が、香さんの左右からその大きなおっぱいの先端についた乳首をいじり始めると……♡♡♡ 「ォっお゛っ♡♡ おおん゛っ♡ お゛っ、ぉお゛♡ 乳首ッ、乳首ッ、勃つゥっ♡♡♡」  少しずつ、少しずつ香さんの乳首が勃起してくる♡  まずは乳輪がドーム状に盛り上がって、サイズが見る見るうちに大きくなっていく♡ 見たところ五センチ程度はある土台の上に、まるでおチンポが勃起するみたいに、親指くらいの太さはありそうな乳首が、むくっ、むくって♡♡ 勃起してくる♡♡  そうして勃起した乳首に、おじさん達が樽のオナホみたいなパーツを被せると、ステンレスの樽が震え始めた♡♡♡ 「んぉ゛んっ♡♡ ンんぅうんッ♡♡♡ ンぐぅうぅうう♡♡ んぢぐびぃい♡♡♡ 雌乳首ッ♡♡ 雌チンポ乳首ぃっぐ、いぐぅうううううう♡♡♡」  左右の搾乳機がぎゅっぽぎゅっぽと動き、勃起した香さんの乳首チンポが更に勃起しちゃってる♡♡♡ おっぱいから母乳がびゅーーーっ、どっびゅぅーーーって♡♡♡♡ 搾乳機の中に吸いだされていた♡♡ 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ んっぐ、ふっぎゅぅ♡♡ 乳首ッ、ちくびっちんぽぉお♡♡ みるくしゃせいでいっぐ♡♡♡ ぃっぐ、いぐううううう♡♡♡♡」 「す、すっご……ぁん♡♡♡」 「くふふ……♡ ずいぶん羨ましそうに見ているね、葵君?♡」 「ぇ、あ、な、なにを♡♡ んっ♡ ぃい゛ッ!?♡♡♡」 「とぼけてもだめだよ、ここだ……♡♡♡」  田所さんの指が、僕の法被越しの乳首を弄ってくる♡♡ 乳輪が大きくなって、いやらしく勃起した、僕の乳首……♡♡♡ 「ここに、あの搾乳機つけたいんだろう?♡♡ あんなふうに、エッチな乳首になりたいんじゃない?♡♡♡」 「ぁッ、ぅ、んっぐ……♡♡♡」 「どうなん、だいっ!♡♡♡♡」 「ぁッ、あ゛ぉお♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡」  お尻にどぢゅぅっと、田所さんのおちんぽが、えぐられて、くる♡♡♡♡ 「あ、あぃい゛っ♡♡♡ ぼ、ぼくも、僕もしたぁい♡♡ お、おっ、おっぱいおおきくしてっ、乳首エッチにしてぇ、もっともっと、え、エッチぃ体になりたいですぅうう♡♡♡♡」 「おぉ……なんじゃ、小僧。ずいぶん見上げた雌根性じゃのぉ♡」 「そうでしょう?♡ だから私のお気に入りなんですよ♡」 「ほっほ、それなら儂からもいいもんをやろう。ほれ、葵君♡」 「ぁっ、あっひ、んぅ♡ ふぇ……?♡」  お尻をじゅぼじゅぼされているところ、牛山さんがなにかを突き出してきた。おチンポにふらふらさせられる目を何とか向けると、それが何なのかわかってくる。ガラスの瓶だ。上の方が少しすぼんでいて、紙の蓋がつけられている。 「儂の農場自慢の牛乳じゃ。スーパーなんかじゃ流れんのじゃが……この村の雄御用達じゃ。いろいろと元気になるぞい♡」 「げ、元気に……♡♡♡」 「くふふふ、そりゃあいい。葵君も久しぶりにしたいだろう、おチンポで思いっきり、ビューっと射精……♡」 「ぇ、で、でも……♡♡♡」 「でも、何だい? 私達は君の射精しているところで、楽しみたいと、そういっているんだよ♡ 香さんにも乳首はあるけど、さすがにおチンポはないからねぇ……♡」  僕のおちんぽで、エッチな射精で、楽しみたい♡♡♡ そうだ、僕には、おちんちんがあるんだ……♡♡♡ 香さんにはできない、僕にだけできる方法で、男の人に楽しんでもらえる……♡♡♡  その考えがよぎった時には、僕はもう目の前の牛乳を手に取り、瓶底を天井へと向けていた。 「んっぐ、んぐっ、ぐっ、んっぐ、ごっぎゅ♡♡♡」 「おやおや、こんなにがっついて……おや……?♡」 「ぁッあ゛ッ、ぁッ、んっぐ、ぅう゛ッ♡♡♡♡♡♡♡」  頭の中が、焼けそう♡ 頭? 胸の先? 腰の根元?♡ もうどこかわからないけど、強いて言うならそのあたり。体の中にマグマがあふれ、それが体の中を駆け巡るような感覚が、僕の中にあふれ出す♡♡♡♡♡♡ 「……牛山さん、盛りましたね?」 「ぐふふふ、さすがは種津の秘薬よ。この爺のイチモツを全盛期同然に蘇らせるのじゃからな、若い小僧には堪るまい♡」 「あんまりやり過ぎて壊さないでくださいよ。気に入ってる雌なんですから」 「なぁにいいじゃないか♡ どのみちケツ穴と口まんこだけじゃ、雌としては足りんじゃろうて♡ どーれ、儂は香ちゃんのデカパイで楽しむかの」 「まったく、仕方がない人ですねえ」 「あ゛ッ、あ゛、たど、こぉ、しゃっ♡ へん゛ッ、へんな゛の♡♡♡ からだ、かりゃだあぢゅぃ、あっぢゅい♡ ォっ、お゛んッ、んぉおお♡」 「……ま、これはこれでいいか♡ すみませーん! 搾乳機三つお貸しいただけますかぁ?」 -------------------------------------------- 「ほぉら、もっとしっかりお尻締めないと♡」 「おお゛ぉおん♡♡♡ ンんお゛お゛お゛ッ♡♡ んぉおお゛おおお゛♡♡♡」 「ほれほれ、香さん♡ 儂のイチモツはどうじゃ♡ これで孕ましてやろうか、ん?♡」 「ンんォおッ♡♡ おおおっほ♡♡♡ んっぐ、ぎゅぅ♡♡ お゛お゛お゛お♡♡ うう♡♡♡」  僕と香さんは、同じ策の中、二人並んで首枷をつけられて犯されていた♡ 「んぉお゛ッ、はら、はらましぇてくだざぃい♡♡ ォっ、おっほぉお゛♡♡♡ おまんこッ、まんこぉお♡♡♡ まんこではらむ゛♡♡♡♡ ウシ乳女のめすまんこぉおお♡♡♡ はらませてくだじゃいぃい♡♡♡」  香さんは両方の乳首を搾乳機でぎゅっぽぎゅっぽと吸われながら、牛山さんに犯されている♡ 乳首はパンパンに膨れ上がり、指三本分くらいには太く、大人チンポみたいに勃起してしまっていた♡♡ 下半身は腰を高く上げ、膝を常にがくがくと震わせながらも、つま先立ちでおマンコしてもらっている♡♡♡ 「んっぎ、あぃっ、お゛ッ、んぉお♡♡♡ ご、ごめなじゃぃい♡♡♡ おじり、おしりしめましゅ♡♡♡ おちんぽしゃまによろこんでもらえるように゛ッ♡♡♡♡ けつまんこしめまっしゅぅうう♡♡♡ あっ、ぢ、ぢくびぃっぐ、おちんぽいぃっぐううう♡♡♡」  一方で僕はというと、相変わらず田所さんのおチンポをぐっぽり入れてもらっている♡♡ お尻の中に熱い肉棒を埋め込まれ、何度も何度もアクメしちゃう♡♡♡ けど、問題なのはそこじゃない♡♡ 僕の両乳首と、おチンポには、搾乳機が取り付けられていた♡♡♡  乳首は指一本分、ちょうど人差し指が立ち上がっているみたいに吸引された乳首がながあく勃起しちゃってるし♡♡ おチンポの方だって、本当に久しぶりに、雄々しくびんっと勃起している♡♡♡ 金玉がさっきからあがりっぱなし♡♡ 前の僕のおチンポよりも、ずっと長くぶっとくさせられたチンポは、先っぽからカウパーをびゅるびゅるこぼしていた♡♡♡ 「まったく、金治はいい雌を見つけ出す天才じゃのぉ」 「ぉお゛ッ、お゛ゥ♡ あっ♡ ぁ♡ あッ♡♡ ぁぁッぉ♡♡ んっぐ、ぁッん゛♡♡♡」 「嬉しい限りですな、いかがです、次は葵君も味わってみませんか?」 「おお゛♡♡ ンんぅうんッ♡♡♡ あっ、ぁッ♡ お゛お゛ッ、おおお゛♡ んッぎぃ♡♡♡」 「まあ悪くはないが……儂はやっぱりデカパイついておらんとのぉ~♡」 「あ゛ッ、マンコっ、ぉまんこいっぐ、孕むッ、ぁッ♡♡♡ はらっむ、はらむぅううううう♡♡♡」 「これは残念。ですがこの子はまだ伸びますからね、そうなったときはぜひ♡♡♡」 「ぁあ゛ッ♡ あっ♡ ぁ、あ、ぁぁッぉ♡ ぢくびっ、チンポッ、ぎもっぢ、きもっぢぃ♡♡ お尻も゛ッ♡♡ あッ、んっぐ、ぁッん゛♡♡♡」 「どぉれ、そろそろ一発食らわせてやろうか♡♡♡」 「そうですね、ふん゛ッ♡♡♡」 「ん゛ぉ゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡」 「ふっぎッッっっ♡♡♡♡♡♡♡」  二本のおチンポが、びっぐんと震え♡♡♡ 脈打つチンポに、並んだ雌は二人とも……♡♡♡ 「ぉお゛ッぉっほおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡ おまんこッ、まんこぉおおおおおお♡♡♡♡♡♡ しっぎゅ、しぎゅぅにざーめんぎたあああああ♡♡♡♡♡♡ ぃっぐ、いっぐ、いぎまずっ♡♡♡ ウシ乳マンコぃっぐ、ぃっぎゅううううう♡♡♡ はらむっ♡♡♡ このチンポのこどもはらむ゛ぅううううう♡♡♡♡♡♡」 「んぉおおおおおお♡♡♡♡♡♡ ち、ちくびぃっぐ、いっぐううううう♡♡♡ おっぱいあっぢゅいのッッ♡♡♡♡ お、んぉおおケチュアなっ、けちゅあなざーめんであっぢゅぃいっぐ♡♡♡♡ おぢんぽでちんぽぃぐ♡♡♡ 雌勃起チンポぃっく♡♡♡♡ ぃっぐ、めしゅざーめんぃぐううううううう♡♡♡♡♡♡」  牛舎に響き渡る、発情した二匹の鳴き声に、他の牛が何匹か迷惑そうに顔をもたげ、また眠りに入った。お尻とおまんこからそれぞれおチンポを抜かれた僕らは、ステンレスの樽を交換させられ、中にたまった母乳、そしてカウパーと雌ザーメン♡ それらを混ぜ合わせたものを頭からぶっかけられる♡ 「まあ、今日はここでまだまだ犯してやるからのぉ♡♡」 「葵君も、たくさん楽しもうかぁ♡♡」 「んぁあ、ぁっは、はぁぁぁ♡♡♡♡」 「ぁ、あぃい、お、おねぁい、ひまひゅぅう♡♡♡♡」  僕らの性処理はまだまだおわらない♡♡♡♡♡♡

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ジョン

雌として大変魅力的な天然デカパイ香さん、思ってた以上のドスケベ具合で堪りません! こんなガチガチの貞操観念から、自分の雌としての魅力と価値観を理解して墜とされる落差を想像するとギャップで射精してしまいます。大好きです 最高ですありがとうございます 好きすぎて何回も読み直して気付いてしまった誤字報告も、しておきます 田所さんが牛山さんに葵くんを紹介するシーンで、牛山さんが渚ママの事を 「あの日ともえぇ乳持っておったのぉ」と言ってますが、あの人の間違いでしょうか あと一点は、牛山さんが種津の秘薬を、葵くんにブッ刺した後、異変が出てから、田所さんが 「……牛島さん、何か盛りましたね?」と言ってます それ以降も牛山さんが牛島さんに変わってます 以上細かな指摘で申し訳ありません! …種津の秘薬?種津??ド級チンポの?????

緒又しゆう

いつもながら嬉しいコメント、本当にありがとうございます! デカパイ香さん、新キャラですが気に入っていただけて良かったです♪ きっとジョンさん他にも、愛していただける方のできるキャラになったのではないかと思います。 何回も読み直していただけるなんて、書き手冥利に尽きますわ。 そして誤字指摘、いつもながらありがとうございます; なるべく自分でもチェックはしているのですが、どうしても校正には抜けが出てしまっていけませんね; むふふの、ふ♪